*かぶとうし塾


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2020年12月24日木曜日

◆ドルもみあい_103円半ば ▽原油は反発 令和2.12.24.Thus

24日【日本株】
日経225 26,668.35 +143.56 +0.54%
TOPIX 1,774.27 +9.06 +0.51%
日経平均 ⇒◆bear2(Sup25_もみあい ⇒+▼Nr(上げて_もみあい ⇒△Nr(よこばい_調整
TOPIX   ⇒▼Bear(調整2_窓埋めへ ⇒+▼はらみ(調整3 ⇒△Nr(よこばい_調整
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日経平均VI 19.63 -1.24 (-5.94%)⇒■bear(落ちつき方向
日経平均VI 20.87 -1.37 (-6.16%)⇒-△Nr(下げて_もみあい
日経平均VI 22.24 +2.84 (+14.64%)▽Bull(大きく上げる_テスト75MA
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◇米新規失業保険申請件数は減少、週間統計で米原油在庫は低下
◇英EU通商交渉は大枠で合意、23日の米長期金利は上昇
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24日-日本株続伸、米指標堅調や英EU合意を好感-景気敏感軸にほぼ全面高


・24日の東京株式相場は続伸。
・米国の景気指標堅調や商品市況高、英国と欧州連合(EU)通商交渉の大枠合意などから景気回復への期待が高まった。
・鉄鋼や非鉄金属、鉱業、海運など市況関連が買われ、銀行など金融、小売りも値上がりしほぼ全面高。

12.24
◇「さまざまに解釈できる材料が出ている。ただ、マーケットの根底には、過剰流動性が長期化してワクチン接種が始まる中で、景気や業績が今後悪化するとは考えにくいという安心感がある」と
◇高値警戒感は残りながらも、「米長期金利が1%に近づく中で投資家は景気を楽観視している」と

12.23
◇「トランプ氏の対応次第で早期の経済対策法案成立に不透明感は残るものの、次期政権になれば成立することは変わらない。気にする必要はない」と
◇「長い目でみれば過剰流動性の中でワクチンによる経済正常化が予想される株式市場の流れは変わらず、安い場面では買いが入る」と
◇変異種が要因となって新型コロナの感染拡大が続けば「グローバルの財政・金融政策期待が長期化する面もある。必ずしも悪材料だけではない」と



【個別銘柄】OSG、 ソニー、イオンなど

◇OSG 1941 +78大幅続伸。
前日にこれまで未定としていた20年11月期の業績見通しを公表している。営業利益は83億円で前期比57.6%減、年間配当金は前期比25円減配の22円としている。
大幅減益見通しであるものの、第3四半期累計では前年同期比62.9%の減益であったほか、市場コンセンサスは72億円程度であったため、警戒されたほどの落ち込みにはならなかったとの見方。

◇ソニー 10090 -60反落。
野村證券では投資判断を「バイ」から「ニュートラル」に格下げした。2020年の株価は対TOPIXで4割弱のアウトパフォームとなっており、株価上昇で割安感が薄れた。
PS5の供給不足が続いていることでソフト販売に若干の悪影響が見込まれること、民生用エレクトロニクス機器については巣ごもり特需からの反動減が見込まれることで、22年3月期は営減益を予想。

◇ イオン 3225 +108大幅続伸。
前日に21年2月期業績予想の上方修正を発表している。営業利益は500-1000億円のレンジ予想から1200-1500億円にまで上方修正。
SM事業やヘルス&ウエルネス事業の好調、GMSの損益改善などが背景。上半期実績や足元の月次動向から上振れ期待はあったものの、ショートカバーの動きなどを誘う動きとなっている。

