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2026年6月8日月曜日

◆ドルもみあい ◇円安一服 160円台 (原油.▲Gap.調整2.90ドル台) 令和8.6.8.Mon

8日 【日本市況】 ⇒
6.8
日経平均   64,025  -2563.52  -3.85%
TOPIX     3,852.38  -96.71  -2.45%
日経平均VI    38.85  +10.48  +36.94%
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日経平均
  ⇒▲nrはらみ.調整   ⇒▲Gap.窓埋め調整   ⇒▲Gap.10MA割れ

TOPIX
  ⇒▲nrはらみ.調整   ⇒◆nr切下げ.調整   ⇒▲Zone.10/20MA割れ

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  38.85  +10.48 +36.94%  ⇒▽上げ超  38台
日経平均VI  28.37  -1.09 -3.7%  ⇒▲吞込み  28台
日経平均VI  32.84  +3.53 +12.04%  ⇒▽上げ大  32台
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8日、日経平均3000円安、米利上げと中東警戒-長期金利が上昇  ⇒

・ 8日 の日本市場は株式が大幅安し、日経平均株価の下げ幅は一時3000円超えた。
・ 予想を上回る雇用統計を材料に前週末の米国市場で利上げ観測が強まったほか、中東和平の行方も依然不透明で、リスク回避の売りがテクノロジー株中心に。
・ 業種別では人工知能(AI)関連銘柄を含むセクターの下げが目立ち、下落率上位は非鉄金属や電機、機械、化学、精密機器、情報・通信など。


オルタス・アドバイザーズのアンドリュー・ジャクソン日本株式戦略責任者は

・ 足元で上昇を支える材料を見通すには不確定要素が多く判断が難しいと指摘。現金化して市場から距離を置き、相場が反発する適切なタイミングを見極めようとする投資家が多いとの見方。


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日経平均は大幅続落、米利上げ観測台頭、一時3100円安  ⇒

・ 8日 の日経平均は大幅に3日続落して取引を開始。

・ 5日のSOX指数が10%超安と急落したこともあって、キオクシアHD<285A>やソフトバンクG<9984>など半導体やAI関連株中心に東京市場でも売られ、朝方から下げ幅を大きく広げた。
・ 先物主導の売りも加わって日経平均は下げ幅を3,100円超まで大きく広げる展開となり、その後は64,000円付近で軟調もみ合い展開となった。

・ 米国で5月米雇用統計が労働市場の強さを示したことで、FRBの年内利上げ観測が再び意識されて投資家心理が悪化、米長期金利の先高感が投資家心理の重しとなったほか、中東情勢を巡る不透明感もネガティブに働いた可能性がある。

・ 大引けの日経平均は前営業日比2,563.52円安の64,024.60 円。

・ 保険業、食料品、小売業などが上昇。
・ 非鉄金属、電気機器、ガラス・土石製品などが下落。

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【個別銘柄】ソフトバンクG、キオクシアHD、カナモト、住友ファーマ、東宝、SUMCO など  ⇒


▲ ソフトバンクG 6976 -450 大幅反落。

・ 先週末の米国市場では半導体関連を中心にハイテク株が下落し、ナスダック指数は4%超の大幅下落となっている。同指数との連動性が強い同社にも売りが先行する展開へ。
・ 先週末に発表された米雇用統計では、雇用者数が市場予想を大幅に上振れ、想定以上に強い雇用情勢を受けて、FOMCの年内利上げ観測が一気に台頭、長期金利上昇に伴いグロース株には先安感が意識される状況となっている。 。

▲ キオクシアHD 71880 -6260 大幅反落。

・ 先週末の米国市場ではSOX指数が10%超の急落となっており、東京市場でも半導体・AI関連株に売りが波及する展開となっている。
・ 雇用統計が大幅に上振れたことで米国では利上げ観測が台頭、ここまで過熱警戒感も強まってきていた同関連株には利食い売りの動きが集まる形となっている。同社株との連動性が高いとされるサンディスクも、先週末は11%超の株価下落になっている。

