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2026年2月25日水曜日

▽ドル反発 ▲円下落 155円後半 原油.◆nr.もみあい.66ドル前半 令和8.2.25.Wed

25日 【日本市況】 ⇒
2.25
日経平均   58,583  +1262.03  +2.2%
TOPIX     3,843.16  +27.18  +0.71%
日経平均VI    26.89  -3.91  -12.69%
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日経平均
  ⇒▲Zone.Sup10MA   ⇒▽吞込み反発   ⇒▽High.高値更新

TOPIX
  ⇒▲2Gap.Sup10MA   ⇒▽nr差し込み   ⇒▽Gap.10MA突破

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  26.89  -3.91 -12.69%  ⇒▲下げ大  26台
日経平均VI  30.8  +4.04 +15.1%  ⇒+▼上げ大  30台
日経平均VI  26.76  -2.31 -7.95%  ⇒▲吞込み  26台
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25日、株式が上昇、AI期待が関税リスクオフ相殺-超長期債高い  ⇒

・25日の東京株式相場は上昇。

・フジクラ株やアドバンテスト株などAI恩恵銘柄が買われ、相場を押し上げた。
・重工株の下げも目立った。中国商務省は声明で、三菱重工グループを含む日本企業20社を対象としたデュアルユース(軍民両用)品目の輸出を禁止すると発表。
・これを受けて、三菱重工業はマイナスに転じ、川崎重工業とIHIも下げ幅を拡大した。

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日経平均は大幅続伸、日銀利上げ観測後退で上げ幅広げる  ⇒

・25日の日経平均は続伸して取引を開始。

・その後も買い優勢の展開となり、じりじりと上げ幅を広げて終日堅調に推移した。

・昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことに加え、やや円安・ドル高に振れたことが東京市場の輸出株などの株価下支え要因となった。
・また、昼頃の日銀の次期審議委員の人事案を受けて、早期の利上げ観測が後退したとの見方が投資家心理にポジティブに働いた。

・大引けの日経平均は前営業日比1,262.03円高の56,583.12円。

・非鉄金属、電気機器、不動産業などが上昇。
・鉄鋼、銀行業、鉱業などが下落。

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【個別銘柄】キオクシアHD、洋エンジ、楽天銀行、日本製鉄、イビデン、 スクリーンHD、住友林 など  ⇒


▲キオクシアHD 21465 -805 大幅反落。

前日の米国市場ではサンディスクが4.2%安と反落、シトロン・リサーチが空売りレポートを公表しており、株安の背景となっているもよう。
メモリー市場での循環的圧力やサムスンとの競争激化への懸念などを挙げているようだ。また、直近でウエスタンデジタルが保有株の大部分を現水準より25%低い価格で売却したことも指摘している。サンディスクと株価が連動しやすい同社の売り材料にもつながっている。

▽洋エンジ 3425 +504 ストップ高。

中国商務省は前日に、日本の20企業・団体を輸出規制の対象リストに加えたと発表、軍民両用品の輸出を同日から禁止している。レアアースを含む重要鉱物などが対象になるとみられている。
中国の新たなレアアース禁輸措置を受けて、株式市場ではあらためてレアアース関連への関心が再燃。業績下方修正などもあって、年初来高値から7割近く下落している同社株のリバウンドにつながっている。第一稀元素なども急伸。

▲楽天銀行 7958 -409 大幅続落。

高市首相が日銀の植田総裁と16日に会談した際、追加利上げに難色を示していたことが分かったと報じられている。
日銀は「金融正常化」や円安対応で追加利上げが必要との認識であるものの、政権基盤を固めた首相との関係からは難しい対応を迫られようとしている。早期の追加利上げ期待が後退する格好となり、同社など銀行株の売り材料となっている。みずほFGやりそなHDなどもきつい下げに。

▲日本製鉄 627.3 -36.6 大幅続落。

海外市場でCB6000億円を発行すると発表している。21年10月以来の発行となるが、今回の調達額は当時を大きく上回り、日本企業では最大となるもよう。
CBとは別に他の有利子負債の活用も検討中、計1兆3000億円規模を調達する見通しで、米USスチール買収を巡る資金手当てにめどがつくことになるようだ。今回2本のCBを発行、潜在的な希薄化率はあわせて15.63%となるようだ。

