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2026年2月17日火曜日

▽ドル反発 ▲円下落 153円半ば 原油.▽反発.63ドル後半 令和8.2.17.Tue

17日 【日本市況】 ⇒
2.17
日経平均   56,514  -291.96  -0.51%
TOPIX     3,762.82  -24.56  -0.65%
日経平均VI    32.34  +1.31  +4.22%
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日経平均
  ⇒◆nr押さえ.様子見   ⇒▲Bear.調整2   ⇒◆吞込み.調整3   ⇒◆Gap下げ.調整4

TOPIX
  ⇒◇nr.様子見   ⇒▲Zone.調整へ   ⇒▲切下げ.調整2   ⇒◆Gap下げ.調整3

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  32.34  +1.31 +4.22%  ⇒◇はらみ上げ  32台
日経平均VI  31.03  -3.18 -9.3%  ⇒▲下げ大  31台
日経平均VI  34.54  +0.44 +1.29%  ⇒△入首  34台
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17日、金利低下が加速、日銀利上げ観測後退-株が下落、円上昇  ⇒

・17日の東京株式相場は続落。

・欧州市場でソフトウエア関連株が大幅安となり、人工知能(AI)の普及による既存事業への悪影響が引き続き意識された。
・ソフトウエア関連の日立製作所株やNEC株などが安い。
・金利低下を受けて銀行株も売りが先行した。
・輸送用機器や小売りなどの業種が買われた。

ピクテ・ジャパンの田中純平投資戦略部長

引き続き「SaaSの死」が警戒され、国内のソフトウエア関連株に売りが出ていると指摘する。米国株先物も下落しており、AIスタートアップ米アンソロピックのAIツールを発端とした関連株へのショックの余波が続いていると。

KCMトレードのチーフマーケットアナリスト、ティム・ウォタラー氏

複数の市場が休場しており流動性が低いことや新たな材料に欠けることから、きょうの株式市場は「守りの姿勢」と。
市場参加者は米国とイランの動向に関するヘッドラインを注視しており、イランが実施した軍事演習は「リスク選好の兆しを鈍らせた」と。

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日経平均は続落、終日方向感を欠く展開に  ⇒

・17日の日経平均は反発して取引を開始。

・寄付き後は米国市場休場の影響から終始方向感に乏しい展開となり、為替が円高基調で推移したことが重荷となり、買い戻しの勢いは限定的だった。

・発表された企業業績に関する報などが断続的に売買材料となる一方、売り注文が先行する時間帯もみられ、指数は前場にかけて値を消す局面が続いた。
・需給面では大型株中心の売り圧力が強く、上値の重さが意識される展開となった。
・市場参加者からは日銀の金融政策観測にも関心が寄せられ、終日を通して方向感の定まらない展開となった。

・大引けの日経平均は前日比239.92円安の56,566.49円。

・ガラス・土石製品、石油・石炭製品などが上昇。
・銀行業、情報・通信業、サービス業などが下落。

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【個別銘柄】双日、ロイヤルHD、TOTO など  ⇒


▽双日 6568 +240 大幅反発。

2027年半ばに希少性の高い中重希土類でオーストラリア産の輸入を現状の2品目から最大6品目に増やすと伝わった。4月に豪州産の「サマリウム」の輸入を始めるようで、出資先の豪レアアース最大手のライナスが豪州西部で採掘し、マレーシアの分離精製施設で近く生産を始めるものを調達する。
サマリウムは航空機向けの永久磁石や原子炉に使われ、中国外で商業生産されるのは初めてとなる。

▽ロイヤルHD 1477 +47 大幅続伸。

前日に2025年12月期決算を発表。営業利益は76.85億円、前期比4.3%増で着地した。ホテル事業は国内外の堅調な観光需要を受けて大幅な増益となった。また、海外の外食事業はベトナム、アメリカでの新規出店を開始した。
また、26年12月期営業利益は89.50億円、同16.4%増を見込み、過去最高を更新予定。既存店売上高前年比(外食・コントラクト・ホテル3事業計)は103%で計画。

▽TOTO 6025 +250 大幅続伸。

本日、英投資ファンドのパリサー・キャピタルがTOTO株を取得して同社に半導体部材事業の情報発信を強化するよう求めていることが分かった、と米ブルームバーグ通が報じている。
ブルームバーグが入手した資料によると、同ファンドは13日付でTOTOの取締役会に書簡を送り、ファインセラミックス部門に関する情報開示の拡充を要請したようだ。同報道を受けて買い優勢の展開となっている。

