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2026年3月28日土曜日

◇ドル強い ◆円安維持 160円台 原油.▽切上げ大.101ドル 令和8.3.28.Sat

//◆▲◇◇◇◇ ドル円 160円台( 金融政策意識 )
//◆◇◇◆◆◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▲◇◆▽▽ 原油 101ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強い ◆円安維持 160円台 原油.▽切上げ大.101ドル 
3.28
米ドル/円    160.25 - 160.36
ユーロ/円    184.48 - 184.58
ユーロ/米ドル   1.1507 - 1.1513
英ポンド/円   212.51 - 212.66
豪ドル/円    110.13 - 110.25
スイスフラン/円 200.59 - 200.80

WTIC原油先物  101.18   +6.7  (+7.09%)
 ⇒-◇はらみ.様子見  ⇒▽反発  ⇒▽切上げ大

◇ドル強い ◆円安維持 159円半ば 原油.▽反発.93ドル 
3.27
米ドル/円    159.62 - 159.73
ユーロ/円    184.11 - 184.23
ユーロ/米ドル   1.1532 - 1.1537
英ポンド/円   212.83 - 212.98
豪ドル/円    109.93 - 110.06
スイスフラン/円 200.69 - 201.07

WTIC原油先物  93.79   +3.47  (+3.84%)
 ⇒◇Gap.もみあい  ⇒-◇はらみ.様子見  ⇒▽反発

◇ドル強い ◆円安維持 159円台 原油.-◇はらみ.様子見.91ドル台
3.26
米ドル/円    159.35 - 159.42
ユーロ/円    184.16 - 184.39
ユーロ/米ドル   1.1556 - 1.1566
英ポンド/円   212.94 - 213.14
豪ドル/円    110.72 - 110.80
スイスフラン/円 201.17 - 201.44

WTIC原油先物  91.25   -1.1  (-1.19%)
 ⇒▲吞込み大  ⇒◇Gap.もみあい  ⇒-◇はらみ.様子見

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


3.27
NYダウ    45,167  -793.47  -1.73%
S&P500   6,368.85  -108.31  -1.67%
NASDAQ   20,948.35  -459.72  -2.14%
--------------------------------------------------------------
3.26
NYダウ    45,960  -469.38  -1.01%
S&P500   6,477.16  -114.74  -1.74%
NASDAQ   21,408.08  -521.74  -2.37%
--------------------------------------------------------------
3.25
NYダウ    46,429  +305.43  +0.66%
S&P500   6,591.90  +35.53  +0.54%
NASDAQ   21,929.82  +167.93  +0.77%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU)
 ⇒◇Gap.10MA突破  ⇒▲Cog.窓埋め調整  ⇒▲Low.売り

S&P500(SPX)
 ⇒+◆Gap.様子見  ⇒▲逆立.弱気  ⇒▲Low.売り

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒+◆2Gap.様子見  ⇒▲逆立.弱気  ⇒▲Low.売り


【 SOX指数 】
7,457.67 -128.2 (-1.69%)
 ⇒◇bull.20MA突破  ⇒▲逆立.20MA割れ  ⇒▲Low.売り

【 VIX恐怖指数 】
31.05 +3.61 (+13.16%)
 ⇒◆下げ  ⇒▽上げ  ⇒▽切上げ大

 ⇒ +13.16P  31台
 ⇒ +8.33P  27台
 ⇒ -6.01P  25台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ続落し793ドル安 「調整局面」入り 中東の軍事衝突の激化懸念で  ⇒
▲Low.売り
ダウ工業株30種平均は続落
・ 米原油先物相場が上昇し、株価の重荷となった。中東での軍事衝突が激化し、緊張状態が長期化しかねないとの懸念が強く、週末を前に主力株への売りが広がった。

▲Low.売り
ナスダック総合株価指数は続落
・ メタプラットフォームズやテスラが売られた。
・ サイバーセキュリティサービス会社のクラウドストライク・ホールディングス(CRWD)や同業のパロアルト・ネットワークス(PANW)は人工知能(AI)ツール「クロード」開発会社のアンソロピックが高度なサイバーセキュリティ機能を持つ新クロードAIモデルを開発中との報道で、競争激化を警戒し、それぞれ下落。
・ マイクロン・テクノロジー(MU)やサンディスク(SNDK)は売られ過ぎとの見方やソニー幹部が市場のメモリー供給不足を指摘し、最低限の量確保のため交渉する意向を示しそれぞれ買い戻された。



