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2026年4月24日金曜日

◇ドル強含み ◆円下落 159円後半 原油.▽切上げ3.96ドル台 令和8.4.24.Fri

24日 【日本市況】 ⇒
4.24
日経平均   59,716  +575.95  +0.97%
TOPIX     3,716.59  +0.21  +0.01%
日経平均VI    32.40  +5.28  +19.47%
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日経平均
  ⇒▽切上げ.3up   ⇒▲Cog.調整   ⇒◇反発.様子見

TOPIX
  ⇒◆Gap.調整4   ⇒◆Gap.調整5   ⇒+◆陰はらみ.様子見

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  32.4  +5.28 +19.47%  ⇒+◆Gap上げ  32台
日経平均VI  32.82  +3.09 +10.39%  ⇒◇2Gap上げ  32台
日経平均VI  29.73  -0.24 -0.8%  ⇒◆切下げ  29台
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24日、日経平均が最高値、インテル決算で収益期待-金利は上昇  ⇒

・ 24日の東京株式相場は反発、日経平均株価は史上最高値を更新。

・ 人工知能(AI)・半導体関連銘柄の収益拡大期待が根強かった。
・ 米半導体大手インテルが強気な売上高見通しを示したことを受け、アドバンテストやイビデン、レーザーテックといった関連銘柄が取引量を伴って買われた。
・ AI関連のほか、商社や食料品、鉱業なども上げた。
・ 自動車やサービスなどは売られた。
・ 個別ではイビデンが一時15%超の値上がりとなった一方、メモリー価格の上昇や中東情勢を踏まえて業績見通しを引き下げたキヤノン株が急落した。


フィリップ証券の笹木和弘リサーチ部長は

・ インテルやテキサス・インスツルメンツの好決算を受け、投資家はAI関連株を積極的に買い進めており、関連銘柄の寄与度が大きい日経平均は海外投資家の間でも人気を集めていた。


三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジストは

・ 「製造業を中心に日本企業が保守的な業績予想を出すことは株価に相応に織り込まれており、決算を受けて株価が大崩れすることはなさそうだ」と予想。
・ 一方で富国生命の佐藤氏は原油供給の問題やインフレ進行による消費への懸念があり、ガイダンスリスクについては慎重にみていると。


岡三証券の大下莉奈シニアストラテジストは

・ 週明けや大型連休後に相場が波乱含みになる可能性があると指摘。
・ 商社株や石油関連株の上昇は中東情勢の不安定化を織り込む動きで、積極的にリスクを取る雰囲気は乏しく「嵐の前の静けさ」があると。

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日経平均は反発、終日プラス圏で推移もやや上値の重い値動き  ⇒

・ 24日の日経平均は反発して取引を開始。

・ 寄り付きからハイテク株中心に買いが先行したが、前日の下落に対する自律反発の側面も強く、上値では利益確定売りが出やすかった。

・ 前場中盤にかけては上値の重い展開となったが、外部環境では中東情勢や原油価格の動向が引き続き注視される中、午後からは再度じりじりと上げ幅を広げる動きとなり本日高値圏で取引を終了。

・ 大引けの日経平均は前営業日比575.95円高の59,716.18 円。

・ 鉱業、海運業、ガラス・土石製品などが上昇。
・ サービス業、その他製品、医薬品などが下落。

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【個別銘柄】 NRI、 NEC、イビデン、キヤノン など  ⇒


▽NRI 5092 +17 反発。

・ 前日に業績予想の修正を発表、26年3月期営業利益は従来予想の1500億円から580億円に引き下げた。豪州のNRI Australia及び北米のCore BTSの事業計画を見直した結果、のれん等の減損損失969億円を計上する見込みになったため。
・ なお、国内事業の上振れで、減損損失を除けば上方修正の形にもなっている。また、減損の計上によって、海外事業の構造改革が進みやすくなったとの見方も。

▽NEC 4513 +221 大幅反発。

・ 米アンソロピックと提携し、国内法人向けのAI需要を開拓すると発表している。同社はアンソロピックの「グローバルパートナー」として、生成AIツール「クロード」の世界展開を支援、アンソロピックの米本社が日本企業と提携するのは初めてとされている。
・ まず法人向けAIに関連するサービス開発や人材育成を中心に協業を進めるもようだが、両者の提携は先端技術へのアクセスに関する協議も含むとされている。

