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2026年6月12日金曜日

◆ドル下落 ◇円反転に 159円後半 原油.▲吞込み大.86ドル台 令和8.6.12.Fri

12日 【日本市況】 ⇒
6.12
日経平均   66,020  +1802.77  +2.81%
TOPIX     3,881.96  +51.61  +1.35%
日経平均VI    39.43  +1.21  +3.17%
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日経平均
  ⇒◆切り落し.調整   ⇒◇入首.様子見   ⇒▽反発.Zone突破

TOPIX
  ⇒◆切り落し.調整   ⇒ー◇下げ.様子見   ⇒▽反発.test20MA

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  39.43  +1.21 +3.17%  ⇒ー◇下げ  39台
日経平均VI  38.22  +0.21 +0.55%  ⇒+◆上げ  38台
日経平均VI  38.01  +5.36 +16.42%  ⇒◇上げ  38台
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12日、日経平均一時2800円超高、イラン戦争終結に期待-円下落  ⇒

・ 12日 の日経平均株価の上げ幅は一時2800円を超え、取引時間中として1週間ぶりに6万7000円台を回復した。
・ TOPIXも一時2%超上昇。
・ 米半導体株高の流れを引き継ぎ、東京エレクトロンやアドバンテストなどAI・半導体関連が高い。キオクシアホールディングスは連日の大幅高で取引時間中の時価総額が44兆円を超え、トヨタ自動車を上回って国内首位となった。
・ 銀行や機械なども買われている半面、鉱業や陸運、食料品などは安い。


岡三証の松本氏は

・ 日本株は前日までの調整局面で過熱感が薄れており、「反発しやすいタイミングだった」と。

伊藤忠総研の武内浩二マクロ経済センター長は

・ 株式相場は中東情勢の好転に加え、きょう予定されている米スペースX上場に伴う需給面の下押し圧力がなくなってくるため、「センチメントが改善しやすくなっている」と指摘。今週に利益確定売りが膨らんだテック関連は買われやすいと。


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日経平均は大幅続伸、半導体中心に買われて指数押上げ  ⇒

・ 12日 の日経平均は958.96円高の65176.23円と続伸して取引を開始。

・ 前日の米ハイテク株高やナスダックの上昇を受けて、東京市場でも半導体関連株を中心に買いが先行した。

・ その後も海外短期筋による先物買いが断続的に入り、指数寄与度の大きい値がさ株が上昇幅を拡大したことで日経平均は上げ足を強めた。
・ 米国とイランの戦闘終結への期待が投資家心理の改善につながる中、前場中盤以降は66000円台を回復し、終日堅調な地合いが続いた。

・ 大引けの日経平均は前営業日比38.00円高の64,217.27 円。

・ 非鉄金属、機械、鉄鋼などが上昇。
・ サービス業、鉱業、陸運業などが下落。

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【個別銘柄】X金属、マイクロニクス、菱瓦斯化 など  ⇒


▽ JX金属 3557 +216 大幅反発。

・ HDメディアに使用される磁性材スパッタリングターゲットについて、今年度下期より生産能力の増強を段階的に実施すると発表。同製品は、HDDでデータが保存される記録層の成膜に不可欠なもの。DCで取り扱われるデータ量の加速度的な増加に伴って需要が拡大している。
・ なお、同社では、AIデータセンター関連分野等における需要増を踏まえ、先端材料事業における複数製品について増強計画を準備中としている。

▽ マイクロニクス 15060 +2340 急騰。

・ モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断「オーバーウェイト」継続で、目標株価を14000円から19000円に引き上げ。
・ AI半導体製造に必要な製造装置への旺盛な需要に変化はないと見る中、同社に関しては、DRAM用プローブカードの需要が高まる一方、HBM向けにおいては技術難易度の高まりで付加価値も高まっていると指摘。今後の説明会などで旺盛な需要見通しが示されれば株価上昇への支援材料にと。

▽ 菱瓦斯化 4903 +439 大幅続伸。

・ 野村證券では投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に、目標株価も4200円から6000円に引き上げた。半導体材料の利益成長の見通しを引き上げ、それに伴い、利益予想を増額、バリュエーションを引き上げたようだ。
・ パッケージ基板用のBT材料については、強みを有するCSP基板用でもAI需要が拡大し、新製品の寄与も見込めると分析。27年3月期経常利益は従来の695億円予想から820億円に増額。