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チャート照合へ ⇒

2.17 動いた株・出来た株
◇ロイヤルホールディングス<8179> 1492 +62
 ⇒ 今期業績は2桁増益見通し。

◇双日<2768> 6677 +349
 ⇒ 豪州からレアアース輸入拡大と報じられる。

◇東レ<3402> 1260.5 +37
 ⇒ 国内大手証券が目標株価1400円に増額修正。

◇TOTO<5332> 5995 +220
 ⇒ 英投資ファンドが半導体部材事業の開示拡充要請と報じられる。

◆東邦亜鉛<5707> 1603 -106
 ⇒ 前日の上昇に対する反動。

◆東京計器<7721> 7480 -450
 ⇒ 直近の上昇に対する利食い売り優勢。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年2月17日 at 5:59 JST

①. AIがソフトウエア企業の脅威に

ソフトウエア企業の大半は「人工知能(AI)によって存在そのものが脅かされている」と語るのは、ポーラー・キャピタルのファンドマネジャー、ニック・エバンス氏だ。「生き残れる企業はわずかしかないだろう」と同氏は述べ、押し目買いを狙おうとしている投資家に警告を発した。同社のグローバル・テクノロジー・ファンドは、過去1年で同業他社の99%、過去5年で97%を上回る抜群の成績を収めている。他の投資家に先んじてソフトウエア株を売却したことが、好成績に結びついた。

②. みずほ証に調査

みずほ証券は証券取引等監視委員会による調査が行われていると発表した。日本経済新聞はこれより先、株の不正取引に関わっていた疑いが強まったとして、監視委がみずほ証券社員らの関係先を金融商品取引法違反(インサイダー取引)容疑で強制調査したと報じていた。報道によると、監視委は1月下旬に関係先としてみずほ証券本社にも強制調査を行ったという。みずほ証券は声明で、調査が行われていることは事実だが、現在も調査が進行中として、詳細についての言及は控えた。また監視委の広報担当者は、強制調査の実施の有無などについては回答を差し控えると述べた。

③. 日本国債に強気

資産運用会社ジュピター・アセット・マネジメントのマーク・ナッシュ氏が、長期的かつ戦略的に日本国債の上昇を見込むのは今回が初めてだ。ナッシュ氏は先週、10年物日本国債に買いを入れた。それまで長らくショートにしていたが、高市早苗首相率いる自民党が衆院選で圧勝したことで政治的な不透明感が後退し、政策運営の自由度が高まったと判断したと話す。「状況は明るくみえる。日本国債へのエクスポージャーを避ける理由はない」と、同氏はインタビューで語った。

④. 米国防総省がアンソロピックと関係解消も

米国防総省は、人工知能(AI)スタートアップの米アンソロピックとの関係解消に近づいており、同社をサプライチェーン上のリスクに指定する可能性がある。ニュースサイトのアクシオスが報じた。報道によると、米軍によるアンソロピックのAIツール「Claude」利用を巡って数カ月にわたり交渉が難航。アンソロピックは、自社のAIが市民への大規模な監視や、人間の関与なしに運用可能な兵器の開発に使われないようにしたい考えだという。一方、政府側はClaudeを、「あらゆる合法的な目的」で利用できるよう求めていると、アクシオスは報じた。

⑤. ハンガリーに異例の応援

ハンガリー経済がオルバン首相の下で窮地に陥ったら、トランプ米大統領が支援の手を差し伸べるだろうと、ルビオ米国務長官は言明した。4月に総選挙を控えたオルバン首相に、異例の支持を示した形だ。「トランプ大統領はあなたの成功に深く関与していると、私は自信を持って言える」と、ルビオ長官は表明。「米国はハンガリーの成功を望んでいる。それはあなたが首相であり、この国を指導する限り、米国の国益にかなう」と述べた。オルバン首相は昨年のホワイトハウス訪問後、米大統領から「金融の盾」提供の申し出を受けたと述べていた。
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//◇▲◆◆◆//◆▽ ドル円 153円台( 金融政策意識 )
//◇◆▲◆◆//◇◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◆▲◆//_▽  原油 63ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

▽ドル反発 ▲円下落 153円半ば 原油.▽反発.63ドル後半 
2.17
米ドル/円    153.53 - 153.54
ユーロ/円    181.93 - 181.98
ユーロ/米ドル   1.185 - 1.1852
英ポンド/円   209.15 - 209.29
豪ドル/円    108.53 - 108.63
スイスフラン/円 199.42 - 199.56

