2日 【日本株】
日経平均 31,759.88 -97.74 -0.31%
TOPIX 2,314.44 -8.95 -0.39%
日経平均 ⇒◆クアトロ.窓埋め ⇒◆nr.様子見 ⇒◆吞込み
TOPIX ⇒◆クアトロ.Sup50MA ⇒◆切下げ.Sup50MA ⇒◆切下げ.50MA割れ
--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】
日経平均VI 18.88 +0.48 +2.61% ⇒ ◇吞込み.上げる
日経平均VI 18.40 -0.41 -2.18% ⇒ ◆はらみ.様子見
日経平均VI 18.81 +0.69 +3.81% ⇒ ◇反発
--------------------------------------------------------------
・大企業の景況感改善続く、非製造業は32年ぶり高水準-日銀短観。
・8月米PCEコア、前月比0.1%上昇にとどまる-前年比3.9%上昇。
・米政府閉鎖を回避、上院も期限直前につなぎ予算可決-大統領署名。
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2日、日本株は下落、米国経済指標の発表前に買い控え-東京海上が安い
・2日の日本株は下落。
米経済指標の発表を前に買い控えムードが広がった。
・東京海上ホールディングス株が2.1%下落し、TOPIXを押し下げた。
・米政府機関の閉鎖が回避されたことが追い風になる中で、日本銀行が取引開始前に発表した企業短期経済観測調査(短観、9月調査)で業況判断指数(DI)が市場予想以上に改善したことも買いに弾みを付け、株価指数は急伸する場面があったものの、前週末比プラス圏を保てなかった。
--------------------------------------------------------------
岡三証券の大下莉奈
国内では日銀短観発表の後は材料難で、様子見ムードが強まりやすかったと指摘。
米国の経済指標の発表を控えているのに加え、原油相場が再び上昇基調に転じていることも投資家心理の重しになったようだ。
--------------------------------------------------------------
セゾン投信の瀬下哲雄
米国の政府機関閉鎖は回避できたが、米供給管理協会(ISM)が日本時間で今晩に発表する製造業総合景況指数を注意深く見守る必要があると。
--------------------------------------------------------------
【個別銘柄】 千葉興銀、アダストリア など
◇千葉興銀 923 +53大幅反発。
先週末に上半期業績予想の上方修正を発表している。純利益は従来予想の28億円から40億円、前年同期比16.3%減に引き上げ。政策保有株式の売却を含めた有価証券関係損益が想定を上回る見込みになったことが背景。
第1四半期が23.8億円の水準であったことから、業績上振れに対するサプライズは限定的ともみられるが、本日は銀行株がほぼ一斉高となる中で、ストレートにポジティブな反応。
◇アダストリア 3205 +324急伸。
先週末に上半期決算を発表、営業利益は103億円で前年同期比85.1%増となった。第1四半期の同37.2%増から増益率は大幅に拡大した。つれて、通期予想は従来の140億円から180億円に上方修正。
経済活動の正常化が想定以上に進んだこと、商品企画や価格見直しなどが奏功したことを上振れの背景としている。また、年間配当金も従来計画の65円から80円に引き上げ、前期比20円の増配。
--------------------------------------------------------------
10.2動いた株・出来た株
◇ソディック<6143> 775 +43 工作機械業界の再編機運などを思惑視。
◇日本マイクロニクス<6871> 2235 +116 信用取り組み妙味強く、25日線突破で買い戻しか。
◇安川電機<6506> 5658 +263 中国PMIの改善が買い安心感につながる。
◆ギフティ<4449> 1379 -42 信用買い方の処分売りなどでじり安基調続く。
◆Appier Group<4180> 1558 -41 マザーズなどの軟調地合いに引きずられる。
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日経平均 31,759.88 -97.74 -0.31%
TOPIX 2,314.44 -8.95 -0.39%
日経平均 ⇒◆クアトロ.窓埋め ⇒◆nr.様子見 ⇒◆吞込み
TOPIX ⇒◆クアトロ.Sup50MA ⇒◆切下げ.Sup50MA ⇒◆切下げ.50MA割れ
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【日経平均VI】
日経平均VI 18.88 +0.48 +2.61% ⇒ ◇吞込み.上げる
日経平均VI 18.40 -0.41 -2.18% ⇒ ◆はらみ.様子見
日経平均VI 18.81 +0.69 +3.81% ⇒ ◇反発
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・大企業の景況感改善続く、非製造業は32年ぶり高水準-日銀短観。