▽ カナモト 5360 +220 大幅続伸。

・ 先週末に上半期決算を発表、営業利益は104億円で前年同期比22.1%増となり、6月1日の上方修正水準で着地。通期予想は204億円で前期比17.4%増だが、これも上方修正済み。
・ 一方、年間配当計画は従来の100円から110円に増額する。さらに、自己株式取得枠の増額も発表。これまでの90万株、30億円上限から、130万株、50億円上限に変更、取得期間も11月30日まで延長した。

▽ 住友ファーマ 1514.5 +77.5 大幅続伸。

・ 大和証券では投資判断「2」を継続し、目標株価を1900円から2600円に引き上げた。
・ 財務の柔軟性が上昇している中、研究開発などの成長投資に充当可能な資金規模は想定より大幅に多くなっているとみられ、研究開発が順調なら、中長期的な収益創出力や株主還元力への評価は改善していくと考えている。前立腺がん治療剤オルゴビクスや過活動膀胱治療剤ジェムテサなどの売上を増額し、業績予想も引き上げた。

▽ 東宝 1280.5 +81.5 大幅反発。

・ UBS証券では投資判断を新規に「バイ」、目標株価を1590円に設定したもよう。市場では短期的な利益見通しを基に同社を評価しているが、今後はIPとアニメが牽引した利益とバリュエーションが再評価される可能性があると判断しているようだ。
・ IP・アニメ事業の利益寄与は、26年2月期の約25%から29年2月期には約33%まで拡大余地があると分析。短期的には「ゴジラ-0.0」がカタリストとも。

▲ SUMCO 3522 -519 急落。

・ みずほ証券では、目標株価を1700円から4500円に引き上げているものの、投資判断は「買い」から「中立」に格下げしている。年初からの株価大幅上昇に伴って、上昇余地は乏しくなったとの判断のようだ。
・ 一方、AI関連投資の高まりなどを反映して、想定長期成長率なども引き上げているもよう。27年12月期営業利益は200億円の黒字転換予想、28年12月期は760億円までの拡大を予想している。


