*かぶとうし塾


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2023年10月9日月曜日

週明け ◆ドルもみあい 円安一服 原油.▽nr.はらみ.82ドル台 令和5.10.9(Sports Day).Mon

10.6
NYダウ   33,407.58 +288.01 +0.87%
NASDAQ 13,431.34 +211.50 +1.60%
S&P500  4,308.50 +50.31 +1.18%

NYダウ(INDU)⇒▽はらみ.反発 ⇒-▽nr.様子見 ⇒▽トリプル買戻し
NASDAQ(COMPQ) ⇒▽拍子木 ⇒▼nr.様子見 ⇒▽クアトロ.10MA突破
S&P500(SPX) ⇒▽はらみ.wr ⇒▼nr.様子見 ⇒▽クアトロ.10MA突破 
【 SOX指数 】
3,475.21 +68.24 (+2.00%) ⇒▽拍子木 ⇒▼はらみ.様子見 ⇒▽クアトロ.10MA突破  

【 VIX恐怖指数 】
17.45 -1.04 (-5.62%) ⇒▲かぶせ.大幅下げ ⇒▲nr.様子見 ⇒▲吞込み.大幅下げ
-5.62P 大幅に下げる  20以下 ( 金利政策を意識&米中 )

>20を超えると不安心理が高まった状態

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▽トリプル買戻し ⇒ ダウ工業株30種平均は反発。
9月の米雇用統計の発表後に米長期金利が上昇したのを受け、売りが先行した。米長期金利が上げ幅を縮めたのに加え、週末を控えた持ち高調整や売り方の買い戻しで上げに転じた。

▽クアトロ.10MA突破 ⇒ ナスダック総合株価指数も反発。
交流サイトのメタプラットフォームズや動画配信のネットフリックスなどハイテク大手全般が高い。
アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)など半導体株の上げも目立った。

//◇◇◆◇◆◇//◆ ドル円 149円台( 金融政策意識 )
//◇◆▲▽◇▽//◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▲◇▲▲◇//_ 原油 82ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替
◆ドルもみあい 円安一服 原油.▽nr.はらみ.82ドル台  
10.9
米ドル/円 149.10 149.16
ユーロ/円 157.39 157.45
ユーロ/米ドル 1.0554 1.0558
英ポンド/円 181.91 181.98
豪ドル/円 94.77 94.82
スイスフラン/円 163.89 163.97
原油(WTIC原油先物) 82.79 +0.48 +0.58% ⇒◆Wr吞込み.大幅下落 ⇒◆陰.Low2 ⇒▽nr.はらみ

◇ドルもみあい 円安に 原油.▽nr.はらみ.82ドル台 
10.7
米ドル/円 149.32 149.35
ユーロ/円 158.07 158.15
ユーロ/米ドル 1.0586 1.0589
英ポンド/円 182.74 182.83
豪ドル/円 95.31 95.36
スイスフラン/円 164.03 164.14
原油(WTIC原油先物) 82.79 +0.48 +0.58% ⇒◆Wr吞込み.大幅下落 ⇒◆陰.Low2 ⇒▽nr.はらみ

◆ドルもみあい 円安一服 原油.◆陰.Low2.82ドル台  
10.6
米ドル/円 148.46 148.48
ユーロ/円 156.60 156.68
ユーロ/米ドル 1.0548 1.0552
英ポンド/円 180.96 181.04
豪ドル/円 94.58 94.61
スイスフラン/円 162.70 162.74
原油(WTIC原油先物) 82.31 -1.91 -2.27% ⇒◇入首.test10MA ⇒◆Wr吞込み.大幅下落 ⇒◆陰.Low2

雇用統計受けソフトランディング期待強まる    
1.
・9月雇用統計の強い雇用の伸びを受けて追加利上げ観測を受けた金利の上昇を嫌気し寄り付き後、大幅下落。

・その後、失業率が予想を上回ったほか賃金の伸びが鈍化したことを受けて金利の上昇も限定的となるに連れてハイテクを中心に買戻しが強まり、相場は上昇に転じた。

・同時に、ソフトランディング期待を受けた買いも強まり、終盤にかけて上げ幅を大幅拡大し終了。

・売りの勢いは続かず、ダウ平均は上げに転じた。雇用統計では失業率が8月と同じ3.8%となり、市場予想(3.7%)を上回った。平均時給の前月比の伸び率が0.2%と市場予想(0.3%)を下回ったことで賃金インフレへの過度の警戒が和らいだとの見方もあった。