・8月米PCEコア、前月比0.1%上昇にとどまる-前年比3.9%上昇。
・米政府閉鎖を回避、上院も期限直前につなぎ予算可決-大統領署名。
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2日、日本株は下落、米国経済指標の発表前に買い控え-東京海上が安い
・2日の日本株は下落。
米経済指標の発表を前に買い控えムードが広がった。
・東京海上ホールディングス株が2.1%下落し、TOPIXを押し下げた。
・米政府機関の閉鎖が回避されたことが追い風になる中で、日本銀行が取引開始前に発表した企業短期経済観測調査(短観、9月調査)で業況判断指数(DI)が市場予想以上に改善したことも買いに弾みを付け、株価指数は急伸する場面があったものの、前週末比プラス圏を保てなかった。
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岡三証券の大下莉奈
国内では日銀短観発表の後は材料難で、様子見ムードが強まりやすかったと指摘。
米国の経済指標の発表を控えているのに加え、原油相場が再び上昇基調に転じていることも投資家心理の重しになったようだ。
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セゾン投信の瀬下哲雄
米国の政府機関閉鎖は回避できたが、米供給管理協会(ISM)が日本時間で今晩に発表する製造業総合景況指数を注意深く見守る必要があると。
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【個別銘柄】 千葉興銀、アダストリア など
◇千葉興銀 923 +53大幅反発。
先週末に上半期業績予想の上方修正を発表している。純利益は従来予想の28億円から40億円、前年同期比16.3%減に引き上げ。政策保有株式の売却を含めた有価証券関係損益が想定を上回る見込みになったことが背景。
第1四半期が23.8億円の水準であったことから、業績上振れに対するサプライズは限定的ともみられるが、本日は銀行株がほぼ一斉高となる中で、ストレートにポジティブな反応。
◇アダストリア 3205 +324急伸。
先週末に上半期決算を発表、営業利益は103億円で前年同期比85.1%増となった。第1四半期の同37.2%増から増益率は大幅に拡大した。つれて、通期予想は従来の140億円から180億円に上方修正。
経済活動の正常化が想定以上に進んだこと、商品企画や価格見直しなどが奏功したことを上振れの背景としている。また、年間配当金も従来計画の65円から80円に引き上げ、前期比20円の増配。
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10.2動いた株・出来た株
◇ソディック<6143> 775 +43 工作機械業界の再編機運などを思惑視。
◇日本マイクロニクス<6871> 2235 +116 信用取り組み妙味強く、25日線突破で買い戻しか。
◇安川電機<6506> 5658 +263 中国PMIの改善が買い安心感につながる。
◆ギフティ<4449> 1379 -42 信用買い方の処分売りなどでじり安基調続く。
◆Appier Group<4180> 1558 -41 マザーズなどの軟調地合いに引きずられる。
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9.29
NYダウ 33,507.50 -158.84 -0.47%
NASDAQ 13,219.32 +18.04 +0.14%
S&P500 4,288.05 -11.65 -0.27%
NYダウ(INDU)⇒▼切下げ ⇒▽反発 ⇒▼wr吞込
NASDAQ(COMPQ) ⇒+▼はらみ.様子見 ⇒▽吞込み反発 ⇒+▲上げ.様子見
S&P500(SPX) ⇒+▼はらみ.様子見 ⇒▽吞込み反発 ⇒▼かぶせ.様子見
【 SOX指数 】
3,434.29 +13.30 (+0.39%) ⇒+▼はらみ.様子見 ⇒▽逆立.10MA突破 ⇒+▼上げ.様子見
【 VIX恐怖指数 】
17.52 +0.18 (+1.04%) ⇒▲はらみ.下落 ⇒▲下げる.200MA割れ ⇒▽反発
+1.04P 上げる 20以下 ( 金利政策を意識&米中 )
>20を超えると不安心理が高まった状態
--------------------------------------------------------------
▼wr吞込 ⇒ ダウ工業株30種平均は反落。
朝方に発表された米連邦準備理事会(FRB)の重視する物価指標が市場の想定の範囲にとどまり、株買いが先行した。買い一巡後は米政府機関の一部閉鎖のリスクが意識された。高水準の米政策金利が長く維持されるとの見方も根強く、ダウ平均は下げに転じて終えた。
+▲上げ.様子見 ⇒ ナスダック総合株価指数は3日続伸。
画像処理半導体のエヌビディアやネット通販のアマゾン・ドット・コム、電気自動車のテスラが買われた。
ネット検索のアルファベットや交流サイトのメタプラットフォームズは下げ。
NYダウ 33,507.50 -158.84 -0.47%
NASDAQ 13,219.32 +18.04 +0.14%
S&P500 4,288.05 -11.65 -0.27%
NYダウ(INDU)⇒▼切下げ ⇒▽反発 ⇒▼wr吞込
