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2026年7月2日木曜日

◆ドルもみあい ◇円安維持 162円台半ば 原油.▲切下げ.68ドル台 令和8.7.2.Thus

2日 【日本市況】 ⇒
7.2
日経平均   68,733  -1741.81  -2.47%
TOPIX     4,014.98  +3.48  +0.09%
日経平均VI    39.56  +5.78  +17.11%
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日経平均
  ⇒+◆nr.様子見   ⇒+◆nr.様子見   ⇒▲Zone&10MA割れ.調整

TOPIX
  ⇒+◆nr.様子見   ⇒+◆nr.様子見   ⇒+◆nr.様子見

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  39.56  +5.78 +17.11%  ⇒▲吞込み大  39台
日経平均VI  38.7  +0.4 +1.04%  ⇒◇上げ  38台
日経平均VI  38.3  -5.06 -11.67%  ⇒▲下げ  38台
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2日、日経平均は4日ぶり反落、AI関連株安で 出遅れ銘柄には買いも  ⇒

・ 2日 の東京株式市場で日経平均は4営業日ぶりに反落。
・ 前日の米半導体株安の流れを引き継いで、東京株式市場でも関連銘柄に売りが出た。
・ 一方、出遅れ感のある銘柄を買う動きも見られ、相場全体では底堅い地合いとなった。
・ TOPIXは相対的に底堅く推移したほか、プライム市場では8割近くの銘柄​が値上がりした。AI・半導体関連に売りが出る中で、資金循環がみられた。

マネックス証券のチーフ・マーケット・アナリスト、吉野貴晶氏は

- AI・半導体株は新材料の登場がないため買いづらい状況です。
- 原油価格の安定により、割安株への関心が高まっています。
- 吉野氏は、AI関連株は次の決算発表まで様子見となり、日経平均は7万円前後で推移すると予測しています。


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日経平均は大幅反落、売り優勢で終日軟調推移  ⇒

・ 2日 の日経平均は反落して取引を開始。

・ フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が大幅安となるなか、東京市場でも半導体関連株を中心に売りが先行した。
・ 雇用統計を控えた手仕舞い売りも重荷となり、寄り付き後は東エレク<8035>やアドバンテ<6857>、キオクシアHD<285A>など値がさハイテク株が指数を押し下げた。

・ 売り一巡後は下げ幅を縮小する動きも見せたが、後場以降は再度次第に下げ幅を広げ、安値付近で取引を終了した。
・ 米メタがAI用の計算資源を外部提供する事業の立ち上げを検討していると一部で伝わったことも警戒を強めたようだ。

・ 一方、出遅れていたバリュー株には物色が向かった。
・ 大引けの日経平均は前営業日比1,741.81円安の68,733.15 円。

・ 空運業、保険業、情報・通信業などが上昇。
・ 非鉄金属、海運業、不動産業などが下落。

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【個別銘柄】キオクシアHD、ラクス、大塚HD、カプコン、JAL など  ⇒


▲ キオクシアHD 76260 -11870 急落。

・ 米国市場ではSOX指数が6%強の下落となるなど、半導体株に利益確定の動きが優勢となり、東京市場でも同社など半導体関連に売りが集まる展開となった。サンディスクも10%超の下落に。
・ 実質2026年の下期相場入りとなり、上半期に大幅高となった半導体株などのハイテク株から、出遅れ銘柄への資金シフトが強まったものとみられる。ウォーシュFRB議長が「物価が高すぎる」などと発言したこともマイナス視。

▽ ラクス 1006 +80.3 大幅反発。

・ 本日は同社やマネーフォワード、サイボウズなどのSaaS関連をはじめ、情報サービスセクターの銘柄群が上昇率上位に顔を連ねている。
・ 米国市場でも半導体関連が売られる一方で、SaaS関連銘柄などが上昇、下半期入りに伴う資金シフトの動きなども想定される状況に。それぞれ投資判断格上げの動きもあったセールスフォースが4%超、サービスナウも6%超の上昇に。

