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2026年6月18日木曜日

◇ドル強含み ◆円安維持 160円半ば 原油.◇nrもみあい.76ドル 令和8.6.18.Thus

18日 【日本市況】 ⇒
6.18
日経平均   71,053  +1151.24  +1.65%
TOPIX     4,068.18  +54.95  +1.37%
日経平均VI    30.53  +1.42  +4.88%
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日経平均
  ⇒◇nr.高値様子見   ⇒◇呑込み.高値更新   ⇒◇GapBull.高値更新

TOPIX
  ⇒-◇nrはらみ様子見   ⇒◇Gap.高値更新   ⇒▽High.高値更新

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  30.53  +1.42 +4.88%  ⇒+◆はらみ上げ  30台
日経平均VI  32.28  +1.19 +3.83%  ⇒+◆陰上げ  32台
日経平均VI  32.28  +1.19 +3.83%  ⇒▲下げ大  32台
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18日、株価初の7万円台、中東和平でAI高-円は対ドル160円半ば  ⇒

・ 18日 の日経平均終値は1151円(1.6%)高の7万1053円、東証株価指数(TOPIX)も史上最高値を更新。
・ 中東情勢を巡る過度な警戒感が後退したことを受けて、ハイテク株や銀行株中心に買いが入り、相場を押し上げた。
・ TOPIX構成銘柄の約6割が上昇して、村田製作所や東京エレクトロン、三菱UFJフィナンシャル・グループや三井住友フィナンシャルグループ、ソフトバンクグループが指数押し上げに寄与した。


ペッパーストーン・グループでクロスアセット市場を担当するリサーチストラテジスト、ディリン・ウー氏は

・ 輸入石油の依存が高い日本はエネルギー価格の動向が企業の利益率に直結すると指摘。ホルムズ海峡に関する合意は「日経平均が7万円台を突破するためのロケット燃料のようなもの」と。
・ 市場は戦争が終わりつつあるという見通しを織り込むものの、石油供給の正常化は秋ごろまでかかるということまでは十分に織り込んでおらず、次の上昇局面には別の原動力が必要だと。

しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹シニアファンドマネジャーは

・ 「米国の金利上昇バイアスが少し強くなったことを反映している」と述べた上で、中長期的に日本でも利上げがしやすい環境になっており、将来的にインフレが抑制されれば景気拡大に沿った利上げになり、銀行には追い風だとなると。

伊藤忠総研の武内浩二マクロ経済センター長は

・FRBのインフレ見通しを巡っては一定の警戒感があり、それが円安に反映されているものの、AI需要に対する強い楽観論は依然として続いており、半導体株の上昇基調は揺らいでいないと。
・ 株式市場の全体的な環境は「リスクオン」に有利な方向へと向かっており、中東で予期せぬ事態が最善しない限り、当面は堅調な市場心理が続くだろうと。
  

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日経平均は6日大幅続伸、投資家心理強気に傾く  ⇒

・ 18日 の日経平均は6日続伸して取引を開始。

・ 前日の米株安を受けて上値の重さも意識されたが、寄り付き後は半導体関連株や電子部品株を中心に買いが先行した。
・ FOMC後の米金利上昇警戒は残るものの、米国とイランの停戦合意を受けて投資家心理がさらに改善すると株価指数先物にも買いが向かい、指数を押し上げた。

・ 指数は前場中盤に上げ幅を拡大、日経平均は71000円台に乗せると、その後は高値圏で横ばい推移となった。

・ 大引けの日経平均は前営業日比1,151.24円高の71,053.49 円。

・ 銀行業、サービス業、電気機器などが上昇。
・ 非鉄金属、石油・石炭製品、海運業などが下落。

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【個別銘柄】村田製、 イビデン、三菱重、リクルートHD、スクリーンHD など  ⇒


