*かぶとうし塾


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2021年3月27日土曜日

▽ドル上げる_円安に +□原油_反発 令和3.3.27.Sat

NYダウ   ⇒-▲'Bear_調整2 ⇒+▽反発呑込_Sup25 ⇒+□bull2_Zone4_Br
NASDAQ  ⇒-■WR_値幅調整2 ⇒+◇入り首_様子見 ⇒+□bull2_Trs浮上_Reg25
3.26
NYダウ 33,072.88 +453.40 +1.39%
NASDAQ 13,138.72 +161.04 +1.24%
S&P500指数 3,974.54 +65.02 +1.66%
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+□bull2_Zone4_Br ⇒米国で新型コロナウイルスのワクチン普及が加速し、経済活動の正常化が進むとの見方が強まった。景気敏感株を中心に幅広い銘柄に買いが入り、ダウ平均は取引終了にかけて上げ幅を広げた。多くの機関投資家が運用の参考とするS&P500種株価指数は前日比65.02ポイント(1.7%)高の3974.54と過去最高値を更新。

+□bull2_Trs浮上_Reg25 ⇒ソフトウエアのマイクロソフトやSNS(交流サイト)のフェイスブックが買われた。エヌビディアなど半導体関連株の上昇。
SOX指数
SOX指数 3,106.28 +146.40 (+4.95%)( ⇒-■Bear_調整2 ⇒+◇入首, ⇒+□Bull_Trs浮上  
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VIX指数
VIX恐怖指数 18.86 −0.95 (-4.80%) ( ⇒+▽,Nr_もみあい2 ⇒-▲'Bear_上ひげ ⇒-▲'Nr_上ひげ
-4.80P 連日下落する。( 金利高警戒からコロナ対策に関心移る )

>20を超えると不安心理が高まった状態
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//◆▽◆◆◇◆//◆◇◆◇▽▽ ドル円 109円台後半( 金融政策意識 )
//◆◆◆▽◆◆//◆◇◆◆◇▽ ユーロ ( 政局と金融政策に注目 )
//◆◇◆▽◆◆//◆▽▲◆◇▽ 豪ドル ( 資源リンク )
//_◆◆◆★▽//_◆★□■□ 60ドル割れ (社会システムの正常化待ち )
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外国為替
▽ドル上げる_円安に +□原油_反発 
3.27
米ドル/円 109.667 109.132 - 109.845 +0.50 (+0.46%)
ユーロ/円 129.343 128.463 - 129.457 +0.92 (+0.71%)
ユーロ/米ドル 1.179 1.1767 - 1.1805 +0.00 (+0.26%)
豪ドル/円 83.761 82.749 - 83.8 +1.03 (+1.24%)
NZドル/円 76.710 75.9 - 76.791 +0.88 (+1.16%)
英ボンド/円 151.211 149.87 - 151.547 +1.28 (+0.85%)
スイスフラン/円 116.791 116.111 - 116.844 +0.63 (+0.54%)
原油(WTI原油先物) 60.72 +2.16 +3.69%(⇒+□反発 ⇒-▼Bear_様子見 ⇒+□'拍子木

▽ドル反発_109円台 ■原油_下落様子見
3.26
米ドル/円 109.156 109.161 - 109.173 -0.01 (-0.01%)
ユーロ/円 128.471 128.463 - 128.521 +0.04 (+0.03%)
ユーロ/米ドル 1.177  1.1767 - 1.1773 +0.00 (+0.04%)
豪ドル/円 82.749 82.749 - 82.769 +0.01 (+0.02%)
NZドル/円 75.889 75.9 - 75.907 +0.06 (+0.08%)
英ボンド/円 149.969 149.87 - 150.016 +1.12 (+0.76%)
スイスフラン/円 116.137 116.163 - 116.214 -0.02 (-0.02%)
原油(WTI原油先物) 58.34 -2.84 -4.64%(⇒-■WR_逆立  ⇒+□反発 ⇒-▼Bear_戻し様子見

◇ドルが上げる □原油は反発戻し  
3.25
米ドル/円 108.725 108.732 - 108.754 +0.01 (+0.01%)
ユーロ/円 128.459 128.463 - 128.472 +0.04 (+0.03%)
ユーロ/米ドル 1.181 1.1813 - 1.1814 +0.00 (+0.03%)
豪ドル/円 82.479 82.453 - 82.495 +0.06 (+0.08%)
NZドル/円 75.727 75.692 - 75.765 +0.07 (+0.09%)
英ボンド/円 148.843 148.748 - 148.898 -0.53 (-0.36%)
スイスフラン/円 116.190 116.235 - 116.218 +0.03 (+0.03%)
原油(WTI原油先物) 60.86 +3.1 +5.37%(⇒◆nr_利益だし ⇒-■WR_逆立  ⇒+□反発

