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2026年6月10日水曜日

◇ドル強い ◆円安転換 160円台 原油.▲逆立下げ.89ドル台 令和8.6.10.Wed


【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年6月10日 at 6:05" "JST

①. 米軍ヘリ撃墜で報復示唆

トランプ米大統領は9日、米軍のヘリコプターがオマーン沖で撃墜されたのはイランによるものだとして、米国は対応しなければならないと述べた。トランプ氏はここ数週間、イランとの和平合意の成立が近いと繰り返し述べてきたが、今回の事態はその実現を脅かす新たな要因となる。同氏は「米軍から報告を受けたところによると、イランが昨夜、ホルムズ海峡上空を哨戒飛行していた『アパッチ』ヘリコプター1機を撃墜した」とSNSに投稿。「搭乗していたパイロット2人はともに無事で、負傷もしていないが、米国はこの攻撃に対応せざるを得ない」とした。

②. 台湾が対中AI半導体輸出規制の強化を検討

台湾当局は、中国向けの人工知能(AI)半導体を巡り、より一層の厳しい輸出規制を導入することを検討している。事情に詳しい関係者が明らかにした。米国と足並みをそろえ、半導体の密輸への対応を強化する目的だが、中国政府の反発を招く可能性は高い。念頭にあるのは、エヌビディア製チップを搭載したAIサーバーなどの先端ハードウエアが、台湾から中国本土に流出するようなケースだ。こうした事案に対処するため、当局に強力な法的手段を与えることが目的となる。

③. S&P500反落

米S&P500種株価指数は反落。トランプ氏の発言を受けて中東情勢の緊張が意識されたほか、割高なテクノロジー株への警戒感も重なった。ハイテク株を中心に売られた一方、他業種へ資金を振り向ける動きが広がり、構成銘柄のうち300超は上昇した。ウェルズ・ファーゴのアナリスト、オースン・クウォン氏は最近の株高を支えた「熱狂」は終わった可能性が高いと指摘。シティグループのストラテジストチームは、ハイテク株への強気なポジションはなお過熱しているとの見方を示した。

④. 中国のデータセンター投資

中国は、今後5年間で約2兆元(約47兆円)を投じ、全国にデータセンターを建設する準備を進める。国内のAI産業を後押しし、潜在的にゲームチェンジャーとなり得る同分野で米国を追い抜く狙いがある。事情に詳しい関係者によると、国家発展改革委員会(発改委)など主要政府機関が、コンピューティング拠点のネットワークを全国に構築する計画を策定している。中国移動(チャイナモバイル)や中国電信(チャイナテレコム)などの国有企業が、データセンターの大部分を運営し、相互に接続する役割を担う見通しだ。

⑤. スペースXのIPOに応募殺到

イーロン・マスク氏が率いる宇宙開発企業スペースXの新規株式公開(IPO)で、機関投資家から募集株数の数倍に上る需要が集まっていることが分かった。複数の関係者によると、IPOの幹事を務める銀行団が9日、経営陣との会議を通じて追加の需要が集まったと投資家に伝えた。株式購入の注文数は8日から増加している。スペースXの広報担当者は、コメント要請に今のところ応じていない。主幹事銀行は、米東部時間10日午後4時の市場引け後に、機関投資家からの注文受け付けを終了する予定という。
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//◇◇◇◇◇//◆◆◇ ドル円 160円台( 金融政策意識 )
//◇◆◇◆◆//◆◇◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◇▲▲//_◇▲ 原油 91ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強い ◆円安転換 160円台 原油.▲逆立下げ.89ドル台
6.10
米ドル/円    160.37 - 160.39
ユーロ/円    185.00 - 185.12
ユーロ/米ドル   1.15 - 1.1542
英ポンド/円   214.35 - 214.51
豪ドル/円    112.61 - 112.69
スイスフラン/円 200.76 - 200.94

WTIC原油先物  89.41   -1.91  (-2.09%)
 ⇒▲Gap.調整2  ⇒+◆nrはらみ.様子見  ⇒▲逆立下げ

◆ドルもみあい ◇円もみあい 160円台 原油.+◆nrはらみ.様子見.91ドル台  
6.9
米ドル/円    160.14 - 160.15
ユーロ/円    184.74 - 184.77
ユーロ/米ドル   1.15 - 1.1537
英ポンド/円   213.59 - 213.67
豪ドル/円    112.80 - 112.86
スイスフラン/円 200.73 - 200.76

