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2026年3月27日金曜日

◇ドル強い ◆円安維持 159円半ば 原油.▽反発.93ドル 令和8.3.27.Fri 

27日 【日本市況】 ⇒
3.27
日経平均   53,373  -230.58  -0.43%
TOPIX     3,649.69  +6.89  +0.19%
日経平均VI    33.32  -11.16  -25.09%
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日経平均
  ⇒▽2Gap.買戻し   ⇒◆押さえ.様子見   ⇒-◇陽下げ.様子見

TOPIX
  ⇒▽Gap.10MA突破   ⇒◆押さえ.様子見   ⇒◇差し込み.様子見

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  33.32  -11.16 -25.09%  ⇒▲吞込み大  33台
日経平均VI  44.48  +6.82 +18.11%  ⇒▽上げ大  44台
日経平均VI  37.66  +1.31 +3.6%  ⇒+◆はらみ  37台
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27日、金利が急騰、原油高でインフレ懸念-介入警戒感で円上昇  ⇒

・ 27日の東京株式相場はTOPIXが反発。

・ 朝方は中東情勢や原油高止まりへの警戒から売りに押されたが、企業の配当や需給改善をにらんだ買いが相場を押し上げた。
・ TOPIX構成銘柄の7割弱が上げ、商社や情報・通信、医薬品などが買われた。
・ 半面、半導体関連や電線株、不動産などは安く、日経平均は続落した。
・ きょうは3月期決算企業の期末配当や株主優待の権利付き最終売買日で、権利取りを狙った個人投資家などの買いが入りやすかった。


しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹シニアファンドマネジャーは

・ 「短期筋の売りはある程度、一巡したようで投資家心理の状態はそこまで悪いわけではない」と指摘。
・ 「個人の配当取りに加え、きょうや週明けに入るパッシブ投資家の配当再投資の先物買いを見越した買いがTOPIXの強さにつながっているようだ」と。

東洋証券の大塚竜太ストラテジストは

・ 金利上昇について「株式市場としては気にはなっているが相場を崩すところまではいっていない」とした上で今後一段と上がるようだと重しになり得ると。

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日経平均は続落、売り先行も次第に下げ幅縮小  ⇒

・ 日経平均は続落して取引を開始。

・ 朝方に下げ幅を広げる動きが広がったが、52,600円付近で反転する動きを見せると、次第に下げ幅を縮小する動きとなり後場半ばにプラス圏に浮上した。

・ ただ、買いは続かず再度マイナス圏に転落すると、続落で取引を終了した。
・ 昨日の米株式市場で主要指数が下落したことや米長期金利が上昇するなか、値がさの半導体関連株が軟調に推移した。
・ また、週末の中東情勢への警戒感が強く、投資家心理を慎重にさせた可能性もある。

・ ただ、本日は3月末の権利付き最終売買日にあたるため、配当や優待取り狙いの買いが相場を下支えたほか、午後から原油先物の上値が重くなると次第に警戒感が後退して一定の買い戻しが広がった。
・ 大引けの日経平均は前営業日比230.58円安の53,373.07 円。

・ 鉱業、海運業、石油・石炭製品などが上昇。
・ 非鉄金属、不動産業、電気機器などが下落。

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【個別銘柄】日機装、ダイセル、日本マイクロニクス など  ⇒


▽日機装 2380 +84 大幅反発。

・ 東海東京インテリジェンス・ラボでは投資判断を新規に「アウトパフォーム」、目標株価を3310円としている。
・ 世界的に天然ガス貿易がパイプラインからLNG船輸送にシフトしており、港湾整備が必要になってきているため、同社にとってビジネスチャンスになると想定しているもよう。また、造船や港湾だけでなく、航空機も政策的に投資拡大テーマになっていると指摘。

▲ダイセル 1284.5 -64 大幅続落。

・ 前日に業績予想の下方修正を発表している。営業利益は従来の465億円から410億円、前期比32.8%減に引き下げ。
・ ローカルメーカーの在庫調整解消の遅れによりアセテート・トウの販売数量が減少したほか、COプラントでトラブルが発生したことなども影響。加えて、現在建設中の新規プラントにおいて減損損失約320億円を特別損失に計上するため、純利益は500億円から100億円にまで下方修正している。

