*かぶとうし塾


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2021年3月1日月曜日

週明け◆ドルもみあい_106円半ば 令和3.3(弥生_March.1.Mon

1日【日本株】
日経225 29,663.50 +697.49 +2.41%
TOPIX 1,902.48 +37.99 +2.04%
日経平均 ⇒+◇'bull反発 ⇒-■WR(値幅調整_出来増 ⇒+◇NR(はらみ_出来減
TOPIX ⇒+◆陰々はらみ ⇒-■WR(値幅調整_出来増 ⇒+◇NR(はらみ_出来減
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日経平均VI 26.24 -2.06 (-7.28%)⇒-▼bear(はらみ
日経平均VI 28.30 +4.56 (+19.21%)⇒□’WR(大きく上げる
日経平均VI 23.74 -2.79 (-10.52%)⇒■,陰線(落ちつき
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◇米10年債利回りは1.41%へと低下、ドル・円は1ドル=106円台半ば 
◇週明けの米株先物は堅調推移、国内緊急事態宣言では一部地域解除
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1日 日本株は大幅反発、米金利上昇一服や為替の円安-輸出など全業種高い


・1日の東京株式相場は大幅反発。
・米国の急激な長期金利上昇が一服したことや米国株先物の堅調、為替の円安が評価された。
・電機など輸出関連、情報・通信株などのほか、小売や不動産など内需関連まで東証全33業種が高い。
・TOPIXと日経平均ともに先週末に急落した値幅の半分超を取り戻した。

3.1
◇「米長期金利上昇が落ち着いている」とした上で、「上昇ペースが緩やかであれば今まで通り景気が良く企業業績の見通しも上がっていくため、株高基調に戻っていくと思う」
◆米国株はまだ安心できる状況にはないとして、調整が長引くなら日経平均が数カ月かけて2万6000-2万7000円程度まで下落する可能性はあると



【個別銘柄】長谷工、伊藤忠、マツモトキヨシなど

◇長谷工 1396 +78大幅反発。
先週末に自己株式の取得実施を発表しており、今後の需給面での下支えにつながると好感される展開になっている。
発行済み株式数の2.63%に当たる740万株、74億円を取得上限としており、取得期間は3月1日から9月30日まで。
前回の2月26日までの自社株買い取得期間が終了したばかりのタイミングである。前回は300億円の上限に対して226億円の取得実績となっている。

◇伊藤忠 3292 +124大幅反発。
著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる米バークシャー・ハザウェイが週末に「株主への手紙」を公開、同社株が日本企業として初めて保有額上位15銘柄に入ったことが明らかになっている。
保有時価は約23億ドルであり、約5億ドルの含み益となっているもよう。長期的な投資対象としての位置づけが高まる形となり、評価の動きが一段と高まる格好。

◇マツモトキヨシ 4770 +590大幅反発。
ココカラファインとの経営統合契約締結を先週末に発表。10月に共同持ち株会社「マツキヨココカラ&カンパニー」を発足させ、両社グループが傘下に入る。
20年1月に経営統合で基本合意し、これまで組織体制や統合の段取りについて協議してきた。
ココカラファイン1に対して同社株1.70株が割り当てられる。本日は両社ともに株価が上昇、正式発表受け統合でのスケールメリットなどを期待した動きが優勢に。

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NYダウ   ⇒+□WR_高値更新 ⇒-■,Bear_値幅調整 ⇒-■,Bear_値幅調整2
NASDAQ ⇒+▽bull_反発 ⇒-■',Bear_値幅調整 ⇒+◆',Nr(底堅い_出来増
2.26
NYダウ 30,932.37 -469.64 -1.50%
NASDAQ 13,192.34 +72.96 0.56%
S&P500指数 3,811.15 -18.19 -0.48%
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-■,Bear_値幅調整2 ⇒足元の相場下落を受けて投資家の慎重姿勢が強まり、持ち高調整や利益確定目的の売りが優勢となった。26日の米株市場ではヘッジファンドが損失限定目的の売りを出す動きが出て、相場の重荷になった。

+◆',Nr(底堅い_出来増 ⇒長期金利の上昇が一服し、高PER(株価収益率)の主力ハイテク株には買いが入り、相場を支えた。ネット通販のアマゾン・ドット・コムや交流サイトのフェイスブックなどが買われた。インテルなど半導体株も総じて上げた。
SOX指数
SOX指数 3,067.62 +68.46 (+2.28%)( ⇒+□'Bull_切返 ⇒-■Bear_調幅調整 ⇒+▽反発  
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VIX指数
VIX恐怖指数 27.95 −0.94 (-3.25%) ( ⇒+□'WR_大幅上げ ⇒-△bull_下げる ⇒-◆Nr_高値もみあい
-3.25P 高値もみあい。( 長期金利の上昇懸念 )