NASDAQ(COMPQ) ⇒+▼はらみ.様子見 ⇒▽吞込み反発 ⇒+▲上げ.様子見
S&P500(SPX) ⇒+▼はらみ.様子見 ⇒▽吞込み反発 ⇒▼かぶせ.様子見
【 SOX指数 】
3,434.29 +13.30 (+0.39%) ⇒+▼はらみ.様子見 ⇒▽逆立.10MA突破 ⇒+▼上げ.様子見
【 VIX恐怖指数 】
17.52 +0.18 (+1.04%) ⇒▲はらみ.下落 ⇒▲下げる.200MA割れ ⇒▽反発
+1.04P 上げる 20以下 ( 金利政策を意識&米中 )
>20を超えると不安心理が高まった状態
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▼wr吞込 ⇒ ダウ工業株30種平均は反落。
朝方に発表された米連邦準備理事会(FRB)の重視する物価指標が市場の想定の範囲にとどまり、株買いが先行した。買い一巡後は米政府機関の一部閉鎖のリスクが意識された。高水準の米政策金利が長く維持されるとの見方も根強く、ダウ平均は下げに転じて終えた。
+▲上げ.様子見 ⇒ ナスダック総合株価指数は3日続伸。
画像処理半導体のエヌビディアやネット通販のアマゾン・ドット・コム、電気自動車のテスラが買われた。
ネット検索のアルファベットや交流サイトのメタプラットフォームズは下げ。
//◆◇◇◇◆◇//◇ ドル円 149円台( 金融政策意識 )
//◆◆◆◆◇◇//◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◆◇▽◆◆//_ 原油 90ドル台 (社会システムの正常化待ち )
--------------------------------------------------------------
外国為替
※◇ドル強い 円安進む 原油(9.29).◆陰.調整.Sup10MA .90ドル台
10.2
米ドル/円 149.52 149.55
ユーロ/円 157.95 158.04
ユーロ/米ドル 1.0564 1.0568
英ポンド/円 182.18 182.27
豪ドル/円 96.19 96.22
スイスフラン/円 163.28 163.39
原油(WTIC原油先物) 90.79 -0.92 -1.00% ⇒▽Wr.大幅上げ ⇒◆かぶせ.調整 ⇒◆陰.調整.Sup10MA
※◇ドルもみあい 円安維持 原油.◆陰.調整.Sup10MA.90ドル台
9.30
米ドル/円 149.35 149.40
ユーロ/円 157.86 157.98
ユーロ/米ドル 1.0569 1.0578
英ポンド/円 182.16 182.30
豪ドル/円 96.09 96.15
スイスフラン/円 163.17 163.30
原油(WTIC原油先物) 90.79 -0.92 -1.00% ⇒▽Wr.大幅上げ ⇒◆かぶせ.調整 ⇒◆陰.調整.Sup10MA
※◆ドルもみあい 円安維持 原油.◆かぶせ.調整.91ドル台
9.29
米ドル/円 149.22 149.23
ユーロ/円 157.65 157.72
ユーロ/米ドル 1.0565 1.0569
英ポンド/円 182.14 182.18
豪ドル/円 95.95 95.97
スイスフラン/円 163.08 163.11
原油(WTIC原油先物) 91.71 -1.97 -2.10% ⇒▽はらみ.反発 ⇒▽Wr.大幅上げ ⇒◆かぶせ.調整
政府機関閉鎖への警戒感が上値抑制 //◆◆◆◆◇◇//◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◆◇▽◆◆//_ 原油 90ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替
※◇ドル強い 円安進む 原油(9.29).◆陰.調整.Sup10MA .90ドル台
10.2
米ドル/円 149.52 149.55
ユーロ/円 157.95 158.04
ユーロ/米ドル 1.0564 1.0568
英ポンド/円 182.18 182.27
豪ドル/円 96.19 96.22
スイスフラン/円 163.28 163.39
原油(WTIC原油先物) 90.79 -0.92 -1.00% ⇒▽Wr.大幅上げ ⇒◆かぶせ.調整 ⇒◆陰.調整.Sup10MA
※◇ドルもみあい 円安維持 原油.◆陰.調整.Sup10MA.90ドル台
9.30
米ドル/円 149.35 149.40
ユーロ/円 157.86 157.98
ユーロ/米ドル 1.0569 1.0578
英ポンド/円 182.16 182.30
豪ドル/円 96.09 96.15
スイスフラン/円 163.17 163.30
原油(WTIC原油先物) 90.79 -0.92 -1.00% ⇒▽Wr.大幅上げ ⇒◆かぶせ.調整 ⇒◆陰.調整.Sup10MA
※◆ドルもみあい 円安維持 原油.◆かぶせ.調整.91ドル台
9.29
米ドル/円 149.22 149.23
ユーロ/円 157.65 157.72
ユーロ/米ドル 1.0565 1.0569
英ポンド/円 182.14 182.18
豪ドル/円 95.95 95.97
スイスフラン/円 163.08 163.11
原油(WTIC原油先物) 91.71 -1.97 -2.10% ⇒▽はらみ.反発 ⇒▽Wr.大幅上げ ⇒◆かぶせ.調整
1.