▽イビデン 12540 +1405 急伸。

・ 米インテルが1-3月期決算を発表、最終赤字幅は前年同期から拡大し、2四半期連続での赤字となった。ただ、4-6月期見通しに関しては、売上高は138-148億ドルのレンジ予想で、市場予想の130億ドルを上振れ。EPSも約20セントを見込み、市場予想の9セントを上回る見通しとなっている。
・ インテルの株価は時間外取引で20%強の急騰。インテル関連と位置付けられる同社の強気材料へとつながる形に。

▲キヤノン 4024 -345 大幅続落。

・ 前日に第1四半期決算を発表、営業利益は714億円で前年同期比26.1%減となり、950億円程度の市場予想を大きく下振れた。イメージングの伸び悩みなどが背景。
・ 通期予想は従来の4790億円から4560億円に下方修正し、コンセンサスは4750億円レベルであったとみられる。メモリコスト上昇の影響が想定以上に大きいもよう。なお、メモリは今年の必要量はほぼ確保できているようだ。


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チャート照合へ ⇒

4.24 前場 動いた株・出来た株
◇イビデン<4062> 12510 +1375 ⇒
インテルがガイダンス好感で時間外大幅高。

◇日東紡績<3110> 27370 +1820 ⇒
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価大幅引き上げ。

◇日本電気<6701> 4559 +267 ⇒
アンソロピックとの提携を発表。

◇味の素<2802> 4846 +256 ⇒
ABFの展開力など再評価か。

◇太陽誘電<6976> 6550 +342 ⇒
ハイテク系への一極集中状態が続き。

◇ローム<6963> 3799 +178 ⇒
パワー半導体業界再編の動きを引き続き材料視。

◇テクセンドフォトマスク<429A> 3825 +165 ⇒
ハイテク株への資金集中が続き。

◇マクニカHD<3132> 2498.5 +97 ⇒
半導体関連の出遅れとして物色も。

◇シマノ<7309> 16590 +615 ⇒
決算があく抜け感にもつながる形へ。

◆第一三共<4568> 2518 -272 ⇒
決算発表を延期とリリース。

◆キヤノン<7751> 4060 -309 ⇒
メモリ高騰の影響で業績下方修正。

◆シャープ<6753> 558.4 -34.2 ⇒
キヤノンの決算受けて連想売りも。

◆リコー<7752> 1300.5 -49.5 ⇒
キヤノンの決算内容が複合機メーカーに弱材料視。

◆富士フイルム<4901> 2880.5 -105 ⇒
複合機銘柄に売りが集まる展開へ。
◆リガク<268A> 2441 -109 ⇒
上値到達感からの利食い売りが継続。

◆SHIFT<3697> 650.1 -27.9 ⇒
サービスナウの株価大幅安など意識も。

◆リクルートHD<6098> 7255 -306 ⇒
米雇用関連指標の下振れなどマイナス視も。

◆サンリオ<8136> 948.7 -34.4 ⇒
エンタメ系銘柄が総じて軟調に。

◆任天堂<7974> 7952 -268 ⇒
「ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー」本日公開も。

◆オリエンタルランド<4661> 2403 -79 ⇒
前日に安値更新で見切り売り圧力強まる。

◆GMOインターネット<4784> 680 -22 ⇒
来週には公募価格の受渡期日も控え。

【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年4月24日 at 6:02 JST

①. 米・イラン情勢緊迫

米国とイランは新たな和平協議の開催に至らず、再び緊張が高まっている。トランプ米大統領は、ホルムズ海峡で機雷を敷設する船舶を撃沈するよう海軍に命じた。また、米軍はインド洋で、イラン産原油を積載した制裁対象の超大型タンカーに乗り込んだとXで発表した。一方、イランは商船に発砲し、少なくとも2隻を拿捕(だほ)したと明らかした。米アクシオスは、ホルムズ海峡で新たな機雷敷設を計画していると報じた。同海峡の事実上の閉鎖が続き、原油相場は上昇した。

