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2026年6月25日木曜日

◇ドル強含み ◆円安維持 161円台後半 原油.▲切下げ.69ドル台 令和8.6.25.Thus

25日 【日本市況】 ⇒
6.25
日経平均   72,366  +3191.37  +4.61%
TOPIX     4,016.47  +52.71  +1.33%
日経平均VI    30.77  -8.92  -22.47%
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日経平均
  ⇒▲吞込み.調整   ⇒◆nr.様子見   ⇒▽Zone突破

TOPIX
  ⇒▲吞込み.調整大   ⇒◆nr.様子見   ⇒◇Zone突破

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  30.77  -8.92 -22.47%  ⇒▲下げ大  30台
日経平均VI  40.26  +8.92 +28.46%  ⇒▽上げ大  40台
日経平均VI  31.34  +1.91 +6.49%  ⇒+◆上げ  31台
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25日、日経平均は大幅反発、終値最高値 米マイクロンの決算好感でAI株上昇  ⇒

・ 25日 の東京株式市場で日経平均は3営業日ぶりに大幅反発。
・ 米半導体大手マイクロン・テクノロジーの決算内容を好感する形で、AI(人工知能)・半導体株が幅広く買われた。
・ 原油価格の下落も好感され、⁠幅広いセクターで買いが先行。プライム市場では7割近くの銘柄が値上がりした。
・ 韓国半導体大手SKハイニックス(000660.KS), opens new tabが、投資家層の拡大と人工知能(AI)用チップの生産能力増強を図るため、米国預託証券(ADR)の上場を通じて最大45兆4500億ウォン(294億3000万ドル)を調達する計画だと前日に発表したことも好感された。


極東証券経済研究所の代表取締役社長・佐藤俊郎氏は

・ 「米マイクロンの決算を受けて半導体・AI需要に対する懸念が後退し、関連銘柄を買い戻す動きが強まった」と。
・ 目先については、引き続きAI関連が買われやすい一方で、「政府の戦略17分野への投‌資の材料⁠もあり、国策に絡むセクターにも関心が向かいやすいのではないか」と。


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日経平均は急反発、半導体関連株を中心に上げ幅拡大  ⇒

・ 25日 の日経平均は939.12円高の70114.09円と反発して取引を開始。

・ 米株市場の取引終了後に発表された米マイクロン・テクノロジーの3-5月期決算を受け、同社株が米市場の時間外取引で上昇したことが東京市場で人工知能(AI)株や半導体関連株などの株価支援要因となった。
・ また、海外市場で原油価格が下落し、米長期金利が低下したことが安心感となった。

・ 日本政府が人工知能(AI)・半導体などの戦略17分野を巡り、2040年度までに官民で総額370兆円超を投資する計画をまとめたことから関連銘柄への関心が高まっている。
・ 寄り付き後は半導体関連の値がさ株中心に買いが広がり、先物主導の買いも加わって終日上げ幅を拡大する展開となった。

・ 大引けの日経平均は前営業日比3191.37円高の72366.34 円。

・ 電気機器、情報・通信業、ガラス・土石製品などが上昇。
・ 鉱業、海運業、保険業などが下落。

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【個別銘柄】キオクシアHD、JX金属、東京きらぼし、住友鉱、住友ベーク、三井住友トラ など  ⇒


▽ キオクシアHD 103850 +11350 急伸。

・ 前日に米マイクロンが3-5月期の決算を発表、実績純利益は市場予想の235億ドルを上回る282億ドルとなったほか、6-8月期の売上高見通しも、435億ドル程度の市場予想を上回る500億ドル前後になりそうだと発表。
・ 想定以上の好決算がサプライズとなって、時間外取引では14%ほどの上昇となっている。他のメモリー関連株の刺激ともなり、サンディスクも10%強の上昇、国内関連銘柄にも買いが波及へ。

