*かぶとうし塾


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2021年1月7日木曜日

◇ドル反発_103円回復 △原油高値_もみあい 令和3.1.7.Thus

07日【日本株】
日経225 27,490.13 +434.19 +1.60%
TOPIX 1,826.30 +30.12 +1.68%
日経平均 ⇒-nr(出来増_もみあい ⇒-▲nr(出来増_もみあい ⇒△Bull(逆立_出来増
TOPIX   ⇒-△nr(出来増_もみあい ⇒+△Bull(出来増 ⇒+△High(強い_出来増
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日経平均VI 20.58 -1.14 (-5.25%)⇒-▼bear(下落
日経平均VI 21.72 -0.34 (-1.54%)⇒-◆bear(もみあい_d25
日経平均VI 22.06 +0.83 (+3.91%)⇒+■WR(上げ幅減
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米米民主党6年ぶりに上院主導権を奪還-ジョージア州決選投票で勝利
◆東京都で新たに2000人超の新型コロナ感染確認、2日連続最多
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07日-日本株は上昇、米景気回復期待でリスクオン-感染2000人超で上げ縮小


・7日の東京株式相場は上昇。
・米国の政治的不透明感が後退し、景気敏感株などが買われてTOPIX(東証株価指数)と日経平均株価の上昇率は一時2%を超えた。
・東京都の新型コロナウイルスの新規感染者が2000人超と高水準になりそうと伝わると上げ幅を縮めた。

1.7
米政権と上下院を民主党が制するトリプルブルーとなり「政治的な不透明感が後退したことで、景気に敏感なバリュー株がきょうの相場のけん引役となった」と
「相場の上げをけん引した景気敏感株の上値が重くなり、代わってコロナの感染拡大に伴う特需が発生するようなメルカリなどの成長株に買いが入った」と



【個別銘柄】ソフトバンクG、第一生命HDなど

◆ソフトバンクG 7993 -127逆行安。
米紙報道によると、トランプ米政権が中国アリババとテンセントの2社に対する米国人の株式投資を禁じる検討に入ったと伝わっている。
米防総省と国務省ではアリババとテンセントを中国人民解放軍と関係が深い企業リストに加えることを議論しているようだ。
バイデン政権下での実現性は不透明だが、米投資ファンドなども大量に保有しているとみられ、実現の際のアリババ株の下落リスクを警戒する動きが先行。

◇第一生命HD 1728.5 +119大幅続伸。
米上院選の決選投票における民主党の優位が伝わっており、インフラ投資拡大への期待などから米長期金利が上昇している。
10年物国債利回りは昨年3月以来の1%台にまで上昇する展開に。長期金利上昇を受けて、保険株や銀行株などの金融関連株は総じて買い優勢となっている
日用品の販売が好調であったほか、後半から気温が低下したことで重衣料の動向も回復したもよう。関東最大の金利上昇や株価上昇の感応度が高いとされる同社への関心は高いようだ。

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NYダウ   ⇒-▼呑込_ひげ(出来増 ⇒+△bull(反発_調整 ⇒□’Bull_高値更新
NASDAQ ⇒-▼呑込_ひげ(出来増 ⇒+□bull(反発_調整 ⇒-△Bull(よこばい_出来増  
1.6
NYダウ 30,829.40 +437.80 +1.44%
NASDAQ 12,740.79 -78.17 -0.61%
S&P500指数 3,748.14 +21.28 0.57%
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□’Bull_高値更新 ⇒ジョージア州の上院決選投票で民主党候補が2議席とも獲得し、同党が上下両院で過半数を制する見通しとなった。追加経済対策やインフラ投資の拡大が期待され、景気敏感株を中心に買いが集まった。

-△Bull(よこばい_出来増 ⇒景気敏感株が買われた一方、ハイテク株からは資金が流出した。長期金利の上昇を受け、高PER(株価収益率)銘柄が多いハイテク株の割高感が意識された。

SOX指数 2,827.96 −9.21 (-0.32%)(  ⇒-▲呑込_調整へ ⇒▽逆立(底堅い ⇒-△Nr_もみあい調整

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VIX恐怖指数 25.07 −0.27 (-1.07%) ( ⇒-nr_はらみ ⇒-▼nr_長いひげ ⇒-▽nr_下方向_もみあい

-1.07P 減る。( コロナ対策に連動 )