②. 為替介入に「フリーハンド」

片山さつき財務相は為替市場について、日本の当局者は米国側と24時間態勢で緊密に連絡を取り合っていると述べた。都内で開催されたブルームバーグのイベントに登壇し、過去の為替介入は効果があったとし、当局は再び行動を取り得ると語った。介入に関しては「われわれにフリーハンドがある」と述べ、あらゆる可能性が想定される中でも、強い姿勢を貫いていくと表明した。各国の財務・中央銀行当局者が中東情勢を慎重に見守っているとも述べ、原油先物市場で投機的な動きが広がっている点にも言及した。

③. テック人員削減

マイクロソフトは米国内の従業員の7%を対象に希望退職を提示していると、関係者が明らかにした。対象者は約8750人に相当し、同社がこれほど大規模な希望退職を募るのは初めて。一方、メタ・プラットフォームズは、従業員の10%に相当する約8000人を削減する計画だ。効率化を高めるとともに、人工知能(AI)への多額投資を補う。レイオフは5月20日に実施し、採用予定だった6000人分のポジションについても採用を見送る。

④. プライベートクレジット本格参入

米銀JPモルガン・チェースの資産運用部門(運用資産4兆3000億ドル=約685兆円)は、プライベートクレジットへの関与強化を巡る長年の検討を経て、同行の商業銀行部門が組成した融資に巨額資金を投じる戦略に踏み出す。同銀は始動に向けて数十億ドル規模の資金を調達するため機関投資家と協議しており、既に一部のコミットメントを確保している。今回の取り組みは、同部門にとって1兆8000億ドル規模のプライベートクレジット市場での巻き返しに向けた最も積極的な動きとなる。

⑤. 湾岸地域の融資でピムコ存在感

イラン戦争が始まった2月末以降、パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)は私募債などを通じ、湾岸地域の国有企業や政府向けに100億ドル超(約1兆6000億円)を融資している。関係者が明らかにした。ブルームバーグがまとめたデータによると、2月28日-4月23日の期間に、湾岸地域の発行体はハードカレンシー建ての私募債で計130億ドルを調達した。ピムコがその大半を占めたことになる。
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//◇◆◇◇▲//◇◆▽◆◇ ドル円 159円台( 金融政策意識 )
//◆◇◇◆▲//◆◇◇◆◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//▽▲◆▽▲//_◇▽▽▽ 原油 96ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強含み ◆円下落 159円後半 原油.▽切上げ3.96ドル台  
4.24
米ドル/円    159.66 - 159.70
ユーロ/円    186.51 - 186.64
ユーロ/米ドル   1.1682 - 1.1687
英ポンド/円   214.89 - 215.15
豪ドル/円    113.81 - 113.87
スイスフラン/円 203.05 - 203.23

WTIC原油先物  96.53   +3.57  (+3.84%)
 ⇒▽吞込み.Sup50MA  ⇒▽切上げ.10MA突破  ⇒▽切上げ3

◆ドルもみあい ◇円もみあい 159円半ば 原油.▽切上げ.10MA突破.92ドル台
4.23
米ドル/円    159.39 - 159.41
ユーロ/円    186.60 - 186.65
ユーロ/米ドル   1.1707 - 1.1709
英ポンド/円   215.26 - 215.33
豪ドル/円    114.11 - 114.19
スイスフラン/円 203.15 - 203.25

WTIC原油先物  92.5   +2.83  (+3.16%)
 ⇒+◇はらみ反発  ⇒▽吞込み.Sup50MA  ⇒▽切上げ.10MA突破

▽ドル反発 ▲円下落に 159円半ば 原油.▽吞込み.Sup50MA.90ドル台  
4.22
米ドル/円    159.40 - 159.46
ユーロ/円    187.14 - 187.24
ユーロ/米ドル   1.174 - 1.1742
英ポンド/円   215.16 - 215.29
豪ドル/円    113.96 - 114.01
スイスフラン/円 204.02 - 204.28

WTIC原油先物  90.15   +2.73  (+3.13%)
 ⇒▲wr.逆立  ⇒+◇はらみ反発  ⇒▽吞込み.Sup50MA

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


4.23
NYダウ    49,310  -179.71  -0.36%
S&P500   7,108.40  -29.5  -0.41%
NASDAQ   24,438.50  -219.06  -0.88%
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4.22
NYダウ    49,490  +340.65  +0.69%
S&P500   7,137.90  +73.89  +1.04%
NASDAQ   24,657.56  +397.6  +1.63%
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4.21
NYダウ    49,149  -293.18  -0.59%
S&P500   7,064.01  -45.13  -0.63%
NASDAQ   24,259.96  -144.42  -0.59%
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【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒▲吞込み.調整へ  ⇒◇はらみ.様子見  ⇒-◇下げ.様子見