▽ X金属 4887 +254 大幅反発。

・ 半導体の検査部品向け金属材料について、生産能力を28年度までに25年度比2倍以上に高めると発表している。増産するのは、貴金属を使った「ロジウムめっき液」であり、これは半導体の検査に使う「プローブカード」に用いられるもの。
・ AI普及で半導体製造が増え、検査の需要も高まっていることに対応。子会社のJX金属商事において生産を増強するようだ。本日はAI関連株リバウンドの流れも支援となっている。

▽ 東京きらぼし 13910 +580 大幅続伸。

・ 前日に提出された大量保有報告書によると、ありあけキャピタルが5.24%を保有する大株主になったことが明らかになっている。保有目的は純投資としているほか、状況等を踏まえ資本政策、組織再編、その他の経営施策に関する提案を行うことがあるとしている。
・ありあけキャピタルでは地銀投資を加速しているが、業界再編の流れにつながったケースも多く、再編思惑などが強まりやすくなっているもよう。

▲ 住友鉱 7653 -302 大幅続落。

・ 金相場の価格が弱材料視される形になっている。NY金先物価格は一時1トロイオンス4000ドルを割り込んでおり、25年11月以来約7カ月ぶりの安値をつけている。
・ これまで対照的な動きとなっていた原油相場は下落しているものの、利上げ観測の高まりに伴うドル相場の上昇が金価格の重しとなっているもよう。金価格見通しの下方修正が相次いでいるといった報道も伝わっている。

▽ 住友ベーク 7592 +313 大幅反発。

・ 半導体封止材の中国グループ会社において、生産ラインを追加して生産能力を増強すると発表している。約30%の生産能力増強を行い、稼働開始は28年12月頃を予定しているもよう。
・ 25年にも新工場を稼働するなど中国市場で生産能力を増強してきたが、特に生成AIの急速な普及に伴って、AIデータセンター向けに半導体需要が飛躍的に増加しているようだ。

▽ 三井住友トラ 5979 +90 大幅反発。

・ SBI証券では投資判断を「中立」から「買い」に格上げ、目標株価も5300円から7800円に引き上げている。貯蓄から投資への流れが強くなっていることは、信託専業である同社にとってポジティブなトレンドと評価。
・ 同社が掲げる、資金・資産・資本の好循環が生まれつつあるとみているもよう。なお、SBI証券ではカバレッジしている銀行セクター16社をすべて買い推奨格付けとしているようだ。


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チャート照合へ ⇒

06/25 13:23 前場 動いた株・出来た株
6857
◇アドバンテスト<6857> 35170 +3970 ⇒
好決算発表のマイクロン時間外急伸で半導体株に買い。

