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2026年6月9日火曜日

◆ドルもみあい ◇円もみあい 160円台 原油.+◆nrはらみ.様子見.91ドル台 令和8.6.9.Tue

9日 【日本市況】 ⇒
6.9
日経平均   65,417  +1392.03  +2.17%
TOPIX     3,896.11  +43.73  +1.14%
日経平均VI    32.65  +0.19  +0.59%
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日経平均
  ⇒▲Gap.窓埋め調整   ⇒▲Gap.10MA割れ   ⇒◇はらみ反発.買戻し

TOPIX
  ⇒◆nr切下げ.調整   ⇒▲Zone.10/20MA割れ   ⇒◇はらみ高.買戻し

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  32.65  +0.19 +0.59%  ⇒+◆上げ  32台
日経平均VI  38.85  +10.48 +36.94%  ⇒▽上げ超  38台
日経平均VI  28.37  -1.09 -3.7%  ⇒▲吞込み  28台
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9日、株反発、AI関連に見直し買い-日銀減額停止報道で債券高  ⇒

・ 9日 の日本市場は株式が反発。
・ 前日に下げた人工知能(AI)関連株への見直し買いが優勢で、中東情勢の緊張緩和も支えとなった。
・ ゴールドマン・サックス証券が目標株価を引き上げた村田製作所や太陽誘電、AIインフラ関連事業への投資計画を発表したパナソニックホールディングスなどが大幅高となった。
・ 銀行や保険なども上昇した。
・ 医薬品や鉱業などは売られた。


大和証券の橋詰大輔シニアストラテジストは

・ AI関連が相場をけん引する構図は続くとした上で、日米とも金利の高止まりが続き、今後は「今までのようなハイテク一辺倒が変わる可能性がある」と。
・ 稼ぐ力と財務体質が優れた銘柄や金利上昇に強い金融セクターなども買われやすくなるとみていた。

りそなアセットマネジメントの下出衛チーフ・ストラテジストは

・ AI関連株はバリュエーションはそこまで高くないが、「収益がバブル気味なのではないかという見方は残っている」と。


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日経平均は大幅反発、自律反発の買い優勢  ⇒

・ 9日 の日経平均は4日ぶり反発して取引を開始。

・ 前日の米市場でナスダックが上昇した流れを受け、東京市場でも半導体関連株を中心に買いが先行した。
・ 昨日の海外市場で原油先物価格が落ち着いた動きだったことが安心感となったほか、日経平均が昨日までの3日続落で4,300円下落したことから押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすい状況となった。

・ 加えて、日経平均は昨日段階で63,500円台に位置する25日線が下値支持線として意識され、ここからの下値余地は大きくないとの見方もあったか。

・ 大引けの日経平均は前営業日比1,392.03円高の65,416.63 円。

・ 電気機器、保険業、証券・商品先物取引業などが上昇。
・ 石油・石炭製品、鉱業、倉庫・運輸関連業などが下落。

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【個別銘柄】東エレク、パナHD、イビデン、アピリッツ、アイシン、武蔵精密 など  ⇒


▽ 東エレク 59920 +4900 大幅反発。

・ 前日の米国市場ではSOX指数が5.6%高と急反発、これを受けて、前日大幅安となった半導体関連株は総じて反転の動きとなっている。同社も前日は7.5%の大幅安となっていた。
・ 米半導体株は、年内の利上げ観測が逆風の中も、インテルがグーグルがAI半導体製造を一部委託するとの報道で上昇、マーベルもS&P500指数の構成銘柄に採用と発表され大幅高となっている。

▽ パナHD 3924 +350 大幅反発。

・ 前日にAIインフラ関連の事業戦略を発表、DC向け電池の新製品投入や生産増によって、2030年度に足元の4倍近い2兆円規模の売上を目指すもよう。
・ 電源専用ラックに組み込みDC全体の電力使用を効率化する新製品を明らかにしているほか、BBUに使うリチウムイオン電池の供給を28年度に足元の3倍に増やすことも発表。電子部品子会社もサーバーの発熱を抑えられる基板材料の供給能力を拡大させる計画。

