仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
①.米CPI上振れ
1月の米消費者物価指数(CPI)はコアが前月比0.4%上昇。総合CPIも2023年8月以来の大きな伸びとなった。~ 昇分の30%近くが住居費によるものだった。卵の値上がりも指数全体を押し上げた。~ 金利スワップ市場では次回の米利下げ予想が発表前の9月から12月に後退。年内は25ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)の利下げ1回にとどまるとの見方が強まった。
②.FRB議長証言
パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は最新のCPIについて、金融当局はインフレ抑制に向けて大きく進展しているものの、やるべき仕事がまだ残っていることを示していると述べた。~ 下院金融委員会の公聴会で、「インフレに関しては近いところだが、到達はしていない」と発言。「昨年のインフレ率は2.6%だった。よって素晴らしい進展と言えるが、まだ達してはいない」と続けた。~ その上で「当面は景気抑制的な政策を維持したい」と述べ、当面は高水準の金利が続くことを示唆した。一方、トランプ米大統領は金利の引き下げを求めた。
③.米ロ首脳が電話会談
トランプ大統領はロシアのプーチン大統領と電話会談し、ウクライナでの戦争を終結させるための協議を開始することで合意したと述べた。12日中にウクライナのゼレンスキー大統領に電話して、プーチン氏との「会談内容を伝える」と説明。~ 互いの国を訪問することでプーチン氏と合意したとも明らかにした。ヘグセス米国防長官は、米国は主権国家としてのウクライナを支持するが、最終的に北大西洋条約機構(NATO)への加盟を認める和平合意は現実的な結果ではないとの考えを示したる。~ウクライナの安全を保障する一環として米軍を派遣することはないとも述べた。
④.鍵を握るルノー
台湾の鴻海精密工業が日産自動車との提携に関心を示す中、日産株を保有する仏ルノーが鍵を握る存在となりつつある。~ ルノーは日産株の36%を保有する筆頭株主。日産とホンダはそれぞれ13日に業績報告を予定しており、投資家に対して提携交渉の進捗(しんちょく)状況や他の提携候補について最新情報を提供する機会となる。~ 両社は同日に開く取締役会で統合協議の打ち切りを決定すると、日本経済新聞は報じた。
⑤. 量子コンピューターの実用化時期
グーグルのスンダー・ピチャイ最高経営責任者(CEO)は量子コンピューターについて、約10年前の人工知能(AI)を引き合いに出し、実用的なものの実現は5-10年先になるとの見通しを示した。~ ドバイで開催の世界政府サミットで発言した。量子コンピューターは処理可能なデータの速度と容量を劇的に増加させ、複雑なシステムのモデリングや、さまざまなシナリオの結果をより正確に予測し、現在の暗号化システムは破られることになる。~ 1月には、米半導体大手エヌビディアのジェンスン・フアンCEOが「非常に実用的な量子コンピューターは実現まで数十年かかる可能性が高い」と発言していた。
①.米CPI上振れ
1月の米消費者物価指数(CPI)はコアが前月比0.4%上昇。総合CPIも2023年8月以来の大きな伸びとなった。~ 昇分の30%近くが住居費によるものだった。卵の値上がりも指数全体を押し上げた。~ 金利スワップ市場では次回の米利下げ予想が発表前の9月から12月に後退。年内は25ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)の利下げ1回にとどまるとの見方が強まった。
②.FRB議長証言
パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は最新のCPIについて、金融当局はインフレ抑制に向けて大きく進展しているものの、やるべき仕事がまだ残っていることを示していると述べた。~ 下院金融委員会の公聴会で、「インフレに関しては近いところだが、到達はしていない」と発言。「昨年のインフレ率は2.6%だった。よって素晴らしい進展と言えるが、まだ達してはいない」と続けた。~ その上で「当面は景気抑制的な政策を維持したい」と述べ、当面は高水準の金利が続くことを示唆した。一方、トランプ米大統領は金利の引き下げを求めた。
③.米ロ首脳が電話会談
トランプ大統領はロシアのプーチン大統領と電話会談し、ウクライナでの戦争を終結させるための協議を開始することで合意したと述べた。12日中にウクライナのゼレンスキー大統領に電話して、プーチン氏との「会談内容を伝える」と説明。~ 互いの国を訪問することでプーチン氏と合意したとも明らかにした。ヘグセス米国防長官は、米国は主権国家としてのウクライナを支持するが、最終的に北大西洋条約機構(NATO)への加盟を認める和平合意は現実的な結果ではないとの考えを示したる。~ウクライナの安全を保障する一環として米軍を派遣することはないとも述べた。
④.鍵を握るルノー
台湾の鴻海精密工業が日産自動車との提携に関心を示す中、日産株を保有する仏ルノーが鍵を握る存在となりつつある。~ ルノーは日産株の36%を保有する筆頭株主。日産とホンダはそれぞれ13日に業績報告を予定しており、投資家に対して提携交渉の進捗(しんちょく)状況や他の提携候補について最新情報を提供する機会となる。~ 両社は同日に開く取締役会で統合協議の打ち切りを決定すると、日本経済新聞は報じた。
⑤. 量子コンピューターの実用化時期
グーグルのスンダー・ピチャイ最高経営責任者(CEO)は量子コンピューターについて、約10年前の人工知能(AI)を引き合いに出し、実用的なものの実現は5-10年先になるとの見通しを示した。~ ドバイで開催の世界政府サミットで発言した。量子コンピューターは処理可能なデータの速度と容量を劇的に増加させ、複雑なシステムのモデリングや、さまざまなシナリオの結果をより正確に予測し、現在の暗号化システムは破られることになる。~ 1月には、米半導体大手エヌビディアのジェンスン・フアンCEOが「非常に実用的な量子コンピューターは実現まで数十年かかる可能性が高い」と発言していた。
13日 【日本株】
日経平均 39,461.47 +497.77 +1.28%
TOPIX 2,765.59 +32.26 +1.18%
--------------------------------------------------------------
日経平均 ⇒▽nr入首 ⇒+▼nr.様子見 ⇒▽クアトロ&50MA突破 TOPIX ⇒-△nr.様子見 ⇒+▼nr.様子見 ⇒▽クアトロ&50MA突破
--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】
日経平均VI 20.02 -0.99 -4.71% ⇒▲nrLow ( 20台 )
日経平均VI 21.01 -0.74 -3.40% ⇒-△陽下げ ( 21台 )
日経平均VI 21.75 +0.06 +0.28% ⇒-▼陰上げ ( 21台 )
--------------------------------------------------------------
13日、長期金利が15年ぶり高水準、日銀利上げ警戒-株式上昇
13日、東京株式相場は続伸。
・米国の強いCPIを受けた為替の円安傾向が好感され、自動車など輸出関連中心に買いが優勢。
・国内企業の好決算のほか、ウクライナ戦争終結への期待から投資家心理が改善した。
・個別銘柄では通期の純利益予想を引き上げた楽天銀行が上場来高値を更新。