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チャート照合へ ⇒

06/12 14:03 前場 動いた株・出来た株
6264
◇マルマエ<6264> 2312 +397 ⇒
業績・配当予想を上方修正。

6871
◇日本マイクロニクス<6871> 15120 +2400 ⇒
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き上げ。

5706
◇三井金属<5706> 43700 +6370 ⇒
銅箔事業の事業環境や中長期の成長見通しに大きな変更ないとリリース。

6146
◇ディスコ<6146> 79280 +9250 ⇒
半導体製造装置大手は軒並み高に。

6315
◇TOWA<6315> 3000 +347 ⇒
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価引き上げ。

6407
◇CKD<6407> 6870 +720 ⇒
半導体株高の流れに乗る。

8035
◇東京エレクトロン<8035> 69930 +6530 ⇒
米半導体株上昇で国内関連株も総じて高い。

4182
◇三菱瓦斯化学<4182> 4919 +455 ⇒
野村證券では投資判断を格上げ。

6525
◇KOKUSAI ELECTRIC<6525> 8857 +815 ⇒
他の半導体製造装置株同様に大幅高。

6920
◇レーザーテック<6920> 43940 +3740 ⇒
主力の半導体製造装置は全面高。

5713
◇住友金属鉱山<5713> 8439 +704 ⇒
NY金先物相場が大幅上昇で。

6254
◇野村マイクロ・サイエンス<6254> 4285 +345 ⇒
半導体関連の一角として買いが向かう。

6857
◇アドバンテスト<6857> 27335 +2160 ⇒
米SOX指数は8%近い上昇に。

6323
◇ローツェ<6323> 4165 +324 ⇒
半導体製造装置株高が刺激。

7735
◇SCREEN<7735> 14085 +1095 ⇒
SBI証券では目標株価を引き上げ。

285A
◇キオクシアHD<285A> 81630 +6190 ⇒
米サンディスクは大幅な上昇に。

5802
◇住友電気工業<5802> 11090 +840 ⇒
みずほ証券では投資判断を格上げ。

3110
◇日東紡績<3110> 18740 +1410 ⇒
半導体株高で押し目買い優勢に。

6779
◆日本電波工業<6779> 3995 -375 ⇒
過熱感残り伸び悩む展開へ。

5032
◆ANYCOLOR<5032> 2222 -153 ⇒
今期の減益見通しを引き続きネガティブ視。

2579
◆コカBJH<2579> 3646 -203 ⇒
半導体関連への資金シフトで。

3697
◆SHIFT<3697> 643.8 -34.9 ⇒
米国ではSAAS関連株が軟調で。

4392
◆FIG<4392> 1350 -71 ⇒
リバウンド一巡感で戻り売りが優勢。

4768
◆大塚商会<4768> 2834.5 -120 ⇒
情報サービス関連には再度売り圧力。

3687
◆フィックスターズ<3687> 2213 -92 ⇒
大幅高の反動で引き続き手仕舞い売り優勢。

4443
◆Sansan<4443> 1474 -60 ⇒
SAAS関連株安の流れに押される。

7435
◇ナデックス<7435> 1093カ - ⇒
今期の大幅増益見通しを好感。

6890
◇フェローテック<6890> 9230 +1290 ⇒
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価大幅引き上げ。

6227
◇AIメカテック<6227> 7850 +1000 ⇒
半導体関連株高の地合いを受け。


【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年6月12日 at 6:05 JST

①. スペースXが750億ドル調達

イーロン・マスク氏率いるスペースXは、5億5560万株を1株135ドルで売り出した。同社がウェブサイトで明らかにした。調達額は750億ドル(約12兆円)と、史上最大規模のIPOとなった。IPOに先立ち、個人投資家から1000億ドル超の申し込みが集まっていることも関係者の話で明らかになった。個人投資家には提供可能な株式の少なくとも20%が割り当てられる見通し。一方、スペースXへの関心の高まりを背景に、これまで急騰してきたコンピューター向けメモリーやストレージ関連銘柄から資金を移す動きも出ている。

