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2026年6月24日水曜日

◆ドルもみあい ◇円安維持 161円台半ば 原油.◆切下げ.73ドル台 令和8.6.24.Wed

24日 【日本市況】 ⇒
6.24
日経平均   69,175  -613.41  -0.88%
TOPIX     3,963.76  -26.62  -0.67%
日経平均VI    40.26  +8.92  +28.46%
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日経平均
  ⇒▽クアトロ.高値更新   ⇒▲吞込み.調整   ⇒◆nr.様子見

TOPIX
  ⇒▽吞込み.高値更新   ⇒▲吞込み.調整大   ⇒◆nr.様子見

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  40.26  +8.92 +28.46%  ⇒▽上げ大  40台
日経平均VI  31.34  +1.91 +6.49%  ⇒+◆上げ  31台
日経平均VI  29.43  -0.51 -1.7%  ⇒▲吞込み  29台
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24日、株式続落、マイクロン警戒で半導体売り-円安、長期債高  ⇒

・ 24日 の株式は続落。
・ 過熱感やマイクロン決算への警戒が重しとなってAI・半導体関連の一角が売られた。
・ 同時に成長期待は根強く、安値を広う動きも目立った。
・ 東京エレクトロンやディスコなどが売られ、銀行や保険なども下げた。
・ AI関連でもキオクシアホールディングスやソフトバンクグループ、村田製作所などはプラスで終えた。
・ 医薬品や海運なども買われた。


大和アセットマネジメントの建部和礼チーフストラテジストは

・ AI・半導体関連株の強い業績や成長性に対する見方を変える必要はないとする一方、「過熱感がある中で、少しでもネガティブなニュースがあると値幅を伴って下げやすくなっている」と指摘。マイクロン決算は「期待値が相当高いだけに、AI相場に与える影響が警戒されている」と。

東海東京インテリジェンス・ラボの池本卓麻マーケットアナリストは

・ 「日本でも韓国でも特定の銘柄に資金が集中しているため、何かあると相場全体が大きく下げやすくなっている」と。


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日経平均は続落、利食い売り優勢で軟調もみ合い展開  ⇒

・ 24日 の日経平均は続落して取引を開始。

・ 寄り付き後は、押し目買いからプラス圏に浮上する場面も見られたが、前場中ごろにかけて再度マイナス圏に転落、その後は節目の6万9000円を下回る場面もあり、軟調もみ合い展開が続いた。

・ 半導体関連株を中心に利食い売りが広がったほか、SKハイニックスを巡る報道をきっかけにAI関連需要の伸びに対する警戒が広がったことも指数の重荷となった。
・ また、米国で今晩、米マイクロン・テクノロジーの3-5月期決算が発表されることから、これを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあった。

・ 大引けの日経平均は前営業日比613.41円安の69,174.97 円。

・ 医薬品、空運業、海運業などが上昇。
・ 保険業、非鉄金属、石油・石炭製品などが下落。

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【個別銘柄】パナHD、カドカワ、東エレク、サンリオ、神戸物産、武蔵精密 など  ⇒


▽ パナHD 4454 +224 大幅反発。

・ 「スーパーキャパシタ」と呼ばれるAIデータセンター向けの蓄電装置を開発したと報じられている。27年2-3月を目途に、北海道千歳市の工場にラインを増設して量産するもよう。
・ 一時的に電気を蓄える機能を持つ部品であり、コンデンサーと比べて大容量に対応。これまでEVなど電動ブレーキのバックアップ電源などで採用されてきたが、AIデータセンター向けにも出荷するとされている。

▽ カドカワ 3346 +179 大幅反発。

・ 前日に提出された大量保有報告書によると、オアシス・マネジメントの保有比率が従来の13.76%から15.25%に上昇していることが明らかになっている。市場内での株式取得を進めている形。
・ 3月19日に大量保有が報告されてから、徐々に保有比率が上昇している。同社では本日、定時株主総会を開催する予定だが、オアシスでは社長の解任を求める株主提案を出している。

