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2025年9月16日火曜日

◆ドルもみあい ◇円もみあい.147円前半 原油.▽Gap上げ.63ドル台 令和7.9.16.Tue

仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2025年9月16日 5:54

①. 米中がTikTokの枠組みで合意
トランプ米大統領は、中国の習近平国家主席と19日に話すと述べた。米中閣僚はマドリードで実施した貿易協議で、字節跳動(バイトダンス)が展開するTikTokの米国内での運営を維持するための枠組みで合意。ベッセント米財務長官は、トランプ氏と習氏が会談し、合意を完了させると述べた。具体的な条件については明らかになっていない。ベッセント氏は、米国内でTikTokを停止させるという脅しこそが、最終的に枠組み合意を成立させる決め手になったと説明した。

②. エヌビディアに独禁法違反の判断
中国当局は米エヌビディアが2020年に行った買収について、独占禁止法に違反したと判断した。国家市場監督管理総局が発表した声明によれば、暫定調査の結果、エヌビディアがネットワーク機器メーカー、メラノックス・テクノロジーズを買収した際に違反があった。中国当局はエヌビディアに求める是正措置の内容を明らかにせず、追加で調査を続けると説明。エヌビディアは人工知能(AI)をはじめとする次世代技術の中核を担う存在であり、米中交渉の渦中にいる。

③. マスク氏がテスラ株購入
テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が約10億ドル相当の自社株を購入したことが、米証券取引委員会(SEC)への届け出文書で明らかになった。テスラの電気自動車(EV)事業が引き続き苦境の兆しを見せているなか、同社の将来に対する自信を示すものだ。株価は一時7.5%高と急伸。テスラ取締役会はマスク氏に対し、総額約1兆ドルに上る可能性のある巨額の報酬パッケージを提案している。

④. 決算「半年ごとに」
トランプ米大統領は、企業が四半期ごとの決算報告を強いられるべきではないと指摘。半年ごとの報告の方が望ましいとし、それにより企業は時間とコストを節減できるとの考えを示した。米証券取引委員会(SEC)にコメントを求めたたが返答は得られていない。ミラー・タバクのマット・メイリー氏は、この報告要件の変更は「もろ刃の剣」だと指摘。「透明性の欠如は投資家にとって不利だが、経営陣にとっては長期的な事業運営に集中できる利点がある」と分析した。

⑤. 時価総額3兆ドル
アルファベットの時価総額が初めて3兆ドルの大台を突破した。株価は4月の安値から70%余り上昇し、その間に時価総額は約1兆2000億ドル拡大した。時価総額の3兆ドル超えはエヌビディア、マイクロソフト、アップルに続く4社目。背景には、同社に対する反トラスト法訴訟で、傘下グーグルのウェブブラウザー「クローム」の売却は不要との司法判断が下されたことがある。4-6月決算では、AI関連製品への旺盛な需要が追い風となり、売上高が力強い伸びを示した。
16日 【日本株】 ⇒
日経平均 44,902.27 +134.15 +0.30%
TOPIX 3,168.36 +7.87 +0.25%
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日経平均 ⇒▽差し込み反発 ⇒▽逆立 ⇒+◆nr.高値圏 ⇒+◆nr.様子見
TOPIX ⇒▽差し込み反発 ⇒◇nr.切上げ ⇒+◆nr.高値圏 ⇒+nr.様子見
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【日経平均VI】
日経平均VI 24.13 -0.31 -1.27% ⇒▲下げ ( 24台 )
日経平均VI 24.44 -0.10 -0.41% ⇒▲かぶせ ( 24台 )
日経平均VI 24.54 +0.19 +0.78% ⇒▽吞込み ( 24台 )
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16日、日経平均一時初の4万5000円、小泉氏出馬で金利と円上昇 ⇒