▲イビデン 9652 -232 大幅反落。

687万4700株の株式売出、並びに、103万1100株を上限とするオーバーアロットメントによる売出の実施を発表している。売出人は三井住友銀行、大垣共立銀行、十六銀行、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行。
売出価格は3月4日から9日までの間に決定。株式流動性の向上、資本コストの低減を図ることが目的。株価が高値圏にある中、短期的な需給悪化を意識した売りが先行へ。

▽スクリーンHD 23370 +1645 大幅反発。

野村證券では投資判断「ニュートラル」継続ながら、目標株価を14000円から23000円に引き上げている。
得意としているTSMCの設備投資が想定以上に大きいほか、DRAMにおいてもマイクロンの投資増の恩恵を受けており、27年3月期の半導体製造装置増収率は20%と、WFE市場を上回る成長になると見込んでいる。今後は洗浄装置単価の上昇が実現するかなどが注目としている。

▲住友林 1664.5 -40.5 大幅続落。

SMBC日興証券では投資判断を「1」から「2」に、目標株価も1980円から1930円に引き下げた。米国住宅については、金利低下もアフォーダビリティ低下など不透明感が残り、市場の回復は遅れると予想。
また、TPH買収効果の顕在化も27年12月期以降になるとみているようだ。株価の割安感は残るものの、当面は市場回復が見込みにくく、買収によって財務体質も大きく悪化することなどを考慮すると。

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チャート照合へ ⇒

2.25 動いた株・出来た株
◇第一稀元素化学工業<4082> 2924 +500
 ⇒ レアアース関連の代表銘柄として人気化。

◇ユニチカ<3103> 1643 +266
 ⇒ レアアース関連の一角として短期資金の関心向かう。

◇東洋エンジニアリング<6330> 3425 +504
 ⇒ 中国の新たな禁輸措置受けてレアアース関連に関心再燃。

◇JX金属<5016> 4106 +414
 ⇒ シティグループ証券では目標株価を引き上げ。

日鉄鉱業<1515> 4190 +410
 ⇒ 資源関連株の上昇が刺激に。

◇アンリツ<6754> 3193 +309
 ⇒ データセンター関連として上値追いが続く。

◇旭ダイヤモンド工業<6140> 1373 +121
 ⇒ 人工ダイヤ関連として関心が続く形に。

◇住友金属鉱山<5713> 11670 +860
 ⇒ 金相場の上昇が買い手掛かりに。

◇SCREEN<7735> 23400 +1675
 ⇒ 野村證券では目標株価を引き上げ。

◇武蔵精密工業<7220> 2670 +172
 ⇒ データセンター関連の一角として見直し買い。

◇安川電機<6506> 5416 +319
 ⇒ シティグループ証券では目標株価を引き上げ。

◇日東紡績<3110> 27730 +1530
 ⇒ 前日にはシティグループ証券が目標株価上げ。

◆キオクシアHD<285A> 21015 -1255
 ⇒ サンディスクがシトロン・リサーチのレポートで下落。

◆高島屋<8233> 2088.5 -121
 ⇒ 特損計上で最終赤字見通しに。

◆日本製鉄<5401> 632 -31.9
 ⇒ CB発行による潜在的な希薄化を嫌気。

◆三井海洋開発<6269> 13160 -595
 ⇒ レアアース関連物色の流れには乗れず。

◆楽天銀行<5838> 7842 -525
 ⇒ 高市首相が追加利上げに難色と伝わり。

◆みずほ<8411> 6641 -289
 ⇒ 日銀の早期追加利上げ期待後退で。

◆りそなHD<8308> 1850 -76.5
 ⇒ 利上げ期待後退で銀行株が軟調。

◆千葉銀行<8331> 2201 -76.5
 ⇒ 大手地銀株として利上げ期待後退を反映。

◆東北電力<9506> 1246 -48
 ⇒ 電力株は本日全面安で。

◆住友化学<4005> 556.2 -19.5
 ⇒ 足元での住友ファーマの下げに追随。

◆ニトリHD<9843> 3078 -105
 ⇒ 為替相場の円安をマイナス視。

◆IHI<7013> 3998 -135
 ⇒ 中国の軍民両用品の輸出禁止対象企業に。

◆イビデン<4062> 9596 -288
 ⇒ 株式売出の実施で短期的な需給懸念先行。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年2月25日 at 6:01 JST