▲ 東エレク 69900 -3060 大幅続落。

・ 前日の米国市場ではSOX指数が7.9%安と大幅に下落、本日の東京市場でもAI・半導体関連株は全般売りが優勢の展開になっている。
・世界的にAI・半導体関連株への過熱警戒感が強まる状況となっているが、韓国SKハイニックスがHBMチップの生産を抑制と伝わったことが前日の半導体株安の主因とみられている。なお、米国市場で13%超急落したマイクロンは本日決算発表予定。

◆ サンリオ 932 -6.1 伸び悩んで続落。

・ 常務取締役の不適切な報酬受給の疑いを受けて遅延していた26年3月期の決算を前日に発表。営業利益は779億円で前期比50.3%増となり、市場予想は15億円ほど上振れ。27年3月期は895億円で同15.0%増の予想。
・ コンセンサスは20億円ほど上回っているとみられる。ただ、増益率は鈍化見通しでもあり、サプライズは乏しい状況。買い一巡後は出尽くし感からの戻り売りが優勢となっている。

◆ 神戸物産 2585.5 -25.5 もみ合い。

・ 前日に5月の月次動向を発表、営業利益は前年同月比16.5%減となり、前月に続く2ケタ減益となっている。
・ ただ、バイオマス発電事業の定期メンテナンスの影響、機内食関連のM&Aに係る費用の発生など一時費用を考慮すれば実質微減益にとどまったとみられ、一段と売り込む材料にはつながっていないもよう。既存店出荷は同1.7%増、3月をボトムとした改善基調が続いている。

▲ 武蔵精密 4035 -495 急落。

・ SBI証券では目標株価を3700円から5100円に引き上げも、投資判断は「買い」から「中立」に格下げした。HSCのポテンシャルは高いが、本格量産時期の遅れに加え、技術面での排他性の薄まりなどを意識と。
・ 年初来株価は大きく上昇し一段の評価余地は乏しくなってきたと判断。HSCと競合のリチウムイオン電池や電気二重層キャパシタも、新たな電源システムとして対応可能との見方が生じ始めてきているようだ。