--------------------------------------------------------------
T&Dアセットマネジメントの浪岡宏チーフ・ストラテジスト
「米株先物が上がっており、アジア株も比較的に堅調に推移しているので、日本株相場にも心理的に影響している」との見方。
ウクライナ情勢への懸念が和らぎ原油価格が下落したことも、海外からのエネルギー輸入に依存している日本の株式にとってプラスだとも指摘。
みずほ証券エクイティ調査部の三浦豊シニアテクニカルアナリスト
これまでに発表された決算を受けてTOPIXの1株利益(EPS)見通しが上がっているようだとし、これが相場全体を下支えしているとの見方。
--------------------------------------------------------------
日経平均は大幅高で3日続伸、SQを意識した先物主導の展開に
・米国株は高安まちまちとなったが、為替が1ドル154円台まで円安ドル高が進んだことから、東京市場は買い優勢で取引を開始。
・日経平均は39000円台で取引を開始した後は、上げ幅をじりじり広げ39500円台に乗せる場面も見られた。
・週末の2月限オプションSQ(特別清算指数)算出を意識した先物主導のような展開となり、指数インパクトが大きいファーストリテ<9983>が上げ幅を広げた。
・大引けの日経平均は前日比497.77円高(+1.28%)の39461.47円。
・繊維、医薬品、証券・商品先物、建設、化学などが上昇。
・非鉄金属、サービス、石油・石炭、鉱業の4セクターのみ下落。
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【個別銘柄】 デクセリアルズ、楽天銀行、日揮HD など
▽デクセリアルズ 2289.5 +226急伸。
前日に第3四半期決算を発表、10-12月期事業利益は95億円で前年同期比22%減となったが、市場想定線であったとみられる。通期予想は従来の335億円から370億円に上方修正、コンセンサス水準となっている。
決算数値にインパクトは限定的だが、期末配当金は従来計画の26円から32円に引き上げ。発行済み株式数の1.69%に当たる300万株、50億円の自社株買いを発表。還元策拡充が評価対象に。
▽楽天銀行 5680 +700ストップ高。
前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期純利益は352億円で前年同期比45.2%増となり、通期予想は従来の462億円か489億円、前期比42.1%増に上方修正している。
金利収入などが予想以上であったもよう。また、日銀の利上げによる金利収入への影響額としては、累計で187億円、10-12月期は77億円であったもよう。日銀の利上げメリット銘柄としてもあらためて関心向かう格好。
▲日揮HD 1188 -196急落。
前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業損益は316億円の赤字に転落、通期予想は従来の260億円の黒字から140億円の赤字に下方修正。新たな追加費用の計上が背景。
大型案件であるLNGカナダで損益が悪化したほか、台湾のLNG受け入れ基地で新規損失が発生、また、前期に工事損失引当金を計上のサウジアラビア案件でも追加損失が発生のもよう。業績リスクの大きい状況継続で手仕舞い売りが強まった。
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日経平均 39,461.47 +497.77 +1.28%
TOPIX 2,765.59 +32.26 +1.18%
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日経平均 ⇒▽nr入首 ⇒+▼nr.様子見 ⇒▽クアトロ&50MA突破 TOPIX ⇒-△nr.様子見 ⇒+▼nr.様子見 ⇒▽クアトロ&50MA突破
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【日経平均VI】
日経平均VI 20.02 -0.99 -4.71% ⇒▲nrLow ( 20台 )
日経平均VI 21.01 -0.74 -3.40% ⇒-△陽下げ ( 21台 )
日経平均VI 21.75 +0.06 +0.28% ⇒-▼陰上げ ( 21台 )
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13日、長期金利が15年ぶり高水準、日銀利上げ警戒-株式上昇
13日、東京株式相場は続伸。
・米国の強いCPIを受けた為替の円安傾向が好感され、自動車など輸出関連中心に買いが優勢。
・国内企業の好決算のほか、ウクライナ戦争終結への期待から投資家心理が改善した。
・個別銘柄では通期の純利益予想を引き上げた楽天銀行が上場来高値を更新。
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T&Dアセットマネジメントの浪岡宏チーフ・ストラテジスト
「米株先物が上がっており、アジア株も比較的に堅調に推移しているので、日本株相場にも心理的に影響している」との見方。
ウクライナ情勢への懸念が和らぎ原油価格が下落したことも、海外からのエネルギー輸入に依存している日本の株式にとってプラスだとも指摘。
みずほ証券エクイティ調査部の三浦豊シニアテクニカルアナリスト
これまでに発表された決算を受けてTOPIXの1株利益(EPS)見通しが上がっているようだとし、これが相場全体を下支えしているとの見方。
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日経平均は大幅高で3日続伸、SQを意識した先物主導の展開に
・米国株は高安まちまちとなったが、為替が1ドル154円台まで円安ドル高が進んだことから、東京市場は買い優勢で取引を開始。
・日経平均は39000円台で取引を開始した後は、上げ幅をじりじり広げ39500円台に乗せる場面も見られた。
・週末の2月限オプションSQ(特別清算指数)算出を意識した先物主導のような展開となり、指数インパクトが大きいファーストリテ<9983>が上げ幅を広げた。
・大引けの日経平均は前日比497.77円高(+1.28%)の39461.47円。
・繊維、医薬品、証券・商品先物、建設、化学などが上昇。
・非鉄金属、サービス、石油・石炭、鉱業の4セクターのみ下落。
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【個別銘柄】 デクセリアルズ、楽天銀行、日揮HD など
▽デクセリアルズ 2289.5 +226急伸。
前日に第3四半期決算を発表、10-12月期事業利益は95億円で前年同期比22%減となったが、市場想定線であったとみられる。通期予想は従来の335億円から370億円に上方修正、コンセンサス水準となっている。
決算数値にインパクトは限定的だが、期末配当金は従来計画の26円から32円に引き上げ。発行済み株式数の1.69%に当たる300万株、50億円の自社株買いを発表。還元策拡充が評価対象に。
▽楽天銀行 5680 +700ストップ高。
前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期純利益は352億円で前年同期比45.2%増となり、通期予想は従来の462億円か489億円、前期比42.1%増に上方修正している。