>20を超えると不安心理が高まった状態
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//◇▲▽▽▽//◆ ドル円 106円台( 金融政策意識 )
//◇◇▽▽◆//◆ ユーロ ( 政局と金融政策に注目 )
//◇◇▽◆◆//◇ 豪ドル ( 資源リンク )
//☆◆☆◇■//_ 60ドル前半 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替
週明け◆ドルもみあい_106円半ば  
3.1
米ドル/円 106.53 106.56 -0.05 -0.05%
ユーロ/円 128.58 128.65 -0.08 -0.06%
豪ドル/円 82.13 82.17 -0.04 -0.05%
NZドル/円 77.06 77.11 -0.01 -0.01%
英ポンド/円 148.44 148.54 -0.07 -0.05%
スイスフラン/円 117.16 117.32 -0.12 -0.10%

▽ドル強い_106円半ば ■原油_値幅調整に 
2.27
米ドル/円 106.573 105.85 - 106.691 +0.39 (+0.37%)
ユーロ/円 128.634 128.568 - 129.519 -0.64 (-0.50%)
ユーロ/米ドル 1.207  1.2063 - 1.2183 -0.01 (-0.88%)
豪ドル/円 82.098 81.994 - 83.817 -1.50 (-1.80%)
NZドル/円 77.034 76.992 - 78.484 -1.22 (-1.56%)
英ボンド/円 148.492 147.37 - 149.169 -0.35 (-0.23%)
スイスフラン/円 117.240 117.051 - 117.772 -0.17 (-0.15%)
原油(WTI原油先物) 61.66 -1.87 -2.94%⇒+□呑込_高値更新 ⇒+nr_高値調整1 ⇒-■bear_調整

▽ドル反発_106円台前半 ◇原油_もみあい
2.26
米ドル/円 106.242 106.206 - 106.257 +0.06 (+0.06%)
ユーロ/円 129.399 129.326 - 129.428 +0.12 (+0.09%)
ユーロ/米ドル 1.218  1.2174 - 1.2181 +0.00 (+0.01%)
豪ドル/円 83.662 83.625 - 83.69 +0.06 (+0.07%)
NZドル/円 78.301 78.211 - 78.394 +0.05 (+0.06%)
英ボンド/円 148.832 148.45 - 150.444 -0.88 (-0.58%)
スイスフラン/円 117.414 117.336 - 117.439 +0.00 (+0.00%)
原油(WTI原油先物) 63.47 +0.25 +0.40%⇒-◆bear_調整 ⇒+□呑込_高値更新 ⇒+nr_高値調整1

1.足元の相場下落を受けて投資家の慎重姿勢が強まり、持ち高調整や利益確定目的の売りが優勢となった。2022年1月期通期の1株利益見通しが市場予想を下回った顧客情報管理(CRM)大手のセールスフォース・ドットコムは6%超下げた。化学のダウや金融のJPモルガン・チェースなど景気敏感株のほか、医薬・日用品のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)や日用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)などディフェンシブ株も総じて安い。原油安を受けシェブロンなど石油関連株も売られた。

2.前日に付けた約1年ぶりの高水準(1.61%)から、上昇が一服したことで、足元で大きく売られていた主力ハイテク株は買い直された。スマートフォンのアップルやソフトウエアのマイクロソフトが上昇。

 3.ネット通販のアマゾン・ドット・コムや交流サイトのフェイスブックなどが買われた。インテルなど半導体株も総じて上げた。

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【NY外為】

▽ドル指数は上昇、円とフランも堅調-1ドル=106円半ば

//◆◆◇▽▽//
・ドルが主要10通貨に対して全面高。ドル指数は週間ベースで昨年10月以来の大幅上昇。
・米国債利回りが1年ぶり高水準付近で推移していることが背景。
・ドルは対円で0.3%高い1ドル=106円55銭。
・ユーロは対ドルで0.9%安の1.2069ドル。


【米国株】

◆米国株はナスダックが反発-S&P500とダウ平均は続落

//◆◇▽■◆//
・26日の米株式市場ではテクノロジー株が小幅に持ち直した。
・マイクロソフトやアマゾン・ドット・コムの上昇に支えられ、ナスダック100指数は約0.6%高。
・エネルギー関連銘柄や銀行が大きく売られ、ダウ工業株30種平均の重しになった。


