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2024年5月18日土曜日

◇ドルもみあい 円安維持.155円半ば 原油.▽wr.Test200MA.79ドル台 令和6.5.18.Sat

StockCharts ⇒  
5.17
NYダウ   40,003.59 +134.21 +0.34%
NASDAQ 16,685.96 -12.35 -0.07%
S&P500   5,303.27 +6.17 +0.11%

NYダウ(INDU) ⇒◇逆立.高値更新 ⇒▲nrかぶせ.調整 ⇒▽nrクアトロ.高値
NASDAQ(COMPQ) ⇒◇wr.High ⇒▲nrはらみ.調整 ⇒▼nr切下げ
S&P500(SPX) ⇒◇wr.High ⇒▲nrかぶせ.調整 ⇒+nrはらみ.様子見
【 SOX指数 】
4,983.02 -34.52(-0.69%) ⇒◇wr.High ⇒▲nrかぶせ.調整 ⇒▼吞込み.調整2

【 VIX恐怖指数 】
11.99 -0.43 (-3.46%) ⇒▲吞込み.大幅下落 ⇒◆nr切下げ ⇒◆Low.底値
⇒ -3.46P
⇒ -0.24P
⇒ -7.23P

>20を超えると不安心理が高まった状態

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日本経済新聞 電子版 ⇒  
▽nrクアトロ.高値 ⇒ ダウ工業株30種平均は反発。
・15日以来となる過去最高値を更新し、終値ベースで史上初の4万ドル台となった。米経済に対する楽観的な見方から景気敏感株や消費関連株に買いが入りやすく、取引終了にかけて上げ幅を広げた。

▼nr切下げ ⇒ ナスダック総合株価指数は続落。
・エヌビディアやブロードコムなど半導体株の一角が売られた。
・アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)は高い。-- マイクロソフトが自社のクラウド事業の顧客にAMDのAI向け半導体を使ったサービスを提供すると伝わった。
//◇◇◇◆◇//◇◇▲◇◇ ドル円 155円台( 金融政策意識 )
//▽◇◇◇◇//◇◇◆◇◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//◇▼▽◇▲//▽▲▽◇▽ 原油 79ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒
WTI原油先物 ⇒
◇ドルもみあい 円安維持.155円半ば 原油.▽wr.Test200MA.79ドル台  
5.18
米ドル/円 155.65 155.68
ユーロ/円 169.19 169.29
ユーロ/米ドル 1.0866 1.0874
英ポンド/円 197.66 197.76
豪ドル/円 104.16 104.21
スイスフラン/円 171.18 171.28
原油(WTIC原油先物) 79.58 +0.84 +1.07% ⇒▽nrたくり線 ⇒▽吞込み ⇒▽wr.Test200MA

◇ドル強い 円安維持.155円台 原油.▽吞込み.78ドル台 
5.17
米ドル/円 155.36 155.38
ユーロ/円 168.83 168.87
ユーロ/米ドル 1.0867 1.0868
英ポンド/円 196.81 196.90
豪ドル/円 103.72 103.76
スイスフラン/円 171.42 171.46
原油(WTIC原油先物) 78.74 +0.11 +0.14% ⇒◆吞込み ⇒▽nrたくり線 ⇒▽吞込み

▲ドル下落 円安一服に.154円半ば 原油.▽nrたくり線.78ドル台  
5.16
米ドル/円 154.61 154.62
ユーロ/円 168.34 168.37
ユーロ/米ドル 1.0888 1.0889
英ポンド/円 196.14 196.24
豪ドル/円 103.53 103.56
スイスフラン/円 171.47 171.50
原油(WTIC原油先物) 78.63 +0.61 +0.78% ⇒▽反発.test10MA ⇒◆吞込み ⇒▽nrたくり線

利下げ期待が支援
1.
・ソフトランディング期待を受けた買いに寄り付き後、上昇。

・ペースは遅いながら、連邦準備制度理事会(FRB)の次の行動が利下げとの見方が根強く、さらに、中国が不動産市場の支援に向け大規模な財政措置を発表したことなどが住宅セクターを支え、ダウは終日底堅く推移し終盤にかけ上げ幅を拡大、終値で史上最高値の4万ドル台に到達した。

・ナスダックは長期金利の上昇が重しとなり軟調でまちまちで終了。

・今週発表の4月の米消費者物価指数(CPI)はインフレ再加速を示さなかった。インフレが落ち着く方向にあり、米連邦準備理事会(FRB)が年後半には利下げに転じるとの観測が高まった。米経済がソフトランディング(軟着陸)できれば、企業収益の改善が続くとの見方も株買いにつながった。ダウ平均は取引終了間際に4万ドル台に乗せ、この日の高値圏で終えた。

