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2026年4月29日水曜日

◇ドル反発 ◆円弱含み 159円半ば 原油.▽Bull.20MA突破.99ドル台 令和8.4.29(昭和の日).Wed

//◇◆▽◆◇◆//◇◆ ドル円 159円台( 金融政策意識 )
//◆◇◇◆◆◇//◇◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◇▽▽▽◆//_◇ 原油 96ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル反発 ◆円弱含み 159円半ば 原油.▽Bull.20MA突破.99ドル台  
4.29
米ドル/円    159.58 - 159.59
ユーロ/円    186.90 - 186.98
ユーロ/米ドル   1.1712 - 1.1716
英ポンド/円   215.62 - 215.81
豪ドル/円    114.56 - 114.59
スイスフラン/円 202.03 - 202.35

WTIC原油先物  99.59   +3.21  (+3.33%)
 ⇒▲押さえ.Reg20MA  ⇒◇nr反発.test20MA  ⇒▽Bull.20MA突破

◆ドル弱含み ◇円戻す 159円台 原油.◇nr反発.test20MA.96ドル台  
4.28
米ドル/円    159.36 - 159.47
ユーロ/円    186.77 - 186.95
ユーロ/米ドル   1.172 - 1.1723
英ポンド/円   215.66 - 215.95
豪ドル/円    114.52 - 114.61
スイスフラン/円 202.77 - 203.25

WTIC原油先物  96.68   +2.28  (+2.42%)
 ⇒▽切上げ3  ⇒▲押さえ.Reg20MA  ⇒◇nr反発.test20MA

◇ドルもみあい ◆円もみあい 159円半ば 原油.▲押さえ.Reg20MA.95ドル台
4.27
米ドル/円    159.51 - 159.59
ユーロ/円    186.80 - 186.86
ユーロ/米ドル   1.1707 - 1.1710
英ポンド/円   215.53 - 215.71
豪ドル/円    113.96 - 113.98
スイスフラン/円 202.90 - 203.20

WTIC原油先物  95.17   -0.68  (-0.71%)
 ⇒▽切上げ.10MA突破  ⇒▽切上げ3  ⇒▲押さえ.Reg20MA

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


4.28
NYダウ    49,142  -25.86  -0.05%
S&P500   7,138.80  -35.11  -0.48%
NASDAQ   24,663.79  -223.3  -0.89%
--------------------------------------------------------------
4.27
NYダウ    49,168  -62.92  -0.13%
S&P500   7,173.91  +8.83  +0.12%
NASDAQ   24,887.10  +50.5  +0.2%
--------------------------------------------------------------
4.24
NYダウ    49,231  -79.61  -0.16%
S&P500   7,165.08  +56.68  +0.79%
NASDAQ   24,836.59  +398.09  +1.62%
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【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒◆nr.様子見  ⇒-◇nr.様子見  ⇒◆nrかぶせ.調整

【 S&P500(SPX)】
 ⇒◇逆立.高値更新  ⇒◇nr.切り上げ.様子見  ⇒-◇nr.2Gap調整

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒◇逆立.高値更新  ⇒◇nr.切り上げ.様子見  ⇒-◇nr.2Gap調整


【 SOX指数 】
10,035.58 -372.46 (-3.58%)
 ⇒◇High3.高値更新  ⇒◆吞込み.調整に  ⇒-◇nr.Zone調整

【 VIX恐怖指数 】
17.83 -0.19 (-1.05%)
 ⇒◆下げ  ⇒◆吞込み  ⇒◆切下げ

 ⇒ -1.05P  17台
 ⇒ -3.69P  18台
 ⇒ -3.11P  18台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ続落し25ドル安 半導体関連が全面安、オープンAIの収益懸念で  ⇒
◆nrかぶせ.調整
ダウ工業株30種平均は4日続落
・ 半導体関連株が全般に売られ、相場の重荷となった。同日に四半期決算を発表したコカ・コーラなどディフェンシブ株の一角は上昇し、ダウ平均を支えた。

