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2026年5月12日火曜日

◇ドル反発 ◆円安ぎみ 157円台 原油.◇nr上げ大.98ドル台 令和8.5.12.Tue

12日 【日本市況】 ⇒
5.12
日経平均   62,743  +324.69  +0.52%
TOPIX     3,872.90  +31.97  +0.83%
日経平均VI    31.85  +0.1  +0.31%
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日経平均
  ⇒-◇nr.様子見   ⇒▲吞込み.調整   ⇒◇はらみ.様子見

TOPIX
  ⇒-◇nr.様子見   ⇒◇nr.様子見   ⇒▽Gap.高値圏

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  31.85  +0.1 +0.31%  ⇒◇上げ  31台
日経平均VI  31.75  -2.41 -7.06%  ⇒▲下げ大  31台
日経平均VI  34.16  -3.48 -1%  ⇒▲下げ  34台
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12日、円が1円近く急伸場面、一時156円後半に-債券は下落  ⇒

・ 12日 のTOPIX、日経平均共にマイナスに転じる場面もあったが、午後は再びインフレ観測を背景に石油や鉱業、商社などの資源セクター、金利高の恩恵を受ける銀行、保険など金融セクター中心に上昇相場に回帰している。

・ 午前は韓国で人工知能(AI)ブームによる税収を国民に配当として再配分する案が浮上し、株価が乱高下した影響がアジア市場全体に波及した。

・ 今期の利益計画が予想を上回ったイビデン、自社株買いが好感されたオリックスの上げが顕著。
・ 業種で安いのは原燃料高が利益を圧迫する小売りのほか、機械、空運。
・ 転換社債型新株予約権付き社債(CB)の発行による潜在的な希薄化懸念が広がったJX金属の下げが個別で目立つ。


ピクテの松元氏は

・ 金利高は固定負債の比率が高い企業には金利上昇はマイナス要因になるだろうと指摘。物価高が止まらない中、実質ベースの個人の手取りは減少傾向にあり、小売りセクターは手掛けづらいと。


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日経平均は反発、米株高横目に買い優勢の展開  ⇒

・ 12日 の日経平均は反発して取引を開始。

・ その後は相場の過熱感も意識されて上げ幅を縮小して一時マイナス圏に転落したが、即座にプラス圏に浮上、62,700円を挟んで堅調な展開となった。

・ トランプ米大統領は、戦闘終結に向けた米国側の提案に対するイランの回答について「まったく受け入れられない」と自身のSNSに投稿したと報じられている。

・ 引き続き中東情勢には不透明感が残っているが、東京市場も米国市場の流れを受けて、値がさハイテク株主導での上昇を見せた。
・ 大引けの日経平均は前営業日比324.69円高の62,742.57 円。

・ その他金融業、非鉄金属、石油・石炭製品などが上昇。
・ 水産・農林業、小売業、食料品などが下落。

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【個別銘柄】 JX金属、TOWA、オリックス、フジクラ など  ⇒


▲JX金属 4762 -958 急落。

・ 前日に26年3月期決算を発表、営業利益は1750億円で前期比55.5%増となり、従来計画の1500億円を大きく上振れた。27年3月期は1900億円で同8.6%増を見込み、2150億円程度のコンセンサスを下回るが、市況前提などが保守的なものとなっている。
・ 一方、ENEOSの保有株売却に対応した自己株TOBの実施、並びに2500億円のCB発行を発表。潜在的な希薄化余地はマイナス視される形に。

▲TOWA 2675 -700 ストップ安。

・ 前日に26年3月期決算を発表、営業益は69.2億円で前期比22.1%減となり、第3四半期決算時の下方修正水準で着地。一方、27年3月期は102億円で同48.0%増と大幅増益に転じる予想。ただ、コンセンサスは125億円レベルで、増益幅は想定よりも小さいものに。
・ 株価が高値圏にあった中、利食い売りが先行する状況に。なお、1-3月期受注高は前四半期比24%減だが、前年同期比では46%増に。

▽オリックス 5986 +472 大幅続伸。

・ 前日に26年3月期決算を発表、純利益は4473億円で前期比27.2%増となり、27年3月期は5300億円で同18.5%増の見通し。
・ ガイダンスは4550億円程度のコンセンサスを大きく上回る。年間配当金も前期比31.26円増の187.36円と大幅増を計画。また、発行済み株式数の9.1%に当たる1億株、2500億円を上限とする自社株買いも発表、想定以上の決算や自社株買いの規模を好感。