WTIC原油先物  63.73   +0.84  (+1.34%)
 ⇒▽クアトロ  ⇒▲wr吞込み  ⇒◆nr  ⇒▽2Gap反発

◆ドル弱い ◇円高維持 152円半ば 原油.◆nr.62ドル後半
2.16
米ドル/円    152.52 - 152.58
ユーロ/円    181.20 - 181.46
ユーロ/米ドル   1.1875 - 1.1879
英ポンド/円   208.25 - 208.53
豪ドル/円    107.71 - 107.96
スイスフラン/円 198.30 - 198.96

WTIC原油先物  62.81   -0.03  (-0.05%)
 ⇒▽クアトロ  ⇒▲wr吞込み  ⇒◆nr

◆ドル弱い ◇円高維持 152円半ば 原油.◆nr.62ドル後半
2.14
米ドル/円    152.68 - 152.74
ユーロ/円    181.19 - 181.29
ユーロ/米ドル   1.1866 - 1.1871
英ポンド/円   208.38 - 208.49
豪ドル/円    107.99 - 108.09
スイスフラン/円 198.83 - 199.02

WTIC原油先物  62.81   -0.03  (-0.05%)
 ⇒◆nr押さえ  ⇒▽クアトロ  ⇒▲wr吞込み  ⇒◆nr

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  

休場 2.16
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2.13
NYダウ    49,501  +48.95  +0.1%
S&P500   6,836.17  +3.41  +0.04%
NASDAQ   22,546.67  -50.47  -0.22%
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2.12
NYダウ    49,452  -669.42  -1.34%
S&P500   6,832.76  -108.71  -1.56%
NASDAQ   22,597.14  -469.31  -2.03%
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2.11
NYダウ    50,121  -66.74  -0.13%
S&P500   6,941.47  -0.34  0%
NASDAQ   23,066.46  -36  -0.15%
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NYダウ(INDU)
 ⇒+◆nr.様子見  ⇒◆nr吞込み.調整  ⇒▲切下げ.調整大  ⇒◇入首.様子見

S&P500(SPX)
 ⇒▲かぶせ.調整  ⇒◆bear.調整  ⇒▲切下げ.調整大  ⇒◇入首.様子見

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒▲かぶせ.調整  ⇒◆吞込み.調整  ⇒▲切下げ.調整大  ⇒◆nr.様子見


【 SOX指数 】
8,137.86 +53.16 (+0.66%)
 ⇒◆押さえ.様子見  ⇒◇逆立  ⇒▲吞込み.調整大  ⇒◇はらみ反発

【 VIX恐怖指数 】
20.6 +-0.22 (-1.06%)
 ⇒◇nrはらみ  ⇒◆nr下げ  ⇒▽Wr.上げ大  ⇒◆押さえ

 ⇒ -1.06P  20台
 ⇒ +17.96P  20台
 ⇒ -0.79P  17台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反発し48ドル高 CPI下振れは支え ナスダックは続落  ⇒
◇入首.様子見
ダウ工業株30種平均は3日ぶりに反発
・人工知能(AI)が既存企業の業務を代替するとの懸念が引き続き意識され、ソフトウエアや大型ハイテク株などに売りが出た。四半期決算の発表が続くなか、業績が期待に届かなかったと受け止められた銘柄が下落し、相場の重荷になった。

◆nr.様子見
ナスダック総合株価指数は4日続落
・半導体関連のアプライド・マテリアルズ(AMAT)はAIやメモリーの強い需要で楽観的な売り上げ見通しを示し、続伸。
・ラムリサーチなど同業他社にも買いが波及した。
・メタプラットフォームズやアルファベット、ブロードコムなどが売られた。


NYダウは48.95ドル高、AI懸念存続もCPI受けた利下げ期待が支える  ⇒

・人工知能(AI)を巡る根強い懸念に寄り付き後、下落。

・その後、1月分の消費者物価指数(CPI)が予想を下回る伸びに留まり、利下げを後押しする結果となったため、期待感に買いに転じた。

・終盤にかけナスダックはプラス圏を維持できず再び下落し、まちまちで終了。
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1.
・1月のCPIは前年同月比2.4%上昇と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(2.5%上昇)を下回った。「1月の堅調な米雇用統計を踏まえるとFRBに早期の利下げを促すほどではないが、6月か7月の利下げに向けてインフレが低下方向となる確率を高める」(エバコアISIのクリシュナ・グーハ氏)との見方があった。