▽ イビデン 18595 +1535 大幅反発。

・ 前日の米国市場では、インテルが11%超の大幅高となっている。グーグルがAI処理に特化した半導体「TPU」を300万個超発注、インテルでは2028年にこれらのTPUを製造する見通しと伝わったことが材料視された。
・ 同社はインテル向けに「ICパッケージ基板」を開発・供給する重要なサプライヤーと位置付けられており、インテルの株高に連動する動きとなっている。

▽ アピリッツ 715 +100 ストップ高比例配分。

・ 東大発のスタートアップ企業であるH2Lと資本業務提携契約を締結と発表。H2L社で初となるBtoC向けサービスを研究開発するための技術提携となる。
・ H2Lが持つ「身体性のデジタル化」技術と、同社のWebやアプリ開発力・サービスデザイン力を組み合わせ、フィジカルAIソリューションを共同で企画・開発・社会実装することを目的とする。成長期待市場への積極展開を評価する動きに。

▽ アイシン 2435 +74.5 大幅反発。

・ 大和証券では投資判断を「3」から「2」へ格上げ、目標株価も2400円から2750円に引き上げている。構造改革効果やパワートレイン動向など業績改善に対する期待値は高まりつつあると捉えているようだ。
・ また、PBR1倍水準に向けては株主還元等資本政策の強化余地も大きいと考えている。27年3月期営業利益は2602億円、前期比13.7%増を予想、保守的な会社計画2350億円を上回るとみている。

▲ 武蔵精密 6390 -630 大幅続落。

・ みずほ証券では、目標株価を3900円から8200円に引き上げたものの、投資判断は「買い」から「中立」に格下げ。AIデータセンター向けHSCへの期待から、過去2カ月間で株価は急速かつ大幅に上昇し、評価は相応に進んだと判断。
・ 本格的な業績貢献は、延期された新工場の稼働が予定通り開始する前提でも28年3月期から29年3月期と予想され、当面は稼働開始に向けた進捗や利益貢献度の見極めも必要と。


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チャート照合へ ⇒

06/09 13:49nbsp;前場 動いた株・出来た株
8035
◇東京エレクトロン<8035> 59140 +4120 ⇒
米SOX指数の急反発で半導体関連は総じて反発。