▽フジクラ 7624 +792 急伸。

・ 前日の米国市場ではコーニングが10%超の急騰、エヌビディアとの提携評価に加えて、バンク・オブ・アメリカの推奨銘柄入りなども刺激材料となったようだ。本日は同社など国内電線株大手も連れ高する状況となっている。
・ 同社の決算発表は14日に予定されているが、本日は古河電工や住友電工の決算発表が予定されており、期待感先取りの状況にもなっているもよう。


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チャート照合へ ⇒

5.12 前場 動いた株・出来た株
◇ イビデン<4062> 17315 +1660 ⇒ 大幅増益見通しをポジティブ視。

◇ オリックス<8591> 5950 +436 ⇒ ガイダンスや自社株買い規模は想定以上に。

◇ 帝人<3401> 1686.5 +117 ⇒ 前日発表の決算を見直す動きに。

◇ ニコン<7731> 2108.5 +140 ⇒ 決算受けての安寄り後は急速な戻りが続く。

◇ フジクラ<5803> 7284 +452 ⇒ コーニングの株高は大手電線株の決算発表控え。

◇ MS&AD<8725> 4275 +251 ⇒ 業績予想の上方修正を発表。

◆ TOWA<6315> 2708 -667 ⇒ 今期ガイダンスは市場予想に届かず利食い売り先行。

◆ JX金属<5016> 4866 -854 ⇒ 自己株TOB対応へCBの発行を発表。

◆ 東邦チタニウム<5727> 3405 -595 ⇒ JX金属株安につれ安。

◆ JMDC<4483> 2439 -226 ⇒ 東海東京証券では投資判断を格下げ。

◆ 東京計器<7721> 7300 -550 ⇒ 防衛・通信機器の受注伸び悩みをマイナス視も。

◆ リガク<268A> 2780 -176 ⇒ モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格下げ。

◆ 関西ペイント<4613> 2228 -138 ⇒ 中東情勢の影響織り込まないガイダンス水準はやや低調とも。

【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年5月12日 at 6:00 JST

①. トランプ氏はイラン停戦維持を悲観

トランプ米大統領は米国とイランの停戦が「大きな生命維持装置に頼る状態」にあると述べた。和平に関する最新のイラン案をトランプ氏が拒否し、情勢は一段と不安定になっている。同氏は自身の提案に対するイラン側からの回答を「ごみ同然」と切り捨て、「最後まで読みさえしなかった」と語った。トランプ氏はこれまで、イラン指導部が自身の条件に同意しなければ軍事攻撃を再開すると警告してきたが、実際に再開するかどうかは今回示唆しなかった。同氏はこれより先、ホルムズ海峡で船舶を護衛する計画の再開を検討していると述べていた。

②. 訪中団にテスラなど企業トップ

ホワイトハウスはトランプ大統領の中国訪問に、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)、アップルのティム・クックCEO、ボーイングのケリー・オルトバーグCEOら、複数の大企業の幹部を同行させる方針だと、関係者が明らかにした。別のホワイトハウス当局者によると、ゴールドマン・サックスのデービッド・ソロモンCEO、ブラックストーンのスティーブ・シュワルツマンCEO、ブラックロックのラリー・フィンクCEO、シティグループのジェーン・フレーザーCEO、メタ・プラットフォームズのディナ・パウエル・マコーミック社長兼副会長も、同行する見通しだ。一方、事情に詳しい関係者によると、エヌビディアのジェンスン・フアンCEOは、今回の代表団には含まれていない。

③. 孫氏が仏大統領と協議

ソフトバンクグループ創業者の孫正義氏は、フランスの大規模人工知能(AI)データセンタープロジェクトを今後数週間に発表する可能性について、マクロン仏大統領と協議を行った。事情に詳しい関係者が明らかにした。孫氏は同国に最大1000億ドル(約15兆7100億円)を投じる案を示したが、他のプロジェクトを優先する場合もあるという。マクロン仏大統領は最近、東京で孫氏と会った際にこのAI構想を持ちかけており、発表は早ければ今月にも行われる可能性がある。

④. バブル崩壊前に類似

著名投資家のマイケル・バーリ氏は、テクノロジー株の「放物線的」な上昇がバリュエーションを持続不能な水準へ押し上げたとして、ナスダック100指数が劇的な反転に向かうと警告した。映画「マネー・ショート 華麗なる大逆転」で一躍有名になった同氏は、市場がドット・コム・バブル崩壊直前のピーク時に似ていると述べ、特に半導体株の急騰を指摘した。フィラデルフィア証券取引所の半導体指数は3月末以降、70%近く上昇している。