・16日の東京株式相場は上昇。
・日本の連休中の米国株が半導体やテクノロジー株を中心に堅調に推移したことが好感された。

・米ハイテク株高が追い風となり電気機器、精密機器や機械が高い。自動車も上昇。
・商社や素材など景気敏感業種も上げている。
・銀行や不動産は軟調。

大和証券の坪井裕豪チーフストラテジスト
朝方はソフトバンクグループ株やアドバンテスト株など大型株の売りが日経平均の重しになる場面があったとした上で「マーケット全体では強い地合いが続いている」と指摘。欧米市場に続き、東京市場でも出遅れていた半導体製造装置関連の銘柄が買われ、最高値を追う相場でセクター内で割安な銘柄を物色する動きがあると。

野村アセットマネジメントの石黒英之チーフ・ストラテジスト
生成AI市場拡大を背景に「半導体関連株を取り巻く環境は良好だ」と16日付リポートに記した。バリュエーション面でも半導体関連株の見直し余地は大きく、株価の上昇基調が続きそうだと予想。

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日経平均は続伸、ハイテク関連などが牽引し連日最高値更新 ⇒

・米株式市場の動向を横目に、16日の日経平均は続伸して取引を開始。

・寄付き後は輸送用機器・電気機器などハイテク関連が比較的買われ、為替が円安方向に進むとの思惑も支えとなった。
・前場中盤にかけては利食いの売りが見られたものの、その後買い戻し優勢の地合いでプラス圏に上昇。

・業種間では材料出揃いの銘柄や直近決算の好調が注目される銘柄に買いが集まり出来高もやや膨らむ場面があり、後場も高値を維持したまま取引を終えた。
・大引けの日経平均は前日比134.15円高の44902.27円。

・石油・石炭製品、輸送用機器、水産・農林水産業などが上昇。
・その他製品、不動産業、小売業などが下落。

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【個別銘柄】くら寿司 など  ⇒


▲くら寿司 3595 -400急落。
先週末に第3四半期決算を発表、累計営業利益は51.9億円で前年同期比18.4%減となった。上半期実績は29億円で同48.5%減、5-7月期は同3.1倍の水準に回復したが、押し上げ要因になった国内のIPコラボに関して前期は第2四半期に効果が出ており、その反動による影響も強いとみられる。
据え置きの通期計画50億円は超過しているが、業績未修正も出尽くし要因につながった。

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9.16 動いた株・出来た株
◇SUMCO<3436> 1455 +130 ⇒ インテルなど海外半導体株高の流れ手掛かり。
◇アステリア<3853> 1591 +141 ⇒ 25日線までの調整から自律反発。
◇ディスコ<6146> 43930 +2850 ⇒ SOX指数連日の上昇で半導体株が高い。
◇GSユアサ<6674> 3404 +172 ⇒ 直近では大和証券が目標株価を引き上げ。
◇SCREEN<7735> 12695 +540 ⇒ 半導体製造装置大手の一角は総じて堅調。
◆くら寿司<2695> 3610 -385 ⇒ 5-7月期は収益急回復だが出尽くし感優勢。
◆F&LC<3563> 7618 -201 ⇒ 決算受けたくら寿司の株価下落など影響か。
◆ANYCOLOR<5032> 5660 -600 ⇒ 好決算評価の動きにも一巡感で。
◆SWCC<5805> 8410 -330 ⇒ みずほ証券では投資判断を格下げ。
◆サンリオ<8136> 7053 -250 ⇒ 先週末には自律反発も戻り売りが優勢。
◆SHIFT<3697> 1386.5 -48.5 ⇒ 直近の安値更新で見切り売りが優勢に。
◆ラクス<3923> 2660 -90 ⇒ 中小型グロース軟調な中で利食い売りが集まる。
◆JX金属<5016> 1593 -47 ⇒ 短期的な過熱警戒感も強まり。
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//◇◆◆◇◆◇//◇◆ ドル円 147円台( 金融政策意識 )
//◇◆▲◆◇◇//◆◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◆◇▽▲◇//_▽ 原油  63ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒
WTI原油先物 ⇒
◆ドルもみあい ◇円もみあい.147円前半 原油.▽Gap上げ.63ドル台 
9.16
米ドル/円 147.29 - 147.40
ユーロ/円 173.33 - 173.40
ユーロ/米ドル 1.1764 - 1.1766
英ポンド/円 200.34 - 200.51
豪ドル/円 98.25 - 98.31
スイスフラン/円 185.38 - 185.49
原油(WTIC原油先物) 63.28 +0.59 +(0.94%) ⇒◇nr上げ ⇒▽上げ ⇒▲吞込み.調整 ⇒◇切り込み ⇒▽Gap