▽ 大塚HD 11595 +930 大幅反発。

・ 大塚製薬及び米子会社の大塚ファーマシューティカルD&Cによる、成人患者を対象としたIgA腎症治療薬シベプレンリマブのフェーズ3試験に関して、24カ月間の全試験期間にわたる試験結果が良好だったと発表している。
・ 今後の成長期待製品でもあり、ポジティブな反応となっているようだ。詳細データは10月のASN学会待ちとなるようだが、そこに向けての期待感なども先取りする動きへ。

▽ カプコン 3216 +197 大幅続伸。

・ シリーズ最新作『鬼武者 Way of the Sword』の発売日を9月4日へ前倒しすると発表している。これまでは9月25日を予定していた。
・ 鬼武者シリーズは、2001年の第1作発売以降、シリーズ累計で910万本を販売している人気タイトルであり、業績へのインパクトを期待する動きが優勢となっている。本日はAI・半導体株安の中で資金が向かいやすいことも追い風に。

▽ JAL 3011 +157 大幅続伸。

・ 野村證券では投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に、目標株価も2600円から3700円に引き上げた。米国とイランが停戦に向けた基本合意を締結したことで燃料価格が低下傾向にあるほか、28年3月期から国内旅客に燃料サーチャージを導入することで、為替、燃料高リスクも縮小するとみている。
・ 加えて、不採算路線の便数減による収益性の改善、訪日客の増加など国際旅客の成長継続も評価としている。


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チャート照合へ ⇒

07/02 13:25 前場 動いた株・出来た株
4180
◇Appier Group<4180> 870 +76 ⇒
情報サービスセクターへの資金シフトの流れ強まり。