▲日本マイクロニクス 9960 -200 大幅続落。

・ 先端メモリ半導体向けに需要が急増しているプローブカードの生産能力を増強するため、追加設備投資を実施することを決定した。青森工場や青森松崎工場に241億円を投じて生産能力増強を目指す。
・ 投資時期は2027年から2028年にかけて。ただ、メモリ関連銘柄の株価が低調推移な中、ポジティブに反応する動きは限られた。前日の米国市場では、マイクロンやサンディスクなどのメモリ関連銘柄が大きく下落。

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チャート照合へ ⇒

3.27 前場 動いた株・出来た株
◇資生堂<4911> 3206 +181 ⇒ シティグループ証券では投資判断を格上げ。

◇Appier Group<4180> 757 +34 ⇒ グロース市場の強い動きなどで安心感。

◇オリンパス<7733> 1495 +63 ⇒ 特に材料なく需給要因が主導か。

◇メルカリ<4385> 3713 +131 ⇒ 本日は内需のグロースに資金向かう。

◇電源開発<9513> 4105 +140 ⇒ 石炭火力関連として関心が向かう展開に。

◇住友ファーマ<4506> 2101.5 +70.5 ⇒ 25日線突破でリバウンド期待より高まる。

◆古河電気工業<5801> 29605 -2605 ⇒ 目先のショートカバーにも一巡感。

◆KOKUSAI ELECTRIC<6525> 5297 -397 ⇒ 米SOX指数は4%超の大幅安に。

◆ダイキン工業<6367> 19330 -1180 ⇒ 前日にかけて大きく上昇した反動。

◆荏原製作所<6361> 4378 -264 ⇒ 半導体関連株安に引きずられる。

◆日本製鋼所<5631> 9049 -434 ⇒ 個別材料なく地合い悪に押される形。

◆ダイセル<4202> 1293 -55.5 ⇒ 業績予想の下方修正を嫌気。

仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年3月27日 at 6:00 JST

①. イランのエネ施設攻撃猶予を4月6日まで米延長

トランプ米大統領はイランのエネルギー施設攻撃までの期限を米東部時間4月6日午後8時まで延長すると明らかにした。同氏はこれより先開かれたホワイトハウスでの閣議で、米国の和平案をイランが退けたことを受け、軍事行動を一段と強化する可能性を示唆していた。イランから受け取ったと話していた「贈り物」については、石油タンカー10隻のホルムズ海峡航行を許可したことだったと明らかにした。

②. 米株の底はどこに

3月の米株式市場はこのままで行けば、ここ1年で最悪の月になりそうだ。下げがどこで止まるのかを見極めたいトレーダーが頼りにするのが、「50%フィボナッチ・リトレースメント」と呼ばれるチャート指標だ。約800年前に確立された数学原理に基づき、潜在的な買い場を探るために使われる。今回の場合、昨年4月の安値から今年1月の最高値までの上昇において、その半分を帳消しにする水準を意味する。その水準は5980であり、25日の終値を約9%下回る。ただしBTIGでテクニカル分析を率いるジョナサン・クリンスキー氏はこの有効性について、「パズルの一片にすぎない」と述べた。ミラー・タバクのメイリー氏も、他の要因との組み合わせが必要だと指摘した。

③. 日本の原油市場介入とは

日本の通貨当局は、エネルギー価格上昇による円安圧力に対応するため、原油先物市場という前例のない手法も含め「あらゆる方面」での対策を検討しており、原油価格を抑えることで円相場の下支えを狙う可能性がある。具体的には先物市場で売りポジションを取るなどの方法が想定されるが、規模は為替介入より小さいと見込まれる。実施には損失リスクや効果の不確実性、法的根拠の不透明さといった課題もあり、実際に踏み切る可能性は現時点で低いとの見方が示されている。

④. 米弱点探るドイツ

トランプ米大統領が再び同盟国に圧力をかける事態に備え、ドイツ政府はより万全の態勢で臨む構えだ。事情に詳しい関係者によると、ドイツや欧州連合(EU)のパートナー諸国が対米圧力をかける場合のポイントを探るべく、ドイツ当局者は米国のサプライチェーンにある脆弱(ぜいじゃく)性の分析に着手した。新たな対立に備え、EU内で影響力行使の方向性を共有する狙いがあるという。ホワイトハウスに近い米大手ハイテク企業や人工知能(AI)投資ブームを標的にする方策や、薬価の引き上げも選択肢に入るという。