NYダウは793.47ドル安、イラン戦争長期化を警戒  ⇒

・ 原油価格の高止まりや年内の利上げ観測の浮上で、寄り付き後、下落。

・ ミシガン大消費者信頼感指数が年初来の低水準となったため続落。

・ 中盤にかけ、ルビオ国務長官が出席していた主要7カ国(G7)外相会合で記者団に「攻撃終了にはあと2週間から4週間要する」と発言すると、戦争長期化懸念にさらに売られた。
・ 終盤にかけて、下げ幅を拡大し、終了。
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1.
・ 2月10日に付けた最高値(5万0188ドル)からの下落率は「調整局面入り」の目安とされる10%に達した。週間では410ドル安となり、5週連続で下落した。22年5月にかけて8週連続で下げた以来の連続下落となった。

・ イランのウラン関連施設が米国とイスラエルの攻撃を受けたと27日に伝わった。イランの鉄鋼工場や重水炉も攻撃されたと報じられた。イランのアラグチ外相は攻撃に対して「相応の重い代償を支払わせる」とSNSで批判し、報復する姿勢を示した。

・ 船舶情報会社マリントラフィックは27日、海運大手の中国遠洋海運集団(コスコ・グループ)のコンテナ船2隻がホルムズ海峡を通過できず引き返したとSNSに投稿した。中東の原油供給が滞る状態が続くとの観測も根強い。

・ イラン情勢を巡る先行きが見えにくいなか、市場では「27日の攻撃のニュースは紛争の拡大を意識させる内容で、不透明感が株売りを促した」(ボケ・キャピタル・パートナーズのキム・フォレスト氏)との声が聞かれた。

・ 米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近5月物は1バレル99.64ドルと、26日終値に比べ5%あまり上昇して通常取引を終えた。一時は100ドル台に乗せた。インフレ懸念も高まっており、米長期金利は一時4.48%と、25年7月以来の高水準を付けた。原油高や金利上昇が投資家心理を冷やした。

・ ミシガン大学が27日に発表した3月の米消費者態度指数(確報値)は53.3と速報値(55.5)から下方修正された。ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(54.0)も下回った。イラン情勢を背景としたガソリン価格の高騰と金融市場の変動で、消費者心理は急速に悪化していると受け止められた。

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2.セクター別では
・ エネルギーが上昇。
・ 小売が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ ダウ
【 産業用特殊機器 】
 3.42%   39.63
◇ シェブロン
【 総合石油会社 】
 1.62%   208.15
◇ コカコーラ
【 飲料(製造/販売)  】
 1.37%   74.82
◇ メルク
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 0.59%   242.68
◇ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 0.58%   122.06
◇ ジョンソン・エンド・ジョンソン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 0.51%   241.19
--------------------------------------------------------------
★ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -3.41%   240.45
★ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 -3.37%   179.31
★ ビザ クラスA
【 ビジネスサービス 】
 -3.28%   259.02
★ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行  】
 -3.02%   -2.24
★ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 -2.73%   282.84
★ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -2.51%   79.92
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・ シェブロンやコカ・コーラ、メルクは上昇。
・ 石油会社のエクソンモービル(XOM)やエネルギー会社のシェブロン(CVX)はそれぞれ原油高による収益増期待に上昇。


・ アマゾン・ドット・コムやセールスフォース、マイクロソフトが売られた。
・ ビザやJPモルガン・チェース、ユナイテッドヘルス・グループも安かった。


3.
・ メタプラットフォームズやテスラが売られた。
・ サイバーセキュリティサービス会社のクラウドストライク・ホールディングス(CRWD)や同業のパロアルト・ネットワークス(PANW)は人工知能(AI)ツール「クロード」開発会社のアンソロピックが高度なサイバーセキュリティ機能を持つ新クロードAIモデルを開発中との報道で、競争激化を警戒し、それぞれ下落。
・ マイクロン・テクノロジー(MU)やサンディスク(SNDK)は売られ過ぎとの見方やソニー幹部が市場のメモリー供給不足を指摘し、最低限の量確保のため交渉する意向を示しそれぞれ買い戻された。


SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -2.17%  169.99
◆ インテル
【 半導体 】
 -2.2%  43.62
◇ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 0.46%  359.86
◆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -0.87%  99.63
★ ブロードコム
【 半導体  】
 -2.82%  306.9
★ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -2.87%  98.78
◇ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 0.19%  94.88
★ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -2.63%  326.74
◆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品 】
 -0.1%  127.11
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -0.1%  -2.52
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -4.14%  62
◆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 -0.41%  58.35
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【米国市況】   株は続落・原油続伸、戦争激化を懸念-円160円台に下落  ⇒

【NY外為】 ◇ドル強い ◆円安維持 160円台
//▲◇◇◇◇

・ 外国為替市場ではドル指数が4日続伸。
・ 戦争が長期化すれば原油価格が高止まりし、インフレ加速と経済成長減速を招くとの懸念が強まっている。
・ 円は一時、ニューヨーク前日終値比で約0.4%安の160円41銭に下落。---原油価格の上昇を受けたインフレ進行への懸念などが背景にある。

ドル円相場は 米東部時間 16時 57 分
⇒¥160.26 +¥0.45 +0.28%
⇒¥159.76 +¥0.29 +0.18%
⇒¥159.47 +¥0.77 +0.49%

3.27
バンク・オブ・アメリカ(BofA)の為替ストラテジスト、アレックス・コーエン氏は

・ 「ドル・円が160円を突破したことで注目が集まっているのは確かだ。もちろん、この水準自体に特別意味があるわけではないが、口先介入が強まる可能性には注意が必要だ」と。
・ 同氏はその上で、「背景にはドルの動きがあるため、円固有の要因による場合と比べると、日本当局は外貨準備を使った介入に、より慎重になるかもしれない」と。

TDセキュリティーズの為替戦略責任者、ジャヤティ・バラドワジ氏は

・ 「当局による口先介入はこの後増えると考えるが、実際に介入に踏み切るには円安の動きが持続的かつ、より投機的な性格を帯びる必要がある」と。
・ 「円の下落は、同様に原油価格のショックにさらされている他通貨と比べて小幅にとどまっている」と。


【米国株】
▲続落
//▽◆◇▲▲

・ 米国株は続落。
・ S&P500種株価指数は週間ベースでは5週連続の下げと、2022年以来の長期下落局面となった。
・ スダック100指数は昨年10月に付けた終値ベースの過去最高値から10%下落し、調整局面入りした。

・ 米国とイスラエルは、イラン国内の複数の核関連施設と製鉄所を空爆した。イランもペルシャ湾岸地域全体への攻撃を継続し、トランプ米大統領の要求を受け入れない姿勢を示した。

3.27
ミブラウン・ブラザーズ・ハリマンの市場戦略グローバル責任者、エリアス・ハダッド氏は

・ 「リスク回避の動きが引き続き市場を支配している」と。
・ 「米軍がホルムズ海峡を軍事的に完全に掌握しない限り、この戦争をエスカレートさせるかどうかの主導権をイランが実質的に握っていることになる。リスクバランスは事態の深刻化を示唆している」と。

ネーションワイドのマーク・ハケット氏は

・ 「紛争の明確な解決やエネルギー市場の安定化がない限り、持続的な相場上昇は見込みにくい」と。

【米国債】
◆下落
//▽▲▽▲◆

・ 米国債相場は下落。( 利回り、上昇 )

・ 現在のエネルギー危機が連邦準備制度理事会(FRB)による利上げにつながるとの見方に懐疑的な投資家が、今年最も高くなった利回り水準に魅力を感じて買いを入れた。

・米10年債利回り
⇒4.42% +1.2 +0.27%
⇒4.41% +8.1 +1.88%
⇒4.33% -2.8 -0.64%

3.27
BMOキャピタル・マーケッツの米金利担当責任者、イアン・リンジェン氏は

・ 「米国債イールドカーブの短期ゾーンは、インフレリスクであるエネルギー価格に追随していたが、今はそこから離れ、経済成長やリスク資産の下振れに注目するようになっている」と。

【原油】
▽続伸
//▲◇◆▽▽

・ 原油相場は続伸。
・ トレーダーはイラン戦争が長期化し、エネルギー市場の混乱が一段と強まる可能性に身構えている。
・ 原油市場では相次ぐニュースに振り回されたトレーダーが様子見姿勢を強めており、流動性は低下し、価格変動が増幅している。週末にかけて情勢が一段と緊迫化する可能性も意識され、取引終了直前には買いが加速した。

