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2026年4月28日火曜日

◆ドル弱含み ◇円戻す 159円台 原油.◇nr反発.test20MA.96ドル台 令和8.4.28.Tue

28日 【日本市況】 ⇒
4.28
日経平均   59,917  -619.9  -1.02%
TOPIX     3,772.19  +36.91  +0.99%
日経平均VI    31.71  +2.16  +7.31%
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日経平均
  ⇒◇反発.様子見   ⇒▽High.高値更新   ⇒▲拍子木.調整へ

TOPIX
  ⇒+◆陰はらみ.様子見   ⇒▽Cog反発.Sup20MA   ⇒▽Gap.Bull.10MA突破

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  31.71  +2.16 +7.31%  ⇒◇2Gap上げ  31台
日経平均VI  29.55  -0.04 -0.14%  ⇒◆nr下げ  29台
日経平均VI  32.4  +5.28 +19.47%  ⇒+◆Gap上げ  32台
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28日、円一転上昇、日銀6月利上げ観測-中期債安、株6万円割れ  ⇒

・ 28日 の東京株式相場は日経平均が前日に最高値を更新して過熱感が意識される中、米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)の19営業日ぶり反落を受けて、半導体関連株中心に下げ、ソフトバンクグループなど人工知能(AI)関連株も売られた。

・ 決算を材料にした物色も顕著で、今期(2027年3月期)営業利益が市場予想を下回ったアドバンテストは一時6.9%安まで下落。
・ 日銀決定会合を受けて銀行株は上げ幅を広げ、東証株価指数(TOPIX)はプラスで取引を終えた。


大和証券の津田遼太シニアストラテジストは

・ 銀行株について、ここまで相場が強い中で若干軟調に推移していたため、日銀会合をきっかけに見直し買いが入っていると。利ざや改善による収益拡大の見通しが続けば、銀行株にとってはポジティブと。


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日経平均は3日ぶり反落、日銀の早期利上げ観測など受けて6万円割れ  ⇒

・ 28日 の日経平均は反落して取引を開始。

・ 朝方に下げ幅を広げた後は、前場は60,200円付近で軟調もみ合い展開となった。
・ その後もじりじりと下げ幅を広げ、6万円を下回って取引を終了した。

・ 国内主要企業の3月期決算発表が増えており、好決算・好業績銘柄への物色意欲が株価下支え要因となったが、日経平均株価の上げをけん引してきた半導体やAI関連株に利益確定売りが広がった。
・ また、日銀が金融政策決定会合で政策金利の据え置きを決めたが、「経済・物価情勢の見通し」では据え置きへの反対票が増えたため、早期の追加利上げへの思惑が強まったことも投資家心理にネガティブに働いた。

・ 大引けの日経平均は前営業日比619.90円安の59,917.46 円。

・ 建設業、鉱業などが上昇。
・ 情報・通信業、電気機器、空運業の3業種のみが下落。

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【個別銘柄】 アドバンテス、アンリツ、きんでん、オリックス、日立、日東電 など  ⇒


▲アドバンテス 29750 -1750 大幅反落。

・ 前日に26年3月期決算を発表、営業利益は4991億円で前期比2.2倍となり、市場予想を400億円ほど上振れた。一方、27年3月期は6275億円で同25.7%増の見通しとしており、同予想を200億円程度下回る。
・ 利益率低下を想定のようだ。足元の上昇ピッチも速かったため、利食い売り優勢の動きに。なお、今年度のテスタ市場規模見通しは、従来の85-95億ドルから87-95億ドルとしている。

▽アンリツ 3974 +219 大幅続伸。

・ 前日に26年3月期の決算を発表、営業利益は148億円で前期比22.3%増となったほか、27年3月期も200億円で同34.9%増と連続2ケタ増益の見通しとなっている。
・ 今期見通しは中計と同水準であるが、市場コンセンサスは175億円程度であったため、ポジティブな反応が先行する形になっている。データセンター向け計測需要の拡大などが背景。為替も1ドル150円想定など保守的な前提となっている。

▽きんでん 7932 +1000 ストップ高比例配分。

・ 前日に26年3月期決算を発表。営業益は903億円で前期比48.0%増となり、第3四半期決算時に上方修正した水準の840億円を上回る。年間配当金も引き上げた。
・ 27年3月期は970億円で同7.5%の増益を見込み、950億円レベルの市場予想を超過。特別配当実施で、年間配当金は前期比110円増の240円と計画。発行済み株式総数の17%に当たる3350万株を上限に自社株TOBも。