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チャート照合へ ⇒

06/24 13:56 前場 動いた株・出来た株
3110
◇日東紡績<3110> 20650 +1270 ⇒
株式分割権利取りの動きにも。

6752
◇パナHD<6752> 4505 +275 ⇒
AIデータセンター用蓄電装置を量産と伝わる。

2501
◇サッポロHD<2501> 1991.5 +116 ⇒
上値抵抗線突破で買い戻し優勢に。

4392
◇FIG<4392> 1190 +65 ⇒
調整一巡感からの自律反発へ。

9468
◇KADOKAWA<9468> 3325 +158 ⇒
オアシスの保有比率上昇が明らかに。

4047
◇関東電化工業<4047> 3830 +160 ⇒
半導体材料株として根強い人気。

7717
◇ブイ・テクノロジー<7717> 8290 +330 ⇒
調整一巡感から押し目買い先行。

7731
◇ニコン<7731> 2190 +84.5 ⇒
取組妙味も強く買い戻し優勢か。

3086
◇J.フロント リテイリング<3086> 3068 +183 ⇒
株高による資産効果期待で百貨店株高い。

3099
◇三越伊勢丹<3099> 4052 +145 ⇒
百貨店株高の中でショートカバー優勢にも。

8233
◇高島屋<8233> 2450.5 +82.5 ⇒
本日は百貨店株に資金が向かう流れに。

4980
◇デクセリアルズ<4980> 5024 +177 ⇒
半導体材料株の一角では底堅い動きも目立つ。

5631
◇日本製鋼所<5631> 8118 +363 ⇒
AI関連株からの資金シフトも。

7013
◇IHI<7013> 2815.5 +98 ⇒
防衛関連株などには資金シフトの動きも。

6701
◇日本電気<6701> 3860 +177 ⇒
米国情報サービス株高で。

6532
◇ベイカレント<6532> 5545 +192 ⇒
AI関連株下落で情報サービス関連に資金向かう。

4443
◇Sansan<4443> 1482 +50 ⇒
情報サービス関連に買い戻しの動き。

7220
◆武蔵精密工業<7220> 4085 -445 ⇒
SBI証券では投資判断を格下げ。

6584
◆三櫻工業<6584> 1059 -64 ⇒
武蔵精密の株価急落にも連れ安。

8795
◆T&DHD<8795> 4652 -257 ⇒
メリルリンチ日本証券では投資判断格下げ観測。

8750
◆第一ライフグループ<8750> 1738.5 -73.5 ⇒
T&DHDと同様に投資判断格下げ観測で。

3687
◆フィックスターズ<3687> 2573 -128 ⇒
前日も長い上ヒゲ残して伸び悩む。

8766
◆東京海上<8766> 7050 -238 ⇒
生保株の軟調な動きにも引きずられる。

6590
◆芝浦メカトロニクス<6590> 4430 -225 ⇒
半導体製造装置株安に押される。

268A
◆リガク<268A> 2750 -108 ⇒
半導体関連株軟化の影響で。

2802
◆味の素<2802> 5455 -197 ⇒
半導体株安の中で利食い売りが継続。

8035
◆東京エレクトロン<8035> 70510 -2450 ⇒
SOX指数大幅下落で国内半導体関連も売り優勢。

6146
◆ディスコ<6146> 80230 -2640 ⇒
大手半導体製造装置銘柄には売り優勢。

6254
◆野村マイクロ・サイエンス<6254> 4870 -160 ⇒
半導体株安の流れが波及。


【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News June 24, 2026 at 6:14 JST

①. AIブーム過熱を警戒

S&P500種が続落。アジア時間に韓国のSKハイニックスとサムスン電子がいずれも急落したことを受けて、米国市場でもAIブームの過熱に対する懸念が強まった。半導体株が下げを主導。Nvidiaや24日引け後に決算を発表するマイクロンが売られた。米国債は上昇。世界同時株安で安全資産としての妙味が強まった。円は161円台半ば付近で小動き。前日の日米財務相会談を受けて、円買い介入への警戒感がくすぶっている。ホルムズ海峡の船舶通航が持ち直しつつあり、原油価格は下落した。

②. 「米国が管理」

トランプ米大統領は、対イラン和平協議の一環で解除される凍結資産について、「米国が管理するエスクロー口座」に入れられ、米国産の食料や医療用品の購入にのみ使用されると主張した。また、イランが「最高水準の核査察」を受け入れることで合意したとも説明した。これに対しイラン側は、資金は「適切と判断する方法で自由に」使用できると反論し、核査察を巡る主張も否定。双方が協議は進展していると述べる一方、凍結資産の扱いや核問題を巡る認識の隔たりが改めて浮き彫りとなった。

③. ゴールドマン業績好調

ゴールドマン・サックスの株式トレーディング収入が4-6月期に50億ドルを超え、第1四半期の53億ドルを上回って過去最高を更新する見通しだ。実現すればアナリスト予想を大きく上回り、3四半期連続で業界最高記録を更新することになる。AI関連投資を背景としたヘッジファンドの旺盛な取引需要や、主幹事筆頭の座を獲得したスペースXの大型IPOを巡る市場の活況が追い風となっている。同行は株価の1000ドル突破やM&A助言案件総額1兆ドル到達など、第2四半期に2つの重要なマイルストーンを達成した。

④. スペースX大型起債へ

スペースXが初の投資適格級社債発行で250億ドルを調達する見通しだ。今月実施したIPOは過去最大と、歴史に名を刻んが、債券市場では懐疑的な見方が出ている。関係者によると、5本立てのうち、発行条件の目安となる10年物のスプレッドは、米国債利回りに対する上乗せが1.4ポイントと、同程度の格付けを持つインテル債10年物の取引水準を約0.5ポイント上回った。高い利回りで注文額は約900億ドルに達したが、需要を最も集めたのはリスクが最も低い、最短年限のトランシェだった。

