*かぶとうし塾


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2021年5月28日金曜日

▽ドル強い_109円後半 +▽原油_反発 令和3.5.28.Fri

28日 【日本株】
日経225 29,149.41 +600.40 +2.10%
TOPIX 1,947.44 +36.42 +1.91%
日経平均 ⇒+□呑込Bull_Reg25MA ⇒-▽nr_出来倍増 ⇒+□'Bull_Reg75MA
TOPIX ⇒+□'Bull ⇒-▲'nr_出来倍増 ⇒+□'逆立Bull_Br75MA
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【日経平均VI】
日経平均VI 19.76 -0.58 (-2.85%)⇒-◇陽線(下げる
日経平均VI 20.34 -0.69 (-3.28%)⇒-▲bear(下げる
日経平均VI 21.03 -0.33(-1.54%)⇒-◆,Bear5(下げる
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米S&P500種株価指数の業種別11指数では、金融、資本財・サービスなど景気敏感業種が上昇
米新規失業保険申請、4週連続で減少-コロナ流行以降の最少更新
バイデン大統領の予算案、年間歳出6兆ドルに拡大-28日に公表
イエレン米財務長官、高いインフレ「年末まで続く」-依然一時的
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28日 日経平均600円高、景気期待や円安で素材や機械上昇-先物買いが主導


28日 東京株式相場は大幅に反発。
・日経平均株価とTOPIX(東証株価指数)の上昇率はそれぞれ2%を超える場面があった。
・堅調な米経済指標を受けて景気回復への期待が高まった。鉄鋼や非鉄金属といった素材関連が高く、円安も好感され機械など輸出関連銘柄にも買いが入った。取引開始後に上げ幅を広げる中で、先物に買い戻しが相次いだとの指摘。
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きょうは日経平均先物の上昇に伴い、ソフトバンクグループやファーストリテイリングなど指数寄与度の高い銘柄に買いが入り相場をけん引した。
前日までにMSCIの入れ替えに伴い日本株から資金が流出するとのシナリオで空売りしていた海外投資家などが慌てて買い戻しに動いた影響が出たのだろう。
ファンダメンタル面での米景気改善の追い風が加わり、バリュエーションが下がっている日本株には買いが入りやすい状況になっており、国内の中長期資金も買いに向かい始めているのだろう。
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日経平均が2万9000円を超えた一因には、外国為替市場で円相場が対ドルで110円近くまで下げたことがある。
昨日でMSCIの構成銘柄入れ替えに伴う売りが一巡し、当面の需給面での懸念が薄らいだことも相場を押し上げている。
今後数カ月は値固めとして膠着(こうちゃく)感が強まり、レンジの中で方向感を欠く相場が続くだろう。

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【個別銘柄】王子HDなど

王子HD 660 -4反落。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、目標株価を600円から700円に引き上げているものの、投資判断を「オーバーウェイト」から「ニュートラル」に格下げしている。
パルプ市況上昇による当面の利益拡大は株価に織り込まれ、割安感は概ね解消されたと考えているもよう。
パルプ市況は、2021年後半以降に業界全体で複数の生産能力増強計画が控えているため、今後のさらなる大幅な上昇は見込み難いとみている。

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NYダウ   ⇒-◆Nr_よこばい調整_出来増 ⇒+▲'nr_よこばい調整2 ⇒+◇'反発
NASDAQ  ⇒-◆Nr_よこばい調整_25MA ⇒+◇切返bull_Br25MA ⇒-◆nr_よこばい
5.27
NYダウ 34,464.64 +141.59 +0.41%
NASDAQ 13,736.28 -1.72 -0.01%
S&P500指数 4,200.88 +4.89 +0.12%
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+◇'反発 ⇒朝方発表の週間の米新規失業保険申請件数が市場予想より少なかった。雇用回復が続いているとの観測を後押しし、景気敏感株を中心に買いが優勢だった。

-◆nr_よこばい ⇒長期金利が上昇すると相対的に割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)のハイテク株は下げ銘柄が多かった。顧客情報管理のセールスフォース・ドットコムやスマートフォンのアップル、ソフトウエアのマイクロソフトが安い。
SOX指数
SOX指数 3,159.27 +18.29 (+0.58%)( ⇒+◇Quart浮上 ⇒+◆nr_調整 ⇒+◇nr_調整2⇒+□bull
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VIX指数
VIX恐怖指数 16.74 −0.62 (-3.57%) ( ⇒+▽Nr_はらみ ⇒-■'bear_下落 ⇒-■bear_下落
-3.57P 下げる。( 金利政策を意識 )