◇ドルもみあい ◆円安ぎみ.147円半ば 原油.◇切り込み.62ドル半ば  
9.15
米ドル/円 147.68 - 147.69
ユーロ/円 173.23 - 173.34
ユーロ/米ドル 1.1730 - 1.1737
英ポンド/円 200.18 - 200.33
豪ドル/円 98.16 - 98.18
スイスフラン/円 185.39 - 185.49
原油(WTIC原油先物) 62.60 +0.23 +(0.37%) ⇒◇nr上げ ⇒▽上げ ⇒▲吞込み.調整 ⇒◇切り込み

◇ドル反発 ▲円全面安に.147円半ば 原油.◇切り込み.62ドル半ば
9.13
米ドル/円 147.62 - 147.72
ユーロ/円 173.25 - 173.30
ユーロ/米ドル 1.1733 - 1.1735
英ポンド/円 200.17 - 200.25
豪ドル/円 98.15 - 98.25
スイスフラン/円 185.27 - 185.46
原油(WTIC原油先物) 62.60 +0.23 +(0.37%) ⇒◇nr上げ ⇒▽上げ ⇒▲吞込み.調整 ⇒◇切り込み

◆ドル弱い ◇円もみあい.147円前半 原油.▲下落.62ドル台
9.12
米ドル/円 147.19 - 147.21
ユーロ/円 172.70 - 172.75
ユーロ/米ドル 1.1729 - 1.1739
英ポンド/円 199.77 - 199.88
豪ドル/円 98.01 - 98.04
スイスフラン/円 184.84 - 184.98
原油(WTIC原油先物) 62.24 -0.13 (-0.21%) ⇒◇nrもみあい ⇒◇nr上げ ⇒▽上げ ⇒▲吞込み.調整

StockCharts ⇒  

9.10
NYダウ   45,490.92 -220.42 -0.48%
S&P500   6,532.04 +19.43 +0.29%
NASDAQ 21,886.06 +6.57 +0.03%
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9.11
NYダウ   46,108.00 +617.08 +1.36%
S&P500   6,587.47 +55.43 +0.84%
NASDAQ 22,043.07 +157.01 +0.71%
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9.12
NYダウ   45,834.22 -273.78 -0.59%
S&P500   6,584.29 -3.18 -0.04%
NASDAQ 22,141.10 +98.02 +0.44%
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9.15
NYダウ   45,883.45 +49.23 +0.11%
S&P500   6,615.28 +30.99 +0.47%
NASDAQ 22,348.74 +207.64 +0.93%
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NYダウ(INDU) ⇒▲切り落し.調整 ⇒▽wr逆立 ⇒◆はらみ.様子見 ⇒◇nrはらみ.様子見  
S&P500(SPX) ⇒+◆nr.様子見 ⇒▽クアトロ.高値更新 ⇒◆nr押さえ.様子見 ⇒◇nrクアトロ  
NASDAQ(COMPQ) ⇒+◆nr.様子見 ⇒▽クアトロ.高値更新 ⇒▽切り上げ.高値更新 ⇒◇nr.High  
【 SOX指数 】
6,059.83 +58.09 +(0.97%) ⇒▽nr.High ⇒◇nr.High2 ⇒◇nr.様子見 ⇒▽QUAD.高値更新

【 VIX恐怖指数 】
15.69 +0.93 +(6.30%) ⇒▽上げ ⇒▲切り落し ⇒◇nr入首 ⇒▽Gap上げ
⇒+6.30P (15台)
⇒+0.34P (14台)
⇒-4.17P (14台)
⇒+2.06P (15台)