▽ 村田製 11745 +880 大幅続伸。

・ SMBC日興証券では投資判断を「2」から「1」に、目標株価も4000円から13400円にまで引き上げた。高い競争優位性を背景にデータセンター用MLCC拡大が利益成長のドライバーになるとの見方を強めている。
・28年3月期営業利益は6100億円を予想、コンセンサスを約1000億円上回るとみている。キャッシュフロー創出力や還元膂力も一段と向上と。なお、同証券では太陽誘電は格下げしている。

▽ イビデン 25715 +1715 大幅続伸。

・ 一部で特集記事が報じられ、好材料視される形にもなったようだ。IRを通じて海外投資家を開拓し、高い業績期待をつなぎ留めていることも、株高が続く背景と指摘されている。
・ 河島社長が24年の就任にあわせてIR活動を経営の重点施策に掲げ、27年3月期は3年前の約5倍に当たる、のべ2100社と面談する計画のもよう。長期業績の解像度の高まりが、高いPERの許容につながっているとの見方も示された。

▽ 三菱重 3968 +108 大幅続伸。

・ 「防衛ドローン」の開発を急いでいると報じられている。同社では、飛来してきた敵ドローンを味方のドローンで撃ち落とす「迎撃ドローン」の量産型試作機を開発したと明かしており、防衛省への採用・提案を目指しているともされている。
・ また、迎撃型に加え、攻撃型も開発中であることが小泉防衛相のSNS投稿で明らかになったとも伝えられている。防衛関連としての位置づけがより高まる形にも。

▽ リクルートHD 11165 +645 大幅反発。

・ 野村證券では投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に、目標株価も8000円から16000円にまで引き上げた。
・ Indeed Premium広告プランの好調さを踏まえ、米国平均単価の中期見通しを引き上げたもよう。また、同広告プランがin-person領域で伸びており、バリュエーションも高まる方向とみている。さらに、4年累計の自己株式取得前提も2.9兆円から3.3兆円に引き上げたようだ。

▽ スクリーンHD 16425 +1105 大幅続伸。

・ JPモルガン証券では目標株価を11500円から18000円に引き上げた。WFE市場見通しの上方修正に加えて、DRAMでのプレゼンス向上などを予想している。
・ DRAM比率は相対的に低かったものの、洗浄工程の技術難易度が増す中、DRAMシェアは拡大しているもよう。27年3月期営業益予想は1510億円から1665億円に、28年3月期は1680億円から2035億円に引き上げた。


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チャート照合へ ⇒

06/18 13:39 前場 動いた株・出来た株
7717
◇ブイ・テクノロジー<7717> 7780 +1000 ⇒
半導体製造装置関連の出遅れとして物色向かうか。