WTIC原油先物  91.47   +0.93  (+1.03%)
 ⇒▲Cog.調整  ⇒▲Gap.調整2  ⇒+◆nrはらみ.様子見

◆ドルもみあい ◇円安一服 160円台 (原油.▲Gap.調整2.90ドル台) 
6.8
米ドル/円    160.24 - 160.32
ユーロ/円    184.44 - 184.56
ユーロ/米ドル   1.15 - 1.1512
英ポンド/円   213.31 - 213.77
豪ドル/円    112.54 - 112.70
スイスフラン/円 201.15 - 201.28

WTIC原油先物  90.26   -2.78  (-2.99%)
 ⇒▽Bull  ⇒▲Cog.調整  ⇒▲Gap.調整2

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


6.9
NYダウ    50,872  +86.1  +0.17%
S&P500   7,386.65  -19.08  -0.25%
NASDAQ   25,678.82  -250.84  -0.96%
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6.8
NYダウ    50,786  -80.77  -0.16%
S&P500   7,405.73  +21.99  +0.29%
NASDAQ   25,929.66  +220.23  +0.85%
--------------------------------------------------------------
6.5
NYダウ    50,867  -695.15  -1.35%
S&P500   7,383.74  -200.57  -2.64%
NASDAQ   25,709.43  -1121.52  -4.18%
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【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒▲吞込み.調整  ⇒◆nr切下げ.様子見  ⇒◇nrはらみ.様子見

【 S&P500(SPX)】
 ⇒▲逆立.10/20MA割れ  ⇒+◆nrはらみ.様子見  ⇒◆nr切下げ.調整

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒▲逆立Low.10/20MA割れ  ⇒+◆上はらみ.様子見  ⇒▲吞込み.調整


【 SOX指数 】
12,657.81 -248.88 (-1.93%)
 ⇒▲2Gap_Zone.調整大  ⇒+◆nrはらみ.様子見  ⇒◆吞込み.調整

【 VIX恐怖指数 】
19.87 +0.95 (+5.02%)
 ⇒▽上げ超  ⇒◆はらみ下げ  ⇒△上げ

 ⇒ +5.02P  19台
 ⇒ -12.04P  18台
 ⇒ -2.15P  13617台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反発し86ドル高 ディフェンシブ株に買い ナスダックは反落  ⇒
◇nrはらみ.様子見
ダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発
・ 景気敏感株やディフェンシブ株の一部に買いが入り、相場を支えた。半面、買いが集中してきた人工知能(AI)関連銘柄に売りが出たことは重荷だった。

▲吞込み.調整
ナスダック総合株価指数は反落
・ 目新しい売り材料がない中で、AI需要拡大の期待で株価水準を急速に切り上げてきたため、持ち高調整や利益確定を目的とした売り。
・ マイクロン・テクノロジーやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)など半導体株が急落する場面があった。
・ マーベル・テクノロジーやアーム・ホールディングス、テスラが下落。


NYダウは86.10ドル高、セクターローテーションが目立つ  ⇒

・ 原油安を好感し寄り付き後、上昇。

・ その後、ホルムズ海峡での軍ヘリ撃墜を受け、トランプ大統領がイラン報復を示唆したため投資家心理が悪化し、相場は下落に転じた。

・ セクターの入れ替えなどが目立ち終盤にかけ相場は回復し、ダウは再び上昇。
・ ナスダックは終日軟調に推移し、まちまちで終了。
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1.
・ ダウ平均の構成銘柄では、ホーム・デポやナイキ、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)などの景気敏感や消費関連の買いが優勢だった。「AI関連や半導体株と比べて出遅れていた銘柄に資金の一部を移す動きがみられた」(Bライリーのアート・ホーガン氏)といい、ダウ平均の支えになった。

・ もっともダウ平均は一時574ドル安となる場面があった。構成銘柄ではないが、マイクロン・テクノロジーやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)など半導体株が急落する場面があった。目新しい売り材料がない中で、AI需要拡大の期待で株価水準を急速に切り上げてきたため、持ち高調整や利益確定を目的とした売りが膨らんだ。

・ 10日に5月の米消費者物価指数(CPI)が発表になる。インフレ率の高止まりを示す結果になれば米連邦準備理事会(FRB)の利上げ観測が高まる可能性がある。金利の先高観が強まり、過熱感のあるAI関連株が売られる展開を見据えた動きも相場を下押しした。

