仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
森 茂生 2025年10月2日 6:00 JST
①. トランプ政権が連邦職員解雇へ
トランプ政権は今週、政府機関閉鎖を利用して連邦職員を速やかに解雇する方針だ。ただ、つなぎ予算で民主党に譲歩を迫る強硬策には、政治的に裏目に出るリスクもはらむ。関係者によれば、米行政管理予算局(OMB)のボート局長は下院議員らに対し、一部の連邦機関が1-2日以内に職員の解雇に踏み切ると発言。ホワイトハウスのレビット報道官は会見で、職員のレイオフは「2日以内、差し迫っている」と述べた。米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)とシエナ大学が9月30日に発表した世論調査によると、米登録有権者の26%が、政府閉鎖の責任を共和党に、19%が民主党にあると回答。33%は双方に同じ責任があると答えた。
②. クックFRB理事の即時解任認めず
米連邦最高裁判所は、クック連邦準備制度理事会(FRB)理事の即時解任を認めるよう求めていたトランプ大統領の要求を退けた。今回の決定に反対意見を示した判事はいなかった。これにより、少なくとも最高裁が来年1月の口頭弁論後に判断を下すまで、クック氏は職にとどまることが可能になる。FRBへの影響力拡大を狙っているトランプ氏にとっては打撃だ。FRBは次回10月28-29日に会合を開き、追加利下げの是非を議論する。その後の会合は12月9-10日、来年1月27-28日に予定されている。
③. 米民間雇用者が減少
9月のADP民間雇用者数は予想に反して減少。ベースにする米労働統計局のデータに通常より多数の欠損値があり、この要因がなければ、雇用者の伸びは調整前より若干良かった可能性が示唆されたという。ただ、雇用創出が失速しているトレンドに変わりはないとADPは説明した。この統計を受け、金融市場では年内2回の利下げ織り込みが強まった。9月の米製造業活動は7カ月連続で縮小。受注が減少し、製造業が勢いを欠いていることを示す材料がさらに増えた形だ。
④. インテル株急伸
半導体インテルの株価が急伸。ニュースサイトのセマフォーは、同社が受託生産(ファウンドリー)の顧客としてアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)を加える方向で協議していると報じた。AMDは現在、半導体製造の大部分を台湾積体電路製造(TSMC)に委託している。インテル株は経営再建計画への期待を背景に、年初来で約80%上昇。
⑤. 対ロシア制裁強化へ
主要7カ国(G7)はウクライナでの戦闘を終わらせようとしないロシアに対し、制裁の大幅強化で合意に近づいている。オンラインG7財務相会合に出席した加藤勝信財務相は、ロシアへの圧力強化について議論したと記者団に説明。日本も引き続き対応していく方針を示したと述べた。一方、ロシアは新たな民営化メカニズムに基づき、外国資本の資産を国有化し、迅速に売却する可能性があると関係者が明らかにした。欧州が凍結しているロシア資産の活用に踏み切った場合の報復措置だという。
森 茂生 2025年10月2日 6:00 JST
①. トランプ政権が連邦職員解雇へ
トランプ政権は今週、政府機関閉鎖を利用して連邦職員を速やかに解雇する方針だ。ただ、つなぎ予算で民主党に譲歩を迫る強硬策には、政治的に裏目に出るリスクもはらむ。関係者によれば、米行政管理予算局(OMB)のボート局長は下院議員らに対し、一部の連邦機関が1-2日以内に職員の解雇に踏み切ると発言。ホワイトハウスのレビット報道官は会見で、職員のレイオフは「2日以内、差し迫っている」と述べた。米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)とシエナ大学が9月30日に発表した世論調査によると、米登録有権者の26%が、政府閉鎖の責任を共和党に、19%が民主党にあると回答。33%は双方に同じ責任があると答えた。
②. クックFRB理事の即時解任認めず
米連邦最高裁判所は、クック連邦準備制度理事会(FRB)理事の即時解任を認めるよう求めていたトランプ大統領の要求を退けた。今回の決定に反対意見を示した判事はいなかった。これにより、少なくとも最高裁が来年1月の口頭弁論後に判断を下すまで、クック氏は職にとどまることが可能になる。FRBへの影響力拡大を狙っているトランプ氏にとっては打撃だ。FRBは次回10月28-29日に会合を開き、追加利下げの是非を議論する。その後の会合は12月9-10日、来年1月27-28日に予定されている。
③. 米民間雇用者が減少
9月のADP民間雇用者数は予想に反して減少。ベースにする米労働統計局のデータに通常より多数の欠損値があり、この要因がなければ、雇用者の伸びは調整前より若干良かった可能性が示唆されたという。ただ、雇用創出が失速しているトレンドに変わりはないとADPは説明した。この統計を受け、金融市場では年内2回の利下げ織り込みが強まった。9月の米製造業活動は7カ月連続で縮小。受注が減少し、製造業が勢いを欠いていることを示す材料がさらに増えた形だ。
④. インテル株急伸
半導体インテルの株価が急伸。ニュースサイトのセマフォーは、同社が受託生産(ファウンドリー)の顧客としてアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)を加える方向で協議していると報じた。AMDは現在、半導体製造の大部分を台湾積体電路製造(TSMC)に委託している。インテル株は経営再建計画への期待を背景に、年初来で約80%上昇。
⑤. 対ロシア制裁強化へ
主要7カ国(G7)はウクライナでの戦闘を終わらせようとしないロシアに対し、制裁の大幅強化で合意に近づいている。オンラインG7財務相会合に出席した加藤勝信財務相は、ロシアへの圧力強化について議論したと記者団に説明。日本も引き続き対応していく方針を示したと述べた。一方、ロシアは新たな民営化メカニズムに基づき、外国資本の資産を国有化し、迅速に売却する可能性があると関係者が明らかにした。欧州が凍結しているロシア資産の活用に踏み切った場合の報復措置だという。
2日 【日本株】 ⇒
日経平均 44,936.73 +385.88 +0.87%
TOPIX 3,087.40 -7.34 -0.24%
--------------------------------------------------------------
日経平均 ⇒▲Gap.調整.10MA割れ ⇒◆nr切下げ.調整 ⇒▲Gap下げ.調整 ⇒▽反発
TOPIX ⇒▲Cog.調整へ.10MA割れ ⇒◇入首 ⇒▲クアトロ下落 ⇒◆nr切下げ.調整
--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】
日経平均VI 25.29 -0.37 -1.44% ⇒-◇下げ ( 25台 )
日経平均VI 25.66 +0.42 +1.66% ⇒▽上げ ( 25台 )
日経平均VI 25.24 -0.34 -1.33% ⇒◆下げ ( 25台 )
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2日、日経平均が5営業日ぶり反発、10年入札弱めで債券は下落 ⇒
・2日の日本市場は日経平均が反発。
・東京エレクトロンやディスコといった半導体関連や、人工知能(AI)関連でソフトバンクグループなどが上昇。
・米半導体大手のインテルが受託生産(ファウンドリー)の顧客として米アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)を加える方向で協議しているとの報道も追い風となった。