6981
◇村田製作所<6981> 12275 +1410 ⇒
SMBC日興証券では投資判断を格上げ。

3687
◇フィックスターズ<3687> 2718 +276 ⇒
調整一巡感からのリバウンドが継続。

4062
◇イビデン<4062> 26010 +2010 ⇒
積極的なIR活動に対する特集記事なども材料視。

6407
◇CKD<6407> 8010 +560 ⇒
半導体関連として上値追いが継続。

2802
◇味の素<2802> 5735 +395 ⇒
ABFトップ企業としての評価が続く。

6526
◇ソシオネクスト<6526> 2659.5 +179.5 ⇒
直近で開けた窓埋め意識の動きにも。

6264
◇マルマエ<6264> 2740 +185 ⇒
足元の決算評価の動きも継続で。

7735
◇スクリーンHD<7735> 16320 +1000 ⇒
JPモルガン証券では目標株価を引き上げ。

6098
◇リクルートHD<6098> 11205 +685 ⇒
野村證券では投資判断を格上げ。

6997
◇日本ケミコン<6997> 5580 +340 ⇒
前日にはモルガン・スタンレーMUFG証券が目標株価大幅引き上げ。

6323
◇ローツェ<6323> 4842 +288 ⇒
米SOX指数上昇などは支援。

6728
◇アルバック<6728> 9945 +589 ⇒
半導体製造装置関連の一角はしっかり。

4203
◇住友ベークライト<4203> 7414 +431 ⇒
半導体関連株高の流れに乗る。

7220
◆武蔵精密工業<7220> 4760 -650 ⇒
前日にかけて自律反発も戻り売り優勢に。

9766
◆コナミグループ<9766> 17735 -1295 ⇒
ゲームセクターが本日は軟調に。

9697
◆カプコン<9697> 2842 -118 ⇒
前日は投資判断格上げの動きで急伸も。

3110
◆日東紡績<3110> 19790 -1380 ⇒
リバウンドも25日線レベルが上値抑える。

6966
◆三井ハイテック<6966> 1245 -75 ⇒
決算評価の動きにも一巡感。

9519
◆レノバ<9519> 845 -38 ⇒
原油安で再生エネ関連は軟調。

2432
◆ディー・エヌ・エー<2432> 2548 -99.5 ⇒
GOが上場初値後は軟調な動きを続け。

4385
◆メルカリ<4385> 3814 -124 ⇒
前日はJPモルガン証券の投資判断格上げで上昇も。

3863
◆日本製紙<3863> 1204 -38 ⇒
JPモルガン証券では目標株価引き下げ。


【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年6月18日 at 6:23 JST

①. FOMC利上げ巡り予想割れる

連邦公開市場委員会(FOMC)は4会合連続で政策金利の据え置きを決定。年内の利上げ見通しを巡っては9人が少なくとも0.25ポイントの利上げを1回実施すると予想。うち6人は少なくとも2回の利上げを見込んだ。一方、別の9人は据え置き、または利下げを予想した。フォワードガイダンスに批判的なウォーシュ連邦準備制度理事会(FRB)議長は自身の金利見通しの提出を見送った。声明では緩和バイアスの文言は削除され、市場では10月までの利上げが完全に織り込まれた。就任後初の会見となったウォーシュ議長はFRB改革に向けて複数の作業部会を設置すると発表した。

②. イラン合意への批判一蹴

トランプ米大統領はイランとの暫定和平合意の意義を強調し、早ければ18日にも署名される可能性があるとの見方を示した。イランが多額の経済的利益を得るなどとして、共和党内の対イラン強硬派から出ている批判については退けた。軍事的なエスカレーションが「世界的な大恐慌を引き起こす恐れがあった」と述べ、戦争終結を決断した背景に、深刻な経済危機への懸念があったことを示唆。株価上昇と原油価格下落を挙げ、「市場はこれまで見たことがないほど今回の合意を歓迎している」と述べた。

③. 小泉防衛相

小泉進次郎防衛相は中国政府が公表する国防費について「本当に事実に基づいていて、根拠があって、透明性が高いものでしょうか」と、ブルームバーグのインタビューで疑問を呈した。日本が「新型軍国主義」を追求していると主張しながら軍拡を進める中国の姿勢を批判。一方で「どれだけ中国と立場が違っても対話を求める」とも述べた。米国が求める国防費の対国内総生産(GDP)比3.5%への引き上げを巡っては明言を避けたが、ドローンや人工知能(AI)などを活用した「新しい戦い方」の実現に資する分野を重視すると述べた。

④. レアアース巡り合意

主要7カ国(G7)はレアアース(希土類)の輸入について、2030年までに単一国からの供給割合が60%を超えないようにすることで合意した。中国への依存軽減を図る。レアアースおよび永久磁石が対象。2030年以降は依存度をさらに引き下げ、できるだけ早期に50%まで抑えることを目指す。一方、高市早苗首相はG7首脳会議後の会見で、ホルムズ海峡の航行安全確保を目的とした自衛隊派遣について、「現時点で何ら具体的に決まったものはない」と述べ、米国とイランの合意締結後の情勢を見極める考えを示した。