・8月コアPCE価格指数の伸び鈍化で、金利高を警戒した売りが後退し、寄り付き後、上昇。
・長期金利の低下に伴い特にハイテクが上昇した。
・その後、月末、四半期末の調整売りに加えて、連邦予算案期限を明日に控えて下院が共和党のつなぎ予算案を否決したため政府機関閉鎖への警戒感が一段と強まったほか、自動車労働組合(UAW)ストライキ長期化を警戒した売りが強まり、下落に転じた。
・終盤にかけ、ダウは下落幅拡大もナスダックはかろうじてプラス圏を保ちまちまちで、終了。
・インフレの沈静化が進んでいるとの見方から、米債券市場で長期金利は一時、4.50%に低下した。だが、債券買いの勢いは次第に鈍くなり、米長期金利は前日終値(4.57%)をやや上回る場面もあった。金利の高止まりは株式の相対的な割高感につながった。
・FRBの金融引き締めが長期化するとの見方も根強かった。ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は29日に公開した講演草稿でインフレは「まだ高すぎる」と指摘し、「抑制的なスタンスの金融政策を当面は維持しなければならないだろう」との考えを示した。
このところFBR高官の金融引き締めに前向きなタカ派的な発言が目立っている。月末と四半期末が重なり、機関投資家のリバランス(資産配分の調整)に伴う売りが相場の重荷になったとの見方もあった。
2.
セクター別では耐久消費財・アパレルが上昇。
エネルギーが下落。
・スポーツ用品メーカ―のナイキ(NKE)は昨日引け後に発表した四半期決算で、1株利益が予想を上回ったほか、在庫状況改善が需要鈍化懸念を相殺し、買われた。
・ソフトウエアのマイクロソフトとスマートフォンのアップルも上昇。
・銀行のJPモルガン・チェースや小売りのウォルマートが安かった。
・製薬のメルクや医療保険のユナイテッドヘルス・グループなどディフェンシブ株も売られた。
3.
画像処理半導体のエヌビディアやネット通販のアマゾン・ドット・コム、電気自動車のテスラが買われた。
ネット検索のアルファベットや交流サイトのメタプラットフォームズは下落。
SOX指数 銘柄
◇ TSM 86.9 +0.57%
◇ エヌビディア 434.99 +0.95%
◇ ASML 588.66 +1.38%
◇ インテル 35.55 +1.05%
◆ QCOM クアルコム 111.06 -0.04%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 138.45 +0.17%
◆ AMD 102.82 -0.75%
☆ MU ミクロン・テクノロジー 68.03 +4.34%
◇ テラダイン 100.46 +0.78%
--------------------------------------------------------------
◇ TSM 86.41 +1.14%
◇ エヌビディア 430.89 +1.46%
◇ ASML 580.65 +1.07%
◇ インテル 35.18 +1.65%
◇ QCOM クアルコム 111.1 +1.75%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 138.22 +2.34%
◇ AMD 102.76 +0.62%
★ MU ミクロン・テクノロジー 65.2 -4.41%
☆ テラダイン 99.68 +3.32%
--------------------------------------------------------------
◇ TSM 85.44 +1.36%
◇ エヌビディア 424.68 +1.33%
◇ ASML 574.53 +0.32%
◇ インテル 34.61 +2.31%
◆ QCOM クアルコム 109.19 -0.48%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 135.06 +0.73%
◇ AMD 98.07 +1.98%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 68.21 +0.40%
◇ テラダイン 96.48 +0.68%
--------------------------------------------------------------
【NY外為】
◇ドルもみあい 円安維持
//◇◇◇◆◇//
・米政府機関閉鎖で金利や経済成長の先行きが不透明になるとの懸念が重しになったほか、コアPCE価格指数の鈍化で追加利上げ観測が後退。
・円は対ドルで小幅安。早い時間には148円台に上昇する場面もあったが、午後の取引では149円台前半で推移。