・ 米国とイランの戦闘終結を巡る交渉の不透明感も高まった。トランプ米大統領は9日、米軍の攻撃型ヘリ「アパッチ」1機が8日夜にホルムズ海峡でイラン軍に撃墜されたと明らかにした。「この攻撃に対し、対応せざるを得ない」との考えも示した。戦闘終結に向けた協議が進まず、ホルムズ海峡を経由したエネルギー輸送の正常化がさらに遠のくとの見方が出た。

・ ダウ平均の構成銘柄ではシャーウィン・ウィリアムズやプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)、コカ・コーラが上昇した。アメリカン・エキスプレス(アメックス)やハネウェル・インターナショナル、スリーエム(3M)も上げた。一方、セールスフォースやシスコシステムズ、マイクロソフトが下落した。

・ アップルの下げが目立った。8日にAI機能を搭載した音声アシスタント「Siri(シリ)AI」を発表したが、収益化を巡る懸念が意識されて売りが優勢だった。

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2.セクター別では
・ ヘルスケア、不動産などが上昇。
・ エネルギー、情報技術サービス、電子テクノロジーが下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ ホームデポ
【 小売業 建材 】
 3.75%   311.35
☆ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー 】
 3.28%   43.52
◇ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品  】
 2.46%   144.67
◇ コカコーラ
【 飲料(製造/販売)  】
 2.26%   322.54
◇ ジョンソン・エンド・ジョンソン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 2.08%   232.38
◇ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス  】
 1.95%   315
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★ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -3.94%   318.38
★ アップル
【 コンピュータ製造  】
 -3.64%   175.35
★ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器 】
 -3.05%   290.55
★ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 -2.87%   -2.35
◆ インテル
【 半導体  】
 -2.13%   33.22
◆ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -2.02%   107.92
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・ ホーム・デポやナイキ、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)などの景気敏感や消費関連の買い。
・ シャーウィン・ウィリアムズやプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)、コカ・コーラが上昇。
・ アメリカン・エキスプレス(アメックス)やハネウェル・インターナショナル、スリーエム(3M)も上げた。
・ 住宅建設会社のレナー(LEN)や高級住宅建設会社のトール・ブラザーズ(TOL)は5月中古住宅販売件数の増加を受け売り上げ増期待に、上昇。


・ セールスフォースやシスコシステムズ、マイクロソフトが下落。
・ アップルの下げが目立った。8日にAI機能を搭載した音声アシスタント「Siri(シリ)AI」を発表したが、収益化を巡る懸念が意識されて売り。
・ 石油・天然ガス会社のエクソンモービル(XOM)やエネルギー会社のシェブロン(CVX)は原油動向に連れ、それぞれ下落。

3.
・ 目新しい売り材料がない中で、AI需要拡大の期待で株価水準を急速に切り上げてきたため、持ち高調整や利益確定を目的とした売り。
・ マイクロン・テクノロジーやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)など半導体株が急落する場面があった。
・ マーベル・テクノロジーやアーム・ホールディングス、テスラが下落。

SOX 出来高上位12チャート

◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -0.22%  210.62
◆ インテル
【 半導体 】
 -2.13%  112.75
★ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -7.61%  299.76
◆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -1.41%  407.85
★ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -3.02%  503.45
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -1.12%  401.53
★ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -5.67%  392.16
◇ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 0.26%  205.42
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体 】
 -3.23%  427.92
★ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -3.23%  2.71
◇ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 0.84%  91.47
◇ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 1.43%  327.16
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SOX 出来高中位12チャート
★ ウォルフスピード・インク
【 半導体  】
 -11.98%  499.21
◆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -0.78%  48.78
☆ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 3.84%  288.63
◆ スカイワークス・ソリューションズ
【 半導体  】
 -2.4%  70.91
◇ アナログ・デバイシズ
【 半導体  】
 0.18%  73.56
◆ NXPセミコンダクターズ
【 半導体  】
 -1.24%  404.62
◆ テラダイン
【 電気製品  】
 -1.46%  297.41
◇ エンテグリス
【 半導体  】
 1.24%  369.21
◇ ASMLホールディング
【 産業機械・部品  】
 1.64%  134.35
★ ラティス・セミコンダクター
【 半導体  】
 -3.74%  1777.77
◇ ケーエルエー・コーポレーション
【 電子部品  】
 1.49%  137.56
◆ クォルボ
【 産業機械・部品  】
 -1.95%  2139.37
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【米国市況】
  ドル下落、利回り低下 ナスダック・S&P反落  ⇒