2801
◇キッコーマン<2801> 1562.5 +98.5 ⇒
JPモルガン証券では目標株価を引き上げ。

268A
◇リガク<268A> 2655 +154 ⇒
研究成果が結晶学分野の世界的学術誌に掲載と発表。

7735
◇SCREEN<7735> 12400 +640 ⇒
SOX指数の反発で半導体製造装置が高い。

7245
◇大同メタル工業<7245> 1236 +63 ⇒
DC向け発電機需要の伸長期待で。

8338
◇筑波銀行<8338> 665 +33 ⇒
銀行株には日銀の利上げ思惑も強まり。

6584
◇三櫻工業<6584> 1093 +50 ⇒
DCの水冷式冷却配管システムに改めて注目も。

8795
◇T&DHD<8795> 4605 +210 ⇒
金融関連セクターには利上げ期待が優勢か。

6976
◇太陽誘電<6976> 15690 +715 ⇒
ゴールドマン・サックス証券では目標株価を引き上げ。

6525
◇KOKUSAI ELECTRIC<6525> 7594 +344 ⇒
半導体製造装置株高の流れに乗る。

6920
◇レーザーテック<6920> 40930 +1830 ⇒
SOX指数反発でリバウンドへ。

8366
◇滋賀銀行<8366> 2202 +97 ⇒
来週の日銀利上げ期待で。

8303
◇SBI新生銀行<8303> 1453 +60.5 ⇒
銀行株高の流れに乗る。

3687
◆フィックスターズ<3687> 2631 -304 ⇒
天井到達感からの処分売りが続く。

4078
◆堺化学工業<4078> 4770 -480 ⇒
先週にかけて急騰の反動安が続く。

9519
◆レノバ<9519> 921 -82 ⇒
処分売り優勢の流れが続く。

5074
◆テスホールディングス<5074> 838 -70 ⇒
買われ過ぎからの反動安が続く形。

7220
◆武蔵精密工業<7220> 6480 -540 ⇒
みずほ証券では投資判断を格下げ。

3915
◆テラスカイ<3915> 2636 -205 ⇒
量子アルゴリズム開発成功で急伸の反動が続く。

3853
◆アステリア<3853> 1763 -137 ⇒
手仕舞い売り優勢の流れが続く。

9412
◆スカパーJSAT<9412> 3260 -235 ⇒
直近ではみずほ証券が投資判断を格下げ。

5706
◆三井金属<5706> 38770 -2580 ⇒
AI関連の一角は戻りの鈍い動きに。

3110
◆日東紡績<3110> 17670 -1010 ⇒
3月安値割り込んで下値不安も。

5713
◆住友金属鉱山<5713> 7576 -420 ⇒
2月以来の安値更新で見切り売り優勢。

4385
◆メルカリ<4385> 3605 -191 ⇒
上昇トレンド割り込んで処分売り優勢。

9501
◆東京電力HD<9501> 509.6 -25.8 ⇒
特に新規材料もなく需給要因。

4005
◆住友化学<4005> 546.1 -23.8 ⇒
前日から高値もみ合い下放れへ。

9301
◆三菱倉庫<9301> 1436.5 -62.5 ⇒
高値もみ合い下放れに追随。

5802
◆住友電気工業<5802> 11670 -470 ⇒
AI関連の一角は戻り鈍く。

4043
◆トクヤマ<4043> 4789 -184 ⇒
上値到達感からの見切り売りが続く。

4506
◆住友ファーマ<4506> 1458.5 -56 ⇒
前日は大和証券の目標株価引き上げで上昇も。

3101
◆東洋紡<3101> 1665 -61 ⇒
高値圏での利食い売りが優勢に。


【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年6月9日 at 6:05" "JST

①. イランとイスラエル攻撃停止

イランとイスラエルは、双方の攻撃を抑制することで合意した。攻撃の応酬が激化して和平交渉が頓挫しかねない事態となる中、トランプ米大統領は緊張緩和を呼びかけていた。イスラエルのネタニヤフ首相はテレビ演説で、当面はイランへの攻撃を停止する考えを示した。ただ、イラン軍はイスラエルがレバノン南部などへの攻撃を継続するなら、「これまでよりもはるかに苛烈で痛烈な行動を取ることになる」と警告した。半国営ファルス通信が声明を引用して伝えた。

②. S&P500種が反発

米株式市場ではS&P500種株価指数が小幅に反発した。先週末の急落を受けて押し目買いが入った。エヌビディアやマイクロンなどの半導体銘柄が買われ、指数の上げをけん引した。フィラデルフィア半導体株指数は一時7.4%上昇。イランとイスラエルが攻撃抑制で合意したことを受け、原油相場が上げを削ったこともセンチメント改善につながった。

③. スペースX応募超過

イーロン・マスク氏率いる米宇宙開発企業スペースXの新規株式公開(IPO)は、大幅な応募超過となっている。複数の関係者が明らかにした。銀行団は10日の引け後に機関投資家からの注文受け付けを締め切る見通しで、それにより需要動向を見極めた上で公開価格についてスペースXに助言する時間を確保できるという。スペースXは11日に公開価格を決定し、翌12日に取引を開始する予定だ。個人投資家は10日の締め切り後も、一部のプラットフォームで注文を出すことが可能。

④. 米利上げ近いとの見方

米国の利上げ見通しについて、複数の意見が聞かれた。シュワブ金融調査センターで債券調査・戦略部門を率いるコリン・マーティン氏は「足元の現状だけを見れば、今すぐ利上げすべきだという議論も成り立つ」とブルームバーグTVで語った。シタデル・セキュリティーズの欧州・中東・アフリカ(EMEA)地域の債券営業部門責任者ノーシャド・シャー氏は「米連邦準備制度理事会(FRB)の次の一手は利上げとなる可能性が最も高い。しかも、それは近いうちかもしれない」とリポートに記した。

