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2026年4月27日月曜日

◇ドルもみあい ◆円もみあい 159円前半ば (原油.▲押さえ.Reg20MA.95ドル台) 令和8.4.27.Mon

27日 【日本市況】 ⇒
4.27
日経平均   60,537  +821.18  +1.38%
TOPIX     3,735.28  +18.69  +0.5%
日経平均VI    29.55  -0.04  -0.14%
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日経平均
  ⇒▲Cog.調整   ⇒◇反発.様子見   ⇒▽High.高値更新

TOPIX
  ⇒◆Gap.調整5   ⇒+◆陰はらみ.様子見   ⇒▽Cog反発.Sup20MA

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  29.55  -0.04 -0.14%  ⇒◆nr下げ  29台
日経平均VI  32.4  +5.28 +19.47%  ⇒+◆Gap上げ  32台
日経平均VI  32.82  +3.09 +10.39%  ⇒◇2Gap上げ  32台
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27日、日経平均終値初の6万円、イラン提案と業績期待-債券安  ⇒

・ 27日の東京株式相場は日経平均が2営業日連続で終値ベースの史上最高値を更新。

・ 日米ハイテク企業への業績期待が強く、人工知能(AI)・半導体関連で買いが優勢だった。。
・ 株主還元方針や好決算を受けてキーエンスやファナックが急伸するなど機械株も高く、銀行や化学なども上げた。
・ 医薬品や商社、海運などは売られた。


東洋証券の大塚竜太ストラテジストは

・ イランによる新提案の報道は「ポジティブで、先物主導で株価を押し上げた」と説明。ただ、報道の真偽や今後の展開を見極める必要があり、「本格的な買いは続きにくい」との見方。


T&Dアセットマネジメントの浪岡宏チーフストラテジストは

・ 日本株にとって引き続き最大のけん引役はテクノロジー・AI分野で、ファナックのような日本企業の堅調な業績や米国の同業の強さに下支えされていると指摘。
・ 外部環境に左右されにくい安定的な需要が期待されるAIの「長期的な成長ストーリー」は地政学的問題があっても崩れないだろうと。


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日経平均は大幅続伸、AI・半導体関連への物色続き指数押し上げ  ⇒

・ 27日の日経平均は続伸で取引を開始。

・ 前週末のナスダック高や半導体株の強い動きを背景に、寄り付きから買いが先行した。
・ 特に半導体関連株や値がさ株の一角が上昇し指数を押し上げ、後場中盤にかけて上げ幅を拡大した。

・ 前週末に好決算を発表したファナックなどフィジカルAI銘柄への物色も広がった。
・ また、イランが米国に戦闘終結やホルムズ海峡の開放に向けた新たな提案を提示したと伝わり、投資家心理の改善につながった可能性がある。

・ 大引けの日経平均は前営業日比821.18円高の60,537.36 円。

・ 電気機器、非鉄金属、機械などが上昇。
・ 海運業、鉱業、医薬品などが下落。

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【個別銘柄】 ローム、ファナック、SMC、中外薬 など  ⇒


▲ローム 3419 -346 大幅反落。

・ デンソーが買収提案を撤回することがわかったと伝わっている。同社側の賛同を得られなかったことが要因となるもよう。これにより、パワー半導体の再編は同社と東芝、三菱電機の連合を軸に進む可能性が高まる形に。
・ 同社にとっては、TOBプレミアムの後退が株安材料につながる状況となっているようだ。一方、デンソーは買い先行となっており、買収負担増への懸念後退が買い材料となっている。

▽ファナック 7256 +1000 ストップ高。

・ 先週末に26年3月期決算を発表、営業益は1838億円で前期比15.7%増、27年3月期は2122億円で同15.5%増と見込み、ガイダンスは市場予想の2100億円レベルを上回る。
・ 1-3月期受注高は2520億円で前年同期比19.2%増と想定以上に好調、前四半期比ではロボマシンなどの増加が目立つ。また発行済み株式数の1.07%に当たる1000万株、500億円を上限とする自社株買い実施も。