①. メタとAMDが大型AI契約

メタ・プラットフォームズはアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)から6ギガワット相当のデータセンター向け人工知能(AI)半導体と関連機器を調達する契約を結んだ。契約期間は2026年後半から5年間。メタはAMD株1億6000万株を段階的に購入できる権利も取得する。AMDのリサ・スー最高経営責任者(CEO)によると、一連の取引額は1ギガワット当たり「数百億ドル規模」に上る見込みだ。AI半導体分野で先行するエヌビディアに対抗する上で重要な大型契約で、AMD株は一時約10%上昇した。

②. 「ささやかな」当選祝いと高市氏

高市早苗首相は当選した自民党の衆議院議員に対してカタログギフトを配布していたとの一部報道を受け、一人一人に合った品物を選ぶ時間もなくこういった形になったとXで説明した。政党交付金は使用していないとも述べた。「ねぎらいの気持ちも込め」、自身が支部長を務める奈良県第二選挙区支部として「ささやかな品」を寄付をしたという。自民党では昨年3月、当時の石破茂首相が衆院1期生に1人当たり10万円分の商品券を配布していたとして批判を浴びた経緯がある。共同通信によると、自民党内では「なぜ同じことを繰り返すのか」と疑問視する声が出た。

③. アンソロピックが新ツール

アンソロピックはライブ配信イベントで、エージェント型ソフトウエア「Claude Cowork」向けの新AIツールを発表した。人事や投資銀行、デザイン分野などの業務自動化を狙う。また顧客企業がプラグイン(拡張機能)を自社の基準に合わせて調整できるようにすると発表。こうしたカスタマイズ機能の多くは金融業界を対象としており、財務分析や株式リサーチ、プライベートエクイティー、資産運用などに特化したプラグインを新たに提供する計画だ。同社が新サービスを発表するたびに、影響が及ぶとみられる業界の関連株が売られる流れが続いており、今回のイベントも注目されていた。

④. 金融政策とAI

米連邦準備制度理事会(FRB)高官からAIに関する発言が相次いだ。クック理事はAIの導入によって失業が増加した場合、金融政策では十分に対応できない可能性があると警告した。ウォラー理事はFRB全体でAI導入を進めていると明らかにした上で「私の生涯でこれほどの技術革命は見たことがない」と述べた。その上で、23日の株式市場で材料視されたシトリニ・リサーチのAIリスク分析リポートについて、AIが雇用に及ぼす影響を過大評価していると指摘。「AIは道具であり、人間を置き換えるものではない。誇張された議論だ」と述べた。

⑤. 米鉄鋼・アルミ関税

欧州連合(EU)当局者は米国が鉄鋼とアルミニウムを使用した製品に課している関税について、近く簡素化に踏み切るとの見方を示している。これらの関税は欧米関係の懸案で、通商交渉における主要な争点の一つ。EU側の見解に詳しい複数の関係者によれば、トランプ米政権は鉄鋼とアルミを原材料に含む派生製品に適用している50%の関税について、対象品目を減らす措置を数週間以内に打ち出す可能性がある。米国は派生製品の対象リストを定期的に見直し、50%の関税が適用される品目を増やしてきた。現在、同リストは400品目を超えている。
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//◆▽◆▽◇//◆◆▽ ドル円 155円後半( 金融政策意識 )
//◇◇◆◇◇//◇◆▽ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◆▽▽//_◆◆  原油 66ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

▽ドル反発 ▲円下落 155円後半 原油.◆nr.もみあい.66ドル前半 
2.25
米ドル/円    155.81 - 155.88
ユーロ/円    183.49 - 183.56
ユーロ/米ドル   1.1771 - 1.1774
英ポンド/円   210.24 - 210.32
豪ドル/円    109.99 - 110.07
スイスフラン/円 201.37 - 201.42