⑤. アップル新SiriとAI基盤に市場は冷めた反応

米アップルが発表した次世代人工知能(AI)プラットフォームに対し、投資家は冷ややかな反応を示した。グーグルの技術を基盤とする新AIシステム「Apple Intelligence」は、8日に開催された世界開発者会議(WWDC)の基調講演で発表された。ただ、新機能の多くはアップルが以前に発表しながら提供を延期した機能と類似。また、デジタルアシスタント「Siri」刷新版は今秋にベータ版として一般消費者向けに提供される予定で、日常利用向けとしてはまだ完成していないことを示している。
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//◇◇◇◇◇//◆◆ ドル円 160円台( 金融政策意識 )
//◇◆◇◆◆//◆◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◇▲▲//_◇ 原油 91ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドルもみあい ◇円もみあい 160円台 原油.+◆nrはらみ.様子見.91ドル台  
6.9
米ドル/円    160.14 - 160.15
ユーロ/円    184.74 - 184.77
ユーロ/米ドル   1.15 - 1.1537
英ポンド/円   213.59 - 213.67
豪ドル/円    112.80 - 112.86
スイスフラン/円 200.73 - 200.76

WTIC原油先物  91.47   +0.93  (+1.03%)
 ⇒▲Cog.調整  ⇒▲Gap.調整2  ⇒+◆nrはらみ.様子見

◆ドルもみあい ◇円安一服 160円台 (原油.▲Gap.調整2.90ドル台) 
6.8
米ドル/円    160.24 - 160.32
ユーロ/円    184.44 - 184.56
ユーロ/米ドル   1.15 - 1.1512
英ポンド/円   213.31 - 213.77
豪ドル/円    112.54 - 112.70
スイスフラン/円 201.15 - 201.28

WTIC原油先物  90.26   -2.78  (-2.99%)
 ⇒▽Bull  ⇒▲Cog.調整  ⇒▲Gap.調整2

◇ドル強い ◆円安進む 160円台 原油.▲Gap.調整2.90ドル台
6.6
米ドル/円    160.29 - 160.34
ユーロ/円    184.64 - 184.76
ユーロ/米ドル   1.15 - 1.1523
英ポンド/円   213.81 - 213.94
豪ドル/円    112.92 - 113.02
スイスフラン/円 201.27 - 201.38

WTIC原油先物  90.26   -2.78  (-2.99%)
 ⇒▽Bull  ⇒▲Cog.調整  ⇒▲Gap.調整2

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


6.5
NYダウ    50,867  -695.15  -1.35%
S&P500   7,383.74  -200.57  -2.64%
NASDAQ   25,709.43  -1121.52  -4.18%
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6.4
NYダウ    51,562  +874.86  +1.73%
S&P500   7,584.31  +30.63  +0.4%
NASDAQ   26,830.95  -23.01  -0.08%
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6.8
NYダウ    50,786  -80.77  -0.16%
S&P500   7,405.73  +21.99  +0.29%
NASDAQ   25,929.66  +220.23  +0.85%
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【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒▽逆立.高値更新  ⇒▲吞込み.調整  ⇒◆nr切下げ.様子見

【 S&P500(SPX)】
 ⇒◇差し込み.様子見  ⇒▲逆立.10/20MA割れ  ⇒+◆nrはらみ.様子見

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒◇入首.様子見  ⇒▲逆立Low.10/20MA割れ  ⇒+◆上はらみ.様子見


【 SOX指数 】
12,906.69 +685.93 (+5.61%)
 ⇒ー◇下げ.様子見  ⇒▲2Gap_Zone.調整大  ⇒+◆nrはらみ.様子見

【 VIX恐怖指数 】
18.92 -2.59 (-12.04%)
 ⇒◆吞込み  ⇒▽上げ超  ⇒◆はらみ下げ

 ⇒ -12.04P  18台
 ⇒ -2.15P  13617台
 ⇒ -2.15P  13617台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ続落し80ドル安 金利上昇が重荷 ナスダックとS&P500種は反発  ⇒
◆nr切下げ.様子見
ダウ工業株30種平均は続落
・ 米長期金利の高止まりを背景に主力株の一角に売りが出た。半面、半導体関連銘柄の上昇は相場を支えた。