⑤. AI使ったハッキング

アルファベット傘下のグーグルのセキュリティー研究者は、サイバー犯罪グループが人工知能(AI)を用いて、広く使われているコンピューターシステム管理ツールの防御を回避できるハッキングツールを作成したとみられると発表した。ソフトウエアの開発元がまだ把握していないぜい弱性を突く「ゼロデイ」攻撃と呼ばれるもので、ハッカーがAIを使って行う例を確認したのは初めてとなる可能性がある。グーグルはツール開発元に警告し、欠陥はすでに修正されたという。ゼロデイ攻撃は、悪用される前に開発元が防御を構築するのが難しいとされる。
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//◆◇ ドル円 157円台( 金融政策意識 )
//◆◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◇ 原油 98ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル反発 ◆円安ぎみ 157円台 原油.◇nr上げ大.98ドル台  
5.12
米ドル/円    157.15 - 157.24
ユーロ/円    185.12 - 185.31
ユーロ/米ドル   1.178 - 1.1785
英ポンド/円   213.77 - 214.04
豪ドル/円    113.92 - 114.01
スイスフラン/円 201.81 - 202.26

WTIC原油先物  98.32   +2.9  (+3.04%)
 ⇒◆nr.様子見  ⇒▲吞込み  ⇒◇nr上げ大

◆ドルもみあい ◇円強含み 156円半ば (原油.▲吞込み.94ドル台)  
5.11
米ドル/円    156.62 - 156.63
ユーロ/円    183.99 - 184.17
ユーロ/米ドル   1.1773 - 1.1778
英ポンド/円   212.42 - 212.66
豪ドル/円    113.14 - 113.24
スイスフラン/円 201.20 - 201.66

WTIC原油先物  94.72   -0.09  (-0.09%)
 ⇒◆wr切下げ  ⇒◆nr.様子見  ⇒▲吞込み

◆ドルもみあい ◇円もみあい 156円半ば 原油.▲吞込み.94ドル台
5.9
米ドル/円    156.65 - 156.69
ユーロ/円    184.60 - 184.71
ユーロ/米ドル   1.1784 - 1.1788
英ポンド/円   213.55 - 213.66
豪ドル/円    113.48 - 113.60
スイスフラン/円 201.71 - 201.84

WTIC原油先物  94.72   -0.09  (-0.09%)
 ⇒◆wr切下げ  ⇒◆nr.様子見  ⇒▲吞込み

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


5.11
NYダウ    49,704  +95.31  +0.19%
S&P500   7,412.84  +13.91  +0.18%
NASDAQ   26,274.12  +27.04  +0.1%
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5.8
NYダウ    49,609  +12.19  +0.02%
S&P500   7,398.93  +61.82  +0.84%
NASDAQ   26,247.07  +440.88  +1.7%
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【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒▲かぶせ.調整  ⇒◇nr入首.様子見  ⇒◇nr吞込み.様子見

【 S&P500(SPX)】
 ⇒◆nrかぶせ.様子見  ⇒◇nrクアトロ.高値更新  ⇒◇nr切上げ.高値更新

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒◆nrもみあい.様子見  ⇒▽クアトロ.高値更新  ⇒◇nr切上げ.高値更新


【 SOX指数 】
12,081.04 +305.54 (+2.59%)
 ⇒◆nrもみあい.様子見  ⇒◇nrクアトロ.高値更新  ⇒◇nr.高値更新

【 VIX恐怖指数 】
18.38 +1.19 (+6.92%)
 ⇒◆下げ  ⇒◇上げ  ⇒+▼上げ

 ⇒ +6.92P  18台
 ⇒ +0.64P  17台
 ⇒ -1.78P  17台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ続伸し95ドル高 収益期待で ナスダックとS&P500種は最高値  ⇒
◇nr吞込み.様子見
ダウ工業株30種平均は小幅に続伸
・ 米企業収益が好調との見方が買いを誘った。人工知能(AI)需要の拡大による恩恵を受けるとの期待で半導体関連株への買いも続いた。一方、米国とイランの戦闘終結に向けた協議を巡る先行き不透明感が投資家心理の重荷だった。