⑤. イランのミサイル精度

米国とイスラエルの空爆でイランのミサイル発射装置は約3分の2が破壊され、攻撃能力の9割を失ったとされている。一方でイランは攻撃を受けにくい東部の基地から残存ミサイルをより効率的に運用し、攻撃の有効性は今月10日ごろから急上昇、最大でミサイルの4分の1が標的に到達していると分析されている。発射数は減少しつつも精度重視に戦術を転換し、核施設を含む重要標的や湾岸地域への攻撃を継続している。弾道ミサイルやドローンを組み合わせて防空網を突破するケースも増えており、依然として地域全体に打撃を与える能力を維持している。
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//▽◆◆▽▲▽//◆▲◇◇◇ ドル円 159円半ば( 金融政策意識 )
//◇▽▽◆◆◇//◆◇◇◆◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//◇▲◆▽◆▽//_▲◇◆▽ 原油 93ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強い ◆円安維持 159円半ば 原油.▽反発.93ドル 
3.27
米ドル/円    159.62 - 159.73
ユーロ/円    184.11 - 184.23
ユーロ/米ドル   1.1532 - 1.1537
英ポンド/円   212.83 - 212.98
豪ドル/円    109.93 - 110.06
スイスフラン/円 200.69 - 201.07

WTIC原油先物  93.79   +3.47  (+3.84%)
 ⇒◇Gap.もみあい  ⇒-◇はらみ.様子見  ⇒▽反発

◇ドル強い ◆円安維持 159円台 原油.-◇はらみ.様子見.91ドル台
3.26
米ドル/円    159.35 - 159.42
ユーロ/円    184.16 - 184.39
ユーロ/米ドル   1.1556 - 1.1566
英ポンド/円   212.94 - 213.14
豪ドル/円    110.72 - 110.80
スイスフラン/円 201.17 - 201.44

WTIC原油先物  91.25   -1.1  (-1.19%)
 ⇒▲吞込み大  ⇒◇Gap.もみあい  ⇒-◇はらみ.様子見

◇ドル反発 ◆円安に戻る 158円半ば 原油.◇Gap.もみあい.高値圏.88ドル台 
3.25
米ドル/円    158.64 - 158.65
ユーロ/円    184.24 - 184.34
ユーロ/米ドル   1.1614 - 1.1619
英ポンド/円   212.74 - 212.89
豪ドル/円    110.94 - 111.02
スイスフラン/円 201.32 - 201.36

WTIC原油先物  88.97   +0.59  (+0.64%)
 ⇒▽吞込み反発  ⇒▲吞込み大  ⇒◇Gap.もみあい

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


3.26
NYダウ    45,960  -469.38  -1.01%
S&P500   6,477.16  -114.74  -1.74%
NASDAQ   21,408.08  -521.74  -2.37%
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3.25
NYダウ    46,429  +305.43  +0.66%
S&P500   6,591.90  +35.53  +0.54%
NASDAQ   21,929.82  +167.93  +0.77%
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3.24
NYダウ    46,124  -84.41  -0.18%
S&P500   6,556.37  -24.63  -0.37%
NASDAQ   21,761.89  -184.86  -0.84%
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NYダウ(INDU)
 ⇒-◇はらみ.様子見  ⇒◇Gap.10MA突破  ⇒▲Cog.窓埋め調整

S&P500(SPX)
 ⇒-◇下げ.様子見  ⇒+◆Gap.様子見  ⇒▲逆立.弱気

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒◆Gap.様子見  ⇒+◆2Gap.様子見  ⇒▲逆立.弱気


【 SOX指数 】
7,585.87 -381.87 (-4.79%)
 ⇒◇吞込み.test20MA  ⇒◇bull.20MA突破  ⇒▲逆立.20MA割れ

【 VIX恐怖指数 】
27.44 +2.11 (+8.33%)
 ⇒◇入首上げ  ⇒◆下げ  ⇒▽上げ

 ⇒ +8.33P  27台
 ⇒ -6.01P  25台
 ⇒ +3.06P  26台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反落し469ドル安 米イラン交渉巡る不透明感で ナスダックは「調整局面」入り  ⇒
▲Cog.窓埋め調整
ダウ工業株30種平均は反落
・ 米国とイランの停戦交渉が難航するとの警戒感が高まった。米国が大規模な軍事作戦に踏み切るのではないかとの懸念で原油価格が上昇し、株には売りが膨らんだ。