+◆上はらみ.様子見
ナスダック総合株価指数は4営業日ぶりに反発
・ ブロードコムやマイクロン・テクノロジーなどの半導体株が上昇。
・ インテル(INTC)はアルファベット(GOOG)傘下グーグルが人工知能(AI)半導体製造を同社に一部委託するとの報道で、上昇。
・ 半導体メーカーのマーベル・テクノロジー(MRVL)はS&Pダウ・ジョーンズ・インデックスが22日からS&P総合500種指数の構成銘柄に同社株を採用すると発表し、買われた。


NYダウは80.77ドル安、ハイテクが支える  ⇒

・ トランプ大統領がイスラエルと、イラン両国に対し攻撃を停止するよう要請したため、和平合意期待に寄り付き後、上昇。

・ しかし、中東を巡る懸念は完全に払しょくせず、原油価格が下げ止まると相場は失速。
・ 年内の利上げ観測を警戒し、ダウは下落に転じた。

・ ナスダックは半導体インテル(INTC)などがけん引し、終日堅調。
・ NYダウはまちまちで終了。
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1.
・ 米国では物価が上昇するなかで、労働市場が底堅さを増している。市場では米連邦準備理事会(FRB)が年内に利上げに動くとの見方が台頭している。8日の米債券市場では長期金利が4.5%台半ばと前週末終値(4.53%)を上回って推移している。金利上昇で株式の相対的な割高感が意識されやすかった。

・ イランとイスラエルが双方に対する攻撃を停止したと伝わるものの、米国とイランの戦闘終結に向けた交渉の不透明感は根強い。エネルギー輸送の停滞が長引くとの見方もあり、米国の物価を押し上げる一因とみられている。

・ アップルが1.8%安で終えた。8日の年次開発者会議「WWDC」で人工知能(AI)技術を搭載した音声アシスタント「Siri(シリ) AI」を発表した。発表が想定通りの内容だったとの受け止めから売りが優勢となった。

・ 取引開始直後にダウ平均は400ドルあまり上昇する場面があった。前週末5日のダウ平均は695ドル安となっていた。同日のハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は4%あまり下落した後で、8日は売られすぎと見られた半導体関連を中心に買い直す動きが広がった。ダウ平均の構成銘柄では、エヌビディアが上昇。

・ そのほかのダウ平均の構成銘柄では、トラベラーズやシャーウィン・ウィリアムズ、セールスフォースが下落した。半面、ユナイテッドヘルス・グループやシスコシステムズ、キャタピラーが上昇。

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2.セクター別では
・ 半導体・同製造装置、自動車・自動車部品が上昇。
・ 公益事業が下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 11.19%   111
◇ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器 】
 2.06%   123.56
◇ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 1.78%   397.13
◇ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 1.26%   120.18
◇ シェブロン
【 総合石油会社  】
 1.03%   188.7
◇ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 0.8%   118.25
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◆ トラベラーズ・カンパニーズ
【 損害保険会社  】
 -2.15%   119.83
◆ アップル
【 コンピュータ製造  】
 -1.89%   296.73
◆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
 -1.68%   301.54
◆ アイビーエム
【 EDPサービス  】
 -1.41%   -3.9
◆ ビザ クラスA
【 ビジネスサービス  】
 -1.21%   280.82
◆ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -1.18%   319.67
--------------------------------------------------------------

・ ユナイテッドヘルス・グループやシスコシステムズ、キャタピラーが上昇。
・ インテル(INTC)はアルファベット(GOOG)傘下グーグルが人工知能(AI)半導体製造を同社に一部委託するとの報道で、上昇。
・ 製薬会社のイーライ・リリー(LLY)は、糖尿病学会で発表したデータで、次世代肥満治療薬を巡る優位性が確認されたため、上昇。
・ 光ファイバーなどを提供するコーニング(GLW)はディスカウント小売のアマゾン(AMZN)と契約し、光ファイバー調達で国内製造拡大すると発表し、上昇。


・ 米長期金利の高止まりを背景に主力株の一角に売りが出た。
・ トラベラーズやシャーウィン・ウィリアムズ、セールスフォースが下落。
・ 携帯端末のアップル(AAPL)は年次開発者会議「WWDC」でAI強化版の「Siri AI」を発表したが、ユーロ圏での提供が規制の影響で延期されるなど、評価がまちまちで下落。
・ 肉食品メーカーのタイソン・フーズ(TSN)は国内で新大陸ラセンウジバエが発見されたことを受け、売り上げ鈍化懸念に、下落。