⑤. 依存ゼロに

アラブ首長国連邦(UAE)ゼイユーディ貿易担当相は、イラン戦争後に事実上の封鎖状態に陥ったホルムズ海峡への依存をゼロにする野心的な計画を明らかにした。同国はすでに、既存のパイプラインを利用することで海峡を迂回し、東海岸の港湾経由で原油の一部輸送を続けている。計画の中核はオマーン湾に面しホルムズ海峡の外側に位置するディバ、フジャイラ、ホール・ファッカーン3港の大規模拡張だ。新たなパイプラインや鉄道網、道路網への大規模投資も行われるという。
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//◆◆◇◇◆◇//▲◇◇◇ ドル円 160円半ば( 金融政策意識 )
//◆◇◇◇◆◇//◇◇◇◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◇▲▽▲▲//_▲▲◇ 原油 76ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強含み ◆円安維持 160円半ば 原油.◇nrもみあい.75ドル台 
6.18
米ドル/円    160.57 - 160.60
ユーロ/円    184.67 - 184.72
ユーロ/米ドル   1.15 - 1.1502
英ポンド/円   213.38 - 213.50
豪ドル/円    112.59 - 112.66
スイスフラン/円 200.79 - 200.85

WTIC原油先物  76.13   +0.08  (+0.11%)
 ⇒▲Gap下げ  ⇒▲切下げ大  ⇒◇nrもみあい

◇ドルもみあい ◆円安維持 160円台 原油.▲切下げ大.75ドル台
6.17
米ドル/円    160.34 - 160.43
ユーロ/円    186.19 - 186.34
ユーロ/米ドル   1.16 - 1.1614
英ポンド/円   215.29 - 215.52
豪ドル/円    113.25 - 113.50
スイスフラン/円 202.07 - 202.38

WTIC原油先物  75.66   -4.1  (-5.08%)
 ⇒▲Gap下げ  ⇒▲Gap下げ  ⇒▲切下げ大

◇ドル反発 ◆円下落 160円台 原油.▲Gap下げ.81ドル台  
6.16
米ドル/円    160.32 - 160.36
ユーロ/円    185.78 - 185.84
ユーロ/米ドル   1.16 - 1.1589
英ポンド/円   214.92 - 215.12
豪ドル/円    113.30 - 113.50
スイスフラン/円 201.66 - 201.81

WTIC原油先物  81.19   -3.69  (-4.35%)
 ⇒▲吞込み大  ⇒▲Gap下げ  ⇒▲Gap下げ

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


6.17
NYダウ    51,493  -507.12  -0.98%
S&P500   7,420.10  -91.25  -1.21%
NASDAQ   26,021.65  -354.68  -1.34%
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6.16
NYダウ    52,000  +328.64  +0.64%
S&P500   7,511.35  -42.94  -0.56%
NASDAQ   26,376.34  -307.59  -1.15%
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6.15
NYダウ    51,671  +468.77  +0.92%
S&P500   7,554.29  +122.83  +1.65%
NASDAQ   26,683.94  +795.09  +3.07%
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【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒▽Bull.高値更新  ⇒▽Bull.4up高値更新  ⇒▲Cog.調整

【 S&P500(SPX)】
 ⇒▽Bull.20MA突破  ⇒▲Cog.調整  ⇒▲切下げ.窓埋め調整2

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒▽Bull.20MA突破  ⇒▲Cog.調整  ⇒▲切下げ.窓埋め調整2


【 SOX指数 】
13,477.07 +182.85 (+1.38%)
 ⇒◇High.高値更新  ⇒▲Cog.窓埋め調整  ⇒+◆はらみ.様子見

【 VIX恐怖指数 】
18.44 +2.03 (+12.37%)
 ⇒▲Gap下げ  ⇒◇nr上げ

 ⇒ +12.37P  18台
 ⇒ +1.30P  16台
 ⇒ -8.37P  16台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反落し507ドル安 FRBが利下げに消極的との見方 ナスダックは続落  ⇒
▲Cog.調整
ダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反落
・ 午後に公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策金利見通しや新議長の記者会見を受け、主力株に売りが優勢になった。