>20を超えると不安心理が高まった状態
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 米国株、ダウ反発し49ドル高 ハイテク株高が支え ナスダックは連日最高値
◇nrはらみ.様子見
ダウ工業株30種平均は小幅に反発
・米国と中国が15日まで開いた閣僚級会議や米国の利下げ観測が株買いを誘った。一方、主要株価指数が高値圏で推移するなか、主力株の一部には利益を確定する売りも出てダウ平均の上値を抑えた。

◇nr.High
ナスダック総合株価指数は6日続伸
・アルファベット(GOOG)は同社のウエブブラウザー「クローム」売却を求めた司法省の主張を裁判所が退けたことを好感した買いが続いた。
・メタプラットフォームズやブロードコムなども買われた。

NYダウは49ドル高、米中通商交渉の進展を好感

・対中通商交渉の進展で、バイダンスが展開するTikTokの国内での運営を維持する枠組みで合意したとの報道が好感され、寄り付き後、上昇。

・その後、NY地区連銀製造業景気指数がマイナス域に急低下したためダウは一時下落に転じた。
・ただ、今週、連邦準備制度理事会(FRB)が開催する連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ期待が根強く下値も限定的となり、底堅く推移し終盤にかけ再びプラス圏を回復。

・ナスダックは終日堅調に推移し、連日過去最高値を更新し、終了。
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1.
・米中両政府は14〜15日にスペインで4回目の閣僚級会合を開いた。中国発の動画共有アプリ「TikTok(ティックトック)」の米国事業の売却などについて議論した。ベッセント米財務長官は会合後に記者団に対し、売却を巡って「合意の枠組みが整った」と明らかにした。トランプ米大統領は自身のSNSで会合がうまくいったと投稿し、19日に習近平(シー・ジンピン)国家主席と直接話すという。

・米連邦準備理事会(FRB)は16〜17日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を開く。市場は0.25%の利下げに動くと見込んでいるが、一部では0.5%と予想する声もある。利下げが米経済を支えるとの観測は引き続き株式相場の支えとなった。

・主力ハイテク株への買いが目立ったことも市場心理を支えた。ダウ平均の構成銘柄ではないが、テスラが一時7%あまり上昇した。米証券取引委員会(SEC)への届け出でイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が12日にテスラ株をあわせて約10億ドル相当取得したことが明らかになり、材料視された。

・グーグル親会社のアルファベットは初めて時価総額が3兆ドルに達した。ネット検索の独占を巡る裁判で事業分割を回避したことが好感されるなか、人工知能(AI)関連の収益期待からアナリストが目標株価を引き上げた。AI関連銘柄への買いも相場上昇を後押しした。

・もっとも、ダウ平均は小幅に下げる場面もあった。FOMC後に公表される参加者の政策金利見通し(ドットチャート)のほか、パウエル議長の記者会見が注目されている。「今回の会合での利下げは織り込まれているが、今後のペースを見極めたい」(Bライリーのアート・ホーガン氏)との雰囲気は強い。主要株価指数が高値圏にあるなか、主力株の一角には持ち高調整や利益確定売りも出て指数の重荷となった。

・ダウ平均の構成銘柄ではアマゾン・ドット・コムやアップル、マイクロソフトが上昇した。IBMやキャタピラー、ゴールドマン・サックスも高い。半面、メルクやマクドナルド、シャーウィン・ウィリアムズは売られた。エヌビディアはわずかに下げた。中国当局が15日に同社の過去のイスラエル企業の買収が独占禁止法などに違反したと発表。初期段階の調査に基づいた判断で、さらに調査を進めるという。


2.セクター別では
・自動車・自動車部品、メディア・娯楽が上昇。
・食品・飲料・タバコが下落。

・アマゾン・ドット・コムやアップル、マイクロソフトが上昇。
・IBMやキャタピラー、ゴールドマン・サックスも高い。
・アップル(AAPL)は同社のスマートウォッチ向け高血圧検出システムが食品医薬品局(FDA)から承認され提供が開始されたほか新型アイフォーン17の中国での注文が過去最高を記録したとの報道で、上昇。