3923
◇ラクス<3923> 1010 +84.3 ⇒
米SaaS関連株上昇で情報サービスセクターが強い。

8338
◇筑波銀行<8338> 637 +52 ⇒
銀行株高背景に押し目買いの動き強まる。

4385
◇メルカリ<4385> 4268 +339 ⇒
内需株への資金シフトもあり高値奪回目指す動き。

7003
◇三井E&S<7003> 4435 +334 ⇒
AI・半導体株下落で出遅れ銘柄への資金シフトも。

9201
◇日本航空<9201> 3075 +221 ⇒
野村證券では投資判断を格上げ。

4578
◇大塚HD<4578> 11480 +815 ⇒
IgA腎症治療薬シベプレンリマブの良好な試験結果を受け。

546A
◇MIRAINI<546A> 2512 +178 ⇒
業績・配当予想の上方修正を引き続き材料視。

9697
◇カプコン<9697> 3249 +230 ⇒
鬼武者シリーズ最新作を前倒し発売と。

5032
◇ANYCOLOR<5032> 2372 +165 ⇒
決算など嫌気し直近大幅下落の反動も。

4307
◇野村総合研究所<4307> 4889 +338 ⇒
米ソフトウェア関連株の上昇につれ高。

6532
◇ベイカレント<6532> 6727 +439 ⇒
前日にはゴールドマン・サックス証券が新規買い推奨。

4443
◇Sansan<4443> 1678 +106 ⇒
SaaS関連株上昇の流れに乗る。

3697
◇SHIFT<3697> 681.1 +42.6 ⇒
情報サービスセクター株高で。

285A
◆キオクシアHD<285A> 78000 -10130 ⇒
米サンディスクは10%超の下落に。

6728
◆アルバック<6728> 10100 -1030 ⇒
SOX指数が6%超下落で半導体関連売られる。

5706
◆三井金属<5706> 39210 -3950 ⇒
米国ではAIインフラ関連が総じて売り優勢に。

6525
◆KOKUSAI ELECTRIC<6525> 10460 -960 ⇒
足元はサムスン電子関連として強い動き目立ったが。

268A
◆リガク<268A> 2471 -215 ⇒
前日は大幅高も半導体関連株安で。

4062
◆イビデン<4062> 23745 -2040 ⇒
AI・半導体関連株安に押される。

6871
◆日本マイクロニクス<6871> 16060 -1330 ⇒
半導体関連の一角として売り優勢の流れに。

7717
◆ブイ・テクノロジー<7717> 8210 -670 ⇒
1万円大台乗せ以降は達成感も強まり。

6997
◆日本ケミコン<6997> 5370 -420 ⇒
MLCC関連含めてAI関連株安で。

6981
◆村田製作所<6981> 11060 -830 ⇒
AI関連株安で利食い売りの動き強まる。

6264
◆マルマエ<6264> 2723 -211 ⇒
半導体製造装置株安の流れが波及。

6779
◆日本電波工業<6779> 3490 -270 ⇒
水晶銘柄もAI関連株安の影響強まり。

6146
◆ディスコ<6146> 78610 -5910 ⇒
大手半導体製造装置はそろって大きく下げる。

6254
◆野村マイクロ・サイエンス<6254> 4830 -360 ⇒
半導体株安の影響受ける格好に。

3110
◆日東紡績<3110> 3690 -260 ⇒
分割権利落ち直後の急騰の反動も続く。

6857
◆アドバンテスト<6857> 29925 -2075 ⇒
半導体製造装置は総じて下落。

6315
◆TOWA<6315> 3315 -225 ⇒
大手半導体製造装置銘柄の株安で。

5801
◆古河電気工業<5801> 4078 -273 ⇒
AI関連の中心核の一角として売り集まる。

3905
◆データセク<3905> 3225 -195 ⇒
前日まで4日続落の売り地合いが継続。


【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年7月2日 at 5:57 JST

①. メタのクラウド事業

米メタ・プラットフォームズは、AI向けの計算資源やAIモデルへのアクセスを提供するクラウドインフラ事業の立ち上げを計画している。関係者が明らかにした。実現すれば、アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)やマイクロソフトのアジュール、グーグル・クラウドといった業界大手との競争を繰り広げることになる。メタは自社のAI戦略を支えるため、データセンターなどのインフラ整備を急いでいる一方、余剰となった計算資源を外部向けに提供して収益化する事業の立ち上げも進めているという。

②. ウォーシュ議長講演

ウォーシュ米連邦準備制度理事会(FRB)議長は、インフレリスクはここ数週間で低下したとの認識を示した上で、インフレ率を目標の2%に戻すための決意をあらためて表明した。物価安定の実現に向けた戦術や戦略などについては「今後明らかにしていく」と付け加えた。欧州中央銀行(ECB)年次フォーラムでの発言。将来的な金利政策に関して「フォワードガイダンス」を示さない考えを再び示し、FRBの政策運営が大きく転換しつつあることを印象づけた。トランプ米大統領が利下げを一貫して要求するなか、ウォーシュ氏は適切な金融政策判断を行う上でのFRBの独立性も強調した。

③. カカクコム買収提案

LINEヤフーと米投資ファンドのベインキャピタル連合は、「食べログ」を運営するカカクコムに対し、総額6700億円規模の正式な買収提案を行ったと発表した。カカクコムを巡っては欧州系の投資会社EQTも買収を目指しているが、LINEヤフー・ベイン連合が提案価格で上回った。LINEヤフー・ベイン連合の提案では、株式公開買い付け(TOB)によって株を買い取り、カカクコムを非公開化する。TOB価格は1株当たり3384円とした。今後の焦点は、価格で劣るEQTがTOB価格を引き上げてくるかどうかに移る。