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チャート照合へ ⇒

6.8 前場 動いた株・出来た株
9602
◇東宝<9602> 1273.5 +74.5 ⇒
UBS証券では新規に買い推奨へ。

2607
◇不二製油<2607> 3844 +182 ⇒
先週末に引き続きスモールミーティングの内容を評価。

4506
◇住友ファーマ<4506> 1507.5 +70.5 ⇒
大和証券では目標株価を引き上げ。

2730
◇エディオン<2730> 2562 +96 ⇒
引き続き統合プレミアムへの期待が先行。

7550
◇ゼンショーHD<7550> 7815 +279 ⇒
ディフェンシブ物色の流れか。

3687
◆フィックスターズ<3687> 2935 -700 ⇒
前日にかけての急伸に過熱警戒感。

3915
◆テラスカイ<3915> 2830 -545 ⇒
量子アルゴリズム開発成功で急伸の反動が続く。

268A
◆リガク<268A> 2680 -360 ⇒
キオクシアHDの株安など影響も。

3436
◆SUMCO<3436> 3571 -470 ⇒
みずほ証券では投資判断を格下げ。

6723
◆ルネサスエレクトロニクス<6723> 4107 -461 ⇒
SOX指数10%超安で半導体関連売られる。

4980
◆デクセリアルズ<4980> 3932 -437 ⇒
半導体関連の一角として売りが波及。

6526
◆ソシオネクスト<6526> 2459 -271.5 ⇒
半導体関連株安の流れに押される。

6762
◆TDK<6762> 3715 -396 ⇒
直近上昇目立ったAI関連に売りで。

7220
◆武蔵精密工業<7220> 7410 -780 ⇒
SOX指数大幅下落でAI関連にも売り。

3110
◆日東紡績<3110> 18390 -1860 ⇒
ゴールドマン・サックス証券では目標株価を引き下げ。

6525
◆KOKUSAI ELECTRIC<6525> 7289 -733 ⇒
半導体株安で売りが優勢。

5706
◆三井金属<5706> 40550 -3940 ⇒
AI関連の一角として売り圧力が波及。

285A
◆キオクシアHD<285A> 71450 -6690 ⇒
米サンディスクも先週末は11%超の急落に。

6965
◆浜松ホトニクス<6965> 2621 -243 ⇒
地合い悪化で高値もみ合い下放れ。

6981
◆村田製作所<6981> 8873 -822 ⇒
足元で水準訂正強まったMLCC関連にも売り。

6754
◆アンリツ<6754> 4292 -397 ⇒
地合い悪化から高値圏での利食い売りが優勢となる。

6955
◇FDK<6955> 674 +100 ⇒
蓄電池関連として人気化続く。

8105
◇Bitcoin Japan<8105> 275 +37 ⇒
定款変更で先端素材やロボット事業を新設。


【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年6月8日" "JST

①. 攻撃再開

イスラエルは、イランから発射されたミサイルをすべて迎撃したと発表した。イランは敵対勢力の拠点に向けて複数のミサイルを発射したと、ファルス通信が報じた。米国とイランの和平に向けた協議は、戦争開始から100日を迎えてもほとんど進展がみられない。新たな攻撃が相次ぐなか、不安定な停戦は一段と揺らいでいる。米国とイランの交渉は、凍結されている数十億ドル規模のイラン資産の扱いを巡って難航。レバノンの親イラン民兵組織ヒズボラとイスラエルの戦闘も、和平協議の足かせとなっている。

②. AIとの競争

人工知能(AI)の普及が進むなか、金融業界を目指す学生たちは採用選考の段階からAIとの競争に直面。金融機関の経営陣の多くは、AIの導入に伴って雇用が減少するとの認識で一致している。JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)は、AIが「仕事をなくす」と発言。スタンダードチャータードのビル・ウィンターズCEOは「価値の低い人的資本を、われわれが投入している金融資本や投資資本に置き換えるということだ」と述べ、物議を醸した。管理職など上位職であっても、将来的にAIに仕事を奪われるリスクは高まっているとの見方も出ている。

③. 利上げは誤り

トランプ米大統領は、5月の米雇用統計が予想以上に強かったことを受けて連邦準備制度理事会(FRB)が利上げに踏み切るのは誤りだとの考えを示した。一方で、ウォーシュFRB新議長に影響を与える意図はないと強調した。NBCのインタビューで「最近は良い経済指標が発表されると、市場は下落する。金利が引き上げられると考えるからだ」と指摘。「利上げを実施する理由はない」とし、「むしろ利下げすべきだ」と述べた。ウォーシュ氏を大いに尊敬しているとしつつ「国の経済が好調な時に直ちに利上げをして罰を与えるようなことはすべきではない」と語った。

④. 供給を承認

米エヌビディアのジェンスン・フアンCEOは、同社のAIアクセラレーター向け最先端広帯域メモリー(HBM)について、半導体メモリー大手3社を認定したことを明らかにした。韓国のサムスン電子とSKハイニックス、米マイクロン・テクノロジーに対し、次世代AIプラットフォーム「ベラ・ルービン」に不可欠なHBM4の供給を承認した。一方、フアン氏は同社の新型中央演算処理装置(CPU)「ベラ」にSKハイニックス製DRAMを採用することも明らかにした。両社は今後1年間に取引を拡大する方針だという。

