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2026年4月17日金曜日

▽ドル強含む ◆円ドルのみ下落 159円前半 原油.▽反発.93ドル台 令和8.4.17.Fri


【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年4月17日 at 6:07 JST

①. イランとの合意にトランプ氏楽観

トランプ米大統領はイランとの停戦延長に向けた協議が進む中、「合意に至る見通しは非常に良好で、良い合意になるだろう」とホワイトハウスで記者団に述べた。イランとの協議は今週末に再開する可能性があると話した。イランが核兵器開発の放棄や核物質引き渡しなどの条件に合意したとの認識も示したほか、ホルムズ海峡の開放なども含まれると付け加えたが裏付けは示さなかった。イラン側はそうした譲歩を行ったと公に確認していない。トランプ氏はまた、イスラエルとレバノンが10日間の停戦に合意したとSNSで発表した。

②. 和平合意に6カ月との慎重論も

ペルシャ湾岸のアラブ諸国および欧州の一部指導者は、米国とイランの和平合意の成立には約6カ月を要するとの認識を示しており、その期間をカバーする形で停戦を延長すべきだと考えている。事情に詳しい両地域の当局者が明らかにした。指導者らはホルムズ海峡の即時開放を求めており、5月までに実現しなければ世界的な食糧危機が発生する可能性があると非公式に警告しているという。戦争がそれ以上長引けば、エネルギー価格はさらに上昇する可能性が高いと、当局者は指摘した。

③. 日銀は段階的に利上げを

国際通貨基金(IMF)アジア太平洋地域局長のクリシュナ・スリニバーサン氏は、日本銀行の金融政策について、データ重視の姿勢を維持しつつ、段階的に政策金利を引き上げるべきだと述べた。中東情勢の不安定化に伴うエネルギーショックが長期化すれば、「為替レートを通じた波及や二次的な影響により、通貨の下落や一段と持続的なインフレを引き起こしかねない」と記者会見で指摘。日本の基調的なインフレ率は日銀の目標を下回っているため、「日銀は初期のショックをそこまで気にすることなく、金融緩和の縮小を継続することが可能だ」と述べた。

④. Netflix業績見通し予想届かず

動画配信サービスの米Netflixが通常取引終了後に示した4-6月(第2四半期)業績見通しが市場予想を下回った。同社の株価は時間外取引で下落した。共同創業者のリード・ヘイスティングス氏が29年務めた取締役を退任することも明らかにした。慈善活動や個人的な関心を追求するという。4-6月期は1株利益を0.78ドルと予想し、市場予想の0.84ドルを下回った。一方、1-3月(第1四半期)の売上高は16%増の123億ドルとなり、市場予想の122億ドルを上回った。1株利益は1.23ドルで、これも市場予想の0.76ドルを上回った。

⑤. ミトス

トランプ米政権はアンソロピックの強力な最新人工知能(AI)モデル「ミトス」について、主要な連邦政府機関で利用できるよう準備を進めている。背景には、ミトスがサイバーセキュリティーリスクを著しく高める恐れがあるとの懸念がある。ホワイトハウス行政管理予算局(OMB)のグレゴリー・バーバッチア連邦政府最高情報責任者が閣僚級省庁の当局者にメールで伝えたことを、ブルームバーグが確認した。ミトスによって企業や政府の重要なコンピューターシステムへの不正侵入が容易になりかねないとの懸念が政財界から上がっている。
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//◇◆◆▲◇◇//◇◆◇◇ ドル円 159円台( 金融政策意識 )
//◆◇◇◆◇◇//◆◇◇◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◇◆▲◇◆//▽▲◆▽ 原油 93ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

▽ドル強含む ◆円ドルのみ下落 159円前半 原油.▽反発.93ドル台  
4.17
米ドル/円    159.11 - 159.20
ユーロ/円    187.42 - 187.60
ユーロ/米ドル   1.1779 - 1.1784
英ポンド/円   215.18 - 215.41
豪ドル/円    113.80 - 114.07
スイスフラン/円 203.00 - 203.32