◇nr切上げ.高値更新
ナスダック総合株価指数は続伸
・ ハードディスクドライブ(HDD)のシーゲート・テクノロジーやウエスタンデジタルの上昇が目立った。
・ マイクロン・テクノロジーが大幅に上昇した。--- アナリストがAIの進化に伴い半導体メモリーの使用が膨らむと指摘。
・ エヌビディアやクアルコムなど他の半導体株にも買いが入った。


NYダウは95.31ドル高、イラン緊張長期化を警戒もハイテクが押し上げ  ⇒

・ 和平案を巡り合意に至らず、戦争長期化を警戒し、寄り付き後、下落。

・ 半導体関連が支え、相場は上昇に転じたものの、原油価格や金利の上昇を警戒し伸び悩んだ。

・ 終盤にかけ、企業決算を好感した買い、半導体などハイテクが押し上げ、相場は続伸。
・ ナスダックは過去最高値を更新し、終了。
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1.
・ 発表が一巡しつつある米主要企業の2026年1〜3月期決算は、テック企業を中心に収益が市場予想を上回る結果となっている。市場では「株価は最高値圏に位置するが利益が想定以上に成長しているため、バリュエーション(投資尺度)面で高値警戒感が強まりにくい」(Bライリーのアート・ホーガン氏)との声が出ていた。

・ ダウ平均の構成銘柄ではないが、マイクロン・テクノロジーが大幅に上昇した。アナリストがAIの進化に伴い半導体メモリーの使用が膨らむと指摘し、材料視された。エヌビディアやクアルコムなど他の半導体株にも買いが入った。主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は2.6%高で終え、最高値を更新した。

・ ダウ平均は100ドルあまり下げる場面があった。トランプ米大統領は10日、米国からの提案に対するイランの回答について、自身のSNSに「気に入らない」と投稿した。トランプ氏は11日にも記者団に「ばかげている」と語るなど、批判を続けた。イランの核問題やホルムズ海峡の管理を巡る隔たりが大きいとみられ、交渉が難航するとの見方が高まった。

・ 11日の米原油先物市場では、WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近6月物が前週末比2.8%高の1バレル98ドル台で終えた。ホルムズ海峡の通航が正常化するとの観測が後退するなか、原油先物は高止まりしている。個人消費が圧迫されるとの懸念から、ナイキやウォルマートなど消費関連に売りが出た。

・ ダウ平均の構成銘柄ではキャタピラーやハネウェル・インターナショナル、シスコシステムズが上昇した。ビザやゴールドマン・サックス、ユナイテッドヘルス・グループも上げた。一方、ウォルト・ディズニーやIBM、セールスフォースが下げた。プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)とホーム・デポも売られた。

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2.セクター別では
・ 自動車・自動車部品、エネルギーが上昇。
・ 家庭・パーソナルが下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ ダウ
【 産業用特殊機器 】
 5.13%   37.5
☆ インテル
【 半導体 】
 3.64%   130.95
☆ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 3.27%   903.61
☆ ハネウェル・インターナショナル
【 自動車部品 O.E.M (純正品)  】
 2.81%   185.19
◇ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 2.23%   96.35
◇ シェブロン
【 総合石油会社  】
 1.72%   183
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★ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー  】
 -3.96%   184.74
★ ウォルト・ディズニー
【 映画/エンタテインメント  】
 -3.05%   42.39
★ アイビーエム
【 EDPサービス 】
 -2.7%   104.72
◆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -2.38%   -2.84
◆ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 -2.18%   177.49
◆ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品  】
 -2.09%   127.59
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・ キャタピラーやハネウェル・インターナショナル、シスコシステムズが上昇。
・ ビザやゴールドマン・サックス、ユナイテッドヘルス・グループも上げた。
・ インテル(INTC)は韓国のチップメーカーSKハイニックスと、高帯域幅メモリとロジックチップを統合するためのチップパッケージング技術の提供について、協議しているとの韓国メディア報道で売上増期待に、上昇。
・ 光ファイバー製造のコーニング(GLW)はアナリストの投資判断引き上げで上昇。


・ ナイキやウォルマートなど消費関連に売りが出た。
・ ウォルト・ディズニーやIBM、セールスフォースが下げた。
・ プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)とホーム・デポも売られた。

