*かぶとうし塾


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2024年1月3日水曜日

◇ドル反発 円もみあい 141円台 原油.◆陰.-4dn.70ドル台 令和6年.1(睦月).3.Wed

1.2
NYダウ   37,715.04 +25.50 +0.07%
NASDAQ 14,765.94 -245.41 -1.63%
S&P500  4,742.83 -27.00 -0.56%

NYダウ(INDU) ⇒△nr.様子見 ⇒▼nr.様子見 ⇒▽もみあい.様子見
NASDAQ(COMPQ) ⇒◆かぶせ.様子見 ⇒▼Cog.窓埋め調整.Sup10MA ⇒▼陰.大幅調整
S&P500(SPX) ⇒△nr.様子見 ⇒▼Cog.窓埋め調整.Sup10MA ⇒▼nr調整.10MA割れ
【 SOX指数 】
4,023.04 -152.44 (-3.35%) ⇒◆nr吞込.調整 ⇒◆陰.窓埋め調整へ ⇒◆wr大幅調整.10MA割れ  

【 VIX恐怖指数 】
13.20 +0.75 (+6.02%) ⇒+▲nr.上げ ⇒▲ひげnr.下げ ⇒+▲nrひげ.大きい上げ
+6.02P 大きく上がる ( 金利政策を意識&米中 )

>20を超えると不安心理が高まった状態

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▽もみあい.様子見 ⇒ ダウ工業株30種平均は反発。
・このところ出遅れていたディフェンシブ株が上昇し、相場を押し上げた。半面、スマートフォンのアップルが下落し、ハイテク株全般に売りが及んだのは重荷だった。

▼陰.大幅調整 ⇒ ナスダック総合株価指数は3日続落。
・アップルが4%弱下げた。-- アップル株安が投資家心理を冷やし、他のハイテク株にも売りが及んだ。
・半導体のエヌビディアや交流サイトのメタプラットフォームズなど主力ハイテク株の下げが目立った。

//◇◆◇◆◆◆//◇ ドル円 141円台( 金融政策意識 )
//◇◆◇◇◆▲//◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//__▽◆▲◆//◆ 原油 70ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替
◇ドル反発 円もみあい 141円台 原油.◆陰.-4dn.70ドル台  
1.3
米ドル/円 141.94 141.99
ユーロ/円 155.31 155.39
ユーロ/米ドル 1.0940 1.0946
英ポンド/円 179.07 179.21
豪ドル/円 96.04 96.16
スイスフラン/円 166.87 167.07
原油(WTIC原油先物) 70.38 -1.27 -1.77% ⇒◆wr逆立 ⇒◆nr.-3dn ⇒◆陰.-4dn

◆ドルもみあい 円高含み.141円台 原油.◆nr.-3dn.71ドル台 
12.30
米ドル/円 141.00 141.09
ユーロ/円 155.67 155.71
ユーロ/米ドル 1.1036 1.1038
英ポンド/円 179.98 180.07
豪ドル/円 96.06 96.10
スイスフラン/円 167.55 167.64
原油(WTIC原油先物) 71.33 -0.44 -0.61% ⇒◆はらみ下げ ⇒◆wr逆立 ⇒◆nr.-3dn

◆ドル弱い 円高含みに 141円台 原油.◆wr逆立.71ドル台  
12.29
米ドル/円 141.38 141.41
ユーロ/円 156.47 156.53 
ユーロ/米ドル 1.1063 1.1069
英ポンド/円 179.98 180.07
豪ドル/円 96.55 96.64
スイスフラン/円 167.35 167.47
原油(WTIC原油先物) 71.77 -2.34 -3.16% ⇒▽wr.逆立浮上 ⇒◆はらみ下げ ⇒◆wr逆立

