*かぶとうし塾


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2023年9月29日金曜日

◆ドルもみあい 円安維持 原油.◆かぶせ.調整.91ドル台 令和5.9.29.Fri

29日 【日本株】
日経平均 31,857.62 -14.90 -0.05%
TOPIX 2,323.39 -22.12 -0.94%
日経平均 ⇒◇入首.出来増 ⇒◆クアトロ.窓埋め ⇒◆nr.様子見
TOPIX  ⇒◇入首.出来増 ⇒◆クアトロ.Sup50MA ⇒◆切下げ.Sup50MA
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【日経平均VI】
日経平均VI 18.40 -0.41 -2.18% ⇒ ◆はらみ.様子見
日経平均VI 18.81 +0.69 +3.81% ⇒ ◇反発
日経平均VI 18.12 -0.10 -0.55% ⇒ ◆押さえ.下げる
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・米GDP個人消費、4-6月確定値は大幅下方修正-1年ぶり低調。
・シカゴ連銀総裁、従来の経済理論に固執すれば過度な利上げ招く恐れ。
・ドル・円相場は1ドル=149円台前半で推移、前日の日本株終値時点は149円34銭。
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29日、日本株下落、米金融政策の手掛かりとなる物価指標発表待ち-日立安い

・29日の日本株は下落。
米連邦準備制度理事会(FRB)が重視するインフレ指標、米個人消費支出(PCE)の発表を前に警戒した売りが優勢。
・TOPIXの下落に最も貢献したのは日立製作所で3.9%安。
・日本銀行は29日午後、臨時の国債買い入れオペを通知した。足元の金利上昇速度を警戒して抑制姿勢を示した形となったため、銀行株に売りが相次ぎ、TOPIXを押し下げた。

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みずほ証券の倉持靖彦

米PCEの発表を控えるため、日本株は米国市場を確認したいと様子見ムードが強まりやすい相場。

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【個別銘柄】セガサミーHD、アスクル、JCRファーマ など 


◆セガサミーHD 2759 -61.5大幅続落。

前日に、欧州拠点におけるコンシューマ分野の構造改革の実施を決定したと発表している。これに伴い、24年3月期において損失を計上する見込みとしている。欧州地域においてコンシューマ分野の事業環境の変化が急速に進んでおり、収益性の悪化傾向に対応することが背景。
開発中タイトルの中止に加えて、複数のグループ会社における固定費の削減を実施するもよう。損失計上額は約143億円となるよう。

◇アスクル 1960 +101大幅続伸。

前日に9月の月次動向を発表。単体売上高は前年同月比6.9%増となり、3カ月ぶりのプラスに転じる形となった。株価が7月高値から大きく調整している中、見直しの動きが強まる形になったようだ。
主力分野のBtoB事業は感染対策商品特需の反動減の影響を受けたものの、伸長率は 10.4%増と2ケタ成長。また、LOHACOはキャンペーン変更の影響などで前年割れも、減少幅は縮小する格好。

◇JCRファーマ 1495.5 +119.5大幅反発。

前日に業績予想の上方修正を発表。24年3月期営業利益は従来予想の56億円から105億円、前期比2.1倍にまで引き上げ。遺伝子組換え天然型ヒト成長ホルモン製剤「グロウジェクト」が大きく伸長するなど、「イズカーゴ」、「テムセル」を含む主力製品の販売が想定を上回る推移となっているもよう。
第1四半期好進捗で業績上振れ期待は高まっていたとみられるが、修正幅の大きさにインパクトが先行。

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9.29動いた株・出来た株
◇芝浦メカトロニクス<6590> 6930 +300 半導体製造装置関連総じて上昇の流れに乗る。
◇エムアップ<3661> 1271 +52 メタバース関連として見直しの動きにも。
◇アスクル<2678> 1927 +68 6月の単体売上プラス回復で見直し買い。
◇アドバンテスト<6857> 4203 +143 米長期金利低下でSOX指数が上昇。
◆関西電力<9503> 2075 -108 電力株は全面安の展開に。
◆中部電力<9502> 1908 -100.5 バリュー売りの流れも電力株には逆風に。
◆商船三井<9104> 4121 -219 前日の権利落ちから海運株は軟調。
◆川崎汽船<9107> 5099 -251 海運株は業種別下落率トップに。
◆日本郵船<9101> 3872 -162 バリュー株売りの流れが強まり大手海運株は軒並み安。
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9.28
NYダウ   33,666.34 +116.07 +0.35%
NASDAQ 13,201.27 +108.42 +0.83%
S&P500  4,299.70 +25.19 +0.58%