④. 米経済指標

米経済指標では、ADP民間雇用者数が6月も堅調に増加した。過去3カ月間の伸びとしては、1年余りで最大。雇用は数カ月にわたって強弱入り交じる状況だったが、今回の統計は労働市場が底堅さを増しているとの見方を裏付けた。2日発表の6月雇用統計は、非農業部門雇用者数の市場予想が前月比11万5000人増となっている。 米供給管理協会(ISM)が発表した6月の製造業総合景況指数は小幅低下したが、活動拡大を示した。50を上回るのは6カ月連続。2022年以来で最も長い活動拡大局面にあることを示している。。

⑤. 北米貿易協定

米政府は自由貿易協定の米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)を更新しない方針を決定した。USMCAはいずれの加盟国も離脱を決めなければ今後10年間は効力を維持するが、見直しを毎年実施することになり、北米で生産を手掛ける企業にとって不透明感が高まる恐れがある。グリアUSTR代表はブルームバーグ・ニュースとのインタビューで、同協定には「重大な問題があると考えている」としたうえで、不均衡を是正するには協定に複数の変更が必要だとの認識を示した。
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//◇▽◆◇◆◆//◇▽▽◆ ドル円 162円半ば( 金融政策意識 )
//◆◆◆◇◇◇//◇◇◇◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//◇▲◆◆◇◆//_◇◆▲ 原油 68ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドルもみあい ◇円安維持 162円台半ば 原油.▲切下げ.68ドル台 
7.2
米ドル/円    162.52 - 162.60
ユーロ/円    184.87 - 185.07
ユーロ/米ドル   1.14 - 1.1382
英ポンド/円   215.65 - 215.90
豪ドル/円    112.03 - 112.15
スイスフラン/円 200.74 - 200.94

WTIC原油先物  68.14   -1.36  (-1.95%)
 ⇒◇はらみ  ⇒◆nr  ⇒▲切下げ

▽ドル強い ▲円安進む 162円台半ば 原油.◆nr.70ドル台
7.1
米ドル/円    162.56 - 162.58
ユーロ/円    185.64 - 185.75
ユーロ/米ドル   1.14 - 1.1424
英ポンド/円   215.47 - 215.69
豪ドル/円    112.34 - 112.57
スイスフラン/円 201.05 - 201.16

WTIC原油先物  70.05   -0.73  (-0.99%)
 ⇒◆はらみ  ⇒◇はらみ  ⇒◆nr

▽ドル強い ▲円安進む 161円台後半 原油.◇はらみ.70ドル台  
6.30
米ドル/円    161.91 - 161.93
ユーロ/円    184.98 - 185.04
ユーロ/米ドル   1.14 - 1.1427
英ポンド/円   214.63 - 214.72
豪ドル/円    111.56 - 111.59
スイスフラン/円 200.43 - 200.51

WTIC原油先物  70.42   +1.19  (+1.71%)
 ⇒◇はらみ  ⇒◆はらみ  ⇒◇はらみ

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


7.1
NYダウ    52,305  -13.96  -0.03%
S&P500   7,483.23  -16.13  -0.21%
NASDAQ   26,040.03  -173.68  -0.66%
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6.30
NYダウ    52,319  +136.46  +0.26%
S&P500   7,499.36  +58.93  +0.79%
NASDAQ   26,213.72  +393.57  +1.52%
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6.29
NYダウ    52,183  +306.63  +0.59%
S&P500   7,440.43  +86.41  +1.17%
NASDAQ   25,820.14  +522.52  +2.06%
--------------------------------------------------------------

【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒▽逆立  ⇒▽切上げ  ⇒-◇nr.様子見

【 S&P500(SPX)】
 ⇒◇逆立.test20MA  ⇒▽切上げ.20MA突破  ⇒-◇nrはらみ.様子見

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒◇Zone突破.test50MA  ⇒▽切上げ.50MA突破  ⇒-◇nrはらみ.様子見