>20を超えると不安心理が高まった状態
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//◇◆▲◆//◇◆▲◇ ドル円 103円台( 金融政策意識 )
//◆◇◇◆//◇◇◆◇ ユーロ ( 政局と金融政策に注目 )
//◇◇▽◇//◆◆▽▽ 豪ドル ( 資源リンク )
//_◇◇◇//_▲□△ 48ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替
◇ドル反発_103円回復 △原油高値_もみあい  
1.7
米ドル/円 103.03 103.06 -0.01 -0.01%
ユーロ/円 126.98 127.06 -0.02 -0.02%
豪ドル/円 80.36 80.43 -0.02 -0.02%
NZドル/円 75.11 75.17 0.00 0.00%
カナダドル/円 81.23 81.28 -0.04 -0.05%
英ポンド/円 140.18 140.25 -0.03 -0.02%
スイスフラン/円 117.24 117.33 -0.02 -0.02%
原油(WTI原油先物) 50.52 +0.59 +1.18%( ⇒▲wr_調整へ ⇒□WR_大幅上げ ⇒△Nr_高値もみあい

▲ドル下落_102円後半に □原油_大幅高 
1.6
米ドル/円 102.73 102.76 +0.01 0.01%
ユーロ/円 126.28 126.36 0.00 0.00%
豪ドル/円 79.64 79.70 -0.02 -0.03%
NZドル/円 74.42 74.51 -0.06 -0.08%
カナダドル/円 81.05 81.12 0.00 0.00%
英ポンド/円 139.91 140.00 +0.01 0.01%
スイスフラン/円 116.90 117.00 +0.01 0.01%
原油(WTI原油先物) 49.8 +2.18 +4.58%( ⇒▽Nr_出来増 ⇒▲wr_調整へ ⇒□WR_大幅上げ

▲ドル下落_103円前半 ▲原油下落_調整1 
1.5
米ドル/円 103.12 103.13 +0.02 0.02%
ユーロ/円 126.30 126.35 +0.02 0.02%
豪ドル/円 79.07 79.10 +0.06 0.08%
NZドル/円 73.98 74.01 +0.03 0.04%
カナダドル/円 80.65 80.68 -0.02 -0.02%
英ポンド/円 139.94 140.01 +0.04 0.03%
スイスフラン/円 116.97 117.07 +0.04 0.03%
原油(WTI原油先物) 47.35 -1.17 -2.41%( ⇒◇Nr_よこばい出来増 ⇒▽Nr_出来増 ⇒▲wr_調整へ

1.ジョージア州の上院決選投票で民主党候補が2議席とも獲得し、同党が上下両院で過半数を制する見通しとなった。追加経済対策やインフラ投資の拡大が期待され、景気敏感株を中心に買いが集まった。上昇が目立ったのは景気敏感株だ。建機のキャタピラーは6%高、化学のダウは5%高で終えた。

2.民主党が公約に掲げる環境インフラ投資策の実現を見込んで、太陽光発電関連株が急伸し、電気自動車のテスラにも買いが集まった。米原油先物相場の上昇を好感し、シェブロンなど石油株も高い。

3.◆景気敏感株が買われた一方、ハイテク株からは資金が流出した。長期金利の上昇を受け、高PER(株価収益率)銘柄が多いハイテク株の割高感が意識された。◆アップルは3%安、ネット通販のアマゾン・ドット・コムは2%安など主力株が軒並み下落した。画像処理半導体のエヌビディアは6%下げた。


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【NY外為】

◇ドルが下げ幅を縮小、対円103円付近

//▽◆▲◆//◆▲◇
・ルが下げ幅を縮小。一時は主要通貨の大半に対して下落していた。
・主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.1%安。
・ドルは対円では0.3%高の1ドル=103円04銭。
・ユーロは対ドルで0.2%高の1ユーロ=1.2327ドル。



【米国株】

▽米国株は上昇、S&P500とダウ平均は続伸-ナスダック反落

//▽◆◇◇//▼◇▽▽
・6日の米株式相場は上昇。
・米連邦議会議事堂がデモ隊の殺到によりロックダウン(封鎖)状態に置かれ、大統領選の結果認定を行う審議が中断されたのを受け、日中高値を大きく離れて引けた。
・ジョージア州で行われた連邦議会上院2議席の決選投票の結果、民主党が上下両院ともに支配しそうだとの見方が強まり、財政支出の拡大観測から日中は最高値を更新する勢いだった。
・小型株や銀行株など景気回復の恩恵を受ける銘柄が買われた。一方、テクノロジー株は軟調だった。


1.6
「投資家心理の高まりは際限なしのようだ」と
「昨夜の選挙結果を受けたリフレーショントレードが市場を動かしているのは明白だが、リアルタイムで起きていることを無視するには特別な目隠しが必要だ」と


【米国債】

▲米国債は下落、10年債利回り1%突破-3月以来初 

//◇◆◇◇//◇▲▲
・米国債は下落。( 利回り上げる )
・3月以来で初めて1%を上回った。刺激策拡大により景気が持ち直し、インフレを誘発するとの見方が強まった。
・米10年債利回りは8ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇。  