4078
◇堺化学工業<4078> 5040 +555 ⇒
MLCC関連として押し目買い優勢に。

6976
◇太陽誘電<6976> 18685 +1760 ⇒
MLCC関連として押し目買いの動き強まる。

6703
◇沖電気工業<6703> 3860 +355 ⇒
AI・防衛関連として水準訂正の動きが続く。

6871
◇日本マイクロニクス<6871> 17580 +1590 ⇒
JX金属の材料増産報道でプローブカード関連に買い。

7717
◇ブイ・テクノロジー<7717> 8740 +750 ⇒
半導体製造装置株高が支援に。

6525
◇KOKUSAI ELECTRIC<6525> 9969 +841 ⇒
半導体製造装置株は軒並み上昇率上位に。

6315
◇TOWA<6315> 3435 +270 ⇒
半導体製造装置関連の一角として買い。

6323
◇ローツェ<6323> 4821 +368 ⇒
半導体製造装置株高に追随。

8035
◇東京エレクトロン<8035> 75640 +5740 ⇒
米半導体株時間外上昇で同関連株に関心。

6146
◇ディスコ<6146> 86150 +6410 ⇒
大手半導体製造装置株として資金向かう。

6963
◇ローム<6963> 5702 +424 ⇒
株主総会受けパワー半導体統合に向けた進展期待。

285A
◇キオクシアHD<285A> 99930 +7430 ⇒
マイクロンが想定以上の好決算発表し時間外で急伸。

8233
◇高島屋<8233> 2597.5 +180.5 ⇒
前日から百貨店株の強い動きが目立つが。

7735
◇SCREEN<7735> 17260 +1130 ⇒
大手半導体製造装置株は総じて高く。

6753
◆シャープ<6753> 608.8 -56.7 ⇒
鴻海精密工業との新規事業における戦略的協業で前日大幅高も。

4392
◆FIG<4392> 1122 -81 ⇒
前日反発となったがすかさす戻り売り。

9412
◆スカパーJSAT<9412> 2626 -168 ⇒
スペースX株のさえない動きを意識で。

5857
◆AREHD<5857> 2941 -149 ⇒
金価格の下落をマイナス視。

6269
◆三井海洋開発<6269> 9686 -474 ⇒
25日線レベルが上値を抑制へ。

8725
◆MS&AD<8725> 4289 -161 ⇒
大株主による保有株売却観測で。

1605
◆INPEX<1605> 3286 -115 ⇒
NY原油相場の下落を売り材料視。

5713
◆住友金属鉱山<5713> 7686 -269 ⇒
金相場の下落を弱材料視。


【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年6月25日 at 6:00 JST

①. AI人材流出続く

アルファベット傘下グーグルのAIモデル「Gemini(ジェミニ)」開発で中核的な役割を担ってきた有力研究者2人が、競合のアンソロピックへ移籍する見通しだと、関係者が明らかにした。AIコーディング関連プロジェクトに携わったヨナス・アドラー氏と、AIシステムの学習を担当したアレクサンダー・プリッツェル氏が同社を去るという。グーグルでは最近、ノーベル化学賞受賞者のジョン・ジャンパー氏がアンソロピックへの移籍を明らかにしたほか、著名研究者のノーム・シャジール氏もOpenAIへの移籍を発表しており、一連の人材流出は、新規株式公開(IPO)を視野に入れる2社からグーグルが受けている競争圧力の大きさを浮き彫りにしている。

②. 米国上場を申請

韓国の半導体大手SKハイニックスは、45兆4500億ウォン(約4兆7500億円)の調達を目指し、米国市場への上場を申請した。為替レート次第では、2019年のサウジアラムコのIPOに匹敵する規模になる可能性がある。AIインフラ投資ブームが続く中、今回の案件は投資家需要や、市場が新株ラッシュを吸収できるかを測る試金石となりそうだ。SKハイニックスはAI向け高帯域幅メモリー(HBM)の最大手で、調達資金は生産能力の増強と、極端紫外線(EUV)露光装置の購入に充てる方針だ。取引開始は7月10日の予定。

③. 首位返り咲き視野

トヨタ自動車が米国販売で首位を奪還する可能性が出てきた。ハイブリッド車の需要拡大が追い風となっている。調査会社コックス・オートモーティブによると、トヨタの米市場シェアは上半期に15.8%へ上昇する見通し。一方、GMは約1ポイント低下の16.8%と予想されており、消費者の燃費重視が続けば、トヨタが今年首位に浮上する可能性がある。コックスのシニアエコノミスト、チャーリー・チェスブロー氏は「消費者はハイブリッド車に関心を示しているが、GMは競争できていない」と指摘。ただ、GMは販売奨励策を活用するなどして簡単には首位の座を譲らないとの見方を示した。

④. 「青天井」シナリオ

JPモルガン・チェースは、予想を上回る企業利益の伸びや米国とイランの和平合意への期待を背景に、米国株が最も強気な「青天井」シナリオに近づきつつあるとの見方を示した。同行はS&P500種株価指数の年末目標を7600から7800に引き上げた。ストラテジストのドゥブラフコ・ラコスブハス氏は、AI関連の設備投資計画がほぼ倍増する中、企業の利益見通しが異例のペースで上方修正されていると指摘。こうした「ポジティブなショック」に加え、中東情勢の改善が相場の追い風になるとみている。