【 S&P500(SPX)】
 ⇒▲吞込み.調整へ  ⇒◇反発.高種圏  ⇒◆下げ.調整

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒▲吞込み.調整へ  ⇒◇High.高種圏  ⇒◆下げ.調整


【 SOX指数 】
10,078.57 +169.31 (+1.71%)
 ⇒◇nr.様子見  ⇒▽High.高値更新  ⇒◇High2.高値更新

【 VIX恐怖指数 】
19.31 +0.39 (+2.06%)
 ⇒◇はらみ上げ  ⇒◆下げ  ⇒+◆上げ

 ⇒ +2.06P  19台
 ⇒ -2.97P  18台
 ⇒ +3.34P  19台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反落し179ドル安 米とイランの交渉難航を懸念 ナスダックも反落  ⇒
-◇下げ.様子見
ダウ工業株30種平均は反落
・ 米国とイランが停戦を延長し、戦闘終結に向けた協議が進むとの見方からハイテク株などに買いが入った。ダウ平均の上げ幅は400ドルを超える場面があった。

◆下げ.調整
ナスダック総合株価指数は反落
・ マイクロン・テクノロジーやブロードコムといった半導体株が上昇。
・ アルファベットも高かった。


NYダウは179.71ドル安、イラン和平合意への期待後退  ⇒

・ 雇用関連指標が予想を下回り、寄り付き後、軟調。

・ その後発表された製造業・サービス業PMIが予想を上回ると、相場は一時下げを消した。

・ 和平協議の交渉団でイラン革命防衛隊(IRGC)が主導権を握り、ガリバフ国会議長が外れたとの報道やイランの防空システムの一部が作動との報道でイラン和平合意への期待が後退し原油価格が急騰、相場は再び下落し、終了。
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1.
・ ダウ平均は午後に600ドル超下げる場面があった。イランのガリバフ国会議長が米国との交渉の担当から外れると23日にイスラエルのメディアが報じた。強硬派のイラン革命防衛隊の圧力を受けたことが背景だという。ガリバフ氏はトランプ政権から現実派とみられ、交渉の要になるとの見方があった。

・ イランの政権内部が分裂状態にあり、米国との交渉の停滞につながっているとの見方がある。トランプ米大統領は23日朝に自身のSNSに「イランは誰が指導者か見極めるのに苦心している」と投稿した。

・ トランプ氏は21日夕にイランとの協議が終了するまで停戦を延長すると表明していた。23日午後にはSNSで支持率の低下などを受けて戦闘終結を急いでいるとの見方を否定し、「合意は米国や同盟国、世界にとって適切で良い時に結ばれる」と主張した。

・ イスラエルとイランが再び軍事衝突するとの観測も強まった。イスラエルのカッツ国防相は23日、声明でイランへの攻撃再開に向けて米国の承認を待っていると述べた。米東部時間同日午後にはイランの首都テヘランで防空システムが作動したとイランのメディアが報じたことも伝わった。

・ 市場では「停戦は非常に脆弱で、米イランの協議を巡ってもやや悪材料が目立つ」(Bライリーのアート・ホーガン氏)との声があった。中東の混迷でエネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡の事実上の封鎖が長引く可能性も意識された。米原油先物市場ではWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)6月物が前日の1バレル92ドル台から一時98ドル台に上昇。

・ 売りが一巡すると主要株価指数は下げ幅を縮小した。中東情勢の先行きが見通せないことから持ち高を傾ける動きは限られた。

・ 22日夕に発表した2026年1〜3月期決算で通期見通しを据え置いたIBMが大幅安だった。ダウ平均の構成銘柄ではないが22日夕発表の決算とあわせて公表した収益見通しが慎重と受け止められたクラウド業務管理のサービスナウは17%超下落した。人工知能(AI)がソフトなど既存事業を代替するとの懸念が改めて意識された。

