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2026年2月6日金曜日

◇ドル強い ◆円安すすむ 157円台 原油.▲Cog下げ.63ドル台 令和8.2.6.Fri

6日 【日本市況】 ⇒
2.6
日経平均   54,254  +435.64  +0.81%
TOPIX     3,699.00  +46.59  +1.28%
日経平均VI    38.78  +2.62  +7.25%
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日経平均
  ⇒▽QUAD.高値更新   ⇒ー◇はらみ.様子見   ⇒◆2Gap.調整   ⇒▽切込み反発

TOPIX
  ⇒▽クアトロ浮上   ⇒◇nr.様子見   ⇒◆nrかぶせ.様子見   ⇒▽吞込み.高値圏

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  38.78  +2.62 +7.25%  ⇒◇BigUp  38台
日経平均VI  36.16  +0.36 +1.01%  ⇒◇nr上げ  36台
日経平均VI  35.46  -0.37 -1.03%  ⇒◆かぶせ  35台
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6日、円が上昇、衆院選前にリスクオフ-株は好業績銘柄に買い  ⇒

・6日の東京株式市場で日経平均株価は一時860円超下落後に持ち直した。

・好決算を材料に個別物色が広がったうえ、衆院選で与党が台頭するとの観測も相場を下支えた。
・味の素が一時10%超値上がりした。今期(26年3月期)連結純利益予想を5日に上方修正して業績拡大への期待から買いが集まった。
・三菱自動車も決算発表を受けて大幅高に。
・一方でAIスタートアップの米アンソロピックは、法務業務向けのツールに続き、金融リサーチに特化したAIモデルを5日に発表した。AIの普及が既存産業の需要に悪影響をもたらすとの見方から、国内市場ではSansan株やベイカレント株などソフトフェア関連株が大幅安。

アセットマネジメントOneの浅岡均チーフストラテジスト

米国市場ではリスクオフの動きが比較的大きく「本来であれば、もっと大きく下げてもおかしくない局面」と。
ただ、自民党が大幅に議席を増やす可能性があるとの観測報道を受け、衆院選への期待が相場を下支えていると。

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日経平均は3日ぶり反発、自律反発狙いの買い優勢  ⇒

・6日の日経平均は3日続落して取引を開始。

・ただ、その後下げ渋ると、下げ幅を縮小してプラス圏に浮上した。

・米主要指数が下落したことに加え、ビットコインの急落やソフトウェア関連株への懸念などが投資家心理を慎重にさせた。
・また、衆院選後の金利や円相場の動向を見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあった。

・ただ、好決算銘柄の一角が買われたほか、前日までの下落に対する自律反発を狙った買いが向かい、指数は堅調に推移した。
・テクニカル面では、25日移動平均線での反発も見せており、一定のレジスタンスラインとして意識されている。
・大引けの日経平均は前営業日比435.64円高の54,253.68円。

・鉱業、銀行業、建設業などが上昇。
・パルプ・紙、医薬品、その他製品などが下落。

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【個別銘柄】味の素、三菱自、清水建、リコー、オムロン、 ソニーG、ニコン など  ⇒


▽味の素 4099 +484 急伸。

前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期事業利益は592億円で前年同期比15%増益となっている。7-9月期は減益となり、その後の株価下落につながっていたため、2ケタ増益への回帰をポジティブに捉える動きが先行。
市場予想も上回ったものとみられる。ABFや調味料食品の販売好調などが好業績の要因となるようだ。通期予想は1800億円から1810億円に、小幅ではあるが上方修正を行っている。

▽三菱自 437.9 +39.7 大幅続伸。

前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は144億円で前年同期比3.8%増、市場予想は10億円近く下振れたものの、上半期の同81.0%減からは増益に転じ、会社計画も上振れ推移となったようだ。
通期予想700億円は据え置いたが、計画達成の可能性が高まったことは安心感につながったようだ。ベトナムで新型「デスティネーター」が受注計画を大きく超過など、新型モデルの貢献も今後の期待に。