⑤. 供給過剰の兆し

戦争終結に向けた米国とイランの暫定合意を受け、ホルムズ海峡を通過する原油輸送が増加し、原油市場では供給過剰の兆しが強まっている。アンゴラ産原油は約10年ぶりの大幅ディスカウントで取引されており、中東産原油市場では供給過剰を示唆するコンタンゴがみられる。北海ブレント原油はイラン戦争開始以来初めて1バレル=75ドルを下回った。また国際海事機関(IMO)は、中東で足止めされている1万1000人超の船員の退避に向け、ホルムズ海峡を通航する船舶向けの安全な航路を確保したと明らかにした。船舶はイランが調整するルート、またはオマーンと米国が調整するルートを利用できる。
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//▲◇◇◇▽◆//◇▽◆ ドル円 161円半ば( 金融政策意識 )
//◇◇◇◆◇◇//◆◆◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▲▲◇◆_//◇▲◆ 原油 73ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強含み ◆円安維持 161円台後半 原油.▲切下げ.69ドル台 
6.25
米ドル/円    161.77 - 161.78
ユーロ/円    183.69 - 183.75
ユーロ/米ドル   1.14 - 1.1358
英ポンド/円   212.94 - 213.11
豪ドル/円    111.64 - 111.66
スイスフラン/円 199.00 - 199.24

WTIC原油先物  69.79   -3.42  (-4.67%)
 ⇒▲2Gap下げ  ⇒◆切下げ  ⇒▲切下げ

◆ドルもみあい ◇円安維持 161円台半ば 原油.◆切下げ.73ドル台
6.24
米ドル/円    161.51 - 161.56
ユーロ/円    183.83 - 183.92
ユーロ/米ドル   1.14 - 1.1384
英ポンド/円   213.23 - 213.34
豪ドル/円    111.68 - 111.75
スイスフラン/円 199.40 - 199.56

WTIC原油先物  73.02   -0.84  (-1.13%)
 ⇒◇nr  ⇒▲2Gap下げ  ⇒◆切下げ

▽ドル強い ◆円安進む 161円台半ば 原油.▲2Gap下げ.74ドル台  
6.23
米ドル/円    161.53 - 161.57
ユーロ/円    184.60 - 184.66
ユーロ/米ドル   1.14 - 1.1429
英ポンド/円   213.99 - 214.14
豪ドル/円    113.10 - 113.15
スイスフラン/円 199.72 - 199.81

WTIC原油先物  74.03   -2.57  (-3.35%)
 ⇒-◇nrもみあい  ⇒◇nr  ⇒▲2Gap下げ

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


6.24
NYダウ    51,849  +182.06  +0.35%
S&P500   7,358.22  -7.24  -0.09%
NASDAQ   25,476.63  -110.4  -0.43%
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6.23
NYダウ    51,667  -45.87  -0.09%
S&P500   7,365.46  -107.33  -1.43%
NASDAQ   25,587.03  -579.56  -2.21%
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6.22
NYダウ    51,713  +148.01  +0.29%
S&P500   7,472.79  -27.79  -0.37%
NASDAQ   26,166.60  -351.33  -1.32%
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6.20 休場
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【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒◇nrもみあい.様子見  ⇒◆nrもみあい.様子見  ⇒◇2Gapもみあい.様子見

【 S&P500(SPX)】
 ⇒◆nr.様子見  ⇒▲BigDn.Sup50MA  ⇒◆nrもみあい.様子見

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒◆2Gap.調整  ⇒-△BigDn.Sup50MA  ⇒◆nr吞込み.様子見


【 SOX指数 】
13,458.19 -24.31 (-0.18%)
 ⇒◇nr.高値更新  ⇒▲BigDn.Sup50MA  ⇒◆nrもみあい.Sup50MA