1.ミシガン大学が26日に発表した3月の消費者態度指数(確報値)は速報値から上方修正され、1年ぶりの高水準だった。追加経済対策による現金給付と想定よりも順調なワクチン普及が景況感の改善につながった。米連邦準備理事会(FRB)は25日、新型コロナのまん延で大手銀行に課していた株主還元制限を6月末で解除すると発表した。新型コロナ禍からの回復で「経済の正常化が進んでいることを示唆し、投資家心理を上向けた」。

2.半導体のインテルが5%高と上昇。建機のキャタピラーや機械のハネウェル・インターナショナルなどの景気敏感株も買われた。スポーツ用品のナイキやクレジットカードのビザなど消費関連株も高い。増配や自社株買いの増額を見込んで、JPモルガン・チェースも2%高、バンク・オブ・アメリカやシティグループなど銀行株も買われた。

 3.ソフトウエアのマイクロソフトやSNS(交流サイト)のフェイスブックが買われた。エヌビディアなど半導体関連株の上昇。

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【NY外為】

▽円が1年ぶり安値、1ドル=109円台後半-資源国通貨は高い

//▽◆◆◇◆//◆◆◇▽▽
・円が下落。リスク選好が優勢となる中、対ドルで一時は昨年3月以来の安値。
・資源国通貨は原油相場の反発を支えに、逃避先通貨をしのぐパフォーマンスを見せた。
・主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.2%低下。週間ベースでは0.7%上昇。
・ドルは対円では0.4%高の1ドル=109円63銭。一時は0.6%高の109円85銭をつけた。
・ユーロは対ドルで0.3%高の1ユーロ=1.18ドル。


【米国株】

▽米国株は上昇-エネルギーやヘルスケア好調、自動車は安い

//▽◆▽▲◆//▽▲▲▽▽
・26日の米株式相場は上昇。
・世界的にリスク選好ムードが戻り、S&P500種株価指数は終値ベースの最高値を更新。
・ワクチン展開を巡る楽観が支えたほか、大半の銀行について増配の制限を6月で終了する米金融当局の決定が好感された。
・S&P500種は終盤に上げが加速し、週間ベースでも上昇した。エネルギーやヘルスケア関連銘柄の好調が目立った。
・自動車株は世界的な半導体不足の深刻化が意識され、下落。


3.26
「市場のトーンが不安から楽観に変化した」と
「バイデン大統領がワクチン接種目標を倍に引き上げたことや、米金融当局の配当制限解除が手掛かりになった」と


【米国債】

▼米国債は下落、10年債利回り1.67% 

//▽◆▲▲//▽▽◇▲▼
・米国債は下落。( 利回りは上げる )

・米10年債利回りは4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の1.67%。  


【原油】

▽NY原油は反発、週間では下落-ロックダウンで短期需要見通し曇る

//◆◆▼★▽//◇★▽▼▽
・原油先物相場は反発したが、週間ベースでは小幅に下落。
・一部地域での新たなロックダウン(都市封鎖)措置で短期的な需要見通しが鈍り、スエズ運河での船舶立ち往生の影響が弱まった。
・WTI先物5月限は、前日比2.41ドル(4.1%)高の1バレル=60.97ドル。
・ロンドンICEの北海ブレント5月限は2.62ドル高の64.57ドル。


【NY金】

▽NY金は反発、ドル下落や利回り上げ縮小で 

//▽▽▽◆▽//◆◆▽▲▽
・金市場ではスポットと先物が反発。週間での下げ幅を縮小した。
・ドルの下落や米国債利回りが日中の高水準を離れたことを手掛かりに、金の買いが優勢。
・金先物6月限は7.40ドル(0.4%)上げて1734.40ドル。


【欧州株】

▽株は3週間ぶり大幅高、世界的な成長期待

//◆▽◆▽▲//◇◆◇◇▽
・26日の欧州株はストックス欧州600指数が0.9%高と、約3週間ぶりの大幅高。
・新型コロナウイルスのワクチン接種で米国が新たな目標を掲げたことを受け、世界的な成長見通しに対する楽観が強まった。
・鉱業株は4.1%の大幅高。金属相場の上昇に反応した。石油株やテクノロジー、旅行株も値上がりした。

【欧州債】

◆欧州債は反落 

//◇◆◆◆◇//◇◇◇◇◆
・欧州債はドイツ債が反落。
・イタリア債も反落。
・英国債も反落。ベアスティープ化の動きはやや解消した。前日までは昨年10月以降で最長の連騰だった。10年債利回りは週間ベースで年初来最大の下げを記録。