・銀行やサービス、小売りは安い。
・下期に入り9月までの上昇を受けた機関投資家の利益確定売りが続き、TOPIXは軟調に推移した。週末に迫る自民党総裁選や米国の政府機関閉鎖を巡る不透明感を背景に、投資家は慎重姿勢を崩していない。
しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹シニアファンドマネジャー
1日発表の米経済指標も弱く、米利下げ期待はグロース株のバリュエーションにはプラスに働くと指摘。一方で、上値を追う状況にはないとも言い、投資家は自民党総裁選後に財政刺激策が実際に打ち出されるかどうかなどを見極めようとしていると。
ピクテ・ジャパンの田中純平投資戦略部長
午後の取引では対話型AI「ChatGPT」を手がける米OpenAIの企業価値がスタートアップとして世界最高になったとのニュースが買い材料視された可能性があると。
一方、TOPIX続落の主因は銀行株で、米政府機関閉鎖を受けて日銀の10月利上げ観測がやや後退していることが背景、と説明。
アイザワ証券投資顧問部の三井郁男ファンドマネジャー
自民党総裁が決まった段階で株価は調整しやすく、TOPIXはそれを前倒しで織り込む動きになっていると指摘。外的要因では米景気への懸念や、10月は米国株のボラティリティーが高まりやすいことも重しになっていると。
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半導体株に資金が集中し一時45000円台回復 ⇒
・前日の米国市場でハイテク株が買われた流れを引き継ぎ、東京市場でも東エレク<8035>、アドバンテス<6857>、ソフトバンクG<9984>などの半導体やAI関連株が買われた。寄り付き直後には45125.96円まで上値を伸ばした。
・ただ、米国の利下げ期待による長期金利低下を受けて銀行株が下落したほか、国内機関投資家による期初の益出しの売りも続くなか、前場中盤には44659.22円まで伸び悩んだ。
・後場中盤に45000円を回復する場面もみられたが、同水準では強弱感が対立する形だった。
・大引けの日経平均は前営業日比385.88円高の44936.73円。
・医薬品、非鉄金属、精密機器、金属製品などが上昇。
・電気ガス、サービス、空運、不動産などが下落。
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【個別銘柄】日東紡、キオクシアHD、熊谷組 など ⇒
▽日東紡 7300 +880急伸。
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断「オーバーウェイト」継続で、目標株価を7100円から8200円に引き上げた。
スペシャルガラスの需要は生成AI向け半導体パッケージ及び通信基盤向けに拡大が続く中、圧倒的なシェアを有する低CTEガラスでは工場のフル操業を続けており、27年以降の能力拡大を見据えれば、中期的な業績向上の確度は高いと指摘している。本日は半導体関連株高の流れも支援要因に。
▽キオクシアHD 5410 +705ストップ高。
2027年をめどに、データ読み出し速度を従来比100倍近くに高めたSSDを製品化すると明らかにしている。生成AIの演算を担うサーバー向けに、米エヌビディアと協力して開発するようだ。GPUのメモリー容量拡張に使うHBMの一部置き換えを狙う方針。
エヌビディアからの提案と要望に沿えるよう開発を進めるとしており、エヌビディア関連としての位置づけが一気に高まる状況となっている。
▽熊谷組 1271 +58大幅反発。
大和証券では投資判断を「2」から「1」に、目標株価も1125円から1650円に引き上げた。手持工事の大半は採算性の良い案件に入れ替わっており、今後は損失発生のリスクが大きく低減すると考えている。
利益回復が順調に進むことによって、セクター平均を大きく下回るPER水準の是正が期待できるとみている。26年3月期営業益は会社計画228億円を上回る250億円、27年3月期は310億円を予想。
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日経平均 44,936.73 +385.88 +0.87%
TOPIX 3,087.40 -7.34 -0.24%
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日経平均 ⇒▲Gap.調整.10MA割れ ⇒◆nr切下げ.調整 ⇒▲Gap下げ.調整 ⇒▽反発
TOPIX ⇒▲Cog.調整へ.10MA割れ ⇒◇入首 ⇒▲クアトロ下落 ⇒◆nr切下げ.調整
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【日経平均VI】
日経平均VI 25.29 -0.37 -1.44% ⇒-◇下げ ( 25台 )
日経平均VI 25.66 +0.42 +1.66% ⇒▽上げ ( 25台 )
日経平均VI 25.24 -0.34 -1.33% ⇒◆下げ ( 25台 )
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2日、日経平均が5営業日ぶり反発、10年入札弱めで債券は下落 ⇒
・2日の日本市場は日経平均が反発。
・東京エレクトロンやディスコといった半導体関連や、人工知能(AI)関連でソフトバンクグループなどが上昇。
・米半導体大手のインテルが受託生産(ファウンドリー)の顧客として米アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)を加える方向で協議しているとの報道も追い風となった。
・銀行やサービス、小売りは安い。
・下期に入り9月までの上昇を受けた機関投資家の利益確定売りが続き、TOPIXは軟調に推移した。週末に迫る自民党総裁選や米国の政府機関閉鎖を巡る不透明感を背景に、投資家は慎重姿勢を崩していない。
しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹シニアファンドマネジャー
1日発表の米経済指標も弱く、米利下げ期待はグロース株のバリュエーションにはプラスに働くと指摘。一方で、上値を追う状況にはないとも言い、投資家は自民党総裁選後に財政刺激策が実際に打ち出されるかどうかなどを見極めようとしていると。
ピクテ・ジャパンの田中純平投資戦略部長
午後の取引では対話型AI「ChatGPT」を手がける米OpenAIの企業価値がスタートアップとして世界最高になったとのニュースが買い材料視された可能性があると。
一方、TOPIX続落の主因は銀行株で、米政府機関閉鎖を受けて日銀の10月利上げ観測がやや後退していることが背景、と説明。
アイザワ証券投資顧問部の三井郁男ファンドマネジャー
自民党総裁が決まった段階で株価は調整しやすく、TOPIXはそれを前倒しで織り込む動きになっていると指摘。外的要因では米景気への懸念や、10月は米国株のボラティリティーが高まりやすいことも重しになっていると。
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半導体株に資金が集中し一時45000円台回復 ⇒
・前日の米国市場でハイテク株が買われた流れを引き継ぎ、東京市場でも東エレク<8035>、アドバンテス<6857>、ソフトバンクG<9984>などの半導体やAI関連株が買われた。寄り付き直後には45125.96円まで上値を伸ばした。