⑤. 一極集中に警鐘

カナダ銀行のマックレム総裁は、米国への過度な資本流入が株式や信用市場のバリュエーションを押し上げており、「痛みを伴う調整」を招くリスクがあると警告した。資金流入が反転した場合、その影響は米国にとどまらず世界の金融システムに波及する可能性があるという。同総裁は、欧州の投資不足や米国の低貯蓄率、中国の消費低迷がこうした不均衡を生み出していると分析。貿易不均衡だけでなく資本フローの不均衡にも目を向けるべきだと訴えた。
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//▲◇◇◇▽◆//◇▽◆ ドル円 161円半ば( 金融政策意識 )
//◇◇◇◆◇◇//◆◆◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▲▲◇◆_//◇▲◆ 原油 73ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドルもみあい ◇円安維持 161円台半ば 原油.◆切下げ.73ドル台
6.24
米ドル/円    161.51 - 161.56
ユーロ/円    183.83 - 183.92
ユーロ/米ドル   1.14 - 1.1384
英ポンド/円   213.23 - 213.34
豪ドル/円    111.68 - 111.75
スイスフラン/円 199.40 - 199.56

WTIC原油先物  73.02   -0.84  (-1.13%)
 ⇒◇nr  ⇒▲2Gap下げ  ⇒◆切下げ

▽ドル強い ◆円安進む 161円台半ば 原油.▲2Gap下げ.74ドル台  
6.23
米ドル/円    161.53 - 161.57
ユーロ/円    184.60 - 184.66
ユーロ/米ドル   1.14 - 1.1429
英ポンド/円   213.99 - 214.14
豪ドル/円    113.10 - 113.15
スイスフラン/円 199.72 - 199.81

WTIC原油先物  74.03   -2.57  (-3.35%)
 ⇒-◇nrもみあい  ⇒◇nr  ⇒▲2Gap下げ

◇ドル強含み ◆円安維持 161円台 原油.◇nrもみあい.75ドル台 
6.22
米ドル/円    161.32 - 161.35
ユーロ/円    184.87 - 185.07
ユーロ/米ドル   1.15 - 1.1465
英ポンド/円   212.81 - 212.97
豪ドル/円    113.09 - 113.12
スイスフラン/円 199.75 - 199.81

WTIC原油先物  77.54   +0.94  (+1.23%)
 ⇒◇nrもみあい  ⇒-◇nrもみあい  ⇒◇nr

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


6.23
NYダウ    51,667  -45.87  -0.09%
S&P500   7,365.46  -107.33  -1.43%
NASDAQ   25,587.03  -579.56  -2.21%
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6.22
NYダウ    51,713  +148.01  +0.29%
S&P500   7,472.79  -27.79  -0.37%
NASDAQ   26,166.60  -351.33  -1.32%
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6.20 休場
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6.18
NYダウ    51,565  +72.15  +0.14%
S&P500   7,500.58  +80.48  +1.08%
NASDAQ   26,517.93  +496.27  +1.9%
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【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒◇nrはらみ.様子見  ⇒◇nrもみあい.様子見  ⇒◆nrもみあい.様子見

【 S&P500(SPX)】
 ⇒◇上はらみ.反発  ⇒◆nr.様子見  ⇒▲BigDn.Sup50MA

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒◇切抜け反発  ⇒◆2Gap.調整  ⇒-△BigDn.Sup50MA


【 SOX指数 】
13,482.51 -1152.21 (-7.87%)
 ⇒▽High.高値更新  ⇒◇nr.高値更新  ⇒▲BigDn.Sup50MA

【 VIX恐怖指数 】
19.49 +2.21 (+12.79%)
 ⇒▲下げ  ⇒+◆上げ  ⇒+◆上げ大

 ⇒ +12.79P  19台
 ⇒ +2.98P  17台
 ⇒ -11.06P  16台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反落し45ドル安 半導体・AI銘柄に売り ナスダックは続落  ⇒
◆nrもみあい.様子見
ダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落
・ 半導体を中心に人工知能(AI)関連銘柄の一角が売られ、相場の重荷となった。一方、ディフェンシブ株などには買いが入り、ダウ平均の下値は堅かった。