【 SOX指数 】
13,353.28 -893.68 (-6.27%)
 ⇒▽2Gap.20MA突破  ⇒▽切上げ.Zone突破  ⇒▲2GapZone.調整

【 VIX恐怖指数 】
16.59 +0.14 (+0.85%)
 ⇒▲下げ  ⇒▲下げ  ⇒+◆上げ

 ⇒ +0.85P  16台
 ⇒ -6.80P  16台
 ⇒ -4.13P  17台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反落し13ドル安 半導体株に売り 米利上げ観測の後退は支え  ⇒
-◇nr.様子見
ダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落
・ 人工知能(AI)・半導体関連株が大幅安となり、投資家心理の重荷となった。前日に最高値を付けるなど高値警戒感が意識され、持ち高調整の売りも出た。一方、米連邦準備理事会(FRB)の早期利上げ観測が後退したことは相場を支えた。

-◇nrはらみ.様子見
ナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反落
・ マイクロン・テクノロジーやインテルなど半導体株が大幅安となった。
・ メタがAIインフラ事業への参入を検討しているとの報道で新興クラウド事業者のコアウィーブやネビウス・グループが急落。
・ アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)やアーム・ホールディングス、サンディスクも大幅安。


NYダウは13.96ドル安、弱い経済指標やハイテクが重し  ⇒

・ 予想を下回る弱い経済指標を嫌気し、寄り付き後、下落。

・ 連邦準備制度理事会(FRB)のウォ―シュ新議長がインフレ鈍化を示唆すると、下げ止まった。

・ しかし、ハイテクが重しとなったほか、雇用統計の発表を控えた手仕舞い売りに押され、終日軟調に推移し、終了。
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1.
・ ダウ平均の構成銘柄ではないが、マイクロン・テクノロジーやインテルなど半導体株が大幅安となった。年前半に急騰していたAI関連や半導体株に持ち高調整や利益確定目的の売りが広がり、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は6.2%安と急落。

・ メタプラットフォームズがAI向けの計算資源を外部提供する事業の立ち上げを検討していると伝わった。「ハイパースケーラー(大規模クラウド事業者)によるAI投資が過剰との思惑が浮上し、半導体株の売りを促した」(マーフィー・アンド・シルヴェスト・ウェルス・マネジメントのポール・ノルティ氏)との声があった。収益が改善するとの期待でメタは大幅に上昇。

・ 一方、ダウ平均は400ドルあまり上昇する場面があった。FRBのウォーシュ議長は1日、欧州中央銀行(ECB)主催の「ECBフォーラム」の討論会で、「(議長就任後の4週間で)インフレ期待やインフレリスクが低下した」との認識を示した。FRBは利上げを急がないとの思惑が高まって株買いを促した。株価上昇が目立っていた半導体株を売り、他の出遅れ銘柄に資金を振り向ける動きもみられた。

・ ダウ平均の構成銘柄ではキャタピラーやウォルマート、メルクが下落した。エヌビディアやスリーエム(3M)も売られた。半面、アナリストが投資判断を引き上げたセールスフォースや前日に四半期決算を発表したナイキが上昇した。マイクロソフトやアメリカン・エキスプレスにも買いが入った。


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2.セクター別では
・ ソフトウエアサービスが上昇。
・ 半導体・同製造装置が下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー 】
 4.9%   41.4
☆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
 4.19%   162.22
☆ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 3.02%   380.83
☆ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス  】
 2.88%   353.36
☆ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 2.62%   417.11
◇ ビザ クラスA
【 ビジネスサービス  】
 2.33%   344.56
--------------------------------------------------------------
★ インテル
【 半導体  】
 -9.03%   351.08
★ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 -6.9%   127.02
★ ウォルマート
【 百貨店・専門店 】
 -3.92%   991.41
◆ メルク
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -2.44%   -0.34
◆ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 -1.24%   125.37
◆ スリーエム
【 医用・歯科用機器  】
 -1.2%   27.02
--------------------------------------------------------------