ディフェンシブ株高が支え    
1.
・イランが紅海に軍艦を派遣するなど中東の緊張の高まりを警戒し、寄り付き後、下落。

・ダウは長期金利上昇やドル高を嫌い、さらにハイテクの売りが重しとなったが、根強いソフトランディング期待を受けた買いに底堅く推移し、終盤にかけプラス圏を回復した。

・一方、ハイテクはアップルの下落がけん引したほか金利高を嫌気し終日軟調推移し、まちまちで終了。

・ダウ平均の上げ幅は100ドルを超える場面があった。もっとも、相場の上値は重く、ダウ平均は下げる場面もあった。アップルが4%弱下げた。バークレイズが投資判断を引き下げ、iPhone15の販売が苦戦していると指摘した。アップル株安が投資家心理を冷やし、他のハイテク株にも売りが及んだ。

・米長期金利が3.9%台前半と前年末の終値(3.87%)を上回って推移。高PER(株価収益率)のハイテク株の相対的な割高感が意識されたのも米株相場の重荷だった。

2.
・ディフェンシブ株が買われた。
・ハイテク株や景気敏感株の一角に売り。

・製薬のメルクやバイオ製薬のアムジェン、通信のベライゾン・コミュニケーションズなどディフェンシブ株が買われた。

・アップル株安が投資家心理を冷やし、他のハイテク株にも売りが及んだ。ダウ平均の構成銘柄では顧客情報管理のセールスフォースとソフトウエアのマイクロソフトの下げが目立った。
・ボーイング(BA.N)が3.4%安。ゴールドマン・サックスがコンビクション・リストから除外した。

3.
・ハイテク株の相対的な割高感が意識されたのも米株相場の重荷だった。
・半導体のエヌビディアや交流サイトのメタプラットフォームズなど主力ハイテク株の下げが目立った。
・電気自動車(EV)大手のテスラ(TSLA.O)は2023年第4・四半期の納入台数が予想を上回り、過去最高を更新したと発表。ただ株価は横ばいで終了。
・暗号資産(仮想通貨)ビットコインが2日の取引で2022年4月以来初めて4万5000ドルを上回ったことを受け、マイクロストラテジー(MSTR.O)などの暗号資産関連銘柄が上昇。

SOX指数 銘柄    
◆ TSM 101.53 -2.38%
★ エヌビディア 481.68 -2.73%
★ ASML 716.92 -5.28%
★ インテル 47.8 -4.88%
★ QCOM クアルコム 140.23 -3.04%
★ AMAT アプライドマテリアルズ 154.37 -4.75%
★ AMD 138.58 -3.82%
★ MU ミクロン・テクノロジー 82.34 -3.52%
★ テラダイン 104.77 -3.46%
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◆ TSM 104 -0.67%
◇ エヌビディア 495.22 +0.00%
◆ ASML 756.92 -0.12%
◆ インテル 50.25 -0.28%
◆ QCOM クアルコム 144.63 -0.84%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 162.07 -0.64%
◆ AMD 147.41 -1.54%
◆ MU ミクロン・テクノロジー 85.34 -0.63%
◆ テラダイン 108.52 -1.74%
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◇ TSM 104.7 +0.05%
◇ エヌビディア 495.22 +0.21%
◆ ASML 757.85 -0.81%
◆ インテル 50.39 -0.73%
◇ QCOM クアルコム 145.86 +0.10%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 163.12 -0.66%
◆ AMD 148.76 -0.76%
◆ MU ミクロン・テクノロジー 86 -0.76%
◆ テラダイン 110.44 -0.28%
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【NY外為】
◇ドルが上昇 円もみあい
//◆◇◆◆◆//◇ 
・ドルが上昇。米国債利回り上昇が支援材料となったほか、地政学的緊張の高まりで投資家のリスク選好が後退したことも背景にある。
・ドルは対円では一時142円21銭まで上昇。石川県能登地方を震源とする最大震度7の地震の被害が明らかになるにつれ、今年前半に予想されていた日本銀行のマイナス金利の解除は困難になったとの声が市場では出ている。