・ ダウ平均の構成銘柄ではソフトウエア関連のセールスフォースやマイクロソフトなどに売りが波及した。四半期決算を発表したアメリカン・エキスプレスとハネウェル・インターナショナルも安かった。一方、キャタピラーやベライゾン・コミュニケーションズ、コカ・コーラが上げた。

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2.セクター別では
・ 電気通信サービスや運輸が上昇。
・ ソフトウエア・サービスが下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック 】
 3.26%   817.11
☆ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器 】
 2.7%   46.48
◇ インテル
【 半導体  】
 2.31%   66.09
◇ コカコーラ
【 飲料(製造/販売)  】
 2.21%   146.23
◇ ジョンソン・エンド・ジョンソン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 2.01%   227.25
◇ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品  】
 2%   143.4
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★ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -8.69%   145.71
★ アイビーエム
【 EDPサービス  】
 -8.25%   173.3
★ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス 】
 -4.31%   231.08
★ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -3.97%   -5.63
★ ハネウェル・インターナショナル
【 自動車部品 O.E.M (純正品)  】
 -2.56%   415.75
◆ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー  】
 -1.97%   214.34
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・ キャタピラーやベライゾン・コミュニケーションズ、コカ・コーラが上げた。
・ 半導体メーカーのインテル(INTC)は取引終了後に決算を発表。1株当たり利益や見通しが予想を上回り、時間外取引で買われている。


・ インターナショナル・ビジネス・マシーンズ(IBM)は第1四半期決算で増収増益となったが、通期見通しが据え置かれ、失望感に売られた。
・ セールスフォースやマイクロソフトなどに売りが波及した。
・ アメリカン・エキスプレスとハネウェル・インターナショナルも安かった。
・ 企業向けIT管理ソフトウエアメーカーのサービスナウ(NOW)は第1四半期決算で売上高が22%増となったがアーミス買収が利益率を圧迫することが懸念されているほか、中東紛争の影響で一部売り上げが先送りとなる可能性や、人工知能(AI)懸念も見通しの重しとなり、下落。

3.
・ テスラ(TSLA)は第1四半期決算で利益が予想を上回ったが、資本支出の大幅拡大を計画しているとマスク最高経営責任者(CEO)が説明し、下落。
・ 半導体メーカーのテキサス・インスツールメント(TXN)は第1四半期決算で利益と売上高が増加し強い業績回復の兆候が見られたほか、データセンター投資拡大が支援した強気の見通しが好感され、上昇。

SOX 出来高上位12チャート

◇ インテル
【 半導体 】
 2.31%  66.09
◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -1.41%  202.4
◇ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 0.62%  302.01
◆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -1.18%  284.09
☆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 5.24%  157.9
☆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 19.43%  260.76
☆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 9.88%  282.23
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -0.64%  97.78
☆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体 】
 9.89%  419.94
☆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 9.89%  -4.78
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -1.23%  258.56
◆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -1.56%  382.66
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【米国市況】
  株安・原油高、イラン停戦崩壊警戒-ドルは159円台後半  ⇒

【NY外為】
◇ドル強含み ◆円下落 159円後半
//◆◆◇▽▲//◆▽◆◇

・ 外国為替市場ではドルが上昇。
・ 対円では159円84銭まで買われた。円は一方で、片山さつき財務相の発言に下支えされる面もあった。

ドル円相場は 米東部時間 16時 46 分
⇒¥159.71 ¥0.23 +0.14%
⇒¥159.49 ¥0.12 +0.08%
⇒¥159.41 ¥0.60 +0.38%

4.23
マネックスのアンドリュー・ハズレット氏は

" この日発表された4月のS&Pグローバル米総合PMI(速報値)は上昇し、3カ月ぶりの高水準となった。戦争に伴う供給混乱を受けて物資確保の動きが広がり、製造業は約4年ぶりの強さとなった。総合PMIの販売価格指数は22年7月以来の高水準に上昇した。 "

・ 同PMI統計について、価格の急上昇が懸念されると。


ウェルズ・ファーゴのストラテジスト、アループ・チャタジー氏は

・ 「米国による封鎖とホルムズ海峡でのイランの動きは、緊張が再び激化するテールリスクを高めている」と指摘。
・ 「原油価格が上昇を続け、それとともにドルが上がっているのは自然な流れだ」と。