-◇nr.2Gap調整
ナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反落
・ 半導体や半導体製造装置に加えてメモリーやストレージなどAIインフラ関連銘柄の下げが目立った。
・ オラクル(ORCL)や半導体のアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は提携しているAI開発企業のオープンAIが新規ユーザー獲得や売り上げの社内目標を達成できなかったとの報道を嫌気し、下落。
・ 半導体製造装置株の下げも大きかった。米商務省が先週、アプライドマテリアルズ(AMAT)やラムリサーチ、KLAなどに対して中国の半導体製造委託、華虹半導体に一部製品の販売を禁止したと。


NYダウは25.86ドル安、原油高でインフレ懸念が再燃  ⇒

・ 原油や金利高を嫌気し、寄り付き後、下落。



・ 人工知能(AI)需要を巡る懸念が重しとなったほか、連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え、相場は終日軟調に推移し、終了。
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1.
・ 米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)電子版が27日、人工知能(AI)開発のオープンAIが利用者数や売上高において社内で設定した目標を達成できていないと報じた。サラ・フライア最高財務責任者(CFO)は売り上げが伸びず、将来的に半導体やクラウドサービスといった計算能力を巡る契約の支払いが出来なくなる可能性を懸念しているという。

・ オープンAIと契約を結んでいる銘柄の一部が売られた。エヌビディアが下げ、ダウ平均の構成銘柄ではないがクラウド事業を手掛けるオラクルや半導体のアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)、ブロードコムなどに売りが膨らんだ。

・ 半導体製造装置株の下げも大きかった。米商務省が先週、アプライドマテリアルズ(AMAT)やラムリサーチ、KLAなどに対して中国の半導体製造委託、華虹半導体に一部製品の販売を禁止したと、ロイター通信が28日報じた。ロイターによると華虹半導体はAI向けに使用可能な先端半導体製造技術を開発したという。

・ AIエージェント導入の動きがAIインフラ需要の拡大につながるとの見方などから、足元で半導体関連株の多くが大幅に上昇していた。フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は前週末にかけて18日続伸し、エヌビディアは27日に半年ぶりに上場来高値を更新した。半導体セクターの過熱感は強く、利益確定や持ち高調整の売りが広がった。

・ 原油高も投資家心理を冷やした。米とイランの戦闘終結に向けた交渉への不透明感から、米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近6月物が一時1バレル101ドル台後半に上昇した。イランが提示した案にトランプ米大統領が懐疑的な見方を示したと伝わった。米CNNによるとイランは2〜3日以内に新たな提案を出す可能性があるという。対話は続いているが、交渉が長期化する可能性が意識された。

・ ダウ平均の構成銘柄では同日発表した四半期決算で、中東不安を背景に需要への不透明感とコスト上昇見通しを示したシャーウィン・ウィリアムズも売られた。

・ ダウ平均は上げる場面もあった。コカ・コーラが上昇した。28日朝に発表した2026年1〜3月期決算で売上高などが市場予想を上回り、通期の利益見通しを引き上げた。前週までに決算発表を終えたユナイテッドヘルス・グループにも買いが入った。シェブロンや、アナリストが目標株価を引き上げたアップルも買われた。

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2.セクター別では
・ 食品・飲料・タバコ、エネルギーが上昇。
・ 半導体・同製造装置が下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ コカコーラ
【 飲料(製造/販売) 】
 3.86%   79.52
☆ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門 】
 3.41%   356.84
◇ アイビーエム
【 EDPサービス  】
 2.19%   230.5
◇ トラベラーズ・カンパニーズ
【 損害保険会社  】
 2.07%   273.22
◇ シェブロン
【 総合石油会社  】
 1.94%   188.28
◇ アップル
【 コンピュータ製造  】
 1.15%   272.34
--------------------------------------------------------------
◆ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 -1.59%   270.71
◆ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 -1.32%   86.86
◆ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス 】
 -1.2%   817.87
◆ ホームデポ
【 小売業  】
 -0.98%   315.9
◆ アメリカン・エキスプレス
【 金融  】
 -0.92%   建材
◆ ウォルト・ディズニー
【 映画/エンタテインメント  】
 -0.86%   消費者サービス
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・ 飲料メーカーのコカ・コーラは第1四半期決算で売上が強く、上昇。
・ 前週までに決算発表を終えたユナイテッドヘルス・グループにも買いが入った。
・ アナリストが目標株価を引き上げたアップルが買われた。
・ シェブロンも買われた。