▽SMC 75480 +5010 大幅続伸。

・ 英投資ファンドのパリサー・キャピタルが同社株を取得したことが分かったと伝わった。パリサーで株式を「相当程度」保有し、6000億円規模の自社株買いを要請する意向とされている。
・ 過去5年間の株価パフォーマンスが同業他社に劣ってきた点を踏まえ、今後2年間で6000億円の自社株買いを実施し、配当性向40%で安定的に維持できる財務余力があるとの見方を示した。本日はFA関連株上昇の流れも支援に。

▲中外薬 7445 -1400 急落。

・ 先週末に第1四半期決算を発表、コア営業利益は1633億円で前年同期比17.1%増となり。ヘムライブラおよびNEMLUVIOなど海外売上増が増益要因に。ただ、据え置きの通期予想6700億円に対する進捗率は24.4%で、サプライズは乏しい状況とみられる。
・ ロシュの第1四半期決算内容からも期待感は先行していた感が強く、やや出尽くし感が先行している形のようだ。


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チャート照合へ ⇒

4.27 前場 動いた株・出来た株
◇ファナック<6954> 7256 +1000 ⇒
想定を上回る好決算や自社株買いを発表。

◇キーエンス<6861> 73180 +10000 ⇒
想定上回る好決算や資本政策の前進を好感。

◇リガク<268A> 2669 +235 ⇒
ジェフリーズ証券では新規に買い推奨。

◇SMC<6273> 76450 +5980 ⇒
英パリサー・キャピタルが自社株買い要請意向と伝わる。

◇日本マイクロニクス<6871> 13490 +950 ⇒
半導体関連株の上昇基調が継続で。

◇ローツェ<6323> 3900 +262 ⇒
ジェフリーズ証券では新規に買い推奨観測。

◇富士電機<6504> 13010 +800 ⇒
パワー半導体業界再編の期待も波及か。

◇安川電機<6506> 5464 +314 ⇒
ファナックが好決算を発表して株価急伸。

◇ナブテスコ<6268> 4956 +268 ⇒
FA関連株の上昇に連れ高する展開へ。

◇JX金属<5016> 4867 +242 ⇒
AI関連として押し目買いの動き優勢に。

◇菊池製作所<3444> 1785 +285 ⇒
主力のFA関連株の上昇も目立ち。

◆中外製薬<4519> 7548 -1297 ⇒
第1四半期の堅調決算発表も出尽くし感が優勢。

◆野村総合研究所<4307> 4467 -625 ⇒
慎重なガイダンスや中計をマイナス視か。

◆ローム<6963> 3495 -270 ⇒
デンソーの買収提案撤回報道が伝わり。

◆野村<8604> 1238.5 -73.5 ⇒
前期最終益はコンセンサス下振れ。

◆日本製紙<3863> 1354 -78 ⇒
上値到達感広がり見切り売りの動きが優勢に。
◆住友ファーマ<4506> 1950.5 -110.5 ⇒
本日は公募株の受渡期日。

◆カカクコム<2371> 2606.5 -143.5 ⇒
EQTによる買収検討報道などで直近急伸。

◆スカパーJSAT<9412> 3115 -170 ⇒
「観測機会最適化システム」開発で先週末に上昇。

◆船三井<9104> 5824 -298 ⇒
本日は海運セクターが業種別下落率トップに。

◆日本郵船<9101> 5634 -240 ⇒
SCFIなどコンテナ運賃も伸び悩み。

◆メルカリ<4385> 3811 -184 ⇒
AI競合懸念などにも警戒か。

◆きんでん<1944> 6937 -276 ⇒
本日決算発表の予定となっているが。

【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年4月27日 at 5:55 JST

①. 標的は米政権幹部か

トランプ米大統領が25日に出席したホワイトハウス記者会主催の夕食会の会場で発砲があった事件を巡り、ブランチ司法長官代行は、武装した容疑者が政権幹部を標的にしていた可能性が高いと述べた。ブランチ氏はNBCの番組で、容疑者の男は単独で行動し、夕食会が開かれていたホテル「ワシントン・ヒルトン」に滞在していたとみられると語った。一方で、トランプ氏が標的だったかどうかについては明言を避けた。