金利収入などが予想以上であったもよう。また、日銀の利上げによる金利収入への影響額としては、累計で187億円、10-12月期は77億円であったもよう。日銀の利上げメリット銘柄としてもあらためて関心向かう格好。
▲日揮HD 1188 -196急落。
前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業損益は316億円の赤字に転落、通期予想は従来の260億円の黒字から140億円の赤字に下方修正。新たな追加費用の計上が背景。
大型案件であるLNGカナダで損益が悪化したほか、台湾のLNG受け入れ基地で新規損失が発生、また、前期に工事損失引当金を計上のサウジアラビア案件でも追加損失が発生のもよう。業績リスクの大きい状況継続で手仕舞い売りが強まった。
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2.13 動いた株・出来た株
◇楽天銀行<5838> 5679 +699 ⇒ 大幅増益基調続き通期予想を上方修正。
◇デクセリアルズ<4980> 2280 +216.5 ⇒ 上方修正や自社株買い発表など好感。
◇東レ<3402> 1010 +68.3 ⇒ 前日は決算発表後に急落も。
◇鹿島建設<1812> 2951 +181.5 ⇒ 順調な業績動向や増配などを評価。
◇大成建設<1801> 6844 +344 ⇒ 直近発表の第3四半期決算評価の動きが優勢に。
◆日揮HD<1963> 1189.5 -194.5 ⇒ 追加費用計上で営業赤字見通しに下方修正。
◆古河電気工業<5801> 7273 -512 ⇒ 上方修正・増配発表で買い先行も出尽くし感。
◆リクルートHD<6098> 10070 -590 ⇒ 通期業績修正もコンセンサス下振れ。
◆日本製鋼所<5631> 5738 -257 ⇒ 通期計画据え置きなどで出尽くし感先行か。
◆マネックスグループ<8698> 860 -38 ⇒ 第3四半期は想定以上の一過性費用を計上。
◇楽天銀行<5838> 5679 +699 ⇒ 大幅増益基調続き通期予想を上方修正。
◇デクセリアルズ<4980> 2280 +216.5 ⇒ 上方修正や自社株買い発表など好感。
◇東レ<3402> 1010 +68.3 ⇒ 前日は決算発表後に急落も。
◇鹿島建設<1812> 2951 +181.5 ⇒ 順調な業績動向や増配などを評価。
◇大成建設<1801> 6844 +344 ⇒ 直近発表の第3四半期決算評価の動きが優勢に。
◆日揮HD<1963> 1189.5 -194.5 ⇒ 追加費用計上で営業赤字見通しに下方修正。
◆古河電気工業<5801> 7273 -512 ⇒ 上方修正・増配発表で買い先行も出尽くし感。
◆リクルートHD<6098> 10070 -590 ⇒ 通期業績修正もコンセンサス下振れ。
◆日本製鋼所<5631> 5738 -257 ⇒ 通期計画据え置きなどで出尽くし感先行か。
◆マネックスグループ<8698> 860 -38 ⇒ 第3四半期は想定以上の一過性費用を計上。
//◆◆◆▲▲//◆◇▽▽ ドル円 154円台( 金融政策意識 )
//▲▽◇▲▲//◆◇▽▽ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▲◇▲▲//_▽◇▲ 原油 71ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒
WTI原油先物 ⇒
※▽ドルとユーロ上昇 円安進む.154円前半 原油.▲Wr.Cog下落.71ドル台
2.13
米ドル/円 154.33 - 154.37
ユーロ/円 160.27 - 160.36
ユーロ/米ドル 1.0382 - 1.0388
英ポンド/円 192.11 - 192.21
豪ドル/円 96.90 - 96.98
スイスフラン/円 168.91 - 169.06
原油(WTIC原油先物) 71.16 -1.97 -2.70% ⇒▽Cog浮上 ⇒▽nr切上げ ⇒▲Wr.Cog下落
※▽ドルとユーロ強い 円安転換に.152円半ば 原油.▽nr切上げ.73ドル台
2.12
米ドル/円 152.40 - 152.49
ユーロ/円 157.90 - 158.01
ユーロ/米ドル 1.0360 - 1.0364
英ポンド/円 189.66 - 189.77
豪ドル/円 95.87 - 95.94
スイスフラン/円 166.91 - 167.10
原油(WTIC原油先物) 73.13 +0.72 +0.99% ⇒▽拍子木反発 ⇒▽Cog浮上 ⇒▽nr切上げ
※◇ドル反発 円高一服.151円後半 原油.▽Cog浮上.72ドル台
2.11
米ドル/円 151.94 - 151.99
ユーロ/円 156.60 - 156.72
ユーロ/米ドル 1.0307 - 1.0311
英ポンド/円 187.84 - 188.00
豪ドル/円 95.40 - 95.51
スイスフラン/円 166.75 - 166.93
原油(WTIC原油先物) 72.41 +1.44 +2.03% ⇒▲切下げ ⇒▽拍子木反発 ⇒▽Cog浮上
//▲▽◇▲▲//◆◇▽▽ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▲◇▲▲//_▽◇▲ 原油 71ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒
WTI原油先物 ⇒
※▽ドルとユーロ上昇 円安進む.154円前半 原油.▲Wr.Cog下落.71ドル台
2.13
米ドル/円 154.33 - 154.37
ユーロ/円 160.27 - 160.36
ユーロ/米ドル 1.0382 - 1.0388
英ポンド/円 192.11 - 192.21
豪ドル/円 96.90 - 96.98
スイスフラン/円 168.91 - 169.06
原油(WTIC原油先物) 71.16 -1.97 -2.70% ⇒▽Cog浮上 ⇒▽nr切上げ ⇒▲Wr.Cog下落
※▽ドルとユーロ強い 円安転換に.152円半ば 原油.▽nr切上げ.73ドル台
2.12
米ドル/円 152.40 - 152.49
ユーロ/円 157.90 - 158.01
ユーロ/米ドル 1.0360 - 1.0364
英ポンド/円 189.66 - 189.77
豪ドル/円 95.87 - 95.94
スイスフラン/円 166.91 - 167.10
原油(WTIC原油先物) 73.13 +0.72 +0.99% ⇒▽拍子木反発 ⇒▽Cog浮上 ⇒▽nr切上げ
※◇ドル反発 円高一服.151円後半 原油.▽Cog浮上.72ドル台
2.11
米ドル/円 151.94 - 151.99
ユーロ/円 156.60 - 156.72
ユーロ/米ドル 1.0307 - 1.0311
英ポンド/円 187.84 - 188.00
豪ドル/円 95.40 - 95.51
スイスフラン/円 166.75 - 166.93
原油(WTIC原油先物) 72.41 +1.44 +2.03% ⇒▲切下げ ⇒▽拍子木反発 ⇒▽Cog浮上
StockCharts ⇒
2.10
NYダウ 44,470.41 +167.01 +0.38%
S&P500 6,066.44 +40.45 +0.67%
NASDAQ 19,714.27 +190.86 +0.98%
--------------------------------------------------------------
2.11
NYダウ 44,593.65 +123.24 +0.28%
S&P500 6,068.50 +2.06 +0.03%
NASDAQ 19,643.85 -70.41 -0.36%