⇒WTI先物5月限は5.16ドル(▽5.5%)高の99.64 ドル。
⇒WTI先物5月限は4.16ドル(▽4.6%)高の94.48 ドル。
⇒WTI先物5月限は2.03ドル(◆2.2%)安の90.32 ドル。

⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は前日比4.56ドル(▽4.2%)高の1バレル=112.57 ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は前日比5.79ドル(▽5.7%)高の1バレル=108.01 ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は前日比2.27ドル(◆2.2%)安の1バレル=102.2 ドル。



3.28
バノックバーン・キャピタル・マーケッツのコモディティー部門マネジングディレクター、ダレル・フレッチャー氏は

・ 「緊張緩和の明確な兆しが見えないなか、ショートポジションを持ち越す投資家はいない」と指摘。そのうえで、仮に戦争が早期に終結しても、広範に及んでいる物理的・地政学的影響を元に戻すのは容易ではないとの見方。


【NY金】
▽反発
//◆◇▽▲▽

・ 金相場は反発。
・ スポット価格は一時約4%上昇し、4550ドルを上回った。

・ 金はここ数週間、下落基調にあった。中東の紛争を受けて原油価格が急騰し、インフレ抑制のためFRBが利上げに踏み切るとの見方が強まっていたためだ。これは利子を生まない金にとって逆風となる。


⇒金スポット価格は前日比119.96ドル(▽2.7%)高の1オンス=4496.07 ドル。
⇒金スポット価格は前日比▲122.16ドル安の1オンス=4383.83 ドル。
⇒金スポット価格は前日比▽78.67ドル高の1オンス=4554.18 ドル。

⇒金先物6月限は同115.30ドル(▽2.6%)高の4524.30 ドル。
⇒金先物6月限は同176.50ドル(▲3.9%)安の4409.00 ドル。
⇒金先物6月限は同151.40ドル(▽3.4%)高の4585.50 ドル。

3.27
TDセキュリティーズのアナリストは27日のリポートで

・ 「(戦争は)湾岸諸国の経済に深刻な打撃を与えているだけでなく、東アジアの経常黒字も大きく縮小させ、当面は公的部門の金需要に亀裂が生じている」と。


【欧州市況】   ドイツ債が下落、株は月初来でコロナ禍以来の大幅安  ⇒

英FTSE100
 ⇒▽Bull.買戻し  ⇒▲拍子木.調整  ⇒◆nr.様子見
独DAX
 ⇒+◆2Gap.様子見  ⇒▲Zone.調整  ⇒▲切下げ.調整2
仏CAC40
 ⇒◇bull.買戻し  ⇒▲2Gap.調整  ⇒▲切下げ.調整2
--------------------------------------------------------------
3.27
英FTSETM100  9,967.35  -4.82  -0.05%
独DAX     22,300.75  -312.22  -1.38%
仏CAC40     7,701.95  -67.36  -0.87%
--------------------------------------------------------------
3.26
英FTSETM100  9,972.17  -134.67  -1.33%
独DAX     22,612.97  -344.11  -1.5%
仏CAC40     7,769.31  -77.24  -0.98%
--------------------------------------------------------------
3.25
英FTSETM100  10,106.84  +141.68  +1.42%
独DAX     22,957.08  +320.17  +1.41%
仏CAC40     7,846.55  +102.63  +1.33%
--------------------------------------------------------------

▲下落
//▽◇▽▲▲
・ 27日の欧州株は下落。---イランとイスラエルの攻撃が続く中、原油価格は上昇。
・ ストックス欧州600指数は1%下落。

【欧州債】
◆もみあい
//▽◆▽▲◆
・ 欧州債市場では英国債が下げ幅を削りほぼ変わらずで終了。---米国とイランの協議動向が注視されている。
・ ドイツ債も下げを縮小する展開だった。週間ベースでは4週連続安と昨年11月以降で最長となった。

・ 独国債10年物
 ⇒3.09% +0.02
 ⇒3.07% +0.12
 ⇒2.96% -0.07
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.97% 0.00
 ⇒4.97% +0.14
 ⇒4.84% -0.12
---------------------------
27日 【日本市況】 ⇒
3.27
日経平均   53,373  -230.58  -0.43%
TOPIX     3,649.69  +6.89  +0.19%
日経平均VI    33.32  -11.16  -25.09%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒▽2Gap.買戻し   ⇒◆押さえ.様子見   ⇒-◇陽下げ.様子見