▽オリックス 5350 +479 大幅続伸。

・ オリックス銀行の株式100%を大和証券グループへ譲渡すると発表。売却額は3700億円で、27年3月期に売却益約1242億円を計上するもよう。
・ オリックス銀行の9月末純資産は2502億円、預金ベータが高く金利上昇の恩恵が限られていたとの見方もあり、非常に好条件での売却と評価されているもよう。余剰資本の積み上がりによる投資や株主還元の拡充なども想定される状況に。

▲日立 5047 -309 大幅反落。

・ 前日に26年3月期決算を発表、調整後営業益は1.2兆円で前期比23.4%増となり、市場予想を300億円ほど上振れた。一方、27年3月期は1.32兆円で同9.6%増を見込む。
・ 市場予想を300億円ほど下回り、ネガティブ反応に。中東情勢悪化による直接的な影響として、売上高400億円程度が織り込まれたもよう。なお、発行済み株式数の3.56%に当たる1.6億株を上限に自社株買いも発表。

▲日東電 3003 -299 大幅反落。

・ 前日に26年3月期決算を発表、営業利益は1836億円で前期比1.1%減となり、市場予想は30億円程度下振れた。27年3月期は1930億円で同5.1%増の見通しとなっている。
・ 27年3月期は1930億円で同5.1%増の見通しとなっている。コンセンサスは1950億円程度だったとみられる。サプライズは限定的も、前期下振れ、ガイダンスのコンセンサス未達をマイナス視の動きが優勢。なお、為替前提は保守的な面がある一方、中東情勢の影響は織り込んでいないもよう。


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チャート照合へ ⇒

4.28 前場 動いた株・出来た株
◇きんでん<1944> 7932カ - ⇒
想定以上の好決算や大幅増配計画を好感。

◇オリックス<8591> 5327 +456 ⇒
オリックス銀行の売却をポジティブ視。

◇関電工<1942> 6460 +478 ⇒
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価引き上げ。

◇五洋建設<1893> 1812.5 +133.5 ⇒
光海底ケーブル関連の一角として関心も。

◇大成建設<1801> 17500 +1200 ⇒
清水建設の上方修正などでゼネコン株見直しか。

◇鹿島建設<1812> 6376 +422 ⇒
大手ゼネコン株の強い動きが目立つ。

◇清水建設<1803> 3112 +198.5 ⇒
前日にはみずほ証券が投資判断を格上げ。

◇三井金属<5706> 41570 +2270 ⇒
上値の節目突破で買い戻し優勢か。

◇アンリツ<6754> 3968 +213 ⇒
今期はコンセンサス水準上回る大幅増益見通しに。

◇岩谷産業<8088> 1989 +104.5 ⇒
みずほ証券では新規に買い推奨。

◆GMOインターネット<4784> 602 -63 ⇒
本日は公募株の受渡期日で。

◆日東電工<6988> 3059 -243 ⇒
コンセンサスをやや下回る業績推移マイナス視。

◆ソフトバンクグループ<9984> 5420 -424 ⇒
アームの大幅下落を売り材料視。

◆日立製作所<6501> 5093 -263 ⇒
ガイダンスはコンセンサスを小幅に下振れ。

◆住友ファーマ<4506> 1844.5 -90.5 ⇒
公募株還流後もあく抜け感は強まらず。
◆ソシオネクスト<6526> 2002 -98 ⇒
前日までのリバウンドで戻り売りが優勢。