・ 中東不安を背景に需要への不透明感とコスト上昇見通しを示したシャーウィン・ウィリアムズが売られた。

3.
・ 半導体や半導体製造装置に加えてメモリーやストレージなどAIインフラ関連銘柄の下げが目立った。
・ オラクル(ORCL)や半導体のアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は提携しているAI開発企業のオープンAIが新規ユーザー獲得や売り上げの社内目標を達成できなかったとの報道を嫌気し、下落。
・ 半導体製造装置株の下げも大きかった。米商務省が先週、アプライドマテリアルズ(AMAT)やラムリサーチ、KLAなどに対して中国の半導体製造委託、華虹半導体に一部製品の販売を禁止したと。

SOX 出来高上位12チャート

◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -1.59%  209.51
◆ インテル
【 半導体 】
 -0.55%  81.28
★ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -3.86%  503.99
★ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -3.37%  405.81
★ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -3.15%  147.74
★ ブロードコム
【 半導体  】
 -4.39%  400.31
◆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -0.21%  399.83
★ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -3.12%  150
★ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体 】
 -2.97%  392.34
★ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -2.97%  -4.74
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -4.83%  251.23
★ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 -5.87%  93.3
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【米国市況】
  株下落、OpenAI報道でAI投資の行方を懸念-159円台後半  ⇒

【NY外為】
◇ドル反発 ◆円弱含み 159円半ば
//◆▽◆◇◆//◆◇

・ 外国為替市場では、ドル指数が国債利回りと共に上昇。
・ 原油価格の上昇で米利下げ観測が後退し、日銀の金融政策決定を受けていったん強含んでいた円は下げに転じた。
・ 対ドルの円相場はニューヨーク時間午前8時前に1ドル=159円79銭まで下げた後、159円台半ばから後半で推移。

ドル円相場は 米東部時間 16時 57 分
⇒¥159.60 ¥0.18 +0.11%
⇒¥159.39 ¥0.01 -0.01%
⇒¥159.41 -¥0.30 -0.19%

4.28
クレディ・アグリコルのG10通貨調査責任者、バレンティン・マリノフ氏は

・「中東情勢が再び激化するとの懸念が強まる中、アラブ首長国連邦(UAE)の石油輸出国機構(OPEC)脱退の決定は、市場の不透明感を一段と高める可能性がある」と。
「市場の不安がなお拡大する中、ドルはごく短期的には引き続き下支えされる可能性がある」と。

マン・グループのクリスティーナ・フーパー氏は

・ 「戦争が5月末までに終結しない可能性や、ダメージの解消にさらに時間がかかるのではないかと懸念している」と。

バンク・オブ・ナッソー1982のチーフエコノミスト、ウィン・シン氏は

・ 「日銀がタカ派的な現状維持を決めたにもかかわらず、円は下落した」と指摘。「イラン情勢の不確実性が依然高いため、日銀(および主要中銀)が今週、なぜ政策を維持する可能性が高いかを理解できる」と。


【米国株】
◆下落
//◆◆▽◆◇//◇◆

・ 28日の米株式相場は下落。
・ テクノロジー大手の売りが相場全体を押し下げた。
・ 人工知能(AI)への巨額投資が見合う成果を生むのかとの懸念が再燃する中、大型株の決算発表を控えて慎重な動きとなった。