⑤. 7年ぶり訪問

中国の習近平国家主席は、8日から2日間の日程で北朝鮮を訪問する。核戦力の増強を進め、ロシアとの同盟関係を深める金正恩朝鮮労働党総書記に対し、中国の影響力を改めて示す狙いがあるとみられる。習氏にとって平壌訪問は7年ぶり。トランプ大統領とロシアのプーチン大統領を北京に相次いで迎えてから数週間後のタイミングとなる。北朝鮮がロシアとの防衛協力を通じて外交的な選択肢を広げるなかでも、中国が依然として最も重要な政治的後ろ盾であり、経済面の生命線であることを、国際社会や金氏に改めて示す意味合いを持つ。
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//◇◇◇◇◇//◆ ドル円 160円台( 金融政策意識 )
//◇◆◇◆◆//◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◇▲▲//_ 原油 90ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドルもみあい ◇円安一服 160円台 (原油.▲Gap.調整2.90ドル台) 
6.8
米ドル/円    160.24 - 160.32
ユーロ/円    184.44 - 184.56
ユーロ/米ドル   1.15 - 1.1512
英ポンド/円   213.31 - 213.77
豪ドル/円    112.54 - 112.70
スイスフラン/円 201.15 - 201.28

WTIC原油先物  90.26   -2.78  (-2.99%)
 ⇒▽Bull  ⇒▲Cog.調整  ⇒▲Gap.調整2

◇ドル強い ◆円安進む 160円台 原油.▲Gap.調整2.90ドル台
6.6
米ドル/円    160.29 - 160.34
ユーロ/円    184.64 - 184.76
ユーロ/米ドル   1.15 - 1.1523
英ポンド/円   213.81 - 213.94
豪ドル/円    112.92 - 113.02
スイスフラン/円 201.27 - 201.38

WTIC原油先物  90.26   -2.78  (-2.99%)
 ⇒▽Bull  ⇒▲Cog.調整  ⇒▲Gap.調整2

◆ドルもみあい ◇円安一服 159円後半 原油.▲Cog.調整.92ドル台  
6.5
米ドル/円    159.98 - 159.99
ユーロ/円    185.78 - 185.83
ユーロ/米ドル   1.16 - 1.1615
英ポンド/円   214.77 - 214.88
豪ドル/円    114.11 - 114.17
スイスフラン/円 202.69 - 202.72

WTIC原油先物  92.94   -3.08  (-3.20%)
 ⇒◇切り上げ  ⇒▽Bull  ⇒▲Cog.調整

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


6.5
NYダウ    50,867  -695.15  -1.35%
S&P500   7,383.74  -200.57  -2.64%
NASDAQ   25,709.43  -1121.52  -4.18%
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6.4
NYダウ    51,562  +874.86  +1.73%
S&P500   7,584.31  +30.63  +0.4%
NASDAQ   26,830.95  -23.01  -0.08%
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6.3
NYダウ    50,687  -620.72  -1.21%
S&P500   7,553.68  -56.1  -0.73%
NASDAQ   26,853.97  -239.92  -0.88%
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【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒▲切り落し.調整  ⇒▽逆立.高値更新  ⇒▲吞込み.調整

【 S&P500(SPX)】
 ⇒▲切り落し.調整  ⇒◇差し込み.様子見  ⇒▲逆立.10/20MA割れ

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒▲切り落し.調整  ⇒◇入首.様子見  ⇒▲逆立Low.10/20MA割れ


【 SOX指数 】
13,617.50 -299.46 (-2.15%)
 ⇒◇High2.高値更新  ⇒ー◇下げ.様子見  ⇒▲2Gap_Zone.調整大

【 VIX恐怖指数 】
13617.5 -299.46 (-2.15%)
 ⇒◇上げ  ⇒◆吞込み  ⇒▽上げ超

 ⇒ -2.15P  13617台
 ⇒ -2.15P  13617台
 ⇒ +1.84P  16台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反落し695ドル安 金利高を嫌気 ナスダックは大幅続落  ⇒
▲吞込み.調整
ダウ工業株30種平均は反落
・ 同日発表の5月の米雇用統計は市場予想を上回る伸びを示し、米労働市場の改善を示す内容だと受け止められた。米連邦準備理事会(FRB)が当面、政策金利を現行の水準で維持するとの見方が一段と強まり、売りが優勢だった。ダウ平均の下げ幅は700ドルを超える場面があった。

▲逆立Low.10/20MA割れ
ナスダック総合株価指数は3日続落
・ 1日の下落率は2025年4月以来の大きさだった。
・ マイクロン・テクノロジーやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)が下げた。
・ メタ・プラットフォームズ(META)はのちに否定したが、新株発行による資金調達を検討しているとの英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙報道を受け、下落。