【NY外為】  ⇒
◇ドル強い ◆円安転換 160円台
//◇◇◇◆◇//◆◇

・ トランプ氏の発言を受けドルに買いが入り、ドルは主要通貨に対する下げ幅を縮小。
・ 円は対ドルで160.37円まで下落。​政府・日銀による為替介入が警戒される160円近辺での動きが続いている。

6.9 ( AI要約 )
クラリティFXのエクゼクティブ・ディレクター、アモ・サホタ氏は

- イラン情勢を巡り、市場は異常に落ち着いていると指摘されている。
- 両国とも大きな情勢悪化を避ける傾向が見られる。
- 特にトランプ大統領は原油価格の急騰を防ぐために圧力をかけている。


チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  
【米国株】
◇もみあい
//◇◇▲◇▲//◇◇

・ ナスダック総合とS&P総合500種が反落。
・ ハイテク株の反発が失速したことに加え、トランプ米大統領がイランによる米軍ヘリ撃墜に米国は「対応しなけ​ればならない」と表明したことが投資家心理を圧迫した。


6.9 ( AI要約 )
イートロのブレット・ケンウェル氏は

- テック株が相場を牽引するのは良いが、他のセクターにも株高が広がることが望ましい。
- けん引役がテック銘柄に偏ると、市場の土台が不安定になる可能性がある。

ジョーンズトレーディングのチーフマーケットストラテジスト、マイケル・オルーク氏は

- 反発後、売りが広がりやすくなった。
- 投資対象の入れ替えやモメンタムの巻き戻しも進行中。
- トランプ氏の投稿が一時的に相場を押し下げた。


【米国債】 ⇒
◇上昇
//◆◇▲◇▲//◆◇

・ 米国債は 上昇。( 利回り、下落 )

・ 国債利回りが低下した。10日に⁠発表される米国の5月の消費者物価指数(CPI)が注目されている。
・ ただ、ホルムズ海峡に近いオマーン沖で墜落した米陸軍のアパッチ攻撃ヘリコプターについて、トランプ米大統領がイランが撃墜したとして報復を示唆したことを受け、利回りが上昇する場面もあったる。


・米国債10年物
⇒4.52%   -0.03%
⇒4.567% +0.015 +0.33%
⇒4.534% +0.057 +1.27%

6.9 ( AI要約 )
TDセキュリティーズの米金利戦略責任者、ゲンナディー・ゴールドバーグ氏は

- インフレ指標が強く、FRBは利上げを余儀なくされる可能性が高まっている。
- 一方、イランとの対立解決への期待からインフレ懸念が和らぎ、安全資産としての米国債の需要が増加している。
- 米国債には新たな材料がなくても買いが入っているとゴールドバーグ氏が指摘している。


【原油】  ⇒
▲下落
//▽◇▽▲▲//◇▲

・ 米国時間の原油先物は約3%下落。
・ イランとイスラエルが前日、トランプ米大統領の呼びかけを受けて相互への攻撃を停止したことで、中東情勢を巡る警戒感が後退している。ただ、この日にホルムズ海峡に近いオマーン沖で墜落した米陸軍のアパッチ攻撃ヘリコプターについて、トランプ氏がイランが撃墜したとして報復を示唆したことを受け、原油先物は下げ幅を縮小した。


⇒米WTI先物が3.10ドル(▲3.4%)安の88.20 ドル。

⇒WTI先物7月限は、76セント(◇0.8%)高の1バレル=91.30 ドル。

⇒WTI先物7月限は、2.5ドル(▲2.7%)安の1バレル=90.54 ドル。


⇒北海ブレント先物が2.80ドル(▲3.0%)安の1バレル=91.45 ドル。

⇒北海ブレント先物8月限は1.16ドル(◇1.3%)高の94.25 ドル。

⇒北海ブレント先物8月限は1.94ドル(▲2.0%)安の93.09 ドル。



6.9 ( AI要約 )
エネルギー市場調査会社リッターブッシュ・アンド・アソシエーツのアナリストは

- イスラエルとイランの攻撃が沈静化しつつある。
- トランプ大統領はイランとの戦闘停止合意が数日以内に実現する可能性を示唆。
- これにより、原油先物価格は下落傾向にある。
- 米エネルギー長官はホルムズ海峡の船舶通航が顕著に増加していると述べ、今後も増加が続くと予測している。