▽清水建 3319 +149 大幅続伸。

前日の取引時間中に第3四半期決算を発表、その後に買い優勢となったが、本日も一段高の展開になった。10-12月期営業利益は356億円で前年同期比97.6%増となり、200億円程度のコンセンサスを上振れ。
通期予想は従来の780億円から1100億円にまで上方修正した。コンセンサスは890億円程度。粗利益率の上昇が大きく寄与。年間配当金も従来計画44円から65円にまで増額した。

▽リコー 1502.5 +72 大幅反発。

前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は346億円で前年同期比24.6%増となり、市場予想を100億円強上回る水準となっている。通期予想も従来の800億円から900億円、前期比41.0%増に上方修正。
コンセンサスは840億円程度であったとみられる。為替の円安効果が業績上振れの主因とはなっているが、着実な業績モメンタムの改善を評価する動きが先行しているようだ。

▽オムロン 4532 +333 大幅続伸。

前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は161億円で前年同期比3.2%減となり、市場予想をやや下振れる着地になったとみられる。ただ、新製品投入やAI需要拡大などが寄与して制御機器事業の受注が改善しており、ポジティブに捉える動きが優勢となっている。
通期予想は600億円、前期比11.0%増を据え置きだが、電子部品を下方修正する一方で、制御機器は上方修正しているもよう。

▽ソニーG 3507 +159 大幅続伸。

前日に第3四半期決算を発表、その後は急伸して伸び悩んだが、本日はあらためて買い優勢の展開に。10-12月期営業益は5150億円で前年同期比21.8%増、市場予想を400億円強上振れた。通期予想も1兆4300億円から1兆5400億円に上方修正。
ただ、未実現利益音楽事業での再評価益計上など一過性要因が中心で、インパクトは限定的。一方、安値圏での追加自社株買いなどを本日は見直す動きに。

▲ニコン 1848.5 -88.5 大幅続落。

前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業損益は988億円の赤字となり、通期予想は従来の140億円の黒字から一転、1000億円の赤字になる見通しと下方修正している。
主因は買収企業SLMの減損損失計上となるが、これまで収益の下支えとなっていた映像事業も下方修正する形になっている。また、大幅下方修正に伴い、年間配当金も50円から40円に引き下げている。

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チャート照合へ ⇒

2.6 動いた株・出来た株
◇味の素<2802> 3977 +362
 ⇒ 10-12月期の増益転換受けて見直し買いが強まる。

◇三菱自動車工業<7211> 435.8 +37.6
 ⇒ 10-12月期は営業増益に転じる。

◇オムロン<6645> 4568 +369
 ⇒ 制御機器事業の受注好調や収益上振れを好材料視。

◇ルネサスエレクトロニクス<6723> 2933.5 +167
 ⇒ 10-12月期の上振れ決算ポジティブ視続く。

◇IHI<7013> 3925 +220
 ⇒ 衆院選開票控えて防衛関連には買いか。

◇川崎重工業<7012> 14330 +650
 ⇒ 防衛関連の一角で強い動き目立つ。

◇清水建設<1803> 3354 +184
 ⇒ 想定以上の好決算や増配を評価の動き続く。

◇スクエニHD<9684> 2699 +144.5
 ⇒ 10-12月期市場想定上振れで通期業績上方修正。

◇ローツェ<6323> 3364 +177
 ⇒ 岡三証券では投資判断を格上げ。

◇ソニーグループ<6758> 3523 +175
 ⇒ 決算サプライズ限定的も自社株買いなど評価。

◇東洋エンジニアリング<6330> 6430 +310
 ⇒ 米国の重要鉱物「貿易圏」構築の提案を思惑視も。

◇古野電気<6814> 7040 +320
 ⇒ レアアース関連の一角として押し目買い。


◆ニコン<7731> 1801.5 -135.5
 ⇒ 減損計上を主因に今期は大幅営業赤字に下方修正。

◆日東紡績<3110> 16110 -1070
 ⇒ 業績上方修正もコンセンサスには届かずか。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年2月6日 at 6:00 JST