TOPIX
  ⇒▽Gap.10MA突破   ⇒◆押さえ.様子見   ⇒◇差し込み.様子見

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  33.32  -11.16 -25.09%  ⇒▲吞込み大  33台
日経平均VI  44.48  +6.82 +18.11%  ⇒▽上げ大  44台
日経平均VI  37.66  +1.31 +3.6%  ⇒+◆はらみ  37台
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27日、金利が急騰、原油高でインフレ懸念-介入警戒感で円上昇  ⇒

・ 27日の東京株式相場はTOPIXが反発。

・ 朝方は中東情勢や原油高止まりへの警戒から売りに押されたが、企業の配当や需給改善をにらんだ買いが相場を押し上げた。
・ TOPIX構成銘柄の7割弱が上げ、商社や情報・通信、医薬品などが買われた。
・ 半面、半導体関連や電線株、不動産などは安く、日経平均は続落した。
・ きょうは3月期決算企業の期末配当や株主優待の権利付き最終売買日で、権利取りを狙った個人投資家などの買いが入りやすかった。


しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹シニアファンドマネジャーは

・ 「短期筋の売りはある程度、一巡したようで投資家心理の状態はそこまで悪いわけではない」と指摘。
・ 「個人の配当取りに加え、きょうや週明けに入るパッシブ投資家の配当再投資の先物買いを見越した買いがTOPIXの強さにつながっているようだ」と。

東洋証券の大塚竜太ストラテジストは

・ 金利上昇について「株式市場としては気にはなっているが相場を崩すところまではいっていない」とした上で今後一段と上がるようだと重しになり得ると。

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日経平均は続落、売り先行も次第に下げ幅縮小  ⇒

・ 日経平均は続落して取引を開始。

・ 朝方に下げ幅を広げる動きが広がったが、52,600円付近で反転する動きを見せると、次第に下げ幅を縮小する動きとなり後場半ばにプラス圏に浮上した。

・ ただ、買いは続かず再度マイナス圏に転落すると、続落で取引を終了した。
・ 昨日の米株式市場で主要指数が下落したことや米長期金利が上昇するなか、値がさの半導体関連株が軟調に推移した。
・ また、週末の中東情勢への警戒感が強く、投資家心理を慎重にさせた可能性もある。

・ ただ、本日は3月末の権利付き最終売買日にあたるため、配当や優待取り狙いの買いが相場を下支えたほか、午後から原油先物の上値が重くなると次第に警戒感が後退して一定の買い戻しが広がった。
・ 大引けの日経平均は前営業日比230.58円安の53,373.07 円。

・ 鉱業、海運業、石油・石炭製品などが上昇。
・ 非鉄金属、不動産業、電気機器などが下落。

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【個別銘柄】日機装、ダイセル、日本マイクロニクス など  ⇒


▽日機装 2380 +84 大幅反発。

・ 東海東京インテリジェンス・ラボでは投資判断を新規に「アウトパフォーム」、目標株価を3310円としている。
・ 世界的に天然ガス貿易がパイプラインからLNG船輸送にシフトしており、港湾整備が必要になってきているため、同社にとってビジネスチャンスになると想定しているもよう。また、造船や港湾だけでなく、航空機も政策的に投資拡大テーマになっていると指摘。

▲ダイセル 1284.5 -64 大幅続落。

・ 前日に業績予想の下方修正を発表している。営業利益は従来の465億円から410億円、前期比32.8%減に引き下げ。
・ ローカルメーカーの在庫調整解消の遅れによりアセテート・トウの販売数量が減少したほか、COプラントでトラブルが発生したことなども影響。加えて、現在建設中の新規プラントにおいて減損損失約320億円を特別損失に計上するため、純利益は500億円から100億円にまで下方修正している。

▲日本マイクロニクス 9960 -200 大幅続落。

・ 先端メモリ半導体向けに需要が急増しているプローブカードの生産能力を増強するため、追加設備投資を実施することを決定した。青森工場や青森松崎工場に241億円を投じて生産能力増強を目指す。
・ 投資時期は2027年から2028年にかけて。ただ、メモリ関連銘柄の株価が低調推移な中、ポジティブに反応する動きは限られた。前日の米国市場では、マイクロンやサンディスクなどのメモリ関連銘柄が大きく下落。