3.
・ テスラ(TSLA)はマスク最高経営責任者(CEO)がトランプ大統領の訪中に同行招待されたことが明かになり、上昇。
・ ハードディスクドライブ(HDD)のシーゲート・テクノロジーやウエスタンデジタルの上昇が目立った。
・ マイクロン・テクノロジーが大幅に上昇した。--- アナリストがAIの進化に伴い半導体メモリーの使用が膨らむと指摘。
・ エヌビディアやクアルコムなど他の半導体株にも買いが入った。

SOX 出来高上位12チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 3.64%  130.95
◇ エヌビディア
【 半導体 】
 1.96%  213.93
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 6.5%  792.77
◇ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 0.79%  174.16
☆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 8.42%  232.01
◇ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 0.42%  163.33
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -0.06%  170.84
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -0.37%  99.03
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体 】
 -1.73%  428.43
◆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -1.73%  9.96
☆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 3.46%  107.24
◇ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 0.68%  297.76
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【米国市況】
  国債利回り上昇、WTI原油続伸-米イラン合意期待が後退  ⇒

【NY外為】
◇ドル反発 ◆円安ぎみ 157円台
//◇

・ 外国為替市場でドル指数は反発。 --- 原油価格の上昇を手掛かりに買いが優勢となった。
・ 円は対ドルで下落し、1ドル=157円台前半で取引された。取引終盤に下げを拡大する場面があった。

ドル円相場は 米東部時間 16時 47 分
⇒¥157.21 ¥0.53 +0.34%
⇒¥156.68 -¥0.25 -0.16%

5.11 ( AI要約 )
シティグループのダニエル・トボン氏らアナリストは

・現在の市場状況では、ユーロの価値が下がり、ドルの価値が上昇しやすいと予測されています。これは、為替レートの動きに影響を与える重要なポイントです。投資や経済活動において、今後の通貨の動きに注意が必要です。


【米国株】
◇続伸
//◇

・ 米株式相場は続伸。
・ 半導体株の上昇がS&P500種株価指数を再び終値ベースの最高値に押し上げたが、指数構成銘柄の半数余りは下落。

・ 米国とイランの停戦は11日、極めて不安定な局面を迎えた。トランプ米大統領が米国とイランの停戦が「大きな生命維持装置に頼る状態」にあると述べた。記者団に対し、自身の提案に対するイラン側からの回答を「ごみ同然」と表現し、「最後まで読みさえしなかった」とも語った。

5.11 ( AI要約 )
UBSグローバル・ウェルス・マネジメントのマーク・ヘーフェル氏は

・ 米国とイランは、現在の状況では合意の見通しが立たず、リスクが高いままであると指摘しています。両国ともに、合意を成立させるための圧力にさらされている状況です。これにより、今後の交渉や関係改善は不透明なままです。

モルガン・スタンレーのマシュー・ホーンバック氏は

・ ブルームバーグテレビジョンは、CPI(消費者物価指数)がやや強めの内容になると予測しています。CPIはインフレの動向を示す重要な指標であり、米連邦準備制度(FRB)が金融政策を決定する際に重視しています。したがって、今回のCPIデータの結果は、今後の金利動向に影響を与える可能性があります。


【米国債】
▽上昇
//▽

・ 米国債は 上昇。( 利回り、下落 )

・ 国債利回りが上昇した。
・ 米国とイランが戦争終結の条件で合意に至らず、ホルムズ海峡の早期再開への期待が後退し、原油価格が上昇したことが背景にある。
・ エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡の通航がほぼ停止している状態が継続し、エネルギー供給のさらなる混乱やインフレ急騰への懸念が再燃した。


・米10年債利回り
⇒4.41% 5.5 +1.27%
⇒4.35% -3.3 -0.75%

5.8 ( AI要約 )
TDセキュリティーズの米金利ストラテジスト、モリー・ブルックス氏は

・ 来週発表される4月の消費者物価指数(CPI)は、今後のFRBの金融政策を判断する上で非常に重要な指標となります。市場関係者は、このデータを基に金利の動向や政策の方向性を予測しようとしています。したがって、CPIの結果次第で、金融市場や経済の見通しに大きな影響を与える可能性があります。

PGIMフィクスト・インカムのポートフォリオマネジャー、マイケル・コリンズ氏は

・ FRB(米連邦準備制度理事会)の内部で政策決定の動きが停滞し、今後しばらくの間、金利や金融政策を変更せずに維持する見通しが強まっています。この状況は、経済やインフレの状況を見極めながら慎重に対応していることを示しています。