--------------------------------------------------------------
2.12
NYダウ 44,368.56 -225.09 -0.50%
S&P500 6,051.97 -16.53 -0.27%
NASDAQ 19,649.95 +6.09 +0.03%
--------------------------------------------------------------
NYダウ(INDU) ⇒▽nrはらみ.様子見 ⇒▽切上げ.+test10MA ⇒-△nrもみあい.様子見
S&P500(SPX) ⇒▽nrはらみ.様子見 ⇒▽切上げ.もみあい ⇒-▽陽下げ.Sup50MA
NASDAQ(COMPQ) ⇒▽nrはらみ.様子見 ⇒-△切下げ.様子見 ⇒▽陽.+test50MA
【 SOX指数 】
5090.79 +10.82(+0.21%) ⇒▽nrはらみ.様子見 ⇒-△切下げ.様子見 ⇒▽吞込み.+test50MA
【 VIX恐怖指数 】
15.64 -0.13 (-0.81%) ⇒▲かぶせ ⇒+▼nrはらみ ⇒▲nr上ひげ
⇒+1.33P (16台)
⇒-4.41P (15台)
⇒+6.71P (16台)
>20を超えると不安心理が高まった状態
-------------------------------------------------------------
米国株、ダウ反落し225ドル安 インフレの強さ示すCPI受け ナスダックは小反発 ⇒
-△nrもみあい.様子見
⇒ ダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落
・朝発表の1月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想以上だった。インフレが高止まりし、米連邦準備理事会(FRB)による次の利下げが一段と遠のいたとの観測から、売りが広がった。ダウ平均の下げ幅は480ドルあまりとなる場面があった。
▽陽.+test50MA
⇒ ナスダック総合株価指数は小幅に反発
・テスラの上昇が目立った。
・メタプラットフォームズは18日続伸。
・ネットワーク機器メーカーのシスコ・システムズ(CSCO)は取引終了後に四半期決算を発表。人工知能(AI)インフラ投資加速を受けた強い内容や通期の見通し引き上げが好感され、時間外取引で上昇。
2.10
NYダウ 44,470.41 +167.01 +0.38%
S&P500 6,066.44 +40.45 +0.67%
NASDAQ 19,714.27 +190.86 +0.98%
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2.11
NYダウ 44,593.65 +123.24 +0.28%
S&P500 6,068.50 +2.06 +0.03%
NASDAQ 19,643.85 -70.41 -0.36%
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2.12
NYダウ 44,368.56 -225.09 -0.50%
S&P500 6,051.97 -16.53 -0.27%
NASDAQ 19,649.95 +6.09 +0.03%
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NYダウ(INDU) ⇒▽nrはらみ.様子見 ⇒▽切上げ.+test10MA ⇒-△nrもみあい.様子見
S&P500(SPX) ⇒▽nrはらみ.様子見 ⇒▽切上げ.もみあい ⇒-▽陽下げ.Sup50MA
NASDAQ(COMPQ) ⇒▽nrはらみ.様子見 ⇒-△切下げ.様子見 ⇒▽陽.+test50MA
【 SOX指数 】
5090.79 +10.82(+0.21%) ⇒▽nrはらみ.様子見 ⇒-△切下げ.様子見 ⇒▽吞込み.+test50MA
【 VIX恐怖指数 】
15.64 -0.13 (-0.81%) ⇒▲かぶせ ⇒+▼nrはらみ ⇒▲nr上ひげ
⇒+1.33P (16台)
⇒-4.41P (15台)
⇒+6.71P (16台)
>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反落し225ドル安 インフレの強さ示すCPI受け ナスダックは小反発 ⇒
-△nrもみあい.様子見
⇒ ダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落
・朝発表の1月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想以上だった。インフレが高止まりし、米連邦準備理事会(FRB)による次の利下げが一段と遠のいたとの観測から、売りが広がった。ダウ平均の下げ幅は480ドルあまりとなる場面があった。
▽陽.+test50MA
⇒ ナスダック総合株価指数は小幅に反発
・テスラの上昇が目立った。
・メタプラットフォームズは18日続伸。
・ネットワーク機器メーカーのシスコ・システムズ(CSCO)は取引終了後に四半期決算を発表。人工知能(AI)インフラ投資加速を受けた強い内容や通期の見通し引き上げが好感され、時間外取引で上昇。
NYダウは225ドル安、インフレ再燃懸念も地政学的リスク緩和が支える ⇒
・消費者物価指数(CPI)が予想外に加速したため利下げ期待の後退で、寄り付き後、大幅安。
・その後、ウクライナ停戦交渉開始でトランプ大統領と露プ―チン大統領が合意したことが報じられると、地政学的リスク懸念の後退で一部買い戻され、相場は下げ幅を縮小した。
・金利上昇が重しとなり、ダウは終日軟調に推移したがナスダックはインテル(INTC)やアップル(AAPL)の上昇がけん引しプラス圏に回復し、まちまちで終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・1月の米CPIは前月比0.5%上昇し、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(0.3%上昇)に反して前月(0.4%上昇)から伸びが加速した。鳥インフルエンザの影響で鶏卵など食品が値上がりした。前年同月比でも3.0%上昇と、市場予想(2.9%上昇)を上回った。食品とエネルギーを除くコアの上昇率は前月比で0.4%、前年同月比で3.3%と、いずれも市場予想(0.3%、3.1%)以上だった。
・市場では、「物価上昇圧力の粘り強さを示す内容だった。FRBの利下げは少なくとも年後半以降になるだろう」(インタラクティブ・ブローカーズのホセ・トーレス氏)との声が聞かれた。米債券市場では米CPIの発表後に長期金利が上昇。一時は前日比0.13%高い(債券価格は安い)4.66%を付け、株式には相対的な割高感を意識した売りが出た。
・パウエルFRB議長は12日の米連邦議会下院での証言で、「今は政策金利を制限的な水準で維持したい」と語ったと伝わった。前日にも利下げに急がない姿勢を示していたこともあり、「CPIを受け、FRBが当面利下げを見送るとの観測の確度が高まっただけ」(ニューブリッジ・セキュリティーズのドナルド・セルキン氏)との見方もあった。売りが一巡すると、ダウ平均は下げ幅を縮めた。
・トランプ政権の相互関税を巡って、トランプ大統領が自動車や薬品などを含む例外を検討していると米連邦議会下院のジョンソン議長が語ったとロイター通信が12日に報じた。関税に対するリスク回避の姿勢がやや後退したことも株式相場を支えた面があった。
2.