②. トランプ氏がイランと合意間近と表明

トランプ米大統領は、イランに対する軍事攻撃計画を中止したと明らかにした。トランプ氏は自身のSNSに「署名の日時と場所は間もなく発表される」と投稿したが、詳細には触れなかった。この数時間前には「米国は今夜、イランに非常に激しい攻撃を加える」とし、同国の石油インフラを掌握する可能性にも言及していただけに、大きな方針転換となった。トランプ氏の発言を受けて、原油先物は大幅反落し、北海ブレントは約3%安の1バレル=90.38ドルで取引を終えた。一方で、イランの準国営ファルス通信は関係者の話として、米国との間でのいかなる合意文もまだ承認されていないと報じた。

③. 米インフレ圧力強まる

5月の米生産者物価指数(PPI)は、前年同月比の伸びが3年半ぶりの大きさとなった。イラン戦争の影響でインフレ圧力が引き続き強まったことが示唆された。総合PPIは前月比1.1%上昇と、エコノミスト予想(中央値)0.7%上昇を上回った。また、先週(6月6日終了週)の米新規失業保険申請件数は予想外に増加し、2月以来の高水準となった。学校の夏休みや祝日をめぐる変動を反映している可能性がある。米家計の純資産は1-3月(第1四半期)に増加したが、伸びは1年ぶりの低水準にとどまった。

④. ECB約3年ぶり利上げ

欧州中央銀行(ECB)は11日の政策委員会会合で、中銀預金金利を0.25ポイント引き上げ、2.25%とすると決定した。ECBによる利上げは、2023年9月以来2年9カ月ぶり。インフレ圧力が強まる中、イラン戦争の影響が収まるのをこれ以上待つことはできないと判断した。利上げは市場の予想通りだった。エコノミストや投資家の間では、9月も追加で0.25ポイントの利上げが行われると見込まれている。ラガルド総裁は会合後の記者会見で、決定は全会一致だったと明らかにし、利上げが予防的な措置だったとの見方を否定した。

⑤. AI関連投資上振れ予想

ゴールドマン・サックス・グループのストラテジストらは、人工知能(AI)関連銘柄にはさらなる上昇余地があり、アナリストによる来年のAI関連投資見通しは保守的すぎるとの見方を示した。ライアン・ハモンド氏らのチームは、ハイパースケーラー(大規模クラウド事業者)による設備投資額が、2027年に最大1兆4000億ドル(約225兆円)に拡大すると予想している。潤沢なキャッシュフローと、追加的な投資適格級債務による資金調達が支えになるという。この予想は、現在のアナリスト予想の約9200億ドルを大きく上回る。
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//◇◇◇◇◇//◆◆◇◇◆ ドル円 159円後半( 金融政策意識 )
//◇◆◇◆◆//◆◇◇◇◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◇▲▲//_◇▲▽▲ 原油 86ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドル下落 ◇円反転に 159円後半 原油.▲吞込み大.86ドル台  
6.12
米ドル/円    159.94 - 159.99
ユーロ/円    185.13 - 185.30
ユーロ/米ドル   1.16 - 1.1582
英ポンド/円   214.62 - 214.77
豪ドル/円    112.74 - 112.81
スイスフラン/円 201.11 - 201.40

WTIC原油先物  86.45   -3.58  (-3.97%)
 ⇒▲逆立下げ  ⇒▽反発  ⇒▲吞込み大

◇ドル強い ◆円安進む 160円半ば 原油.▽反発.91ドル台 
6.11
米ドル/円    160.51 - 160.54
ユーロ/円    185.16 - 185.21
ユーロ/米ドル   1.15 - 1.1537
英ポンド/円   214.46 - 214.77
豪ドル/円    112.31 - 112.35
スイスフラン/円 200.71 - 200.80

WTIC原油先物  91.99   +3.79  (+4.90%)
 ⇒+◆nrはらみ.様子見  ⇒▲逆立下げ  ⇒▽反発

◇ドル強い ◆円安転換 160円台 原油.▲逆立下げ.89ドル台
6.10
米ドル/円    160.37 - 160.39
ユーロ/円    185.00 - 185.12
ユーロ/米ドル   1.15 - 1.1542
英ポンド/円   214.35 - 214.51
豪ドル/円    112.61 - 112.69
スイスフラン/円 200.76 - 200.94