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NYダウ   ⇒+▽bull(Sup25MA_反発 ⇒■bear(調整_Sup25MA ⇒+△はらみ(出来減_調整
NASDAQ ⇒-▽bull(Sup10MA ⇒◇Nr(高値_もみあい ⇒-◆呑込(出来増_横ばい調整
12.23
NYダウ 30,129.83 +114.32 0.38%
NASDAQ 12,771.11 -36.80 -0.29%
S&P500指数 3,690.01 +2.75 0.07%
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+△はらみ(出来減_調整 ⇒米ファイザーが23日、来年7月までに1億回分の新型コロナウイルスワクチンを追加供給する契約を米政府と結んだと発表。ワクチン普及への期待が高まり、景気敏感株を中心に買いが優勢。

-◆呑込(出来増_横ばい調整 ⇒ソフトウエアのマイクロソフトや動画配信のネットフリックスなど、巣ごもり消費や在宅勤務の恩恵を受けやすい銘柄が利益確定売りに押された。

SOX指数 2,723.53 −20.44 (0.74%)( ⇒-▽bull(Sup10MA_窓埋め完 ⇒◆Nr_益出し ⇒◆呑込Bear_調整

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VIX恐怖指数 23.31 -0.92 (-3.80%) ( ⇒△nr_長いひげ ⇒-◆NR_もみあい ⇒▼nr_ひげ

-3.80P 減少。( コロナ対策に連動 )

>20を超えると不安心理が高まった状態
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//▲◇▲◆▲//◇◆▽◆ ドル円 103円台( 金融政策意識 )
//◇◇◆◇◇//◇◇◆◇ ユーロ ( 政局と金融政策に注目 )
//◇◆◇◆◇//◇◆◆◇ 豪ドル ( 資源リンク )
//_▽◇◇△//◇▼■▽ 47ドル割れ (社会システムの正常化待ち )
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外国為替
◆ドルもみあい_103円半ば ▽原油は反発
12.24
米ドル/円 103.51 103.55 -0.04 -0.04%
ユーロ/円 126.15 126.24 -0.03 -0.02%
豪ドル/円 78.39 78.47 -0.02 -0.03%
NZドル/円 73.40 73.47 -0.07 -0.10%
カナダドル/円 80.56 80.62 -0.03 -0.04%
英ポンド/円 139.65 139.75 -0.06 -0.04%
スイスフラン/円 116.49 116.58 -0.09 -0.08%
原油(WTI原油先物) 48.06 +1.04 2.21%( ⇒▼Wr_値幅調整 ⇒■Bear_値幅調整2_Sup25MA ⇒▽Bull_反発

▽ドル反発 ■原油_2Dn
12.23
米ドル/円 103.61 103.66 -0.02 -0.02%
ユーロ/円 126.01 126.11 -0.01 -0.01%
豪ドル/円 77.89 77.95 -0.05 -0.06%
NZドル/円 72.94 73.04 -0.03 -0.04%
カナダドル/円 80.24 80.31 -0.04 -0.05%
英ポンド/円 138.36 138.47 -0.09 -0.06%
スイスフラン/円 116.44 116.59 0.00 0.00%
原油(WTI原油先物) 46.8 -1.17 -2.44%( ⇒▽bull_5up ⇒▼Wr_値幅調整 ⇒■Bear_値幅調整2_Sup25MA

◆ドル弱い_103円台前半 ▼原油_下落調整
12.22
米ドル/円 103.31 103.35 +0.01 0.01%
ユーロ/円 126.42 126.51 -0.03 -0.02%
豪ドル/円 78.33 78.38 -0.02 -0.03%
NZドル/円 73.38 73.45 +0.02 0.03%
カナダドル/円 80.40 80.46 +0.06 0.07%
英ポンド/円 139.04 139.19 -0.03 -0.02%
スイスフラン/円 116.48 116.66 -0.12 -0.10%
原油(WTI原油先物) 47.86 -1.38 -2.80%( ⇒△bull_4up ⇒▽bull_5up ⇒▼Wr_値幅調整