・ダウ平均は約4カ月ぶりの安値圏にある。6日は多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数が一時、心理的な節目とされる4200に近づいた。雇用統計発表後の材料出尽くし感や自律反発期待から、売り持ちを解消して利益を確定する動きが広がったとの声。

2.
セクター別ではソフトウエア・サービスやメディア・娯楽が上昇。
電気通信サービスは下落。

・顧客情報管理のセールスフォースやソフトウエアのマイクロソフトなどハイテク株の上げが目立った。
・映画・娯楽のウォルト・ディズニーなど消費関連株の一角も高い。
・建機のキャタピラーや機械のハネウェル・インターナショナルなど景気敏感株も上昇。

3.
 交流サイトのメタプラットフォームズや動画配信のネットフリックスなどハイテク大手全般が高い。
アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)など半導体株の上げも目立った。

SOX指数 銘柄    
☆ TSM 89.29 +2.60%
◇ エヌビディア 457.62 +2.40%
☆ ASML 597.36 +2.69%
◇ インテル 36.19 +0.84%
◇ QCOM クアルコム 110.88 +0.98%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 140.29 +0.73%
◇ AMD 107.24 +1.16%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 69.96 +1.49%
◇ テラダイン 100.67 +1.14%
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◇ TSM 87.03 +0.42%
◇ エヌビディア 446.88 +1.47%
◆ ASML 581.69 -1.55%
◆ インテル 35.89 -0.11%
◆ QCOM クアルコム 109.8 -0.05%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 139.28 -0.01%
◇ AMD 102.91 +0.04%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 69.05 +1.38%
◆ テラダイン 99.54 -0.73%
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◇ TSM 86.67 +1.48%
◇ エヌビディア 440.41 +1.20%
☆ ASML 590.86 +3.55%
◇ インテル 35.93 +0.67%
◆ QCOM クアルコム 109.85 -0.31%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 139.3 +1.89%
◇ AMD 104.07 +1.04%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 68.11 +0.41%
◇ テラダイン 100.27 +1.73%
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【NY外為】
◇ドルもみあい 円は独歩安
//◇◆◇◆◇// 
・ドルは続落。雇用統計発表直後は力強く上昇したが、国債利回りが伸び悩むと失速し、下げに転じた。
・主要10通貨では円が唯一、対ドルで下落。一時は149円53銭まで売られた。

ドル円相場は
⇒¥149.31 ¥0.80 +0.54%
⇒¥148.47 -¥0.65 -0.44%
⇒¥149.11 ¥0.09 +0.06%

10.6
クレディ・アグリコルCIBのG10為替調査・戦略責任者、バレンティン・マリノフ

「金利市場の反応が年内追加利上げ観測の高まりというより、主として利下げ観測の後退に集中したことは興味深い」と指摘。
「これは米ドルにとって重要かもしれない。なぜなら、歴史的にドルは長期債より短期債の利回り動向に反応する傾向があったからだ」と述べた。

【米国株】
▽上昇
//◆▲▽◆▽// 
・6日の米株式相場は反発。
S&P500種株価指数は週間ベースでは5週間ぶりの上昇となった。

・この日は全米自動車労組(UAW)が土壇場でストライキ拡大を見送ったことも市場のセンチメント改善につながった。
・最大の注目材料だった9月雇用統計では、非農業部門雇用者数が市場予想を大幅に上回る伸びとなり、米金融当局による追加利上げの論拠を強める格好となった。

10.6
ABNアムロのエコノミストチーム

単月のデータを過大評価することに警鐘を鳴らし、「全体像はむしろ『ゴルディロックス』的であり、雇用の力強い伸びと継続的なディスインフレが共存している」と指摘。
「われわれは米政策金利がピークに達し、7月が今サイクル最後の利上げだったと引き続き考えている」とした上で、「むしろ、最近の国債利回り急上昇によって米金融当局は追加利上げを控えるとの確信を強めている。利回りの上昇は金融条件の大幅な追加的引き締めを意味するからだ」と。

10.6
プリンシパル・アセット・マネジメントのチーフ・グローバル・ストラテジスト、シーマ・シャー

「経済がほとんど手に負えないほど過熱しており、米金融当局が追加利上げで対応する必要があることを示唆するだけでなく、過去数週間にわたって債券市場を不安に陥れてきた「より高くより長く」のシナリオを補強する」と述べた。