3.
・ ブロードコムやマイクロン・テクノロジーなどの半導体株が上昇。
・ アルファベット(GOOG)は下落。
・ 半導体メーカーのマーベル・テクノロジー(MRVL)はS&Pダウ・ジョーンズ・インデックスが22日からS&P総合500種指数の構成銘柄に同社株を採用すると発表し、買われた。

SOX 出来高上位12チャート

◇ エヌビディア
【 半導体 】
 1.73%  210.18
☆ インテル
【 半導体 】
 11.19%  111
☆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 9.63%  288.69
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 9.87%  494.97
☆ ブロードコム
【 半導体  】
 2.82%  402.62
☆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 5.14%  485
◇ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 0.85%  490.33
☆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 3.43%  217.77
☆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体 】
 3.1%  91.37
☆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 3.1%  11.63
☆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 2.8%  324.45
☆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 8.64%  426.8
--------------------------------------------------------------

SOX 出来高中位12チャート
◇ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 2.05%  492.17
◇ スカイワークス・ソリューションズ
【 半導体  】
 2.45%  290.9
◇ ウォルフスピード・インク
【 半導体  】
 0.65%  75.37
◇ NXPセミコンダクターズ
【 半導体  】
 1.75%  55.42
◇ アナログ・デバイシズ
【 半導体  】
 0.62%  301.14
☆ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 5.14%  403.89
☆ テラダイン
【 電気製品  】
 4.68%  68.29
☆ エンテグリス
【 半導体  】
 5.82%  374.69
☆ ASMLホールディング
【 産業機械・部品  】
 6.54%  132.71
☆ ラティス・セミコンダクター
【 半導体  】
 5.41%  1749.04
◇ クォルボ
【 産業機械・部品  】
 1.64%  142.9
☆ ケーエルエー・コーポレーション
【 電子部品  】
 9.27%  99.89
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【米国市況】
  AI楽観論で半導体株に買い、中東緊張緩和で原油上げ縮小  ⇒

【NY外為】  ⇒
◆ドルもみあい ◇円もみあい 160円台
//◇◇◇◆◇//◆

・ ニューヨーク外国為替市場でドル指数は小幅安。--- イランとイスラエルの攻撃が沈静化に向かうとの見方から、原油価格や国債利回りがこの日の高水準から低下したことが背景。
・ 円は対ドルでほぼ変わらずの160円10銭台。欧州時間には159円80銭台まで買われる場面もあった。

6.8 ( AI要約 )
BMOキャピタル・マーケッツは

- 高金利・高インフレの環境では、ドル高を見込むポジションが有利とされている。
- これにより、投資家はドルの価値上昇を狙った戦略を取ることが推奨されている。

BMOのチーフ為替ストラテジスト、マーク・マコーミック氏は

- 米国とイランの戦争終結を市場が過度に織り込んでいると指摘されている。
- 原油価格は終戦後に下落する可能性があるが、インフレへの影響は長引き、世界的な金利上昇や経済成長の鈍化を招く見込み。
- これによりドルに有利な状況が続くと予想されている。
- 原油価格の下落がインフレ率の低下を伴わない可能性も指摘されている。
- BMOは引き続きドル買いを推奨し、ユーロ、英ポンド、円に対して強気の見方を示している。


チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  
【米国株】
◇もみあい
//◇◇▲◇▲//◇

・ 8日の米国株式市場では、S&P500種株価指数とナスダック総合指数が反発。
・ 前週末5日の急落を受けて押し目買いが優勢となった。
・ 人工知能(AI)を巡る楽観論が再び強まったほか、堅調な米景気が企業収益を今後も支えるとの期待が背景にある。
・ イランとイスラエルが攻撃停止を表明したことに反応し、原油価格は上げを縮小。国債利回りも高水準から低下する一方、ドル指数は小幅安となった。
・ アップル株は1.9%下落。世界開発者会議(WWDC)で次世代AIプラットフォームを発表したが、投資家の反応は冷ややかだった。


