*かぶとうし塾


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2023年11月29日水曜日

▲ドル下落 円強.147円台へ 原油.◇反発.2Gap.76ドル台 令和5.11.29.Wed

29日 【日本株】
日経平均 33,321.22 -87.17 -0.26%
TOPIX 2,364.50 -12.21 -0.51%
日経平均 ⇒◆切下げ.窓埋め調整 ⇒▼nr切下げ.調整 ⇒-◇nr下げ.様子見
TOPIX  ⇒◆切下げ.窓埋め調整 ⇒▼nr切下げ.調整 ⇒◆nr下げ.調整4
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【日経平均VI】
日経平均VI 17.05 +0.92 +5.70% ⇒+◆陰上げ.BigUp
日経平均VI 16.13 -1.23 -7.09% ⇒▲nr.BigDn
日経平均VI 17.36 +0.49 +2.90% ⇒◇吞込み反発
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・債券は大幅上昇、FRB理事発言で米金利が低下-日銀オペは据え置き。
・経済・物価下振れへ備え維持、出口議論の段階にない―安達日銀委員。
・円は対ドルで一時146円台、米金利低下や月末需給-2カ月半ぶり高値。
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29日、日本株は3日続落、金利低下で銀行や保険が安い-為替の円高も重しに

・29日の東京株式相場は3日連続。
米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締め終了観測が強まり長期金利が低下、銀行や保険といった金融株が値下がりした。
・為替市場で円高が進み、業績期待の後退から鉄鋼や海運も軟調。

一時プラス圏に浮上も終盤にかけて失速
・朝方の売り一巡後は押し目買いが向かってプラス圏に浮上した。
・ただ、買いは続かず後場中ごろにかけて再度売りが広がるとマイナス圏に転落して小幅安で取引を終えた。
・輸送用機器、電気・ガス業、サービス業などが上昇。
・鉄鋼、銀行業、海運業などが下落。
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SBI証券の鈴木英之 
・水準としてそれほど円高に振れたわけでもないとしなながら、日本銀行の政策修正も今後あると思うし米金利も下がってきているとして、 機械的に売られるというのはあると。
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【個別銘柄】神戸鋼 など 


▲神戸鋼 1703.5 -76.5続落。
ユーロ円建てCBを発行し、約500億円を調達すると発表している。調達資金は借入金の返済、並びに、鉄鋼事業や電力事業などの脱炭素に向けた投資に充てるもよう。5年債と7年債の2本を出し、発行額はそれぞれ250億円。5年債の転換価額は2456円、7年債は2349.5円と決定している。
潜在株式の比率は5.27%となる。転換しにくいスキームとはしているが、潜在的な希薄化をマイナス視する動きが先行。

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11.29動いた株・出来た株
◇さくらインターネット<3778> 1900 +400 政府クラウドの提供事業者に選定を引き続き好感。
◇チェンジHD<3962> 1586 +93 グロース株高の流れから押し目買い優勢に。
◇豊田自動織機<6201> 13055 +770 デンソー株売却による資本効率の向上を期待で。
◇ソースネクスト<4344> 193 +11 国内通訳人材不足の状況などが引き続き思惑視される。
◇霞ヶ関キャピタル<3498> 8850 +430 子会社が取得したドバイ案件について2件を売却決済したと発表。
◇レーザーテック<6920> 32580 +1470 米長期金利の低下でグロース株に資金シフトが強まる。
◇TOWA<6315> 6660 +270 グロース株高で半導体製造装置株も総じて上昇。
◆神戸製鋼所<5406> 1723 -57 CB発行による潜在的な希薄化をネガティブ視先行。
◇デンソー<6902> 2306.5 +29.5 トヨタグループ各社の保有株売却報道で前日は大幅安。
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11.28
NYダウ   35,416.98 +83.51 +0.24%
NASDAQ 14,281.75 +40.73 +0.29%
S&P500  4,554.89 +4.46 +0.09%

NYダウ(INDU)⇒◇nr.高値圏 ⇒◆nrはらみ.調整 ⇒△逆立.高値
NASDAQ(COMPQ) ⇒-◇nr下げ.様子見 ⇒◆nrはらみ.調整 ⇒◇逆立.Sup10MA
S&P500(SPX) ⇒◇nr.高値圏 ⇒◆nr.調整 ⇒◇呑込み反発
【 SOX指数 】
3,688.62 -20.96 (-0.56%) ⇒◇nr.様子見 ⇒-△nr下げ.様子見 ⇒-▽nr下げ.様子見  

【 VIX恐怖指数 】
12.69 +0.00 (+0.00%) ⇒▲切下げ.Low4 ⇒+◆陰上げ ⇒▲もみあい
+0.00P もみあい ( 金利政策を意識&米中 )