2.26
◇パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長は今週の議会証言で、米国債利回り上昇は成長見通しに対する楽観の表れだとの認識を示した。米金融当局者らは労働市場の弱さが続いていることを踏まえ、政策を引き締める計画はないと強調している。
◆「金利が高いと、投資家がここ数年喜んで受け入れてきたような高いバリュエーションを容認しなくなるという状況が生じる」と


【米国債】

▽米国債は上昇、10年債利回り1.41% 

//▲◇▲▲▽//
・米国債は上昇。( 利回りは下落 )
・世界的に債券売りが落ち着く中、米10年債利回りは1.5%を割り込んだ。アジアと欧州の中央銀行が市場混乱の鎮静化に動いたことから、債券相場は世界的に安定を取り戻した。
・10年債利回りが11ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の1.41%。  


【原油】

▲NY原油は大幅反落、ドル上昇やインフレの影響波及懸念

//☆◆☆◇▲//
・原油先物相場は大幅反落。
・インフレ加速で緩和的な金融政策が巻き戻されれば、商品市場に波及するとの懸念も重しとなった。
・WTI先物4月限は2.03ドル(3.2%)安の1バレル=61.50ドル。
・ロンドンICEの北海ブレント4月限は75セント安の66.13ドル。


【NY金】

◆金スポット続落、月間ベースで16年11月以来の大幅安 

//◇◆◆◆◆//
・金スポット相場は続落。
・今月の相場にはドル上昇と、景気改善見通しを受けた逃避需要の後退が影響。26日発表された1月の米個人所得は前月比10%増となった。
・金先物4月限は、2.6%安の1オンス=1728.80ドル。


【欧州株】 更新せず

◆株は下落 

//◆◆▽◆▲//
・25日の欧州株は下落。
・前日終値を挟んで上下にもみ合った。ディフェンシブ銘柄や成長セクターの銘柄が売られた。
・欧州600指数は0.4%安。一時は0.5%高となった場面もあった。エネルギーや銀行、保険株は0.6%以上の値上がり。
・化学やヘルスケア関連銘柄は下落。
PS:「今年に入りこれまでのところ、相場のけん引役で成長銘柄とシクリカル銘柄の綱引きが続いている」と
「2021年の初めにはシクリカル株が注目されていた。その流行が終わったと思ったら再び戻ってきた。シクリカル銘柄の運命は新型コロナウイルスワクチンの接種状況に容赦なく左右されている」と

【欧州債】更新せず

◆債券下落、フランス債利回りプラス圏に 

//◇◆◆◆◆//
・欧州債はユーロ圏国債、英国債が3日続落。
・欧州中央銀行(ECB)チーフエコノミストのレーン理事による口先介入にもかかわらず売りが続いた。短期金融市場では利下げ見通しが大幅に後退している。
・ドイツ10年債利回りは11月9日以来の大幅な伸びとなり、昨年3月以来の高水準。
・イタリア10年債も急伸し、10月2日以来の高い水準となった。同国5年債入札では投資家の需要を示す応札倍率が昨年6月以来の低水準。
・英国債の利回り曲線はベアフラット化。短期金融市場ではイングランド銀(英中銀)の利下げはもはや織り込まれておらず、引き締めが視野に。


26日【日本株】
日経225 28,966.01 -1202.26 -3.99%
TOPIX 1,864.49 -61.74 -3.21%
日経平均 ⇒-■Bear(値幅調整_出来増 ⇒+◇'bull反発 ⇒-■WR(値幅調整_出来増
TOPIX ⇒-■Bear(値幅調整_出来増 ⇒+◆陰々はらみ ⇒-■WR(値幅調整_出来増
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日経平均VI 28.30 +4.56 (+19.21%)⇒□’WR(大きく上げる
日経平均VI 23.74 -2.79 (-10.52%)⇒■,陰線(落ちつき
日経平均VI 26.53 +1.58 (+6.33%)⇒+▽bull(大きく上げる
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◆米国債10年物利回りは一時1.6%台-国内長期金利も5年ぶり高水準 
◆東証1部銘柄の9割下落、スクリンH株など半導体関連が安い
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26日 日経平均1200円超の下落、金利急上昇を警戒-日銀総裁発言後に一段安


・26日の東京株式相場は大幅に反落。
・日経平均株価は4%近く値下がりし、下落率は2020年4月1日以来約11カ月ぶりの大きさ。
・米国債利回りの急上昇を受けて国内の長期金利も約5年ぶりの高水準を付け、半導体関連など成長株中心に売りが広がった。

2.26
◆今月は日銀がTOPIXの下落率が0.5%以上となってもETFの購入を見送ってきている中で、改めてこれまでの購入スタンスが変わることが警戒された。
◆米10年債の利回りは年末くらいまでに1.5%程度の水準になるとみられていたが、「想定よりも速いペースで上昇したことを警戒している」と
米FRB高官から金利上昇による景気への悪影響をけん制するような発言が出てくればいったん株価も落ち着くが、それまでは変動の大きい相場が続きそうだと