-△BigDn.Sup50MA
ナスダック総合株価指数は続落
・ 半導体やメモリー関連株の下げが目立った。エヌビディアが4%安。
・ アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)やインテル、マイクロン・テクノロジー、サンディスクなどが大幅安。
・ テスラが大幅に下げたほか、アルファベットも安かった。
・ 半導体関連株は軒並み売られ、主要な半導体株で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は7.8%安。
・ 上場7日目のスペースXは安く始まった後、上昇に転じた。


NYダウは45.87ドル安、AIバブル懸念が再浮上  ⇒

・ 韓国の半導体メーカー、SKハイニックスの人工知能(AI)用メモリーチップの生産の伸びが鈍化したとの報道で、世界的な同セクター売りが加速し、寄り付き後、下落。

・ ダウは良好な経済指標や原油安が支援し一時プラス圏を回復したが、上昇を維持できなかった。

・ ナスダックはハイテクが重しとなり終日売られ、終盤にかけ下げ幅を拡大し、終了。
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1.
・ これまで相場上昇をけん引してきたAI関連銘柄に売りが出て、半導体やメモリー関連株の下げが目立った。エヌビディアが4%安となった。ダウ平均の構成銘柄以外ではアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)やインテル、マイクロン・テクノロジー、サンディスクなどが大幅安となった。

・ 半導体やメモリー企業の収益成長を支えているハイテク企業によるAIの巨額投資の持続性を巡って、市場の懸念が高まっている。米連邦準備理事会(FRB)が金融引き締めに積極的な「タカ派」に転じたとの観測も、金利の高止まりを通じて企業の借り入れコストの上昇につながるとの警戒につながった。

・ 23日のアジア市場で半導体・AI関連銘柄が売られて韓国総合株価指数(KOSPI)が9.9%安となるなど、世界的なハイテク株売りが米国市場に波及した面もあった。「ハイテクばかりが集中して買われた後で利益確定売りが出た」(インガルズ・アンド・スナイダーのティモシー・グリスキー氏)との声が聞かれた。

・ ダウ平均の下げ幅は400ドルを超える場面があったが、売り一巡後は下げ渋った。半導体関連を売ってディフェンシブ株などを買う動きが出た。23日発表の6月の米購買担当者景気指数(PMI)は製造業とサービス業ともに市場予想を上回った。底堅い経済を背景に景気敏感株や消費関連銘柄の一角も買いが優勢だった。

・ 個別銘柄ではAI投資の恩恵を受けやすいキャタピラーの下げが目立った。ハネウェル・インターナショナルやナイキ、ボーイングも売られた。アップルも下落。

・ IBMは5%高となった。トランプ米大統領が22日、量子コンピューターの開発促進に向けた大統領令に署名し、開発が進むとの期待につながった。アナリストによる投資判断引き上げも材料視された。メルクやウォルマート、シャーウィン・ウィリアムズも高い。足元で下げが目立ったマイクロソフトとセールスフォースも上昇した。

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2.セクター別では
・ 家庭・パーソナル用品が上昇。
・ 半導体・同製造装置が下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ アイビーエム
【 EDPサービス 】
 5.04%   261.58
☆ メルク
【 バイオテクノロジー 医薬製剤 】
 3.57%   116.53
☆ ジョンソン・エンド・ジョンソン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 3.37%   235.64
☆ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器  】
 3.02%   151.37
◇ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 2.2%   151.65
◇ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品  】
 2.15%   149.66
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★ インテル
【 半導体  】
 -6.14%   150.86
★ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 -3.72%   132.28
★ ハネウェル・インターナショナル
【 自動車部品 O.E.M (純正品) 】
 -2.52%   984.24
◆ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー  】
 -1.88%   -4.12
◆ ボーイング
【 航空宇宙  】
 -1.87%   42.38
◆ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 -1.49%   216.71
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・ IBMは5%高。---量子コンピューティングの本格展開に向け準備してるとの報道やアナリストの目標株価引き上げで、上昇。
・ メルクやウォルマート、シャーウィン・ウィリアムズも高い。
・ 足元で下げが目立ったマイクロソフトとセールスフォースも上昇。
・ 企業向け情報技術管理ソフトウエアメーカーのサービスナウ(NOW)はアナリストの投資判断引き上げで上昇。
・ ディスカウント小売のターゲット(TGT)はアナリストの投資判断引き上げで上昇。