>20を超えると不安心理が高まった状態

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△逆立.高値  ⇒ ダウ工業株30種平均は反発。
・米連邦準備理事会(FRB)高官の金融政策に関する発言を受け、米国の利上げ局面が終了するとの観測が一段と強まった。米長期金利が低下し、株買いが優勢だった。ダウ平均の上げ幅は180ドルを超える場面があった。

◇逆立.Sup10MA ⇒ ナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反発。
・電気自動車のテスラ、交流サイトのメタプラットフォームズが上昇。
・半導体のマイクロン・テクノロジー(MU)は四半期決算で見通しを上方修正したが、運営コストの上昇を警告し売られた。

//◆▲◆▽◇◆//◇◆▲ ドル円 147円台( 金融政策意識 )
//◆◆◆◇◇◇//◇◆◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◇◆▼_▼//_◆▽ 原油 76ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替
▲ドル下落 円強.147円台へ 原油.◇反発.2Gap.76ドル台 
11.29
米ドル/円 147.42 147.48
ユーロ/円 162.04 162.12
ユーロ/米ドル 1.0993 1.0994
英ポンド/円 187.10 187.22
豪ドル/円 98.00 98.05
スイスフラン/円 167.97 168.02
原油(WTIC原油先物) 76.41 +1.55 +2.07% ⇒◆下落.調整 ⇒◆nr.調整 ⇒◇反発.2Gap

◆ドル下落 円安一服 原油.◆nr.調整.74ドル台  
11.28
米ドル/円 148.63 148.65
ユーロ/円 162.78 162.86
ユーロ/米ドル 1.0952 1.0956
英ポンド/円 187.62 187.72
豪ドル/円 98.17 98.23
スイスフラン/円 168.78 168.83
原油(WTIC原油先物) 74.86 -0.68 -0.90% ⇒▼たくり線.調整 ⇒◆下落.調整 ⇒◆nr.調整

◇ドルもみあい 円安維持 原油(11.24).◆下落.調整.75ドル台  
11.27
米ドル/円 149.43 149.44
ユーロ/円 163.54 163.58
ユーロ/米ドル 1.0944 1.0946
英ポンド/円 188.34 188.41
豪ドル/円 98.19 98.44
スイスフラン/円 169.27 169.47
原油(WTIC原油先物) 75.54 -1.56 -2.02% ⇒▼nrひげ.調整 ⇒▼たくり線.調整 ⇒◆下落.調整

強い消費や利下げ期待が支援    
1.
・金利動向を睨み、寄り付き後、まちまち。アドビ集計のデータによるとネット通販の大型セール「サイバーマンデー」で1日の売上高として過去最高を記録したことが報じられ、相場を押し上げた。

・さらに、連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事が利下げの可能性に言及すると、期待感を受けた買いにも拍車がかかり日中高値を更新。
・しかし、7年債入札が不調に終わると金利先安感が後退し失速した。

・終盤にかけて上げ幅を縮小し終了。

・FRBのウォラー理事は28日の講演で、経済を減速させ物価をインフレ目標の水準まで引き下げるのに現在の金融政策が「適切な状態にあるとの確信を深めつつある」との見方を示した。インフレ率が一段と低下すれば、「利下げを始められる」とも語った。この発言を受け、米債券市場で長期金利は4.3%台前半とおよそ2カ月ぶりの低水準を付ける場面があった。金利の低下で株式の相対的な割高感が薄れ、主力銘柄の一部に買いが入った。

・ただ、ダウ平均は次第に伸び悩んだ。ダウ平均は前月末から27日時点で2300ドル近く上昇。8月に付けた年初来高値(3万5630ドル)に迫っており、利益確定売りが出やすかった。

2.
・自動車・自動車部品、家庭・パーソナル用品が上昇。
・保険が下落。

・工業製品・事務用品のスリーエム、小売りのウォルマート、化学のダウが上げた。
・ソフトウエアのマイクロソフトは連日で過去最高値を更新。
・航空機メーカー、ボーイング(BA)はアナリストの投資判断引き上げで上昇。

・映画・娯楽のウォルト・ディズニー、製薬のメルクが売られた。


3.
・電気自動車のテスラ、交流サイトのメタプラットフォームズが上昇。
・半導体のマイクロン・テクノロジー(MU)は四半期決算で見通しを上方修正したが、運営コストの上昇を警告し売られた。
・取引終了後に決算を発表したクラウドアプリケーションを手掛けるワークデイ(WDAY)は内容が予想を上回り、時間外取引で上昇。