ドル円相場は
⇒¥149.37 ¥0.06 +0.04%
⇒¥149.29 -¥0.34 -0.23%
⇒¥149.63 ¥0.56 +0.38%
9.29
ラボバンクのシニア外為ストラテジスト、ジェーン・フォリー
「日本経済や成長見通しを一段と悪化させる円安水準がある。日銀が政治的に現在の政策を維持するのが非常に困難になる水準に達しつつある」と。
9.29
ノムラ・インターナショナルの為替ストラテジスト、ジョーダン・ロチェスター
ユーロが対ドルで年末までに1.02ドルに下落すると予想した上で、「エネルギー価格が上昇を続ければ、等価に達する」可能性もあるとの見方。
【米国株】
◆反落
//◇▲◇▽◆//
・29日の米株式市場ではS&P500種株価指数が反落。
ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁が「しばらくの間」、政策金利を高水準で維持する姿勢を示したため、売りが優勢。
・大型ハイテク株で構成するナスダック100指数は上げ幅を縮小し、ほぼ変わらずで終えた。
・米政府機関が閉鎖されるとの見通しに加え、全米自動車労組(UAW)がゼネラル・モーターズ(GM)とフォード・モーターに対するストライキを拡大する計画であることも米経済に対する楽観を弱めた。
9.29
エバーコアISIの中央銀行戦略の責任者、クリシュナ・グハ
「金融当局は24年の金利見通しについて厳しい姿勢を取りながらも、追加利上げが必要かどうかという今この瞬間の判断については現実的なアプローチを取り、結局は利上げを見送るとわれわれは考えている。
ウィリアムズ総裁のコメントは全体として、この見解を後押しするものだ」と指摘。
9.29
米資産運用会社ブラックロックのラリー・フィンク
地政学やサプライチェーンの変化でインフレがさらに持続的になるという考えに基づき、米10年債利回りは5%を超えると見込んでいる。
9.29
UBSグローバル・ウェルス・マネジメントの米州最高投資責任者(CIO)、ソリタ・マルチェリ
「最終的にハードランディングになろうが、ソフトランディングになろうが、今後1年に米国と世界の経済活動は減速すると考える」と。
期間5ー10年の債券に引き続き強気だとした上で、「エネルギー価格は最近高騰しているものの、インフレ低下で債券の実質リターンは高まるはずだ」と。
【米国債】
-ほぼ変わらず
//▲◆◆◇-//
・米国債は下落。( 利回り上げる )
・午後にかけて上昇。期間短めの債券がアウトパフォームした。10年債は4日ぶりの反発となり、利回りは低下した。
・米10年債利回り
⇒4.58% 0.0 +0.01%
⇒4.58% -3.1 -0.67%
⇒4.61% 7.4 +1.63%
9.29
米資産運用会社ブラックロックのラリー・フィンク
地政学やサプライチェーンの変化でインフレがさらに持続的になるという考えに基づき、米10年債利回りは5%を超えると見込んでいる。
9.29
UBSグローバル・ウェルス・マネジメントの米州最高投資責任者(CIO)、ソリタ・マルチェリ
「最終的にハードランディングになろうが、ソフトランディングになろうが、今後1年に米国と世界の経済活動は減速すると考える」と。
期間5ー10年の債券に引き続き強気だとした上で、「エネルギー価格は最近高騰しているものの、インフレ低下で債券の実質リターンは高まるはずだ」と述べた。
【原油】
◆続落
//◆◇▽▲◆//
・一時は上昇していたが、米国株の下げに連られるなどして下落に転じた。
・7-9月期は四半期として2022年1-3月期以来の大幅上昇となった。石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成する「OPECプラス」による供給削減や、米オクラホマ州クッシング貯蔵施設の原油在庫が極めて低い水準に落ち込んでいることが背景。
・WTI先物11月限は前日比92セント(1%)安の1バレル=90.79ドル。
・ロンドンICEの北海ブレント11月限は7セント安の95.31ドル。
>>9.27
エナジー・アスペクツの共同創業者で調査責任者のアムリタ・セン
「私が恐れているのは、在庫をこれまでに大量に放出してしまったということだ」と。
「米国では今、クッシングで在庫が枯渇するという状況が起こっている」と。
【NY金】
◆5日続落
//◆◆◆◆◆//
・スポット相場は3月以来の安値となった。テクニカル面の重要な水準を下回ったことで、金価格に連動する上場投資信託(ETF)からの資金流出が加速している。