①. アンソロピックが金融調査に進出

アンソロピックは同社最強の人工知能(AI)モデルを刷新し、金融リサーチ能力を備えたバージョン「クロード・オーパス4.6」をリリースしている。同社が法務サービス分野に進出し、既存ソフトウエアメーカーの株価を動揺させてから、数日しかたっていない。企業データや規制当局への提出書類、市場情報を精査し、人間であれば通常、数日を要する詳細な財務分析を作成できるという。発表を受けて米株式市場では、ファクトセット・リサーチ・システムズが一時10%下げた。S&Pグローバルとムーディーズ、ナスダックも下落に転じ、大幅安となった。

②. 高市首相がホワイトハウス訪問へ

トランプ米大統領は高市早苗首相を3月19日にホワイトハウスに迎えると、ソーシャルメディアで明らかにした。8日に投開票を迎える衆議院選挙について、高市氏が率いる連立与党を支持するとも表明した。トランプ氏は「高市首相は本人および連立政権が取り組んでいる仕事で高い評価を受けるに値する人物だ」と投稿。「この選挙の結果は、日本の将来にとって極めて重要だ」と続けた。

③. ビットコイン売り止まらず

暗号資産(仮想通貨)ビットコイン価格が下げを拡大し、6万5000ドルを割り込んだ。LMAXグループのジョエル・クルーガー氏は「あきらめの売りが多く出ている兆しが今やいくつも見られている」と指摘した。交換大手ジェミニ・スペース・ステーションは、従業員の最大25%を削減するとともに、英国と欧州連合(EU)、オーストラリアでの事業を段階的に終了する。共同創業者のタイラー・ウィンクルボス氏とキャメロン・ウィンクルボス氏は、「組織や業務の複雑さがコスト構造を押し上げ、事業のスピードを鈍らせている」と説明した。

④. 米雇用失速

米企業が発表した1月の人員削減は10万8435人と、前年同月比で118%増加し、同月としては金融危機の最悪期にあった2009年以来の多さとなった。発表元チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマスのアンディ・チャレンジャー氏は「雇用主が2026年の見通しにあまり楽観的ではないことを示している」と指摘した。米新規失業保険申請件数は先週、予想以上に増えて23万1000件。米国の大半の地域が厳しい寒波に見舞われたことが背景にある。一方の求人件数は、2025年12月に予想外に前月から減少し654万件。2020年以来の少なさだった。レイオフが増加し、労働力需要が失速している新たな兆候となった。

⑤. FRB議長提訴説の真偽

トランプ大統領が次期米連邦準備制度理事会(FRB)議長に指名するウォーシュ元理事について、ベッセント米財務長官は大統領の意向通りに利下げを行わなかった場合に提訴するかどうかは「大統領次第だ」と述べた。上院銀行委員会の公聴会でウォーシュ氏が提訴や捜査の対象にならないと確約するよう議員に求められ、回答した。報道によるとトランプ氏は週末に開かれた夕食会の席で、利下げしなければウォーシュ氏を訴えると冗談を言ったとされている。
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//▲▲★▽◆▽//◇▽◇▽◇ ドル円 157円台( 金融政策意識 )
//▲▲◇◇◇◇//◇◇◇▽◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//--◆▽▽▽◇//--▲▽▽▲  原油 63ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強い ◆円安すすむ 157円台 原油.▲Cog下げ.63ドル台 
2.6
米ドル/円    157.03 - 157.06
ユーロ/円    184.95 - 185.05
ユーロ/米ドル   1.1778 - 1.1782
英ポンド/円   212.63 - 212.72
豪ドル/円    108.84 - 108.91
スイスフラン/円 201.71 - 201.93

WTIC原油先物  63.12  -2.02  (-3.10%)
 ⇒▲Cog.下げ大  ⇒▽はらみ反発  ⇒▽切上げ  ⇒▲Cog下げ

▽ドル強い ▲円安すすむ 156円後半 原油.▽切上げ.64ドル台
2.5
米ドル/円    156.81 - 156.88
ユーロ/円    185.18 - 185.26
ユーロ/米ドル   1.1805 - 1.1810
英ポンド/円   214.10 - 214.30
豪ドル/円    109.75 - 109.81
スイスフラン/円 201.68 - 201.89