SOX指数 銘柄    
◇ TSM 97.98 +0.79%
◆ エヌビディア 478.21 -0.87%
◆ ASML 675.99 -1.80%
◇ インテル 44.23 +0.34%
◆ QCOM クアルコム 126.59 -1.26%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 148.06 -1.82%
◆ AMD 122.01 -0.54%
◆ MU ミクロン・テクノロジー 76.12 -1.79%
◆ テラダイン 91.24 -0.75%
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◆ TSM 97.21 -0.63%
◇ エヌビディア 482.42 +0.98%
◆ ASML 688.38 -0.41%
◇ インテル 44.08 +0.27%
◇ QCOM クアルコム 128.2 +0.35%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 150.81 +0.31%
◇ AMD 122.65 +0.79%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 77.51 +0.83%
◆ テラダイン 91.93 -0.61%
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◆ TSM 97.83 -0.83%
◆ エヌビディア 477.76 -1.93%
◇ ASML 691.18 +0.93%
◇ インテル 43.96 +0.66%
◇ QCOM クアルコム 127.75 +0.20%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 150.34 +0.58%
◆ AMD 122.31 -0.18%
◆ MU ミクロン・テクノロジー 76.87 -0.30%
◇ テラダイン 92.49 +0.17%
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【NY外為】
◆ドル下落 円、147円台へ
//▲◆▽_◆//◆▲ 
・全般的にドル売りが継続する中、ユーロは8月以来の高値に上昇する一方、円は主要通貨で値上がりが際立った。
・円は一時、0.9%高の147円33銭まで買われた。

ドル円相場は
⇒¥147.47 -¥1.22 -0.82%
⇒¥148.70 -¥0.74 -0.50%
⇒¥149.49 -¥0.07 -0.05%

11.28
ドイツ銀行のチーフ・インターナショナル・ストラテジスト、アラン・ラスキン氏

ウォラー理事の発言について「市場はウォラー理事が来年前半の利下げに対して想定以上に前向きだと受け止めた」と指摘。「ウォラー理事がハト派との受け止めは、重要なタカ派当局者がそこまでタカ派ではなくなったことも意味する」と述べた。

11.28
トロント・ドミニオン(TD)銀行の為替戦略責任者、マーク・マコーミック氏

さらなる円高・ドル安の展開を予想。来年第1四半期(1-3月)末までに1ドル=140円に達するとみている。

【米国株】
◇反発
//◇◆◇_◇//◆◇ 
・S&P500種株価指数はプラス圏とマイナス圏を行き来する展開となったが、小幅高で終えた。
---同指数は「買われ過ぎ」の水準付近で取引されているが、このまま行けば11月としては過去最大の上げを記録する勢い。

・この日は米金融当局者の発言が相次いだ。シカゴ連銀のグールズビー総裁は「2023年はインフレ率の低下が過去71年で最大となる軌道にある」と指摘。シカゴ連銀総裁、インフレは低下しているが目標にはまだ戻っていない。
・ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁はこうしたインフレ鈍化は心強いと述べた。

・朝方発表された指標では、11月の米消費者信頼感指数は4カ月ぶりに上昇。労働市場の見通しを巡り、楽観的な見方が強まったことが寄与した。
・ 米国の住宅価格は8カ月連続で上昇し、過去最高を更新した。

11.28
ニューヨーク・ライフ・インベストメンツのエコノミスト兼ポートフォリオストラテジスト、ローレン・グッドウィン氏

投資家にとっての朗報は、景気後退がまだ到来していないため、年末ラリーが実現する可能性が高いことだ。
過去の景気サイクルにおいては、失業保険申請件数の増加や企業収益の減少といった景気後退がすでに訪れている兆しが表面化するまで、市場は景気後退を織り込まない傾向があると。
「インフレと雇用の伸びが緩やかに減速することは、現在のような株式、債券、クレジットの上昇を伴う『FRBのリリーフラリー(安心感による相場上昇)』が持続し得ることを意味する」と。
ただ、まさにインフレが鈍化している理由、つまり経済成長や雇用の減速がデータに表れる前のゴルディロクスの瞬間であることは過去と変わらないとの考えを示した。

【米国債】
◇続伸
//◇◇◆_◆//◇◇
・米国債は上昇。( 利回り下げる )

・米金融当局は利上げを終えており、来年は金融緩和に転じることができるとの観測が高まった。

・米10年債利回り
⇒4.32% -6.2 -1.42%
⇒4.39% -7.8 -1.75%
⇒4.47% 6.2 +1.41%
  
11.28
22Vリサーチのピーター・ウィリアムズ氏

ウォラー理事の講演について、米利上げ終了の根拠を幅広く説明したと指摘。
米金融当局の引き締め政策がリセッション(景気後退)を招く公算は小さくなっているにもかかわらず、ハト派的なピボットやリセットの可能性はむしろ高まっているようだと。