>20を超えると不安心理が高まった状態
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//◆◆◆▽◆◇//◆◆◆▽▽ ドル円 109円台( 金融政策意識 )
//◇◆◇◆◇◆//◆◇◇◆▽ ユーロ ( コロナと金融政策に注目 )
//◆◆◇◆◇■//◆◇◆◇▽ 豪ドル ( 資源リンク )
//_◇■■◆□//_□◆◇▽ 66ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替
▽ドル強い_109円後半 +▽原油_反発
5.28
米ドル/円 109.827 109.814 - 109.843 +0.04 (+0.03%)
ユーロ/円 133.934 133.918 - 133.95 +0.05 (+0.04%)
ユーロ/米ドル 1.219 1.2195 - 1.2195 +0.00 (+0.01%)
豪ドル/円 85.032 84.999 - 85.055 +0.01 (+0.01%)
NZドル/円 80.102 80.103 - 80.114 +0.05 (+0.06%)
英ボンド/円 155.990 155.871 - 156.079 +1.92 (+1.25%)
スイスフラン/円 122.426 122.379 - 122.438 +0.05 (+0.04%)
原油(WTI原油先物) 66.86 +0.65 +0.98%( ⇒-◆nr_よこばい調整 ⇒+▽nr_よこばい調整2 ⇒+▽Bull

▽ドル反発_109円台 ◇原油はもみあい  
5.27
米ドル/円 109.119 109.138 - 109.141 -0.02 (-0.02%)
ユーロ/円 133.062 133.058 - 133.066 +0.02 (+0.02%)
ユーロ/米ドル 1.219  1.2192 - 1.2194 +0.00 (+0.02%)
豪ドル/円 84.472 84.481 - 84.5 -0.01 (-0.01%)
NZドル/円 79.448 79.484 - 79.474 +0.01 (+0.02%)
英ボンド/円 154.049 153.74 - 154.348 +0.15 (+0.10%)
スイスフラン/円 121.483 121.554 - 121.561 +0.00 (+0.00%)
原油(WTI原油先物) 66.16 +0.09 +0.14%( ⇒+□Bull2⇒-◆nr_よこばい調整 ⇒+▽nr_よこばい調整2  

◆ドル弱い -◆原油_よこばい 
5.26
米ドル/円 108.791 108.76 - 108.791 +0.03 (+0.03%)
ユーロ/円 133.269 133.242 - 133.316 +0.04 (+0.03%)
ユーロ/米ドル 1.225 1.225 - 1.2255 +0.00 (+0.02%)
豪ドル/円 84.316 84.306 - 84.334 +0.04 (+0.04%)
NZドル/円 78.580 78.587 - 78.658 +0.00 (+0.01%)
英ボンド/円 153.880 153.81 - 153.948 +0.02 (+0.01%)
スイスフラン/円 121.475 121.475 - 121.481 +0.03 (+0.03%)
原油(WTI原油先物) 65.99 -0.06 -0.09%( ⇒+□Bull_反発 ⇒+□Bull2⇒-nr_よこばい調整

1.朝方発表の週間の米新規失業保険申請件数が市場予想より少なかった。雇用回復が続いているとの観測を後押しし、景気敏感株を中心に買いが優勢だった。

2.航空機のボーイングが4%近く上昇した。欧州の同業エアバスが増産計画を発表し、航空機需要の回復を期待した買いが入った。航空機部品を手掛ける機械のハネウェル・インターナショナルも3%高。建機のキャタピラーも高い。経済再開の恩恵を受けやすい映画・娯楽のウォルト・ディズニーが買われ、米長期金利の上昇を受けて銀行のJPモルガン・チェースも高い。

3.長期金利が上昇すると相対的に割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)のハイテク株は下げ銘柄が多かった。顧客情報管理のセールスフォース・ドットコムやスマートフォンのアップル、ソフトウエアのマイクロソフトが安い。ネット通販のアマゾン・ドット・コムと検索サイトのアルファベットが安い。


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【NY外為】

◇円が4月以来の安値、月末控えた動きや利回り上昇で

//◆◆▽◆◇//◆◆◇
・円がドルに対し3日続落し、4月以来の安値た。
・月末のポートフォリオ調整に加え、新規失業保険申請件数などの米経済指標が改善を示した後の米国債利回り上昇が背景にある。
・ポンドは他の主要通貨をアウトパフォーム。早期の利上げもあり得るとの英金融当局者発言が材料視された。
・ドルは対円では0.6%高の1ドル=109円83銭。
・ユーロは対ドルで前日比変わらずの1ユーロ=1.2192ドル。