NYダウは695.15ドル安、利上げを警戒  ⇒

・ 5月雇用統計が労働市場の強さを示したため連邦準備制度理事会(FRB)の年内利上げを警戒した売りに寄り付き後、下落。

・ 特に、ナスダックは金利先高観に加え、半導体のブロードコム(AVGO)が引き続き重しとなったほか、宇宙ベンチャーのスペースXの新規株式公開(IPO)を控え、資金調達のための利益確定売りに拍車がかかったとの見解も見られ、終日売られた。

・ 終盤にかけ、相場は下げ幅を拡大し、終了。
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1.
・ 5月の米雇用統計は非農業部門の雇用者数が前月比17万2000人増と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(8万人増)を上回った。3月と4月分は上方修正された。失業率は4.3%と前月から変わらず、市場予想に一致した。

・ 米国では原油価格の高止まりによるインフレ再燃への懸念があるなかで、労働市場の悪化が一服し改善方向にあるとの見方が出ている。FRBが政策金利を据え置き、「年内に利上げに踏み切る可能性が浮上した」(Bライリーのアート・ホーガン氏)との声が聞かれた。

・ 5日の米債券市場では長期金利が一時、前日終値に比べ0.08%高い(債券価格は安い)4.55%と、5月下旬以来の高水準を付けた。金利の上昇で、株式の相対的な割高感が意識された。

・ 人工知能(AI)関連銘柄の下げも目立った。米新興アンソロピックは4日に公開したブログで、AIの自律的な性能の向上が進んでいると指摘した。「AIの開発を減速したり、一時的に停止する選択肢を世界が持つことが好ましいと考えている」との考えを示した。社会制度などが技術の進歩に追いつく時間を確保できるからだとしている。

・ AI開発による半導体需要の拡大期待から、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は前年末から4日終値時点で90%あまり上昇していた。市場では「期待が高く、失望を誘うような材料が出ると売りで反応しやすい」(マーフィー・アンド・シルヴェスト・ウェルス・マネジメントのポール・ノルティ氏)との指摘があった。

・ 来週にはスペースXの新規株式公開(IPO)を控える。資金調達額は過去最大規模になるとみられ、投資家が必要な資金を確保するためにAI関連銘柄を売ったとの声も聞かれた。ダウ平均の構成銘柄ではエヌビディアやシスコシステムズ、キャタピラーが売られた。

・ そのほかのダウ平均の構成銘柄ではIBMやゴールドマン・サックス、マイクロソフトが売られた。ハネウェル・インターナショナルとナイキも安い。半面、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)やコカ・コーラが上昇した。

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2.セクター別では
・ 家庭・パーソナル用品が上昇。
・ 半導体・同製造装置が下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品 】
 4.09%   142.22
☆ コカコーラ
【 飲料(製造/販売) 】
 3.46%   77.51
☆ トラベラーズ・カンパニーズ
【 損害保険会社  】
 3.35%   295.71
☆ マクドナルド
【 飲食店  】
 2.61%   356.5
◇ ジョンソン・エンド・ジョンソン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 2.02%   230
◇ アムジェン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 1.15%   348.68
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★ インテル
【 半導体  】
 -11.28%   349.58
★ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 -6.43%   99.17
★ アイビーエム
【 EDPサービス 】
 -5.61%   121.64
★ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 -4.94%   -36.2
★ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 -3.85%   1038.68
★ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -2.66%   904.28
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・ プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)やコカ・コーラが上昇。
・ 消費者メーカーのプロクター・アンド・ギャンブル(PG)やディスカウント小売のウォルマート(WMT)など、インフレ懸念がくすぶるなか、生活必需品の需要は安定との見方にそれぞれ上昇。