②. 次期FRB議長人事

米共和党のティリス上院議員は、トランプ大統領が次期連邦準備制度理事会(FRB)議長に指名したケビン・ウォーシュ氏の承認阻止を撤回すると表明した。司法省がパウエル現議長を巡る捜査を打ち切ったことを受けた対応だ。上院銀行委員会で鍵を握る立場にあるティリス氏はこれまで、パウエル氏が捜査対象となっている間はウォーシュ氏の承認を阻止する考えを示していた。今回の翻意により、5月15日に任期満了を迎えるパウエル氏の後任として、ウォーシュ氏の迅速な承認に道が開かれる公算が大きい。

③. ビッグテック決算

S&P500種株価指数を過去最高値へと押し上げてきた大手テクノロジー企業の決算発表が本格化する。29日にはアルファベット、マイクロソフト、アマゾン・ドット・コム、メタ・プラットフォームズが決算を発表し、その翌日にはアップルが続く。これら5社を含む「マグニフィセント・セブン」は、高バリュエーションのテスラを除けば、今後12カ月の予想利益を基にした株価収益率(PER)が25倍となっており、昨年10月時点の29倍から低下した。投資家は各社のクラウド事業や設備投資計画に注目するとみられる。

④. 米・イラン協議停滞

イラン戦争を巡る和平協議再開に向けた動きは停滞している。トランプ大統領は特使派遣を中止し、イランは脅しが続く限り交渉に応じない姿勢を示した。イランのアラグチ外相は26日にオーマンを訪問し、ハイサム国王と会談した。その後、パキスタンの首都イスラマバードに戻り、ロシアへ向かう予定だとイラン国営通信(IRNA)通信が伝えた。準国営メディアであるタスニム通信によると、戦争終結に向けたイラン側の条件を伝える見通しだ。核問題については協議しない方針だという。

⑤. ウォール街の稼ぎ頭はノンバンク

自己勘定トレーディングを手がける米ジェーン・ストリート・グループは、昨年のトレーディング収益でウォール街の記録となる396億ドル(約6兆3130億円)を計上し、驚異的な勢いで業界トップに登り詰めた。事情に詳しい関係者によると、同社は10-12月(第4四半期)だけで155億ドルを稼ぎ、世界的な大手投資銀行に大きく差を付けた。関係者らは非公開の数字であることを理由に、匿名で話した。従業員わずか3500人のジェーン・ストリートは昨年、2位のJPモルガン・チェースを11%上回る収益を上げた。
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//◇◆▽◆◇◆//◇ ドル円 159円台( 金融政策意識 )
//◆◇◇◆◆◇//◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◇▽▽▽◆//_ 原油 95ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドルもみあい ◆円もみあい 159円前半ば 原油.▲押さえ.Reg20MA.95ドル台
4.27
米ドル/円    159.51 - 159.59
ユーロ/円    186.80 - 186.86
ユーロ/米ドル   1.1707 - 1.1710
英ポンド/円   215.53 - 215.71
豪ドル/円    113.96 - 113.98
スイスフラン/円 202.90 - 203.20

WTIC原油先物  95.17   -0.68  (-0.71%)
 ⇒▽切上げ.10MA突破  ⇒▽切上げ3  ⇒▲押さえ.Reg20MA

◆ドル下落 ◇円上昇 159円前半 原油.▲押さえ.Reg20MA.95ドル台  
4.25
米ドル/円    159.31 - 159.42
ユーロ/円    186.75 - 186.84
ユーロ/米ドル   1.172 - 1.1724
英ポンド/円   215.64 - 215.76
豪ドル/円    113.97 - 114.06
スイスフラン/円 202.95 - 203.07

WTIC原油先物  95.17   -0.68  (-0.71%)
 ⇒▽切上げ.10MA突破  ⇒▽切上げ3  ⇒▲押さえ.Reg20MA

◇ドル強含み ◆円下落 159円後半 原油.▽切上げ3.96ドル台  
4.24
米ドル/円    159.66 - 159.70
ユーロ/円    186.51 - 186.64
ユーロ/米ドル   1.1682 - 1.1687
英ポンド/円   214.89 - 215.15
豪ドル/円    113.81 - 113.87
スイスフラン/円 203.05 - 203.23