【 VIX恐怖指数 】
18.63 -0.86 (-4.41%)
 ⇒+◆上げ  ⇒+◆上げ大  ⇒▲下げ

 ⇒ -4.41P  18台
 ⇒ +12.79P  19台
 ⇒ +2.98P  17台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反発し182ドル高 原油安で買い優勢 ナスダックは続落  ⇒
◇2Gapもみあい.様子見
ダウ工業株30種平均は反発
・ 原油価格の下落を手がかりに株式に買いが入った。半導体などハイテク株の一角に売りが出たため、ダウ平均の上値は限られた。

◆nr吞込み.様子見
ナスダック総合株価指数は3日続落
・ データ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズが下落。
・ マイクロンやクアルコムといった半導体株も下げた。
・ スペースXは反落し、1%安。
・ アルファベット(GOOG)は同社の人工知能(AI)モデル「ジェミニ」開発に携わった中核研究者2人が競合のアンソロピックに移籍する事が明らかになり、下落。
・ 半導体のブロードコム(AVGO)はAI開発スタートアップのオープンAIと共同でLLMチップ開発すると発表し、上昇。
・ フラッシュメモリ製造、販売のマイクロン・テクノロジー(MU)は取引終了後に第3四半期決算を発表。売上高急増で次期四半期の見通しが予想を上回り時間外取引で買われている。


NYダウは182.06ドル高、原油安で景気見通しが改善  ⇒

・ 原油安を好感し、寄り付き後、堅調。

・ 国内の成長見通し改善でダウは終日堅調に推移した。

・ 一方、ハイテクは高値から利益確定売りに押され下落に転じ、まちまちで終了。
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1.
・ 24日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近8月物は一時1バレル69ドル台と、期近物として3月上旬以来の安値を付けた。国連の国際海事機関(IMO)によると、ホルムズ海峡を航行する船舶が出始めたとロイター通信が同日伝えた。エネルギー輸送の停滞が解消に向かうとの見方が広がった。

・ 市場では「原油安で米国のインフレが収束に向かうとの期待につながっている」(ダコタ・ウェルス・マネジメントのロバート・パブリック氏)との指摘があった。24日の米債券市場では長期金利が4.4%前後と、前日(4.49%)を下回る水準で推移した。金利低下で株式の相対的な割高感が薄れるとの見方が株買いを誘った。

・ 消費関連株や景気敏感株などに買いが入り、ダウ平均の上昇幅は500ドルを超え、5万2200ドル台まで上昇する場面があった。

・ もっとも、ダウ平均は次第に伸び悩んだ。24日の通常取引終了後に半導体のマイクロン・テクノロジーが四半期決算を発表するのを控えて、半導体株やソフトウエア株には持ち高調整の売りが出た。ダウ平均の構成銘柄では、エヌビディアやマイクロソフトが下落。

・ そのほかのダウ平均の構成銘柄では、ホーム・デポやシャーウィン・ウィリアムズ、スリーエム(3M)が上昇した。ハネウェル・インターナショナルも高かった。半面、シェブロンやウォルト・ディズニーが下落した。29日にダウ平均の構成銘柄から除外されることになったベライゾン・コミュニケーションズも売られた。

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2.セクター別では
・ 耐久消費財・アパレルが上昇。
・ エネルギー、ソフト・ウエアサービスが下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ ホームデポ
【 小売業 建材 】
 5.67%   329.12
☆ スリーエム
【 医用・歯科用機器 】
 2.51%   162.45
◇ ハネウェル・インターナショナル
【 自動車部品 O.E.M (純正品)  】
 2.27%   223.82
◇ ボーイング
【 航空宇宙  】
 1.63%   354.42
◇ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス  】
 1.42%   336.84
◇ アムジェン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 1.27%   348
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★ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 -3.13%   351.43
★ シェブロン
【 総合石油会社  】
 -2.57%   29.38
◆ ウォルト・ディズニー
【 映画/エンタテインメント 】
 -2.33%   171.45
◆ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -2.27%   -1.05
◆ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器  】
 -2.25%   365.46
◆ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 -1.6%   45.68
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・ 消費関連株や景気敏感株などに買い。
・ ホーム・デポやシャーウィン・ウィリアムズ、スリーエム(3M)が上昇。
・ ハネウェル・インターナショナルも高かった。
・ クルーズ船運営のカーニバル(CCL)やノルウェージャンクルーズライン・ホールディングス(NCLH)、航空会社のデルタ(DAL)やユナイテッド(UAL)は原油安で燃料費削減期待にそれぞれ上昇。
・ 小売のアマゾン・ドット・コム(AMZN)は恒例の大型セール「プライムデー」初日の国内オンライン売上高が好調との調査結果を好感し、上昇。
・ 建設会社のKBホームズ(KBH)は第2四半期決算で強い利益率が好感されたほか、超党派住宅法案可決が好感され、買われた。