・ エヌビディアやシスコシステムズ、キャタピラーが売られた。
・ IBMやゴールドマン・サックス、マイクロソフトが売られた。
・ ハネウェル・インターナショナルとナイキも安い。
・ スポーツ衣料のルルレモン・アスレティカが8.5%安。---27年1月期通期の収益見通しを前回予想から下方修正したことが嫌気。

3.
・ ナスダックは金利先高観に加え、半導体のブロードコム(AVGO)が引き続き重し。
・ マイクロン・テクノロジーやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)が下げた。
・ メタ・プラットフォームズ(META)はのちに否定したが、新株発行による資金調達を検討しているとの英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙報道を受け、下落。

SOX 出来高上位12チャート

★ エヌビディア
【 半導体 】
 -6.2%  214.43
★ インテル
【 半導体 】
 -11.28%  106.41
★ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -16.74%  299.43
★ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -13.25%  505.62
★ ブロードコム
【 半導体  】
 -7.92%  407.56
★ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -10.86%  499.12
★ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -10.98%  466.38
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -11.05%  215.94
★ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体 】
 -6.69%  117.26
★ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -6.69%  -33.13
★ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -9.85%  88.34
★ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 -9.71%  303.28
--------------------------------------------------------------

SOX 出来高中位12チャート
★ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -6.65%  453.01
★ NXPセミコンダクターズ
【 半導体  】
 -8.15%  285.06
★ ウォルフスピード・インク
【 半導体  】
 -17.89%  295.96
★ アナログ・デバイシズ
【 半導体  】
 -6.38%  55.06
★ スカイワークス・ソリューションズ
【 半導体  】
 -7.96%  401.39
★ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 -12.02%  73.57
★ テラダイン
【 電気製品  】
 -12.03%  64.95
★ エンテグリス
【 半導体  】
 -10.34%  357.93
★ ラティス・セミコンダクター
【 半導体  】
 -10.76%  125.41
★ ASMLホールディング
【 産業機械・部品  】
 -6.59%  135.57
★ ケーエルエー・コーポレーション
【 電子部品  】
 -9.47%  1641.74
★ パワー・インテグレーションズ
【 半導体  】
 -9.71%  1929.2
--------------------------------------------------------------

【米国市況】
  株は大幅安、強い雇用統計で利上げ観測-160円前半に下落  ⇒

【NY外為】  ⇒
◇ドル強い ◆円安進む 160円台
//◇◇◇◆◇//

・ 外国為替市場では、ドルが主要通貨に対して上昇。ドル指数は3月20日以来の大幅高となった。
・ 円は午前中に159円75銭まで上げるなど荒い値動きとなったが、午後は160円台前半で推移。

6.5 ( AI要約 )
JPモルガンの通貨ストラテジスト、パット・ロック氏

- 米経済は例外的に強いと認識されている。
- この見方は当面変わらないと予測されている。
- 強い経済状況はドル相場を支える要因となる。

CIBCキャピタル・マーケッツのストラテジスト、ノア・バッファム氏は

- ドルが上昇しやすい環境にあると指摘されている。
- 今回の雇用統計は米国例外主義シナリオの重要な試金石となった。
- インフレが目標を超えているにもかかわらず、米経済は勢いを増している。

ノムラ・インターナショナルの通貨ストラテジスト、宮入祐輔氏は

- 市場関係者はドルの上昇傾向を追い続けざるを得ない状況にある。
- FRBの利上げは基本シナリオではないが、最近の経済データを考慮するとリスクとして浮上している。
- これにより、ドルの動きに対する不確実性が高まっている。


チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  
【米国株】
▲大幅安
//◇◇▲◇▲//

・ 5日の米株式相場は大幅安。
・ 堅調な米雇用統計を受けて、米連邦準備制度理事会(FRB)の次の政策変更は利上げになるとの見方が強まる中、ハイテク株を中心に売りが膨らんだ。
・ 国債利回りの上昇も株式相場を圧迫した。
・ FRBの政策金利見通しが修正され、今年の安値から相場上昇を主導してきた人工知能(AI)関連銘柄が急落。
・ フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は10%下落。
・ メタ・プラットフォームズは5.5%安。同社が大規模な増資を検討しているとする英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)の報道が嫌気された。