・ AI投資の恩恵を受けやすいキャタピラーの下げが目立った。
・ ハネウェル・インターナショナルやナイキ、ボーイングも売られた。
・ アップルも下落。
・スポーツ用品メーカーのナイキ(NKE)はアナリストが目先の見通し悪化を指摘し、投資判断を引下げたため、売られた。
・ 運送会社のフェデックス(FDX)は取引終了後に第4四半期決算を発表。調整後の1株当たり利益が予想を上回ったが、コストの上昇が指摘され、時間外取引で売られている。

3.
・ 半導体やメモリー関連株の下げが目立った。エヌビディアが4%安。
・ アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)やインテル、マイクロン・テクノロジー、サンディスクなどが大幅安。
・ テスラが大幅に下げたほか、アルファベットも安かった。
・ 半導体関連株は軒並み売られ、主要な半導体株で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は7.8%安。
・ 上場7日目のスペースXは安く始まった後、上昇に転じた。

SOX 出来高上位12チャート

★ エヌビディア
【 半導体 】
 -4.13%  202.16
★ インテル
【 半導体 】
 -6.14%  129.73
★ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -13.18%  1080.24
★ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -9.36%  528.49
★ ブロードコム
【 半導体  】
 -3.06%  377.87
★ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -5.76%  508.58
★ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -8.01%  519.85
★ ケーエルエー・コーポレーション
【 電子部品  】
 -9.17%  204.13
★ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体 】
 -6.69%  244.49
★ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -6.69%  -38.21
★ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -9.33%  93.26
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -11.01%  371.33
--------------------------------------------------------------

SOX 出来高中位12チャート
★ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 -8.48%  117.06
★ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -8.4%  585.88
★ スカイワークス・ソリューションズ
【 半導体  】
 -3.6%  304.36
★ テラダイン
【 電気製品  】
 -8.07%  73.44
★ アナログ・デバイシズ
【 半導体  】
 -8.58%  420.12
★ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 -7.3%  407.26
★ NXPセミコンダクターズ
【 半導体  】
 -7.21%  86.72
★ エンテグリス
【 半導体  】
 -8.58%  299.94
★ ウォルフスピード・インク
【 半導体  】
 -7.66%  168.22
★ ASMLホールディング
【 産業機械・部品  】
 -7.82%  48.91
◆ クォルボ
【 産業機械・部品  】
 -2.33%  1778.46
★ モノリシック・パワー・システムズ
【 半導体  】
 -7.42%  99.6
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【米国市況】
  S&P500種が下落、AIブーム過大評価への懸念強まる-半導体に売り  ⇒

【NY外為】  ⇒
◆ドルもみあい ◇円安維持 161円台半ば
//◇◇◇▽_//▽◆

・ 外国為替市場では、ブルームバーグ・ドル・スポット指数が続伸。
・ 円は逃避需要を受け、対ドルで一時上昇していたが、その後、ニューヨーク前日終値比ほぼ変わらずで推移している。

>>6.22 ( AI要約 )
三井住友信託銀行ニューヨークグローバルマーケッツ部の山本威調査役は

- 日米財務相会談の報道により、ドル・円が162円台に向けて上昇した背景には、日本の通貨当局のけん制があった可能性が指摘されている。
- 会談内容から日米の連携を示唆し、背後に日本の通貨当局がいるとの見方もある。
- 現在、イラン情勢の不透明さや米金融当局のタカ派姿勢により、ドル・円は再び162円を目指す動きが続く可能性が高い。
- 円安とドル高の両方の要因が重なっており、短期的に為替レートを抑えるのは難しいと予測されている。


チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  
【米国株】
▲下落
//▽◇▲◇_//◆▲

・ 23日の米株式市場では、S&P500種株価指数が下落。
・ 世界の大手テクノロジー企業の株価が大きく下げたことで、強気相場を支えてきたAIブームが過大評価されていたのではないかとの懸念が広がっている。
・ ここ3カ月近く続いたリスク資産の上昇を受けて、過熱したバリュエーションへの懸念が高まり、市場のボラティリティーが上昇している。
・ ナスダック100指数は一時3.4%安。フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は同7.85%下げた。
・ スペースX株は一時4.8%下げて、初値の150ドルを割り込んだが、その後は持ち直してプラス圏で推移している。

・ 市場の関心は、24日の通常取引終了後に発表されるマイクロン・テクノロジーの四半期決算に移る見通しだ。同社決算は、AIインフラへの需要が依然として強く、今年の相場上昇を支えるのに十分かどうかを見極める上で重要な試金石になるとみられている。


6.23( AI要約 )
FHNフィナンシャルのクリス・ロウ氏は

- 地政学的情勢が今後も市場の変動要因となる見込みです。
- AI関連株の動きの持続性に対する投資家の信頼感も相場に影響を与える可能性があります。
- これらの要因により、引き続き市場のボラティリティが高まると予想されます。

ミラー・タバクのマット・メイリー氏は

- 米国市場が大きく崩れる必要があると指摘されているが、現状のリスクは過小評価できない。
- 韓国を含む世界的にレバレッジ(借入金などの負債)が増加していることが懸念材料となっている。
- これらの要因から、今後の市場動向には注意が必要とされている。


【米国債】 ⇒
▽上昇
//◆▽◆▽_//◆▽

・ 国債相場は 上昇( 利回りは 低下 )

・ 安全資産を求める動きを背景に、米国債は上昇(利回り低下)している。


・米国債10年物 ⇒  
⇒4.459% -0.029 -0.65%
⇒4.512% +0.002 +0.04%
⇒4.464% +0.023 +0.50%

>>6.22( AI要約 )
シタデル・セキュリティーズは

- FRB議長はインフレ抑制に強い姿勢を示している。
- これにより、FRBの信頼性が高まると期待されている。
- 長期国債利回りの安定やタームプレミアムの低下が見込まれる。

シタデルで欧州・中東・アフリカ(EMEA)地域の債券営業部門責任者を務めるノーシャド・シャー氏は

- 中央銀行はデータに基づき積極的に政策金利を調整すべきだと指摘されている。
- これにより、インフレの長期化や期待インフレの不安定化、経済の大きな事故のリスクを低減できる。
- 金利変動率は低下し、信頼性の向上によりタームプレミアムは縮小する見込みだ。


【原油】  ⇒
◆下落
//▲▲◇◆_//▲◆

・ 米国時間の原油先物は1%安。
・ 米国とイランの和平交渉に進展の兆しが見える中、投資家はホルムズ海⁠峡を通る原油の流れを注視している。


⇒WTI先物7月限は、前日比0.65ドル(◆0.9%)安の73.21 ドル。

⇒WTI先物7月限は前営業日比▲2.3%安の1バレル=74.82 ドル。

⇒WTI先物7月限は、前日比19セント(◆0.25%)安の1バレル=76.60 ドル。


⇒北海ブレント先物が0.82ドル(◆1.1%)安の1バレル=77.085 ドル。

⇒北海ブレント先物8月限は2.67ドル(▲3.3%)下落の77.90 ドル。

⇒北海ブレント先物8月限は30セント(◇0.4%)上昇して79.85 ドル。



>>6.22 ( AI要約 )
スパルタ・コモディティーズのリサーチ責任者ニール・クロスビー氏は

- ホルムズ海峡を通過する輸送量が、今後の原油供給や外交の動向を示す重要な指標となる。
- 現在の状況では、その輸送量が増加傾向にあることが最も注目されている。

ゴールドマン・サックス・グループは

- ペルシャ湾からの石油輸出の正常化時期が従来の8月末から7月末に前倒しされた。
- 生産国は代替輸送ルートを活用しており、ホルムズ海峡を通過する石油の輸送量は戦争前の約7割にとどまる可能性がある。
- これにより、輸送量の回復には時間がかかると予想されている。