6.8 ( AI要約 )
マイク・ウィルソン氏率いるモルガン・スタンレーのストラテジストは

- 5日の米国株の下落はポジション調整によるもので、「健全なリセット」と評価された。
- 企業業績の伸びと堅調な経済指標が今後も株式市場を支えると予測されている。
- 引き続き、年末までの強気相場が続くと見込み、調整は必要な正常な動きと考えられている。

UBSグローバル・ウェルス・マネジメントのマーク・ヘーフェル氏は

- 投資家はAIの将来に対して信頼を失っていない。
- 最近のテクノロジー株は期待外れの懸念が逆風となっている。
- しかし、企業の基本的な業績は依然として堅調である。

- 市場は主要中央銀行のタカ派姿勢を過大評価していると指摘されている。
- 米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げリスクは依然低いと予想されている。
- 雇用増加は力強いが、賃金上昇ペースの鈍化がFRBに安心感をもたらしている。

ネーションワイドのマーク・ハケット氏は

- インフレ指標のほか、新規株式公開(IPO)や増資の大型案件が続いている。
- 市場が新株ラッシュを消化しながらも底堅さを保てるかが今後の焦点。
- 投資資金が新たな投資機会に向かうのか、リスク資産への慎重姿勢が強まるのかを見極める必要がある。


【米国債】 ⇒
◆下落
//◆◇▲◇▲//◆

・ 米国債は 下落。( 利回り、上昇 )

・ 米国債相場は下落。
・ 互いにミサイルを発射していたイスラエルとイランが攻撃を停止すると伝わったことで、原油価格への上昇圧力が和らぎ、米国債相場は下げ幅を削った。
・ ラン戦争が始まった2月下旬以降、米国債相場では原油価格の高騰に伴うインフレ懸念が重しとなっている。また5月の雇用統計で就業者数が市場予想を大幅に上回ったことで、FRBによる利上げリスクも意識されている。


・米国債10年物
⇒4.567% +0.015 +0.33%
⇒4.534% +0.057 +1.27%
⇒4.47% -0.005 -0.11%

6.8 ( AI要約 )
RBCキャピタル・マーケッツのアジア・マクロ戦略責任者、アッバス・ケシュバニ氏は

- 労働市場が堅調なため、インフレが加速しやすくなっています。
- これにより、FRBは金融引き締め策を正当化しやすくなっています。
- つまり、労働市場の強さが金利引き上げの理由となる可能性が高まっています。

ゴールドマン・サックス・グループのエコノミストは

- 労働市場が予想以上に堅調であるとして、FRBによる年内の利下げ予想を撤回した。

BNPパリバのアナリストは

- 現在、FRBが12月から0.25ポイントの利上げを3回実施すると見込んでいる。これまでは年内の据え置きを予想していた。

JPモルガン・チェースは

- 10年債利回りが年末時点で4.70%に上昇すると予想している。

プレステージ・エコノミクスのジェイソン・シェンカー社長兼チーフエコノミストは

- 「足元の堅調な雇用増加や、低い失業率、インフレ高止まりを踏まえると、FRBが年内に利上げに踏み切る可能性は著しく高まっている」と指摘。


【原油】  ⇒
◇小反発
//▽◇▽▲▲//◇

・ 原油相場は小反発。
・ イスラエルとイランがこれ以上の事態拡大を控える姿勢を示したため、上げ幅を縮小する展開となった。


⇒WTI先物7月限は、76セント(◇0.8%)高の1バレル=91.30 ドル。

⇒WTI先物7月限は、2.5ドル(▲2.7%)安の1バレル=90.54 ドル。

⇒WTI先物が2.98ドル(▲3.1%)安の93.04 ドル。


⇒北海ブレント先物8月限は1.16ドル(◇1.3%)高の94.25 ドル。

⇒北海ブレント先物8月限は1.94ドル(▲2.0%)安の93.09 ドル。

⇒北海ブレント先物が2.78ドル(▲2.84%)安の1バレル=95.03 ドル。



6.8 ( AI要約 )
トータス・キャピタルのシニア・ポートフォリオ・マネジャー、ロブ・サメル氏は

- 今後数カ月、タンカー輸送の制限が続く可能性がある。
- これにより、原油の現物市場が逼迫しやすくなる。
- 在庫減少に伴い、1〜2ヶ月以内に先物価格の上昇圧力が高まる見込み。