WTIC原油先物  66.08   -0.23  (-0.35%)
 ⇒◆nr押さえ  ⇒ー◇nr.もみあい  ⇒◆nr.もみあい

◆ドル弱い ◇円高ぎみ 154円後半 原油.ー◇nr.もみあい.66ドル前半 
2.24
米ドル/円    154.75 - 154.76
ユーロ/円    182.39 - 182.42
ユーロ/米ドル   1.1786 - 1.1788
英ポンド/円   208.77 - 208.85
豪ドル/円    109.21 - 109.25
スイスフラン/円 199.81 - 199.85

WTIC原油先物  66.36   -0.12  (-0.18%)
 ⇒▽切上げ.高値圏  ⇒◆nr押さえ  ⇒ー◇nr.もみあい

◆ドル下落 ◇円戻す 154円後半 原油.◆nr押さえ.66ドル前半
2.23
米ドル/円    154.92 - 154.93
ユーロ/円    182.68 - 182.88
ユーロ/米ドル   1.1795 - 1.1799
英ポンド/円   208.87 - 209.25
豪ドル/円    109.72 - 109.82
スイスフラン/円 199.77 - 200.54

WTIC原油先物  66.31   -0.09  (-0.14%)
 ⇒▽切上げ.高値圏  ⇒◆nr押さえ

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  

2.23
NYダウ    48,804  -821.91  -1.66%
S&P500   6,837.75  -71.76  -1.03%
NASDAQ   22,627.27  -258.79  -1.13%
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2.20
NYダウ    49,626  +230.81  +0.47%
S&P500   6,909.51  +47.62  +0.69%
NASDAQ   22,886.06  +203.34  +0.89%
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2.19
NYダウ    49,395  -267.5  -0.54%
S&P500   6,861.89  -19.42  -0.28%
NASDAQ   22,682.72  -70.9  -0.31%
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2.24
NYダウ    49,175  +370.44  +0.76%
S&P500   6,890.07  +52.32  +0.76%
NASDAQ   22,863.68  +236.4  +1.04%
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NYダウ(INDU)
 ⇒▽反発.買戻し  ⇒▲wr逆立.50MA割れ  ⇒▽反発.買戻し

S&P500(SPX)
 ⇒▽吞込み反発.買戻し  ⇒▲Cog.調整大  ⇒▽切込み反発.買戻し

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒▽吞込み反発.買戻し  ⇒▲Cog.はらみ調整  ⇒▽切上げ反発.買戻し


【 SOX指数 】
8,332.34 +118.89 (+1.45%)
 ⇒▽吞込み反発.買戻し  ⇒◆はらみ.様子見  ⇒◇nrクアトロ

【 VIX恐怖指数 】
19.55 +-1.46 (-6.95%)
 ⇒▲下げ大  ⇒▽上げ大  ⇒▲吞込み

 ⇒ -6.95P  19台
 ⇒ +10.06P  21台
 ⇒ (-5.64P  19台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反発し370ドル高 セールスフォースやIBMに買い、ナスダック1%上昇  ⇒
▽反発.買戻し
ダウ工業株30種平均は反発
・人工知能(AI)が既存事業のビジネスモデルを揺るがすとの「AI脅威論」を背景に前日に相場が大きく下げた後で、一部の主力株に買いが入った。
ダウ平均は500ドル近く上昇する場面があった。セールスフォースやIBMなどが買われた。ともにAIがもたらす影響が警戒され、前日にかけて売られていた。

▽切上げ反発.買戻し
ナスダック総合株価指数は反発
・インテルやクアルコムが買われた。


NYダウは370.44ドル高、ハイテクや消費者サービス関連が好調  ⇒

・人工知能(AI)を巡る根強い懸念に寄り付き後、まちまち。

・その後、2月消費者信頼感指数の改善を好感した買いや半導体のアドバンスト・マイクロ・システムズ(AMD)、エヌビディア(NVDA)の買いがけん引し、相場は上昇した。

・さらに、一部消費関連企業の好決算を好感した買いに加え、AIによる代替が困難なHALO:Heavy Asset Low Obsolescence銘柄に投資資金が引き続き向かい続伸し終了。
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1.
・23日のダウ平均は821ドル安と約1カ月ぶりの下げ幅だった。AI開発のアンソロピックが次々と新機能を発表するなか、AIが収益機会を奪うとの見方でソフト関連やサイバーセキュリティーなどを筆頭に様々なセクターで売りが広がった。