【米国株】
◆下落
//◇▽◇◇▽//◆◆▽◆

・ 23日の米金融市場は新たなボラティリティーに揺れる展開となった。
・ ホルムズ海峡を巡る緊張の高まりを背景に、原油価格が上昇。株式相場は下落。
・ 海峡の封鎖が長期化し、エネルギー供給の混乱がさらに深刻化するとの警戒が広がった。

・ 米国とイランは新たな和平協議が実現せず、ホルムズ海峡の支配を巡る対立を強めている。停戦期間が延長されるなか、エネルギー輸送の要衝である同海峡の封鎖を材料にした駆け引きが続いている。

4.23
フォレックス・ドット・コムのファワド・ラザクザダ氏は

・ 「両国間の外交を巡って、かなりの不確実性がある」と指摘。
「さらに気がかりなのは、ホルムズ海峡の状況が不透明なことだ。再開に向けた明確な見通しがない中、不確実性が高止まりしている」と。


インタラクティブ・ブローカーズのチーフストラテジスト、スティーブ・ソスニック氏は

・ TIの決算に対する好反応について、「投資家が再びテクノロジー株全般、特に半導体を選好する一因となっている」と指摘。
・ 強い決算がペルシャ湾の封鎖を巡るネガティブなニュースを上回ったとの見方を示した。

ジャナス・ヘンダーソンのアダム・ヘッツ氏とオリバー・ブラックボーン氏は

・ イラン紛争の勃発に伴いボラティリティーは当然ながら高まったが、金融市場は比較的底堅さを示してきたと指摘。
・ その上で、「敵対行為やそれに伴う世界経済への混乱は短期間にとどまるとの重要な前提で、投資家の見方は一致している」と説明。「当社のセンチメントやポジション指標では、一部市場で下落が降参売りの領域に達しつつあり、魅力的な投資機会となり得ることが示された」と。


【米国債】
◆下落
//◇▽◆◆▽//◆▲◆◆

・ 米国債は 下落。( 利回り、上昇 )

・ イランと米国の和平交渉が成立するのかを巡り、不安が強まった。
・ 原油が上昇する中、利回りは一時上げ幅を拡大した。こうした動きは、和平交渉の行方に投資家が神経をとがらせている状況を浮き彫りにしている。


・米10年債利回り
⇒4.32% 2.0 +0.46%
⇒4.30% 1.3 +0.30%
⇒4.30% 4.7 +1.09%

4.23
ウェルズ・ファーゴ投資研究所のサミーア・サマナ氏は

・ 「現実の問題は引き続きホルムズ海峡だ。米国とイランはいずれも強硬な立場を取っており、合意に至る道筋は見えにくい」と指摘。「状況は好転する前に、もう少し悪化する可能性が高い」と。


【原油】
▽続伸
//◇▲◆▽▲//◇▽▽▽

・ 原油相場は上昇。
・ イラン戦争の緊迫化を示す新たな兆候を受け、ホルムズ海峡を通る輸送が早期に再開される見通しは後退している。


⇒WTI先物6月限は、前日比2.89ドル(▽3.1%)高の1バレル=95.85 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前日比3.29ドル(▽3.7%)高の1バレル=92.96 ドル。

⇒WTI先物6月限は、前日比▽2.6%高の89.67 ドル。


⇒ロンドンICEの先物6月限は3.16ドル(▽3.1%)上昇し、105.07 ドル。

⇒ロンドンICEの北海ブレント先物6月限は3.43ドル(▽3.5%)上昇して101.91 ドル。

⇒ロンドンICEの北海ブレント先物6月限は▽3.1%上昇し98.48 ドル。



4.23
米戦略国際問題研究所(CSIS)の中東プログラムディレクター、モナ・ヤクービアン氏は

・ 「停戦は崩れつつある可能性がある」と指摘。
・ 「船舶の臨検が行われている。活動範囲を中東海域をはるかに超えて拡大させた米国に対して、イランは公然と挑発的な態度を取っている。こうした海軍活動は紛れもないエスカレーションだ」と。