ドル円相場は
⇒¥141.96 ¥1.07 +0.76%
⇒¥141.03 -¥0.38 -0.27%
⇒¥141.40 -¥0.43 -0.30%

1.2
ドイツ銀行のマクロストラテジスト、アラン・ラスキン氏
ドルは対円で過大評価されていると指摘。金利スプレッドから判断すると円は1ドル=140円50銭近くで取引されるべきだとの見方。

【米国株】
◆ハイテク株が下落
//_◇◇◇◆//◆ 
・2024年最初の取引日となった2日の米金融市場では、S&P500種株価指数が下落。
・国債相場も下落(利回りは上昇)した。市場では今年の大幅利下げ観測が後退している。
・「マグニフィセント・セブン」と呼ばれるテクノロジー大手7社が軟調。ハイテク銘柄の比重が高いナスダック100指数は1.7%下落。
・アップル株は3.6%下落し、昨年11月13日以来の安値。最新型iPhone(アイフォーン)の需要が振るわないとの見方に基づき、同社の株式投資判断をバークレイズが「アンダーウエート」に引き下げたことが響いた。

・市場参加者は労働市場の状況を見極めようと、3日発表の2023年11月求人件数と5日発表の12月雇用統計に注目するとみられる。

1.2
ファンドストラット・グローバル・アドバイザーズのトム・リー氏
今年も株価は好調に推移するとみている。ただ、最初の5日間が相場の基調を方向付けることになり、軟調に推移すれば強気予想が否定される可能性があるとも述べた。

1.2
オッペンハイマー・アセット・マネジメントのチーフストラテジスト、ジョン・ストルツファス氏
米株強気派だが、次の決算シーズンを迎えるまでは一服感が広がるとの見方。
「昨年第4四半期(10-12月)に経験したような強気相場後に市場が一時停止するのは珍しいことではない」と。
10月に付けた安値からの「株価上昇を考えれば、一服するのは理にかなっていると思われる」と。

1.2
アナ・ウォン氏らブルームバーグ・エコノミクスのエコノミスト
「パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が言うように失業率の急上昇を招かずにインフレ率が一段と低下すれば、株高・債券高は正当化される」と。
「しかし、伝統的な経済の経験則が当てはまるのであれば、ディスインレは痛みと無縁とはならない。利上げによる労働市場への影響のピークは今まさに訪れようとしているところだ」と。

1.2
国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ専務理事
米経済について、インフレを抑制するという金融当局の「決意」が奏功し、「確実」にソフトランディングに向かっているとの認識を示した。

【米国債】
▲下落
//_◇◇◆◆//▲
・米国債は下落。( 利回り上げる )

・利回りが大幅に上昇し、世界的な債券売りの流れに加わる格好となった。

・米10年債利回り
⇒3.94% 5.6 +1.44%
⇒3.88% 3.5 +0.91%
⇒3.84% 5.0 +1.32%
  
1.2
UBSグループの金利ストラテジスト、エマヌイル・カリマリス氏
「市場はこの先、恐らくもう少し弱気のトーンを帯びるはずだ」と指摘。
「欧州中央銀行(ECB)や他の中銀は警報解除信号を発してはいない」と。

1.2
TDセキュリティーズの米金利戦略責任者、ジェナディー・ゴールドバーグ氏
「すでに多くの企業ディールが発表されており、相場の動きの背景には供給要因があると思われる」と指摘。
「しかし大局的に見れば、市場は重要な経済データの発表を前に引き続き値固めしようとしている」と。

【原油】
◆続落
//_▽◆▲◆//◆ 
・紅海で緊張が高まりつつあることへの懸念はあるが、市場全般にリスク回避のセンチメントが広がる中、上げを消す展開となった。
・これより先には、米海軍がイエメンの親イラン武装組織フーシ派のボート3隻を攻撃したのを受け、イランが紅海に駆逐艦を派遣したことから、原油は値上がりしていた。