▲切下げ.窓埋め調整2
ナスダック総合株価指数は続落
・ 上場4日目のスペースXは反落。
・ メタプラットフォームズやアルファベットなど巨大ハイテク株も下げた。
・ 半導体関連企業のアプライド・マテリアルズ(AMAT)はアナリストによる目標株価引き上げで、上昇。
・ ブロードコム(AVGO)はアナリストが投資判断を据え置き、上昇。


NYダウは507.12ドル安、利上げを警戒  ⇒

・ 対イラン和平署名控え期待感に、寄り付き後、上昇。

・ その後、イランが覚書に違反した場合、トランプ大統領が再攻撃の可能性を警告したため原油価格の反発を嫌気し、相場は失速した。

・ 連邦公開市場委員会(FOMC)が予想通り政策金利の据え置きを決定したものの声明や予測で委員会がインフレへの懸念を強めていることが明かになり、年内の利上げを警戒し売りに転じた。
・ 終盤にかけ、下げ幅を拡大し終了。
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1.
・ 米連邦準備理事会(FRB)は17日まで開いたFOMCで市場の予想通り政策金利を4会合連続で据え置いた。参加者の政策金利見通しでは、2026年末の予想の中央値が据え置きと0.25%の利上げ1回分に相当する水準となった。前回は利上げ予想はゼロだった。

・ ウォーシュ氏は議長就任後初めての記者会見で「物価の安定の実現」を強調した。市場では「想定ほど金融緩和に前向きではない可能性が意識された」(ミラー・タバックのマシュー・マリー氏)との声が聞かれた。政策金利見通しとあわせてタカ派的な会合との受け止めがあり、株式には売りが出やすかった。

・声明文は前回の半分程度に短くなり、金融政策の先行き指針(フォワードガイダンス)にあたる文言を削除した。ウォーシュ氏は会見で自身の政策金利の見通しを提出しなかったと述べ、今後の会合後の会見開催を含めて政策運営の見直しを進める姿勢も示した。新議長のもとでの運営を巡る変化を見極めたい雰囲気があった。

・ イラン情勢の不透明感が投資家心理の重荷となる面もあった。トランプ米大統領は17日、イランとの戦闘終結に向けた合意案についてまだ最終決定ではないとの見解を示した。17日の米原油先物相場が上昇したことも、主力株への売りにつながった。

・ ダウ平均は上げる場面があった。17日朝発表の5月の米小売売上高は前月比0.9%増え、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(0.5%増)を上回った。販売価格の上昇が押し上げた面があるものの、インフレ下でも米消費は底堅いとの見方につながった。

・ 前日に下げが目立った半導体関連の一角が17日は買われたことも市場心理を支えた。ダウ平均の構成銘柄ではないが、インテルが3%高となった。前日に最先端の半導体生産技術を使った製品を試験的に生産する段階に入ったと発表し、材料視された。アナリストが目標株価を上げた複数の半導体や製造装置関連も買われた。

・ ダウ平均の構成銘柄ではセールスフォースやマイクロソフト、アマゾン・ドット・コム、IBMの下げが目立った。ホーム・デポとシャーウィン・ウィリアムズも安い。半面、キャタピラーやゴールドマン・サックス、メルクは買われた。

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2.セクター別では
・ 資本財が小幅高。
・ ソフトウエアサービスが下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 3.46%   121.84
◇ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック 】
 1.11%   956.98
◇ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 0.78%   1098.46
◇ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行  】
 0.7%   390.37
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★ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -4.14%   160.25
★ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -3.79%   390.25
★ アイビーエム
【 EDPサービス  】
 -3.12%   378.91
★ ホームデポ
【 小売業 建材  】
 -2.85%   262.35
◆ ウォルマート
【 百貨店・専門店 】
 -2.4%   327.48
◆ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 -1.99%   -0.89
◆ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器  】
 -1.9%   399.53
◆ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー  】
 -1.89%   45.84
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・ キャタピラーやゴールドマン・サックス、メルクは買われた。
・ インテルが3%高。---最先端の半導体生産技術を使った製品を試験的に生産する段階に入ったと発表し、材料視された。