・ OpenAIが新規ユーザー獲得や売り上げ目標を達成できなかったとの報道を受けて下落した。これにより、AIインフラへの巨額投資を継続できなくなる可能性を巡り、社内で懸念が高まっているという。
・ オラクルやコアウィーブといったパートナー企業も値下がり。
・ ウォール・ストリート・ジャーナルによると、OpenAIは競合のアンソロピックがコーディングや企業向け市場で存在感を高める中、2026年に複数の月で売上高目標を下回った。

4.28
モンティス・ファイナンシャルのデニス・フォルマー氏は

・ 株価以上に企業業績の期待が急速に高まっている市場では、人工知能(AI)関連の需要や設備投資を巡るわずかなつまずきでも、この1カ月の上昇の持続性に対する見方が揺らぐ可能性があると指摘。「投資家にとって最も重要な問いは、AIという追い風が市場を引き続き押し上げられるかどうかだ」と。


【米国債】
◆下落
//◆▲◆◆◇//▲◆

・ 米国債は 下落。( 利回り、上昇 )

・ 国債は下落。原油価格の持ち直しがインフレ期待を押し上げ、利下げ観測を後退させた。
・ 来年末までの利下げ観測が弱まり、短中期債の利回りが上昇した。


・米10年債利回り
⇒4.34% 0.1 +0.03%
⇒4.34% 3.7 +0.86%
⇒4.30% -2.1 -0.48%

4.28
BMOキャピタル・マーケッツの米金利戦略責任者、イアン・リンジェン氏は

・ 「エネルギー価格の上昇が引き続き米金利の方向性を左右している」と指摘。原油価格は「インフレへの懸念が高まる転換点に近づいている。その結果、米国債市場の地合いはやや弱気だが、値動き自体は比較的落ち着いている」と。

ネッドグループ・インベストメンツの債券部門責任者、デービッド・ロバーツ氏は

・ 「パウエル議長が退任すれば、ウォーシュ氏はFOMCを利下げに向かわせる可能性が高い」と述べた。金利低下への期待により、主要7カ国(G7)の国債利回りは約30〜50ベーシスポイント低下する可能性があると。


【原油】
▽上昇
//◇▽▽▽◆//◇▽

・ 原油相場は上昇し、米国とイランの停戦合意直前以来の高水準となった。
・ 市場は、戦争終結とホルムズ海峡再開に向けたイランの提案への米国の対応を見極めようとしている。


⇒WTI先物6月限は、前日比3.56ドル(▽3.7%)高の1バレル=99.93 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前営業日比1.97ドル(◇2.1%)高の1バレル=96.37 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前日比1.45ドル(◆1.5%)安の1バレル=94.40 ドル。


⇒ロンドンICEの先物6月限は3.03ドル(▽2.8%)上昇し111.26 ドル。

⇒ロンドンICEの先物6月限は2.9ドル(◇2.8%)上昇し108.23 ドル。

⇒ロンドンICEの北海ブレント先物6月限は26セント(◆0.25%)上昇し、105.33 ドル。



4.28
ブルームバーグ・インテリジェンスのシニアアナリスト、サリフ・ユルマズ氏は

・ 「短期的には、金融市場はホルムズ海峡の状況と原油現物の供給逼迫(ひっぱく)に引き続き注目するだろう」と。その上で、「ホルムズ海峡が再開され、さらにUAEがどの程度の速さで増産するか次第で、ようやく注目はファンダメンタルズへと戻るとみている」と。

キャピタル・エコノミクスのチーフ・コモディティーズ・エコノミスト、デービッド・オクスリー氏は

・ 「サウジアラビアやロシアといった主要産油国も増産に踏み切れば、世界の原油市場に大きな波及効果をもたらす可能性がある」と。また、「最終的には、原油価格の下押し要因となる一方で、今後数十年にわたって原油市場の変動性を高める可能性がある」と。


【NY金】
▲下落
//◆▲◇◆◇//◆▲

・ 金は下落。
・ 米国とイランの戦争を巡り交渉による解決を探る動きが続く中でも、ホルムズ海峡は依然として航行の大半が閉ざされた状態にある。エネルギー供給の逼迫(ひっぱく)が長期化し、インフレリスクを高めるとの懸念が意識された。