◆デンソー<6902> 1802 -81.5 ⇒
今期の減益ガイダンスを売り材料視。

◆ルネサスエレクトロニクス<6723> 2991.5 -132.5 ⇒
決算発表後は見切り売り優勢の流れで。

◆大和証券グループ本社<8601> 1460 -56.5 ⇒
オリックス銀行の買収をやや警戒視。

◆アドバンテスト<6857> 30340 -1160 ⇒
ガイダンスがコンセンサス下振れで利食い売り先行。

◆ニデック<6594> 2366 -82 ⇒
決算発表を延期するとしている。

◆富士電機<6504> 12635 -405 ⇒
前日大幅高の反動も強まる。

◆芝浦メカトロニクス<6590> 4725 -150 ⇒
主力の半導体関連は総じてさえない動きで。

◆アステラス製薬<4503> 2313 -72.5 ⇒
決算サプライズ乏しく売りで反応へ。

【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年4月28日 at 6:00 JST

①. マイクロソフトがOpenAIの独占契約解消

マイクロソフトはOpenAIの最先端人工知能(AI)モデルをクラウド経由で独占的に顧客に提供する権利を手放した。両社が独占契約の解消を発表した。OpenAIにとっては、アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)など他のクラウド事業者を経由してAIモデルを提供する道が開かれる。マイクロソフトはレベニューシェア(収益分配)の支払い義務がなくなる。AIブーム初期には独占販売がマイクロソフトのクラウド売上高の押し上げに寄与していた。

②. 独首相が米政権を痛烈非難

トランプ米大統領はイラン戦争終結に向けた交渉で苦戦しており、イラン指導部から「屈辱」を受けているとドイツのメルツ首相が述べた。メルツ首相は異例の率直な表現で「今の米国はどのような戦略的出口を選択しているのか、分からない」と述べ、イランの交渉担当者が「非常に巧妙に、あるいは実際には交渉しないように事態を進めている」と付け加えた。一方のホワイトハウスはイランからの最新提案を検討しているとする一方、紛争終結に向けた合意では核兵器取得阻止などの明確な一線を維持していると述べた。レビット報道官は「イランに関する大統領のレッドラインは極めて明確だ」と述べ、この問題についてトランプ氏が「まもなく」言及するとした。

③. メタのAI企業買収を中国が阻止

中国政府が米メタ・プラットフォームズによるAIエージェント新興企業マナスの買収阻止に動いた。20億ドル(約3200億円)規模と昨年12月に発表された同案件を巡っては、米国への技術流出を巡って中国国内で批判が出ていた。阻止の理由については法律・規制に基づく決定だとの1行のみで、詳細には触れていない。トランプ米大統領と中国の習近平国家主席は来月、首脳会談を数週間後に控えている。

④. NYで空飛ぶタクシー

米ジョビー・アビエーションは、ジョン・F・ケネディ国際空港(JFK)とマンハッタンを結ぶ、ニューヨーク初となる電動垂直離着陸機(eVTOL)の地点間飛行を今週行う。騒音公害に悩むニューヨークで、より静かで排出ガスの少ない航空手段をアピールする狙いがある。今回はパイロットは搭乗するが乗客は乗せない。10日間にわたる複数の飛行を通じ、ニューヨーク住民にeVTOLを周知させる考えだ。

⑤. シェルの戦略

英石油大手のシェルはカナダの同業ARCリソーシズを136億ドル(約2兆1700億円)で買収することで合意した。石油・ガスの埋蔵量と生産を強化する狙いがある。買収は約25%を現金で、残り75%を株式で支払う予定で、ARCの30日加重平均株価に対し20%のプレミアムとなる。シェルは既存の埋蔵量が今後10年の生産継続に十分かどうかが課題となっている。
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//◇◆▽◆◇◆//◇◆ ドル円 159円台( 金融政策意識 )
//◆◇◇◆◆◇//◇◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◇▽▽▽◆//_◇ 原油 96ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドル弱含み ◇円戻す 159円台 原油.◇nr反発.test20MA.96ドル台  
4.28
米ドル/円    159.36 - 159.47
ユーロ/円    186.77 - 186.95
ユーロ/米ドル   1.172 - 1.1723
英ポンド/円   215.66 - 215.95
豪ドル/円    114.52 - 114.61
スイスフラン/円 202.77 - 203.25

WTIC原油先物  96.68   +2.28  (+2.42%)
 ⇒▽切上げ3  ⇒▲押さえ.Reg20MA  ⇒◇nr反発.test20MA

◇ドルもみあい ◆円もみあい 159円半ば 原油.▲押さえ.Reg20MA.95ドル台
4.27
米ドル/円    159.51 - 159.59
ユーロ/円    186.80 - 186.86
ユーロ/米ドル   1.1707 - 1.1710
英ポンド/円   215.53 - 215.71
豪ドル/円    113.96 - 113.98
スイスフラン/円 202.90 - 203.20