・ただ、米国の利下げ期待による長期金利低下を受けて銀行株が下落したほか、国内機関投資家による期初の益出しの売りも続くなか、前場中盤には44659.22円まで伸び悩んだ。
・後場中盤に45000円を回復する場面もみられたが、同水準では強弱感が対立する形だった。
・大引けの日経平均は前営業日比385.88円高の44936.73円。
・医薬品、非鉄金属、精密機器、金属製品などが上昇。
・電気ガス、サービス、空運、不動産などが下落。
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【個別銘柄】日東紡、キオクシアHD、熊谷組 など ⇒
▽日東紡 7300 +880急伸。
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断「オーバーウェイト」継続で、目標株価を7100円から8200円に引き上げた。
スペシャルガラスの需要は生成AI向け半導体パッケージ及び通信基盤向けに拡大が続く中、圧倒的なシェアを有する低CTEガラスでは工場のフル操業を続けており、27年以降の能力拡大を見据えれば、中期的な業績向上の確度は高いと指摘している。本日は半導体関連株高の流れも支援要因に。
▽キオクシアHD 5410 +705ストップ高。
2027年をめどに、データ読み出し速度を従来比100倍近くに高めたSSDを製品化すると明らかにしている。生成AIの演算を担うサーバー向けに、米エヌビディアと協力して開発するようだ。GPUのメモリー容量拡張に使うHBMの一部置き換えを狙う方針。
エヌビディアからの提案と要望に沿えるよう開発を進めるとしており、エヌビディア関連としての位置づけが一気に高まる状況となっている。
▽熊谷組 1271 +58大幅反発。
大和証券では投資判断を「2」から「1」に、目標株価も1125円から1650円に引き上げた。手持工事の大半は採算性の良い案件に入れ替わっており、今後は損失発生のリスクが大きく低減すると考えている。
利益回復が順調に進むことによって、セクター平均を大きく下回るPER水準の是正が期待できるとみている。26年3月期営業益は会社計画228億円を上回る250億円、27年3月期は310億円を予想。
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10.2 動いた株・出来た株
◇キオクシアHD<285A> 5410 +705 ⇒ エヌビディアと100倍速SSD開発へと伝わる。
◇日東紡績<3110> 7200 +780 ⇒ モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き上げ。
◇日本マイクロニクス<6871> 6270 +610 ⇒ 半導体関連株高の流れに乗る。
◇CKD<6407> 2896 +224 ⇒ 半導体関連の一角として上昇。
◇芝浦メカトロニクス<6590> 14090 +1060 ⇒ 半導体製造装置株一斉高の流れで。
◇KOKUSAI ELECTRIC<6525> 4575 +335 ⇒ SMBC日興証券では目標株価を引き上げ。
◇ディスコ<6146> 49430 +3500 ⇒ SMBC日興証券が目標株価引き上げ。
◇TOWA<6315> 2227 +153 ⇒ 米ハイテク株高で半導体関連が一斉高。
◇ローツェ<6323> 2283.5 +131.5 ⇒ 半導体製造装置株上昇に追随。
◇東京エレクトロン<8035> 27280 +1470 ⇒ 本日は再度半導体関連に関心向かう流れとなり。
◇東京精密<7729> 10510 +578 ⇒ SMBC日興証券では目標株価を引き上げている。
◇第一三共<4568> 3571 +191 ⇒ 米医薬品株の上昇が刺激にも。
◇ソフトバンクグループ<9984> 19175 +935 ⇒ 半導体株高の流れがAI関連にも波及し。
◇レゾナック<4004> 5350 +257 ⇒ 半導体株物色資金が向かう。
◆東京電力HD<9501> 642.1 -55.9 ⇒ 柏崎刈羽原発の再稼働問題に関する県民意識調査をマイナス視。
◆北海道電力<9509> 1042.5 -50.5 ⇒ 電力株は全面安の展開に。
◆東北電力<9506> 1043 -47 ⇒ 電力業界が業種別下落率のトップに。
◆日本ヒューム<5262> 3295 -235 ⇒ 25日線割れの前日から下げが加速。
◆三井松島HD<1518> 1281 -73 ⇒ 一昨日の長い上ヒゲを意識で。
◆マツダ<7261> 1006.5 -51.5 ⇒ ドル安円高の流れをマイナス視。
◆エムスリー<2413> 2165.5 -102 ⇒ 半導体株一極集中で資金流出も。
◆バンナムHD<7832> 4690 -200 ⇒ 25日線に上値は抑えられる形となり。
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◇キオクシアHD<285A> 5410 +705 ⇒ エヌビディアと100倍速SSD開発へと伝わる。
◇日東紡績<3110> 7200 +780 ⇒ モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き上げ。
◇日本マイクロニクス<6871> 6270 +610 ⇒ 半導体関連株高の流れに乗る。
◇CKD<6407> 2896 +224 ⇒ 半導体関連の一角として上昇。
◇芝浦メカトロニクス<6590> 14090 +1060 ⇒ 半導体製造装置株一斉高の流れで。
◇KOKUSAI ELECTRIC<6525> 4575 +335 ⇒ SMBC日興証券では目標株価を引き上げ。
◇ディスコ<6146> 49430 +3500 ⇒ SMBC日興証券が目標株価引き上げ。
◇TOWA<6315> 2227 +153 ⇒ 米ハイテク株高で半導体関連が一斉高。
◇ローツェ<6323> 2283.5 +131.5 ⇒ 半導体製造装置株上昇に追随。
◇東京エレクトロン<8035> 27280 +1470 ⇒ 本日は再度半導体関連に関心向かう流れとなり。
◇東京精密<7729> 10510 +578 ⇒ SMBC日興証券では目標株価を引き上げている。
◇第一三共<4568> 3571 +191 ⇒ 米医薬品株の上昇が刺激にも。
◇ソフトバンクグループ<9984> 19175 +935 ⇒ 半導体株高の流れがAI関連にも波及し。
◇レゾナック<4004> 5350 +257 ⇒ 半導体株物色資金が向かう。
◆東京電力HD<9501> 642.1 -55.9 ⇒ 柏崎刈羽原発の再稼働問題に関する県民意識調査をマイナス視。
◆北海道電力<9509> 1042.5 -50.5 ⇒ 電力株は全面安の展開に。
◆東北電力<9506> 1043 -47 ⇒ 電力業界が業種別下落率のトップに。
◆日本ヒューム<5262> 3295 -235 ⇒ 25日線割れの前日から下げが加速。
◆三井松島HD<1518> 1281 -73 ⇒ 一昨日の長い上ヒゲを意識で。
◆マツダ<7261> 1006.5 -51.5 ⇒ ドル安円高の流れをマイナス視。
◆エムスリー<2413> 2165.5 -102 ⇒ 半導体株一極集中で資金流出も。
◆バンナムHD<7832> 4690 -200 ⇒ 25日線に上値は抑えられる形となり。
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//◆◆▽▽◆//◆▲▲▲ ドル円 147円台( 金融政策意識 )
//◆◇◇◆◇//◇◆◆▲ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽▽◇◇//_▲▲▲ 原油 61ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒
WTI原油先物 ⇒
※▲ドル弱い ▽円全面高.147円前半 原油.▲nr切下げ.61ドル後半
10.2
米ドル/円 147.04 - 147.06
ユーロ/円 172.49 - 172.57
ユーロ/米ドル 1.1731 - 1.1735
英ポンド/円 198.11 - 198.28
豪ドル/円 97.21 - 97.24
スイスフラン/円 184.38 - 184.63
原油(WTIC原油先物) 61.90 -0.47 (-0.76%) ⇒◇nr ⇒▲wr.Cog ⇒▲nr切下げ ⇒▲切下げ
※▲ドル弱い ▽円高すすむ.147円後半 原油.▲nr切下げ.62ドル台
10.1
米ドル/円 147.84 - 147.90
ユーロ/円 173.52 - 173.62
ユーロ/米ドル 1.1737 - 1.1740
英ポンド/円 198.80 - 198.93
豪ドル/円 97.77 - 97.84
スイスフラン/円 185.68 - 185.77
原油(WTIC原油先物) 62.21 -1.02 (-1.61%) ⇒▽切上げ ⇒◇nr ⇒▲wr.Cog ⇒▲nr切下げ
※▲ドル下落 ▽円高へ.148円半ば 原油.▲wr.Cog.63ドル台後半
9.30
米ドル/円 148.61 - 148.62
ユーロ/円 174.26 - 174.30
ユーロ/米ドル 1.1726 - 1.1728
英ポンド/円 199.58 - 199.67
豪ドル/円 97.71 - 97.73
スイスフラン/円 186.30 - 186.33
原油(WTIC原油先物) 63.18 -2.54 (-3.87%) ⇒▽Gap ⇒▽切上げ ⇒◇nr ⇒▲wr.Cog
※◆ドル弱含み ◇円安維持.149円半ば 原油.◇nr.65ド台
9.29
米ドル/円 149.46 - 149.53
ユーロ/円 174.88 - 175.01
ユーロ/米ドル 1.1701 - 1.1704
英ポンド/円 200.26 - 200.44
豪ドル/円 97.90 - 97.96
スイスフラン/円 187.34 - 187.55
原油(WTIC原油先物) 65.19 +0.21 +(0.32%) ⇒▽wr反発 ⇒▽Gap ⇒▽切上げ ⇒◇nr
//◆◇◇◆◇//◇◆◆▲ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽▽◇◇//_▲▲▲ 原油 61ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒
WTI原油先物 ⇒
※▲ドル弱い ▽円全面高.147円前半 原油.▲nr切下げ.61ドル後半
10.2
米ドル/円 147.04 - 147.06
ユーロ/円 172.49 - 172.57
ユーロ/米ドル 1.1731 - 1.1735
英ポンド/円 198.11 - 198.28
豪ドル/円 97.21 - 97.24
スイスフラン/円 184.38 - 184.63
原油(WTIC原油先物) 61.90 -0.47 (-0.76%) ⇒◇nr ⇒▲wr.Cog ⇒▲nr切下げ ⇒▲切下げ
※▲ドル弱い ▽円高すすむ.147円後半 原油.▲nr切下げ.62ドル台
10.1
米ドル/円 147.84 - 147.90
ユーロ/円 173.52 - 173.62
ユーロ/米ドル 1.1737 - 1.1740
英ポンド/円 198.80 - 198.93
豪ドル/円 97.77 - 97.84
スイスフラン/円 185.68 - 185.77
原油(WTIC原油先物) 62.21 -1.02 (-1.61%) ⇒▽切上げ ⇒◇nr ⇒▲wr.Cog ⇒▲nr切下げ
※▲ドル下落 ▽円高へ.148円半ば 原油.▲wr.Cog.63ドル台後半
9.30
米ドル/円 148.61 - 148.62
ユーロ/円 174.26 - 174.30
ユーロ/米ドル 1.1726 - 1.1728
英ポンド/円 199.58 - 199.67
豪ドル/円 97.71 - 97.73
スイスフラン/円 186.30 - 186.33
原油(WTIC原油先物) 63.18 -2.54 (-3.87%) ⇒▽Gap ⇒▽切上げ ⇒◇nr ⇒▲wr.Cog
※◆ドル弱含み ◇円安維持.149円半ば 原油.◇nr.65ド台
9.29
米ドル/円 149.46 - 149.53
ユーロ/円 174.88 - 175.01
ユーロ/米ドル 1.1701 - 1.1704
英ポンド/円 200.26 - 200.44
豪ドル/円 97.90 - 97.96
スイスフラン/円 187.34 - 187.55
原油(WTIC原油先物) 65.19 +0.21 +(0.32%) ⇒▽wr反発 ⇒▽Gap ⇒▽切上げ ⇒◇nr
StockCharts ⇒
9.25
NYダウ 45,947.32 -173.96 -0.38%
S&P500 6,604.72 -33.25 -0.50%
NASDAQ 22,384.69 -113.15 -0.50%
--------------------------------------------------------------
9.26
NYダウ 46,247.29 +299.97 +0.65%
S&P500 6,643.70 +38.98 +0.59%
NASDAQ 22,484.06 +99.37 +0.44%
--------------------------------------------------------------
9.30
NYダウ 46,397.89 +81.82 +0.18%
S&P500 6,688.46 +27.25 +0.40%
NASDAQ 22,660.00 +68.85 +0.30%
--------------------------------------------------------------
10.1
NYダウ 46,441.10 +43.21 +0.09%
S&P500 6,711.20 +22.74 +0.33%
NASDAQ 22,755.15 +95.14 +0.42%
--------------------------------------------------------------
NYダウ(INDU) ⇒▽Cog反発.10MA突破 ⇒◇nr.様子見 ⇒◇nr吞込み.3up ⇒◇nr切上げ.4up
S&P500(SPX) ⇒▽Cog反発.10MA突破 ⇒+◆nr.様子見 ⇒◇nr吞込み.3up ⇒◇切上げ.4up
NASDAQ(COMPQ) ⇒▽Gap反発.test10MA ⇒+◆nr.様子見 ⇒◇nr吞込み.3up ⇒▽吞込み.4up
【 SOX指数 】
6,500.28 +130.46 +(2.05%) ⇒◇nr.Sup10MA ⇒+◆nr.様子見 ⇒◇nrはらみ.様子見 ⇒▽wr反発.高値更新
【 VIX恐怖指数 】
16.29 +0.01 (+0.06%) ⇒▲逆立下げ ⇒◇nrはらみ ⇒+◆nr上げ ⇒+◆nr上げ
⇒+0.06P (16台)
⇒+0.99P (16台)
⇒+5.43P (16台)
⇒-8.66P (15台)
>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ続伸し43ドル高 連日の最高値 追加利下げ観測高まる ⇒
◇nr切上げ.4up
⇒ ダウ工業株30種平均は4日続伸
・労働市場の減速を示す経済指標の発表を受けて米連邦準備理事会(FRB)による追加利下げ観測が高まり、株買いを支えた。