・ 8週間に及ぶ紛争によるエネルギー供給ショックはインフレリスクを一段と高め、中央銀行が政策金利をより長く据え置く、あるいは引き上げる可能性を押し上げている。これは利回りを生まない金にとって逆風となる。金は2月末に紛争が始まって以降、13%超下落している。


⇒スポット価格はニューヨーク時間午後2時15分現在、前日比85.42ドル(▲1.8%)安の1オンス=4596.66 ドル。

⇒スポット価格はニューヨーク時間午後2時8分現在、前営業日比28.41ドル(◆0.6%)安の1オンス=4681.09 ドル。
⇒スポット価格はニューヨーク時間午後2時26分現在、26.45ドル(◇0.6%)高の1オンス=4720.59 ドル。



⇒金先物6月限は85.30ドル(▲1.8%)安の4608.40 ドル。

⇒金先物6月限は47.20ドル(◆1.0%)安の4693.70 ドル。

⇒金先物6月限は16.90ドル(◇0.4%)高の1オンス=4740.90 ドル。


4.28
コメルツ銀行のアナリストは

・ 「原油価格の上昇が続けば、市場参加者は3月中旬と同様に、再び利上げを織り込む可能性すらある」と。
「その場合、金価格は当時と同様、1トロイオンス当たり4500ドルに向かって下落する可能性がある」と。



【欧州市況】   国債利回りが戦争開始以降のピークに接近、テック株売り  ⇒


4.28
英FTSETM100  10,332.79  +11.7  +0.11%
独DAX     24,018.26  -65.27  -0.27%
仏CAC40     8,104.09  -37.83  -0.46%
--------------------------------------------------------------
4.27
英FTSETM100  10,321.09  -57.99  -0.56%
独DAX     24,083.53  -45.45  -0.19%
仏CAC40     8,141.92  -15.9  -0.19%
--------------------------------------------------------------
4.24
英FTSETM100  10,379.08  -77.93  -0.75%
独DAX     24,128.98  -26.47  -0.11%
仏CAC40     8,157.82  -69.5  -0.84%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒▲切下げ.調整5  ⇒▲切下げ.調整6  ⇒◇差し込み.様子見

独DAX
 ⇒◆かぶせ.様子見  ⇒◆切下げ.調整2  ⇒◆切下げ.調整3

仏CAC40
 ⇒◆2Gap.Sup50MA  ⇒◆切下げ.調整2  ⇒◆切下げ.50MA割れ
--------------------------------------------------------------

◆続落
//◆▲◆◆◆//◆◆

・ 株式は続落。
・ エネルギーが力強く上昇した一方、インフレ懸念やテクノロジー関連株の売りが打ち消した。
・ ストックス600指数は0.4%下落。--- テクニカル的に重要な水準である50日移動平均線を割り込んで引けた。
・ テクノロジー株指数は1.8%下落。--- OpenAIが新規ユーザー数と収入の社内目標を達成できなかったと米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が報じたことを受け、オランダのBEセミコンダクター・インダストリーズやASMインターナショナル、ASMLホールディングなどAI関連全般に売りが広がった。
・ 決算が予想を上回った英BPは1.1%高。原油高に連動し、シェルやトタルエナジーズなど他のエネルギー株も上昇。

【欧州債】
◆続落
//◆◆◆◆◇//◆◆

・ 28日の欧州市場では、欧州国債が続落。
・ 米国とイランの交渉に実質的な進展がないまま、また1日が過ぎ、国債利回りは戦争開始以降のピークに近づいた。
・ 短期金融市場では、欧州中央銀行(ECB)の利上げ見通しが拡大。年内の利上げ幅は71bp、30日の政策判断で0.25ポイントの利上げがある確率は10%とみられている。
・ 原油相場は上昇し、北海ブレント原油は約3%高の1バレル=111ドル前後で取引されている。イランができるだけ早くホルムズ海峡を再開させたがっているとトランプ米大統領がソーシャルメディアに投稿したが、市場はほとんど反応しなかった。