WTIC原油先物  93.41   +2.12  (+2.32%)
 ⇒▲逆立  ⇒◆nr  ⇒▽反発

◇ドルもみあい ◆円もみあい 158円後半 原油.◆nr.91ドル台
4.16
米ドル/円    158.91 - 159.01
ユーロ/円    187.48 - 187.63
ユーロ/米ドル   1.1793 - 1.1804
英ポンド/円   215.45 - 215.73
豪ドル/円    113.92 - 114.03
スイスフラン/円 203.08 - 203.39

WTIC原油先物  91.15   -0.13  (-0.15%)
 ⇒▲押さえ  ⇒▲逆立  ⇒◆nr

◆ドル下落 ◇円じわり高 158円後半 原油.▲逆立.92ドル台  
4.15
米ドル/円    158.78 - 158.88
ユーロ/円    187.22 - 187.37
ユーロ/米ドル   1.1793 - 1.1795
英ポンド/円   215.32 - 215.57
豪ドル/円    113.11 - 113.27
スイスフラン/円 203.21 - 203.48

WTIC原油先物  92.15   -6.93  (-7.00%)
 ⇒▽反発  ⇒▲押さえ  ⇒▲逆立

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


4.16
NYダウ    48,579  +115  +0.24%
S&P500   7,041.28  +18.33  +0.26%
NASDAQ   24,102.70  +86.68  +0.36%
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4.15
NYダウ    48,464  -72.27  -0.15%
S&P500   7,022.95  +55.57  +0.79%
NASDAQ   24,016.01  +376.93  +1.59%
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4.14
NYダウ    48,536  +317.74  +0.66%
S&P500   6,967.38  +81.14  +1.17%
NASDAQ   23,639.08  +455.34  +1.96%
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NYダウ(INDU)
 ⇒◇High.高値圏  ⇒◆押さえ.調整  ⇒◇nrクアトロ.様子見

S&P500(SPX)
 ⇒◇High.高値圏  ⇒◇High2.高値圏  ⇒◇High3.nr高値圏

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒◇High.高値圏  ⇒◇High2.高値圏  ⇒◇High3.nr高値圏


【 SOX指数 】
9,329.35 +90.06 (+0.97%)
 ⇒▽High5.高値圏  ⇒◇High6.高値圏  ⇒▽切り上げ.高値圏

【 VIX恐怖指数 】
17.94 +-0.23 (-1.27%)
 ⇒◆下げ  ⇒◆nr下げ  ⇒▲nr下げ

 ⇒ -1.27P  17台
 ⇒ -1.03P  18台
 ⇒ -3.97P  18台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反発し115ドル高 和平協議の進展期待、ナスダックは連日最高値  ⇒
◇nrクアトロ.様子見
ダウ工業株30種平均は反発
・ 米国とイランの戦闘終結に向けた交渉が進むとの観測が相場を支えた。相場が短期間に大きく上げていたため、利益確定の売りは上値を抑えた。

◇High3.nr高値圏
ナスダック総合株価指数は12日続伸
・ インテルやAMDのほか、アナリストが強気な見方を示したパソコン・サーバーのデル・テクノロジーズの上昇が目立った。
・ 半導体のアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)はアナリストの投資判断引き上げで上昇。
・ 動画配信のネットフリックス(NFLX)は取引終了後に決算を発表。第2四半期見通しが予想を下回り、時間外取引で売られている。


NYダウは115ドル高、強い経済指標やイラン和平合意に期待  ⇒

・ 予想を上回った経済指標を好感し、寄り付き後、上昇。

・ その後、イラン和平合意が容易ではなく時間がかかるとの懸念やホルムズ海峡の封鎖状況が続き、原油価格や金利が上昇するに連れ相場は一時下落に転じた。

・ 中盤にかけ、イスラエルとレバノンが10日間の停戦で合意したことをトランプ大統領が明らかにしイラン再協議に楽観的な見通しを示し、再び上昇。
・ 終盤にかけ上げ幅を拡大し、ナスダックは連日で過去最高値を更新し、終了。
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1.
・ 米国とイランの停戦交渉進展への期待が強まった。トランプ米大統領は16日に自身のSNSで、イスラエルとレバノンが米東部時間17時から10日間の停戦で合意したと明らかにした。トランプ氏はバンス副大統領やルビオ国務長官らにイスラエルとレバノンの和平実現に尽力することを指示したとも表明した。