▽吞込み.4up
⇒ ナスダック総合株価指数は4日続伸
・マイクロン・テクノロジーやアプライドマテリアルズ(AMAT)など半導体関連株の一角が上昇。
・インテル(INTC)は受託生産(ファウンドリー)の顧客としてアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)を加える方向で交渉を進めていると報じられ、上昇。
・テスラ(TSLA)は新型モデルYがけん引し欧州の9月売り上げが回復したとの報道や政府によるEV優遇措置撤廃を受け、リース価格引き上げを発表し、上昇。
9.25
NYダウ 45,947.32 -173.96 -0.38%
S&P500 6,604.72 -33.25 -0.50%
NASDAQ 22,384.69 -113.15 -0.50%
--------------------------------------------------------------
9.26
NYダウ 46,247.29 +299.97 +0.65%
S&P500 6,643.70 +38.98 +0.59%
NASDAQ 22,484.06 +99.37 +0.44%
--------------------------------------------------------------
9.30
NYダウ 46,397.89 +81.82 +0.18%
S&P500 6,688.46 +27.25 +0.40%
NASDAQ 22,660.00 +68.85 +0.30%
--------------------------------------------------------------
10.1
NYダウ 46,441.10 +43.21 +0.09%
S&P500 6,711.20 +22.74 +0.33%
NASDAQ 22,755.15 +95.14 +0.42%
--------------------------------------------------------------
NYダウ(INDU) ⇒▽Cog反発.10MA突破 ⇒◇nr.様子見 ⇒◇nr吞込み.3up ⇒◇nr切上げ.4up
S&P500(SPX) ⇒▽Cog反発.10MA突破 ⇒+◆nr.様子見 ⇒◇nr吞込み.3up ⇒◇切上げ.4up
NASDAQ(COMPQ) ⇒▽Gap反発.test10MA ⇒+◆nr.様子見 ⇒◇nr吞込み.3up ⇒▽吞込み.4up
【 SOX指数 】
6,500.28 +130.46 +(2.05%) ⇒◇nr.Sup10MA ⇒+◆nr.様子見 ⇒◇nrはらみ.様子見 ⇒▽wr反発.高値更新
【 VIX恐怖指数 】
16.29 +0.01 (+0.06%) ⇒▲逆立下げ ⇒◇nrはらみ ⇒+◆nr上げ ⇒+◆nr上げ
⇒+0.06P (16台)
⇒+0.99P (16台)
⇒+5.43P (16台)
⇒-8.66P (15台)
>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ続伸し43ドル高 連日の最高値 追加利下げ観測高まる ⇒
◇nr切上げ.4up
⇒ ダウ工業株30種平均は4日続伸
・労働市場の減速を示す経済指標の発表を受けて米連邦準備理事会(FRB)による追加利下げ観測が高まり、株買いを支えた。
▽吞込み.4up
⇒ ナスダック総合株価指数は4日続伸
・マイクロン・テクノロジーやアプライドマテリアルズ(AMAT)など半導体関連株の一角が上昇。
・インテル(INTC)は受託生産(ファウンドリー)の顧客としてアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)を加える方向で交渉を進めていると報じられ、上昇。
・テスラ(TSLA)は新型モデルYがけん引し欧州の9月売り上げが回復したとの報道や政府によるEV優遇措置撤廃を受け、リース価格引き上げを発表し、上昇。
NYダウは43ドル高、利下げ期待が支援 ⇒
・政府機関の閉鎖や民間のADP雇用統計で9月の雇用者数が予想外に減少したため景気減速懸念に、寄り付き後、下落。
・その後、安値から利下げ期待を受けた買いが強まったことに加え、医薬品セクターがけん引し相場は上昇に転じた。
・終盤にかけ、上げ幅を拡大。
・ダウは連日過去最高値を更新し、終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・1日朝発表の9月のADP全米雇用リポートで非農業部門の雇用者数は前月比3万2000人減と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(4万5000人増)に反して減った。8月分も下方修正された。ADPのチーフエコノミスト、ネラ・リチャードソン氏は「米国の雇用主は採用に慎重になっている」と分析した。雇用鈍化を踏まえてFRBが10月下旬に開く会合で追加利下げに動くとの観測が改めて広がった。
・米政府機関の一部閉鎖の影響で3日に発表を予定していた9月の雇用統計の発表が遅れるとみられる。「FRBの次回の会合での政策判断にADPのリポートが大きな影響を及ぼす可能性がある」(コメリカ・バンクのビル・アダムズ氏)との見方があった。
・米サプライマネジメント協会(ISM)が1日に発表した9月の製造業景況感指数は49.1と8月から小幅に改善し、市場予想(49.0)もやや上回った。好不況の境目となる50を下回る状態は続いたものの、一段の景況感悪化への懸念を強める内容ではなかったとの受け止めも相場を支えた。
・ダウ平均の構成銘柄ではないが、製薬のファイザーが連日で大幅高となった。前日にトランプ米大統領が米国内の薬価引き下げで合意したと発表。同社は米国の投資計画を公表し、当面は輸入関税の対象外となる。同業他社とも同様の合意が見込めるとの思惑が広がっている。関税の影響など製薬関連を巡る懸念が薄らぎ、ダウ平均の構成銘柄ではメルクやアムジェンが大幅に上昇したことも指数を押し上げた。
・ダウ平均は下げる場面もあった。米国では10月から始まる新しい会計年度の予算をまかなう「つなぎ予算」が成立せず、米連邦政府予算が1日に失効した。これに伴い、政府機関の一部が閉鎖した。米議会予算局(CBO)の試算では、政府職員のおよそ75万人が一時帰休となり、1日あたり約4億ドルの報酬の支払いが止まるという。
・政府閉鎖が長期化すれば、個人消費や経済活動に響きかねないほか、主要な経済指標の一部の発表が遅れることに伴う不透明感も意識されている。市場では「米株に対するセンチメントに悪影響を及ぼす」(SIAウェルス・マネジメントのコリン・チェシンスキ氏)との見方があった。
・ダウ平均の個別銘柄では、前日夕に発表した2025年6〜8月期決算が市場予想に反して増収となったナイキが買われた。ビザやIBM、キャタピラーも高い。一方、ホーム・デポやJPモルガン・チェース、シャーウィン・ウィリアムズは下げた。
--------------------------------------------------------------
2.セクター別では
・医薬品・バイオテク、自動車・自動車部品が上昇。
・銀行が下落。
・ファイザー(PFE)はトランプ政権との薬価値下げ、3年間の関税免除合意を好感した買いが継続。
・メルクやアムジェンが大幅に上昇。
・イーライ・リリー(LLY)も上昇。
・ナイキ(NKE)は第1四半期決算で予想を上回った内容を好感した買いが継続。
・ビザやIBM、キャタピラーも高い。
・ホーム・デポやJPモルガン・チェース、シャーウィン・ウィリアムズは下げた。
3.