・24日にはアンソロピックがAI自動化ツール「コワーク」を既存のソフトに組み入れられる機能を発表した。AIがソフトを代替するとの過度な警戒が薄れたとの見方があった。23日に4%超下げたソフト関連銘柄で構成する上場投資信託(ETF)「iシェアーズ拡大テクノロジー・ソフトウエアセクター(IGV)」は2%近く上昇した。

・「米経済の底堅さが意識され、投資家心理を支えた」(インタラクティブ・ブローカーズのホセ・トーレス氏)との声もあった。24日発表の2月の米消費者信頼感指数が91.2と1月から上昇し、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(86.8)を上回った。米民間雇用サービス会社ADPが発表した民間部門の雇用者数の週次データは7日までの4週間で週平均1万2750人増え、4週連続の増加となった。

・ダウ平均の構成銘柄ではないがアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)が9%近く上げた。メタプラットフォームズに今後数年で最大6ギガワット相当のAI半導体を供給する契約を結んだと24日に発表し、成長期待が高まった。主要な半導体株で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)も上昇した。

・そのほかのダウ平均の構成銘柄では24日に四半期決算を発表したホーム・デポが高い。アップルやアマゾン・ドット・コム、ナイキなどにも買いが入った。一方、ユナイテッドヘルス・グループやマクドナルドといったディフェンシブ株の一角が安かった。

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2.セクター別では
・自動車・自動車部品やテクノロジー・ハード・機器が上昇。
・不動産管理・開発が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 5.71%   44.04
☆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
 4.07%   177.64
☆ アイビーエム
【 EDPサービス  】
 2.67%   227.8
◇ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 2.48%   394.17
◇ アップル
【 コンピュータ製造  】
 2.24%   268
◇ ホームデポ
【 小売業 建材  】
 1.99%   389.11
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★ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 -2.97%   384.48
◆ マクドナルド
【 飲食店  】
 -0.45%   273.95
◆ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス 】
 -0.24%   333.05
◆ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行  】
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・セールスフォースやIBMなどが買われた。---AIがもたらす影響が警戒され、前日にかけて売られていた。
・24日に四半期決算を発表したホーム・デポが高い。
・アップルやアマゾン・ドット・コム、ナイキなどにも買いが入った。


・ユナイテッドヘルス・グループやマクドナルドといったディフェンシブ株の一角が安かった。
・銀行のJPモルガン(JPM)は最高経営責任者(CEO)のダイモン氏が金融危機前に類似しているとし、「愚かな」融資を実行していると同業を批判し、下落。
・財務管理・給与などのソリューションを提供するワークディ(WDAY)は取引終了後に四半期決算を発表。見通しが予想を下回り、時間外取引で売られている。


3.
・インテルやクアルコムが買われた。
・アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)はソーシャルメディアのフェイスブック(FB)運営のメタ・プラットフォームズ(META)が同社のプロセッサーを搭載したAIデータセンター機器を5年間で6ギガワット分購入すると発表し、上昇。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

◇ エヌビディア
【 半導体 】
 0.68%  191.49
☆ インテル
【 半導体 】
 5.71%  44.04
☆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 8.77%  211.66
◆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -0.7%  389.18
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -1.47%  322.8
☆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 4.25%  379.4
☆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 3.11%  385.75
★ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -2.96%  144.78
◇ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品 】
 0.82%  213.35
◇ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 0.82%  4.38
◇ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 1.17%  78.39
◇ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 0.81%  377.93
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【米国市況】   S&P500反発、ハイテク銘柄に買い戻し-円は軟調  ⇒

【NY外為】 ▽ドル反発 ▲円下落 155円後半
//▽◆▽◇◇//◆▽

・外国為替市場では、円相場が軟調。
・アジア時間に対ドルで一時156円28銭まで下落した後は、156円を挟んだ推移となった。

ドル円相場は 米東部時間 16時 41 分
⇒¥155.92 ¥1.27 +0.82%
⇒¥154.73  -¥0.32 -0.21%
⇒¥155.01  ¥0.00 0.00%