【NY金】  ⇒
▲下⁠落
//▲◇▲◇▲//◇▲

・ FRBの利上げ観測が強ま中、主要市場の売りが広がり、金相場は下⁠落。


⇒中心限月8月物の清算値は前日比▲1.8%安の1オンス=4286.40 ドル。

⇒金先物8月限は◆1.90ドル下落し、4363.40 ドル。

⇒金先物8月限は139.70ドル(▲3.1%)下落し、4365.30 ドル。


>>6.8 ( AI要約 )
ストーンXグループの市場分析責任者、ローナ・オコネル氏は

- 中東紛争の重要な問題は未解決のままである。
- 金相場には下落傾向のバイアスがあり、今後もその可能性があると予測されている。
- ただし、押し目買いの動きに注意を払いながら見守っている。



【欧州市況】  株下落、一部で利益確定売り-債券は長短金利差が拡大  ⇒


6.9
英FTSETM100  10,227.33  -145.87  -1.41%
独DAX     24,433.06  -183.16  -0.74%
仏CAC40     8,203.43  +4.14  +0.05%
--------------------------------------------------------------
6.8
英FTSETM100  10,373.20  +5.15  +0.05%
独DAX     24,616.22  -142.83  -0.58%
仏CAC40     8,199.29  -18.95  -0.23%
--------------------------------------------------------------
6.5
英FTSETM100  10,368.05  +7.73  +0.07%
独DAX     24,759.05  -185.9  -0.75%
仏CAC40     8,218.24  -26.05  -0.32%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒◇nr切り上げ.様子見  ⇒◇nr切り上げ.様子見  ⇒▲Cog.調整大

独DAX
 ⇒◆2Gap.Sup20MA  ⇒ー◇陽下げ.様子見  ⇒▲切り落し.調整

仏CAC40
 ⇒◆押さえ.様子見  ⇒ー◇陽下げ.様子見  ⇒◇nr.様子見
--------------------------------------------------------------
【英FTSETM100】  ⇒

【独DAX】  ⇒


【仏CAC40】  ⇒

◆下落
//▲◇▲◇◆//◆◆

・ 欧州株は取引終盤、それまでの上昇分を消して下落。
・ ストックス欧州600指数は0.5%下落。---今年の相場をけん引してきたエネルギー、鉱業、通信、テクノロジー関連株などのテーマに利益確定売りが出た。
・ 化学、食品、小売関連株は相対的に堅調。

【欧州債】
◇反発
//▲◇▲◇◆//◆◇

・ 9日の欧州債券市場は、長短金利差が拡大した。
・ ホルムズ海峡の再開につながる可能性がある米国とイランの和平合意への期待から、エネルギー価格が一時下落したため。
・ 英国債はブル・スティープ化した。スワップ市場は、イングランド銀行(英中央銀行)の年内利上げ幅を45ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)と見込んでいる。前日までの51bpから縮小。
・ ドイツ債はツイスト・スティープ化した。短期金融市場は、欧州中央銀行(ECB)が11日の政策委員会合で25bpの利上げを行うとの見通しは維持しているが、年内の利上げ観測は5bp縮小し、67bpと見込んでいる。


・ 独国債10年物
 ⇒3.04% -0.02
 ⇒3.06% +0.02
 ⇒3.04% +0.02
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.90% -0.04
 ⇒4.94% +0.04
 ⇒4.90% +0.00
---------------------------
9日 【日本市況】 ⇒
6.9
日経平均   65,417  +1392.03  +2.17%
TOPIX     3,896.11  +43.73  +1.14%
日経平均VI    32.65  +0.19  +0.59%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒▲Gap.窓埋め調整   ⇒▲Gap.10MA割れ   ⇒◇はらみ反発.買戻し

TOPIX
  ⇒◆nr切下げ.調整   ⇒▲Zone.10/20MA割れ   ⇒◇はらみ高.買戻し

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  32.65  +0.19 +0.59%  ⇒+◆上げ  32台
日経平均VI  38.85  +10.48 +36.94%  ⇒▽上げ超  38台
日経平均VI  28.37  -1.09 -3.7%  ⇒▲吞込み  28台
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9日、株反発、AI関連に見直し買い-日銀減額停止報道で債券高  ⇒