WTIC原油先物  96.53   +3.57  (+3.84%)
 ⇒▽吞込み.Sup50MA  ⇒▽切上げ.10MA突破  ⇒▽切上げ3

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


4.24
NYダウ    49,231  -79.61  -0.16%
S&P500   7,165.08  +56.68  +0.79%
NASDAQ   24,836.59  +398.09  +1.62%
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4.23
NYダウ    49,310  -179.71  -0.36%
S&P500   7,108.40  -29.5  -0.41%
NASDAQ   24,438.50  -219.06  -0.88%
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4.22
NYダウ    49,490  +340.65  +0.69%
S&P500   7,137.90  +73.89  +1.04%
NASDAQ   24,657.56  +397.6  +1.63%
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【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒◇はらみ.様子見  ⇒-◇下げ.様子見  ⇒◆nr.様子見

【 S&P500(SPX)】
 ⇒◇反発.高種圏  ⇒◆下げ.調整  ⇒◇逆立.高値更新

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒◇High.高種圏  ⇒◆下げ.調整  ⇒◇逆立.高値更新


【 SOX指数 】
10,513.66 +435.09 (+4.32%)
 ⇒▽High.高値更新  ⇒◇High2.高値更新  ⇒◇High3.高値更新

【 VIX恐怖指数 】
18.71 -0.6 (-3.11%)
 ⇒◆下げ  ⇒+◆上げ  ⇒◆下げ

 ⇒ -3.11P  18台
 ⇒ +2.06P  19台
 ⇒ -2.97P  18台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ続落し79ドル安 米イラン交渉を見極め ナスダックとS&P500種は最高値  ⇒
◆nr.様子見
ダウ工業株30種平均は続落
・ 米国とイランの戦闘終結に向けた交渉を見極めようと警戒感が広がり、週末を前に主力株に売りが出た。半導体関連や大型テック株には買いが入り、相場を支えた。

◇逆立.高値更新
ナスダック総合株価指数は反発
・ AI関連需要の力強さが意識され、半導体株への関心が高まっている。
・ マイクロン・テクノロジーやクアルコムが上昇。
・ メタ・プラットフォームズ(META)は、ディスカウント小売のアマゾン・ドット・コム(AMZN)とAWS グラビトンプロセッサの利用に関する合意書に署名し、大幅な提携拡大を明らかにし、上昇。
・ 情報セキュリティーソフトのパロアルト・ネットワークスやサイバーセキュリティーのクラウドストライク・ホールディングスが上げた。
・ アルファベットも高かった。


NYダウは79.61ドル安、イラン再協議期待やハイテクが支援  ⇒

・ 半導体インテルの好決算を好感した買いが支え、寄り付き後、まちまち。

・ 4月ミシガン大学消費者信頼感指数が過去最低に落ち込み、ダウは続落。

・ 中盤にかけ、トランプ大統領がパキスタンに交渉団を派遣し週末のイラン和平再協議の開催が明らかになり、原油価格が一段と下落すると下げ幅を縮小。
・ ナスダックは終日堅調に推移し、過去最高値を更新し、まちまちで終了。
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1.
・ レビット米大統領報道官は24日、ウィットコフ中東担当特使とトランプ米大統領の娘婿クシュナー氏が25日にパキスタンを訪れ、イランと直接協議を行うと発表した。イランのアラグチ外相は同日、停戦協議の仲介役であるパキスタンの首都イスラマバードを訪問するとX(旧ツイッター)で明らかにしていた。

・ 米イランの双方に歩み寄りの姿勢を示しているとの見方から、24日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近6月物は前日比1.5%安の1バレル94.40ドルで取引を終えた。ただ市場では「週末の間に何が起こるかわからず、不透明感は根強い」(SIAウェルス・マネジメントのコリン・チェシンスキ氏)との指摘が聞かれた。主力株の一部に持ち高調整の売りが出やすかった。