WTIC原油先物  64.47  +1.26  (+1.99%)
 ⇒◇nr.高値圏  ⇒▲Cog.下げ大  ⇒▽はらみ反発  ⇒▽切上げ

◇ドル強い ◆円安維持 155円後半 原油.▽はらみ反発.63ドル台
2.4
米ドル/円    155.73 - 155.77
ユーロ/円    184.04 - 184.12
ユーロ/米ドル   1.1815 - 1.1822
英ポンド/円   213.30 - 213.39
豪ドル/円    109.35 - 109.40
スイスフラン/円 200.81 - 201.02

WTIC原油先物  63.85  +1.71  (+2.75%)
 ⇒▽Bull  ⇒◇nr.高値圏  ⇒▲Cog.下げ大  ⇒▽はらみ反発

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  

2.5
NYダウ    48,909  -592.58  -1.2%
S&P500   6,798.40  -84.32  -1.22%
NASDAQ   22,540.58  -363.99  -1.58%
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2.4
NYダウ    49,501  +260.31  +0.53%
S&P500   6,882.72  -35.09  -0.5%
NASDAQ   22,904.57  -350.6  -1.5%
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2.3
NYダウ    49,241  -166.67  -0.34%
S&P500   6,917.81  -58.63  -0.84%
NASDAQ   23,255.18  -336.92  -1.42%
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NYダウ(INDU)
 ⇒▽逆立.10/20MA突破  ⇒◆nrはらみ.調整  ⇒◇クアトロ浮上  ⇒▲逆立.10MA割れ

S&P500(SPX)
 ⇒▽Cog反発.10/20MA突破  ⇒▲拍子木.調整大  ⇒▲切下げ.調整  ⇒▲Low.安値

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒▽Cog反発.10/20MA突破  ⇒▲wr吞込み.調整大  ⇒▲切下げ.調整大  ⇒▲Low.安値


【 SOX指数 】
7,614.64 +-4.52 (-0.06%)
 ⇒▽反発.Sup20MA  ⇒▲wr吞込み.調整大  ⇒▲Low.Sup50MA  ⇒-△入首.様子見

【 VIX恐怖指数 】
21.77 +3.13 (+16.79%)
 ⇒▲吞込み  ⇒▽差し込み  ⇒▽切上げ  ⇒▽切上げ

 ⇒ +16.79P  21台
 ⇒ +3.56P  18台
 ⇒ +10.16P  18台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反落し592ドル安 ハイテク株売り続く ナスダックは続落  ⇒
▲逆立.10MA割れ
ダウ工業株30種平均は反落
・ハイテク株が下げ止まらず、投資家がリスク回避姿勢に傾いた。代表的な暗号資産(仮想通貨)のビットコインの下落も、市場心理の重荷となった。

▲Low.安値
ナスダック総合株価指数は3日続落
・データ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズやクラウド監視・分析のデータドッグなどが売られた。


NYダウは592.58ドル安、労働市場の減速を警戒 ⇒

・1月人員削減数や週次失業保険申請件数の増加で労働市場の減速懸念が強まり、寄り付き後、下落。
・その後、発表されたJOLT求人件数も冴えず、相場は続落となった。

・ビットコインなど暗号資産市場の急落を背景とした投資家心理悪化も影響したと見られるほか、人工知能(AI)による競争激化を警戒しソフトウエアセクターが引き続き売られ、相場のさらなる重しとなった。

・終盤にかけて相場は下げ幅を拡大し、終了。
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1.
・ソフトウエア関連を中心に売りが続いた。5日には人工知能(AI)開発新興のアンソロピックがコーディング機能を高めたAIモデルの最新版を発表。オープンAIも同日、AIエージェントの構築などを支援する新たな法人向けサービスを発表した。ソフトウエアの事業モデルを揺るがしかねないとの懸念につながった。

・ダウ平均の構成銘柄ではないが、アルファベットが下落した。4日夕に発表した2025年10〜12月期決算はAIを支えに売上高などが市場予想を上回ったが、26年12月期通期の設備投資計画が市場予想を大きく超えたことが不安視された。AI投資を巡る不透明感から他の主力ハイテク株にも売りが波及した面がある。