1.ワクチン普及による景気の持ち直し期待を誘った。英国と欧州連合(EU)の貿易交渉などの合意が近いと伝わり、欧州株相場が総じて上昇したのも投資家心理を上向けた。

2.23日発表の経済指標を受け「10~12月期の米経済は恐れていたより悪くないようだ」(Jpモルガン)との見方が広がったのも買いを促した。11月の個人消費支出(PCE)は前月比0.4%減と7カ月ぶりに減少したが、減少幅は市場予想並みだった。

3. トランプ米大統領が防衛関連法案に拒否権を発動したと午後に伝わった。政策を巡る不透明感が強まったとして、持ち高調整や利益確定目的の売りを促した。マイクロソフトや動画配信のネットフリックスなど、巣ごもり消費や在宅勤務の恩恵を受けやすい銘柄が利益確定売りに押された。


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【NY外為】

ポンド急伸、英EU通商交渉が大枠合意-ドルは安い

//◇▲▲▲◇//◆▽◆
・世界的な株高・商品高を背景に、ドルは全面安。クリスマス休暇を控えたポジション調整もあり、4営業日ぶりに下げた。
・ポンドが急伸。英EU通商交渉が大枠合意に至ったとの報道に反応した。
・ドルは対円では0.1%安の1ドル=103円55銭。
・ユーロは対ドルで0.2%高の1ユーロ=1.2187ドル。
・ポンドはドルに対し1.1%高の1ポンド=1.3502ドル。


【米国株】

◇米国株はS&Pとダウが上昇-経済対策の行方を意識

//◆▽◇◇◆//◇◆◇
・23日の米株式市場では、追加経済対策法案を巡る不透明感が意識される中、S&P500種株価指数とダウ工業株30種平均が反発。
・議会を通過した追加経済対策法案はトランプ大統領が修正を求め、成立が再び不透明となった。トランプ氏は国民への直接給付を1人当たり600ドルから2000ドルに増額するよう求めている。


12.23
◇市場はトランプ氏の直接給付増額要求で「経済対策法が成立しない可能性を受け流し、逆にこれが個人向け給付金が増えるきっかけになると受け止めている」と

12.22
◆「流動性が低いせいで株式相場の変動が誇張されることが時にある」と


【米国債】

▲米国債は反落、10年債利回り0.94% 

//▽◆◆◆//◇▽▲
・米国債は下落。( 利回り上げる )
・欧州連合(EU)と英国が自由貿易協定(FTA)締結交渉で大枠合意したと伝わったあと、ベアスティープ化した。
・米10年債利回りは3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の0.94%。


【原油】

▽NY原油、約2週間ぶりの大幅高-米在庫減少を好感

//▽◇◇◇◇//▲▲▽
・原油先物相場は反発し、ほぼ2週間ぶりの大幅高。
・米エネルギー情報局(EIA)の週間統計で原油在庫が減少し、需給を巡る楽観が広がった。
・WTI先物2月限は1.10ドル(2.3%)高の1バレル=48.12ドルで終了。
・ロンドンICEの北海ブレント2月限は1.12ドル高の51.20ドル。


【NY金】

▽NY金は反発、ドル安背景に-米経済対策法案の成立は不透明 

//▲▽◇◇◆//◆◆▽
・金先物相場は4営業日ぶりに反発。
・ドルの下落が背景にある。米追加経済対策法案はトランプ大統領が修正を求め、行方が再び不透明となった。コロナ変異種の急速な拡大を受けた当局の対応も意識された。
・金先物2月限は0.4%高の1オンス=1878.10ドルで終了。


【欧州株】

▽続伸 

//◇◇▽▽▲//▲▽◇
・23日の欧州株は続伸。英国と欧州連合(EU)が歴史的な通商合意に近づいているとの楽観が相場の上昇を後押し。
・欧州600指数は1.1%高で終了。旅行や銀行、エネルギー株が大きく上昇した。
・英国の内需関連の中型株を中心としたFTSE250指数は1.7%高と急伸し、2月26日以来の高値。