・メルクやマクドナルド、シャーウィン・ウィリアムズは売られた。
・エヌビディア(NVDA)は対中通商交渉が進む中、中国が同社のネットワーク機器メーカー、メラノックス・テクノロジーズ買収を巡り独禁法違反と判断した声明を受け、売られた。

3.
・テスラ(TSLA)は最高経営責任者(CEO)のマスク氏による10億ドル相当の自社株購入が当局への報告で明らかになり、上昇。
・アルファベット(GOOG)は同社のウエブブラウザー「クローム」売却を求めた司法省の主張を裁判所が退けたことを好感した買いが続いた。
・メタプラットフォームズやブロードコムなども買われた。

SOX指数 ⇒  
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◇ TSM 261.38 0.79%
◆ エヌビディア 177.75 -0.04%
☆ ASML 867.3 6.56%
☆ インテル 24.77 2.87%
◆ QCOM クアルコム 161.22 -0.38%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 170.93 1.87%
◇ AMD 161.16 1.63%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 157.77 0.34%
◇ テラダイン 114.07 1.63%
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◇ TSM 259.33 0.16%
◇ エヌビディア 177.82 0.37%
◇ ASML 813.87 1.21%
◆ インテル 24.08 -2.15%
◇ QCOM クアルコム 161.83 0.20%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 167.8 -1.38%
◇ AMD 158.57 1.86%
☆ MU ミクロン・テクノロジー 157.23 4.42%
★ テラダイン 112.24 -2.87%
--------------------------------------------------------------
◆ TSM 258.91 -0.59%
◆ エヌビディア 177.17 -0.08%
◇ ASML 804.16 1.39%
◆ インテル 24.61 -0.65%
◇ QCOM クアルコム 161.51 1.61%
☆ AMAT アプライドマテリアルズ 170.15 4.12%
◆ AMD 155.67 -2.43%
☆ MU ミクロン・テクノロジー 150.57 7.55%
◆ テラダイン 115.56 -1.92%
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【米国市況】 S&P500最高値6600も突破、利回り低下-米利下げ確実視 ⇒

【NY外為】 ◆ドルもみあい ◇円もみあい.147円前半
//◆◆◇◆◇//◆ 
・為替市場ではドルが下落。---市場では、FOMC会合を含む主要中央銀行の政策会合に注目が集まっている。

・円は対ドルで上昇し、1ドル=147円台前半で推移。

ドル円相場は 米東部時間 16時 53 分
⇒¥147.40 -¥0.28 -0.19%
⇒¥147.67 ¥0.46 +0.31%
⇒¥147.20 -¥0.26 -0.18%
⇒¥147.44 ¥0.03 +0.02%
⇒¥147.45 -¥0.05 -0.03%

>>9.11
TDセキュリティーズの通貨ストラテジスト、ジャヤティ・バラドワジ氏
「CPIが上振れせず、失業保険申請件数が増加したため、強含んでいたドルは反転した」と。

【米国株】
◇上昇
//◇◇◇▽◆//◇

・15日の米国株は上昇。
 ・市場では今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での利下げ決定は確実視されており、一連の利下げが来年に入ってからも続くという観測を当局が追認するかどうかに注目が集まっている。
・FOMCが利下げを決定した場合、トランプ大統領の2期目がスタートしてから初めてとなり、注目が集まる。今週はまた、主要10通貨の半分の国・地域で政策設定が決まる重要な週。

・テスラは3.6%上昇。---イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が約10億ドル(約1470億円)相当の自社株を購入したことが明らかになった。

・米中がTikTokの米国内での運営を維持するための枠組みで合意したことも市場のセンチメントを押し上げた。トランプ氏は、中国の習近平国家主席と19日に話すと。
・労働市場の軟化を示す最近の兆候や、直近のインフレ指標でサプライズがなかったことから、大半のエコノミストは0.25ポイント利下げを確実視している。今後の大きな焦点は、その後の緩和ペース。