・金スポット価格の週間下落率は約4%と、2022年7月以来の大きさ。数カ月にわたりオンス当たり1900ドル近辺が主要な下値支持線となっていたが、その水準を割り込んだことで下落ペースが速まっている。
・金先物12月限は12.50ドル(0.7%)下げ、1866.10ドル。
>>9.28
MKS PAMPの金属戦略責任者ニッキー・シールズ
「金はオンス当たり1850-1900ドルという新たなレンジに評価し直された。米金融当局者のトーンが変化している環境下では、より公正なレンジだ」と。
--------------------------------------------------------------
【欧州株】
英FTSETM100指数 7,608.08 +6.23 +0.08%
独DAX指数 15,386.58 +63.08 +0.41%
仏CAC指数 7,135.06 +18.82 +0.26%
⇒▲逆立 ⇒▽はらみ.様子見 ⇒△nr.よこばい
⇒◆nr.Low3 ⇒▽反発.買い戻し ⇒+▲上げ.様子見
⇒◆nr.Low3 ⇒▽反発.買い戻し ⇒+▲上げ.様子見
◇続伸
//◆◆◆◇◇//
・欧州株は続伸。
インフレ鈍化の兆しや高級品株の上昇が支援材料となり、四半期ベースでの下げ幅縮小に寄与。
・欧州600指数は0.4%上昇。
バンク・オブ・アメリカ(BofA)のストラテジストが高級品株の投資判断を「オーバーウエート」に引き上げたことが好感された。
テクノロジー株も上昇。
>>9.27
リベラム・キャピタルの戦略・アカウンティング・サステナビリティー、ヨアヒム・クレメント
「金利が長期で高止まりするシナリオが引き続き圧倒的な材料だ」と述べた上で、市場は米国とユーロ圏の年内追加利上げを過度に織り込みつつあるとの見方。
【欧州債】
▽上昇
//◆◆◆◆▽//
・29日の欧州債市場ではドイツ債が中期債を中心に上昇。
ユーロ圏だけでなくフランス、オランダ、ポルトガル各国のインフレが9月に減速したことに反応。
利上げサイクルの終了を示唆した政策当局者の発言も材料視された。
・ドイツ10年債利回りは8月23日以来の大幅な低下となった。短期金融市場では、年末に想定されているピーク金利までに欧州中央銀行(ECB)による4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)の利上げが織り込まれている。
・英国債は超長期を除いて上昇。トレーダーによるイングランド銀行(英中銀)の利上げ見通しは後退。来年3月までに計21bpの追加利上げが織り込まれているが、前日の同24bpから低下。
・独国債10年物
⇒2.84% -0.09
⇒2.93% +0.09
⇒2.84% +0.04
・英国債10年物
⇒4.44% -0.05
⇒4.48% +0.13
⇒4.36% +0.03
・8月コアPCE価格指数の伸び鈍化で、金利高を警戒した売りが後退し、寄り付き後、上昇。
・長期金利の低下に伴い特にハイテクが上昇した。
・その後、月末、四半期末の調整売りに加えて、連邦予算案期限を明日に控えて下院が共和党のつなぎ予算案を否決したため政府機関閉鎖への警戒感が一段と強まったほか、自動車労働組合(UAW)ストライキ長期化を警戒した売りが強まり、下落に転じた。
・終盤にかけ、ダウは下落幅拡大もナスダックはかろうじてプラス圏を保ちまちまちで、終了。
・インフレの沈静化が進んでいるとの見方から、米債券市場で長期金利は一時、4.50%に低下した。だが、債券買いの勢いは次第に鈍くなり、米長期金利は前日終値(4.57%)をやや上回る場面もあった。金利の高止まりは株式の相対的な割高感につながった。
・FRBの金融引き締めが長期化するとの見方も根強かった。ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は29日に公開した講演草稿でインフレは「まだ高すぎる」と指摘し、「抑制的なスタンスの金融政策を当面は維持しなければならないだろう」との考えを示した。
このところFBR高官の金融引き締めに前向きなタカ派的な発言が目立っている。月末と四半期末が重なり、機関投資家のリバランス(資産配分の調整)に伴う売りが相場の重荷になったとの見方もあった。
2.
セクター別では耐久消費財・アパレルが上昇。
エネルギーが下落。
・スポーツ用品メーカ―のナイキ(NKE)は昨日引け後に発表した四半期決算で、1株利益が予想を上回ったほか、在庫状況改善が需要鈍化懸念を相殺し、買われた。
・ソフトウエアのマイクロソフトとスマートフォンのアップルも上昇。
・銀行のJPモルガン・チェースや小売りのウォルマートが安かった。
・製薬のメルクや医療保険のユナイテッドヘルス・グループなどディフェンシブ株も売られた。
3.