NYダウ(INDU)⇒◆クアトロ.200MA割れ ⇒▼切下げ ⇒▽反発
NASDAQ(COMPQ) ⇒◆逆立.Low ⇒+▼はらみ.様子見 ⇒▽吞込み反発
S&P500(SPX) ⇒◆逆立.Low ⇒+▼はらみ.様子見 ⇒▽吞込み反発 
【 SOX指数 】
3,420.99 +59.58 (+1.77%) ⇒◆逆立 ⇒+▼はらみ.様子見 ⇒▽逆立.10MA突破  

【 VIX恐怖指数 】
17.34 -0.88 (-4.83%) ⇒▽逆立.200MA突破 ⇒▲はらみ.下落 ⇒▲下げる.200MA割れ
-4.83P 大幅に下げる  20以下 ( 金利政策を意識&米中 )

>20を超えると不安心理が高まった状態

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▽反発 ⇒ ダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発。
米長期金利が朝方にほぼ16年ぶりの高水準を付けた後、午後にかけて低下した。米原油先物相場も反落し、金利上昇と原油高への過度な警戒が和らいだ。ダウ平均は前日にほぼ4カ月ぶりの安値で終え、ハイテク株や景気敏感株などに値ごろ感からの買いが入った。

▽吞込み反発 ⇒ ナスダック総合株価指数は続伸。
半導体のアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)の上昇が目立った。
電気自動車のテスラも高かった。
半導体メーカーのマイクロン・テクノロジー(MU)は昨日引け後に発表した四半期決算でパソコンやスマートフォーンの需要低迷が影響することを理由とし損益見通しが市場の予想を上回る赤字となったことに失望し、下落。

//◆◇◇◆◇//◆◇◇◇◆ ドル円 149円台( 金融政策意識 )
//◇◇◇◆◇//◆◆◆◆◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//◇◆▲◆△//_◆◇▽◆ 原油 91ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替
◆ドルもみあい 円安維持 原油.◆かぶせ.調整.91ドル台  
9.29
米ドル/円 149.22 149.23
ユーロ/円 157.65 157.72
ユーロ/米ドル 1.0565 1.0569
英ポンド/円 182.14 182.18
豪ドル/円 95.95 95.97
スイスフラン/円 163.08 163.11
原油(WTIC原油先物) 91.71 -1.97 -2.10% ⇒▽はらみ.反発 ⇒▽Wr.大幅上げ ⇒◆かぶせ.調整

◇ドル強い 円安進む 原油.▽Wr.大幅上げ.93ドル台  
9.28
米ドル/円 149.49 149.50
ユーロ/円 157.01 157.08
ユーロ/米ドル 1.0503 1.0507
英ポンド/円 181.41 181.49
豪ドル/円 94.94 94.99
スイスフラン/円 162.37 162.43
原油(WTIC原油先物) 93.68 +3.29 +3.64% ⇒◆nr.よこばい ⇒▽はらみ.反発 ⇒▽Wr.大幅上げ

◇ドル強い 円安進む 原油.▽はらみ.反発.90ドル台 
9.27
米ドル/円 149.00 149.02
ユーロ/円 157.47 157.57
ユーロ/米ドル 1.0569 1.0573
英ポンド/円 181.08 181.21
豪ドル/円 95.29 95.36
スイスフラン/円 162.69 162.77
原油(WTIC原油先物) 90.39 +0.71 +0.79% ⇒△nr.反発 ⇒◆nr.よこばい ⇒▽はらみ.反発

金利やドルの上昇一服で安心感    
1.
10年債利回りが16年ぶり高水準に達したため警戒感から売られ、寄り付き後、下落。
4-6月期の国内総生産(GDP)や個人消費の確定値の伸びが予想を下回ったため連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ長期化観測も後退し金利低下に伴い買戻しに拍車がかかり、相場は上昇に転じた。
ハイテクも買われ、プラス圏で終了。

・米長期金利が上昇していた午前中には70ドルあまり下げる場面もあった。朝方発表の週間の米新規失業保険申請件数が市場予想ほど増えなかった。労働市場の底堅さを背景に、米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めが長引くとの見方が意識された。

・9月半ば以降に主要株価指数の下げが加速し、ダウ平均は9月に入って約1170ドル下げていた。売られすぎとの見方もあり、四半期末や月末を控えて売り持ち高を手じまう動きが出た。上げ幅は一時、220ドル強に達した。

2.
セクター別では自動車・自動車部品や半導体・同製造装置が上昇。
公益事業が下落。

・半導体のインテルや医療保険のユナイテッドヘルス・グループ、通信機器のシスコシステムズ、金融のJPモルガン・チェースなどの上げが目立った。
・ソフトウエアのマイクロソフトや顧客情報管理のセールスフォースなども上昇。