・自動車・自動車部品が上昇。
・小売が下落。
・ボーイングやアップル、ナイキやセールスフォースが上昇。
・ゼネラル・モーターズ(GM)はバーラ最高経営責任者(CEO)がイベントで、トランプ大統領が発表したメキシコとカナダに対する関税政策への備えを進めており、影響を最大50%軽減できると述べたため、安心感に買われた。
・サーバーソリューション会社のスーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI)は長期の売上高見通しが予想を上回ったほか、ナスダックが提示した期限までに監査済みの年次決算を報告することを確約し上場廃止回避期待に上昇。
・キャタピラーやホーム・デポ、アマゾン・ドット・コムが売られた。
・シャーウィン・ウィリアムズやシェブロンも安かった。
・石油会社のシェブロン(CVX)はコスト削減の一環で来年までに世界全体で従業員の15%-20%削減する策を発表し、下落。
3.
・テスラの上昇が目立った。
・メタプラットフォームズは18日続伸。
・ネットワーク機器メーカーのシスコ・システムズ(CSCO)は取引終了後に四半期決算を発表。人工知能(AI)インフラ投資加速を受けた強い内容や通期の見通し引き上げが好感され、時間外取引で上昇。
・消費者物価指数(CPI)が予想外に加速したため利下げ期待の後退で、寄り付き後、大幅安。
・その後、ウクライナ停戦交渉開始でトランプ大統領と露プ―チン大統領が合意したことが報じられると、地政学的リスク懸念の後退で一部買い戻され、相場は下げ幅を縮小した。
・金利上昇が重しとなり、ダウは終日軟調に推移したがナスダックはインテル(INTC)やアップル(AAPL)の上昇がけん引しプラス圏に回復し、まちまちで終了。
--------------------------------------------------------------
1.
・1月の米CPIは前月比0.5%上昇し、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(0.3%上昇)に反して前月(0.4%上昇)から伸びが加速した。鳥インフルエンザの影響で鶏卵など食品が値上がりした。前年同月比でも3.0%上昇と、市場予想(2.9%上昇)を上回った。食品とエネルギーを除くコアの上昇率は前月比で0.4%、前年同月比で3.3%と、いずれも市場予想(0.3%、3.1%)以上だった。
・市場では、「物価上昇圧力の粘り強さを示す内容だった。FRBの利下げは少なくとも年後半以降になるだろう」(インタラクティブ・ブローカーズのホセ・トーレス氏)との声が聞かれた。米債券市場では米CPIの発表後に長期金利が上昇。一時は前日比0.13%高い(債券価格は安い)4.66%を付け、株式には相対的な割高感を意識した売りが出た。
・パウエルFRB議長は12日の米連邦議会下院での証言で、「今は政策金利を制限的な水準で維持したい」と語ったと伝わった。前日にも利下げに急がない姿勢を示していたこともあり、「CPIを受け、FRBが当面利下げを見送るとの観測の確度が高まっただけ」(ニューブリッジ・セキュリティーズのドナルド・セルキン氏)との見方もあった。売りが一巡すると、ダウ平均は下げ幅を縮めた。
・トランプ政権の相互関税を巡って、トランプ大統領が自動車や薬品などを含む例外を検討していると米連邦議会下院のジョンソン議長が語ったとロイター通信が12日に報じた。関税に対するリスク回避の姿勢がやや後退したことも株式相場を支えた面があった。
2.
・自動車・自動車部品が上昇。
・小売が下落。
・ボーイングやアップル、ナイキやセールスフォースが上昇。
・ゼネラル・モーターズ(GM)はバーラ最高経営責任者(CEO)がイベントで、トランプ大統領が発表したメキシコとカナダに対する関税政策への備えを進めており、影響を最大50%軽減できると述べたため、安心感に買われた。
・サーバーソリューション会社のスーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI)は長期の売上高見通しが予想を上回ったほか、ナスダックが提示した期限までに監査済みの年次決算を報告することを確約し上場廃止回避期待に上昇。
・キャタピラーやホーム・デポ、アマゾン・ドット・コムが売られた。
・シャーウィン・ウィリアムズやシェブロンも安かった。
・石油会社のシェブロン(CVX)はコスト削減の一環で来年までに世界全体で従業員の15%-20%削減する策を発表し、下落。
3.