・ 半導体株やソフトウエア株には持ち高調整の売り。
・エヌビディアやマイクロソフトが下落。
・ シェブロンやウォルト・ディズニーが下落。
・ ダウ平均の構成銘柄から除外されることになったベライゾン・コミュニケーションズも売られた。

3.
・ データ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズが下落。
・ マイクロンやクアルコムといった半導体株も下げた。
・ スペースXは反落し、1%安。
・ アルファベット(GOOG)は同社の人工知能(AI)モデル「ジェミニ」開発に携わった中核研究者2人が競合のアンソロピックに移籍する事が明らかになり、下落。
・ 半導体のブロードコム(AVGO)はAI開発スタートアップのオープンAIと共同でLLMチップ開発すると発表し、上昇。
・ フラッシュメモリ製造、販売のマイクロン・テクノロジー(MU)は取引終了後に第3四半期決算を発表。売上高急増で次期四半期の見通しが予想を上回り時間外取引で買われている。

SOX 出来高上位12チャート

◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -0.5%  200.07
◆ インテル
【 半導体 】
 -0.48%  132.92
◆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -0.31%  1082.87
◆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -0.84%  202.57
◇ ブロードコム
【 半導体  】
 0.51%  386.62
★ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -3.29%  202.57
◆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -0.02%  197.41
◆ ケーエルエー・コーポレーション
【 電子部品  】
 -1.64%  519.74
◇ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品 】
 0.93%  240.48
◇ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 0.93%  4.44
◇ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 1.02%  92.48
◇ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 0.53%  440.83
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SOX 出来高中位12チャート
◆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -1.13%  588.97
◆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -0.41%  115.74
★ スカイワークス・ソリューションズ
【 半導体  】
 -2.78%  303.11
★ ウォルフスピード・インク
【 半導体  】
 -6.22%  71.4
◇ アナログ・デバイシズ
【 半導体  】
 1.45%  45.87
★ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 -4.57%  413.16
◆ NXPセミコンダクターズ
【 半導体  】
 -1.96%  82.76
◇ テラダイン
【 電気製品  】
 1.69%  294.06
◇ エンテグリス
【 半導体  】
 1.93%  427.2
◆ クォルボ
【 産業機械・部品  】
 -2.43%  171.46
◆ ASMLホールディング
【 産業機械・部品  】
 -0.88%  97.18
◆ ラティス・セミコンダクター
【 半導体  】
 -0.47%  1762.77
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【米国市況】
  ドル続伸、利回り低下 ナスダック・S&P続落  ⇒

【NY外為】  ⇒
◇ドル強含み ◆円安維持 161円台後半
//◇◇◇▽_//▽◆◇

・ ニューヨーク外為市場では、米連邦準備理事会(FRB)が年内に利上げを実施するとの見方が強まっていることを背景に、ドルが円やユーロなどの主要通貨に対し引き続き上昇。
・ 対円では161円台後半で推移。161.96円を超えれば、1986年以来約40年ぶりのドル高・円安水準になり、‌政府・日銀による為替介入が警戒されている。