WTIC原油先物  89.41   -1.91  (-2.09%)
 ⇒▲Gap.調整2  ⇒+◆nrはらみ.様子見  ⇒▲逆立下げ

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


6.11
NYダウ    50,849  +929.97  +1.86%
S&P500   7,394.30  +127.31  +1.75%
NASDAQ   25,809.66  +640.15  +2.54%
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6.10
NYダウ    49,919  -953.33  -1.87%
S&P500   7,266.99  -119.66  -1.61%
NASDAQ   25,169.50  -509.32  -1.98%
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6.9
NYダウ    50,872  +86.1  +0.17%
S&P500   7,386.65  -19.08  -0.25%
NASDAQ   25,678.82  -250.84  -0.96%
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【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒◇nrはらみ.様子見  ⇒▲クアトロ下落  ⇒▽拍子木.反発

【 S&P500(SPX)】
 ⇒◆nr切下げ.調整  ⇒▲Low  ⇒▽Cog反発.Sup50MA

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒▲吞込み.調整  ⇒▲Low  ⇒▽Cog反発.Sup50MA


【 SOX指数 】
13,171.44 +964.98 (+7.91%)
 ⇒◆吞込み.調整  ⇒▲Gap  ⇒▽反発.Sup20MA

【 VIX恐怖指数 】
19.44 -2.78 (-12.51%)
 ⇒△上げ  ⇒▽上げ  ⇒▲下げ

 ⇒ -12.51P  19台
 ⇒ +11.83P  22台
 ⇒ +5.02P  19台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ大幅反発し929ドル高 米・イランの最終合意近いとの見方 ナスダックも反発  ⇒
▽拍子木.反発
ダウ工業株30種平均は大幅反発
・ トランプ米大統領が同日、米国とイランの戦闘終結に向けた最終合意が近いとの見方を示した。米原油先物価格が低下し、株式市場の投資家心理を支えた。ダウ平均の上げ幅は一時1000ドルを上回った。前日比での上昇幅は4月上旬以来の大きさとなった。

▽Cog反発.Sup50MA
ナスダック総合株価指数は3日ぶりに反発
・ 上昇率は4月上旬以来の大きさとなった。テスラやブロードコム、アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)の上昇が目立った。


NYダウは929.97ドル高、イラン戦争終結に期待  ⇒

・ 原油価格の安定で、寄り付き後、上昇。

・ トランプ大統領がカーグ島なども標的とするイラン攻撃強化を警告したため、原油価格上昇に連れ相場は失速した。

・ 終盤にかけて、トランプ大統領がイランとの交渉進展を理由に攻撃中止や和平合意間近との発表で戦争終結期待が高まり相場は大きく買われ、終了。
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1.
・ トランプ氏は11日午後に自身のSNSで、今夜予定していたイランに対する攻撃を「中止した」と明らかにした。イラン側が最高指導部のレベルで協議の内容を承認したという。最終的な合意内容はイスラエルや中東イスラム諸国を含むすべての当事者が承認したと主張し、署名の日時と場所を近く公表するとした。

・ これを受け、米原油先物市場ではWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近7月物が下落し、前日比2.6%安の1バレル87.71ドルで終えた。中東でのエネルギー輸送の混乱による過度なインフレ懸念がいったん薄れ、米債券市場では長期金利が前日終値(4.55%)を下回る4.44%を付ける場面があった。

・ 市場では、「米国とイランの対立の構図自体が改善したわけではないが、市場は前向きに受け取った」(Bライリーのアート・ホーガン氏)との声が聞かれた。11日午後にはイラン革命防衛隊に近いファルス通信が「イランはいかなる米国との暫定的な基本合意書も承認していない」などと報じた。

・ 市場では「今後どうなるかは様子見」(インガルズ・アンド・スナイダーのティモシー・グリスキー氏)との慎重な見方もあった。原油価格が下落したうえ、米長期金利も低下(長期債価格は上昇)したことで、株式市場には買い安心感が広がった。

・ ダウ平均は前日に900ドルあまり下げ、5月中旬以来の安値を付けていた。米主要3指数がそろって5月以来の安値まで下落していた後で、11日は主力株に買いが入りやすかった。半導体関連や大型ハイテク株を中心に幅広い銘柄が上昇した。半導体関連株で構成するフィラデルフィア半導体株(SOX)指数は7.9%高となった。