・テスラの上昇が目立った。
・メタプラットフォームズは18日続伸。
・ネットワーク機器メーカーのシスコ・システムズ(CSCO)は取引終了後に四半期決算を発表。人工知能(AI)インフラ投資加速を受けた強い内容や通期の見通し引き上げが好感され、時間外取引で上昇。
SOX指数 銘柄 ⇒
--------------------------------------------------------------
◆ TSM 206.38 -1.13%
◆ エヌビディア 131.14 -1.25%
◇ ASML 756.17 +0.42%
☆ インテル 22.48 +7.20%
◆ QCOM クアルコム 170.29 -0.99%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 180.89 -1.26%
◇ AMD 111.72 +0.56%
★ MU ミクロン・テクノロジー 91.68 -2.55%
◆ テラダイン 111.54 -1.05%
--------------------------------------------------------------
◇ TSM 208.74 +0.38%
◆ エヌビディア 132.8 -0.58%
◇ ASML 752.98 +1.41%
☆ インテル 20.97 +6.07%
◇ QCOM クアルコム 171.99 +0.37%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 183.2 -0.25%
◇ AMD 111.1 +0.56%
◆ MU ミクロン・テクノロジー 94.08 -1.93%
◆ テラダイン 112.72 -1.17%
--------------------------------------------------------------
◇ TSM 207.95 +0.89%
☆ エヌビディア 133.57 +2.87%
◇ ASML 744.08 +2.25%
☆ インテル 19.77 +3.51%
◇ QCOM クアルコム 171.36 +2.02%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 183.66 +2.03%
☆ AMD 110.48 +2.71%
☆ MU ミクロン・テクノロジー 95.93 +3.93%
◇ テラダイン 114.06 +0.73%
--------------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------------
◆ TSM 206.38 -1.13%
◆ エヌビディア 131.14 -1.25%
◇ ASML 756.17 +0.42%
☆ インテル 22.48 +7.20%
◆ QCOM クアルコム 170.29 -0.99%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 180.89 -1.26%
◇ AMD 111.72 +0.56%
★ MU ミクロン・テクノロジー 91.68 -2.55%
◆ テラダイン 111.54 -1.05%
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◇ TSM 208.74 +0.38%
◆ エヌビディア 132.8 -0.58%
◇ ASML 752.98 +1.41%
☆ インテル 20.97 +6.07%
◇ QCOM クアルコム 171.99 +0.37%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 183.2 -0.25%
◇ AMD 111.1 +0.56%
◆ MU ミクロン・テクノロジー 94.08 -1.93%
◆ テラダイン 112.72 -1.17%
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◇ TSM 207.95 +0.89%
☆ エヌビディア 133.57 +2.87%
◇ ASML 744.08 +2.25%
☆ インテル 19.77 +3.51%
◇ QCOM クアルコム 171.36 +2.02%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 183.66 +2.03%
☆ AMD 110.48 +2.71%
☆ MU ミクロン・テクノロジー 95.93 +3.93%
◇ テラダイン 114.06 +0.73%
--------------------------------------------------------------
【NY外為】 ⇒
▽ドルとユーロ上昇 円安進む.154円前半
//◆◆▲▲◆//◇▽
・円がドルに対して約1週間ぶりの安値。--トランプ米政権が日本に対しても関税を賦課するとの懸念が高まっていたところに、市場予想より強い米CPIの発表が重なった。
・円は一時、前日比1.5%安の1ドル=154円80銭と、昨年12月19日以来の大幅な下げを記録した。
ドル円相場は *米東部時間 16時 50 分
⇒¥154.42 ¥1.93 +1.27%
⇒¥152.49 ¥0.49 +0.32%
⇒¥152.00 ¥0.59 +0.39%
2.12
ウェルズ・ファーゴのストラテジスト、アループ・チャタジー氏は
CPIについて、「どこからどう見ても強い数字だ。米金融当局を苦しい立場に追い込み、利下げをさらに後ずれさせる」と。
「今年下期に利下げの機会が訪れると考えるが、米経済が完全雇用に近い状態にとどまれば、利下げのタイミングは年末に一段とずれ込む可能性がある」と。
TDセキュリティーズの通貨ストラテジスト、ジャヤティ・バラドワジ氏
「米政策金利が最終的にどの水準になるかを巡っては不透明感が強く、その不確実性の幅は他の主要国・地域よりずっと大きい。それが金利差を拡大させている」と。「円は今週155円を試す可能性がある」と述べた。
ノムラ・インターナショナルの通貨ストラテジスト、宮入祐輔氏
「米インフレ指標が予想よりずっと強かったため、ドル・円のショートポジションを一段と削減する動きが見られている」と。
「日銀の利上げは米国の景気動向次第であり、この日の米CPIデータは日銀にとって前向きな材料となるはずだ」と。
【米国株】
◆もみあい
//▼◇◇◇▲//▽◇◆
・米株式市場ではS&P500種株価指数が反落。--一時は1.1%安となったが、下げ幅を縮小した。
・テスラなど大手テクノロジー株が上昇。
・メタ・プラットフォームズは18営業日続伸した。
・1月CPIは食品とエネルギーを除くコア指数が前月比で0.3%上昇、前年同月比で3.1%上昇と予想されている。
2.12
ブルーチップ・デーリー・トレンド・リポートのラリー・テンタレリ氏
CPI統計を受けて米金融政策が直ちに変更されるとは予想していないとした上で、強いインフレ統計があと2、3回続けば、米当局に利上げを促す圧力になり得ると。
「短期的には債券利回り上昇と株式相場のボラティリティー増大を予想する」とし、「米10年債利回りを注視すべきだ。4.80%に接近したり、その水準を上回ったりした場合は、株式にとって短期的な逆風となる可能性がある」と。
ウェルズ・ファーゴ・インベストメント・インスティテュートのサミーア・サマナ氏
「当社は以前からインフレをリスク要因として懸念しており、リスク市場は上昇する可能性があるものの、過去2年間よりも不安定になるだろうと考えている。
調整局面を利用して米国の大型株やエネルギー、金融、工業、通信サービスセクターへの投資を増やすべきだ。10年債利回りが4.5-5%に向かって上昇する局面では、ポートフォリオのデュレーションを長期化し、魅力的な利回りを確保すべきだろう」と。
【米国債】
▲下落