26日【日本株】
日経225 29,176.70 +446.82 +1.56%
TOPIX 1,984.16 +28.61 +1.46%
日経平均 ⇒-■Bear(調整4_出来増_Sup75 ⇒+□'反発(Sup75MA ⇒+□',Bull2(Br5MA
TOPIX ⇒-■'Bear_調整3_Sup25 ⇒+□'反発(Sup25MA ⇒+◇bull2(Br5MA
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【 日経平均VI】
日経平均VI 21.43 -1.22 (-5.39%)⇒-◆Bear(下落2_Br75MA
日経平均VI 22.65 -3.00 (-11.70%)⇒-■WR(大きく下げる
日経平均VI 25.65 +1.76 (+7.37%)⇒+□,'Bull(大きく上げる
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◇米大統領はワクチン接種目標を倍増
◇米失業申請は予想以上に減少
◇ドル・円は一時1ドル=109円30銭台
◇米ナスダック先物は堅調推移
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26日 日本株は続伸、新型コロナワクチン期待や為替の円安-東証全業種上昇


・26日の東京株式相場は続伸。
・新型コロナウイルスのワクチン接種が加速することによる景気回復への期待や為替の円安傾向を好感し、電機や自動車など輸出関連、銀行、医薬品株などを中心に東証33業種全てが上昇。
・ワクチン期待と雇用改善から米国で金融や資本財、素材を買う流れが継続したことを受け、国内でも景気敏感業種への買いが先行。円安基調の中で輸送用機器セクターなどが幅広く買われた。

3.26
◇「バイデン政権の追加経済対策で、米国の個人消費が今後良くなることは間違いない。同時にワクチン対策をしっかりと行うことも、景気への信頼感につながり株価にプラス」と。
◇為替は1ドル=110円の大台に接近しつつあるとして、「コロナ禍で内需セクターは痛みを伴っている。円安は輸出に頼る日本経済をサポートする」とも評価。
◇「米経済全体が良くなる中でバリュー株には引き続きフォローの風が吹いている」と



【個別銘柄】JCRファーマ、ツムラなど

◇JCRファーマ 3565 +185大幅続伸。
前日に21年3月期の業績上方修正を発表している。営業利益は従来の60億円から90億円、前期比2.8倍の水準にまで引き上げている。
契約金収入が想定を上回ったことが上方修正の要因。
アストラゼネカとのコロナワクチン原液製造受託などで、業績の先行き期待は高かったものの、短期的な業績上振れ幅は想定以上としてポジティブに評価する動き。

◇ツムラ 4185 +320大幅反発。
SMBC日興証券では投資判断を「2」から「1」に格上げ、目標株価も3400円から5400円にまで引き上げている。収益貢献し始めている中国事業の価値を織り込んだとしている。
生薬プラットフォーム事業の拡大、中国企業買収による中成薬事業の拡大、漢方薬を中国で販売する新規事業の貢献などによる同事業の成長で、株式市場の期待が再度集まる可能性がある。

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25日【日本株】
日経225 28,729.88 +324.36 +1.14%
TOPIX 1,955.55 +26.97 +1.40%
日経平均 ⇒-■'Bear_値幅調整 ⇒-■Bear(調整4_出来増_Sup75 ⇒+□'反発(Sup75MA
TOPIX ⇒-■'Bear_値幅調整 ⇒-■'Bear_調整3_Sup25 ⇒+□'反発(Sup25MA
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【 日経平均VI】
日経平均VI 22.65 -3.00 (-11.70%)⇒-■WR(大きく下げる
日経平均VI 25.65 +1.76 (+7.37%)⇒+□,'Bull(大きく上げる
日経平均VI 23.89 -0.50 (-2.05%)⇒-◇はらみ(もみあい
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◇米原油先物は昨年11月以来の大幅高、在庫統計で需要が強まる兆候
◇米S&P500で素材や金融など上昇
◇ETFは必要な政策と日銀総裁
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25日 日本株反発、原油高で景気先行き懸念和らぐ-景気敏感など全業種上げ


・25日の東京株式相場は反発。
・原油市況の大幅高に加え、米国株市場で金融や素材など割安株が堅調だったことで景気への過度の懸念がやや和らいだ。
・機械など輸出関連、商社や鉄鋼などの景気敏感業種が高い。銀行や建設なども上がり、東証33業種全てが上げた。

3.25
寒波や半導体不足の影響があったことから、米耐久財受注が市場予想に届かなかったことへの過剰反応はなく、むしろ足元ではガソリン需要の堅調さが確認できたと評価。
◇米景気は一部で過熱感が懸念されるくらいの高圧経済の状況にあるが、長期金利は落ち着いてきているとし、「日本株にとっては居心地が良い」と
◇「日米とも決算シーズンの谷間とあって米金利動向で株価が不安定となっていたが、この間もリビジョン・インデックスはしっかりしている」と良好なファンダメンタルズには変化がないと