WTIC原油先物  95.17   -0.68  (-0.71%)
 ⇒▽切上げ.10MA突破  ⇒▽切上げ3  ⇒▲押さえ.Reg20MA

◆ドル下落 ◇円上昇 159円前半 原油.▲押さえ.Reg20MA.95ドル台  
4.25
米ドル/円    159.31 - 159.42
ユーロ/円    186.75 - 186.84
ユーロ/米ドル   1.172 - 1.1724
英ポンド/円   215.64 - 215.76
豪ドル/円    113.97 - 114.06
スイスフラン/円 202.95 - 203.07

WTIC原油先物  95.17   -0.68  (-0.71%)
 ⇒▽切上げ.10MA突破  ⇒▽切上げ3  ⇒▲押さえ.Reg20MA

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


4.27
NYダウ    49,168  -62.92  -0.13%
S&P500   7,173.91  +8.83  +0.12%
NASDAQ   24,887.10  +50.5  +0.2%
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4.24
NYダウ    49,231  -79.61  -0.16%
S&P500   7,165.08  +56.68  +0.79%
NASDAQ   24,836.59  +398.09  +1.62%
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4.23
NYダウ    49,310  -179.71  -0.36%
S&P500   7,108.40  -29.5  -0.41%
NASDAQ   24,438.50  -219.06  -0.88%
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【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒-◇下げ.様子見  ⇒◆nr.様子見  ⇒-◇nr.様子見

【 S&P500(SPX)】
 ⇒◆下げ.調整  ⇒◇逆立.高値更新  ⇒◇nr.切り上げ.様子見

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒◆下げ.調整  ⇒◇逆立.高値更新  ⇒◇nr.切り上げ.様子見


【 SOX指数 】
10,408.04 -105.63 (-1.00%)
 ⇒◇High2.高値更新  ⇒◇High3.高値更新  ⇒◆吞込み.調整に

【 VIX恐怖指数 】
18.02 -0.69 (-3.69%)
 ⇒+◆上げ  ⇒◆下げ  ⇒◆吞込み

 ⇒ -3.69P  18台
 ⇒ -3.11P  18台
 ⇒ +2.06P  19台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ続落し62ドル安 中東情勢の不透明感で、エヌビディア最高値  ⇒
-◇nr.様子見
ダウ工業株30種平均は3日続落
・ 米国とイランの戦闘終結に向けた交渉が停滞しているとの観測が株式相場の重荷だった。一方、好調な企業収益を評価した買いが相場を支えた。

◇nr.切り上げ.様子見
ナスダック総合株価指数は続伸
・ マイクロン・テクノロジーやインテル、サンディスクが上昇。
・ アーム・ホールディングスやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)、マーベル・テクノロジーは下げた。


NYダウは62.92ドル安、原油高を嫌気も主要企業決算への期待が下支え  ⇒

・ イラン和平協議の停滞で原油高を警戒した売りに、寄り付き後、まちまち。

・ ダラス連銀製造業活動指数が予想外のマイナスとなり相場は下落。

・ 中盤にかけ、ナスダックは主要企業決算の発表を今週に控え、期待感に持ち直し上昇に転じ、過去最高値を更新。
・ 終盤にかけ、ダウも下げ幅を縮小し、まちまちで終了。
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1.
・ 米紙ウォール・ストリート・ジャーナル電子版は26日のイランメディアの報道として、イランの革命防衛隊がホルムズ海峡付近でコンテナ船2隻に乗り込んだと伝えた。海峡の開放には時間を要するとして、27日の米原油先物相場が上昇した。

・ 市場では「米国とイランが戦闘終結で早期に合意できずホルムズ海峡の航行の自由が早期に回復されなければ、エネルギー供給が深刻化し金融資本市場にも影響を与える」(ミラー・タバックのマシュー・マリー氏)との声があった。中東情勢を巡る不確実性や原油高は米株式相場の重荷だった。

・ 米ニュースサイトのアクシオスは26日、イランが仲介国のパキスタンを通じて米国にホルムズ海峡の開放と戦闘終結に向けた新たな案を提出したと報じた。米国とイランの協議は難航しているものの、事態が急激に悪化する様子はみられないとの見方もある。両国の交渉を見極めたいとの投資家も多かった。

・ ダウ平均は上昇する場面があった。足元で主要企業の四半期決算の発表が続いている。ベライゾン・コミュニケーションズが上昇した。27日に発表した1〜3月期決算で携帯電話の個人向けポストペイド(後払い)の新規契約者数が純増し、通期の収益見通しを引き上げたのが好感された。