【欧州債】

▲英国債は大幅下落-英EUが大枠合意と報道 

//◆◆◆◇◆//◇▽▲
・英国債の利回り曲線がベアスティープ化。英国とEUが通商協定の大枠で合意したと報じられ安全資産として買っていた投資家が巻き戻し。英10年債利回りは一時13ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の0.31%と、今月7日以来の高水準。
・ドイツ債の利回り曲線もベアスティープ化したが、英国債を6bpアウトパフォームした。安全投資の巻き戻しが進むにつれ、イタリア債は下げを縮小。
・ドイツ10年債利回りは5bp上昇してマイナス0.55%、フランス10年債利回りは4bp上昇してマイナス0.31%。イタリア10年債は3bp上昇して0.58%。


23日【日本株】
日経225 26,524.79 +88.40 +0.33%
TOPIX 1,765.21 +4.09 +0.23%
日経平均 ⇒-▼bear(よこばい_踏ん張り ⇒◆bear2(Sup25_もみあい ⇒+▼Nr(上げて_もみあい
TOPIX   ⇒-▼bear(よこばい_踏ん張り ⇒▼Bear(調整2_窓埋めへ ⇒+▼はらみ(調整3
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日経平均VI 20.87 -1.37 (-6.16%)⇒-△Nr(下げて_もみあい
日経平均VI 22.24 +2.84 (+14.64%)▽Bull(大きく上げる_テスト75MA
日経平均VI 19.40 +1.08 (+5.90%)⇒+△bull(上げる
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◇英仏海峡の貨物輸送は23日朝までに再開、22日の欧州株は反発
トランプ大統領は議会に経済対策・歳出法案の修正求める
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23日-日本株は反発、欧州株持ち直しで電機や内需関連高い-売買代金は低調


・23日の東京株式相場は反発。
・新型コロナウイルス変異種の感染拡大が懸念される欧州株が持ち直した上、根強い経済正常化期待も後押しとなった。
・電機や機械など輸出の一角や医薬品が高い。
・米国の追加経済対策の不透明感が重しとなり、自動車や素材は安い。

12.23
◇「トランプ氏の対応次第で早期の経済対策法案成立に不透明感は残るものの、次期政権になれば成立することは変わらない。気にする必要はない」と
◇「長い目でみれば過剰流動性の中でワクチンによる経済正常化が予想される株式市場の流れは変わらず、安い場面では買いが入る」と
◇変異種が要因となって新型コロナの感染拡大が続けば「グローバルの財政・金融政策期待が長期化する面もある。必ずしも悪材料だけではない」と

12.22
◆「株式市場は新型コロナウイルスをワクチンで克服し、来年の世界経済が回復するという前提で動いていた」と
◆「ウイルスの変異が欧州に広がろうとする中でウィズコロナが長期化し、景気回復が後ずれすることを読み始めている」と
◆「新型コロナは変異種が英国で広がり、日本も厳しい状態。ワクチン接種が始まったが、それよりも足元は懸念要因が見えている。冬をどう乗り越えられるのか様子見」と



【個別銘柄】ニトリHD、日本オラクル、ハニーズHDなど

◇ニトリHD 21990 +470反発。
前日に12月の月次動向を発表している。既存店売上高は前年同月比19.4%増、3カ月連続でのプラス成長となり、伸び率の高さは7月以来の水準。
客数が同17.5%増加したほか、客数も同1.6%上昇している。在宅勤務需要継続でホームオフィス家具の売上が好調であったほか、気温の低下に伴って季節商材なども好調に推移した。
22年以降の能力増強の可能性も織り込んで業績予想を見直した。また、マスクブランクスへの追加投資決定、小売セクター内での相対的な販売好調が改めて評価される流れにも。

◇NRI 3630 +170大幅反発。
10-12月期営業利益は前年同期比9%増の230億円程度になりそうだとの観測報道が伝わっている。同期間においては5年連続での最高益となるようだ。
株式市場活況で証券会社から取引関係のシステム利用料収入が伸びたほか、企業のDXに伴う案件も好調だったもよう。
上半期は393億円で同3.9%減益であったため、順調な収益回復確認をポジティブ視する動きが優勢に。