9.15
モルガン・スタンレー傘下Eトレード・ファイナンシャルのクリス・ラーキン氏
「今後の焦点はFOMCがどれほど積極的に動くかだ」とし、「現在は雇用に重点を置いているものの、もう一つの責務を忘れたわけではないと、FOMCは強調するだろう」と。

シティー・インデックスのファワド・ラザクザダ氏
トレーダーが特に注目しているのはパウエル議長の記者会見でのトーンとドットプロットだとみる。「私は、インフレが『しっかり抑制されている』ないし、労働市場が『予想以上に冷え込んでいる』といった言及があった場合に市場がどう反応するかを注視する」と。
「そうした発言はドルの弱気派には好材料となる。一方、FOMCが慎重姿勢で『様子見』のアプローチを示唆するようであれば、相場の上昇は少なくとも一時的には停滞する可能性がある」と。
FOMC会合前後に発表される指標が市場を活気づかせる材料になると指摘。16日発表の小売売上高は、軟着陸シナリオを裏付けるのか、あるいは消費需要を巡る新たな懸念を引き起こすのか注目されると。

ソーンバーグ・インベストメント・マネジメントのロン・エリクソン氏
利下げサイクル開始時にFOMCが実施したような50ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)の追加利下げは年内は時期尚早だとの見方。
「インフレが予想をやや上回ったことを踏まえると、FOMCは慎重姿勢を維持するだろう」と。
「不確定要素は依然としてインフレだ。年内にインフレがどう展開し、厳しいスタグフレーションのような状況に陥るのかどうかが重要な問題だ。スタグフレーションとなれば、FOMCは非常に難しい立場に置かれることになる」と。労働市場が軟化する中、年内残りの期間は会合ごとに利下げが実施されるとの見方に傾いていると。

【米国債】
▽上昇
//▽▲▽▽▲//▽
・米国債は、上昇。( 利回り、低下 )

・雇用ペースの減速を受け、FOMCが粘着性のあるインフレや関税による物価上昇圧力に対する優先度を下げて、景気下支えに動くとの見方が強まっている。

・米10年債利回り
⇒4.04% -2.9 -0.71%
⇒4.07% 4.6 +1.13%
⇒4.02% -2.3 -0.57%
⇒4.04% -4.6 -1.12%
⇒4.08% 4.2 +1.04%
  
・米30年債利回り
⇒4.66% -2.4 -0.52%
⇒4.68% 2.8 +0.60%
⇒4.66% -4.0 -0.84%
⇒3.54% -1.9 -0.53%
⇒4.72% 3.2 +0.68%
  
9.15
マッコーリー・グループの世界通貨・金利ストラテジスト、ティエリー・ウィズマン氏
「パウエル氏はバランスを取ろうとするだろう」と指摘。「雇用の伸びの下振れリスクを改めて強調するだろうが、10月以降に長期の利下げ局面があると示唆することは控えるとみられる」と。

【原油】
▽続伸
//◇◇▽▲◇//▽ 
・原油先物相場は続伸。
・年内に供給過剰になると予想されているものの、ロシア産原油に対する制裁強化の動きが意識された。
・ウクライナはロシアの石油インフラへの攻撃を強化しており、週末には同国最大級の製油所をドローン(無人機)で攻撃した。この数日前には、バルト海の主要輸出港プリモルスクを標的に攻撃を実施していた。

・市場は今週のFOMC会合に注目している。FOMCは利下げサイクルを再開するとおおむね予想されている。利下げが実施されれば、経済活動を刺激し原油需要を押し上げる可能性があるが、効果の度合いについては市場で見解が分かれている。

⇒WTI先物10月限は61セント(▽1%)高の1バレル=63.30ドル。
⇒WTI先物10月限は32セント(◇0.5%)高の1バレル=62.69ドル。
⇒WTI先物10月限は、前日比1.30ドル(▲2%)安の1バレル=62.37ドル。
⇒WTI先物10月限は1.04ドル(▽1.7%)高の1バレル=63.67ドル。
⇒WTI先物10月限は、前日比37セント(◇0.6%)高の1バレル=62.63ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント11月限は◇0.7%上昇の67.44ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント11月限は◇0.9%上昇の66.99ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント11月限は▲1.7%下げて66.37ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント11月限は▽1.7%上昇の67.49ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント11月限は◇0.6%上昇の66.39ドル。