画像処理半導体のエヌビディアやネット通販のアマゾン・ドット・コム、電気自動車のテスラが買われた。
ネット検索のアルファベットや交流サイトのメタプラットフォームズは下落。
SOX指数 銘柄
◇ TSM 86.9 +0.57%
◇ エヌビディア 434.99 +0.95%
◇ ASML 588.66 +1.38%
◇ インテル 35.55 +1.05%
◆ QCOM クアルコム 111.06 -0.04%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 138.45 +0.17%
◆ AMD 102.82 -0.75%
☆ MU ミクロン・テクノロジー 68.03 +4.34%
◇ テラダイン 100.46 +0.78%
--------------------------------------------------------------
◇ TSM 86.41 +1.14%
◇ エヌビディア 430.89 +1.46%
◇ ASML 580.65 +1.07%
◇ インテル 35.18 +1.65%
◇ QCOM クアルコム 111.1 +1.75%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 138.22 +2.34%
◇ AMD 102.76 +0.62%
★ MU ミクロン・テクノロジー 65.2 -4.41%
☆ テラダイン 99.68 +3.32%
--------------------------------------------------------------
◇ TSM 85.44 +1.36%
◇ エヌビディア 424.68 +1.33%
◇ ASML 574.53 +0.32%
◇ インテル 34.61 +2.31%
◆ QCOM クアルコム 109.19 -0.48%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 135.06 +0.73%
◇ AMD 98.07 +1.98%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 68.21 +0.40%
◇ テラダイン 96.48 +0.68%
--------------------------------------------------------------
【NY外為】
◇ドルもみあい 円安維持
//◇◇◇◆◇//
・米政府機関閉鎖で金利や経済成長の先行きが不透明になるとの懸念が重しになったほか、コアPCE価格指数の鈍化で追加利上げ観測が後退。
・円は対ドルで小幅安。早い時間には148円台に上昇する場面もあったが、午後の取引では149円台前半で推移。
ドル円相場は
⇒¥149.37 ¥0.06 +0.04%
⇒¥149.29 -¥0.34 -0.23%
⇒¥149.63 ¥0.56 +0.38%
9.29
ラボバンクのシニア外為ストラテジスト、ジェーン・フォリー
「日本経済や成長見通しを一段と悪化させる円安水準がある。日銀が政治的に現在の政策を維持するのが非常に困難になる水準に達しつつある」と。
9.29
ノムラ・インターナショナルの為替ストラテジスト、ジョーダン・ロチェスター
ユーロが対ドルで年末までに1.02ドルに下落すると予想した上で、「エネルギー価格が上昇を続ければ、等価に達する」可能性もあるとの見方。
【米国株】
◆反落
//◇▲◇▽◆//
・29日の米株式市場ではS&P500種株価指数が反落。
ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁が「しばらくの間」、政策金利を高水準で維持する姿勢を示したため、売りが優勢。
・大型ハイテク株で構成するナスダック100指数は上げ幅を縮小し、ほぼ変わらずで終えた。
・米政府機関が閉鎖されるとの見通しに加え、全米自動車労組(UAW)がゼネラル・モーターズ(GM)とフォード・モーターに対するストライキを拡大する計画であることも米経済に対する楽観を弱めた。
9.29
エバーコアISIの中央銀行戦略の責任者、クリシュナ・グハ
「金融当局は24年の金利見通しについて厳しい姿勢を取りながらも、追加利上げが必要かどうかという今この瞬間の判断については現実的なアプローチを取り、結局は利上げを見送るとわれわれは考えている。
ウィリアムズ総裁のコメントは全体として、この見解を後押しするものだ」と指摘。
9.29
米資産運用会社ブラックロックのラリー・フィンク
地政学やサプライチェーンの変化でインフレがさらに持続的になるという考えに基づき、米10年債利回りは5%を超えると見込んでいる。
9.29
UBSグローバル・ウェルス・マネジメントの米州最高投資責任者(CIO)、ソリタ・マルチェリ
「最終的にハードランディングになろうが、ソフトランディングになろうが、今後1年に米国と世界の経済活動は減速すると考える」と。
期間5ー10年の債券に引き続き強気だとした上で、「エネルギー価格は最近高騰しているものの、インフレ低下で債券の実質リターンは高まるはずだ」と。