・米短期金利先物の値動きから市場が織り込む政策金利予想を算出する「フェドウオッチ」によると、6月の会合でもFRBが政策金利を据え置く確率は13日夕時点で3割ほどと、前日(37.7%)から低下した。利下げ観測を背景に米長期金利は一時4.04%と2025年12月以来の低水準を付けた。米金利低下も相場を支えた。

・ダウ平均の構成銘柄ではないが、半導体製造装置のアプライドマテリアルズ(AMAT)が8%高で取引を終えた。12日夕に四半期決算と同時に発表した26年2〜4月期の業績見通しが好感された。ラムリサーチなど同業他社にも買いが波及した。

・AMATの見通しは人工知能(AI)市場の拡大で需要が高まっていると受け止められた。AIが既存企業の業務を代替するとの懸念が広がっている局面で「足元のファンダメンタルズ(基礎的条件)は良好との見方から買いが入った」(インガルズ・アンド・スナイダーのティモシー・グリスキー氏)との声が聞かれた。

・ダウ平均は300ドルあまり下げる場面があった。米国では16日がプレジデントデーの祝日で休場となる。3連休の週末を控え、買い持ち高を減らす動きが出やすいとの指摘があった。アップルやエヌビディアといった主力ハイテク株が売られたことも、指数の上値を抑えた。

・その他のダウ平均の構成銘柄ではナイキやユナイテッドヘルス・グループ、ウォルト・ディズニー、セールスフォースが上昇した。低調な利益率見通しが嫌気されて12日に急落したシスコシステムズは上げに転じて取引を終えた。半面、ビザやアメリカン・エキスプレス、マクドナルド、スリーエム(3M)は下落した。

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2.セクター別では
・公益事業が上昇。
・不動産管理・開発が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー 】
 3.32%   61.59
☆ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門 】
 3.1%   285.63
☆ ウォルト・ディズニー
【 映画/エンタテインメント  】
 3%   101.4
◇ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 2.47%   784
◇ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 2.31%   186.44
◇ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 2.1%   765
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★ ビザ クラスA
【 ビジネスサービス  】
 -3.12%   774.2
◆ アップル
【 コンピュータ製造  】
 -2.27%   314.08
◆ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス 】
 -1.57%   255.78
◆ マクドナルド
【 飲食店  】
 -1.36%   -2.01
◆ スリーエム
【 医用・歯科用機器  】
 -1.16%   327.58
◆ トラベラーズ・カンパニーズ
【 損害保険会社  】
 -1.08%   171.82
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・ナイキやユナイテッドヘルス・グループ、ウォルト・ディズニー、セールスフォースが上昇。
・12日に急落したシスコシステムズは上げに転じた。
・バイオのモデルナ(MRNA)は第4四半期決算で売り上げや通期成長見通し見通しが予想を上回り、上昇。
・旅行情報・予約サイト運営会社のエアビーアンドビー(ABNB)も健全な需要で、第1四半期の見通しが予想を上回り続伸。


・アップルやエヌビディアといった主力ハイテク株が売られた。
・ビザやアメリカン・エキスプレス、マクドナルド、スリーエム(3M)は下落。


3.
・半導体関連のアプライド・マテリアルズ(AMAT)はAIやメモリーの強い需要で楽観的な売り上げ見通しを示し、続伸。
・ラムリサーチなど同業他社にも買いが波及した。
・メタプラットフォームズやアルファベット、ブロードコムなどが売られた。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -2.21%  187.47
◇ インテル
【 半導体 】
 0.67%  45.76
◆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -0.56%  405.19
◇ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 0.67%  376.31
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -1.81%  329.72
☆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 8.08%  365.43
★ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 -7.97%  354.91
◇ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 1.61%  47.48
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体 】
 -0.47%  140.7
◆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -0.47%  1.58
◇ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 2.24%  235.53
◇ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 0.49%  72.21
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【米国市況】   国債上昇、CPI後に利下げ観測強まる-S&P500種は小動き  ⇒