【NY金】
◆反落
//◆▽◆◆▽//◆▲◇◆

・ 金相場は反落。
・ ホルムズ海峡を巡る緊張の高まりから原油価格が上昇し、高インフレへの懸念が再燃している。
・ 金スポットは一時1.6%下落。ホルムズ海峡を巡る米国とイランの緊張は高まっている。双方が封鎖を維持しており、新たな和平協議の見通しが立たない中で対立が続いている状況だ。


⇒スポット価格はニューヨーク時間午後3時14分現在、前日比44.14ドル(◆0.9%)安の1オンス=4695.76 ドル。

⇒スポット価格はニューヨーク時間午後3時9分現在、前日比20.76ドル(◇0.4%)高の1オンス=4740.80 ドル。
⇒スポット価格はニューヨーク時間午後4時15分現在、前日比121.58ドル(▲2.5%)安の1オンス=4699.08 ドル。



⇒金先物6月限は29ドル(◆0.6%)下落し4724 ドル。

⇒金先物6月限は33.40ドル(◇0.7%)上昇し、4753.00 ドル。

⇒金先物6月限は109.20ドル(▲2.3%)下げて4719.60 ドル。


4.23
ストーンXグループで欧州・中東・アフリカおよびアジアの市場分析責任者を務めるローナ・オコネル氏は

・ 貴金属市場は「引き続き慎重かつ不安定な展開となるだろう」とリポートで指摘。「こうした緊迫した地政学環境では、専門のトレーディング企業は引き続き大きなポジションの構築に消極的だ」と。



【欧州市況】   利上げ観測拡大し、英国債続落-株は方向感欠く動き  ⇒


英FTSE100
 ⇒▲wr切下げ.調整2  ⇒◆nr.調整3  ⇒◆nr.調整4

独DAX
 ⇒▲吞込み.調整  ⇒◆切下げ.調整2  ⇒-◇下げ.様子見

仏CAC40
 ⇒▲2Gap.Bear.調整  ⇒▲wr切下げ.調整2  ⇒◇はらみ反発.様子見
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4.23
英FTSETM100  10,457.01  -19.45  -0.19%
独DAX     24,155.45  -39.45  -0.16%
仏CAC40     8,227.32  +70.89  +0.87%
--------------------------------------------------------------
4.22
英FTSETM100  10,476.46  -21.63  -0.21%
独DAX     24,194.90  -75.97  -0.31%
仏CAC40     8,156.43  -79.29  -0.96%
--------------------------------------------------------------
4.21
英FTSETM100  10,498.09  -110.99  -1.05%
独DAX     24,270.87  -146.93  -0.6%
仏CAC40     8,235.72  -95.33  -1.14%
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◆もみあい
//◆▽◆=▽//◆▲◆◆

・ 欧州株は、原油価格の上昇やイラン停戦を巡るさまざまな報道と、ロレアルやネスレの好決算が入り交じり、方向感に欠ける動きとなった。
・ ストックス欧州600指数はほぼ横ばいで取引を終えた。
・ イランと米国の和平協議や、船舶のホルムズ海峡通過を巡る不透明感が、今週に入り欧州の投資家心理を揺さぶっている。
・ ASMLホールディングが2.1%安。---台湾積体電路製造(TSMC)が、ASMLホールディングが手がける次世代の極端紫外線(EUV)露光装置の導入を2029年まで見送る方針を示したため。

【欧州債】
◆下落
//◆▽◆◇▽//◆◆◆◆

・ 23日の欧州債券市場は、英国の4月の総合購買担当者指数(PMI)が市場予想を上回ったことで、イングランド銀行(英中央銀行)に対する利上げ観測が強まり、英国債の下落が続いた。
・ 英2年債利回りは3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇して4.37%となった。日中には一時7bp上昇していた。ホルムズ海峡を巡る緊張の高まりを背景にリスク回避姿勢が強まり、午後にかけて債券需要が増し、下げが一服した。
・ ドイツ債はほぼ横ばいで引けた。英国とは対照的に、PMIが予想外に縮小したことを受け、欧州中央銀行(ECB)の利上げ観測がやや後退した。


・ 独国債10年物
 ⇒3.01% +0.00
 ⇒3.01% +0.00
 ⇒3.00% +0.02
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.94% +0.03
 ⇒4.91% +0.03
 ⇒4.88% +0.05
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