・ 11日朝発表の5月の米卸売物価指数(PPI)は前月比の上昇率が1.1%と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(0.7%)を上回った。一方、食品・エネルギーを除くコアの前月比上昇率は0.4%と、市場予想(0.5%)以下だった。市場では「当面は現行の政策金利を維持するとの米連邦準備理事会(FRB)の見方を変えるものではない」(米国みずほ証券のアレックス・ペレ氏)との受け止めがあり、相場への影響は限られた。

・ 個別では、ハネウェル・インターナショナルやボーイング、キャタピラーが買われた。ナイキやエヌビディア、アマゾン・ドット・コムも高かった。半面、セールスフォースやシェブロン、ビザが下げた。

・ ダウ平均の構成銘柄ではないが、オラクルが8.5%安で終えた。前日夕に2026年3〜5月期決算とあわせて27年5月期通期に追加で資金調達すると発表したことが嫌気された。ハイパースケーラー(大規模クラウド事業者)による人工知能(AI)関連の巨額な設備投資を巡る懸念が再燃し、マイクロソフトに売りが波及した。

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2.セクター別では
・ 半導体・同製造装置が上昇。
・ エネルギーが下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 9.27%   113.46
☆ ハネウェル・インターナショナル
【 自動車部品 O.E.M (純正品) 】
 6.43%   207.92
☆ ボーイング
【 航空宇宙  】
 6.04%   209.84
☆ アムジェン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 4.84%   45.97
☆ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 4.84%   872.4
☆ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー  】
 4.55%   44.52
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◆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -2.36%   45.96
◆ シェブロン
【 総合石油会社  】
 -2.1%   166.45
◆ ダウ
【 産業用特殊機器 】
 -1.78%   185.82
◆ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -1.77%   -1.06
◆ コカコーラ
【 飲料(製造/販売)  】
 -1.27%   390.34
◆ ビザ クラスA
【 ビジネスサービス  】
 -1.21%   82.53
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・ ハネウェル・インターナショナルやボーイング、キャタピラーが買われた。
・ ナイキやエヌビディア、アマゾン・ドット・コムも高かった。
・ 半導体のインテル(INTC)はCPU売り上げ見通しを理由に、アナリストが同社の投資判断を2段階引き上げ、上昇。


・ セールスフォースやシェブロン、ビザが下げた。
・ 人工知能(AI)関連の巨額な設備投資を巡る懸念が再燃し、マイクロソフトに売りが波及した。。
・ オラクルが8.5%安。---前日夕に2026年3〜5月期決算とあわせて27年5月期通期に追加で資金調達すると発表したことが嫌気された。

3.
・ テスラやブロードコム、アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)の上昇が目立った。

SOX 出来高上位12チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 9.27%  113.46
◇ エヌビディア
【 半導体 】
 2.22%  201.4
☆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 11.13%  260.54
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 11.66%  490.46
☆ ブロードコム
【 半導体  】
 3.62%  372.73
☆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 7.97%  461.6
☆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 6.15%  488.45
☆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 5.72%  202.96
☆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品 】
 12.65%  92.94
☆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 12.65%  55.63
☆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 11.19%  421.07
☆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 5.26%  552.64
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SOX 出来高中位12チャート
☆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 5.35%  115.96
☆ ウォルフスピード・インク
【 半導体  】
 4.88%  297.1
☆ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 9.4%  45.54
☆ テラダイン
【 電気製品  】
 9.73%  76.15
☆ NXPセミコンダクターズ
【 半導体  】
 5.95%  381.4
☆ スカイワークス・ソリューションズ
【 半導体  】
 3.47%  302.55
☆ アナログ・デバイシズ
【 半導体  】
 4.96%  72.73
☆ エンテグリス
【 半導体  】
 12.45%  412.13
☆ ASMLホールディング
【 産業機械・部品  】
 9.53%  144.92
☆ ケーエルエー・コーポレーション
【 電子部品  】
 12.92%  1899.48
☆ ラティス・セミコンダクター
【 半導体  】
 7.92%  2411.64
☆ クォルボ
【 産業機械・部品  】
 2.8%  142.86
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【米国市況】
  株上昇、イラン和平合意へ期待高まる-ドル160円割れ  ⇒