・スポーツ用品メーカ―のナイキ(NKE)は取引終了後に決算を発表。1株利益が予想を上回り、時間外取り引きで上昇。

3.
半導体のアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)の上昇が目立った。
電気自動車のテスラも高かった。
半導体メーカーのマイクロン・テクノロジー(MU)は昨日引け後に発表した四半期決算でパソコンやスマートフォーンの需要低迷が影響することを理由とし損益見通しが市場の予想を上回る赤字となったことに失望し、下落。

SOX指数 銘柄    
◇ TSM 86.41 +1.14%
◇ エヌビディア 430.89 +1.46%
◇ ASML 580.65 +1.07%
◇ インテル 35.18 +1.65%
◇ QCOM クアルコム 111.1 +1.75%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 138.22 +2.34%
◇ AMD 102.76 +0.62%
★ MU ミクロン・テクノロジー 65.2 -4.41%
☆ テラダイン 99.68 +3.32%
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◇ TSM 85.44 +1.36%
◇ エヌビディア 424.68 +1.33%
◇ ASML 574.53 +0.32%
◇ インテル 34.61 +2.31%
◆ QCOM クアルコム 109.19 -0.48%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 135.06 +0.73%
◇ AMD 98.07 +1.98%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 68.21 +0.40%
◇ テラダイン 96.48 +0.68%
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◆ TSM 84.29 -2.26%
◆ エヌビディア 419.11 -0.74%
◆ ASML 572.71 -2.29%
◆ インテル 33.83 -1.34%
◆ QCOM クアルコム 109.72 -0.64%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 134.08 -1.84%
◆ AMD 95.96 -0.89%
◆ MU ミクロン・テクノロジー 67.94 -0.93%
◆ テラダイン 95.83 -0.63%
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【NY外為】
◆ドルが下落 円安維持
//◆◇◇◆◇//◇◇◇◆ 
・円は対ドルで5日ぶりに上昇した。鈴木俊一財務相が3日連続で円安の動きをけん制したことが支えとなった。
・円は対ドルで149円30銭付近。一時149円15銭まで買われた。

ドル円相場は
⇒¥149.29 -¥0.34 -0.23%
⇒¥149.63 ¥0.56 +0.38%
⇒¥149.09 ¥0.21 +0.14%

9.28
ブラウン・ブラザーズ・ハリマン(BBH)の通貨戦略グローバル責任者、ウィン・シン

「きょうのドル下落は単なる調整にすぎない」と。「根本的な状況は何も変わっておらず、トレンドの変化を探す理由は見当たらない」と述べた。
「この調整がどの程度続くかは分からないが、投資家は安値水準で再びドルのロングポジションを取る機会を模索しているはずだ」と。

9.28
マネックスのアナリスト

「目先の焦点は米政府機関閉鎖の可能性に移っているが、そうしたイベントによるドルの下落リスクは限定的だ」と。
「閉鎖されても、極めて長期間に及ばない限りは為替市場には大きく影響しないだろう」と。

【米国株】
▽上昇
//◇◆◆▲◆//◇▲◇▽ 
・28日の米株相場は上昇。
夕方にパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が講演したが、事前に配布された原稿によれば、政策金利の見通しについての発言はなかった。

・エヌビディアやメタ・プラットフォームズ、テスラなどの大型株が買われ、ハイテク銘柄中心のナスダック100指数を押し上げた。
・この日は金融当局者からハト派寄りの発言が聞かれたほか、4-6月(第2四半期)の米実質国内総生産(GDP)確定値で個人消費の伸びが改定値のほぼ半分に下方修正され、金融当局がタカ派的な発言を幾分か軟化させるとの期待が再び広がった。

9.28
リッチモンド連銀のバーキン総裁

追加利上げが必要かどうか判断するのは時期尚早だと語った。
またシカゴ連銀のグールズビー総裁は、インフレ抑制には著しい失業率の悪化が必要だとする伝統的な経済理論を金融政策担当者は過度に重視すべきではないとの考えを示し、固執すれば政策金利を必要以上に引き上げるリスクがあると。

9.28
HSBCアセット・マネジメントのグローバル・チーフ・ストラテジスト、ジョゼフ・リトル

「多くの投資家は、主要な西側諸国の経済にとって適切な中長期の金利水準に対する見方を修正しつつある」と。
「そうした状況の中で株式市場では、投資家が2024年の利益予想を引き上げている」とし、「債券利回りの上昇で、株式相場では割高感が強まっているというのがほぼ一致した見方だ。状況はますます悪化しつつある。現時点では多くの難題がある」と。