・ 独国債10年物
 ⇒3.07% +0.03
 ⇒3.03% +0.04
 ⇒2.99% -0.02
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒5.01% +0.03
 ⇒4.97% +0.06
 ⇒4.91% -0.03
---------------------------
28日 【日本市況】 ⇒
4.28
日経平均   59,917  -619.9  -1.02%
TOPIX     3,772.19  +36.91  +0.99%
日経平均VI    31.71  +2.16  +7.31%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒◇反発.様子見   ⇒▽High.高値更新   ⇒▲拍子木.調整へ

TOPIX
  ⇒+◆陰はらみ.様子見   ⇒▽Cog反発.Sup20MA   ⇒▽Gap.Bull.10MA突破

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  31.71  +2.16 +7.31%  ⇒◇2Gap上げ  31台
日経平均VI  29.55  -0.04 -0.14%  ⇒◆nr下げ  29台
日経平均VI  32.4  +5.28 +19.47%  ⇒+◆Gap上げ  32台
-----------------------------------------------------------
28日、円一転上昇、日銀6月利上げ観測-中期債安、株6万円割れ  ⇒

・ 28日 の東京株式相場は日経平均が前日に最高値を更新して過熱感が意識される中、米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)の19営業日ぶり反落を受けて、半導体関連株中心に下げ、ソフトバンクグループなど人工知能(AI)関連株も売られた。

・ 決算を材料にした物色も顕著で、今期(2027年3月期)営業利益が市場予想を下回ったアドバンテストは一時6.9%安まで下落。
・ 日銀決定会合を受けて銀行株は上げ幅を広げ、東証株価指数(TOPIX)はプラスで取引を終えた。


大和証券の津田遼太シニアストラテジストは

・ 銀行株について、ここまで相場が強い中で若干軟調に推移していたため、日銀会合をきっかけに見直し買いが入っていると。利ざや改善による収益拡大の見通しが続けば、銀行株にとってはポジティブと。


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日経平均は3日ぶり反落、日銀の早期利上げ観測など受けて6万円割れ  ⇒

・ 28日 の日経平均は反落して取引を開始。

・ 朝方に下げ幅を広げた後は、前場は60,200円付近で軟調もみ合い展開となった。
・ その後もじりじりと下げ幅を広げ、6万円を下回って取引を終了した。

・ 国内主要企業の3月期決算発表が増えており、好決算・好業績銘柄への物色意欲が株価下支え要因となったが、日経平均株価の上げをけん引してきた半導体やAI関連株に利益確定売りが広がった。
・ また、日銀が金融政策決定会合で政策金利の据え置きを決めたが、「経済・物価情勢の見通し」では据え置きへの反対票が増えたため、早期の追加利上げへの思惑が強まったことも投資家心理にネガティブに働いた。

・ 大引けの日経平均は前営業日比619.90円安の59,917.46 円。

・ 建設業、鉱業などが上昇。
・ 情報・通信業、電気機器、空運業の3業種のみが下落。

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【個別銘柄】 アドバンテス、アンリツ、きんでん、オリックス、日立、日東電 など  ⇒


▲アドバンテス 29750 -1750 大幅反落。

・ 前日に26年3月期決算を発表、営業利益は4991億円で前期比2.2倍となり、市場予想を400億円ほど上振れた。一方、27年3月期は6275億円で同25.7%増の見通しとしており、同予想を200億円程度下回る。
・ 利益率低下を想定のようだ。足元の上昇ピッチも速かったため、利食い売り優勢の動きに。なお、今年度のテスタ市場規模見通しは、従来の85-95億ドルから87-95億ドルとしている。