【NY金】  ⇒
◇小反発
//▲◇▲◇▲//◇

・ 金スポット相場は小反発。
・ イランがイスラエルに対する軍事作戦の終了を示唆し、中東紛争の全面的な終結に向け、大きな障害が取り除かれるとの期待が広がった。
・ 金スポット価格は米国時間の取引で小幅な上下動を繰り返した。4月上旬の停戦合意以降で最大規模となった中東情勢の緊張激化を受け、前週には約5%下落していた。

・ 戦争は4カ月目に入り、ホルムズ海峡を通じたエネルギー輸送に支障をもたらしている。これにより原油価格が上昇し、世界的なインフレへの懸念が高まっているため、各国中央銀行が金利を据え置く、あるいは引き上げる可能性が高まっている。これは貴金属相場にとって逆風となる。


⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時1分現在、前営業日比11.91ドル(◇0.3%)高の1オンス=4340.36 ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時15分現在、前日比149.98ドル(▲3.4%)安の1オンス=4324.82 ドル。

⇒スポット金は1オンス=4476.85ドルと前日比◇1%高。



⇒金先物8月限は◆1.90ドル下落し、4363.40 ドル。

⇒金先物8月限は139.70ドル(▲3.1%)下落し、4365.30 ドル。

⇒8月渡しの米金先物は◇0.9%高の4505 ドル。


6.8 ( AI要約 )
ストーンXグループの市場分析責任者、ローナ・オコネル氏は

- 中東紛争の重要な問題は未解決のままである。
- 金相場には下落傾向のバイアスがあり、今後もその可能性があると予測されている。
- ただし、押し目買いの動きに注意を払いながら見守っている。



【欧州市況】  株、債券とも下落-イラン情勢の緊迫受け不安定な動き  ⇒


6.8
英FTSETM100  10,373.20  +5.15  +0.05%
独DAX     24,616.22  -142.83  -0.58%
仏CAC40     8,199.29  -18.95  -0.23%
--------------------------------------------------------------
6.5
英FTSETM100  10,368.05  +7.73  +0.07%
独DAX     24,759.05  -185.9  -0.75%
仏CAC40     8,218.24  -26.05  -0.32%
--------------------------------------------------------------
6.4
英FTSETM100  10,360.32  +28.02  +0.27%
独DAX     24,944.95  +149.01  +0.6%
仏CAC40     8,244.29  +93.87  +1.15%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒◇nrはらみ.様子見  ⇒◇nr切り上げ.様子見  ⇒◇nr切り上げ.様子見

独DAX
 ⇒◇反発.test10MA  ⇒◆2Gap.Sup20MA  ⇒ー◇陽下げ.様子見

仏CAC40
 ⇒▽逆立  ⇒◆押さえ.様子見  ⇒ー◇陽下げ.様子見
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【英FTSETM100】  ⇒

【独DAX】  ⇒


【仏CAC40】  ⇒

◆下落
//▲◇▲◇◆//◆

・ 欧州株は、中東戦争を巡る相反するシグナルに投資家が反応し、不安定な値動きの末に下落。
・ ストックス欧州600指数は0.2%下落。---地政学的な情勢を巡って投資家心理が変化するたびに相場が大きく振れ、荒い値動きとなった。
・ 午後にはイランとイスラエルが双方への攻撃を止め、投資家のリスク選好姿勢が改善。

【欧州債】
◆下落
//▲◇▲◇◆//◆

・ 8日の欧州債券市場は、中東での和平実現に向けた動きに世界の注目が集まる中、国債がイールドカーブ全体で下落。
・ ドイツ10年債利回りは2ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇し、3.06%。
・ 英国債もイールドカーブ全体で下落した。トレーダーらがイングランド銀行(英中央銀行)の利上げ観測を強めたためだ。短期金融市場は、年内48bpの利上げを見込んでいる。5日時点では45bpだった。


・ 独国債10年物
 ⇒3.06% +0.02
 ⇒3.04% +0.02
 ⇒3.02% -0.01
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・ 英国債10年物
 ⇒4.94% +0.04
 ⇒4.90% +0.00
 ⇒4.90% -0.03
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