・WTI先物2月限は前営業日比1.27ドル(1.8%)安の1バレル=70.38ドルドル。
・ロンドンICE北海ブレント3月限は1.5%安の75.89ドル。

1.2
BOKファイナンシャル・セキュリティーズのシニアバイスプレジデント、デニス・キスラー氏
「イランによる紅海への軍艦派遣はそれほど警戒すべきものではないが、原油の神経質な取引が続く要因にはなる」と。

【NY金】
◇小幅上昇
//_◇◇◆◆//◇
・ドルが上昇する中、持ちこたえる格好となった。
・米金融当局者らは急速な金融緩和への期待をけん制しているが、金利スワップ市場では今後1年間に6回の利下げが実施されると織り込まれている。

・金先物2月限は前営業日比1.60ドル(0.1%)高の1オンス=2073.40ドル。

>>12.18
ゴールドマン・サックス・グループは18日のリポート

よりハト派的な米金融当局とドル安が金価格を押し上げる可能性があると指摘。--- 今後12カ月の目標を1オンス=2175ドルに引き上げた。インドと中国での実需が堅調なことも、金価格を下支えするはずだと。

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【欧州株】
英FTSETM100指数 7,721.52 -11.72 -0.15%
独DAX指数 16,769.36 +17.72 +0.11%
仏CAC指数 7,530.86 -12.32 -0.16%
⇒◆nr.高値圏 ⇒◇逆立.高値圏 ⇒◆拍子木.調整に
⇒◆吞込.調整 ⇒◇はらみ.様子見.Sup10MA ⇒+◆陰上げ.様子見
⇒◆wr吞込.調整 ⇒+◆はらみ.様子見 ⇒◆吞込み.調整

◆小幅安
//-- --◇◆◇//◆
・2024年最初の取引となった2日の欧州株はストックス欧州600指数が0.1%下落。
・この日はバリュー株がアウトパフォーム。通信や銀行、自動車、エネルギー株は上昇。


【欧州債】
◆英国債は下落
//-- --◇◆◆//◆ 
・欧州債市場では英国債が下落。-- 10年債利回りは23年10月18日以降で最も上昇した。
・S&Pグローバル発表による12月の米製造業購買担当者指数(PMI)の下方修正が嫌気された。

・独国債10年物
⇒2.07% +0.04
⇒2.02% +0.08
⇒1.94% +0.05
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・英国債10年物
⇒3.64% +0.10
⇒3.54% +0.04
⇒3.49% +0.06
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>>12.22
ダンスケ銀行の債券ストラテジスト、ピート・ヘインズ・クリスチャンセン氏

「次回の連邦公開市場委員会(FOMC)前に新たなインフレ統計が発表されるため、今回の発表が最も重要なものにはならない」と指摘。--ホリデー期間中の市場の動きを拡大解釈するべきではないとした。

29日 【日本株】
日経平均 33,464.17 -75.45 -0.22%
TOPIX 2,366.39 +4.37 +0.19%
日経平均 ⇒△High.もみあい ⇒-▽nr下げ.様子見 ⇒-△nr切下げ.様子見
TOPIX  ⇒▽逆立.20MA突破 ⇒-◇はらみ.様子見 ⇒◇nr.様子見
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【日経平均VI】
日経平均VI 17.46 +0.36 +2.11% ⇒◇呑込み
日経平均VI 17.10 +0.20 +1.18% ⇒◇nr上げ
日経平均VI 16.90 +0.13 +0.78% ⇒◇反発
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・米失業保険申請件数、予想上回る21万8000件に増加-なお歴史的低水準。
・米中古住宅販売成約指数、前月と同じ統計上最低水準-予想は上昇。
・前日のニューヨーク原油先物は3.2%安の1バレル=71.77ドル。
・ドル・円相場は1ドル=141円台前半で推移、前日の日本株終値時点は141円16銭。
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29日、日本株は横ばい、円高懸念で-23年のTOPIXは10年ぶり上昇率