【個別銘柄】住友電工、明電舎、トプコンなど

◇住友電工 1546.5 -11.5急落後もみ合いに。
前日に業績予想の上方修正を発表している。営業利益は従来の900億円から1000億円に引き上げ、ワイヤーハーネスなどの上振れが主因となっている。
第3四半期決算発表直後のタイミングではあるが、半導体不足などによる自動車生産への影響を過度に織り込んでいた面があり、いずれは上方修正されるとの見方。
地合いの悪化も加わり、ポジティブな反応は限定的になっている。

◇明電舎 2283 -22反落。
前日に業績予想の修正を発表。営業利益は70億円から77億円に増額、産業システム分野の売上が想定よりも改善する見込み。
保有不動産売却による特別利益の発生で、純利益は47億円から73億円に引き上げた。
未定としていた期末配当金は28円としており、年間配当金は前期の50円から48円となる。
前期比減配とはなるが、減配幅は小幅で、買い先行で始まるも、全般の地合い悪化で下げに転じた。

◇トプコン 1339 -5反落。
岡三証券では投資判断を「中立」から「強気」に格上げ、目標株価を1800円としている。
新型コロナ影響による需要減少からの改善が各事業で見られており、業績予想を引き上げているもよう。
今後はICT自動化施工の普及加速、アイケアにおけるスクリーニングビジネスの伸長など成長戦略が徐々に進展する局面に入り、業績拡大の確度が高まってきた。

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25日【日本株】
日経225 30,168.27 +496.57 +1.67%
TOPIX 1,926.23 +23.16 +1.22%
日経平均 ⇒+▲Nr(高値調整4 ⇒-■Bear(値幅調整_出来増 ⇒+◇'bull反発
TOPIX ⇒+◆’Bear(窓埋め_出来増 ⇒-■Bear(値幅調整_出来増 ⇒+◆陰々はらみ
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日経平均VI 23.74 -2.79 (-10.52%)⇒■,陰線(落ちつき
日経平均VI 26.53 +1.58 (+6.33%)⇒+▽bull(大きく上げる
日経平均VI 24.95 +0.53 (+2.17%)⇒□,呑込
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◇パウエル議長、物価上昇や景気過熱への懸念を一蹴-下院証言 
◇市場でダウ平均が最高値、ドル円相場は105円90銭近辺で円安
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25日 日経平均は大幅反発、景気回復期待継続や円安-海運や鉄鋼高い


・25日の東京株式相場は反発。
・米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が経済支援を続ける姿勢を重ねて示したことや、1回接種型ワクチンについての前向きなニュースなどへの安心感から、景気回復への期待が高まる。
・海運や鉄鋼など景気に敏感な業種や電子部品や機械、自動車など輸出関連などが上昇した。

2.25
前日の米国株式市場ではエネルギー、金融、資本財・サービスなどの上昇率が高く「景気回復期待が続いている物色動向」と。
◆月末にかけて機関投資家による株売り債券買いのリバランスには注意が必要と



【個別銘柄】SUMCO、ニトリHD、三井物産など

▽SUMCO 2574 +126大幅反発。
前日の米SOX指数は3.2%の上昇となり、前日の東京市場で売り優勢の流れが目立った半導体関連には押し目買いの動きが活発。
同社に関しては、SMBC日興証券が投資判断「1」継続で、目標株価を2150円から2800円にまで引き上げた。
需給のひっ迫感が強まっていることなどで、300ミリウエハーの単価上昇率前提を引き上げ、22年12月期営業利益は530億円から680億円に上方修正。

▽ニトリHD 20510 +660急反発。
前日に2月の月次動向を発表している。既存店売上高は前年同月比10.3%増と2カ月ぶりのプラス転換、客単価が同2.3%低下した一方、客数は同12.9%増加。
前月に4カ月ぶりのマイナスに転じていたこともあり、安心感が強まっているようだ。
在宅勤務の需要継続によりホームオフィス家具の売上が好調となっているほか、ホームファッション品全般も好調に推移している。

▽三井物産 2324 +69大幅続伸。
発行済み株式数の1.8%に当たる3000万株、500億円を上限とする自己株式の取得実施を前日に発表。
取得期間は2月25日から4月27日まで、比較的短期間での取得となるため、需給インパクトが期待できる状況。
取得株式は全て消却する計画のようだ。自社株買いの規模は市場の期待に沿ったものとみられるが、株価上昇場面での自社株買いアナウンスにポジティブな反応。

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