10.6
アリアンツの首席経済顧問を務めるモハメド・エラリアン

9月の雇用統計はリセッション(景気後退)を予想する声と「整合している」と同氏は指摘。
非農業部門雇用者数の伸びについて「現時点で米経済には明るいニュースだ」としつつ、「市場と金融当局にとっては悪いニュースだ。
金融当局は今回の統計を好ましい内容とは受け止めないだろう。長期的に見た場合、最終的に経済にとっても悪いニュースとなる可能性がある」と述べた。

【米国債】
◆下落
//▲▲▽◇◆//
・米国債は下落。( 利回り上げる )

・利回りは雇用統計発表直後に急伸。10年債利回りは一時17ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の4.89%。

・米10年債利回り
⇒4.79% 7.6 +1.61%
⇒4.71% -2.1 -0.44%
⇒4.73% -6.3 -1.31%

>>10.5
リッチモンド連銀のバーキン総裁

米国債利回りの急上昇は堅調な経済指標と大量の国債供給を反映したものだとし、利回りは過去に見られた一段と正常な水準に戻りつつあるとの認識を示した。

【原油】
◇反発
//◆◇▲▲◇// 
・週間では9%下げ、3月以来の大幅安となった。追加利上げや金利高止まりへの懸念が強まっていることが、最近の原油安の背景にある。
・追加利上げの可能性が金融市場を混乱させ、現物市場でのタイトな状況を打ち消す格好となった。

・WTI先物11月限は前日比48セント(0.6%)高の1バレル=82.79ドル。
・ロンドンICEの北海ブレント12月限は51セント高の84.58ドル。

10.6
バークレイズのアナリスト、アマプリート・シン

「原油相場の最近の調整はあまりに急激で、われわれの見解ではほとんど根拠がない」と指摘。
「価格主導の需要破壊というシナリオは、最近の原油価格の高騰がほとんど消費者に転嫁されていないという事実の前では成り立たない」と述べた。

>>10.4
オアンダのシニアマーケットアナリスト、エド・モヤ

「世界経済の成長見通しが、来年にかけて大きな打撃を受けることは明らかであり、原油需要の見通しにも影響が及ぶだろう」と指摘。
「原油100ドルへの道筋が全く見えないことが急速に認識されるようになった」と。

【NY金】
◇反発
//◆◆◆◆◇// 
・米雇用者数が予想を大幅に上回り、米国債利回りが上昇したため金は一時下げたものの、上げに転じた。

・金先物12月限は13.40ドル(0.7%)上昇し、1845.20ドドル。

10.6
オアンダの米州担当シニアマーケットアナリスト、エドワード・モヤ

「ウォール街は今回の雇用者数を景気のピークと捉え、米国債利回りがさらに大きく上昇するのは難しいかもしれないと考えている。
金は安全資産としてのフローを引き寄せ始めており、ドルのピークは非常に近いとの声もある」と述べた。

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【欧州株】
英FTSETM100指数 7,494.58 +43.04 +0.58%
独DAX指数 15,229.77 +159.55 +1.06%
仏CAC指数 7,060.15 +61.90 +0.88%
⇒▲陰.調整3 ⇒▽反発.はらみ ⇒▽買戻し
⇒◇入首.wr ⇒◆かぶせ.様子見 ⇒▽トリプル買戻し 
⇒◇入首.wr ⇒+◆nr.様子見 ⇒▽トリプル買戻し