・ 米国とイランが前週に2週間の停戦で合意した後もイスラエルとレバノンの軍事衝突が続いていた。イスラエルとレバノンが停戦に入れば、米イランの交渉が進みやすくなると期待された。トランプ氏は16日に記者団に対し、イランとの2回目の停戦協議が今週末に行われる可能性を示唆した。合意に近づいているとの認識も示した。

・ 人工知能(AI)関連銘柄の物色も活発だった。半導体受託生産世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が16日に発表した2026年1〜3月期決算や4〜6月期の見通しが市場予想を上回った。AI向け半導体の需要が強く、高水準のAIインフラ投資が続くとの見方が改めて強まった。ダウ平均の構成銘柄ではないがアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)やインテルなど半導体やデータセンター関連が買われた。

・ ダウ平均など主要指数は下げに転じる場面があった。ダウ平均は直近安値を付けた3月下旬から3000ドルあまり高い水準にある。停戦協議への期待から多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数など主要指数は前日に過去最高値を更新していた。足元で上昇が目立っていた主力ハイテク株の一角などに利益確定の売りが出た。

・ エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡の封鎖は続いており、原油の供給回復を巡っては依然として不透明感が強かった。16日の米原油先物相場が4%あまり上昇する場面があったのも、市場心理の重荷となった。

・ ダウ平均ではベライゾン・コミュニケーションズやIBM、マイクロソフト、セールスフォース、シスコシステムズなどが上げた。シェブロンとシャーウィン・ウィリアムズも高い。一方、ボーイングやメルク、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が下げた。

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2.セクター別では
・ 電気通信サービスやソフトウエアサービスが上昇。
・ 資本財が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 5.48%   65.06
☆ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器 】
 3.89%   45.23
☆ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 2.78%   39.5
☆ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 2.6%   420.82
☆ アイビーエム
【 EDPサービス  】
 2.53%   248.75
◇ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 2.2%   419.99
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◆ ボーイング
【 航空宇宙  】
 -2.26%   420.26
◆ メルク
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -2.07%   218.88
◆ ジョンソン・エンド・ジョンソン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤 】
 -1.73%   115.46
◆ ハネウェル・インターナショナル
【 自動車部品 O.E.M (純正品)  】
 -1.21%   -3.03
◆ アップル
【 コンピュータ製造  】
 -1.14%   229.38
◆ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス  】
 -1%   263.4
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・ ベライゾン・コミュニケーションズやIBM、マイクロソフト、セールスフォース、シスコシステムズなどが上げた。
・ シェブロンとシャーウィン・ウィリアムズも高い。
・ 飲料メーカーのペプシコ(PEP)は四半期決算で値下げが奏功し価格競争力の向上で、増収増益となり、上昇。


・ ボーイングやメルク、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が下げた。
・ ヘルスケア製品メーカーのアボットラボラトリーズ(ABT)は四半期決算で、栄養ビジネスが依然ふるわず通期の業績見通しを引き下げ下落。


3.
・ インテルやAMDのほか、アナリストが強気な見方を示したパソコン・サーバーのデル・テクノロジーズの上昇が目立った。
・ 半導体のアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)はアナリストの投資判断引き上げで上昇。
・ 動画配信のネットフリックス(NFLX)は取引終了後に決算を発表。第2四半期見通しが予想を下回り、時間外取引で売られている。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -0.26%  197.43
☆ インテル
【 半導体 】
 5.48%  65.06
☆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 7.8%  265
◇ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 0.22%  134.69
★ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -3.13%  368.86
◆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -0.91%  132.21
☆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 10.35%  133.37
◇ ブロードコム
【 半導体  】
 0.44%  79.93
◇ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器 】
 1.07%  398.47
◇ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 1.07%  2.38
☆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 3.2%  260.96
☆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 3.15%  76.87
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【米国市況】   S&P500は連日で最高値更新、中東巡る報道意識-原油上昇  ⇒