・ダウ平均は下げに転じる場面もあった。17日の米債券市場では長期金利が前日終値(4.37%)を上回る水準で推移し、株式の相対的な割高感も意識されやすかった。市場では「米株相場は4月の下落局面から回復し、買われすぎの水準になった」(ダコタ・ウェルス・マネジメントのロバート・パブリック氏)との声が聞かれ、主力株の一角には利益確定売りも出た。

2.
・エネルギーが上昇。
・半導体・同製造装置が下落。

・キャタピラーやJPモルガン・チェース、ボーイングが買われた。
・ウォルマートやアメリカン・エキスプレスも高い。
・原油先物相場が上昇し、シェブロンも上げた。
・航空会社のユナイテッド(UAL)やレスランを運営するダ―デン・レストランツ(DRI)もアナリストの投資判断引き上げでそれぞれ上昇。

・アムジェンやコカ・コーラ、マクドナルドといったディフェンシブ株は下落。
・キャタピラーやホーム・デポも下げた。
・ゲーム販売のゲームストップ(GME)は、第1四半期暫定決算の減収や株式売却計画を発表し、下落。
・ミーム株として取引きされている映画館運営のAMCエンターテインメント(AMC)も連れて売られた。

3.
・エヌビディアやブロードコムなど半導体株の一角が売られた。
・アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)は高い。-- マイクロソフトが自社のクラウド事業の顧客にAMDのAI向け半導体を使ったサービスを提供すると伝わった。
SOX指数 銘柄 ⇒
◆ TSM 151.68 -0.36%
◆ エヌビディア 924.79 -1.99%
◇ ASML 924.97 +0.59%
◆ インテル 31.83 -0.62%
◇ QCOM クアルコム 193.86 +0.31%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 212.08 -0.91%
◇ AMD 164.47 +1.14%
◆ MU ミクロン・テクノロジー 125.29 -2.03%
◇ テラダイン 131.91 +0.32%
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◆ TSM 152.23 -2.15%
◆ エヌビディア 943.59 -0.29%
◆ ASML 919.54 -1.91%
◇ インテル 32.03 +2.43%
◆ QCOM クアルコム 193.27 -0.69%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 214.03 -1.59%
◇ AMD 162.62 +1.85%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 127.89 +0.06%
◆ テラダイン 131.49 -0.35%
--------------------------------------------------------------
◇ TSM 155.58 +2.39%
☆ エヌビディア 946.3 +3.58%
◇ ASML 937.42 +2.45%
◇ インテル 31.27 +0.71%
☆ QCOM クアルコム 194.61 +2.98%
☆ AMAT アプライドマテリアルズ 217.49 +3.66%
☆ AMD 159.67 +4.25%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 127.81 +2.40%
☆ テラダイン 131.95 +3.81%
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【NY外為】
◇ドルもみあい 円安維持
//◇◇◇◆◇//◇◇▲◇◇ 
・ドル指数は小幅安。朝方は上昇していたが、下げに転じた。
・円は対ドルで小幅に下落し、1ドル=155円台後半。一時155円25銭まで上昇する場面もあった。

ドル円相場は
⇒¥155.67 ¥0.28 +0.18%
⇒¥154.86 -¥1.56 -1.00%
⇒¥156.44 ¥0.22 +0.14%

>>5.15
クレディ・アグリコルCIBのG10通貨調査・戦略責任者、バレンティン・マリノフ氏
ドル・円は「米金利投資家が利下げ開始の予想を前倒しした場合、最も大きく動く可能性がある」と指摘。円上昇を受け、日本当局が円買い介入に入るとの観測は後退した。

>>5.15
マネックスの外国為替トレーダー、ヘレン・ギブン氏
「CPIは間違いなく日本銀行を安堵(あんど)させた」と指摘。「米国が利下げを開始するまで、上値は1ドル=150円。金利差は依然としてかなり大きい」と。

>>5.15
バンク・オブ・アメリカ(BofA)のG10通貨戦略責任者アタナシオス・バンバキディス氏
CPIについて、「米金融当局が12月に利下げをする可能性が高いという当社の見解を裏付けた。市場は現在、9月利下げ開始を織り込みつつあるが、それは早過ぎるのではないか」と。

【米国株】
◇小幅上昇
//▽◇◇◇◇//◆◇▽◆◇ 
・17日の米株式市場では、S&P500種株価指数とダウ工業株30種平均が上昇。
・ダウ平均は最終盤に上値を伸ばし、史上初めて終値で4万ドル台に乗せた。
・今週発表された米消費者物価指数(CPI)などの物価統計で利下げ観測が再び強まったことや、底堅い企業業績が背景。

・市場の注目は、22日に発表される半導体大手エヌビディア決算に移りつつある。
・大手ハイテク銘柄はまちまちで、テスラが上昇し、エヌビディアは下落。
・ビデオゲーム小売りのゲームストップは3日連続で大幅安。最大4500万株のクラスA株を売却する可能性と2-4月(第1四半期)暫定決算の減収を明らかにした。
・ソーシャルメディアのレディットは上昇。オープンAIとの提携が好感された。