【NY外為】 ▽ドル反発 ▲円下落 153円半ば
//▲◆◆◆◆//▽

・ニューヨーク外国為替市場で、ドルは主要通貨に対して狭いレンジで推移。
・円は総じて1ドル=153円台前半から152円台後半で推移。方向感を欠いた動きとなり、一時は152円60銭まで買われる場面もあった。
・今週はドルが売られ、円やスイス・フランなどの安全資産とされる通貨の上げが目立った。週間ベースで、円はドルに対して約2.9%値上がり。

ドル円相場は 米東部時間 16時 37 分
⇒¥152.65  -¥0.09  -0.06%
⇒¥152.76 -¥0.50 -0.33%
⇒¥153.26 -¥1.13 -0.73%

2.13
ウェルズ・ファーゴ・セキュリティーズのマネジングディレクター、アループ・チャタジー氏

CPI統計について「金融政策見通しに対しておおむね中立的な内容だった」と。
「市場は年内の利下げの可能性を過大評価している可能性がある。これはドルの上振れ要因であり、とりわけ低金利の主要通貨や新興国通貨に対する値上がりを見込む」と。

【米国株】
◇もみあい
//◇◆◆▲◇//_

・S&P500種構成銘柄のうち約370銘柄が値上がりしたが、同指数はほぼ変わらずで終了。
・週間では11月以来の大幅な下げとなった。大型テック株に関する指数は1.1%下落。一方、小型株中心のラッセル2000指数は1.2%上昇。

2.13
BOKファイナンシャルのスティーブ・ワイエット氏

「依然としていくつかの懸念材料は残るが、全体としてインフレは鈍化傾向にある。FRBは当面、様子見の姿勢だが、当社では年内にかけて幾分の利下げを見込んでいる」と。物価上昇圧力が抑制されているため、市場は「安堵(あんど)している」と。
その上で「労働市場の力強さが続いていることで、政策当局は据え置きを維持する余地を得ている。一方で、下期にインフレ鈍化がさらに進めば、緩和再開への道が開かれるだろう」と。

ロンバー・オディエ・インベストメント・マネジャーズのフロリアン・イエルポ氏
今回のCPI統計では、財価格のインフレ大幅鈍化、および住宅関連インフレの粘着性の弱まりという2つの重要な明るい材料があったと指摘。
そのため、データ次第ではあるものの、FRBは年内3回の利下げ実施に向かっていると。
「今回のデータは、成長の改善とインフレの緩和が同時に進むというゴルディロックスのシナリオを基本的に裏付けている。分散投資ポートフォリオにとって理想的な環境を生み出すものだ」と。

【米国債】
▽上昇
//◇▽◆▽▽//_

・米国債は上昇。( 利回り、下落 )

・米国債相場は上昇。
・1月の米消費者物価指数(CPI)が比較的落ち着いた内容となったことで、今年3回の利下げが実施されるとの見方が強まった。

・米10年債利回り
⇒4.05% -5.0 -1.22%
⇒4.10% -7.2 -1.74%
⇒4.17% 2.8 +0.67%

2.13
CIBCプライベート・ウェルス・グループの債券部門責任者、ティム・ムシアル氏

「金融政策により大きな影響を与えているのは労働市場だが、FRB当局者はインフレが引き続き鈍化することを強く望んでいる。その点において、今回の統計は前向きだ」と。

ノムラ・セキュリティーズ・インターナショナルの米金利デスク戦略責任者ジョナサン・コーン氏

労働市場の改善が続けば追加利下げの必要性が薄れるとの見方が、インフレ統計に対する市場の前向きな反応を抑制したと。
「FRBがより重視していると思われるのが、引き続き雇用の責務であることを改めて示した」と同氏は指摘。「今週見られた相場の織り込み修正の動きは、その相当部分が経済指標ではなく、リスクセンチメントの後退を受けたもの」と。

【原油】
◇もみあい
//▽◆▽▲◇//_

・ニューヨーク原油相場はほぼ変わらず。
・米国とイランの核協議の行方に注目が集まる中、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成される「OPECプラス」による供給拡大の見通しが相場の重しになった。
・米国ではプレジデンツデーの祝日を控えて商いが薄いとみられ、それが価格変動を増幅させた可能性がある。

⇒WTI先物3月限は、前日比5セント(◇0.1%)高の1バレル=62.89ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比1.79ドル(▲2.8%)安の1バレル=62.84ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比67セント(▽1.1%)高の1バレル=64.63ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は23セント(◇0.3%)上昇の67.75ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は1.88ドル(▲2.7%)下落の67.52ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は60セント(▽0.9%)上昇の69.40ドル。