・ ダウ平均の構成銘柄ではないが、インテルは23%高で終えた。23日夕に発表した2026年1〜3月期決算では、売上高などが市場予想を上回った。26年4〜6月期の収益見通しについても市場予想以上だった。「経営の立て直しが良い方向に進んでいる」(UBS)との声が聞かれた。

・ 大型テック株への買いも集まった。アマゾン・ドット・コムは3%高だった。「アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)」を通じて、メタプラットフォームズに自社半導体「グラビトン」を提供し、人工知能(AI)サービスを支援すると24日発表した。グーグルは最大400億ドルを米新興アンソロピックに投資する計画だと、ブルームバーグ通信が同日伝えた。

・ AI関連需要の力強さが意識され、半導体株への関心が高まっている。エヌビディアは約半年ぶりの高値を付け、時価総額が5兆ドル台を回復した。ダウ平均以外では、マイクロン・テクノロジーやクアルコムが上昇した。

・ そのほかのダウ平均の構成銘柄ではメルクやシェブロン、ベライゾン・コミュニケーションズが売られた。ウォルマートとトラベラーズも下げた。半面、シスコシステムズやセールスフォースが高かった。24日朝に発表した26年1〜3月期決算で売上高などが市場予想を上回ったプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)も上げた。

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2.セクター別では
・ 半導体・同製造装置が上昇。
・ 電気通信サービスが下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 23.6%   82.13
☆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
 2.8%   175.62
◇ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品  】
 2.46%   152.01
◇ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 2.13%   89.73
◇ スリーエム
【 医用・歯科用機器  】
 0.79%   144.41
◇ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 0.47%   87.41
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◆ メルク
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -2.37%   89.01
◆ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器  】
 -1.78%   111.9
◆ ウォルマート
【 百貨店・専門店 】
 -1.6%   46.38
◆ トラベラーズ・カンパニーズ
【 損害保険会社  】
 -1.5%   -4.47
◆ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス  】
 -1.4%   302.73
◆ ジョンソン・エンド・ジョンソン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -1.37%   314.08
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・ 半導体メーカーのインテル(INTC)は第1四半期決算の結果や第2四半期の見通しが予想を上回り、上昇。
・ アマゾン・ドット・コムは3%高。「アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)」を通じて、メタプラットフォームズに自社半導体「グラビトン」を提供し、人工知能(AI)サービスを支援すると24日発表した。
・ シスコシステムズやセールスフォースが高かった。
・ 消費財メーカーのプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は四半期決算で売上高の伸びが予想を上回り、上昇。


・ メルクやシェブロン、ベライゾン・コミュニケーションズが売られた。
・ ウォルマートとトラベラーズも下げた。
・ 防衛のロッキード・マーチン(LMT)は第1四半期決算で純売上が予想を下回ったほか、弾丸増産によるネガティブキャッシュフローが嫌気され、下落。

3.
・ AI関連需要の力強さが意識され、半導体株への関心が高まっている。
・ マイクロン・テクノロジーやクアルコムが上昇。
・ メタ・プラットフォームズ(META)は、ディスカウント小売のアマゾン・ドット・コム(AMZN)とAWS グラビトンプロセッサの利用に関する合意書に署名し、大幅な提携拡大を明らかにし、上昇。
・ 情報セキュリティーソフトのパロアルト・ネットワークスやサイバーセキュリティーのクラウドストライク・ホールディングスが上げた。
・ アルファベットも高かった。

SOX 出来高上位12チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 23.6%  82.13
☆ エヌビディア
【 半導体 】
 4.32%  199.96
☆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 13.91%  336.84
◆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -0.76%  151.54
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 3.11%  496.1
☆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 11.12%  145.48
◇ ブロードコム
【 半導体  】
 0.67%  148.85
☆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 5.17%  422.76
◆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体 】
 -1.8%  402.46
◆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -1.8%  9.22
☆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 3.57%  98.4
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -1.32%  267.78
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【米国市況】
  S&P500最高値、米イラン協議再開に期待-ドル159円前半  ⇒