【原油】

◇NY原油、続伸-米議会議事堂での混乱で上げ幅は縮小

//◆◇◇◇//▲□◇
・原油先物相場は続伸。
・早い時間には米原油在庫の減少などを示す週間統計が相場の追い風となった。ただ取引終盤には、米連邦議会議事堂にトランプ大統領を支持するデモ隊が突入したことを嫌気し、上げ幅を縮小した。
・WTI先物2月限は70セント(1.4%)高の1バレル=50.63ドルで終了。
・ロンドンICEの北海ブレント3月限は2.51ドル高の53.60ドル。


【NY金】

▲NY金は大幅反落、株高・利回り上昇で需要後退 

//◆◇◇◇//▽◇▲
・金先物相場は大幅反落。
・株式相場と国債利回りが上昇し、利子を生まない金への需要が後退した。前日までは5営業日連続で値上がりしていた。
・金先物2月限は2.3%安の1オンス=1908.60ドルで終了。



【欧州株】

▽上昇、米民主党の上院勝利を期待 

//▽◇◆◆//▽◆▽
・6日の欧州株は上昇。
・米ジョージア州の上院2議席の決選投票で民主党が上院の過半数を制すると見方が強まり、米経済対策の規模が引き上げられる可能性があるとの楽観からシクリカル銘柄が買われた。
・欧州600指数は1.4%高と、約2カ月ぶりの大幅高となった。銀行株は5.5%上昇。鉱業や保険株も高い。
・サウジアラビアが今後数カ月間の原油減産を表明したことから、エネルギー株が買いを集めた。

1.5
◆「感染力の強い新型コロナ変異種が英国だけでなく、今は各国で問題になっている。一方で、広範囲にわたるコロナワクチン接種プログラムは言うほど簡単には進まないことが分かってきた」と
◆「今年下期に予想されている明るい未来と現状との隔たりは拡大し、深まりつつある」と

【欧州債】

▲イタリア債下げ消す 

//◇▲▽▽//▽▲
・欧州債はドイツ債が下げ幅を縮小、イタリア債は下げを埋めた。
・英国債は利回り曲線がベアスティープ化に向かったが、やや戻した。短期金融市場動向が織り込むイングランド銀行(英中銀)による次回10bpの利下げ時期は8月で変わらず。
・ドイツ10年債利回りは3bp上げてマイナス0.55%、フランス10年債利回りは3bp上昇のマイナス0.31%、イタリア10年債利回りは0.57%で変わらず。


06日【日本株】
日経225 27,055.94 -102.69 -0.38%
TOPIX 1,796.18 +4.96 +0.28%
日経平均 ⇒▼Bear(益出し_出来増 ⇒-nr(出来増_もみあい ⇒-▲nr(出来増_もみあい
TOPIX  ⇒▼Bear(益出し_出来増 ⇒-△nr(出来増_もみあい ⇒+△Bull(出来増
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日経平均VI 21.72 -0.34 (-1.54%)⇒-◆bear(もみあい_d25
日経平均VI 22.06 +0.83 (+3.91%)⇒+■WR(上げ幅減
日経平均VI 21.23 +1.36 (+6.84%)⇒+■WR(大きく上げる
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米上院決選投票、民主候補ウォーノック氏が共和ロフラー氏にリード
米10年国債利回りが1%に上昇、円相場は1ドル=102円80銭近辺
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06日-TOPIX小反発、米上院決選投票で米長期金利上昇-生保や銀行高い


・6日の東京株式相場はTOPIX(東証株価指数)が小反発。
・米ジョージア州で開票作業が続いている連邦議会上院2議席の決選投票について、民主党が上院過半数を奪還するとの見方が広がり米国長期金利が上昇。
・米国長期金利が上昇。これを受けて銀行や保険などの金融、商品市況高から石油・石炭製品や非鉄金属などの業種が買われた。

1.6
◆米ジョージア州の上院議員決選投票は共和党が制すればサプライズはないが、民主党が2議席とも獲得すれば、「大規模財政政策が講じられ資金が市場に行き渡り、ドル安の要因になる」と
◆「1ドル=100円まで円高になってもおかしくない流れになっているので、日本株にとってはネガティブ要因になり得る」と



【個別銘柄】国際帝石、 良品計画、ファーストリテなど

◇国際帝石 585 +34大幅続伸。
サウジアラビアでは2-3月に日量100万バレルの原油を自主的に追加減産すると表明している。
新型コロナ感染拡大の影響で需要回復が鈍るとの懸念に対応するようだ。これを受けてNY原油市場では、先物価格が一時5%上昇して10カ月ぶりの1バレル50ドル台乗せとなっている。
米国市場ではエネルギー関連株が買われる展開になっており、国内で原油相場の動向に最も連動する同社株にも買いが波及。