【米国債】
◇上昇
//◆◆◆▲◇//▲◆◆◇
・米国債は上昇。( 利回り下げる )

・午後にかけて上昇。期間短めの債券がアウトパフォームした。10年債は4日ぶりの反発となり、利回りは低下した。

・米10年債利回り
⇒4.58% -3.1 -0.67%
⇒4.61% 7.4 +1.63%
⇒4.54% 0.6 +0.14%

>>9.27
JPモルガン・チェースのチーフ市場ストラテジスト、マルコ・コラノビッチ

この先ボラティリティーがさらに高まる可能性があると警告。
ウォール街の「恐怖指数」と呼ばれるシカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティー指数(VIX)が今夏に低下したのは、「テクニカル的な逸脱」だと指摘。

>>9.27
JPモルガン・アセット・マネジメントの債券最高投資責任者(CIO)、ボブ・マイケル

この先ボラティリティーがさらに高まる可能性があると警告。
「過去15年間は正常ではなかった。ようやく、より正常な状況に戻りつつある」と。

【原油】
▲反落
//◇◆◆◆◇//◆◇▽▲ 
・バレル当たり95ドル台を付けていたが、テクニカル面で買われ過ぎの領域に達したほか、換金売りが出て勢いが失速した。

・WTI先物11月限は前日比1.97ドル(2.1%)安の1バレル=91.71ドル。
・ロンドンICEの北海ブレント11月限は1.17ドル(1.2%)安の95.38ドル。

>>9.27
エナジー・アスペクツの共同創業者で調査責任者のアムリタ・セン

「私が恐れているのは、在庫をこれまでに大量に放出してしまったということだ」と。
「米国では今、クッシングで在庫が枯渇するという状況が起こっている」と。

【NY金】
◆4日続落
//◇◇◇◆◇//◆◆◆◆ 
・ル指数が下げたにもかかわらず、スポット価格は一時、前日比0.9%安。市場関係者がテクニカル面で重要な水準と指摘してきたオンス当たり1870ドルを下回った。

・金先物12月限は12.30ドル(0.7%)下げて1878.60ドル。

9.28
MKS PAMPの金属戦略責任者ニッキー・シールズ

「金はオンス当たり1850-1900ドルという新たなレンジに評価し直された。米金融当局者のトーンが変化している環境下では、より公正なレンジだ」と。

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【欧州株】
英FTSETM100指数 7,601.85 +8.63 +0.11%
独DAX指数 15,323.50 +106.05 +0.70%
仏CAC指数 7,116.24 +44.45 +0.63%
⇒△入首.様子見 ⇒▲逆立 ⇒▽はらみ.様子見
⇒◆Low2.安値 ⇒◆nr.Low3 ⇒▽反発.買い戻し
⇒◆nr.Low2 ⇒◆nr.Low3 ⇒▽反発.買い戻し

◇反発
//◆◇▽▲◆//◆◆◆◇
・欧州株は小反発。
鉱業株が買いを集め、原油高を背景とした金利に対する懸念を相殺した。

・欧州600指数は0.4%高。
鉱業のほか銀行も上昇した。
一方、公益、食品・飲料関連銘柄は下落。
>>9.27
リベラム・キャピタルの戦略・アカウンティング・サステナビリティー、ヨアヒム・クレメント

「金利が長期で高止まりするシナリオが引き続き圧倒的な材料だ」と述べた上で、市場は米国とユーロ圏の年内追加利上げを過度に織り込みつつあるとの見方。

【欧州債】
◆下落
//◆◆◇◆◆//◆◆◆◆ 
・28日の欧州債市場ではドイツ債など全面的に売られた。
この日発表された9月のドイツのインフレ率は低下し、29日に発表予定のユーロ圏のインフレ率も減速が予想されているものの、市場の反応は薄かった。
・ドイツ10年債利回りは一時14ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇して2.98%。

・イタリア債はさらに大きく下落。10年債は同年限のドイツ債に対する上乗せ利回りが3月20日以降で初めて一時200bpを超えた。イタリア政府が示した財政赤字目標に対し動揺が広がった。

・英国債もきつい下げ。とりわけ下落が大きかった10年債は、利回りが2月6日以来の大幅上昇となる勢い。

・独国債10年物
⇒2.93% +0.09
⇒2.84% +0.04
⇒2.81% +0.01

・英国債10年物
⇒4.48% +0.13
⇒4.36% +0.03
⇒4.33% +0.00

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