11.28
シティー・インデックスのマーケットアナリスト、ファワド・ラザクザダ氏

米連邦公開市場委員会(FOMC)の次回の政策変更は利下げになる可能性が高いとし、「市場はパウエル議長や他の中央銀行総裁がインフレとの闘いで勝利宣言する前から、利下げを織り込もうとしている」と指摘。
「少し先走り過ぎているが、まずは足元の勢いに乗ることを優先し、質問は後回しだろう」と話した。

【原油】
▽反発
//◇◆▼_▼//◆▽ 
・石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成する「OPECプラス」が生産水準を巡る交渉を続けていることや、ウォラーFRB理事が米利上げサイクル完了の可能性を示唆したことが好感された。
・OPECプラスはアフリカの一部参加国の生産枠を巡る行き詰まりを解消すべく取り組んでいる。

・WTI先物1月限は前日比1.55ドル(2.1%)高の1バレル=76.41ドル。
・ロンドンICE北海ブレント1月限は1.70ドル(2.1%)高の81.68ドル。

11.28
みずほセキュリティーズUSAのエネルギー先物部門ディレクター、ボブ・ヨーガー氏

「誰もポジションを抱えたまま帰宅したくない」と指摘。こうした動きは、サウジアラビアが当初の予想通り減産を延長するかどうかを巡りトレーダーらの不透明感が続いていることを示していると。

【NY金】
◇続伸
//▲▽_◇//◇◇
・5月以来の高値となった。米金融当局者の発言を受けて来年の米利下げ開始観測が高まったことから、買いが優勢になった。

・金先物2月限は27.20ドル(1.3%)高の2060.20ドル。

>>11.27
サクソバンクの商品戦略責任者オレ・スロス・ハンセン氏

「先週末に1オンス=2000ドルを上回って引けたことで、さらなる勢いが一定程度ついた」と述べた。
銀相場は金より大きく買われており、それに追随しているかもしれないとの見方も示した。

11.27
TDセキュリティーズの商品ストラテジスト、ダニエル・ガリ氏

春節(旧正月)の祝いを数カ月後に控えて季節的な需要が盛り上がる可能性を指摘し、中国による力強い買いも相場上昇を支えていると。

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【欧州株】
英FTSETM100指数 7,455.24 -5.46 -0.07%
独DAX指数 15,992.67 +26.30 +0.16%
仏CAC指数 7,250.13 -15.36 -0.21%

⇒▽nr2.もみあい ⇒◆Cog.調整.10MA割れ ⇒◆nr.調整
⇒◇呑込み.高値圏 ⇒◆Cog.窓埋め調整へ ⇒▽入首.様子見
⇒◇呑込み.高値圏 ⇒◆Cog.窓埋め調整へ ⇒-▽陽下げ.様子見

◆続落
//◇◆◇◇◇//◆◆
・欧州中央銀行(ECB)高官らの発言を受けて来年の利下げ開始観測が後退し、売りが優勢となった。
・欧州600種ヘルスケア株指数(.SXDP)は1.43%下落。
欧州のバイオ医薬品会社アルジェニクス(ARGX.BR)が10.1%と大幅に下げ、開発中の出血性疾患治療薬の治験で主要評価項目も副次項目も達成しなかったことが嫌気された。

11.27
AJベルの投資ディレクター、ラス・モールド氏

「ライトムーブは市況が良くても悪くてもうまくいく可能性があると論じられてきた」とした上で、「市況が良いときはサイトの広告物件の安定した流れから恩恵を受ける。厳しい時期には不動産業者や住宅開発業者は潜在的な買い手を引き付けるために一層努力する必要があり、広告により多く支出することになる」と。

【欧州債】
◇上昇
//◆◇◇◆◆//◇◇ 
・域内国債利回りは低下。---欧州中央銀行(ECB)高官の講演や週後半に発表が予定されるインフレ指標に注目が集まる中、米国債の動きに連動した。
・ドイツ10年債利回りは6ベーシスポイント(bp)低下の2.49%。

・ 米10年債利回りは3.5bp低下し4.35%。米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事が28日、インフレ率が低下し続ければ数カ月先に政策金利を引き下げる可能性を示唆したことを受けた。

・独国債10年物
⇒2.49% -0.05
⇒2.64% +0.02
⇒2.62% +0.06

・英国債10年物
⇒4.17% -0.04
⇒4.28% +0.03
⇒4.26% +0.10

11.28
ソシエテ・ジェネラルの金利ストラテジスト、ショーン・クー氏

「(スプレッドは)来年第2・四半期に215bpまで拡大し、その後は縮小する」と述べた。

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