◇良品計画 2325 +105大幅続伸。
前日に12月の月次動向を発表、ポジティブ材料視された。既存店売上高は前年同月比9.4%増と2カ月ぶりのプラス転換となり、7月以来の高水準。
食品が同41.4%増と大きく伸びたほか、衣服・生活もプラスに転じた。
日用品の販売が好調であったほか、後半から気温が低下したことで重衣料の動向も回復したもよう。関東最大の売場面積としてオープンした「無印良品 東京有明」も好調に推移のようだ。

◆ファーストリテ 86960 -2210続落。
前日に12月の月次動向を発表。既存店売上高は前年同月比6.2%増、7カ月連続のプラス成長となった。客数が同0.3%増加し、客単価も同5.9%上昇した。
中旬に気温が急激に低下したことで、防寒衣料や在宅ニーズにマッチした商品の販売が好調だった。
9-10月は2ケタ成長であったことから大きなサプライズはなく、1-2月は首都圏での緊急事態宣言発出の影響も警戒され、ポジティブな反応は限定的。

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05日【日本株】
日経225 27,158.63 -99.75 -0.37%
TOPIX 1,791.22 -3.37 -0.19%
日経平均 ⇒◆nr(高値_よこばい調整 ⇒▼Bear(益出し_出来増 ⇒-nr(出来増_もみあい
TOPIX  ⇒◆はらみ(もみあい調整 ⇒▼Bear(益出し_出来増 ⇒-△nr(出来増_もみあい
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日経平均VI 22.06 +0.83 (+3.91%)⇒+■WR(上げ幅減
日経平均VI 21.23 +1.36 (+6.84%)⇒+■WR(大きく上げる
日経平均VI 19.87 +0.33 (+1.69%)⇒△bull(Reg_d25
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きょう米ジョージア州の上院2議席を巡り決選投票へ
◇台湾TSMC、日本に先進半導体パッケージング施設建設へ-聯合報
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05日-日本株は3日続落、米上院選決選投票見極め-自動車や陸運安い


・5日の東京株式相場は3営業日続落。
・米国での上院議員選の決選投票を控えて様子見姿勢が強まった。
・台湾の半導体製造装置大手のTSMCが日本に施設建設をするとの報道を受けて受注増が期待される半導体関連への買いが下値を支えた。

1.5
◆米議会の上院決選投票前に「一旦ポジションを落とす動きがあり、様子見にとどまっている印象」と
◆ジョージア州の2議席を巡って接戦となり、すぐに結果が出ない可能性もあることも意識され、「結果を見たいという姿勢から動きにくい相場となった」
◇「新型コロナワクチンの普及や引き続き財政支援が行われることなどを踏まえ、市場は4-6月期、7-9月期に目線を移している」と



【個別銘柄】東エレク、高島屋、パナソニックなど

◇ 東エレク 38880 +970大幅反発。
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断「オーバーウェイト」継続で、目標株価を41000円から42000円に引き上げた。サムスンの高水準の投資見通しを織り込んで、業績予想を引き上げた。
21年前半のNAND投資拡大のビジビリティが高まっているが、同社などは半導体製造装置業界のなかでも、NAND WFE投資拡大の恩恵が大きいとみている。
本日は半導体製造装置大手各社が総じて強い。

▲高島屋 851 -6続落。
緊急事態宣言発出への懸念で前日は売り優勢となったが、本日も戻りの鈍い動きに。前日に12月の店頭売上速報を発表している。高島屋各店合計の売上高は前年同月比13.4%減、前月の同11.6%減からやや悪化している。
緊急事態宣言発出による1-2月の売上動向には警戒感も強い状況のもよう。百貨店業界の中では相対的に1都3県の占める比率が高いと捉えられている。

◇パナソニック 1230.5 +38.5大幅続伸。
国内で生産し米テスラに供給するリチウムイオン電池セルについて、両社は21年の価格設定で合意したと一部で報じられた。
合意の有効期間は21年10月1日から22年3月31日までとなっているもよう。価格設定に加え、生産能力や購入量を巡るコミットメント、投資計画に関して特定の条件が定められているようだ。
今後の市場拡大が想定されるEV向けリチウムイオン電池事業への期待があらためて高まる形。

◇明電舎 2483 +100大幅続伸。
25年3月期をめどに売上高営業利益率6%を目指す方針と報じられている。
21年3月期は3.0%の見通しであり、この2倍の水準となる。EV向けモーターやインバーターなどの販売を伸ばすことが軸になるようだ。
EV事業は5年後をめどに売上高500億円、21年3月期見通し比で4倍弱に増やす計画のようだ。EV市場の拡大による業容拡大が期待できる銘柄として、関心が向かう展開に。

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