・ アナリストが投資判断を引き上げたセールスフォースや前日に四半期決算を発表したナイキが上昇。
・ マイクロソフトやアメリカン・エキスプレスにも買いが入った。


・ キャタピラーやウォルマート、メルクが下落。
・ エヌビディアやスリーエム(3M)も売られた。

3.
・ マイクロン・テクノロジーやインテルなど半導体株が大幅安となった。
・ メタがAIインフラ事業への参入を検討しているとの報道で新興クラウド事業者のコアウィーブやネビウス・グループが急落。
・ アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)やアーム・ホールディングス、サンディスクも大幅安。

SOX 出来高上位12チャート

◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -1.25%  196.17
★ インテル
【 半導体 】
 -9.03%  135
★ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -10.57%  1082.08
★ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -8.67%  373.75
★ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -6.89%  557.53
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -2.23%  371.79
★ ケーエルエー・コーポレーション
【 電子部品  】
 -11.77%  369.34
◆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -1.55%  266.19
★ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体 】
 -6.98%  181.92
★ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -6.98%  0.09
◇ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 0.1%  391.26
★ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 -9.97%  94.63
--------------------------------------------------------------

SOX 出来高中位12チャート
★ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -2.75%  650.91
◇ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 0.11%  88.69
★ スカイワークス・ソリューションズ
【 半導体  】
 -2.76%  298.41
◆ アナログ・デバイシズ
【 半導体  】
 -2.06%  65.93
★ テラダイン
【 電気製品  】
 -11.68%  388.98
★ エンテグリス
【 半導体  】
 -8.16%  427.34
★ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 -7.24%  165.19
◆ NXPセミコンダクターズ
【 半導体  】
 -0.66%  79.99
★ ウォルフスピード・インク
【 半導体  】
 -7.65%  279.18
★ ASMLホールディング
【 産業機械・部品  】
 -7.36%  44.56
★ ラティス・セミコンダクター
【 半導体  】
 -4.35%  1843.04
★ モノリシック・パワー・システムズ
【 半導体  】
 -3.66%  146.3
--------------------------------------------------------------

【米国市況】
  株の大半値上がり、FRB議長発言が後押し-円は一時上昇  ⇒

【NY外為】  ⇒
◆ドルもみあい ◇円安維持 162円台半ば
//▽◆◇◆◆//▽▽◆

・ 外国為替市場ではドル指数が続伸。ウォーシュ議長の発言後に上げを大幅に縮小する場面があったが、その後はやや持ち直した。
・ 円はニューヨーク時間の朝方に1ドル=162円70銭台で軟調に推移していたが、ウォーシュ氏の発言後に上昇に転じ、162円30銭近辺を付けた。その後は上げ幅を徐々に縮小して162円台後半と、ニューヨーク前日終値比で小幅安での推移。

>>6.30 ( AI要約 )
みずほ銀行のストラテジストは

- 日本当局が円を支える介入を行わない場合、円の対ドル相場は170円台に下落する可能性があると指摘された。
- 円安の進行は、政府や中央銀行の介入次第で変動する可能性がある。
- 現状の為替動向は、円の価値が相対的に下がるリスクを示唆している。

ジョーダン・ロチェスター氏と中島將行氏は

- 1986年11月5日に1ドル=164円50銭の水準が設定された。
- その水準までは円相場に抵抗が少なかった。
- それを超えると、当局の介入がなければ170円台へ向かう可能性があると予測された。

ウェルズ・ファーゴのアジア太平洋地域担当チーフストラテジスト、チドゥ・ナラヤナン氏は

- 日本当局の防衛ラインを探る動きが今後も続くと予想される。
- 円の下値が切り下がる中、市場は財務省の介入意志を試す可能性がある。
- 口先介入は一定の効果があるが、実弾介入が本気の介入と警戒させるために必要とされる。


チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  
【米国株】
◆もみあい
//◆▲◆◆◆//▽▽◆