【NY外為】  ⇒
◆ドル下落 ◇円反転に 159円後半
//◇◇◇◆◇//◆◇◇◆

・ 外国為替市場ではドルが下落。
・ ニューヨーク時間午前の取引では上昇していたが、トランプ氏の対イラン軍事攻撃中止発表を受け、国債利回りの低下と足並みをそろえて下げに転じた。
・ 円相場は対ドルで一時159円70銭台まで上昇。午前は1ドル=160円台半ばで推移していたが、米軍による対イラン攻撃中止の方針が伝わると、買いの勢いが急速に強まった。

>>6.10 ( AI要約 )
ラボバンクの外為戦略責任者、ジェーン・フォーリー氏は

- 総合・コア指数に大きな変動はなく、市場は安心できる状況です。
- しかし、インフレ率は依然としてFRBの目標を大きく超えています。
- これにより、今後の金融政策の動向に注意が必要です。

シティグループのチャーリー・マッシーコリアー氏、アダム・ピケット氏らは

- 米国経済は勢いを増しているが、主要9カ国・地域は減速している。
- この乖離は、米国だけが経済的に好調である「例外主義」への回帰を示唆している可能性が高い。


チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  
【米国株】
▽反発
//◇◇▲◇▲//◇◇▲▽

・ 11日の米国株式相場は反発。
・ トランプ米大統領がイランに対する軍事攻撃計画を中止したと明らかにし、合意も間近だとしたことを受け、午後に入って一段高となった。
・ 市場を揺さぶってきた戦争が終結に向かうとの見方が強まり、原油価格は下落。インフレ懸念の緩和で米国債利回りも低下した。
・ S&P500種株価指数は1.7%上昇。原油市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が1バレル=86ドル付近まで下落した。

・ 前日に売り込まれた半導体銘柄が買い戻され、フィラデルフィア半導体株指数が大幅上昇となったことも、相場の楽観ムードを強めた。


6.11 ( AI要約 )
UBSチーフ・インベストメント・オフィスの米州最高投資責任者(CIO)兼グローバル株式責任者、ウルリケ・ホフマン・ブチャディ氏は

- 事態の解決には時間と困難が予想されるが、最終的には外交的解決を目指すと見込まれている。
- 解決後、投資家は米国や欧州の堅調な経済と利益成長に注目しやすくなると期待されている。

ベテラン市場ストラテジストのルイス・ナベリエ氏は

- IPOブームは投資家心理を刺激し、株式市場の上昇を促す要因となる。
- 市場はFOMO(乗り遅れ恐怖症)に支配されており、多くの投資家が積極的に株を買い続ける状況が続くと予想される。


【米国債】 ⇒
◇上昇
//◆◇▲◇▲//◆◇◆◇

・ 米国債相場は 上昇。( 利回り、低下 )

・ イラン戦争を巡るトランプ氏の発言を受けて原油価格が下落し、市場では年内の米利上げ観測が後退。
・ トランプ氏が対イラン攻撃の中止を発表する前は、年内の0.25ポイント利上げが完全に織り込まれていた。


・米国債10年物
⇒4.459%   -0.081%
⇒4.554%   +0.026%
⇒4.52%   -0.03%

6.11 ( AI要約 )
ミシュラー・ファイナンシャル・グループの金利セールス・トレーディング担当マネジングディレクター、トニー・ファレン氏は

- 投資家はインフレの悪化局面は終わったと考えている。
- エネルギー価格上昇にもかかわらず、コアインフレ率の伸びは予想を下回った。
- これにより、一時的に米国債市場の投資心理が改善された。


【原油】  ⇒
▲大幅反落
//▽◇▽▲▲//◇▲▽▲

・ 原油相場は大幅反落。
・ トランプ氏がイラン攻撃を取りやめたと明らかにし、和平合意が近いとの認識を示したため、売りが膨らんだ。
・ 世界のエネルギー輸送を混乱させてきた戦争に対し、その終結に向けた期待が高まった。