・情報サイトのコインデスクによると、5日のビットコイン価格は前日夕の7万ドル台から6万2000ドル台に水準を切り下げる場面があった。ニューヨーク商品取引所では金先物が売られ、銀先物価格(3月物)は1割あまり下げる場面があった。仮想通貨や貴金属の不安定な値動きも、リスク回避姿勢につながった。

・米労働市場を巡る不透明感も相場の重荷になった。5日発表の週間の米新規失業保険申請件数は前の週から増え、市場予想を上回った。5日に公表された25年12月の米雇用動態調査(JOLTS)では、求人件数が20年9月以来の低水準となった。

・米調査会社チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマスは5日、米企業や政府機関が計画する1月の人員削減数が同月として09年以来の高水準と発表した。「季節要因や今後の傾向を見極めたいが雇用の先行き懸念は心理を湿らせた」(マーフィー・アンド・シルヴェスト・ウェルス・マネジメントのポール・ノルティ氏)という。

・ダウ平均の下げ幅は670ドルを超える場面があった。市場の不安心理を映し「恐怖指数」とも呼ばれる米国株の変動性指数(VIX)は5日、前日比16%あまり高い21台と不安が高まった状態とされる20を超えた。

・ダウ平均の構成銘柄ではアナリストが投資判断を引き下げたマイクロソフトのほか、セールスフォースの下げが目立った。5日夕に決算発表を控えていたアマゾン・ドット・コムも売られた。ユナイテッドヘルス・グループやゴールドマン・サックス、ナイキも安い。半面、トラベラーズやコカ・コーラは上昇した。

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2.セクター別では
・ヘルス機器・サービスが上昇。
・ソフトウエアサービスが下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

◇ トラベラーズ・カンパニーズ
【 損害保険会社 】
 1.72%   296.07
◇ コカコーラ
【 飲料(製造/販売) 】
 1.5%   77.82
◇ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 1.48%   80.81
◇ ジョンソン・エンド・ジョンソン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 1.42%   159.65
◇ メルク
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 1.2%   118.31
◇ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品  】
 1.11%   158.84
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★ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 -5.56%   158.61
★ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -4.95%   30.6
★ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
 -4.75%   393.67
★ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 -2.67%   -22.89
★ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 -2.51%   268.55
◆ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー  】
 -2.37%   890.41
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・トラベラーズやコカ・コーラは上昇。
・バイオのブリストルマイヤーズスクイブ(BMY)は2026年の業績見通しが市場予想を上回り、上昇 。
・ヘルスケアのカーディナルヘルス(CAH)は四半期決算で示した通期調整後1株当たり利益見通しが予想を上回り、買われた。


・アナリストが投資判断を引き下げたマイクロソフトのほか、セールスフォースの下げが目立った。
・ユナイテッドヘルス・グループやゴールドマン・サックス、ナイキも安い。
・製薬会社のイーライ・リリー(LLY)はテレヘルス(遠隔医療)企業ヒムズ&ハーズ・ヘルス(HIMS)が肥満治療薬「ウゴービ」の安価模倣品を販売する計画を発表したため競争激化を警戒し売られた。
・アマゾン・ドット・コム(AMZN)は取引終了後に第4四半期決算を発表。1株当たり利益が予想を下回ったほか設備投資額予測が市場予想を大幅に上回ったことが嫌気され、時間外取引で売られている。


3.
・データ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズやクラウド監視・分析のデータドッグなどが売られた。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -1.33%  174.93
◆ インテル
【 半導体 】
 -0.74%  47.54
★ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -3.84%  201.86
◇ ブロードコム
【 半導体  】
 0.8%  139.33
◇ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 0.85%  369.92
★ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -8.46%  132.92
◇ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 0.65%  136.3
◇ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 1.53%  74.21
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体 】
 -0.24%  330.73
◆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -0.24%  3.53
◇ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 1.68%  223.98
◇ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 1.68%  213.31
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【米国市況】   下落、ソフト株への売り止まず-弱い指標で金利低下  ⇒

【NY外為】 ◇ドル強い ◆円安すすむ 157円台
//▲★▽◆▽//▽◇▽◇

・ニューヨーク外国為替市場では、ドルが主要通貨の大半に対して上昇。
・弱い米指標が重しとなったものの、貴金属が売られ、ドルの追い風となった。
・円は対ドルで売り買いが交錯。総じて156円台半ばから157円台前半で推移。