【米国株】

◇米国株は続伸、指標堅調でバリュー銘柄にローテーション

//◆◆▼▽◆//▽◆◇◇
・27日の米株式市場ではS&P500種株価指数とダウ工業株30種平均が続伸。堅調な米経済指標を受け、経済回復の恩恵が大きいとみられる銘柄が買いを集めた。
・資本財・サービスや金融、コモディティー(商品)関連の銘柄が買われ、S&P500種の上昇に寄与した。
・新型コロナウイルス流行下で人気を博したテクノロジー株などは下げた。
・バイデン米大統領が2022会計年度予算として6兆ドル(約660兆円)を提示する見通しだとの報道も、堅調な地合いにつながった。KBW銀行指数は続伸。
・4月の米中古住宅販売成約指数は予想外に前月比で低下したが、潜在需要が成約件数の増加につながる可能性はあるとみる向きもある。
5.27
「経済再開が追い風になる景気循環株やディフェンシブ株へのシフトを強固にしている」と
「バリュー銘柄は今後、さらに大幅な上昇が期待できる」と


【米国債】

◆米国債は続落、10年債利回り1.60%に上昇 

//▲◇◆▽◇//◇▽◆◆
・米国債は続落。( 利回り上げる )

・10年債利回りが3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の1.60%。 


【原油】

▽NY原油5日続伸、2018年以来の高値-需要増の観測

//▽▲▲◆▽//▽◆◇▽
・原油先物相場は5営業日続伸し、2月以降で最長の連続上昇。
・米新規失業保険申請件数が新型コロナウイルス流行以降の最少となったことや、米幹線道路での車の走行距離が2019年水準に近づいたとのデータを受け、景気の持ち直しが裏付けられた。
・先物7月限は64セント(1%)高の1バレル=66.85ドル。
・ロンドンICEの北海ブレント7月限は59セント高の69.46ドル。


【NY金】

◆金スポットは約4カ月ぶり高値近辺-先物0.3%安 

//◇◇◇◇▲//◇◇▲◆
・金スポット相場はほぼ変わらず。
・米国債利回りの上昇や、各国中銀当局による今後の金融引き締めを示唆する動きや発言をこなしながらの取引となった。
・金先物8月限は0.3%安の1898.50ドル金先物8月限は0.3%安の1898.50ドル。


【欧州株】

◇過去最高値を更新して取引を終えた

//◆◇▲▽◇//◇◆◆◇
・旅客機の生産目標を引き上げた欧州航空機大手のエアバスが買われた。エアバスは9.2%上昇した。航空産業が新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)による打撃から持ち直す中、旅客機の生産目標を大幅に引き上げたことが材料視された。
・欧州600種銀行株指数が1.96%上昇。資源株指数は3.01%上昇した。資源株の値上がりは、最大の銅生産国であるチリでの供給網の混乱に対する不安から、金属価格が上がったことが一因だった。

【欧州債】

◆域内国債利回りが上昇 

//◆◇◇◇◇//◇◇◇◆
・欧州中央銀行(ECB)当局者のハト派発言を背景とする先週からの利回り低下が一服した。米英債への売りが波及した。
・27日はイングランド銀行(英中央銀行)金融政策委員会のブリハ委員が、労働市場の回復が予想以上に速まれば、英中銀は2022年前半にも利上げを行う可能性があると言及。また、ホワイトハウスの予算案を巡る報道も伝わった。


27日 【日本株】
日経225 28,549.01 -93.18 -0.33%
TOPIX 1,911.02 -9.65 -0.50%
日経平均 ⇒+◇,nr_高値もみあい ⇒+□呑込Bull_Reg25MA ⇒-▽nr_出来倍増
TOPIX ⇒+▼nr_高値もみあい ⇒+□'Bull ⇒-▲'nr_出来倍増
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【日経平均VI】
日経平均VI 20.34 -0.69 (-3.28%)⇒-▲bear(下げる
日経平均VI 21.03 -0.33(-1.54%)⇒-◆,Bear5(下げる
日経平均VI 21.36 -1.89 (-8.13%)⇒-■,Bear4(下げる
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東京都、緊急事態宣言の再延長を政府に要請-1カ月程度と知事
クオールズFRB副議長、テーパリング議論開始が重要に-今後数カ月の経済次第
エヌビディア:1Q収入、市場予想上回る
26日の米10年債利回りは1.58%と2ベーシスポイント(bp)上昇
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27日 日本株6日ぶり反落、緊急事態延長観測で正常化に遅れ-化学など安い