・マイクロン・テクノロジーやアプライドマテリアルズ(AMAT)など半導体関連株の一角が上昇。
・インテル(INTC)は受託生産(ファウンドリー)の顧客としてアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)を加える方向で交渉を進めていると報じられ、上昇。
・テスラ(TSLA)は新型モデルYがけん引し欧州の9月売り上げが回復したとの報道や政府によるEV優遇措置撤廃を受け、リース価格引き上げを発表し、上昇。
・政府機関の閉鎖や民間のADP雇用統計で9月の雇用者数が予想外に減少したため景気減速懸念に、寄り付き後、下落。
・その後、安値から利下げ期待を受けた買いが強まったことに加え、医薬品セクターがけん引し相場は上昇に転じた。
・終盤にかけ、上げ幅を拡大。
・ダウは連日過去最高値を更新し、終了。
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1.
・1日朝発表の9月のADP全米雇用リポートで非農業部門の雇用者数は前月比3万2000人減と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(4万5000人増)に反して減った。8月分も下方修正された。ADPのチーフエコノミスト、ネラ・リチャードソン氏は「米国の雇用主は採用に慎重になっている」と分析した。雇用鈍化を踏まえてFRBが10月下旬に開く会合で追加利下げに動くとの観測が改めて広がった。
・米政府機関の一部閉鎖の影響で3日に発表を予定していた9月の雇用統計の発表が遅れるとみられる。「FRBの次回の会合での政策判断にADPのリポートが大きな影響を及ぼす可能性がある」(コメリカ・バンクのビル・アダムズ氏)との見方があった。
・米サプライマネジメント協会(ISM)が1日に発表した9月の製造業景況感指数は49.1と8月から小幅に改善し、市場予想(49.0)もやや上回った。好不況の境目となる50を下回る状態は続いたものの、一段の景況感悪化への懸念を強める内容ではなかったとの受け止めも相場を支えた。
・ダウ平均の構成銘柄ではないが、製薬のファイザーが連日で大幅高となった。前日にトランプ米大統領が米国内の薬価引き下げで合意したと発表。同社は米国の投資計画を公表し、当面は輸入関税の対象外となる。同業他社とも同様の合意が見込めるとの思惑が広がっている。関税の影響など製薬関連を巡る懸念が薄らぎ、ダウ平均の構成銘柄ではメルクやアムジェンが大幅に上昇したことも指数を押し上げた。
・ダウ平均は下げる場面もあった。米国では10月から始まる新しい会計年度の予算をまかなう「つなぎ予算」が成立せず、米連邦政府予算が1日に失効した。これに伴い、政府機関の一部が閉鎖した。米議会予算局(CBO)の試算では、政府職員のおよそ75万人が一時帰休となり、1日あたり約4億ドルの報酬の支払いが止まるという。
・政府閉鎖が長期化すれば、個人消費や経済活動に響きかねないほか、主要な経済指標の一部の発表が遅れることに伴う不透明感も意識されている。市場では「米株に対するセンチメントに悪影響を及ぼす」(SIAウェルス・マネジメントのコリン・チェシンスキ氏)との見方があった。
・ダウ平均の個別銘柄では、前日夕に発表した2025年6〜8月期決算が市場予想に反して増収となったナイキが買われた。ビザやIBM、キャタピラーも高い。一方、ホーム・デポやJPモルガン・チェース、シャーウィン・ウィリアムズは下げた。
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2.セクター別では
・医薬品・バイオテク、自動車・自動車部品が上昇。
・銀行が下落。
・ファイザー(PFE)はトランプ政権との薬価値下げ、3年間の関税免除合意を好感した買いが継続。
・メルクやアムジェンが大幅に上昇。
・イーライ・リリー(LLY)も上昇。
・ナイキ(NKE)は第1四半期決算で予想を上回った内容を好感した買いが継続。
・ビザやIBM、キャタピラーも高い。
・ホーム・デポやJPモルガン・チェース、シャーウィン・ウィリアムズは下げた。
3.