▲逆立.弱気
ナスダック総合株価指数は反落
・ 25年10月29日に付けた最高値(2万3958)からの下落率は「調整局面入り」の目安とされる10%を超えた。
・ メタプラットフォームズとアルファベットが大幅に下げた。--- 未成年のSNS依存に関する訴訟で米裁判所から損害賠償の支払いを命じられたことが売り材料。
・マイクロン・テクノロジーが下げた。--- アルファベット傘下のグーグルが人工知能(AI)を動かす際に必要な半導体メモリー量の削減につながる技術を発表した。半導体需要に影響するとみた売りが引き続き根強かった。
・アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)やインテルなど他の半導体株にも売りが及んだ。



NYダウは469.38ドル安、ハイテクが重し  ⇒

・ イランがトランプ政権の提案を拒否したとの報道で停戦期待が後退、原油価格が再び上昇し、寄り付き後、下落。

・ トランプ大統領の閣議での発言を受け、対イラン攻撃激化を警戒し続落。

・ 金利の上昇でハイテクが売られ、相場をさらに押し下げ。
・ 終盤にかけ下げ幅を拡大し終了。
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1.
・ イランは米国の示した和平計画を拒否し、5項目の条件を米側に逆提案した。トランプ米大統領は米東部時間26日朝、イランに関して「手遅れになる前に早く真剣になった方がいい」と自身のSNSに投稿した。双方が歩み寄る様子がみられず、戦闘が早期に終結するとの見方が後退し、株売りが優勢になった。

・ 米ニュースサイトのアクシオスは26日、米国防総省が地上軍の投入や大規模な爆撃といった軍事計画を策定していると報じた。戦闘が激化すれば和平協議は進まず、中東情勢は緊迫した状態が続くとの警戒感が高まった。

・ 中東情勢を巡る不透明感で、米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近5月物は、前日比5%あまり高い1バレル95ドル台半ばを付けた。原油高がインフレを助長し、個人消費や設備投資意欲を冷やすとの見方も株式相場を下押しした。

・ 経済協力開発機構(OECD)は26日、2026年の20カ国・地域(G20)のインフレ率を前年比4.0%と、前回25年12月時点の予測から1.2ポイント上方修正した。インフレへの懸念で、26日の米金利先物市場では米連邦準備理事会(FRB)が年末までに0.25%利上げに動く確率が上昇した。米長期金利の指標となる米10年物国債の利回りも上昇し、株式の相対的な割高感が意識された。

・ ダウ平均の構成銘柄ではないが、半導体のマイクロン・テクノロジーが下げた。アルファベット傘下のグーグルが人工知能(AI)を動かす際に必要な半導体メモリー量の削減につながる技術を発表した。半導体需要に影響するとみた売りが引き続き根強かった。アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)やインテルなど他の半導体株にも売りが及んだ。

・ ダウ平均の構成銘柄ではエヌビディアやアマゾン・ドット・コム、マイクロソフトが下げた。ボーイングやキャタピラー、ゴールドマン・サックスも売られた。スリーエム(3M)やJPモルガン・チェース、ナイキも下落した。一方、セールスフォースとシェブロン、ベライゾン・コミュニケーションズは上昇した。

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2.セクター別では
・ エネルギーが上昇。
・ 半導体・同製造装置が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

◇ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
 2.02%   181.18
◇ シェブロン
【 総合石油会社 】
 1.29%   206.03
◇ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器  】
 0.73%   50.57
◇ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 0.4%   293.01
◇ ビザ クラスA
【 ビジネスサービス  】
 0.2%   304.16
◇ トラベラーズ・カンパニーズ
【 損害保険会社  】
 0.19%   290.16
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★ インテル
【 半導体  】
 -6.53%   291.13
★ スリーエム
【 医用・歯科用機器  】
 -2.74%   44.1
★ ボーイング
【 航空宇宙 】
 -2.63%   143.99
◆ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 -2.28%   -15.85
◆ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 -2.2%   822.64
◆ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー  】
 -1.72%   703.19
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・ セールスフォースとシェブロン、ベライゾン・コミュニケーションズは上昇。


・ エヌビディアやアマゾン・ドット・コム、マイクロソフトが下げた。
・ ボーイングやキャタピラー、ゴールドマン・サックスも売られた。
・ スリーエム(3M)やJPモルガン・チェース、ナイキも下落。