・ 9日 の日本市場は株式が反発。
・ 前日に下げた人工知能(AI)関連株への見直し買いが優勢で、中東情勢の緊張緩和も支えとなった。
・ ゴールドマン・サックス証券が目標株価を引き上げた村田製作所や太陽誘電、AIインフラ関連事業への投資計画を発表したパナソニックホールディングスなどが大幅高となった。
・ 銀行や保険なども上昇した。
・ 医薬品や鉱業などは売られた。


大和証券の橋詰大輔シニアストラテジストは

・ AI関連が相場をけん引する構図は続くとした上で、日米とも金利の高止まりが続き、今後は「今までのようなハイテク一辺倒が変わる可能性がある」と。
・ 稼ぐ力と財務体質が優れた銘柄や金利上昇に強い金融セクターなども買われやすくなるとみていた。

りそなアセットマネジメントの下出衛チーフ・ストラテジストは

・ AI関連株はバリュエーションはそこまで高くないが、「収益がバブル気味なのではないかという見方は残っている」と。


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日経平均は大幅反発、自律反発の買い優勢  ⇒

・ 9日 の日経平均は4日ぶり反発して取引を開始。

・ 前日の米市場でナスダックが上昇した流れを受け、東京市場でも半導体関連株を中心に買いが先行した。
・ 昨日の海外市場で原油先物価格が落ち着いた動きだったことが安心感となったほか、日経平均が昨日までの3日続落で4,300円下落したことから押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすい状況となった。

・ 加えて、日経平均は昨日段階で63,500円台に位置する25日線が下値支持線として意識され、ここからの下値余地は大きくないとの見方もあったか。

・ 大引けの日経平均は前営業日比1,392.03円高の65,416.63 円。

・ 電気機器、保険業、証券・商品先物取引業などが上昇。
・ 石油・石炭製品、鉱業、倉庫・運輸関連業などが下落。

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【個別銘柄】東エレク、パナHD、イビデン、アピリッツ、アイシン、武蔵精密 など  ⇒


▽ 東エレク 59920 +4900 大幅反発。

・ 前日の米国市場ではSOX指数が5.6%高と急反発、これを受けて、前日大幅安となった半導体関連株は総じて反転の動きとなっている。同社も前日は7.5%の大幅安となっていた。
・ 米半導体株は、年内の利上げ観測が逆風の中も、インテルがグーグルがAI半導体製造を一部委託するとの報道で上昇、マーベルもS&P500指数の構成銘柄に採用と発表され大幅高となっている。

▽ パナHD 3924 +350 大幅反発。

・ 前日にAIインフラ関連の事業戦略を発表、DC向け電池の新製品投入や生産増によって、2030年度に足元の4倍近い2兆円規模の売上を目指すもよう。
・ 電源専用ラックに組み込みDC全体の電力使用を効率化する新製品を明らかにしているほか、BBUに使うリチウムイオン電池の供給を28年度に足元の3倍に増やすことも発表。電子部品子会社もサーバーの発熱を抑えられる基板材料の供給能力を拡大させる計画。

▽ イビデン 18595 +1535 大幅反発。

・ 前日の米国市場では、インテルが11%超の大幅高となっている。グーグルがAI処理に特化した半導体「TPU」を300万個超発注、インテルでは2028年にこれらのTPUを製造する見通しと伝わったことが材料視された。
・ 同社はインテル向けに「ICパッケージ基板」を開発・供給する重要なサプライヤーと位置付けられており、インテルの株高に連動する動きとなっている。

▽ アピリッツ 715 +100 ストップ高比例配分。

・ 東大発のスタートアップ企業であるH2Lと資本業務提携契約を締結と発表。H2L社で初となるBtoC向けサービスを研究開発するための技術提携となる。
・ H2Lが持つ「身体性のデジタル化」技術と、同社のWebやアプリ開発力・サービスデザイン力を組み合わせ、フィジカルAIソリューションを共同で企画・開発・社会実装することを目的とする。成長期待市場への積極展開を評価する動きに。

▽ アイシン 2435 +74.5 大幅反発。

・ 大和証券では投資判断を「3」から「2」へ格上げ、目標株価も2400円から2750円に引き上げている。構造改革効果やパワートレイン動向など業績改善に対する期待値は高まりつつあると捉えているようだ。
・ また、PBR1倍水準に向けては株主還元等資本政策の強化余地も大きいと考えている。27年3月期営業利益は2602億円、前期比13.7%増を予想、保守的な会社計画2350億円を上回るとみている。