//◆▽▽◆▲//▲▲
・米国債は、下落。( 利回り、上昇 )
・米国債利回りが前日に続いて大幅上昇。この日発表された米消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回る伸びとなり、年内の利下げ余地はほとんどないとの見方が強まった。
・米10年債利回り
⇒4.62% 9.0 +1.98%
⇒4.54% 3.8 +0.85%
⇒4.50% 0.4 +0.09%
2.12
プリンシパル・アセット・マネジメントのシーマ・シャー氏
CPIについて、「米金融当局にとっては非常に不快な内容」と指摘。「これが今後数カ月続けば、インフレのリスクは過度に上振れ方向となり、年内の利下げ余地は完全に消える可能性がある」と。
ミラー・タバクのマット・メイリー氏
この日のCPIと先週の雇用統計、関税を巡る懸念を受け、10年債利回りは昨年9月からのトレンドラインを上回る水準になったと。
「米金融当局は市場が最近まで考えていたよりも短期金利の引き下げに時間をかけるとの懸念が高まるはずだ。また、ベッセント財務長官が掲げる長期債利回り低下も、達成にはより長い時間がかかるとの懸念が生じている」と。
【原油】
▲大幅反落
//◇◆▲▲▽//▽◇▲
・トランプ米大統領がロシアのプーチン大統領と電話会談したことを明らかにし、ロシア産原油供給に対する制裁が緩む可能性が意識された。
・朝方は米CPI統計の発表直後にドルが急伸したため、ドル建てで取引されるコモディティーの投資妙味が低下していた。そこに米ロ首脳がウクライナ停戦協議開始で合意と伝わり、原油相場は一段安となった。
⇒WTI先物3月限は、前日比1.95ドル(▲2.7%)下げて1バレル=71.37ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比1ドル(◇1.4%)高い1バレル=73.32ドル。
⇒WTI先物3月限は、前営業日比1.32ドル(▽1.9%)高い1バレル=72.32ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は同▲2.4%安の75.18ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は同▽1.5%上げて77.00ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は同▽1.6%上げて75.87ドル。
2.12
CIBCプライベート・ウェルス・グループのシニア・エネルギー・トレーダー、レベッカ・バビン氏
和平交渉の可能性が芽生えたことで、米国の対ロシア制裁が「短命に終わる、もしくは巻き戻される可能性が前日より高くなった」と。
ただ完全な撤回は価格にまだ織り込まれていないという。
【NY金】
◆もみあい
//◇◇◇◆◇//▽◆◆
・最新の米経済データとパウエルFRB議長の発言を消化した。
・1月の米CPIは予想を上回った。今年はトランプ政権が関税を推進する中、政策金利が複数にわたって引き下げられることはないとの見方が広がった。
⇒金先物4月限は、同3.90ドル(◆0.1%)下げて2928.70ドル。
⇒金先物4月限は、同1.80ドル(◆0.1%未満)下げて2932.60ドル。
⇒金先物4月限は、同46.80ドル(▽1.62%)高い2934.40ドル。
>>2.10
ウエストパック銀行のアナリスト、リチャード・フラヌロビッチ氏
「金はまだスウィートスポットにある。これを阻む材料は見られない」とリポート。
「トランプ氏は同盟国も敵対国も関係なく、関税で脅し、予想がつかない。BRIC諸国が脱ドル化を進めるなら100%の関税を課すとも脅している。これらは全て安全な金の魅力を高める」と。
▽ドルとユーロ上昇 円安進む.154円前半
//◆◆▲▲◆//◇▽
・円がドルに対して約1週間ぶりの安値。--トランプ米政権が日本に対しても関税を賦課するとの懸念が高まっていたところに、市場予想より強い米CPIの発表が重なった。
・円は一時、前日比1.5%安の1ドル=154円80銭と、昨年12月19日以来の大幅な下げを記録した。
ドル円相場は *米東部時間 16時 50 分
⇒¥154.42 ¥1.93 +1.27%
⇒¥152.49 ¥0.49 +0.32%
⇒¥152.00 ¥0.59 +0.39%
2.12
ウェルズ・ファーゴのストラテジスト、アループ・チャタジー氏は
CPIについて、「どこからどう見ても強い数字だ。米金融当局を苦しい立場に追い込み、利下げをさらに後ずれさせる」と。
「今年下期に利下げの機会が訪れると考えるが、米経済が完全雇用に近い状態にとどまれば、利下げのタイミングは年末に一段とずれ込む可能性がある」と。
TDセキュリティーズの通貨ストラテジスト、ジャヤティ・バラドワジ氏
「米政策金利が最終的にどの水準になるかを巡っては不透明感が強く、その不確実性の幅は他の主要国・地域よりずっと大きい。それが金利差を拡大させている」と。「円は今週155円を試す可能性がある」と述べた。
ノムラ・インターナショナルの通貨ストラテジスト、宮入祐輔氏
「米インフレ指標が予想よりずっと強かったため、ドル・円のショートポジションを一段と削減する動きが見られている」と。
「日銀の利上げは米国の景気動向次第であり、この日の米CPIデータは日銀にとって前向きな材料となるはずだ」と。
【米国株】
◆もみあい
//▼◇◇◇▲//▽◇◆
・米株式市場ではS&P500種株価指数が反落。--一時は1.1%安となったが、下げ幅を縮小した。
・テスラなど大手テクノロジー株が上昇。
・メタ・プラットフォームズは18営業日続伸した。
・1月CPIは食品とエネルギーを除くコア指数が前月比で0.3%上昇、前年同月比で3.1%上昇と予想されている。
2.12
ブルーチップ・デーリー・トレンド・リポートのラリー・テンタレリ氏
CPI統計を受けて米金融政策が直ちに変更されるとは予想していないとした上で、強いインフレ統計があと2、3回続けば、米当局に利上げを促す圧力になり得ると。
「短期的には債券利回り上昇と株式相場のボラティリティー増大を予想する」とし、「米10年債利回りを注視すべきだ。4.80%に接近したり、その水準を上回ったりした場合は、株式にとって短期的な逆風となる可能性がある」と。
ウェルズ・ファーゴ・インベストメント・インスティテュートのサミーア・サマナ氏
「当社は以前からインフレをリスク要因として懸念しており、リスク市場は上昇する可能性があるものの、過去2年間よりも不安定になるだろうと考えている。
調整局面を利用して米国の大型株やエネルギー、金融、工業、通信サービスセクターへの投資を増やすべきだ。10年債利回りが4.5-5%に向かって上昇する局面では、ポートフォリオのデュレーションを長期化し、魅力的な利回りを確保すべきだろう」と。
【米国債】
▲下落
//◆▽▽◆▲//▲▲
・米国債は、下落。( 利回り、上昇 )
・米国債利回りが前日に続いて大幅上昇。この日発表された米消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回る伸びとなり、年内の利下げ余地はほとんどないとの見方が強まった。
・米10年債利回り
⇒4.62% 9.0 +1.98%
⇒4.54% 3.8 +0.85%
⇒4.50% 0.4 +0.09%
2.12
プリンシパル・アセット・マネジメントのシーマ・シャー氏
CPIについて、「米金融当局にとっては非常に不快な内容」と指摘。「これが今後数カ月続けば、インフレのリスクは過度に上振れ方向となり、年内の利下げ余地は完全に消える可能性がある」と。
ミラー・タバクのマット・メイリー氏
この日のCPIと先週の雇用統計、関税を巡る懸念を受け、10年債利回りは昨年9月からのトレンドラインを上回る水準になったと。