3.
・ 25年10月29日に付けた最高値(2万3958)からの下落率は「調整局面入り」の目安とされる10%を超えた。
・ メタプラットフォームズとアルファベットが大幅に下げた。--- 未成年のSNS依存に関する訴訟で米裁判所から損害賠償の支払いを命じられたことが売り材料。
・マイクロン・テクノロジーが下げた。--- アルファベット傘下のグーグルが人工知能(AI)を動かす際に必要な半導体メモリー量の削減につながる技術を発表した。半導体需要に影響するとみた売りが引き続き根強かった。
・アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)やインテルなど他の半導体株にも売りが及んだ。


SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

★ エヌビディア
【 半導体 】
 -4.16%  176.17
★ インテル
【 半導体 】
 -6.53%  46.3
★ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -6.97%  370.02
★ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -7.49%  316.92
◆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -0.78%  97.98
★ ブロードコム
【 半導体  】
 -2.95%  314.33
★ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -9.35%  309.42
★ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -6.22%  211.62
◇ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器 】
 0.15%  326.11
◇ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 0.15%  -30.79
★ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 -8.34%  64.2
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -3.53%  338.55
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【米国市況】   S&P500がイラン戦争開始後で最大下げ、円は終盤に乱高下  ⇒

【NY外為】 ◇ドル強い ◆円安維持 159円半ば
//◆◆▽▲▽//▲◇◇◇

・ 外国為替市場ではドル指数が3日続伸。
・ トランプ氏がイランとの停戦合意の実現性に疑問を呈したことが材料視された。
・ 円は対ドルで一時0.2%安の159円85銭まで下落。今年に入ってからの最安値(159円90銭)に近づいた。

ドル円相場は 米東部時間 16時 55 分
⇒¥159.76 +¥0.29 +0.18%
⇒¥159.47 +¥0.77 +0.49%
⇒¥158.75 +¥0.31 +0.20%

3.26
シティグループのダニエル・トボン、高島修、ブライアン・レビン各氏は

・ 「スタグフレーション的なマクロ環境は世界経済の成長見通しとリスクセンチメントを圧迫し、向こう数カ月にわたりドルを下支えするだろう」と。
・ その上で、「イラン戦争を越えて年末に向けた局面となれば、ドル高は弱まると予想する。米連邦準備制度理事会(FRB)は物価安定と雇用最大化という2つの責務を担っているため、ハト派的な見直しが迅速に進む可能性がある」とリポート。


【米国株】
▲下落
//▽◇▲◆▲//▽◆◇▲

・ 26日の米金融市場では原油相場が上昇し、株式と国債が下落。
・ 米国とイランが近く停戦に至ることに懐疑的な見方が広がった。
・ S&P500種株価指数は1.7%安と、イラン戦争開始以降で最大の下落率で引けた。

・ トランプ米大統領はイランと外交的な合意に至るかは確信を持てないと述べた。

3.26
ミラー・タバクのマット・メイリー氏は

・ 「米国とイランの間で協議の進展が見られたとしても、詳細が分からず不明瞭としか言いようがない」と。

LPLファイナンシャルのアダム・ターンクイスト氏は

・ 「イランでの戦争とその結果起きた原油急騰が、引き続きリスクテーク意欲を損なっている」と。
・ 「持続的な相場回復には、和平合意に向けた実質的な進展とホルムズ海峡の再開が必要だろう」と。

【米国債】
▲下落
//▽▽▲◇▲//▽▲▽▲

・ 米国債相場は下落。( 利回り、上昇 )

・ イラン戦争終結に向けた外交努力がうまくいかず、相場変動が大きくなっていることが背景にある。

・米10年債利回り
⇒4.41% +8.1 +1.88%
⇒4.33% -2.8 -0.64%
⇒4.37% +2.4 +0.55%

3.26
CIBCキャピタル・マーケッツの米金利戦略責任者、マイケル・クロハティー氏は

・ 「さまざまなニュースの見出しに反応し、予期せぬタイミングで日中の値動きが激しくなっている」と。
・ 「そのため、市場参加者は追加的なリスクを取るのに慎重になっている。入札のような流動性に関わる大規模なイベントは、こうした環境下では消化が難しくなる」と。

【原油】
▽急反発
//▲◇◇◆▽//▲◇◆▽

・ 原油先物相場は急反発。
・米国が示した戦争終結に向けた計画案をイランが退けたことを受け、トランプ氏が軍事行動を一段と強化する構えを示したことが材料視され。
・ さらにトランプ氏は、米国がイランと停戦で合意する用意があるかどうか分からないとも発言し、相場を支えた。