▲ 武蔵精密 6390 -630 大幅続落。

・ みずほ証券では、目標株価を3900円から8200円に引き上げたものの、投資判断は「買い」から「中立」に格下げ。AIデータセンター向けHSCへの期待から、過去2カ月間で株価は急速かつ大幅に上昇し、評価は相応に進んだと判断。
・ 本格的な業績貢献は、延期された新工場の稼働が予定通り開始する前提でも28年3月期から29年3月期と予想され、当面は稼働開始に向けた進捗や利益貢献度の見極めも必要と。


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06/09 13:49nbsp;前場 動いた株・出来た株
8035
◇東京エレクトロン<8035> 59140 +4120 ⇒
米SOX指数の急反発で半導体関連は総じて反発。

2801
◇キッコーマン<2801> 1562.5 +98.5 ⇒
JPモルガン証券では目標株価を引き上げ。

268A
◇リガク<268A> 2655 +154 ⇒
研究成果が結晶学分野の世界的学術誌に掲載と発表。

7735
◇SCREEN<7735> 12400 +640 ⇒
SOX指数の反発で半導体製造装置が高い。

7245
◇大同メタル工業<7245> 1236 +63 ⇒
DC向け発電機需要の伸長期待で。

8338
◇筑波銀行<8338> 665 +33 ⇒
銀行株には日銀の利上げ思惑も強まり。

6584
◇三櫻工業<6584> 1093 +50 ⇒
DCの水冷式冷却配管システムに改めて注目も。

8795
◇T&DHD<8795> 4605 +210 ⇒
金融関連セクターには利上げ期待が優勢か。

6976
◇太陽誘電<6976> 15690 +715 ⇒
ゴールドマン・サックス証券では目標株価を引き上げ。

6525
◇KOKUSAI ELECTRIC<6525> 7594 +344 ⇒
半導体製造装置株高の流れに乗る。

6920
◇レーザーテック<6920> 40930 +1830 ⇒
SOX指数反発でリバウンドへ。

8366
◇滋賀銀行<8366> 2202 +97 ⇒
来週の日銀利上げ期待で。

8303
◇SBI新生銀行<8303> 1453 +60.5 ⇒
銀行株高の流れに乗る。

3687
◆フィックスターズ<3687> 2631 -304 ⇒
天井到達感からの処分売りが続く。

4078
◆堺化学工業<4078> 4770 -480 ⇒
先週にかけて急騰の反動安が続く。

9519
◆レノバ<9519> 921 -82 ⇒
処分売り優勢の流れが続く。

5074
◆テスホールディングス<5074> 838 -70 ⇒
買われ過ぎからの反動安が続く形。

7220
◆武蔵精密工業<7220> 6480 -540 ⇒
みずほ証券では投資判断を格下げ。

3915
◆テラスカイ<3915> 2636 -205 ⇒
量子アルゴリズム開発成功で急伸の反動が続く。

3853
◆アステリア<3853> 1763 -137 ⇒
手仕舞い売り優勢の流れが続く。

9412
◆スカパーJSAT<9412> 3260 -235 ⇒
直近ではみずほ証券が投資判断を格下げ。

5706
◆三井金属<5706> 38770 -2580 ⇒
AI関連の一角は戻りの鈍い動きに。

3110
◆日東紡績<3110> 17670 -1010 ⇒
3月安値割り込んで下値不安も。

5713
◆住友金属鉱山<5713> 7576 -420 ⇒
2月以来の安値更新で見切り売り優勢。

4385
◆メルカリ<4385> 3605 -191 ⇒
上昇トレンド割り込んで処分売り優勢。

9501
◆東京電力HD<9501> 509.6 -25.8 ⇒
特に新規材料もなく需給要因。

4005
◆住友化学<4005> 546.1 -23.8 ⇒
前日から高値もみ合い下放れへ。

9301
◆三菱倉庫<9301> 1436.5 -62.5 ⇒
高値もみ合い下放れに追随。

5802
◆住友電気工業<5802> 11670 -470 ⇒
AI関連の一角は戻り鈍く。

4043
◆トクヤマ<4043> 4789 -184 ⇒
上値到達感からの見切り売りが続く。

4506
◆住友ファーマ<4506> 1458.5 -56 ⇒
前日は大和証券の目標株価引き上げで上昇も。

3101
◆東洋紡<3101> 1665 -61 ⇒
高値圏での利食い売りが優勢に。

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