・ セールスフォースやマイクロソフト、アマゾン・ドット・コム、IBMの下げが目立った。
・ ホーム・デポとシャーウィン・ウィリアムズも安い。

3.
・ 上場4日目のスペースXは反落。
・ メタプラットフォームズやアルファベットなど巨大ハイテク株も下げた。
・ 半導体関連企業のアプライド・マテリアルズ(AMAT)はアナリストによる目標株価引き上げで、上昇。
・ ブロードコム(AVGO)はアナリストが投資判断を据え置き、上昇。

SOX 出来高上位12チャート

◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -1.33%  208.53
☆ インテル
【 半導体 】
 3.46%  121.84
☆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 3.9%  292.89
◇ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 2.2%  532.5
☆ ブロードコム
【 半導体  】
 4.3%  388.71
◇ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 1.02%  529.71
◇ ケーエルエー・コーポレーション
【 電子部品  】
 0.59%  512.48
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -4.51%  238.73
◆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器 】
 -0.51%  112.92
◆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 -0.51%  6.32
◇ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 1.48%  592.92
◇ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 1.31%  432.15
--------------------------------------------------------------

SOX 出来高中位12チャート
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -1.59%  374.18
◆ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 -0.14%  94.11
☆ ウォルフスピード・インク
【 半導体  】
 8.2%  86.43
◆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -1.25%  48.69
★ スカイワークス・ソリューションズ
【 半導体  】
 -2.86%  301.88
◆ テラダイン
【 電気製品  】
 -0.19%  69.38
◆ アナログ・デバイシズ
【 半導体  】
 -0.37%  408.56
◆ NXPセミコンダクターズ
【 半導体  】
 -1.55%  414.45
☆ エンテグリス
【 半導体  】
 3.78%  298.2
☆ ASMLホールディング
【 産業機械・部品  】
 3.54%  157.34
★ ラティス・セミコンダクター
【 半導体  】
 -2.52%  1867.83
★ モノリシック・パワー・システムズ
【 半導体  】
 -3.37%  139.86
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【米国市況】
  円が2024年7月来の安値、160円台後半-10月米利上げ観測  ⇒

【NY外為】  ⇒
◇ドル強含み ◆円安維持 160円半ば
//◆◇◇◆◇//◇◇◇

・ 米連邦公開市場委員会(FOMC)はイラン戦争によるインフレへの影響を見極める中、利上げの可能性を示唆した。短期金融市場では10月までの利上げが完全に織り込まれた。
・ 円相場は対ドルで160円80銭を付け、2024年7月以来の安値まで下落。

6.17 ( AI要約 )
eToro(イートロ)のブレット・ケンウェル氏は

- 今回の決定で重要だったのは政策金利の見通しである。
- 市場は金利上昇に備えていたが、FOMCの予測は当局者がよりタカ派的な姿勢を維持することを示している。
- これにより、投資家の想定以上に金利が上昇する可能性が示唆されている。

ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントのケイ・ヘイグ氏は

- 最近のFRBのタカ派シフトはエネルギー価格上昇だけが理由ではないと確認された。
- 原油価格が下落しているにもかかわらず、多くのFOMC参加者は年内の利上げを見込んでいる。
- これは労働市場とインフレデータの強さを背景にしている。

プリンシパル・アセット・マネジメントのシーマ・シャー氏は

- 今回のFOMCはタカ派的な見方が強まったと指摘されている。
- 参加者の半数が年内の利上げを見込んでいる。
- インフレ見通しも引き上げられ、今後もインフレや雇用指標が良好なら利上げの可能性がある。

モルガン・スタンレー・ウェルス・マネジメントのエレン・ゼントナー氏は

- FRBの声明はタカ派色を強めたが、次の一手は利下げの可能性が高いと予測されている。
- しかし、インフレ率が十分に低下し、行動の余地ができるまでには時間がかかる見込み。