【NY外為】 ▽ドル強含む ◆円ドルのみ下落 159円前半
//◆◆▲◇◇//◆◆◇▽

・ 外国為替市場では、ドルが9営業日ぶりに上昇。--- 来週期限を迎える米国とイランの停戦延長に向けた交渉努力が続く中での動きとなった。
・ 円は対ドルで小幅安。米国時間は1ドル=159円台前半で推移した。

ドル円相場は 米東部時間 16時 49 分
⇒¥159.17 ¥0.17 +0.11%
⇒¥158.97 ¥0.18 +0.11%
⇒¥158.82 -¥0.63 -0.40%

>>4.15
MUFGのEMEAグローバル市場調査責任者、デレク・ハルペニー氏は

・ 「今週は、戦争開始後に最も明白な戦略であったドルロングを投資家が見切り始めた局面のようだ」と。
・ さらに「ドルは戦争開始後、想定ほど上昇しておらず、ここにきて売り圧力の高まりを示す兆候が増えていることは、戦争開始前からのファンダメンタルズの弱さを反映している」と。


【米国株】
◇続伸
//◇◇▽◇◆//◇▽◇◇

・ 16日の米株式市場では、S&P500種株価指数が4日続伸。
・ 中東紛争を巡る相次ぐ報道を消化する展開となった。
・ ペルシャ湾岸のアラブ諸国および欧州の一部指導者が、米国とイランの和平合意の成立には約6カ月を要するとの認識を示したと報じられたが、市場では特に大きく材料視されなかった。

・ この日は台湾積体電路製造(TSMC)の売上高見通し引き上げで人工知能(AI)向け半導体需要の底堅さが示されたことを受け、テクノロジー株が大きく上昇。
・ マイクロソフトが2%高とアウトパフォーム。
・ テスラは下落。---ピックアップトラック「サイバートラック」の販売がスペースXなどイーロン・マスク氏の他企業によって下支えされているとの報道に反応。


4.16
BMOのイアン・リンジェン氏は

・ 「湾岸地域の戦争を巡っては、ニュース疲れの傾向が改めて浮き彫りになっている」と指摘。
・ 「こうしたもみ合いのパターンは、地政学に関する新たなニュースの影響力が弱まりつつあることを示唆している」と。


RBCブルーベイ・アセット・マネジメントの市場戦略責任者、マイケル・ベル氏は

・ 「投資家はあらゆる押し目で買うという習慣が身についてしまっている」と指摘。
・ 「見通しはホルムズ海峡が近く再開するのか、しないのかのどちらかだ。株式市場はすでに再開を織り込んでいるため、上昇余地は限定的かもしれない」と。


UBSグローバル・ウェルス・マネジメントのクラウディア・パンセリ氏は

・ 人工知能(AI)関連株への投資について、米国と中国に重点を置きつつ、2年前よりも「選別的」になっていると。
・ また「社債を発行する企業よりも、手元資金を活用して投資を続けている企業を選好している」と。


【米国債】
◆下落
//◇▽◇◇▲//◇▽◆◆

・ 米国債は 下落。( 利回り、上昇 )

・ 米国債は長期債を中心に下落。

・米10年債利回り
⇒4.31% 3.0 +0.70%
⇒4.28% 3.2 +0.74%
⇒4.25% -4.7 -1.10%

>>4.15
ウェルズ・ファーゴの金利ストラテジスト、アンジェロ・マノラトス氏は

・ 債券相場の上昇が失速していることについて「全体的な慎重姿勢を反映したものだ」と指摘。
・ 「エネルギー価格やインフレ指標の急上昇を踏まえると、2月下旬の水準に戻るにはハードルが高い」と。