・ 主要企業の決算は総じて市場予想を上回る内容が目立ち、企業収益は良好だとの見方は買いを誘った。ダウ平均の構成銘柄ではエヌビディアが上昇し、最高値を約半年ぶりに更新した。人工知能(AI)向けの画像処理半導体(GPU)需要の成長が続くとの見方から買いが入った。ダウ平均の構成銘柄ではないが、アルファベットが最高値を付けた。主力のテック株に資金が流入し、相場を支えた。

・ その他の構成銘柄では、アメリカン・エキスプレス(アメックス)やゴールドマン・サックス、JPモルガン・チェースが上昇した。ナイキやセールスフォース、トラベラーズも上げた。一方、マクドナルドやウォルマート、メルクが下げた。IBMやコカ・コーラ、アップルは売られた。

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2.セクター別では
・ メディア・娯楽、銀行が上昇。
・ 消費者サービスが下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 2.93%   83.61
◇ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器 】
 1.55%   47.43
◇ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス  】
 1.52%   313.02
◇ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 1.18%   312.58
◇ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 1.13%   178.26
◇ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行  】
 1.09%   306.88
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★ マクドナルド
【 飲食店  】
 -3.06%   311.63
◆ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 -1.79%   290.21
◆ アイビーエム
【 EDPサービス 】
 -1.69%   127.59
◆ コカコーラ
【 飲料(製造/販売)  】
 -1.55%   -1.67
◆ メルク
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -1.49%   75.44
◆ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 -1.45%   110.23
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・ ベライゾン・コミュニケーションズが上昇。--- 27日に発表した1〜3月期決算で携帯電話の個人向けポストペイド(後払い)の新規契約者数が純増し、通期の収益見通しを引き上げたのが好感された。
・ アメリカン・エキスプレス(アメックス)やゴールドマン・サックス、JPモルガン・チェースが上昇。
・ ナイキやセールスフォース、トラベラーズも上げた。
・ マイクロソフト(MSFT)はオープンAIとAIを巡る独占契約終了との報道が嫌気されたが、空売り投資家で知られるマイケル・バーリ氏による同社株保有が明らかになり、小幅高。


・ マクドナルドやウォルマート、メルクが下げた。
・ IBMやコカ・コーラ、アップルは売られた。
・ 携帯端末のアップル(AAPL)は競争激化懸念に売られた。

3.
・ マイクロン・テクノロジーやインテル、サンディスクが上昇。
・ 半導体メーカーのクアルコム(QCOM)は人工知能(AI)開発スタートアップのオープンAIとAI搭載スマートフォーン用プロセッサ開発で提携を発表し、上昇。
・ アーム・ホールディングスやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)、マーベル・テクノロジーは下げた。
・ ソフトウエアメーカーのアドビ(ADBE)はアナリストの投資判断引き下げで下落。

SOX 出来高上位12チャート

☆ エヌビディア
【 半導体 】
 4.01%  209.65
☆ インテル
【 半導体 】
 2.93%  83.61
★ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -3.79%  346.56
◇ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 0.95%  163.45
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 5.6%  510.56
★ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -3.71%  162.13
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -1.08%  158.21
◇ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 0.63%  418.2
★ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体 】
 -2.91%  404.98
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -2.91%  -7.67
★ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -2.77%  98.04
★ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -3.1%  269.5
--------------------------------------------------------------

【米国市況】
  S&P500最高値、重要イベント相次ぐ週-ドル159円40銭台  ⇒

【NY外為】
◆ドル弱含み ◇円戻す 159円台
//◆▽◆◇◆//◆

・ 外国為替市場ではドル指数が続落。
・ 米国とイランの和平協議再開に向けた動きが停滞し、原油相場が上昇する中で軟調に推移。
・ 円は対ドルで一時159円10銭近辺まで上昇する場面もあったが、ニューヨーク時間の午後に入って小幅に下げ、159円40銭台での推移。

ドル円相場は 米東部時間 16時 53 分
⇒¥159.39 ¥0.01 -0.01%
⇒¥159.41 -¥0.30 -0.19%
⇒¥159.71 ¥0.23 +0.14%

4.27
バンク・オブ・ナッソー1982のチーフエコノミスト、ウィン・シン氏は

・「イラン紛争が膠着(こうちゃく)状態にある中、原油価格が高止まりしている」と。
「紛争が6月または7月まで長引く場合、市場は世界経済にとって『悪い』シナリオを織り込まざるを得なくなる。それは好ましいことではない」と。