「米金融当局は市場が最近まで考えていたよりも短期金利の引き下げに時間をかけるとの懸念が高まるはずだ。また、ベッセント財務長官が掲げる長期債利回り低下も、達成にはより長い時間がかかるとの懸念が生じている」と。
【原油】
▲大幅反落
//◇◆▲▲▽//▽◇▲
・トランプ米大統領がロシアのプーチン大統領と電話会談したことを明らかにし、ロシア産原油供給に対する制裁が緩む可能性が意識された。
・朝方は米CPI統計の発表直後にドルが急伸したため、ドル建てで取引されるコモディティーの投資妙味が低下していた。そこに米ロ首脳がウクライナ停戦協議開始で合意と伝わり、原油相場は一段安となった。
⇒WTI先物3月限は、前日比1.95ドル(▲2.7%)下げて1バレル=71.37ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比1ドル(◇1.4%)高い1バレル=73.32ドル。
⇒WTI先物3月限は、前営業日比1.32ドル(▽1.9%)高い1バレル=72.32ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は同▲2.4%安の75.18ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は同▽1.5%上げて77.00ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は同▽1.6%上げて75.87ドル。
2.12
CIBCプライベート・ウェルス・グループのシニア・エネルギー・トレーダー、レベッカ・バビン氏
和平交渉の可能性が芽生えたことで、米国の対ロシア制裁が「短命に終わる、もしくは巻き戻される可能性が前日より高くなった」と。
ただ完全な撤回は価格にまだ織り込まれていないという。
【NY金】
◆もみあい
//◇◇◇◆◇//▽◆◆
・最新の米経済データとパウエルFRB議長の発言を消化した。
・1月の米CPIは予想を上回った。今年はトランプ政権が関税を推進する中、政策金利が複数にわたって引き下げられることはないとの見方が広がった。
⇒金先物4月限は、同3.90ドル(◆0.1%)下げて2928.70ドル。
⇒金先物4月限は、同1.80ドル(◆0.1%未満)下げて2932.60ドル。
⇒金先物4月限は、同46.80ドル(▽1.62%)高い2934.40ドル。
>>2.10
ウエストパック銀行のアナリスト、リチャード・フラヌロビッチ氏
「金はまだスウィートスポットにある。これを阻む材料は見られない」とリポート。
「トランプ氏は同盟国も敵対国も関係なく、関税で脅し、予想がつかない。BRIC諸国が脱ドル化を進めるなら100%の関税を課すとも脅している。これらは全て安全な金の魅力を高める」と。
【欧州株】 ⇒
2.10
英FTSETM100指数 8,767.80 +67.27 +0.77%
独DAX指数 21,911.74 +124.74 +0.57%
仏CAC指数 8,006.22 +33.19 +0.42%
--------------------------------------------------------------
2.11
英FTSETM100指数 8,777.39 +9.59 +0.11%
独DAX指数 22,037.83 +126.09 +0.58%
仏CAC指数 8,028.90 +22.68 +0.28%
--------------------------------------------------------------
2.12
英FTSETM100指数 8,807.44 +30.05 +0.34%
独DAX指数 22,148.03 +110.20 +0.50%
仏CAC指数 8,042.19 +13.29 +0.17%
--------------------------------------------------------------
⇒▽クアトロ浮上.高値更新 ⇒▽nrもみあい.様子見 ⇒▽nr陽.高値更新
⇒▽nr反発.高値更新 ⇒▽切上げ.高値更新 ⇒▽nr陽.高値更新
⇒▽nr反発.高値圏 ⇒▽切上げ.高値更新 ⇒▽nrもみあい.高値更新
◇もみあい
//▼◇◇▽▲//▽◇◇
・12日の欧州株はこれまでの上げが一服、ストックス欧州600指数はほぼ変わらずで取引を終了。
・インフレ加速や米利下げ観測の後退を巡り懸念があったものの、良好な企業決算が好感された。
・オランダのハイネケンを中心に飲料メーカーの株価が上昇。--同社の2024年通期決算はアナリスト予想を上回ったほか、自社株買い計画も発表された。
【欧州債】
◆下落
//◇◆◇◆◇//◇◆◆
・ドイツ債が総じて下落。米CPIに反応した。
・10年物のドイツ債と米国債のイールドスプレッドは、6ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)拡大して216bpと、過去9日間で最も大幅な開きとなった。
・独国債10年物
⇒2.48% +0.05
⇒2.43% +0.07
⇒2.36% -0.01
---------------------------
・英国債10年物
⇒4.54% +0.04
⇒4.51% +0.05
⇒4.46% -0.02
---------------------------
2.10
英FTSETM100指数 8,767.80 +67.27 +0.77%
独DAX指数 21,911.74 +124.74 +0.57%
仏CAC指数 8,006.22 +33.19 +0.42%
--------------------------------------------------------------
2.11
英FTSETM100指数 8,777.39 +9.59 +0.11%
独DAX指数 22,037.83 +126.09 +0.58%
仏CAC指数 8,028.90 +22.68 +0.28%
--------------------------------------------------------------
2.12
英FTSETM100指数 8,807.44 +30.05 +0.34%
独DAX指数 22,148.03 +110.20 +0.50%
仏CAC指数 8,042.19 +13.29 +0.17%
--------------------------------------------------------------
⇒▽クアトロ浮上.高値更新 ⇒▽nrもみあい.様子見 ⇒▽nr陽.高値更新
⇒▽nr反発.高値更新 ⇒▽切上げ.高値更新 ⇒▽nr陽.高値更新
⇒▽nr反発.高値圏 ⇒▽切上げ.高値更新 ⇒▽nrもみあい.高値更新
◇もみあい
//▼◇◇▽▲//▽◇◇
・12日の欧州株はこれまでの上げが一服、ストックス欧州600指数はほぼ変わらずで取引を終了。
・インフレ加速や米利下げ観測の後退を巡り懸念があったものの、良好な企業決算が好感された。
・オランダのハイネケンを中心に飲料メーカーの株価が上昇。--同社の2024年通期決算はアナリスト予想を上回ったほか、自社株買い計画も発表された。
【欧州債】
◆下落
//◇◆◇◆◇//◇◆◆
・ドイツ債が総じて下落。米CPIに反応した。
・10年物のドイツ債と米国債のイールドスプレッドは、6ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)拡大して216bpと、過去9日間で最も大幅な開きとなった。
・独国債10年物
⇒2.48% +0.05
⇒2.43% +0.07
⇒2.36% -0.01
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・英国債10年物
⇒4.54% +0.04
⇒4.51% +0.05
⇒4.46% -0.02
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