6.5 ( AI要約 )
ネーションワイドのマーク・ハケット氏は

- AI関連企業の決算は好調だったが、成長率がピークに達した可能性が指摘されている。
- 投資家の間では、今後の成長持続性に懸念が広がっている。
- これにより、今後の投資判断や市場動向に影響を与える可能性がある。

ベテラン市場ストラテジストのルイス・ナベリエ氏は

- ハイテク株が再び大きく調整されている。
- 半導体株で利益確定売りが増加している。
- 金利上昇が株式市場の重荷となっている。
- 強い雇用統計により、FRBの利下げ期待が後退した。

モルガン・スタンレー・ウェルス・マネジメントのエレン・ゼントナー氏は

- 米国の雇用統計は予想を上回り、経済の底堅さを示した。
- しかし、FRBと市場は引き続きインフレ圧力に注目している。
- これにより、今後の金融政策の動向が注目される。

ルネサンス・マクロ・リサーチのニール・ダッタ氏は

- FOMCが雇用拡大を理由に利上げを行っても、株式市場に必ずしも悪影響ではないと考えられる。
- スタグフレーションは株式にとって悪いが、インフレを伴う景気拡大は必ずしも悪いわけではない。
- 景気が良くインフレが進む局面は、株式市場にとって一定の好材料となる可能性がある。

プリンシパル・アセット・マネジメントのシーマ・シャー氏は

- ウォーシュ議長が最初のFOMCで利下げを主張すると、証拠に反する行為となる。
- 当社の基本シナリオは、年内の金利を据え置く方針を維持している。
- しかし、5月の雇用統計と同様の推移が続けば、年内に利上げの可能性が高まる。


【米国債】 ⇒
▲下落
//◆◇▲◇▲//

・ 米国債は 下落。( 利回り、上昇 )

・ 米国債相場は下落。
・ FRBが年内に利上げを実施するとの見方が完全に織り込まれ、利回りが大幅に上昇した。
・ 金融政策に最も敏感な2年債利回りは一時13ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の4.17%と、2025年4月にトランプ米大統領が大規模な関税措置を発表して市場を動揺させて以来の大幅な上昇となった。


・米国債10年物
⇒4.534% +0.057 +1.27%
⇒4.47% -0.005 -0.11%
⇒4.49% +4.9 +1.11%

6.5 ( AI要約 )
ブラックロックのシニア・ポートフォリオ・マネジャー、ジェフリー・ローゼンバーグ氏は

- FRBの動きが市場の予想より先か、市場がFRBに影響を与えるかが問題となっている。
- 現時点では、市場がFRBを動かそうとしている状況だと指摘されている。


【原油】  ⇒
▲続落
//▽◇▽▲▲//

・ 原油相場は続落。
・ 市場では米国とイランの和平協議の行方をにらみながら、景気減速や高値による需要減退の兆候を見極める動きが広がった。

・ 市場では、高騰する原油価格や在庫の減少を背景に、需要破壊への警戒も強まっている。中国の5月の原油輸入量は10年ぶりの低水準に落ち込み、今後数カ月も低迷が見込まれる。世界最大の原油輸入国である同国は、イラン戦争の影響に対応するため製油所の稼働を減らし、輸出も抑制している。今年は世界の石油需要の伸びが鈍化する異例の年になるとの予想もある。


⇒WTI先物7月限は、2.5ドル(▲2.7%)安の1バレル=90.54 ドル。

⇒WTI先物が2.98ドル(▲3.1%)安の93.04 ドル。

⇒WTI先物7月限は、前日比2.26ドル(▽2.4%)高の1バレル=96.02 ドル。


⇒北海ブレント先物8月限は1.94ドル(▲2.0%)安の93.09 ドル。

⇒北海ブレント先物が2.78ドル(▲2.84%)安の1バレル=95.03 ドル。

⇒北海ブレント先物8月限は1.81ドル(▽1.9%)高の97.81 ドル。



6.5 ( AI要約 )
BOKファイナンシャル・セキュリティーズのデニス・キスラー氏は

- 世界的に需要の減少が続いていると指摘されている。
- 原油価格は供給不足と需要減少の両方の影響を受けている。
- 最終的には和平合意の実現により価格が安定する可能性が高いと予測されている。