【原油】
▽上昇
//◇◆▲◇◆//◇▲◆▽

・ 原油相場は上昇。--- 米国とイランの停戦延長の可能性を示唆する兆候が意識される一方、ホルムズ海峡の事実上封鎖で引き続き供給が妨げられている。
・米国とイスラエルによるイラン攻撃開始から約7週間が経とうとする中、ペルシャ湾と世界市場を結ぶホルムズ海峡では、船舶の動きがほぼまひした状態が続いている。米国はイランの船舶の通行を遮断するための海上封鎖を行い、イランも大半の他国船舶の通航を妨げている。


⇒WTI先物5月限は、前日比3.40ドル(▽3.7%)高の1バレル=94.69 ドル。
⇒WTI先物5月限は、前日比ほぼ横ばいの1バレル=+91.29 ドル。
⇒WTI先物5月限は前日比7.80ドル(▲7.9%)安の1バレル=91.28 ドル。

⇒ロンドンICEの北海ブレント先物6月限は4.46ドル(▽4.7%)高の99.39 ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント先物6月限は14セント高の◇94.93 ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント先物6月限は4.57ドル(▲4.6%)安の94.79 ドル。



4.16
バークレイズのアナリスト、リディア・レインフォース氏は

・ 「現物市場は実際にははるかに高い価格を求めている。日量1000万バレル以上の供給が失われており、これは非常に大きな規模だ」と。


【NY金】
◆もみあい
//◇◇▽◇◆//◆▽◆◆

・ 金スポット相場は上げを消す展開。
・ ホルムズ海峡の事実上封鎖は続いているが、米国とイランの停戦合意に向けた進展が意識された。


⇒スポット価格はニューヨーク時間午後2時46分現在、前日比1.31ドル(◆0.1%未満)安の1オンス=4789.73 ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時20分現在、前日比45.82ドル(◆0.95%)安の1オンス=4795.93 ドル。
⇒スポット価格はニューヨーク時間午後2時20分現在、前日比▽94.15ドル高の1オンス=4834.46 ドル。

⇒金先物6月限は、同15.30ドル(◆0.3%)安の4808.30 ドル。
⇒金先物6月限は、同26.50ドル(◆0.55%)安の4823.60 ドル。
⇒金先物6月限は、同82.70ドル(▽1.7%)高の4850.10 ドル。

4.16
ACGメタルズのアルテム・ボリネッツ会長兼最高経営責任者(CEO)は

・ トランプ大統領が在任する限り、金は市場のボラティリティーに支えられると、ブルームバーグテレビジョンで指摘。
・ 最近の地政学情勢は、各国・地域の中央銀行が米ドルからの分散を進める中で、金の購入を促す可能性があるとも。


【欧州市況】   ユーロ圏国債上昇、英国債は逆行安-株価は上げ消す  ⇒

英FTSE100
 ⇒◇nr反発.様子見  ⇒◆吞込み.調整  ⇒◇はらみ反発.様子見
独DAX
 ⇒◇nr反発.50MAもみあい  ⇒+nr.50MAもみあい  ⇒◇nr.High.様子見
仏CAC40
 ⇒▽逆立.高値圏  ⇒◆はらみ.調整  ⇒◆吞込み.調整2
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4.16
英FTSETM100  10,589.99  +30.41  +0.29%
独DAX     24,154.47  +87.77  +0.36%
仏CAC40     8,262.70  -11.87  -0.14%
--------------------------------------------------------------
4.15
英FTSETM100  10,559.58  -49.48  -0.47%
独DAX     24,066.70  +22.48  +0.09%
仏CAC40     8,274.57  -53.29  -0.64%
--------------------------------------------------------------
4.14
英FTSETM100  10,609.06  +26.1  +0.25%
独DAX     24,044.22  +301.78  +1.27%
仏CAC40     8,327.86  +91.88  +1.12%
--------------------------------------------------------------