・マイクロン・テクノロジーやアプライドマテリアルズ(AMAT)など半導体関連株の一角が上昇。
・インテル(INTC)は受託生産(ファウンドリー)の顧客としてアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)を加える方向で交渉を進めていると報じられ、上昇。
・テスラ(TSLA)は新型モデルYがけん引し欧州の9月売り上げが回復したとの報道や政府によるEV優遇措置撤廃を受け、リース価格引き上げを発表し、上昇。
SOX指数 ⇒
--------------------------------------------------------------
☆ TSM 288.47 3.29%
◇ エヌビディア 187.24 0.36%
☆ ASML 1003.27 3.63%
☆ インテル 35.94 7.12%
◇ QCOM クアルコム 166.49 0.08%
☆ AMAT アプライドマテリアルズ 217.74 6.35%
◇ AMD 164.01 1.37%
☆ MU ミクロン・テクノロジー 182.15 8.86%
☆ テラダイン 141.12 2.53%
--------------------------------------------------------------
◇ TSM 279.29 2.22%
☆ エヌビディア 186.58 2.59%
◇ ASML 968.09 0.57%
★ インテル 33.55 -2.67%
◇ QCOM クアルコム 166.36 0.64%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 204.74 -0.10%
◇ AMD 161.79 0.27%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 167.32 2.09%
◇ テラダイン 137.64 2.46%
--------------------------------------------------------------
◆ TSM 273.23 -0.05%
◇ エヌビディア 181.85 2.05%
◇ ASML 962.61 1.17%
★ インテル 34.48 -2.87%
◆ QCOM クアルコム 165.3 -2.30%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 204.95 0.51%
◇ AMD 161.36 1.19%
☆ MU ミクロン・テクノロジー 163.9 4.22%
◆ テラダイン 134.33 -0.72%
--------------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------------
☆ TSM 288.47 3.29%
◇ エヌビディア 187.24 0.36%
☆ ASML 1003.27 3.63%
☆ インテル 35.94 7.12%
◇ QCOM クアルコム 166.49 0.08%
☆ AMAT アプライドマテリアルズ 217.74 6.35%
◇ AMD 164.01 1.37%
☆ MU ミクロン・テクノロジー 182.15 8.86%
☆ テラダイン 141.12 2.53%
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◇ TSM 279.29 2.22%
☆ エヌビディア 186.58 2.59%
◇ ASML 968.09 0.57%
★ インテル 33.55 -2.67%
◇ QCOM クアルコム 166.36 0.64%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 204.74 -0.10%
◇ AMD 161.79 0.27%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 167.32 2.09%
◇ テラダイン 137.64 2.46%
--------------------------------------------------------------
◆ TSM 273.23 -0.05%
◇ エヌビディア 181.85 2.05%
◇ ASML 962.61 1.17%
★ インテル 34.48 -2.87%
◆ QCOM クアルコム 165.3 -2.30%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 204.95 0.51%
◇ AMD 161.36 1.19%
☆ MU ミクロン・テクノロジー 163.9 4.22%
◆ テラダイン 134.33 -0.72%
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【米国市況】 国債急伸、政府閉鎖より雇用減の衝撃-ドル一時146円台 ⇒
【NY外為】 ▲ドル弱い ▽円全面高.147円前半
//◆◆▽▽◆//▲▲▲
・為替市場ではドルが下落。
・民間雇用者数が予想外に大幅減少したことを受けて、年内2回の追加利下げ観測が強まった。
・ADP統計の発表直後にドル売りが強まり、円は一時対ドルで146円59銭まで上昇。
ドル円相場は 米東部時間 16時 52 分
⇒¥147.11 -¥0.80 -0.54%
⇒¥147.95 -¥0.64 -0.43%
⇒¥148.63 -¥0.86 -0.58%
⇒¥149.79 ¥0.89 +0.60%
⇒¥148.91 ¥1.27 +0.86%
10.1
ノムラ・インターナショナルの通貨ストラテジスト、宮入祐輔氏
「FRBの独立性が守られたとして、市場がドルにとって前向きだと解釈したようだ」と。
【米国株】
▽続伸
//◇◆◆◆▽//◇◇▽
・米株式相場は続伸。
・S&P500種株価指数とナスダック100指数はいずれも4営業日続伸。
・ほぼ7年ぶりとなった米政府閉鎖への反応は限定的だった。
10.1
ベレンベルクの米国担当エコノミスト、アタカン・バキスカン氏
「FOMCまでに9月雇用統計が発表されなかったとしても、FRB当局者らは労働市場に関する十分な情報を得て、10月会合では『保険』として0.25ポイントの追加利下げを実施するだろう」と。
キャピタル・エコノミクスの北米担当エコノミスト、トーマス・ライアン氏
" 過去の事例を参考に、政府閉鎖は長くは続かず、マクロ経済的な影響も軽微にとどまると考えるエコノミストもいる " 「今回の閉鎖が従来と異なるのは、非中核業務の連邦職員に対する解雇の脅しだ。これは政治的な虚勢で終わる可能性もあるし、法的な正当性も問われるが、公共セクターの雇用に対する悪影響を長引かせる恐れはある」と。
シティグループの米株トレーディング戦略責任者、スチュアート・カイザー氏
当面、閉鎖による株式への打撃は限定的だとみる。
「これが本格的に株式市場に打撃を与えるには、しばらく続く必要があるだろう。かなり大規模なレイオフが発生する、あるいは債券市場で何らかの異変が生じれば、株式市場に波及してくるかもしれない」と。
【米国債】
▽急騰
//◆▽▲◆◆//▽◆▽
・米国債は、急騰。( 利回り、下落 )
・労働市場の下支えを目的とした追加利下げが年内に2回あるとの観測が強まり、利回りはほぼ1カ月ぶりの大幅低下となった。
・米10年債利回り
⇒4.10% -5.2 -1.26%
⇒4.15% 1.3 +0.33%
⇒4.14% -3.7 -0.88%
⇒4.17% 0.2 +0.04%
⇒4.17% 2.3 +0.56%
・米30年債利回り
⇒4.71% -2.3 -0.48%
⇒4.70% -4.4 -0.93%
⇒4.74% -0.3 -0.06%
⇒4.75% -0.1 -0.02%
⇒4.75% 2.9 +0.62%
10.1
パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)のエコノミスト、ティファニー・ワイルディング氏
「比較的長い閉鎖になる可能性はある。契約職員や政府職員が2回分の給与を受け取れなくなるような事態になると、影響は加速する」と警告した。「1回分の未払いであれば、恐らく大きな問題にならないが、それ以上続くと個人消費への影響が一段と強く表面化する」と。
ウェリントン・マネジメントのポートフォリオマネジャー、ブリジ・クラナ氏
「市場は状況を把握するために、独立した民間のデータに頼らざるを得なくなるだろう」と話す。「政府が本当に人員削減に着手すれば、それこそ経済には本格的な打撃が及ぶ。従って今回の件は経済に影響を及ぼす潜在性があり、しかもわれわれがこれまでに経験してきた以上のものになるかもしれない」と。
アメリベット・セキュリティーズの米金利トレーディングストラテジー責任者、グレゴリー・ファラネロ氏
「雇用は明確に弱含んでいる」と指摘。「9月の雇用統計が予定通りに発表されないと見込んで、金融市場は反応している。政府統計の下方修正も合わせ、FRBが再び利下げに動くとの見方が強まり、長期的な金利低下のシナリオを後押しする形となった」と。
【原油】
▲続落
//◆▽▽◆▽//▲▲▲
・原油先物相場は3日続落。