・27日 東京株式相場は6営業日ぶりに反落。
・緊急事態宣言の延長による悪影響への警戒から経済正常化が遅れることが懸念され、化学や銀行、小売業、商社などを中心に幅広い業種が安かった。
・MSCIの入れ替えによる売りも膨らみ、東証1部の売買代金概算は約5兆6000億円と2018年2月以来の高水準になった。
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この2日間、日本株の指数はしっかりしていたが値下がり銘柄が多く、全体としては売り優勢で上昇一服だが、大きく下げる状況ではない。
◆先週から日経平均2万8500円が意識されており、きのうまで5連騰し600円程度戻したため、いったん利益確定の売りがでている。
ソフトバンクグループ株の下げ要因と見られていたMSCIの入れ替えに対する懸念も多少、投資家の様子見につながったが、きょうでいったん影響はなくなるだろう。
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◆緊急事態宣言の延長に関連したヘッドラインで、プログラミング売買により自動的に日本株が売られている。
◆投資家の注目はワクチン接種状況や世界的な景気の改善ペースの鈍化、米国の金融政策に向かい、中国などの経済指標が公表される月末を控えて見極めたい動きも出ている。

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【個別銘柄】アステラス薬、富士通など

◇アステラス薬 1744 +57大幅続伸。
前日に中期経営計画を発表し説明会も実施。イクスタンジのピーク時売上高予想を4000-5000億円から6000-7000億円に、フェゾリネタントを2000-3000億円から3000-5000億円になどと引上げた。
フェゾリネタントの引き上げ幅は想定以上に。また現在約3兆円の時価総額を26年3月期までに7兆円以上とする目標も掲げた。成長期待の一段の高まりにつながった。

◆富士通 17950 -555大幅反落。
情報共有ツールへの不正アクセスで顧客情報が流出した問題で、新たに内閣サイバーセキュリティセンターや外務省、国土交通省の情報も漏れていたことが分かったと伝わっている。
漏洩情報の詳細は明らかにしておらず、被害の全容については「調査中」としている。信頼性の低下につながり、今後の業績面への影響なども警戒する動きが先行。

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26日 【日本株】
日経225 28,642.19 +88.21 +0.31%
TOPIX 1,920.67 +1.15 +0.06%
日経平均 ⇒+△呑込_3up ⇒+◇,nr_高値もみあい ⇒+□呑込Bull_Reg25MA
TOPIX ⇒+△切返_3up ⇒+▼nr_高値もみあい ⇒+□'Bull
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【日経平均VI】
日経平均VI 21.03 -0.33(-1.54%)⇒-◆,Bear5(下げる
日経平均VI 21.36 -1.89 (-8.13%)⇒-■,Bear4(下げる
日経平均VI 23.25 +0.20 (+0.87%)⇒+◆はらみ(上げる
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クラリダFRB副議長、テーパリング開始は今後数回の会合で協議可能
米消費者信頼感指数、5月は117.2に低下-市場予想も下回る
米新築住宅販売、4月は予想よりも減少-高価格が需要を抑制
米国10年債利回りは1.56%と4ベーシスポイント(bp)低下
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26日 日本株5日続伸、米金利落ち着き個別物色-リクルトHや資生堂高い


・26日 東京株式相場は5日続伸。
・米長期金利上昇が落ち着き、リクルートホールディングス、資生堂、オリエンタルランド、パナソニックといった一部の銘柄の買い注文が先行してTOPIXを押し上げた。
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日本株が全体的に強いというよりは個別の物色の結果、指数が上昇した。
投資家は28日の米PCEデフレーターや来月の連邦公開市場員会(FOMC)控えて、方向性を確認するまでは慎重姿勢をまだ崩せず方向感は出にくい。
◆米国の金融政策が大きな転換点を迎えつつあり、テーパリングの議論が始まることは覚悟しているが、テーパリング開始が前倒しなのか後ろ倒しなのか見極めるために身動きとりづらい。
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市場全体に影響している強力な材料が見当たらない状況で、米長期金利上昇が一時期と比べるとだいぶ落ち着いてきていることが一番大きな材料。
今は安定しているが、今週末の米国のインフレ率や来週の雇用統計データの発表があるためマーケットはまだ不透明。
◆雇用統計は4月に市場予想を大きく下回り、5月の結果を控えて今週と来週はマーケットの変動への備えが必要だ。

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【個別銘柄】ミダックなど

◇ミダック 6420 +380大幅続伸。
前日に発表した株式分割の実施が材料視されている。6月末を基準として1:2の株式分割を実施すると発表、株式の流動性向上と投資家層の拡大を図ることが目的。
株式分割に伴って配当予想を変更、実質的には据え置きとしている。株価水準が高水準であることから、分割による流動性の向上効果は大きいとの見方が優勢。

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