6.24 ( AI要約 )
マネックスUSA(ワシントン)のトレーディング部門責任者、フアン・ペレス氏は

- 物価の過度な上昇が懸念されている。
- FRBは利上げやタカ派的な金融政策を検討中。
- これらの政策見通しとイラン情勢の緊張がドルの優位性を支えている。


チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  
【米国株】
◆下落
//▽◇▲◇_//◆▲◆

・ 米国株式市場はナスダック総合とS&P500が続落。一方、ダウ工業株30種は反発。
・ バリュエーションに対する懸念がくすぶる中、ハイテク株の売りが広がった。
・ 原油価格の下落を材料に航空・旅行関連株が上昇した。

・ ハイテク株は軟調で、引け後発表の半導体メーカー、マイクロン・テクノロジー(MU.O), opens new tabの⁠決算への関心が一段と高まった。同社株は年初来200%超上昇しているが、この日は0.3%安で取引を終えた。ただ時間外取引では上昇。第3・四半期(3―5月)の売上高と第4・四半期見通しが市場予想を上回った


6.24( AI要約 )
ファウンダーETFのパートナー兼ポートフォリオマネジャー、‌マイケ⁠ル・モナハン氏

- 中東情勢に関する議論は収束しつつあり、エネルギー価格は下落傾向にある。
- 一方、AI関連の設備投資は引き続き拡大している。
- 市場は支出を受け取る側を好み、支出する側を避ける傾向が続いている。

ミラー・タバクのマット・メイリー氏は

- 米国市場が大きく崩れる必要があると指摘されているが、現状のリスクは過小評価できない。
- 韓国を含む世界的にレバレッジ(借入金などの負債)が増加していることが懸念材料となっている。
- これらの要因から、今後の市場動向には注意が必要とされている。


【米国債】 ⇒
◇上昇
//◆▽◆▽_//◆▽◇

・ 国債相場は 上昇( 利回りは 低下 )

・ 国債利回りが低下した。原油価格が4カ月ぶりの安値に下落したことを受けた。ただ、投資家は年内の米連邦準備理事会(FRB)による利上げの可能性を引き続き検討している。


・米国債10年物 ⇒  
⇒4.396% -0.004 -0.09%
⇒4.459% -0.029 -0.65%
⇒4.512% +0.002 +0.04%

6.24( AI要約 )
TDセキュリティーズの米国金利ストラテジスト、モリー・ブルックス氏は

- 現在の価格動向は主に原油価格に左右されている。
- 原油価格の変動が市場全体に大きな影響を与えている。
- 他の要因よりも原油価格が最も重要な決定要素となっている。


【原油】  ⇒
▲下落
//▲▲◇◆_//▲◆▲

・ 米国時間の原油先物は急落。
・ イラン戦争の開戦前以来の安値で取引を終えた。ホルムズ海峡で立ち往生していた多くのタンカーが出航し、供給懸念が緩和した。


⇒WTI先物は2.87ドル(▲3.9%)安の70.34 ドル。

⇒WTI先物7月限は、前日比0.65ドル(◆0.9%)安の73.21 ドル。

⇒WTI先物7月限は前営業日比▲2.3%安の1バレル=74.82 ドル。


⇒北海ブレント先物が3.34ドル(▲4.3%)安の1バレル=73.74 ドル。

⇒北海ブレント先物が0.82ドル(◆1.1%)安の1バレル=77.085 ドル。

⇒北海ブレント先物8月限は2.67ドル(▲3.3%)下落の77.90 ドル。



>>6.22 ( AI要約 )
スパルタ・コモディティーズのリサーチ責任者ニール・クロスビー氏は

- ホルムズ海峡を通過する輸送量が、今後の原油供給や外交の動向を示す重要な指標となる。
- 現在の状況では、その輸送量が増加傾向にあることが最も注目されている。

ゴールドマン・サックス・グループは

- ペルシャ湾からの石油輸出の正常化時期が従来の8月末から7月末に前倒しされた。
- 生産国は代替輸送ルートを活用しており、ホルムズ海峡を通過する石油の輸送量は戦争前の約7割にとどまる可能性がある。
- これにより、輸送量の回復には時間がかかると予想されている。