【NY外為】
◆ドル下落 ◇円上昇 159円前半
//◆▽◆◇◆//

・ 外国為替市場ではドルが下落。
・ 対円では一時1ドル=159円31銭まで売られた。

ドル円相場は 米東部時間 16時 40 分
⇒¥159.41 -¥0.30 -0.19%
⇒¥159.71 ¥0.23 +0.14%
⇒¥159.49 ¥0.12 +0.08%

4.24
DZバンクのFXアナリスト、アンディ・コッサー氏は

・「週末を通じて、市場参加者は中東情勢を注視し、今の『戦争でも平和でもない』状態がどちらに転ぶのか見極めることになる」と。


【米国株】
◇反発
//◆◆▽◆◇//

・ 24日の米株式市場ではS&P500種株価指数が反発し、最高値を更新。
・ 米国とイランによる和平協議が再開されるとの期待が高まった。
・ インテルが市場予想を大きく上回る売上高見通しを示したことや、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長に対する刑事捜査の終了も、相場を押し上げた。

・ 和平交渉が再開され、ホルムズ海峡の封鎖解除につながることを期待し、トレーダーらは米・イラン双方の動向を注視していた。この日の株式相場は地政学的リスクが続いているものの、好調な決算となお堅調な経済に押し上げられた。

4.23
インタラクティブ・ブローカーズのシニアエコノミスト、ホセ・トーレス氏は

・ 「ウォール街は前日の下げから持ち直している。投資家は企業業績や地政学、金融政策に関するニュースを好感している」と指摘。
・ 「さらに、インテルの好調な四半期決算が半導体株の歴史的な上昇を後押ししており、人工知能(AI)革命の成長余地はなお大きいとの確信が強まっている」と。


エドワード・ジョーンズのアンジェロ・クルカファス氏は

・ 地政学的なニュースや原油価格の変動に対する市場の反応が鈍くなってきていると指摘。
・ 企業業績の力強い伸びが主な理由だとの見方。


【米国債】
◇上昇
//◆▲◆◆◇//

・ 米国債は 上昇。( 利回り、低下 )

・ ウォーシュ氏が議長に就任すれば、利下げを推進するとの期待がある。


・米10年債利回り
⇒4.30% -2.1 -0.48%
⇒4.32% 2.0 +0.46%
⇒4.30% 1.3 +0.30%

4.24
TDセキュリティーズの金利ストラテジスト、ヤン・ネブルジ氏は

・ 「市場はケビン・ウォーシュ氏への移行を織り込みつつある」と指摘。
・ 「同氏がよりハト派的な姿勢を打ち出すとの見方が前提となっている」としつつ、「就任するまでは何ら目新しい重要材料は出てこないだろう」とし、相場のは限定される可能性があると。

PGIMのチーフ投資ストラテジスト兼グローバル債券責任者ロバート・ティップ氏は

・ 「ウォーシュ氏の発言がバランスが取れたもので、証拠に基づくものだったことから、議長に就任すれば、データを踏まえて必要な対応を取り、周囲の要求に流されることはないとの見方が広がった」と。


【原油】
◆下落
//◇▽▽▽◆//

・ 原油相場は5日ぶりに下落。
・ 米国とイランの和平協議が実現する可能性が浮上し、ホルムズ海峡を通るエネルギー輸送再開への期待が高まった。


⇒WTI先物6月限は、前日比1.45ドル(◆1.5%)安の1バレル=94.40 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前日比2.89ドル(▽3.1%)高の1バレル=95.85 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前日比3.29ドル(▽3.7%)高の1バレル=92.96 ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント先物6月限は26セント(◆0.25%)上昇し、105.33 ドル。

⇒ロンドンICEの先物6月限は3.16ドル(▽3.1%)上昇し、105.07 ドル。

⇒ロンドンICEの北海ブレント先物6月限は3.43ドル(▽3.5%)上昇して101.91 ドル。



4.24
マッコーリー・グループのグローバル通貨・金利ストラテジスト、ティエリー・ウィズマン氏は

・ 「米・イラン紛争においては実際の戦闘段階が終わりつつある、あるいは既に終わり、経済戦争の色彩が強まり始めたとの見方を、市場は徐々に受け入れている」と。


【NY金】
◇反発
//◆▲◇◆◇//

・ 金相場は反発。
・ 米国とイランが和平協議に向かうとの期待が高まった。また、司法省がパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長を巡る捜査を打ち切ったことを受け、市場では政策金利の見通しも意識された。