【NY金】  ⇒
▲大幅安
//▲◇▲◇▲//

・ 金相場は2カ月超ぶりの大幅安となり、今年の上昇分を失った。
・ 堅調な米雇用統計を受けて、FRBが年内に利上げに踏み切るとの見方が強まり、金相場の重荷となった。
・ 金スポットは一時3.5%下落した。5月の米雇用統計で、非農業部門雇用者数が全ての市場予想を上回る伸びとなったことを受け、米国債利回りとドルが上昇した。

・ 労働市場の底堅さに加え、中東情勢の緊張によるエネルギー価格の上昇を受け、市場ではFRBが追加利上げに踏み切る可能性が意識されている。利子を生まない金にとって、金利上昇は一般に逆風となる。


⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時15分現在、前日比149.98ドル(▲3.4%)安の1オンス=4324.82 ドル。

⇒スポット金は1オンス=4476.85ドルと前日比◇1%高。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時56分現在、前日比44.05ドル(▲1%)安の1オンス=4444.81 ドル。



⇒金先物8月限は139.70ドル(▲3.1%)下落し、4365.30 ドル。

⇒8月渡しの米金先物は◇0.9%高の4505 ドル。

⇒金先物8月限は53ドル(▲1.2%)下げ、4466.90 ドル。


6.5 ( AI要約 )
ブラウン・ブラザーズ・ハリマンの市場戦略グローバル責任者、エリアス・ハダッド氏は

- 金は実質利回りの上昇とドル高の影響で逆風に直面している。
- 200日移動平均線を割り込んだことで、金の下落リスクが高まっていると指摘されている。



【欧州市況】  株下落、米雇用統計で金利敏感セクター安い-国債は下落  ⇒


6.5
英FTSETM100  10,368.05  +7.73  +0.07%
独DAX     24,759.05  -185.9  -0.75%
仏CAC40     8,218.24  -26.05  -0.32%
--------------------------------------------------------------
6.4
英FTSETM100  10,360.32  +28.02  +0.27%
独DAX     24,944.95  +149.01  +0.6%
仏CAC40     8,244.29  +93.87  +1.15%
--------------------------------------------------------------
6.3
英FTSETM100  10,332.30  -41.21  -0.4%
独DAX     24,795.94  -328.23  -1.31%
仏CAC40     8,150.42  -58.67  -0.71%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒▲拍子木.調整  ⇒◇nrはらみ.様子見  ⇒◇nr切り上げ.様子見

独DAX
 ⇒▲Gap.調整  ⇒◇反発.test10MA  ⇒◆2Gap.Sup20MA

仏CAC40
 ⇒▲2Gap.調整  ⇒▽逆立  ⇒◆押さえ.様子見
--------------------------------------------------------------
【英FTSETM100】  ⇒

【独DAX】  ⇒


【仏CAC40】  ⇒

◆下落
//▲◇▲◇◆//

・ 5日の欧州株は下落。--- テクノロジー銘柄を中心に売りが広がったほか、インフレ懸念がセンチメントを押し下げた。
・ ストックス欧州600指数は0.3%下落。週間ベースでは0.5%安となった。
・ この日は、米国で発表された雇用統計が堅調だったことから、米利上げ観測が強まり、テクノロジー株など金利動向に敏感な銘柄は下落。

【欧州債】
◆下落
//▲◇▲◇◆//

・ 欧州債も米雇用統計を手掛かりに下落。
・ ドイツ2年債利回りは一時3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇し2.69%。


・ 独国債10年物
 ⇒3.04% +0.02
 ⇒3.02% -0.01
 ⇒3.04% +0.06
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.90% +0.00
 ⇒4.90% -0.03
 ⇒4.93% +0.07
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