【原油】
▽上昇
//▽

・ 原油先物相場は上昇。
・ トランプ氏がイランとの停戦が維持されるか極めて危うい状況にあるとの認識を示し、米イランの和平協議の行き詰まりとホルムズ海峡の封鎖長期化が意識された。。

・ トランプ氏はこの日、国家安全保障チームと会合を開き、イラン戦争の次の一手を協議する見通しで、これには軍事行動の再開も含まれる可能性があると。


⇒WTI先物6月限は、前営業日比2.65ドル(▽2.8%)高の1バレル=98.07 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前日比0.61ドル(◇0.6%)高の1バレル=95.42 ドル。


⇒ロンドンICEの先物7月限は2.92ドル(▽2.9%)上昇して104.21 ドル。

⇒ロンドンICEの先物7月限は1.2ドル(▽1.2%)上昇して101.29 ドル。



5.11 ( AI要約 )
スタンダードチャータードのエネルギー調査責任者、エミリー・アシュフォード氏は

・ 外交努力により何らかの前向きな成果が期待されていたが、実際には状況は依然として膠着状態にあり、時間の経過とともに供給量の減少が進んでいると指摘されました。


【NY金】
◇もみあい
//◇

・ 金スポット価格は売り買いが交錯。
・ 米国・イランの和平協議およびホルムズ海峡再開に向けた進展が見られず、市場関係者は中東情勢による相場への影響を改めて見極めようとしている。
・ 午前の取引では売りが先行していたが、切り返して一時は0.7%高の1オンス=4748.61ドルまで買われた。ドルが上げ幅を縮小し、ドル建てで取引される金の割高感が薄れた。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時54分現在、前営業日比◇10.89ドル高の1オンス=4726.15 ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時12分現在、前日比39.40ドル(◇0.8%)高の1オンス=4725.20 ドル。



⇒金先物6月限は2.00ドル(◆0.1%未満)安の4728.70 ドル。

⇒金先物6月限は19.80ドル(◇0.4%)高の4730.70 ドル。


5.11 ( AI要約 )
フィリップ・ノバのアナリスト、プリヤンカ・サクデバ氏は

・ トランプ氏がイランの核開発抑制に関する提案を拒否したことは、アメリカの優先事項がイランの核問題にあることを示しています。その結果、中東の緊張が高まるか、協議の停滞が続く可能性が指摘されています。また、地政学的な不安やインフレ懸念が金価格の横ばいを招き、世界市場は引き続き不安定な状況が続くと予測されています。



【欧州市況】   ストックス欧州600指数は、ほぼ横ばい-英国債が急落  ⇒


5.11
英FTSETM100  10,269.43  +36.36  +0.36%
独DAX     24,350.28  +11.65  +0.05%
仏CAC40     8,056.38  -56.19  -0.69%
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5.8
英FTSETM100  10,233.07  -43.88  -0.43%
独DAX     24,338.63  -324.98  -1.32%
仏CAC40     8,112.57  -89.51  -1.09%
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英FTSE100
 ⇒▲かぶせ.調整  ⇒◆nr切下げ.調整  ⇒◇nr反発.様子見

独DAX
 ⇒▲かぶせ.調整  ⇒▲Gap下げ.調整  ⇒◇nr入首.様子見

仏CAC40
 ⇒▲かぶせ.調整  ⇒▲Gap下げ.調整  ⇒◆Gap下げ.調整
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◇もみあい
//◇

・ 欧州株は方向感に乏しい動きとなった。
・ ストックス欧州600指数は、ほぼ横ばいで取引を終えた。
・ 銅など金属価格の上昇を背景に鉱業株は2.6%上昇し、過去最高値を更新。
・ 高級品株は、米イラン交渉の停滞が成長への懸念につながり、大きく下落した。

【欧州債】
◆下落
//◆

・ 11日の欧州債券市場は、英国債が急落した。
・ 先週の地方選挙で与党・労働党が惨敗したことを受け、スターマー首相の退任を求める声が挙がっている。
・ 戦争終結を巡る米国とイランの対立がこう着状態にあることから、欧州の他の債券も下落した。
・ ドイツの2年債利回りは5bp上昇し2.65%となった。ドイツ債利回りは3日連続で上昇した。短期債の利回りの上昇幅が長期債を上回り、イールドカーブはベア・フラット化している。


・ 独国債10年物
 ⇒3.04% +0.04
 ⇒3.01% +0.00
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・ 英国債10年物
 ⇒5.00% +0.09
 ⇒4.91% -0.04
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