シティグループのアナリストである高島修、ダニエル・トボン、ブライアン・レビン各氏は

・今週の日銀会合について、「今会合で政策金利が据え置かれたとしても、円安のさらなる進行や後手に回るリスクへの懸念を踏まえると、タカ派的な据え置きとなる可能性が高い」とリポートで指摘。「タカ派度合いを見極めるため、各メンバーの投票行動を注視する」と。
また、「日銀が今週の会合で政策を据え置けば、ドル・円は160円を上回る可能性が高い」と予想。


【米国株】
◇反発
//◆◆▽◆◇//◇

・ 27日の米株式市場では、S&P500種株価指数が続伸し、過去最高値を更新。
・ 週内には大手ハイテク企業の決算発表を控えている。
・ イラン戦争が経済に及ぼす影響や主要中央銀行による金融政策決定を見極めたいとのムードが広がる中、同指数は午後に入ってプラス圏で推移。

・ 地政学情勢に明確な見通しが得られない中、市場はハイテク大手の決算発表に備えている。
・ 29日にはアルファベットやマイクロソフト、アマゾン・ドット・コム、メタ・プラットフォームズが、翌30日にはアップルがそれぞれ決算を発表する。

4.27
ナベリア・アンド・アソシエーツのルイス・ナベリア氏は

・ 「足元の相場上昇が人工知能(AI)関連の強さに支えられていることからすると、ハイテク7社の『マグニフィセント・セブン』による見通しや投資計画が、勢いを持続できるかどうかの鍵を握る」と。


ウルフ・リサーチのクリス・セニェック氏は

・ 「イランに関する報道が引き続き強弱入り交じる中、投資家の関心は今週、個別企業の業績に移っていくとみている」と指摘。「今週は重要な市場データが『大量に』出てくる」と。

BMOキャピタル・マーケッツのイアン・リンジェン氏は

・ 「記者会見のトーンは、様子見という慎重姿勢を強調するものになるだろう」と指摘。その上で「FRBがその認識を全面的に伝える可能性は低いものの、エネルギーショックの影響についてFRBがより明確な見解を示すことを投資家が期待する局面に近づいている」と。


【米国債】
▲下落
//◆▲◆◆◇//▲

・ 米国債は 下落。( 利回り、上昇 )

・ 米国債相場は原油価格の上昇を背景に、下落。
・ 米国とイランが戦争終結の協議を巡って膠着(こうちゃく)状態にあることを受け、利回りは全ての年限で上昇。


・米10年債利回り
⇒4.34% 3.7 +0.86%
⇒4.30% -2.1 -0.48%
⇒4.32% 2.0 +0.46%

4.27
ブランディワイン・グローバル・インベストメント・マネジメントのポートフォリオマネジャー、ジャック・マッキンタイア氏は

・ 「イランと米国に関するニュースや経済データ、主要企業の決算発表と、今週は相場を動かし得る要素が重なる珍しい状況だ」と指摘。「FRBが市場の期待をどちらかの方向に誘導するハードルは高い」と。


【原油】
◇上昇
//◇▽▽▽◆//▽

・ 原油相場は上昇。
・ イラン戦争をめぐる和平協議再開を目指す取り組みが行き詰まり、ホルムズ海峡は事実上封鎖された状態が続いている。供給混乱が長期化するとの見方から、原油価格は上昇。


⇒WTI先物6月限は、前営業日比1.97ドル(◇2.1%)高の1バレル=96.37 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前日比1.45ドル(◆1.5%)安の1バレル=94.40 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前日比2.89ドル(▽3.1%)高の1バレル=95.85 ドル。


⇒ロンドンICEの先物6月限は2.9ドル(◇2.8%)上昇し108.23 ドル。

⇒ロンドンICEの北海ブレント先物6月限は26セント(◆0.25%)上昇し、105.33 ドル。

⇒ロンドンICEの先物6月限は3.16ドル(▽3.1%)上昇し、105.07 ドル。



4.27
BOKファイナンシャル・セキュリティーズのトレーディング担当シニアバイスプレジデント、デニス・キスラー氏は

・ 米国は引き続きイランの核能力放棄を重視しており、短期的に和平合意が成立する可能性は低いと指摘。「原油価格は先物曲線の期先で一段と高くなっており、供給逼迫(ひっぱく)が長期化するとの見方が強まっている」と。