・29日の東京株式相場はほぼ横ばいで終えた。
・最近の円高トレンドに対する懸念から来年の見通しに対する慎重な見方が広がった。
・日経平均株価は続落。一方、TOPIXは取引終了間際に小幅高に転じた。

・2023年は円安基調や企業統治改革、持続的なインフレの兆しを背景に、TOPIXと日経平均の年間上昇率が2割を大きく超え、「アベノミクス」への期待が高まった13年以来の大きさとなった。
・鉄鋼や商社、自動車などのバリュー(割安)株が企業統治改革を重視する市場の後押しを受けた。
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レオス・キャピタルワークスの福江優也トレーダー
・「ここから何をカタリストに上がるのかというと難しい。証券会社の来年の見通しを見ると多くが円高を予想している」と。
・「今期の業績も為替の影響が大きく、それがなくなった時に上値を追えるのかというと難しい」との見方。
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日経平均は続落、先物売りで下げ幅拡大も大引けにかけては下げ渋る展開
・為替の円高進行一服を受けて、寄付き後の日経平均は33600円台まで買われたが、米国市場がまちまちだったことなどから失速。
・指数インパクトが大きいファーストリテ<9983>が下幅をじりじりと広げたことなどが影響して、日経平均も前日比マイナス圏での推移となった。

・後場入り後、225先物にまとまった売りが入り下げ幅を広げる場面は見られたが、トヨタ自<7203>など自動車株がしっかりだったことから大引けにかけては下げ幅を縮小。
・5日移動平均線を上回って取引を終えた。

・その他製品、輸送用機器、その他金融業、電気・ガス業、建設業などが上昇。
・鉱業、石油・石炭製品、海運業、小売業、非鉄金属などが下落。

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【個別銘柄】レノバ、楽天グループ、フリービット など 


▽レノバ 1189 +56大幅続伸。
前日には、洋上風力発電の促進に向けて、政府が日本の排他的経済水域内での発電施設の設置を可能にする法律改正案の概要をまとめたなどと報じられている。
発電施設設置場所の拡充によるビジネスチャンスの拡大なども意識されているようだ。また、年初来株価の低迷が続いていたことで、「損出し」売り一巡による需給の改善なども期待されているもよう。

▽楽天グループ 628 +44大幅続伸。
携帯MNO回線数が26日に600万を突破したと発表している。個人向け解約率の低下や中小企業向け契約拡大などを背景に、市場予想を上回るペースと捉えられているよう。
10-12月期の純増数は75万を超える見込みとなり、同業他社を大きく上回る状況に。モバイル事業の黒字化に向けた順調な推移とポジティブなは評価が優勢となっているよう。


▽フリービット 1457 +127大幅続伸。
岩井コスモ証券では投資判断「A」を継続し、目標株価を1800円から2100円に引き上げている。BtoBモバイルの拡大、アフィリエイトの新規顧客獲得、ギガプライズの好調継続などで会社計画は上方修正、未定だった配当金も前期から大幅増配となっている。
来期以降もTONE Chainなど期待できる事業があることから、さらなる成長が見込めると評価している。

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12.29動いた株・出来た株
◇ソシオネクスト<6526> 2545.5 +123.5 前日に株式分割権利落ちで流動性向上期待も。
◇楽天グループ<4755> 611.3 +27.3 携帯MNO契約数が600万を突破と発表。
◇レノバ<9519> 1183 +50 洋上風力発電施設の設置場所拡充期待などで。
◇任天堂<7974> 7386 +253 次世代機発売などへの期待感背景か。
◇フリービット<3843> 1452 +122 岩井コスモ証券では目標株価を引き上げ。
◆霞ヶ関キャピタル<3498> 8750 -210 公募株還流後は上値重い展開。
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