▽アンリツ 3974 +219 大幅続伸。

・ 前日に26年3月期の決算を発表、営業利益は148億円で前期比22.3%増となったほか、27年3月期も200億円で同34.9%増と連続2ケタ増益の見通しとなっている。
・ 今期見通しは中計と同水準であるが、市場コンセンサスは175億円程度であったため、ポジティブな反応が先行する形になっている。データセンター向け計測需要の拡大などが背景。為替も1ドル150円想定など保守的な前提となっている。

▽きんでん 7932 +1000 ストップ高比例配分。

・ 前日に26年3月期決算を発表。営業益は903億円で前期比48.0%増となり、第3四半期決算時に上方修正した水準の840億円を上回る。年間配当金も引き上げた。
・ 27年3月期は970億円で同7.5%の増益を見込み、950億円レベルの市場予想を超過。特別配当実施で、年間配当金は前期比110円増の240円と計画。発行済み株式総数の17%に当たる3350万株を上限に自社株TOBも。

▽オリックス 5350 +479 大幅続伸。

・ オリックス銀行の株式100%を大和証券グループへ譲渡すると発表。売却額は3700億円で、27年3月期に売却益約1242億円を計上するもよう。
・ オリックス銀行の9月末純資産は2502億円、預金ベータが高く金利上昇の恩恵が限られていたとの見方もあり、非常に好条件での売却と評価されているもよう。余剰資本の積み上がりによる投資や株主還元の拡充なども想定される状況に。

▲日立 5047 -309 大幅反落。

・ 前日に26年3月期決算を発表、調整後営業益は1.2兆円で前期比23.4%増となり、市場予想を300億円ほど上振れた。一方、27年3月期は1.32兆円で同9.6%増を見込む。
・ 市場予想を300億円ほど下回り、ネガティブ反応に。中東情勢悪化による直接的な影響として、売上高400億円程度が織り込まれたもよう。なお、発行済み株式数の3.56%に当たる1.6億株を上限に自社株買いも発表。

▲日東電 3003 -299 大幅反落。

・ 前日に26年3月期決算を発表、営業利益は1836億円で前期比1.1%減となり、市場予想は30億円程度下振れた。27年3月期は1930億円で同5.1%増の見通しとなっている。
・ 27年3月期は1930億円で同5.1%増の見通しとなっている。コンセンサスは1950億円程度だったとみられる。サプライズは限定的も、前期下振れ、ガイダンスのコンセンサス未達をマイナス視の動きが優勢。なお、為替前提は保守的な面がある一方、中東情勢の影響は織り込んでいないもよう。


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4.28 前場 動いた株・出来た株
◇きんでん<1944> 7932カ - ⇒
想定以上の好決算や大幅増配計画を好感。

◇オリックス<8591> 5327 +456 ⇒
オリックス銀行の売却をポジティブ視。

◇関電工<1942> 6460 +478 ⇒
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価引き上げ。

◇五洋建設<1893> 1812.5 +133.5 ⇒
光海底ケーブル関連の一角として関心も。

◇大成建設<1801> 17500 +1200 ⇒
清水建設の上方修正などでゼネコン株見直しか。

◇鹿島建設<1812> 6376 +422 ⇒
大手ゼネコン株の強い動きが目立つ。

◇清水建設<1803> 3112 +198.5 ⇒
前日にはみずほ証券が投資判断を格上げ。

◇三井金属<5706> 41570 +2270 ⇒
上値の節目突破で買い戻し優勢か。

◇アンリツ<6754> 3968 +213 ⇒
今期はコンセンサス水準上回る大幅増益見通しに。

◇岩谷産業<8088> 1989 +104.5 ⇒
みずほ証券では新規に買い推奨。

◆GMOインターネット<4784> 602 -63 ⇒
本日は公募株の受渡期日で。

◆日東電工<6988> 3059 -243 ⇒
コンセンサスをやや下回る業績推移マイナス視。

◆ソフトバンクグループ<9984> 5420 -424 ⇒
アームの大幅下落を売り材料視。

◆日立製作所<6501> 5093 -263 ⇒
ガイダンスはコンセンサスを小幅に下振れ。

◆住友ファーマ<4506> 1844.5 -90.5 ⇒
公募株還流後もあく抜け感は強まらず。
◆ソシオネクスト<6526> 2002 -98 ⇒
前日までのリバウンドで戻り売りが優勢。