▽続伸
//◆▲◆◇▽//
・米株式市場の上昇を好感して買いが優勢となった。
欧州600種指数は週間ベースで1.17%下落し、3週続落となった。

・ハイテク株指数は1.93%高。米株式市場で値動きが堅調なのが買い材料となった。
10.6
TSロンバードの調査部門の責任者、アンドレア・シシオーネ

「雇用統計の結果を踏まえて投資家は金利がより長期に、より高くなることが完全に織り込まれていないとの確信を強めたため国債利回りが上昇し、市場の重荷となった」と。

【欧州債】
▲下落
//▲▲▽▲▲// 
・好調な米雇用統計を受け国債利回りが上昇した。
市場では6日に発表される9月の米雇用統計が注目されている。

・独10年債利回りは米雇用統計の発表を受け2.95%に上昇。終盤の取引では1.5ベーシスポイント(bp)上昇の2.90%となっている。

・イタリア10年債利回りは6bp上昇の4.96%。一時は5%台に乗せた。

10.6
アリアンツ・グローバル・インベスターズのシニア債券スペシャリスト、マッシミリアーノ・マクシア

米雇用統計を受け、金利は長期間にわたり高水準で推移するとの見方が改めて確認されたと。

・独国債10年物
⇒2.88% +0.01
⇒2.88% -0.04
⇒2.92% -0.05

・英国債10年物
⇒4.57% +0.03
⇒4.54% -0.04
⇒4.58% -0.02

6日 【日本株】
日経平均 30,994.67 -80.69 -0.26%
TOPIX 2,264.08 +0.32 +0.01%
日経平均 ⇒◆Low2.大幅下落 ⇒▽自立反発.買戻し ⇒-◇はらみ.様子見
TOPIX  ⇒◆Low2.大幅下落 ⇒▽自立反発.買戻し ⇒+nr.様子見
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【日経平均VI】
日経平均VI 20.80 -0.04 -0.19% ⇒ -◇陽下げ.20越え中
日経平均VI 20.84 -1.92 -8.44% ⇒ ◆下落.20越え中
日経平均VI 22.76 +2.46 +12.12% ⇒ ◇High2.急騰
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・米新規失業保険申請、やや増加も過去最低近辺-労働市場の強さ継続。
・原油安や連銀総裁のハト派発言を背景とした長期金利の落ち着きが下値を支え。
・5日のニューヨーク原油先物は2.3%安の1バレル=82.31ドルと続落-米国市況。
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6日、日経平均は反落、国内連休・米雇用統計を控え様子見ムード

・6日の日経平均は反落。
5日の米株式市場でダウ平均は9.98ドル安、ナスダック総合指数は-0.12%とそれぞれ小反落。週次失業保険申請件数で労働市場の強さが再確認されたため、追加利上げを警戒した売りが先行。

・今晩に米雇用統計の発表を控えるほか、国内は3連休前ということもあり様子見ムードが強く、前日終値を挟んだもみ合いに終始。
・セクターでは鉱業、精密機器、電気機器が下落率上位。
海運、パルプ・紙、電気・ガスが上昇率上位。

・原油市況の下落を受けてINPEX<1605>、石油資源開発<1662>が連日で大きく下落。
・オープンAI社が独自のAIチップを製造する見込みとの一部報道を受け、米エヌビディアの業績に対する懸念が台頭し、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、芝浦メカ<6590>、東京精密<7729>、ローツェ<6323>などの半導体関連が大きく下落。
・為替の円高進行を受けて三菱自動車<7211>など輸送用機器が軟調。
・三菱UFJ<8306>などの銀行は長期金利の低下で売られた。

・原油安を背景にコスト高懸念が和らいだ三菱製紙<3864>や東北電力<9506>などのパルプ・紙、電気・ガスが大きく上昇。
・バリュー(割安)系では川崎汽船<9107>を筆頭とした海運が大幅高。
・業界再編に対する思惑が続き、マネックスG<8698>を筆頭にマネーパートナーズ<8732>など証券・商品関連が高い。
・JAL<9201>、山崎製パン<2212>、武田薬<4502>、JT<2914>などのディフェンシブが高い。
・金利の上昇一服を背景に住友林業<1911>、住友不動産<8830>の建設・不動産も高い。

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【個別銘柄】 JINSHD など 


◇JINSHD 3410 +275大幅続伸。

前日に9月の月次動向を発表している。既存店売上高は前年同月比9.4%増となり、8カ月連続でのプラス成長となっている。
「可視光調光レンズ」や「JINS 無敵コーティング」などオプションレンズの装着率が上昇したほか、“おうち時間に着替えるメガネ”「JINS HOME」も売上を牽引したもよう。23年8月期の既存店増収率3.0%増に対して、24年8月期も順調なスタートを切る形になっている。

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10.6動いた株・出来た株
◇マネックスグループ<8698> 726 +67 証券分野におけるドコモとの資本業務提携を引き続き高評価。
◇三菱製紙<3864> 590 +24 円安一服など手掛かりか、紙パセクターが強い。
◇沖電気工業<6703> 994 +34 パワー半導体分野での展開力などに期待も。
◇川崎汽船<9107> 5400 +172 東海東京証券では目標株価を引き上げ。
◆太陽誘電<6976> 3568 -147 CB発行による潜在的な希薄化を引き続きマイナス視。
◆三菱自動車工業<7211> 567.2 -18 円安一服などで自動車株の上値重い。
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