【NY金】  ⇒
▲下落
//▽◇▲▲_//◇▲▲

・ 米ドル高や利上げ観測の強まりを背景に、金相場は7カ月超ぶりの安値まで下落。
・ ウォーシュFRB新議長のインフレ抑制に向けた強い姿勢を受け、12月の利上げ確率は86%に上昇。

・ 米ドル高は海外投資家にとって金の割高感を強めた。


⇒スポット金は米東部時間24日午後2時(日本時間25日午前3時)時点で▲3.3%安の3973.79 ドル。

⇒スポット金は1オンス=4131.24ドルと前日比▲1.4%安 ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後1時35分現在、前営業日比24.50ドル(◇0.6%)高の1オンス=4180.21 ドル。


⇒米金先物の清算値は▲3.4%安の4008.80 ドル。

⇒米金先物8月物の清算値は▲1.3%安の4149.40 ドル。

⇒金先物8月限は、43.20ドル(◆1%)安の4202.70 ドル。


>>6.18 ( AI要約 )
TDセキュリティーズのシニア商品ストラテジスト、ライアン・マッケイ氏は

- 貴金属市場では、米国とイランの合意よりもFRBの金融政策が影響を与えている。
- FRBのタカ派姿勢や年内の利上げ観測が市場の動向に大きく影響している。
- 金は再び売り越しの傾向に転じる可能性が高まっている。



【欧州市況】  国債上昇、原油安で引き締め観測後退  ⇒


6.24
英FTSETM100  10,461.63  +32.78  +0.31%
独DAX     24,740.36  -153.22  -0.62%
仏CAC40     8,385.49  +44.78  +0.54%
--------------------------------------------------------------
6.23
英FTSETM100  10,428.85  -9  -0.09%
独DAX     24,893.58  -246.11  -0.98%
仏CAC40     8,340.71  -59.4  -0.71%
--------------------------------------------------------------
6.22
英FTSETM100  10,437.85  +74.58  +0.72%
独DAX     25,139.69  +153.87  +0.62%
仏CAC40     8,400.11  -21.03  -0.25%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒▽Zone.買い戻し  ⇒◆nr押さえ.様子見  ⇒◇クアトロ

独DAX
 ⇒◇クアトロ  ⇒-◇nr.様子見  ⇒◆2Gap.調整

仏CAC40
 ⇒◆切下げ.調整2  ⇒-◇下げ.Sup20MA.  ⇒◇反発
--------------------------------------------------------------
【英FTSETM100】  ⇒

【独DAX】  ⇒


【仏CAC40】  ⇒


【欧州市況】
◇反発
//◇◇_◆◆//◇◆◇

・ 小幅に反発。
米イラン協議を巡り、市場には慎重な見方も出ている韓国で始まった世界的なハイテク銘柄の売りが幅広いリスクオフの動きにつながった。
・ ストックス欧州600指数は0.7%安。
・ 金属や原油価格の値下がりを受けて、資源株指数は2.47%、石油・ガス株指数は2.33%それぞれ下落。
・ テクノロジー株指数は0.34%安。
・ドイツの半導体大手インフィニオン・テクノロジーズ(IFXGn.DE)1.2%、オランダの半導体製造装置メーカーASMLホールディング(ASML.AS)は0.5%、BEセミコンダクター(BESI.AS)は1.3%いずれも下落。

【欧州債】
◇上昇
//◇◇_◆▲//◇◇◇

・ ユーロ圏の指標となるドイツ10年債利回りが3カ月ぶりの低水準を記録。
・ 原油価格のさらなる下落を受けてユーロ圏のインフレが概ね抑制され、欧州中央銀行(ECB)による金融引き締めの必要性が限定されるとの投資家の見方が強まった。
・ 独10年債利回りは4ベーシスポイント(bp)低下して2.87%。


・ 独国債10年物
 ⇒2.86% -0.05
 ⇒2.92% -0.03
 ⇒2.95% -0.03
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・ 英国債10年物
 ⇒4.68% -0.07
 ⇒4.75% -0.05
 ⇒4.81% -0.03
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