エドワード・ジョーンズのジェームズ・マッキャン氏は

- 中東情勢の緊張緩和と原油価格の下落がインフレリスクを抑制している。
- FRBは年内に政策金利を据え置く見通しを維持している。
- 今回の会合により、利上げのハードルが下がったと指摘されている。


チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  
【米国株】
▲下落
//◇◇▲▽◇//▽◇▲

・ 米株式相場は下落。
・ FRBの利上げ観測が高まる中、S&P500種株価指数は続落。
・ 大型ハイテク株で構成するナスダック100指数は約1%値下がりした。

・ 朝方発表された5月の米小売売上高は前月に比べて伸びが加速した。ガソリン価格の上昇にもかかわらず、消費需要が底堅いことを示した。


6.17( AI要約 )
エドワード・ジョーンズのアンジェロ・クルカファス氏は

- 5月の米小売売上高は、インフレや借り入れコストの上昇にも関わらず、個人消費が堅調であることを示している。
- 原油価格の下落により、ガソリン価格の負担軽減が期待される。
- 労働市場の改善により、今後も消費支出が安定して推移する見通しである。


【米国債】 ⇒
◆下落
//◆◇◆◇◆//◆▽◆

・ 国債相場は 下落(利回りは 上昇)

・ 米国債利回りは上昇。
・ 金融政策に敏感な2年債利回りは一時約16ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の4.21%となった。


・米国債10年物 ⇒  
⇒4.485% +0.028 +0.63%
⇒4.44% -3.5 -0.79%
⇒4.472% +0.007 +0.16%

6.17( AI要約 )
HSBCセキュリティーズの米金利ストラテジスト、ディラジ・ナルラ氏は

- FOMC声明とドットプロットは、市場予想よりもタカ派的な内容だった。
- これにより、短期金利が直後に上昇した。
- タカ派的な内容とは、金利引き上げや金融引き締めの意向を示すもの。

JPモルガン・アセット・マネジメントのボブ・マイケル氏は

- FOMCの金利据え置き決定は「タカ派的」と評価されている。
- 当局者は借り入れコスト上昇の可能性を市場に示唆している。
- 半数のFOMC参加者が年内の利上げを見込んでおり、市場に対する強い警告となっている。

チャールズ・シュワブUKのマネジングディレクター、リチャード・フリン氏は

- FRBはデータ重視の政策運営を継続する方針を再確認した。
- この決定は、金融市場や債券投資家に安心感をもたらすと期待されている。


【原油】  ⇒
◇もみあい
//◇▲▽▲▲//▲▲◇

・ ニューヨーク原油相場は5営業日ぶりに反発。
・ ただ、米国とイランの暫定合意が近づいており、合意実現ならホルムズ海峡が再開され、大量の原油が市場に戻るとの観測から上値は抑えられた。


⇒WTI先物7月限は、前日比74セント(◇1%)高の1バレル=76.79 ドル。

⇒WTI先物7月限は、4.70ドル(▲5.8%)安の76.05 ドル。

⇒米WTI先物が4.13ドル(▲4.87%)安の80.75 ドル。


⇒北海ブレント先物8月限は59セント(◇0.75%)上昇して79.55 ドル。

⇒北海ブレント先物8月限は前日比4.21ドル(▲5.1%)安の1バレル=78.96 ドル。

⇒北海ブレント先物が4.16ドル(▲4.76%)安の1バレル=83.17 ドル。



6.17 ( AI要約 )
CIBCプライベート・ウェルス・グループのシニア・エネルギー・トレーダー、レベッカ・バビン氏は

- 市場は正常化に関するニュースに注目し、リスクプレミアムを低下させている。
- これにより、原油価格の上昇が抑えられている。
- 一方、現物市場では需給が予想以上に締まっていると指摘されている。

マルタイン・ラッツ氏らモルガン・スタンレーのアナリストは

- 交渉が必要でリスクも残るが、合意は緊張緩和と原油輸出拡大に重要な一歩と評価されている。
- 生産は9月までに50%、12月までに80%まで回復すると予測されており、従来より早いペースで回復が見込まれている。