9.15
フォレックス・ドット・コムの市場アナリスト、ラザン・ヒラル氏
ここ最近のウクライナによるロシア石油関連施設へのドローン攻撃が「原油価格の61ドル超えを支えた」と指摘。その上で「強気な見方は維持されているものの、需要リスクや貿易の不安定さが投資家心理を圧迫しており、チャートはまだ明確な上昇トレンドを示していない」と。


【NY金】
▽続伸
//◇◇◆◆◇//▽
・金スポット相場は続伸し、最高値を更新。
・市場は今週予想される米金融緩和に備え、年内の追加利下げに関する手掛かりを求めている。

⇒金先物12月限は32.60ドル(▽0.9%)上昇の3719.00ドル。
⇒金先物12月限は12.80ドル(◇0.35%)上昇の3686.40ドル。
⇒金先物12月限は、8.40ドル(◆0.2%)下げて3673.60ドル。
⇒金先物12月限は、◆20セント安の3682ドル。
⇒金先物12月限は、4.80ドル(◇0.1%)上昇の3682.20ドル。

9.15
ANZグループ・ホールディングスのダニエル・ハインズ氏とソニ・クマリ氏
「関税関連のニュースに代わって、今後はマクロ経済指標が相場を主導する可能性が高い」と。

【欧州株】 株上昇、FOMCに関心-独仏債スプレッドほぼ変わらず ⇒

9.10
英FTSETM100 9,225.39 -17.14 -0.19%
独DAX 23,632.95 -85.50 -0.36%
仏CAC40 7,761.32 +11.93 +0.15%
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9.11
英FTSETM100 9,297.58 +72.19 +0.78%
独DAX 23,703.65 +70.70 +0.30%
仏CAC40 7,823.52 +62.20 +0.80%
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9.12
英FTSETM100 9,283.29 -14.29 -0.15%
独DAX 23,698.15 -5.50 -0.02%
仏CAC40 7,825.24 +1.72 +0.02%
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9.15
英FTSETM100 9,283.29 -14.29 -0.15%
独DAX 23,748.86 +50.71 +0.21%
仏CAC40 7,896.93 +71.69 +0.92%
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英FTSETM100 ⇒◆nr.様子見 ⇒▽逆立 ⇒◆nr押さえ.様子見 ⇒◆nr.調整  
独DAX ⇒▲吞込み.調整 ⇒◇nrはらみ.様子見 ⇒◆押さえ.様子見 ⇒+◆nr.様子見  
仏CAC40 ⇒+◆nr.Reg50/20MA ⇒▽クアトロ.50/20MA突破 ⇒+▼nr.様子見 ⇒▽wrクアトロ

◇上昇
//◇◇◆▽◇//◇
・15日の欧州株は上昇。
・投資家の関心は、今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策決定に集中している。
・ストックス欧州600指数は0.4%上昇。
・消費財関連銘柄や銀行株が上昇。
・ヘルスケア株は下落。

【欧州債】
◇上昇
//◇◆◆◆▲//◇ 
・欧州債市場では、フィッチ・レーティングスが12日にフランスを「A+」へと格下げしたことに反応し、10年物のフランス、ドイツ債のスプレッドが一時やや拡大したが、その後ほぼ変わらずまで巻き戻された。
・英国債も高い。トレーダーは16日に発表される英雇用・賃金統計に注目している。

・独国債10年物
⇒2.69% -0.02
⇒2.72% +0.06
⇒2.66% +0.01
⇒2.65% -0.01
⇒2.66% +0.02
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・英国債10年物
⇒4.63% -0.04
⇒4.67% +0.07
⇒4.61% -0.03
⇒4.63% +0.01
⇒4.62% +0.02
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