ドル円相場は 米東部時間 16時 32 分
⇒¥157.05 ¥0.19 +0.12%
⇒¥156.92 ¥1.17 +0.75%
⇒¥155.74 +¥0.11 +0.07%

2.5
ソシエテ・ジェネラルで調査責任者を務めるスバドラ・ラジャッパ氏

「チャレンジャーの弱いデータに、新規失業保険申請件数の増加が重なり、市場の関心が再び労働市場に向かった」と。

バンク・オブ・ナッソー1982のチーフエコノミスト、ウィン・シン氏

「ドルが上昇しているのは、米経済が好調だからではない。むしろ、株式や暗号資産、銀など他のリスク資産が下落する中で、純粋なリスク回避の動きのように感じられる」と。

【米国株】
▲続落
//▽◇◆◇◆//▽▲▲

・5日の米金融市場では、主要株価3指数がそろって下落。
・ソフトウエア株と暗号資産(仮想通貨)が再び売り込まれたほか、弱い雇用指標が重なり、不安定な値動きとなった。

・SS&P500種株価指数は1.2%下落。構成銘柄のうち300余りが値下がりした。ソフト株は下げ止まらず、iシェアーズ拡大テック・ソフトウエア上場投資信託(ETF)は5%下落。
・アンソロピックは金融リサーチ能力を備えた新たな人工知能(AI)モデル「クロード・オーパス4.6」を発表。これを受けて金融サービス企業の株価が打撃を受けた。
・ビットコインは10%余り下げ、6万5000ドルを割り込んだ。

2.5
エドワード・ジョーンズのモナ・マハジャン氏

「相場上昇を主導してきた分野に資金を大きく振り向けていた投資家にとって、今週は厳しい状況だ」と指摘。
「まず思い浮かぶのはテクノロジーやAIだが、足元では金などの貴金属、さらにビットコインをはじめ暗号資産(仮想通貨)全体でも売りが出ている」と。

eToroのブレット・ケンウェル氏

「直近の雇用指標は、米雇用市場が万全ではないことを改めて示した。今後さらに悪化するようなら、連邦準備制度理事会(FRB)と投資家にとって真剣に受け止めるべきリスクだ」と指摘。
「とりわけ目先の不透明感が強まれば、振れの大きい展開が続くだろう」と。

インタラクティブ・ブローカーズのホセ・トレス氏

「労働市場が悪化しているとの懸念と、巨額のAI投資が株主の許容範囲を超えつつあるのではないかという不安が重なり、株式が激しい売りを浴びている」と。

【米国債】
▽上昇
//◇◆◇▽◆//▲◇◆▽
< br /> ・米国債は上昇。( 利回り、下落 )

・弱い労働関連指標が相次ぎ、年内の利下げ観測が強まった。
・株式やビットコインが再び売られたほか、金・銀の不安定な値動きも続き、安全資産とされる米国債の妙味が相対的に増した。

・米10年債利回り
⇒4.19% -8.8 -2.05%
⇒4.28% 1.2 +0.28%
⇒4.27% -1.2 -0.28%
  
2.5
BMOキャピタル・マーケッツのイアン・リンジェン氏

今回のデータは「市場のムードを変え、来週予定されている雇用統計に対する期待を弱めた」と。

スタイフェル・ニコラウスのストラテジスト、クリス・アーレンス氏

「現時点で、FRBは様子見の姿勢と受け止められている」としながらも、「労働市場データの軟化が鮮明になってくれば、市場はパウエル体制下の残り数カ月で追加利下げが行われる可能性を少なくとも織り込もうとするだろう」と。

【原油】
▲反落
//◆▽▽▽◆//▲▽▽▲ 
< br /> ・ニューヨーク原油先物相場は3日ぶりに反落。
・イランが米国と協議を行うと確認し、軍事衝突や供給混乱の差し迫ったリスクが後退。
・5日の午前中には一時下げを拡大した。米企業による人員削減発表の統計を受け、景気減速や原油需要鈍化への懸念が再燃。