>>2.12
バンダ・インサイツの創業者、バンダナ・ハリ氏

価格は当面レンジ内で推移する可能性が高いと指摘。持続的な合意に向けては大きな政治的障害があるため、外交面で進展があっても下押しは限定的にとどまるとの見方。
その上で、「さらなる敵対的発言や軍事的な示威行動はリスクプレミアムを押し上げる可能性があるが、米国によるイラン攻撃が差し迫っているという状況にならない限り、上昇余地は限られる公算が大きい」と。

【NY金】
▽反発
//▽◆▽▲▽//_

・金スポット相場は反発。
・1月の米CPIを受けて、利下げ観測が高まったことが背景。金利低下は通常、利回りを生まない金への追い風になる。
・また前日の急落を好機とみて、押し目買いに動く投資家もいた。
・中国市場は来週、春節(旧正月)のため休場となる。同国ではここ数カ月、貴金属需要が過熱しており、相場全体の上昇を後押ししてきた。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後1時55分現在、前日比111.89ドル(▽2.3%)高の1オンス=5034.08ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時39分現在、前日比137.08ドル(▲2.7%)安の1オンス=4947.31ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時39分現在、前日比60.51ドル(▽1.2%)高の1オンス=5085.96ドル。

⇒金先物4月限は97.90ドル(▽2%)高の5046.30ドル。
⇒金先物4月限は150.10ドル(▲2.9%)安の4948.40ドル。
⇒金先物4月限は67.50ドル(▽1.3%)高の5098.50ドル。

2.13
INGグループの商品ストラテジスト、エワ・マンティー氏

「貴金属全般が今週大きく売られた後、全体としてボラティリティーの高い状況が続いている。しかし、この日の動きは調整が行き過ぎていた可能性を示唆している。バーゲンハンティングやポジション調整が今は相場を支えている」と。

コメルツ銀行のアナリスト

貴金属はしばらく値固めが続くだろうとリポートで指摘。特に銀市場でのボラティリティーの一因となっていた中国の市場参加者が休暇に入ることを理由に挙げた。


【欧州市況】
  AI懸念続く、ソフトウエア銘柄が大幅安-英国債が小高い  ⇒

英FTSE100
 ⇒▽逆立.高値更新  ⇒▲かぶせ.調整  ⇒▽切り込み反発  ⇒▽nr切上げ
独DAX
 ⇒▲2Gap.調整  ⇒◆Bear.調整  ⇒◇入首.様子見  ⇒◆吞込み.調整
仏CAC40
 ⇒▲切下げ.調整  ⇒+◆押さえ.様子見  ⇒◆nr.様子見  ⇒+◆押さえ.様子見 --------------------------------------------------------------
2.16
英FTSETM100  10,473.69  +27.34  +0.26%
独DAX     24,800.91  -113.97  -0.46%
仏CAC40     8,316.50  +4.76 +0.06%
--------------------------------------------------------------
2.13
英FTSETM100  10,446.35  +43.91  +0.42%
独DAX     24,914.88  +62.19  +0.25%
仏CAC40     8,311.74  -28.82  -0.35%
--------------------------------------------------------------
2.12
英FTSETM100  10,402.44  -69.67  -0.67%
独DAX     24,852.69  -3.46  -0.01%
仏CAC40     8,340.56  +27.32  +0.33%
--------------------------------------------------------------

◆もみあい
//◇◆▽▲◆//◆
・16日の欧州株は、指標のストックス欧州600指数がほぼ変わらず。
・企業向けソフトウエア会社に人工知能(AI)が破壊的な影響を及ぼすとの懸念が続き、銀行株の反発を打ち消した。
・仏ソフトウエアのダッソー・システムズは10%安。
・銀行株のほか、通信や保険が上昇。
・メディア、テクノロジーは大きく売られた。

【欧州債】
◇もみあい
//◆◇◆◇◇//◇ 
・欧州債市場では、英国債が小幅に上昇。
・イングランド銀行(英中央銀行)金融政策委員会(MPC)で最もタカ派のメンバーが景気の弱さを指摘し、来月の利下げ見通しが強まった。
・米国は祝日のため米国債現物市場の取引はなく、先物の動きは安定的で、欧州他市場もほぼ変わらずだった。

・独国債10年物
 ⇒2.75% 0.00
 ⇒2.76% -0.02
 ⇒2.78% -0.01
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.40% -0.02
 ⇒4.42% -0.04
 ⇒4.45% -0.02
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