5.17
ブルーチップ・デーリー・トレンド・リポートのラリー・テンタレリ氏
強気スタンスを維持する」とし、「ゴルディロックスのシナリオが続けば」、ダウ平均が年内に4万2500ドルへと上昇する土台が作られると。

5.17
UBSグローバル・ウェルス・マネジメントのマーク・ヘーフェル最高投資責任者
「インフレ圧力がもっと急速に和らぐ、あるいは企業利益の伸びが力強さを増せば、S&P500種は年末までに5500に達する可能性がある」と。

5.17
ファンドストラット・グローバル・アドバイザーズのテクニカル戦略責任者、マーク・ニュートン氏
「強気姿勢でいるのが正しく、S&P500種が5400へとさらに上昇する上で、値固めが同指数の魅力をさらに増すことになる」と。

5.17
シティグループのスコット・クロナート氏
「ここ数週間、個人投資家に人気の銘柄の上下両方向への非常に大きな値動きが話題になっている」とし、「従来の論理で説明するのは困難だが、依然として流動性があふれていることを示す」と分析。

【米国債】
▲続落
//▽▽▲▽▲//◇▽▽◆▲
・米国債は下落。( 利回り上がる )

・午後に入って原油先物が一段高となったことを受け、利回りはさらに上昇。

・米10年債利回り
⇒4.42% 4.5 +1.02%
⇒4.38% 3.5   +0.81%
⇒4.34% -9.8 -2.20%
  
5.17
米連邦準備制度理事会(FRB)のボウマン理事
インフレが「当面」高止まりするとの予想を改めて示したが、政策金利を現行水準に維持すれば、いずれは物価上昇圧力が後退するだろうと述べた。

5.17
マイケル・ハートネット氏率いるバンク・オブ・アメリカ(BofA)のチーム
マクロ経済環境の軟化を受けて2024年後半には長期債が復活すると予想。

【原油】
▽続伸
//◇◆▽+▲//▽▲▽◇▽ 
・狭いレンジでの取引となった。供給とインフレの見通しに注目が集まっている。
・今週は、米原油在庫の減少やインフレ沈静化の兆しが相場の追い風となった。一方、15日には国際エネルギー機関(IEA)が需要の伸びが鈍化するとの見通しを示すなど、相場の下押し材料もあった。

・WTI先物6月限は、前日比83セント(約1%)高の1バレル=80.06ドル。
・ロンドンICE北海ブレント7月限は71セント上昇の83.98ドル。

>>5.16
INGグループの商品戦略責任者、ウォーレン・パターソン氏
「最近のマクロデータは、米金融当局が間もなく利下げを開始するとの観測を高めており、これが原油相場を支えることになるだろう」と指摘。
その上で、レンジ相場を抜け出すには、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成される「OPECプラス」の生産方針が明らかになるなど、新たな材料が必要だとの見方。

【NY金】
▽反発
//◇◆◆◇◇//◆◇▽▲▽
・4月に付けた最高値に向けて上昇した。この日は銀が11年ぶりの高値をつけ、銅が過去最高値に迫る中、金も買いが優勢となった。

・金先物6月限は31.90ドル(1.3%)高の2417.40ドル。

5.17
金属専門の大手ファンドマネジャー、オリオン・リソース・パートナーズのポートフォリオマネジャー、マシュー・ヒープ氏
「金相場の上昇に乗り遅れた欧米ファンドは多く、これらのファンドが銅相場の動きに乗りたがっているのは明らかだ」と。

【欧州株】
英FTSETM100指数 8,420.26 -18.39 -0.22%
独DAX指数 18,704.42 -34.39 -0.18%
仏CAC指数 8,167.50 -20.99 -0.26%
⇒△nr.高値圏 ⇒▲nrはらみ.調整 ⇒▼nr.調整2 
⇒▽逆立.高値更新 ⇒▲拍子木.調整 ⇒-nr.調整2 
⇒+▼nr上げ.様子見 ⇒▲陰.-2Gap調整 ⇒▼nr.調整3

◆小幅安
//◇▽◇◇◇//+◇◇◆◆
・17日の欧州株はストックス欧州600指数が小幅下落。
 ・銀行や消費財株が上昇。
・金融政策当局者の発言を受け、利下げを巡る楽観が抑制された。この日は金利動向に敏感な公益や不動産関連銘柄が下落。

【欧州債】
◆下落 
//+◇◆◆◆//◇◆▽◆◆ 
・ドイツ債が下落。
・英国債も安い。

・独国債10年物
⇒2.52% +0.06
⇒2.46% +0.04
⇒2.42% ー0.13
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・英国債10年物
⇒4.13% +0.05
⇒4.08% +0.01
⇒4.06% ー0.11
仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
・「今の市場は強気相場であり、(ミーム株など)根拠なき熱狂のようなものがみられる」と。