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チャート照合へ ⇒

3.27 前場 動いた株・出来た株
◇資生堂<4911> 3206 +181 ⇒ シティグループ証券では投資判断を格上げ。

◇Appier Group<4180> 757 +34 ⇒ グロース市場の強い動きなどで安心感。

◇オリンパス<7733> 1495 +63 ⇒ 特に材料なく需給要因が主導か。

◇メルカリ<4385> 3713 +131 ⇒ 本日は内需のグロースに資金向かう。

◇電源開発<9513> 4105 +140 ⇒ 石炭火力関連として関心が向かう展開に。

◇住友ファーマ<4506> 2101.5 +70.5 ⇒ 25日線突破でリバウンド期待より高まる。

◆古河電気工業<5801> 29605 -2605 ⇒ 目先のショートカバーにも一巡感。

◆KOKUSAI ELECTRIC<6525> 5297 -397 ⇒ 米SOX指数は4%超の大幅安に。

◆ダイキン工業<6367> 19330 -1180 ⇒ 前日にかけて大きく上昇した反動。

◆荏原製作所<6361> 4378 -264 ⇒ 半導体関連株安に引きずられる。

◆日本製鋼所<5631> 9049 -434 ⇒ 個別材料なく地合い悪に押される形。

◆ダイセル<4202> 1293 -55.5 ⇒ 業績予想の下方修正を嫌気。

仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年3月27日 at 6:00 JST

①. イランのエネ施設攻撃猶予を4月6日まで米延長

トランプ米大統領はイランのエネルギー施設攻撃までの期限を米東部時間4月6日午後8時まで延長すると明らかにした。同氏はこれより先開かれたホワイトハウスでの閣議で、米国の和平案をイランが退けたことを受け、軍事行動を一段と強化する可能性を示唆していた。イランから受け取ったと話していた「贈り物」については、石油タンカー10隻のホルムズ海峡航行を許可したことだったと明らかにした。

②. 米株の底はどこに

3月の米株式市場はこのままで行けば、ここ1年で最悪の月になりそうだ。下げがどこで止まるのかを見極めたいトレーダーが頼りにするのが、「50%フィボナッチ・リトレースメント」と呼ばれるチャート指標だ。約800年前に確立された数学原理に基づき、潜在的な買い場を探るために使われる。今回の場合、昨年4月の安値から今年1月の最高値までの上昇において、その半分を帳消しにする水準を意味する。その水準は5980であり、25日の終値を約9%下回る。ただしBTIGでテクニカル分析を率いるジョナサン・クリンスキー氏はこの有効性について、「パズルの一片にすぎない」と述べた。ミラー・タバクのメイリー氏も、他の要因との組み合わせが必要だと指摘した。

③. 日本の原油市場介入とは

日本の通貨当局は、エネルギー価格上昇による円安圧力に対応するため、原油先物市場という前例のない手法も含め「あらゆる方面」での対策を検討しており、原油価格を抑えることで円相場の下支えを狙う可能性がある。具体的には先物市場で売りポジションを取るなどの方法が想定されるが、規模は為替介入より小さいと見込まれる。実施には損失リスクや効果の不確実性、法的根拠の不透明さといった課題もあり、実際に踏み切る可能性は現時点で低いとの見方が示されている。

④. 米弱点探るドイツ

トランプ米大統領が再び同盟国に圧力をかける事態に備え、ドイツ政府はより万全の態勢で臨む構えだ。事情に詳しい関係者によると、ドイツや欧州連合(EU)のパートナー諸国が対米圧力をかける場合のポイントを探るべく、ドイツ当局者は米国のサプライチェーンにある脆弱(ぜいじゃく)性の分析に着手した。新たな対立に備え、EU内で影響力行使の方向性を共有する狙いがあるという。ホワイトハウスに近い米大手ハイテク企業や人工知能(AI)投資ブームを標的にする方策や、薬価の引き上げも選択肢に入るという。

⑤. イランのミサイル精度

米国とイスラエルの空爆でイランのミサイル発射装置は約3分の2が破壊され、攻撃能力の9割を失ったとされている。一方でイランは攻撃を受けにくい東部の基地から残存ミサイルをより効率的に運用し、攻撃の有効性は今月10日ごろから急上昇、最大でミサイルの4分の1が標的に到達していると分析されている。発射数は減少しつつも精度重視に戦術を転換し、核施設を含む重要標的や湾岸地域への攻撃を継続している。弾道ミサイルやドローンを組み合わせて防空網を突破するケースも増えており、依然として地域全体に打撃を与える能力を維持している。
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