2.24
テレサ・アルベス氏らゴールドマン・サックス・グループのストラテジストは

「日銀の利上げペースが緩やかなものにとどまるなら、金融・財政政策の一段の連携観測が円の重しとなり続けるだろう」とリポートで指摘。
「今週予定されている高市首相による日銀審議委員の指名は、同氏の政策姿勢を測る『リトマス紙』と受け止められる可能性がある」と。

ブラウン・ブラザーズ・ハリマンの市場戦略グローバル責任者、エリアス・ハダッド氏は

米消費者信頼感指数が予想以上に改善したと指摘。「米連邦準備制度理事会(FRB)は利下げ再開を急がなくてもよいだろう」と。

【米国株】
▽反発
//_◇◇◆▽//▲▽

・24日の米株式市場でS&P500種株価指数は反発。
・人工知能(AI)がもたらす破壊的影響への懸念から前日に下げていたテクノロジー銘柄を買い戻す動きが優勢となった。
・ソフトウエア株が上昇し、ハイテク銘柄の比重が高いナスダック100指数は1.1%高となった。

・アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は約9%上昇。---メタ・プラットフォームズはこの日、AMDのプロセッサーを搭載したデータセンター機器を6ギガワット分導入すると発表した。
・AIスタートアップの米アンソロピックは同社のエージェント型ソフトウエア「Claude Cowork(クロード・コワーク)」向けの新たなAIツールを発表した。人事や投資銀行業務、デザインなどの分野で業務の自動化を図るものだ。数週間前に同社が発表したツールは、AIによって企業そのものが不要になる可能性への懸念を呼び起こし、市場を動揺させた。

2.24
バイタル・ナレッジのアダム・クリサフリ氏は

「Claude」が既存システムを置き換えるのではなく、統合する形で機能する点も強調されたと指摘。「アンソロピックが『われわれは害を与えるのではなく、支援する存在だ』と打ち出したことが、ソフトウエア株の反発につながっている」と。

JPモルガン・チェースでグローバル市場インテリジェンス部門を率いるアンドリュー・タイラー氏は

「AIによる破壊的変化のリスクは目新しい話ではないが、悲観論は行き過ぎているように見える」と。

アメリプライズのアンソニー・サグリンビーン氏

AIが特定の業種を置き換えるとの懸念は企業レベルでは一部正当化される可能性があるものの、市場全体ではこれまでの行き過ぎた楽観が修正されつつあるという。同氏は「こうした投資家心理の変化が続けば、バリュエーションが実態とかけ離れるリスクを抑え、市場の長期的な健全性にとってより前向きな環境につながり得る」と。

ゴールドマン・サックス・グループのアンドレア・フェラリオ氏らストラテジストは

AIによる破壊的変化や地政学的ショックへの懸念があるものの、景気循環が株式相場の下落リスクを抑えるとの見方。
「バリュエーションがやや高いことは小幅調整のリスクを高めるが、現在の楽観的なマクロ見通しと総じて良好な市場心理が、大幅な下落リスクを抑えるはずだ」と。

【米国債】
◆もみあい
//_◆◆◇◆//▽◆

・米国債はもみあい。( 利回り、上昇 )

・米国債相場で10年債利回りはほぼ横ばい。安全資産としての買いが一服した。

・米10年債利回り
⇒4.03% 0.4 0.09%
⇒4.03%  -5.2 -1.27%
⇒4.08% 1.7  +0.42%

2.24
ヌビーンのマクロクレジット責任者、ローラ・クーパー氏は

「最近の相場上昇は、米国債が依然として安全資産としての特性を持つことを示したが、それは急激なリスク回避局面に限られる」と指摘。
「持続的な上昇には、労働市場の急速な悪化や大幅な景気減速、あるいは大規模なリスク回避といった本格的なマクロショックが必要だ」と。

【原油】
◆続落
//_▲▽▽◆//◆◆

・ニューヨーク原油先物相場は続落。
・核合意を目指す米国とイランの外交交渉の行方が意識された。

・CNNは国防当局者の話として、米国が24日にステルス戦闘機「F22」をイスラエルに配備し、中東における軍事力の大幅増強を進めていると報道。緊張が収まる気配は乏しいとの兆しが強まったことで、原油の下げは限定的となった。