【NY金】  ⇒
▲下落
//▽◇▲▲_//◇▲

・ 連邦準備理事会(FRB)の利上げ観測が強まり、米ドルが1年ぶり高⁠値を付けたことで金相場は下落。
・ ウォーシュFRB新議長のインフレ抑制に向けた強い姿勢を受け、12月の利上げ確率は86%に上昇。

・ 米ドル高は海外投資家にとって金の割高感を強めた。


⇒スポット金は1オンス=4131.24ドルと前日比▲1.4%安 ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後1時35分現在、前営業日比24.50ドル(◇0.6%)高の1オンス=4180.21 ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後1時54分現在、前日比▲24.41ドル安の1オンス=4232.52ドル。


⇒米金先物8月物の清算値は▲1.3%安の4149.40 ドル。

⇒金先物8月限は、43.20ドル(◆1%)安の4202.70 ドル。

⇒金先物8月限は、135.50ドル(▲3.1%)安の4245.90 ドル。


>>6.18 ( AI要約 )
TDセキュリティーズのシニア商品ストラテジスト、ライアン・マッケイ氏は

- 貴金属市場では、米国とイランの合意よりもFRBの金融政策が影響を与えている。
- FRBのタカ派姿勢や年内の利上げ観測が市場の動向に大きく影響している。
- 金は再び売り越しの傾向に転じる可能性が高まっている。



【欧州市況】  株下落、ハイテク銘柄売りでリスク回避-国債上昇  ⇒


6.23
英FTSETM100  10,428.85  -9  -0.09%
独DAX     24,893.58  -246.11  -0.98%
仏CAC40     8,340.71  -59.4  -0.71%
--------------------------------------------------------------
6.22
英FTSETM100  10,437.85  +74.58  +0.72%
独DAX     25,139.69  +153.87  +0.62%
仏CAC40     8,400.11  -21.03  -0.25%
--------------------------------------------------------------
6.19
英FTSETM100  10,363.27  -36.43  -0.35%
独DAX     24,985.82  -40.98  -0.16%
仏CAC40     8,421.14  -46.84  -0.55%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒◆nr.調整2  ⇒▽Zone.買い戻し  ⇒◆nr押さえ.様子見

独DAX
 ⇒◆吞込み.調整  ⇒◇クアトロ  ⇒-◇nr.様子見

仏CAC40
 ⇒▲吞込み.調整  ⇒◆切下げ.調整2  ⇒-◇下げ.Sup20MA.
--------------------------------------------------------------
【英FTSETM100】  ⇒

【独DAX】  ⇒


【仏CAC40】  ⇒


【欧州市況】
◆下落
//◇◇_◆◆//◇◆

・ 23日の欧州株は下落。
・ 韓国で始まった世界的なハイテク銘柄の売りが幅広いリスクオフの動きにつながった。
・ ストックス欧州600指数は0.7%安。
・ ドイツのスポーツ用品メーカー、プーマは下落。---アナリストが同社の第2四半期売上高に慎重な見方を示したことが嫌気された。
・ 欧州株の下げは、半導体株に強い売り圧力がかかった世界の他の株式市場と比べると、比較的小幅にとどまった。

【欧州債】
◇上昇
//◇◇_◆▲//◇◇

・ 欧州債は上昇。
・ 株式市場でリスク回避が広がったほか、原油価格のさらなる下落がこの先のインフレ圧力の鈍化を示唆。
・ 英国債利回りは総じて低下。


・ 独国債10年物
 ⇒2.92% -0.03
 ⇒2.95% -0.03
 ⇒2.98% +0.06
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・ 英国債10年物
 ⇒4.75% -0.05
 ⇒4.81% -0.03
 ⇒4.84% +0.09
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