⇒WTI先物3月限は、前日比1.85ドル(▲2.8%)安の1バレル=63.29ドル。
⇒WTI先物3月限は1.93ドル(▽3.1%)高の1バレル=65.14ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比1.07ドル(▽1.7%)高の1バレル=63.21ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は▲2.75%下げて67.55ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は▽3.2%上げて69.46ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は1.03ドル(▽1.55%)上げて67.33ドル。

2.5
シェルのワエル・サワン最高経営責任者

「現時点では確かに多少の供給過剰が見られるが、地政学的な課題に伴う大きな不確実性で相殺されている」と指摘。
「その不確実性とボラティリティーには、プレミアムが付いている」と。

【NY金】
▲下落
//▽◆▽◇▲//◆▽◇▲
< br /> ・金と銀の相場は下落。
・銀はアジア時間に急落し、その後ニューヨーク時間も軟調に推移した。

⇒金スポットはニューヨーク時間午後2時1分現在、前日比103.12ドル(▲2.1%)安の1オンス=4861.81ドル。
⇒金スポットはニューヨーク時間午後3時57分現在、前日比◆57セント安の1オンス=4946.19ドル。
⇒金スポットはニューヨーク時間午後2時22分現在、前日比261.91ドル(▽5.6%)上昇の1オンス=4923.29ドル。

⇒金先物4月限は61.30ドル(▲1.2%)下げて4889.50ドル。
⇒金先物4月限は15.80ドル(◇0.3%)上昇して4950.80ドル。
⇒金先物4月限は、282.40ドル(▽6.1%)高の4935ドル。

2.5
メタルズ・デイリー誌のロス・ノーマン最高経営責任者

特に中国での投機が「貴金属の価格形成プロセスを混乱させている」と指摘。
貴金属のボラティリティーは実物市場やその要因から切り離され、自律的に拡大していると。


【欧州市況】
  英国債が上昇、英中銀の3月利下げ見通し強まる-株下落  ⇒

英FTSE100
 ⇒▽High.高値更新  ⇒◆押さえ.調整  ⇒◇クアトロ浮上  ⇒▲拍子木.調整
独DAX
 ⇒▽Cog反発.Sup50MA  ⇒◆押さえ.様子見  ⇒▲切下げ.調整  ⇒▲切下げ.調整
仏CAC40
 ⇒▽切上げ.50MA突破  ⇒◆押さえ.様子見  ⇒◇クアトロ浮上  ⇒◆押さえ.様子見 --------------------------------------------------------------
2.5
英FTSETM100  10,309.22  -93.12  -0.9%
独DAX     24,491.06  -111.98  -0.46%
仏CAC40     8,238.17  -23.99  -0.29%
--------------------------------------------------------------
2.4
英FTSETM100  10,402.34  +87.75  +0.85%
独DAX     24,603.04  -177.75  -0.72%
仏CAC40     8,262.16  +82.66  +1.01%
--------------------------------------------------------------
2.3
英FTSETM100  10,314.59  -26.97  -0.26%
独DAX     24,780.79  -16.73  -0.07%
仏CAC40     8,179.50  -1.67  -0.02%
--------------------------------------------------------------

▲下落
//◇◇▲▲▽//▽◆◇▲
・ストックス欧州600指数が1%下落。---米国の軟調な雇用データが売りを促した。
・鉱業株の下げが目立った。---銀価格の急落が響いた。
・デンマークの製薬大手ノボノルディスクは主力の肥満症治療薬「ウゴービ」の安価な模倣品が米国で発売されたことが嫌気され、7.9%安となった。

【欧州債】
◇上昇
//◇◆◇◇◆//◇◆◇◇ 
・5日の欧州市場では、英国債が上昇。---イングランド銀行(英中央銀行)のベイリー総裁は、3月の利下げ確率を50%とする市場の見方に同意した様子を見せた。
・ドイツ債はほぼ変わらずだった。

・独国債10年物
 ⇒2.84% -0.02
 ⇒2.86% -0.03
 ⇒2.89% +0.02
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.56% +0.01
 ⇒4.54% +0.03
 ⇒4.52% +0.01
---------------------------
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