⇒WTI先物5月限は4.16ドル(▽4.6%)高の94.48 ドル。
⇒WTI先物5月限は2.03ドル(◆2.2%)安の90.32 ドル。
⇒WTI先物5月限は4.22ドル(◇4.8%)高の92.35 ドル。

⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は前日比5.79ドル(▽5.7%)高の1バレル=108.01 ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は前日比2.27ドル(◆2.2%)安の1バレル=102.2 ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は前日比4.55ドル(◇4.6%)高の1バレル=104.49ドル。



>>3.24
ヘリマ・クロフト氏らRBCキャピタル・マーケッツのアナリスト陣は

「裏ルートでの協議がどこまで進展しているのか、またホルムズ海峡を依然として掌握している中で、イスラム革命防衛隊(IRGC)に歩み寄りの意思があるのかは不明だ」と指摘。「現物市場にとって重要なのは発言ではなく、実際の船舶の通航状況だろう」と。


【NY金】
▲下落
//▲◆▲▲◆//◆◇▽▲

・ 金スポット価格は反落。
・ トランプ氏がイランへの攻撃強化を警告したことで、戦争の長期化が意識された。

・ 金はイラン戦争開始以降、15%余り下落。エネルギー価格高騰に伴うインフレ懸念から金利の先高観が強まっていることが重しだ。これは利子を生まない金にとって逆風となる。


⇒金スポット価格は前日比▲122.16ドル安の1オンス=4383.83 ドル。
⇒金スポット価格は前日比▽78.67ドル高の1オンス=4554.18 ドル。
⇒金スポット価格は前日比◇8.88ドル高の1オンス=4416.06 ドル。

⇒金先物6月限は同176.50ドル(▲3.9%)安の4409.00 ドル。
⇒金先物6月限は同151.40ドル(▽3.4%)高の4585.50 ドル。
⇒金先物6月限は同5.40ドル(◆0.1%)安の4434.10 ドル。

3.26
スダクシナ・ウニクリシュナン氏らスタンダード・チャータードのアナリスト陣は

・ 金価格が1オンス=4500ドルの水準でも、依然として83トン分の保有高は含み損の状態にあり、投資家が売却に動く可能性があると指摘した。これは25日終値ベースで約120億ドルに相当する。


【欧州市況】
  株反落、国債も軒並み安い-中東情勢の悪化を懸念  ⇒

英FTSE100
 ⇒▽反発.買戻し  ⇒▽Bull.買戻し  ⇒▲拍子木.調整
独DAX
 ⇒◆nr.様子見  ⇒+◆2Gap.様子見  ⇒▲Zone.調整
仏CAC40
 ⇒◇nr.様子見  ⇒◇bull.買戻し  ⇒▲2Gap.調整
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3.26
英FTSETM100  9,972.17  -134.67  -1.33%
独DAX     22,612.97  -344.11  -1.5%
仏CAC40     7,769.31  -77.24  -0.98%
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3.25
英FTSETM100  10,106.84  +141.68  +1.42%
独DAX     22,957.08  +320.17  +1.41%
仏CAC40     7,846.55  +102.63  +1.33%
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3.24
英FTSETM100  9,965.16  +71.01  +0.72%
独DAX     22,636.91  -16.95  -0.07%
仏CAC40     7,743.92  +17.72  +0.23%
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▲反落
//▽▽▲▲▲//▽◇▽▲
・ 26日の欧州株は反落。---トランプ米大統領はイランに対し、軍事行動を一段と強化する可能性を示唆したことに反応。
・ ストックス欧州600指数は1.1%下落。
・ エネルギー株が上昇。
・ 鉱業やテクノロジー関連株は下落。

【欧州債】
▲下落
//▽▽▲◆▲//▽◆▽▲
・ 欧州債市場ではドイツ10年債利回りが上昇。--- 中東情勢に対する懸念が再び強まり、インフレ期待が押し上げられた。
・ 英国債も下落。イングランド銀行(英中央銀行)の利上げ観測は今年計76bpと想定されており、従来の計62bpから引き上げられた。

・ 独国債10年物
 ⇒3.07% +0.12
 ⇒2.96% -0.07
 ⇒3.03% +0.02
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・ 英国債10年物
 ⇒4.97% +0.14
 ⇒4.84% -0.12
 ⇒4.96% +0.04
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