・ 1日の米株式相場は反落したものの、S&P500種株価指数の構成銘柄は大半が上昇して終えた。
・ 景気の底堅さと物価上昇圧力の緩和を示す経済指標に加え、インフレリスクは後退したというウォーシュ連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言が材料視された。
・ 景気動向に敏感な銘柄の値上がりが目立った。
・ 米供給管理協会(ISM)が発表した6月の製造業総合景況指数は、6カ月連続で活動拡大を示した。

・ 2日に発表される6月の米雇用統計で、非農業部門雇用者数は前月比11万5000人増が予想されている。

7.1( AI要約 )
エバコアのクリシュナ・グーハ氏は

- ウォーシュ議長の発言は、7月の利上げ観測を強めるものではなかった。
- ウォーシュ氏は、会合ごとに選択肢を持ちながらも、現時点で利上げの必要性を感じていないと見られている。

キャピタル・エコノミクスのアリアン・カーティス氏は

- 原油価格はイラン戦争前の水準に戻っている。
- 6月に低下した仕入れ価格指数には、今後さらに下がる可能性がある。
- これらの動きは、原油市場の価格動向に影響を与えると考えられる。

セブンズ・リポートのトム・エッセイ氏は

- 雇用者数の増加は10万人をやや超え、失業率は安定している。
- この状況は市場にとって理想的であり、米経済の堅調な成長を示している。
- しかし、利上げの可能性を高める要因にはならないと指摘されている。


【米国債】 ⇒
▲下落
//◆▽◇◇▽//◇▲▲

・ 米国債相場は 下落(利回りは 上昇 )

・ 2年債利回りはウォーシュ議長の発言を受けて一時低下していたが、取引終盤になって再び小幅上昇に転じた。


・米国債10年物 ⇒  
⇒4.474% +0.052 +1.18%
⇒4.467% +0.045 +1.02%
⇒4.375% -0.002 -0.05%

7.1( AI要約 )
TDセキュリティーズのストラテジスト、ジェナディ・ゴールドバーグ氏とモリー・ブルックス氏は

- 市場はフォワードガイダンスに依存しており、不確実性が低下し、ポジションが集中していた。
- しかし、フォワードガイダンスがなくなると、市場のボラティリティーが高まり、タームプレミアムも上昇すると予測されている。


【原油】  ⇒
▲下落
//▲◆▲▽▲//◇▲▲

・ 原油相場は続落。
・ ホルムズ海峡の通航が回復し、イランとの戦争による影響も薄れつつある中、供給過剰への懸念が強まっている。
・ 米エネルギー省の統計を受けて、原油先物は一段安となった。原油在庫は減少したものの、その減少幅は米石油協会(API)が見込んでいた水準を約200万バレル下回った。


⇒WTI先物8月限は前日比92セント(▲1.3%)安の1バレル=68.58 ドル。

⇒WTI先物8月限は前日比1.25ドル(▲1.8%)安の1バレル=69.50 ドル。

⇒WTI先物8月限は前週末比1.52ドル(◇2.2%)高の1バレル=70.75 ドル。


⇒北海ブレント先物9月限は▲1.9%下落して71.57 ドル。

⇒北海ブレント先物9月限は0.96ドル(▲1.3%)下落して72.95 ドル。

⇒北海ブレント先物8月限は1.16ドル(◇1.6%)上昇して73.15 ドル。



7.1 ( AI要約 )
CIBCプライベート・ウェルス・グループのシニア・エネルギー・トレーダー、レベッカ・バビン氏は

- 在庫は依然として低水準だが、ピークを過ぎた可能性に注目されている。
- 市場は在庫取り崩しのピークを過ぎて、供給過剰への移行を予想し始めている。
- 供給バランスの変化により、市場の見通しが変化している。

ゴールドマン・サックス・グループのグローバル商品調査部門の共同責任者、サマンサ・ダート氏は

- 紛争は7月末までに終結すると見込まれている。
- ホルムズ海峡の物流が正常化すれば、供給過剰になると予測されている。


【NY金】  ⇒
▽反発
//◇▲▲◇◇//▲◆▽

・ 金相場は上昇。
・ 金スポットは一時2.7%上昇した。
・ ウォーシュ議長の発言を受け、ドルが伸び悩み、米国債利回りが上げ幅を縮小したため、金買いが優勢になった。