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22日【日本株】
日経225 26,436.39 -278.03 -1.04%
TOPIX 1,761.12 -27.93 -1.56%
日経平均 ⇒+nr(よこばい_出来増 ⇒-▼bear(よこばい_踏ん張り ⇒◆bear2(Sup25_もみあい
TOPIX   ⇒◇Nr(よこばい_出来増 ⇒-▼bear(よこばい_踏ん張り ⇒▼Bear(調整2_窓埋めへ
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日経平均VI 22.24 +2.84 (+14.64%)▽Bull(大きく上げる_テスト75MA
日経平均VI 19.40 +1.08 (+5.90%)⇒+△bull(上げる
日経平均VI 18.32 -0.08 (-0.43%)⇒-nr(もみあい
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◆英国は新型コロナ変異種で孤立深まる、台湾で4月以来の域内感染
◆アジア時間の米S&P500種Eミニ先物や中国上海総合指数は下落
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22日-日本株は大幅続落、新型コロナ変異種拡大で景気懸念-ほぼ全面安


・22日の東京株式相場はほぼ全面安で、大幅続落。
・新型コロナウイルス変異種の感染拡大を受け、内外景気の先行き不透明感や世界株安への警戒が高まった。
・電機など輸出関連、素材、海運など景気敏感業種、陸運や不動産など東証全33業種が売られた。

12.22
◆「株式市場は新型コロナウイルスをワクチンで克服し、来年の世界経済が回復するという前提で動いていた」と
◆「ウイルスの変異が欧州に広がろうとする中でウィズコロナが長期化し、景気回復が後ずれすることを読み始めている」と
◆「新型コロナは変異種が英国で広がり、日本も厳しい状態。ワクチン接種が始まったが、それよりも足元は懸念要因が見えている。冬をどう乗り越えられるのか様子見」と

12.21
◆「イギリスでの変異種の感染拡大やロックダウンが、これまで相場を支えていたワクチン期待に水を差している」と
◆米国で追加経済対策案が議会で大筋合意に達したことを好感した買いは入ったものの長続きしなかった。好材料が出尽くしてしまい、経済回復を見込んで見直されてきた景気敏感株へのプラス材料が織り込んでしまったことが背景に。



【個別銘柄】HOYA、ヤマトHD、富士フイルムなど

◇HOYA 14025 +65続伸。
SMBC日興証券では投資判断を「2」から「1」に、目標株価も13000円から15000円に引き上げた。
半導体市場及びWFE前提見通し引き上げに伴い、同社のマスクブランクスもEUV及びDUVで成長性がもう一段高まると判断。
22年以降の能力増強の可能性も織り込んで業績予想を見直した。また、マスクブランクスへの追加投資決定、自社株買い追加発表なども今後のカタリストになり得る。

◇ヤマトHD 2596 +7小反発。
野村證券では投資判断「バイ」を継続で、目標株価を3400円から3600円に引き上げた。
11月までの宅急便の取扱個数を踏まえ、21年3月期の営業益予想を657億円から737億円に上方修正。
会社側では24年3月期に営業利益1200億円以上との目標を設定しているが、野村證券では、感染症拡大によるEC利用の増加で宅配市場が拡大しているため、目標値に向かって順調に利益拡大を予想。

◆富士フイルム 5212 -330大幅続落。
厚生労働省の専門部会では、抗インフルエンザ薬「アビガン」について、新型コロナウイルス感染症治療薬としての承認判断を見送り、継続審議とすることを決定と伝わっている。同社では10月に承認申請を行っていた。
新型コロナウイルスの感染長期化により巣ごもり需要が拡大しているようだ。通期予想の1329億円、前期比24%増に対する進捗率は9割弱に達することになる。
「有効性を判断するのは困難」とする国の審査報告書がすでに伝わっていたが、「アビガン」期待は強く織り込まれていたことで、あらためて売り材料視される動き。

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