=もみあい
//_▲▽◆◇//◆▽◆=
・ 株式は引け間際に上げを解消。
・ ストックス欧州600指数はほぼ変わらず。
・ 格安航空大手の英イージージェットは業績予想の下方修正を発表し、5%安。
・ ライアンエアー・ホールディングス、ドイツ・ルフトハンザ航空も売られ、業種別の旅行・レジャー指数を押し下げた。

【欧州債】
◇上昇
//_▲▽◆▲//◆▽◆◇
・ 16日の欧州市場では、ユーロ圏国債が上昇。
・ 欧州中央銀行(ECB)が今月利上げを決定する可能性は低いとの見方に市場は傾いた。
・ 英長期債は逆行安。原油高に反応した上、米実業家ジェフリー・エプスタイン氏との関係で駐米大使を更迭された後に逮捕されたピーター・マンデルソン元上院(貴族院)議員について、機密情報にアクセスする資格があるか審査する「セキュリティー・クリアランス」で失格となっていたにもかかわらず英政府は大使に指名していたと英紙ガーディアンが報じ、英長期債は下げを拡大した。


・ 独国債10年物
 ⇒3.03% -0.01
 ⇒3.04% +0.02
 ⇒3.02% -0.07
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.85% +0.03
 ⇒4.81% +0.03
 ⇒4.78% -0.09
---------------------------
16日 【日本市況】 ⇒
4.16
日経平均   59,518  +1384.1  +2.38%
TOPIX     3,814.46  +44.13  +1.17%
日経平均VI    28.58  +1.12  +4.08%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒▽High.高値圏   ⇒+◆上げ.様子見   ⇒▽クアトロ.高値圏

TOPIX
  ⇒◇2GapZone.Bull   ⇒+◆上げ.様子見   ⇒▽クアトロ.高値圏

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  28.58  +1.12 +4.08%  ⇒+▼上げ  28台
日経平均VI  31.28  +1.96 +6.68%  ⇒◇はらみ上げ  31台
日経平均VI  29.32  -2.71 -8.46%  ⇒◆切下げ  29台
-----------------------------------------------------------
16日、日経平均が史上最高値、米・イラン停戦期待-6万円接近  ⇒

・ 16日の東京株式相場は大幅高。

・ 米国とイランの停戦期間が延期されるとの期待や企業業績に対する楽観的見方に加え、アジア時間の米株先物堅調からリスク選好の流れが強まった。
・ 米大型テクノロジー株高も追い風となり、ソフトバンクグループや半導体、電子部品や電線など人工知能(AI)関連が相場をけん引した。
・ 商社や化学など景気敏感株や保険など金融株も買われた。
・ 米エリオット・インベストメント・マネジメントの出資が明らかになったダイキン工業は急伸。


岩井コスモ証券の林卓郎投資情報センター長は

・ 米国とイランの停戦延長について「一応終結に近づいているのは各国共通の認識だ」と。
・ 日米株ともハイテク株に加えて、ここにきて金融や自動車、ソフトウェアといった出遅れ業種に資金流入が広がっているとして「上に向かいやすいという感じだ」と。


アセットマネジメントOne運用本部の清水毅チーフマーケットアナリストは

・ 日経平均の最高値について「日本経済のインフレが定着することに応じて日本企業の収益が上がっていくことや企業変革、高市政権の政策期待などが重なった結果だ」と。
・ 米イラン交渉が決裂しない限り、今後はTOPIXも最高値を更新しそうだと。

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日経平均は大幅続伸、終日買い優勢で最高値更新  ⇒

・ 16日の日経平均は3日続伸して取引を開始。

・ 前日のナスダック高やハイテク株の強い動きを受け、寄り付きから半導体関連を中心に買いが先行した。
・ 為替が円安水準で推移したことも輸出関連株の支えとなり、指数は上げ幅を急速に拡大。
・ 前場中盤以降も買いの勢いは衰えず、先物主導で一段高となり、過去最高値を更新して一時59,600円台に乗せる場面も見られた。