- 1月に金相場は過去最高値を記録したが、その後軟調に推移している。
- 米国とイランの暫定的な和平合意によりエネルギー価格は下落した。
- 一方、根強いインフレ対策としてFRBが年内に利上げを行うとの見通しが金価格の重しとなっている。
- 利回りのない金は、借り入れコストの上昇による逆風を受けている。


⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後1時36分現在、前日比62.53ドル(▽1.6%)高の1オンス=4070.55 ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時43分現在、前日比13.67ドル(◆0.3%)高の1オンス=4029.58 ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時48分現在、前週末比71.19ドル(▲1.7%)安の1オンス=4017.55 ドル。


⇒金先物8月限は43.90ドル(▽1.1%)高の4082.40 ドル。

⇒金先物8月限は0.40ドル(◆0.01%)安の4038.50 ドル。

⇒金先物8月限は57.40ドル(▲1.4%)安の4038.90 ドル。


7.1 ( AI要約 )
TDセキュリティーズの商品戦略グローバル責任者、バート・メレク氏は

- ウォーシュ議長は従来の金融政策のメッセージを維持している。
- そのため、金相場は安定している。
- 一部では、議長がややタカ派的な姿勢を示す可能性も懸念されている。



【欧州市況】  利上げ見通し後退、短期債買われる-株は下げ幅縮小⇒

7.1
英FTSETM100  10,478.34  -18.78  -0.18%
独DAX     25,040.28  +44.47  +0.18%
仏CAC40     8,337.29  -66.7  -0.79%
--------------------------------------------------------------
6.30
英FTSETM100  10,497.12  +12.9  +0.12%
独DAX     24,995.81  +368.92  +1.5%
仏CAC40     8,403.99  +36.66  +0.44%
--------------------------------------------------------------
6.29
英FTSETM100  10,484.22  -23.8  -0.23%
独DAX     24,626.89  -44.33  -0.18%
仏CAC40     8,367.33  -17.54  -0.21%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒◆切下げ.nr調整  ⇒△はらみ.様子見  ⇒▲2Gap.調整

独DAX
 ⇒◆切下げ.nr調整  ⇒▽反発.10/20MA突破  ⇒◇nr.様子見

仏CAC40
 ⇒◆Gap.nr調整  ⇒▽反発.test10MA  ⇒▲逆立.調整
--------------------------------------------------------------
【英FTSETM100】  ⇒

【独DAX】  ⇒


【仏CAC40】  ⇒


【欧州市況】
◆下落
//◇◆◇▽◆//◆▽◆

・ 欧州株は、一時は0.7%安まで下げたものの、ECBの利上げ観測の後退を受け反発。
・ ストックス欧州600指数は0.4%安。
・ 自動車株とメディア株が最も堅調た。
・ 公益事業株、テクノロジー株、エネルギー株は軟調。

【欧州債】
◆もみあい
//◇◇◇◇◇//◆◆◆

・ 1日の欧州債券市場は、短期債が買われてドイツ債のイールドカーブがツイスト・スティープ化した。
・ ポルトガル・シントラで開催中の欧州中央銀行(ECB)年次フォーラムに出席した政策当局者らが利上げを急がない姿勢を示したことで、利上げ観測が若干後退したためだ。
・ 英国債は前日の下落分を戻し、イールドカーブがツイスト・スティープ化した。市場ではイングランド銀行(英中央銀行)の年内利上げ幅を19bpと予想しており、前日の22bpからは縮小した。


・ 独国債10年物
 ⇒2.88% +0.02
 ⇒2.86% +.000
 ⇒2.86% +0.01
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.76% -0.00
 ⇒4.76% +0.04
 ⇒4.72% -0.02
---------------------------
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