・ 金はここ数週間、中東情勢を巡るニュースが相次ぐ中で狭いレンジで推移している。戦争の初期に投資家が現金確保のため金を売却したこともあり、戦争開始以降ではなお約10%下落している。


⇒スポット価格はニューヨーク時間午後2時26分現在、26.45ドル(◇0.6%)高の1オンス=4720.59 ドル。

⇒スポット価格はニューヨーク時間午後3時14分現在、前日比44.14ドル(◆0.9%)安の1オンス=4695.76 ドル。

⇒スポット価格はニューヨーク時間午後3時9分現在、前日比20.76ドル(◇0.4%)高の1オンス=4740.80 ドル。


⇒金先物6月限は16.90ドル(◇0.4%)高の1オンス=4740.90 ドル。

⇒金先物6月限は29ドル(◆0.6%)下落し4724 ドル。

⇒金先物6月限は33.40ドル(◇0.7%)上昇し、4753.00 ドル。


>>4.23
ストーンXグループで欧州・中東・アフリカおよびアジアの市場分析責任者を務めるローナ・オコネル氏は

・ 貴金属市場は「引き続き慎重かつ不安定な展開となるだろう」とリポートで指摘。「こうした緊迫した地政学環境では、専門のトレーディング企業は引き続き大きなポジションの構築に消極的だ」と。



【欧州市況】   米イラン協議再開の期待で債券小幅上昇-株は下落  ⇒


4.24
英FTSETM100  10,379.08  -77.93  -0.75%
独DAX     24,128.98  -26.47  -0.11%
仏CAC40     8,157.82  -69.5  -0.84%
--------------------------------------------------------------
4.23
英FTSETM100  10,457.01  -19.45  -0.19%
独DAX     24,155.45  -39.45  -0.16%
仏CAC40     8,227.32  +70.89  +0.87%
--------------------------------------------------------------
4.22
英FTSETM100  10,476.46  -21.63  -0.21%
独DAX     24,194.90  -75.97  -0.31%
仏CAC40     8,156.43  -79.29  -0.96%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒◆nr.調整3  ⇒◆nr.調整4  ⇒▲切下げ.調整5

独DAX
 ⇒◆切下げ.調整2  ⇒-◇下げ.様子見  ⇒◆かぶせ.様子見

仏CAC40
 ⇒▲wr切下げ.調整2  ⇒◇はらみ反発.様子見  ⇒◆2Gap.Sup50MA
--------------------------------------------------------------

◆下落
//◆▲◆◆◆//

・ 欧州株は下落。--- ホルムズ海峡を巡る対立が続く中、市場は米国とイランの和平協議の動向を見極めようとしている。
・ ストックス欧州600指数は0.6%下落。
・ 一時は1%下落したものの、米国とイランの協議が行われるとの情報を受け、下げ幅を縮小した。
・ テクノロジー株とエネルギー株が比較的堅調だった。
・ ヘルスケア、自動車、鉱業株が下げた。

【欧州債】
◇上昇
//◆◆◆◆◇//

・ 24日の欧州債券市場は、ドイツ債と英国債が小幅に上昇。
・ イラン戦争の終結に向けた協議のため、米国の特使がパキスタンに派遣されるとの報道を受け、市場心理が回復した。
・ ドイツ10年債利回りは2ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下し2.99%となった。日中は一時3.04%まで上昇。
・ 英10年債利回りは、一時4.99%まで上昇した後、前日より3bp低い4.91%で取引を終えた。


・ 独国債10年物
 ⇒2.99% -0.02
 ⇒3.01% +0.00
 ⇒3.01% +0.00
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.91% -0.03
 ⇒4.94% +0.03
 ⇒4.91% +0.03
---------------------------
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