【NY金】
◆下落
//◆▲◇◆◇//◆

・ 金相場は下落。
・ 米国とイランの和平交渉再開に向けた動きが行き詰まる中、世界市場を混乱させインフレリスクを高めている戦争は開始から2カ月を迎えた状況にある。

>> ・ 金はここ数週間、中東情勢を巡るニュースが相次ぐ中で狭いレンジで推移している。戦争の初期に投資家が現金確保のため金を売却したこともあり、戦争開始以降ではなお約10%下落している。


⇒スポット価格はニューヨーク時間午後2時8分現在、前営業日比28.41ドル(◆0.6%)安の1オンス=4681.09 ドル。
⇒スポット価格はニューヨーク時間午後2時26分現在、26.45ドル(◇0.6%)高の1オンス=4720.59 ドル。

⇒スポット価格はニューヨーク時間午後3時14分現在、前日比44.14ドル(◆0.9%)安の1オンス=4695.76 ドル。



⇒金先物6月限は47.20ドル(◆1.0%)安の4693.70 ドル。

⇒金先物6月限は16.90ドル(◇0.4%)高の1オンス=4740.90 ドル。

⇒金先物6月限は29ドル(◆0.6%)下落し4724 ドル。


4.27
ペッパーストーン・グループのリサーチストラテジスト、ディリン・ウー氏は

・ 「より持続的な海峡再開、あるいは和平合意に向けた信頼できる道筋が見えない限り、金価格の上昇が再び見られても一時的なものにとどまり、価格はレンジ内での推移が続く可能性が高い」と。

MKS PAMPの金属戦略責任者ニッキー・シールズ氏は

・ 「金はテクニカル的に方向感のない領域にある。確信は乏しく、大口の資金配分は様子見が続き、現物需要もまちまちだ。現在の市場を最も正確に表す言葉は『迷走している』だろう」と。



【欧州市況】   国債下落、英30年債利回りは1カ月ぶり高水準-株も下落  ⇒


4.27
英FTSETM100  10,321.09  -57.99  -0.56%
独DAX     24,083.53  -45.45  -0.19%
仏CAC40     8,141.92  -15.9  -0.19%
--------------------------------------------------------------
4.24
英FTSETM100  10,379.08  -77.93  -0.75%
独DAX     24,128.98  -26.47  -0.11%
仏CAC40     8,157.82  -69.5  -0.84%
--------------------------------------------------------------
4.23
英FTSETM100  10,457.01  -19.45  -0.19%
独DAX     24,155.45  -39.45  -0.16%
仏CAC40     8,227.32  +70.89  +0.87%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒◆nr.調整4  ⇒▲切下げ.調整5  ⇒▲切下げ.調整6

独DAX
 ⇒-◇下げ.様子見  ⇒◆かぶせ.様子見  ⇒◆切下げ.調整2

仏CAC40
 ⇒◇はらみ反発.様子見  ⇒◆2Gap.Sup50MA  ⇒◆切下げ.調整2
--------------------------------------------------------------

◆下落
//◆▲◆◆◆//◆

・ 株式は引けにかけて売り優勢となり、指標のストックス欧州600指数は下げて引けた。
・ 相次ぐ企業決算や、米国とイランの和平交渉の状況に投資家は神経をとがらせている。
・ ストックス600指数は0.3%下落。
・ 銀行やメディアが上昇。
・ テクノロジーやパーソナルケアは売られた。

【欧州債】
◆下落
//◆◆◆◆◇//◆

・ 27日は欧州国債が下落。
・ 米国とイランの和平協議に進展の兆しは見られず、地合いが冷え込んだ。
・ 北海ブレント原油が1バレル=109ドルに向かって上昇する中で、英30年債利回りは9ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇して5.67%と、3月27日以来の高水準を付けた。
・ イングランド銀行(英中央銀行)が量的緩和の巻き戻しの一環として実施した長期債入札は、応札倍率が昨年末以来の低水準だった。


・ 独国債10年物
 ⇒3.03% +0.04
 ⇒2.99% -0.02
 ⇒3.01% +0.00
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.97% +0.06
 ⇒4.91% -0.03
 ⇒4.94% +0.03
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