◆デンソー<6902> 1802 -81.5 ⇒
今期の減益ガイダンスを売り材料視。

◆ルネサスエレクトロニクス<6723> 2991.5 -132.5 ⇒
決算発表後は見切り売り優勢の流れで。

◆大和証券グループ本社<8601> 1460 -56.5 ⇒
オリックス銀行の買収をやや警戒視。

◆アドバンテスト<6857> 30340 -1160 ⇒
ガイダンスがコンセンサス下振れで利食い売り先行。

◆ニデック<6594> 2366 -82 ⇒
決算発表を延期するとしている。

◆富士電機<6504> 12635 -405 ⇒
前日大幅高の反動も強まる。

◆芝浦メカトロニクス<6590> 4725 -150 ⇒
主力の半導体関連は総じてさえない動きで。

◆アステラス製薬<4503> 2313 -72.5 ⇒
決算サプライズ乏しく売りで反応へ。

【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年4月28日 at 6:00 JST

①. マイクロソフトがOpenAIの独占契約解消

マイクロソフトはOpenAIの最先端人工知能(AI)モデルをクラウド経由で独占的に顧客に提供する権利を手放した。両社が独占契約の解消を発表した。OpenAIにとっては、アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)など他のクラウド事業者を経由してAIモデルを提供する道が開かれる。マイクロソフトはレベニューシェア(収益分配)の支払い義務がなくなる。AIブーム初期には独占販売がマイクロソフトのクラウド売上高の押し上げに寄与していた。

②. 独首相が米政権を痛烈非難

トランプ米大統領はイラン戦争終結に向けた交渉で苦戦しており、イラン指導部から「屈辱」を受けているとドイツのメルツ首相が述べた。メルツ首相は異例の率直な表現で「今の米国はどのような戦略的出口を選択しているのか、分からない」と述べ、イランの交渉担当者が「非常に巧妙に、あるいは実際には交渉しないように事態を進めている」と付け加えた。一方のホワイトハウスはイランからの最新提案を検討しているとする一方、紛争終結に向けた合意では核兵器取得阻止などの明確な一線を維持していると述べた。レビット報道官は「イランに関する大統領のレッドラインは極めて明確だ」と述べ、この問題についてトランプ氏が「まもなく」言及するとした。

③. メタのAI企業買収を中国が阻止

中国政府が米メタ・プラットフォームズによるAIエージェント新興企業マナスの買収阻止に動いた。20億ドル(約3200億円)規模と昨年12月に発表された同案件を巡っては、米国への技術流出を巡って中国国内で批判が出ていた。阻止の理由については法律・規制に基づく決定だとの1行のみで、詳細には触れていない。トランプ米大統領と中国の習近平国家主席は来月、首脳会談を数週間後に控えている。

④. NYで空飛ぶタクシー

米ジョビー・アビエーションは、ジョン・F・ケネディ国際空港(JFK)とマンハッタンを結ぶ、ニューヨーク初となる電動垂直離着陸機(eVTOL)の地点間飛行を今週行う。騒音公害に悩むニューヨークで、より静かで排出ガスの少ない航空手段をアピールする狙いがある。今回はパイロットは搭乗するが乗客は乗せない。10日間にわたる複数の飛行を通じ、ニューヨーク住民にeVTOLを周知させる考えだ。

⑤. シェルの戦略

英石油大手のシェルはカナダの同業ARCリソーシズを136億ドル(約2兆1700億円)で買収することで合意した。石油・ガスの埋蔵量と生産を強化する狙いがある。買収は約25%を現金で、残り75%を株式で支払う予定で、ARCの30日加重平均株価に対し20%のプレミアムとなる。シェルは既存の埋蔵量が今後10年の生産継続に十分かどうかが課題となっている。
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