⇒WTI先物7月限は、前日比2.32ドル(▲2.6%)安の1バレル=87.71 ドル。

⇒WTI先物7月限は、1.83ドル(▽2.1%)高の1バレル=90.03 ドル。

⇒米WTI先物が3.10ドル(▲3.4%)安の88.20 ドル。


⇒北海ブレント先物8月限は▲2.9%安の90.38 ドル。

⇒北海ブレント先物8月限は▽1.8%高の93.10 ドル。

⇒北海ブレント先物が2.80ドル(▲3.0%)安の1バレル=91.45 ドル。



6.11 ( AI要約 )
バッファロー・バイユー・コモディティーズのクロスアセット・マクロ戦略・トレーディング責任者、フランク・モンカム氏は

- トランプ政権の相反するメッセージが市場の信頼を揺るがせている。
- これにより、原油トレーダーがリスクを取りにくくなっている。
- しかし、在庫がほぼなくなる局面では、その戦略の効果が薄れる可能性がある。


【NY金】  ⇒
◇⁠反発
//▲◇▲◇▲//◇▲▲◇

・ 金スポットは反発。---金スポットは一時2.4%上昇し、1オンス=4169.83ドルを付けた。日中ベースでは5月6日以来の大幅な上昇となった。
・ 1カ月ぶりの大幅高となった。世界の金融市場を揺るがしているイラン戦争について、外交的解決への期待が高まった。
・ トランプ大統領の発言を受けて米国債利回りが低下し、ドルが下落。利子を生まず、ドル建てで取引される金の支援材料となった。


⇒金先物8月限は19.30ドル(◆0.5%)下落し、4114.00 ドル。

⇒金先物8月限は153.10ドル(▲3.6%)下落し、4133.30 ドル。

⇒中心限月8月物の清算値は前日比▲1.8%安の1オンス=4286.40 ドル。


>>6.10 ( AI要約 )
TDセキュリティーズの商品戦略グローバル責任者、バート・メレク氏は

- 市場はインフレの継続や金融引き締め政策の実施を懸念している。
- これらの要因が投資や経済の動向に影響を与えている。



【欧州市況】  債券、ECB利上げ後も上昇基調維持-株は5日ぶり上昇  ⇒


6.11
英FTSETM100  10,303.88  +49.07  +0.48%
独DAX     24,209.71  +14.4  +0.06%
仏CAC40     8,200.80  +38.97  +0.48%
--------------------------------------------------------------
6.10
英FTSETM100  10,254.81  +27.48  +0.27%
独DAX     24,195.31  -237.75  -0.97%
仏CAC40     8,161.83  -41.6  -0.51%
--------------------------------------------------------------
6.9
英FTSETM100  10,227.33  -145.87  -1.41%
独DAX     24,433.06  -183.16  -0.74%
仏CAC40     8,203.43  +4.14  +0.05%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒▲Cog.調整大  ⇒◇差し込み.様子見  ⇒◇bull

独DAX
 ⇒▲切り落し.調整  ⇒▲切り下げ.調整2  ⇒◇入首.様子見

仏CAC40
 ⇒◇nr.様子見  ⇒▲吞込み.調整  ⇒◇切り込み
--------------------------------------------------------------
【英FTSETM100】  ⇒

【独DAX】  ⇒


【仏CAC40】  ⇒

◇上昇
//▲◇▲◇◆//◆◆◆◇

・ 欧州株は上昇。
・ ストックス欧州600指数は0.5%高。
・ エネルギー株指数が約2%上昇し相場をけん引したほか、ECBの利上げにより、銀行株指数も0.6%押し上げられた。

【欧州債】
◇上昇
//▲◇▲◇◆//◆◇◆◇

・ 11日の欧州債券市場は、欧州中央銀行(ECB)が利上げを決定した後も上昇基調を維持。
・ ロイター通信が、エネルギー価格が安定すれば政策当局者は来月も金利を据え置くと報じ、マネー市場では追加利上げへの見通しが後退。
・ ドイツ10年債利回りは4bp低下し、3.0%となった。リスク選好の高まりを受け、イタリア債はユーロ圏の他国債を概ね上回るパフォーマンスとなった。
・ 英国債は全期間で上昇したものの、ドイツ国債には及ばなかった。


・ 独国債10年物
 ⇒3.03% -0.04
 ⇒3.07% +0.03
 ⇒3.04% -0.02
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.90% -0.03
 ⇒4.93% +0.03
 ⇒4.90% -0.04
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