・「7強」に売り。--「マグニフィセント・セブン」と呼ばれる大型ハイテク株を売り。

・NYとクリーブランドの連銀総裁、緩和し過ぎ。-- 金利を調整するにはさらなる証拠が必要だと指摘。
-- 政策金利をより長く高水準に維持するべきだと示唆。

17日 【日本株】
日経平均 38,787.38 -132.88 -0.34%
TOPIX 2,745.62 +8.08 +0.30%
日経平均 ⇒+▲nr上げ.様子見 ⇒▽クアトロ.test50MA ⇒-▽陽下げ.様子見
TOPIX  ⇒▲nr.様子見 ⇒+▼nr上げ.様子見 ⇒▽反発.Sup50MA
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【日経平均VI】
日経平均VI 16.79 -0.60 -3.45% ⇒◆切下げ.Low2
日経平均VI 17.39 -1.06 -5.75% ⇒▲nr.Low
日経平均VI 18.45 +0.22 +1.21% ⇒▽nr反発
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17日、債券下落、日銀国債オペ据え置き円売り-日経平均反落

・17日の東京株式相場は日経平均株価が反落。
・米国で複数の連邦準備制度理事会(FRB)高官が利下げを急がない姿勢を示した。
・米金利が上昇してフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が下落した流れを受け、日本でも半導体や電機など関連株に売りが出た。
・足元で軟調だった自動車株などには押し目買いが入り、TOPIXは続伸。
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アセットマネジメントOneの淺岡均シニアストラテジスト
・消費者物価指数(CPI)を通過し米国株に利益確定売りが出て、日本株の重しになったと指摘。
・米インフレ動向に対する投資家の様子見姿勢が再び強まっていると。
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日経平均は4日ぶりに反落、売り一巡後は下げ渋るが売買手控えに

・米国株下落を受けて、東京市場は売り優勢で取引を開始。
・日経平均は300円超の下げでスタートした後はじりじりと下げ幅を縮小する展開となった。

・決算発表が一巡し、目立った売買材料に欠けるなか、前日の上昇に対する反動などが一巡した後は、積極的な売買は手控えられた様子。
・TOPIXは前日比プラス圏で取引を終えており、昨日とは対照的な相場となった。

・大引けの日経平均は前日比132.88円安(-0.34%)の38787.38円。

・銀行業、電気・ガス業、輸送用機器、海運業、鉄鋼などが上昇。
・精密機器、その他製品、化学、サービス業、パルプ・紙などが下落。

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【個別銘柄】東エレク、日製鋼所 など 


▲東エレク 36090 -730反落。
半導体製造装置の最大手企業である米アプライドマテリアルズが2-4月期決算を発表、売上高やEPSは市場予想を上回り、5-7月期売上高見通しも市場平均を上回った。ただ、一部で高い見通しなどが示されていたこともあり、ポジティブインパクトは限定的、時間外取引で株価は下落しており、同社にとってのマイナス材料につながった。
なお、半導体関連株は全般、来週のエヌビディアの決算待ちの状況にも。

▽日製鋼所 4456 +292大幅続伸。
前日に決算説明会が開催されたが、25年3月期防衛事業の受注額が前期比6割増の1130億円になるとの見通しが示されたもよう。防衛事業の受注額は23年3月期の361億円から24年3月期には705億円に増加、全体の30%を占める状況となっている。
2月に装甲車を初めて受注したほか、電気エネルギーから発生する磁場を利用して弾丸を高速で撃ち出す兵器の「レールガン」なども手掛けているもよう。

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5.17動いた株・出来た株
◇メイコー<6787> 6620 +330 ⇒いちよし証券ではフェアバリュー引き上げ。
◇北海道電力<9509> 1355.5 +65.5 ⇒電力株は本日全面高の展開になっており。
◇日本製鋼所<5631> 4375 +211 ⇒防衛事業の拡大に関心高まる方向へ。
◇クスリのアオキ<3549> 3125 +126 ⇒オアシスマネジメントの保有比率上昇が明らかに。
◆電通グループ<4324> 4157 -173 ⇒決算発表後はショートカバー優勢になったとみられるが。
◆寿スピリッツ<2222> 1715.5 -62 ⇒4月の訪日客発表も通過して目先の手掛かり難。
◆円谷フィHD<2767> 1614 -50 ⇒決算発表で一時上昇後は出尽くし感優勢続く。
◆レゾナック<4004> 3606 -105 ⇒決算発表後は出尽くし感優勢の流れで。
◆東エレク<8035> 36080 -740 ⇒米アプライドが決算発表後に時間外で売り先行。
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