【個別銘柄】JAL、北陸電力など

◇JAL 2420 +48急反発。
前日はドイツでのロックダウンなどを嫌気してきつい下げとなっていたが、本日は押し目買いの動きが優勢。
野村證券では投資判断「バイ」継続で、目標株価を2500円から3100円に引き上げている。
緊急事態宣言はすでに解除され、国内でのワクチン接種にも目途がつきつつあり、今後旅客が回復する確度は高いとの判断。
24年3月期にはコロナ前に近い営業利益水準に回復すると予想。

◇北陸電力 763 +42大幅反発。
前日に業績予想の上方修正を発表、経常利益は従来の50億円から120億円にまで増額修正。
卸電力取引所の価格高騰の影響が想定よりも限定的にとどまったもよう。また、期末配当金は従来計画の5円から10円に引き上げ、年間配当金は前期比5円増配の15円となり、前日終値をベースにすると配当利回りは2.1%の水準。
前日に他の電力株同様大きく売り込まれた反動も強まる形になっている。

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24日【日本株】
日経225 28,405.52 -590.40 -2.04%
TOPIX 1,928.58 -42.90 -2.18%
日経平均 ⇒-■bear(Lowか調整か ⇒-■'Bear_値幅調整 ⇒-■Bear(調整4_出来増_Sup75
TOPIX ⇒-◆bear_調整 ⇒-■'Bear_値幅調整 ⇒-■'Bear_調整3_Sup25
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【 日経平均VI】
日経平均VI 25.65 +1.76 (+7.37%)⇒+□,'Bull(大きく上げる
日経平均VI 23.89 -0.50 (-2.05%)⇒-◇はらみ(もみあい
日経平均VI 24.39 +2.05 (+9.18%)⇒+□WR(大きく上げる
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◆感染増は懸念すべき傾向とWHO
◆米国株は下落
米10年債利回りは1.62%と7ベーシス低下
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24日 日本株は大幅続落、新型コロナ再拡大で景気先行き警戒-全33業種売り


・24日の東京株式相場は大幅に続落し、TOPIXの下落率は約1カ月ぶりの大きさになった。
・欧州を中心とした新型コロナウイルスの感染再拡大で景気の先行きが警戒され、銀行や電機など景気敏感業種中心に東証全33業種が下落。

3.24
◆「1-2月の株高を受けてあまりに楽観に傾き過ぎていた投資家が、足元の株安でポジションを減らす動きに出ている」と
◆米金利低下や新型コロナ拡大、日本銀行の上場投資信託(ETF)変更などが重なり、リスク指標であるボラティリティー(変動性)が高まり株価の下げが加速。
◆欧州で新型コロナウイルスの第3波が急拡大しているのも不安材料になった。ドイツは厳格なロックダウン(都市封鎖)を実施し、ギリシャで23日の新規感染者数が過去最多。
◆新型コロナの感染再拡大によって「景況感が足踏みするのでないかとの疑念が出ている」とコロナ感染拡大が景気に悪影響を与えるようなら、日経平均は2万7000円台まで調整してもおかしくないと予想。



【個別銘柄】電通グループ、国際帝石、JALなど

▲電通グループ 3620 -205大幅続落。
モルガン・スタンレーMUFG証券では、目標株価を3100円から3500円に引き上げているものの、投資判断は「イコールウェイト」から「アンダーウェイト」に格下げしている。
構造改革半ばの状況にあり、組織全体が新たな運営体制に移行するまでは、広告市況回復に競合に対してシェアを失うリスクもあると考えている。
グローバルメジャーとの比較感から、株価水準に割安感もないと。

▲国際帝石 746 -45大幅続落。
原油相場の大幅な下落を受けて、石油関連の代表格である同社には売りが優勢の展開となっている。前日のNY原油相場では、WTI先物は前日比6.2%の大幅安となっている。
ドイツが4月の復活祭中の厳格なロックダウン実施などを発表、新型コロナ感染拡大による欧州の景気悪化でエネルギー需要の減少が懸念される状況。

▲JAL 2372 -200大幅続落。
ドイツでは4月上旬の復活祭期間中に一段と厳格なロックダウンを実施することを決定、フランスでも再びロックダウンが始まっているなど、世界的に変異ウイルスの感染拡大に対する警戒感が強まっている。
航空需要の回復時期の遅延懸念から、米国市場でもアメリカン航空、ユナイテッドエアラインズなどが6.5%超の下落と空運株がきつい下げ。

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