⇒WT先物4月限は、前日比68セント(◆1%)安の1バレル=65.63ドル。
⇒WT先物4月限は、前営業日比17セント(◆0.3%)安の1バレル=66.31ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比4セント(◆0.1%)安の1バレル=66.39ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は72セント(◆1%)下落し70.77ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は◆0.4%下げて71.49ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は◆10セント上昇し71.76ドル。

2.24
USBの商品アナリスト、ジョバンニ・スタウノボ氏は

「短期的には中東での緊張が価格に大きく影響するだろう」と分析。

【NY金】
▲下落
//_▲▽◇▽//▽▲

・金スポット相場は5営業日ぶりに下落。
・前日までは、米通商政策を巡る不確実性や中東での緊張の高まりを背景に続伸していた。
・前日までの4営業日では7%余り上昇。米国とイランの間で緊張が続いたほか、連邦最高裁がトランプ大統領による広範な関税措置の多くを無効と判断する中、安全資産を求める動きが広がった。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時54分現在、前日比72.52ドル(▲1.4%)安の1オンス=5154.90ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時28分現在、前営業日比103.70ドル(▽2%)高の1バレル=5211.15。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時19分現在、前日比87.09ドル(▽1.7%)高の1オンス=5083.19ドル。

⇒金先物4月限は、49.30ドル(▲0.9%)下落し5176.30ドル。
⇒金先物4月限は144.70ドル(▽2.85%)上昇し5225.60ドル。
⇒金先物4月限は、83.50ドル(▽1.7%)高の5080.90ドル。

>>2.23
オーバーシー・チャイニーズ銀行の投資戦略マネジングディレクター、バス・メノン氏は

「中期的には金に追い風となる構造的要因が十分にある」と指摘。一方で「米貿易政策の行方やイラン情勢を巡る展開がまだ不確実なことから、短期的には価格の変動が大きくなるだろう」と。


【欧州市況】
 株上昇も、ダイモン氏発言で銀行株は下落-債券は小動  ⇒

英FTSE100
 ⇒▽拍子木.高値圏  ⇒◆nr.高値圏  ⇒◆nr.様子見
独DAX
 ⇒◇反発.高値圏  ⇒◆切落し.窓埋めへ  ⇒ー◇nr.様子見
仏CAC40
 ⇒▽High.高値圏  ⇒-◇はらみ.高値圏  ⇒◇呑込み.高値圏
--------------------------------------------------------------
2.24
英FTSETM100  10,680.59  -4.15  -0.04%
独DAX     24,986.25  -5.72  -0.02%
仏CAC40     8,519.21  +22.04  +0.26%
--------------------------------------------------------------
2.23
英FTSETM100  10,684.74  -2.15  -0.02%
独DAX     24,991.97  -268.72  -1.06%
仏CAC40     8,497.17  -18.32  -0.22%
--------------------------------------------------------------
2.20
英FTSETM100  10,686.89  +59.85  +0.56%
独DAX     25,260.69  +217.12  +0.87%
仏CAC40     8,515.49  +116.71  +1.39%
--------------------------------------------------------------

◆下落
//◆◇▽◆▽//◆
・欧州株は、好決算で化学株と公益株が押し上げられ、上昇。
・ストックス欧州600種指数は0.2%上昇。
  ・自動車株と鉱業株は上昇。
・JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)が、金融業界について、2008年の金融危機前の状況と類似点が見られると発言したことを受け、銀行株は下落。

【欧州債】
◇上昇
//◇◇◆◆◇//◇
・24日の欧州債券市場は、狭いレンジでの取引となった。
・ドイツ債は23日の大幅上昇を経て、他市場と同様に利回り曲線がツイスト・フラット化した。
・英国債も利回り曲線がツイスト・フラット化した。イングランド銀行(英中央銀行)当局者の発言や2033年満期の国債の発行に対する反応は限定的だった。

・独国債10年物
 ⇒2.71%  +0.00
 ⇒2.71%  -0.03
 ⇒2.73% -0.01
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.31% -0.01
 ⇒4.31% -0.04
 ⇒4.35% -0.02
---------------------------
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