【NY金】  ⇒
▲反落
//◇▲▲◇◇//▽◇▲

・ 金スポット相場は反落。
・ FOMCが政策金利の据え置きを決めた一方、年内利上げの可能性を示唆したことが嫌気された。
・ スポット価格は一時2.6%下落した。FOMC決定発表後には米国債利回りやドル指数が大幅に上昇した。金利上昇は通常、利息の付かない金の投資妙味を低下させる。

・ 金価格は、米国とイスラエルが2月末にイランへの攻撃を開始して以降、なお約18%下落している。戦争期間中、金は原油とおおむね逆相関で推移した。エネルギー価格の上昇がインフレを加速させ、中銀に高金利の長期維持を促したことで、利息を生まない貴金属の投資妙味が薄れたためだ。


⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後4時10分現在、前日比78.08ドル(▲1.8%)安の1オンス=4253.13 ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時20分現在、前日比28.30ドル(◇0.7%)高の1オンス=4339.99 ドル。

⇒スポット金は日本時間午前2時30分時点で▽2.6%高の1オンス=4327.82ドル。


⇒金先物8月限は、FOMC決定前に27ドル(▲0.6%)高の4381.40 ドル。

⇒金先物8月限は2.80ドル(◇0.1%)上昇し、4354.40 ドル。

⇒米金先物の清算値は▽2.7%高の4351.6 ドル。


>>6.16 ( AI要約 )
JPモルガン・プライベート・バンクのアレックス・ウルフ氏は

- 米国とイランの合意により、金価格に追い風となると予測されている。
- 紛争による逆風(エネルギー価格上昇、債券利回り上昇、ドル高、中東の金購入減少)が和らぎつつある。
- これにより、中銀の買い増しやドル資産からの分散投資、アジア・中東の需要が金相場を支えると期待されている。



【欧州市況】  株は小幅続伸、債券も上昇-米イラン合意署名見通し好感  ⇒


6.16
英FTSETM100  10,494.21  +63.59  +0.61%
独DAX     24,910.41  +16.4  +0.07%
仏CAC40     8,447.27  +63.26  +0.75%
--------------------------------------------------------------
6.15
英FTSETM100  10,430.62  -41.1  -0.39%
独DAX     24,894.01  +258.71  +1.05%
仏CAC40     8,384.01  +33.14  +0.4%
--------------------------------------------------------------
6.12
英FTSETM100  10,471.72  +167.84  +1.63%
独DAX     24,635.30  +425.59  +1.76%
仏CAC40     8,350.87  +150.07  +1.83%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒▽Wr.20/10MA突破  ⇒◆押さえ.様子見  ⇒◇クアトロ

独DAX
 ⇒▽Gap.test10MA  ⇒+◆上げ.様子見  ⇒+◆陰はらみ.様子見

仏CAC40
 ⇒▽High.高値圏  ⇒+◆上げ.様子見  ⇒◇はらみ.様子見
--------------------------------------------------------------
【英FTSETM100】  ⇒

【独DAX】  ⇒


【仏CAC40】  ⇒

◇上昇
//◆◆◆◇▽//◇◇

・ 16日の欧州株式市場は、指標のストックス欧州600指数が小幅に続伸。
・ ホルムズ海峡の通航が週後半に再開されるとの見方から、リスク志向が優勢。
・ ストックス欧州600指数は0.2%高。
・ 銀行や工業が買われた。
・ 通信やテクノロジーは下落。

【欧州債】
◇上昇
//◆◇◆◇◇//◇◇

・ 債券も上昇。とりわけ長期債が買われた。
・ 米イランの合意署名を19日に控え、原油価格が一段安となったことが好感された。


・ 独国債10年物
 ⇒2.93% -0.02
 ⇒2.95% -0.04
 ⇒2.99% -0.04
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.79% -0.02
 ⇒4.81% -0.02
 ⇒4.83% -0.07
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