・石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成するOPECプラスが生産量の回復ペースを加速させる可能性が引き続き意識された。米週次統計で在庫増加が示されたことも重しとなった。
・米エネルギー情報局(EIA)の週次統計によると、米国の原油在庫は先週179万バレル増加。ガソリンと留出油の在庫も増えた。米国のガソリン消費は6カ月ぶりの低水準に落ち込み、足元の需要減退への懸念が強まった。
⇒WTI先物11月限は、前日比59セント(▲1%)安の1バレル=61.78ドル。
⇒WTI先物11月限は、前日比1.08ドル(▲1.7%)安の1バレル=62.37ドル。
⇒WTI先物11月限は、前週末比2.27ドル(▲3.45%)安の1バレル=63.45ドル。
⇒WTI先物11月限は、前日比74セント(▽1.1%)高の1バレル=65.72ドル。
⇒WT先物11月限は、前日比1セント(0.1%未満)安の1バレル=64.98ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント12月限は65.35ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント11月限は▲1.4%安の67.02ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント11月限は▲3.1%下げ、67.97ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント11月限は▽1%上昇し、70.13ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント11月限は◇0.2上昇%し、69.42ドル。
10.1
マッコーリー・グループ
原油価格が向こう数四半期、1バレル=50ドル台のレンジに下落するとの見通しを示した。生産拡大に伴う「深刻な過剰供給」を理由に、従来予想を引き下げた。
マーカス・ガーベイ氏ら同社アナリスト
四半期見通しで、ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)について、来年は平均で1バレル=57ドル前後になると予想した。従来予想は約60ドルだった。
【NY金】
◇上昇
//▽▽▲◇▽//▽◇◇
・金スポット相場はまたも最高値を更新。
・重要な経済指標の公表遅延など、米政府機関の閉鎖を巡る混乱が懸念される中で、金が買われた。
⇒金先物12月限は24.30ドル(◇0.6%)高の3897.50ドル。
⇒金先物12月限は18ドル(◇0.5%)高の3873.20ドル。
⇒金先物12月限は46.20ドル(▽1.2%)高の3855.20ドル。
⇒金先物12月限は37.90ドル(▽1%)高の3809.00ドル。
⇒金先物12月限は3ドル(◇0.1%未満)高の3771.10ドル。
>>9.29
テミストクリス・フィオタキス氏らバークレイズのストラテジスト
金価格について、ドルや米国債に比べると割高にはみえないと。
【欧州株】 医薬品株がけん引、3月の最高値を更新-長期債売られる ⇒
9.26
英FTSETM100 9,284.83 +70.85 +0.77%
独DAX 23,739.47 +204.64 +0.87%
仏CAC40 7,870.68 +75.26 +0.97%
--------------------------------------------------------------
9.29
英FTSETM100 9,299.84 +15.01 +0.16%
独DAX 23,745.06 +5.59 +0.02%
仏CAC40 7,880.87 +10.19 +0.13%
--------------------------------------------------------------
9.30
英FTSETM100 9,350.43 +50.59 +0.54%
独DAX 23,880.72 +135.66 +0.57%
仏CAC40 7,895.94 +15.07 +0.19%
--------------------------------------------------------------
10.1
英FTSETM100 9,446.43 +96.00 +1.03%
独DAX 24,113.62 +232.90 +0.98%
仏CAC40 7,966.95 +71.01 +0.90%
--------------------------------------------------------------
英FTSETM100 ⇒▽逆立.10MA突破 ⇒◇nr上ひげ ⇒▽トリプル浮上.高値圏 ⇒▽Wrトリプル.高値圏
独DAX ⇒▽逆立.20/10MA突破 ⇒+◆押さえ.様子見 ⇒▽クアトロ.test50MA ⇒▽Wrトリプル.50MA突破
仏CAC40 ⇒▽Zone+10MA突破 ⇒+◆押さえ.様子見 ⇒▽吞込み.様子見 ⇒▽Wrトリプル.Reg突破
▽上昇
//◇◆◇◆▽//◇▽▽
・欧州株は3月に付けた最高値を更新。---製薬株の急伸が、米政府閉鎖の経済的影響への懸念を上回った。
・ストックス欧州600指数は、1.2%高。
・ロシュ、ノバルティス、ノボノルディスク、サノフィなどの製薬大手が欧州市場で上位の上昇銘柄となった。
【欧州債】
◆もみあい
//◆◆◇▲◇//▽◆◆
・1日の欧州債券市場は、ドイツ債のイールドカーブとユーロスワップカーブがスティープ化した。
・市場の注目は、フランスの長期債など2日に予定される国債入札に移っている。
・独国債10年物
⇒2.71% +0.00
⇒2.71% +0.00
⇒2.71% -0.04
⇒2.75% -0.03
⇒2.77% +0.03
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・英国債10年物
⇒4.70% 0.00
⇒4.70% 0.00
⇒4.70% -0.05
⇒4.75% -0.01
⇒4.75% +0.09
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9.26
英FTSETM100 9,284.83 +70.85 +0.77%
独DAX 23,739.47 +204.64 +0.87%
仏CAC40 7,870.68 +75.26 +0.97%
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9.29
英FTSETM100 9,299.84 +15.01 +0.16%
独DAX 23,745.06 +5.59 +0.02%
仏CAC40 7,880.87 +10.19 +0.13%
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9.30
英FTSETM100 9,350.43 +50.59 +0.54%
独DAX 23,880.72 +135.66 +0.57%
仏CAC40 7,895.94 +15.07 +0.19%
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10.1
英FTSETM100 9,446.43 +96.00 +1.03%
独DAX 24,113.62 +232.90 +0.98%
仏CAC40 7,966.95 +71.01 +0.90%
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英FTSETM100 ⇒▽逆立.10MA突破 ⇒◇nr上ひげ ⇒▽トリプル浮上.高値圏 ⇒▽Wrトリプル.高値圏
独DAX ⇒▽逆立.20/10MA突破 ⇒+◆押さえ.様子見 ⇒▽クアトロ.test50MA ⇒▽Wrトリプル.50MA突破
仏CAC40 ⇒▽Zone+10MA突破 ⇒+◆押さえ.様子見 ⇒▽吞込み.様子見 ⇒▽Wrトリプル.Reg突破
▽上昇
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・欧州株は3月に付けた最高値を更新。---製薬株の急伸が、米政府閉鎖の経済的影響への懸念を上回った。
・ストックス欧州600指数は、1.2%高。
・ロシュ、ノバルティス、ノボノルディスク、サノフィなどの製薬大手が欧州市場で上位の上昇銘柄となった。
【欧州債】
◆もみあい
//◆◆◇▲◇//▽◆◆
・1日の欧州債券市場は、ドイツ債のイールドカーブとユーロスワップカーブがスティープ化した。
・市場の注目は、フランスの長期債など2日に予定される国債入札に移っている。
・独国債10年物
⇒2.71% +0.00
⇒2.71% +0.00
⇒2.71% -0.04
⇒2.75% -0.03
⇒2.77% +0.03
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・英国債10年物
⇒4.70% 0.00
⇒4.70% 0.00
⇒4.70% -0.05
⇒4.75% -0.01
⇒4.75% +0.09
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