【米国債】
-ほぼ変わらず
//▲◆◆◇-//
・米国債は下落。( 利回り上げる )
・午後にかけて上昇。期間短めの債券がアウトパフォームした。10年債は4日ぶりの反発となり、利回りは低下した。
・米10年債利回り
⇒4.58% 0.0 +0.01%
⇒4.58% -3.1 -0.67%
⇒4.61% 7.4 +1.63%
9.29
米資産運用会社ブラックロックのラリー・フィンク
地政学やサプライチェーンの変化でインフレがさらに持続的になるという考えに基づき、米10年債利回りは5%を超えると見込んでいる。
9.29
UBSグローバル・ウェルス・マネジメントの米州最高投資責任者(CIO)、ソリタ・マルチェリ
「最終的にハードランディングになろうが、ソフトランディングになろうが、今後1年に米国と世界の経済活動は減速すると考える」と。
期間5ー10年の債券に引き続き強気だとした上で、「エネルギー価格は最近高騰しているものの、インフレ低下で債券の実質リターンは高まるはずだ」と述べた。
【原油】
◆続落
//◆◇▽▲◆//
・一時は上昇していたが、米国株の下げに連られるなどして下落に転じた。
・7-9月期は四半期として2022年1-3月期以来の大幅上昇となった。石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成する「OPECプラス」による供給削減や、米オクラホマ州クッシング貯蔵施設の原油在庫が極めて低い水準に落ち込んでいることが背景。
・WTI先物11月限は前日比92セント(1%)安の1バレル=90.79ドル。
・ロンドンICEの北海ブレント11月限は7セント安の95.31ドル。
>>9.27
エナジー・アスペクツの共同創業者で調査責任者のアムリタ・セン
「私が恐れているのは、在庫をこれまでに大量に放出してしまったということだ」と。
「米国では今、クッシングで在庫が枯渇するという状況が起こっている」と。
【NY金】
◆5日続落
//◆◆◆◆◆//
・スポット相場は3月以来の安値となった。テクニカル面の重要な水準を下回ったことで、金価格に連動する上場投資信託(ETF)からの資金流出が加速している。
・金スポット価格の週間下落率は約4%と、2022年7月以来の大きさ。数カ月にわたりオンス当たり1900ドル近辺が主要な下値支持線となっていたが、その水準を割り込んだことで下落ペースが速まっている。
・金先物12月限は12.50ドル(0.7%)下げ、1866.10ドル。
>>9.28
MKS PAMPの金属戦略責任者ニッキー・シールズ
「金はオンス当たり1850-1900ドルという新たなレンジに評価し直された。米金融当局者のトーンが変化している環境下では、より公正なレンジだ」と。
--------------------------------------------------------------
【欧州株】
英FTSETM100指数 7,608.08 +6.23 +0.08%
独DAX指数 15,386.58 +63.08 +0.41%
仏CAC指数 7,135.06 +18.82 +0.26%
⇒▲逆立 ⇒▽はらみ.様子見 ⇒△nr.よこばい
⇒◆nr.Low3 ⇒▽反発.買い戻し ⇒+▲上げ.様子見
⇒◆nr.Low3 ⇒▽反発.買い戻し ⇒+▲上げ.様子見
◇続伸
//◆◆◆◇◇//
・欧州株は続伸。
インフレ鈍化の兆しや高級品株の上昇が支援材料となり、四半期ベースでの下げ幅縮小に寄与。
・欧州600指数は0.4%上昇。
バンク・オブ・アメリカ(BofA)のストラテジストが高級品株の投資判断を「オーバーウエート」に引き上げたことが好感された。
テクノロジー株も上昇。
>>9.27
リベラム・キャピタルの戦略・アカウンティング・サステナビリティー、ヨアヒム・クレメント
「金利が長期で高止まりするシナリオが引き続き圧倒的な材料だ」と述べた上で、市場は米国とユーロ圏の年内追加利上げを過度に織り込みつつあるとの見方。
【欧州債】
▽上昇
//◆◆◆◆▽//
・29日の欧州債市場ではドイツ債が中期債を中心に上昇。
ユーロ圏だけでなくフランス、オランダ、ポルトガル各国のインフレが9月に減速したことに反応。
利上げサイクルの終了を示唆した政策当局者の発言も材料視された。
・ドイツ10年債利回りは8月23日以来の大幅な低下となった。短期金融市場では、年末に想定されているピーク金利までに欧州中央銀行(ECB)による4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)の利上げが織り込まれている。
・英国債は超長期を除いて上昇。トレーダーによるイングランド銀行(英中銀)の利上げ見通しは後退。来年3月までに計21bpの追加利上げが織り込まれているが、前日の同24bpから低下。
・独国債10年物
⇒2.84% -0.09
⇒2.93% +0.09
⇒2.84% +0.04
・英国債10年物
⇒4.44% -0.05
⇒4.48% +0.13
⇒4.36% +0.03