・ そのほか、TSMCが1-3月(第1四半期)決算を発表して純利益が予想を上回る結果となったことも投資家心理の後押しとなった。

・ 大引けの日経平均は前営業日比1,384.10円高の59,518.34 円。

・ 非鉄金属、電気機器、繊維製品などが上昇。
・ 鉱業、水産・農林業、陸運業などが下落。

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【個別銘柄】サイゼリヤ、ダイキン工、トレンド など  ⇒


▲サイゼリヤ 5240 -190 大幅反落。

・ モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を「オーバーウェイト」から「イコールウェイト」に格下げ、目標株価も7900円から5500円に引き下げている。様々なコスト上昇圧力がかかる中で、値上げをしない同社の国内における収益性の改善余地は乏しいとの評価。
・ 同業比ではディスカウント評価が妥当と判断している。なお、5カ年の年平均営業利益成長率を17%から12%に引き下げているもよう。

▽ダイキン工 22090 +1840 大幅反発。

・ アクティビストとして知られる米エリオット・インベストメントが株式を約3%保有したことが明らかになったと伝わっている。
・ エリオットでも声明で、関連するファンドも含め「大規模な投資」を行ったと表明、業界トップの事業内容やこれまでの長期にわたる成長が著しく過小評価されていると指摘し、利益率改善の具体策や株主還元の向上、非中核事業の見直しなど、株価の過小評価に対処するよう求めているもよう。

▽トレンド 5998 +539 大幅続伸。

・ 米アンソロピックと提携すると報じられている。アンソロピックのAIをサービスに組み込むことを想定しているもようだ。サイバー攻撃などの不正を検知し、システムの弱点を早期に発見できるようにしたい考えとされている。
・ 身代金要求型ウイルス「ランサムウェア」などの脅威が高まる中でサイバー攻撃への対策を強化、生成AIがもたらすセキュリティー面のリスクについても共同研究を行う方針のようだ。

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チャート照合へ ⇒

4.16 前場 動いた株・出来た株
◇ダイキン工業<6367> 22760 +2510 ⇒
米エリオットが投資を表明。

◇トレンドマイクロ<4704> 6098 +639 ⇒
米アンソロピックとの提携報道が伝わる。

◇TDK<6762> 2457.5 +211 ⇒
電子部品株の一角で大幅高続く。

◇SUMCO<3436> 2440 +201.5 ⇒
全体相場大幅高の地合いに乗る。

太陽誘電<6976> 6282 +435 ⇒
値上げによる収益拡大を期待の動き続く。

◇ソフトバンクグループ<9984> 4767 +323 ⇒
ナスダック指数は高値更新で。

◇Appier Group<4180> 952 +57 ⇒
情報ソフト株見直しの動きも波及で。

◇東京エレクトロン<8035> 46090 +2590 ⇒
半導体構想テラファブで接触とも。

◇村田製作所<6981> 4788 +268 ⇒
MLCC値上げによる収益拡大期待などで。

◇サンリオ<8136> 1072 +58 ⇒
全体株高の中で相対的な出遅れ感も意識。

◇三井金属<5706> 37540 +1850 ⇒
好地合いのなかでAI関連として関心続く。

◆川崎重工業<7012> 3151 -175 ⇒
防衛関連の一角には手仕舞い売りが優勢。

◆小松製作所<6301> 6841 -362 ⇒
米キャタピラーの株安などで。

◆クボタ<6326> 2631 -120 ⇒
建機メーカーの一角に売りが向かう。

◆東宝<9602> 1472 -48 ⇒
今期ガイダンスを引き続きマイナス視。

◆サイゼリヤ<7581> 5280 -150 ⇒
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格下げ。

◆資生堂<4911> 3134 -85 ⇒
前日にはモルガン・スタンレーMUFG証券が売り推奨継続。

◆ヤクルト本社<2267> 2656 -64 ⇒
前日大幅高の反動で戻り売り。
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