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2026年2月18日水曜日

◆ドルもみあい ◇円強含む 152円前半 原油.◆吞込み.62ドル前半 令和8.2.18.wed

18日 【日本市況】 ⇒
2.18
日経平均   57,144  +577.35  +1.02%
TOPIX     3,807.25  +45.7  +1.21%
日経平均VI    27.89  -1.93  -6.47%
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日経平均
  ⇒▲Bear.調整2   ⇒◆吞込み.調整3   ⇒◆Gap下げ.調整4   ⇒▽Cog反発

TOPIX
  ⇒▲Zone.調整へ   ⇒▲切下げ.調整2   ⇒◆Gap下げ.調整3   ⇒▽Cog反発

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  27.89  -1.93 -6.47%  ⇒▲下げ大  27台
*日経平均VI  32.34  +1.31 +4.22%  ⇒◇はらみ上げ  32台
日経平均VI  31.03  -3.18 -9.3%  ⇒▲下げ大  31台
*データ違い
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18日、株式が反発、対米投資の案件発表と政策期待-債券は下落  ⇒

・18日の東京株式相場は反発。

・保険や銀行といった金融株の上げが目立ち、非鉄金属や医薬品なども高くなった。
・対米投資案件に関心を示した商船三井、三井海洋開発などの銘柄が買われた。

アイザワ証券投資顧問部の三井郁男ファンドマネジャー

保険株の上昇について、国内金利の上昇一服に加え、日本公認会計士協会が生命保険各社の保有債券の一部で減損処理を不要にする案を出したことも追い風になったと指摘。
ルール変更が実現すれば「短期業績を押し下げる要因がなくなり、株主にとって安定した配当につながる可能性がある」と。

三菱UFJモルガン・スタンレー証券の大西耕平上席投資戦略研究員

ガス発電や港湾整備などの関連株が買われ、さらなる対米投資の案件への期待につながっていると述べた。加えて、20日に行われる高市首相の施政方針演説に関する報道が相次ぎ、「政策期待が高まりやすい」と。
きょうはバリュー株が物色されたとした上で、大手銀行は対米投資に関する融資がビジネスチャンスにつながる可能性があると話し、株価の追い風になったとの見方。

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日経平均は5日ぶり反発、買い優勢で終日プラス圏で推移  ⇒

・18日の日経平均は5日ぶり反発して取引を開始。

・その後はじりじりと上げ幅を広げる展開となり、終日プラス圏で堅調に推移した。

・日経平均は昨日までの4日続落で1000円を超す下げとなったことから押し目待ちや自律反発狙いの買いも入りやすかった。
・また、特別国会が今日召集され、20日には首相の施政方針演説が予定されていることから、高市政権の政策への期待感が高まっている。
・そのほか、トランプ米大統領が日本による5500億ドル(約86兆円)の対米投融資の第1弾のプロジェクトを決定したと発表したことから、関連銘柄への関心が高まり投資家心理を刺激した。

・大引けの日経平均は前営業日比577.35円高の57,143.84円。

・非鉄金属、保険業、医薬品などが上昇。
・情報・通信業、精密機器、水産・農林業の3業種のみが下落。

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【個別銘柄】GSユアサ など  ⇒


▽GSユアサ 4846 +401 大幅続伸。

蓄電所などに使われるリチウムイオン電池の新工場を北関東に建設すると伝わった。生産能力は年2ギガワット時で2028年10月から供給を始めるもよう。
建設地の詳細は明らかにしておらず、総事業費は703億円、経済産業省が最大248億円の補助金を支給するという。この報道を受けて買い優勢の展開となっている。

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チャート照合へ ⇒

2.18 動いた株・出来た株
◇双日<2768> 6992 +424
 ⇒ 前日に続いて買い優勢の展開。

◆住友ファーマ<4506> 3004 -180
 ⇒ 直近の上昇に対する利食い売り優勢。

◆電通グループ<4324> 2895 -100.5
 ⇒ 売り優勢の展開が続く。

◆ソフトバンクグループ<9984> 4366 -83
 ⇒ 米アンソロピックが新型AI、競争激化懸念。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年2月18日 at 5:53 JST

①. 日本の対米投資「1号案件」、

日米両国は日本による5500億ドル(84兆2900億円)規模の対米投資について、「1号案件」を発表した。トランプ米大統領は、トゥルース・ソーシャルへの投稿で投資第1弾はオハイオ州のガス火力発電所と、ジョージア州の重要鉱物、テキサス州の液化天然ガス施設が対象になると明らかにした。

②. アップルがウエラブル端末の開発加速

米アップルは、人工知能(AI)機能を搭載した新たなウェアラブル端末の投入に向けた取り組みを加速している。事情に詳しい関係者によると、スマートグラスやペンダント型端末、AI機能を強化したワイヤレスイヤホン「AirPods」を本格開発する。いずれもAIアシスタント「Siri」を中核に、視覚情報を活用して操作や指示を実行する仕組みとなる見通しだ。

③. AI脅威論がCLOの好機に

人工知能(AI)の影響が懸念される企業向けのローンを売る動きが出る一方、価格下落を好機とみる買い手も登場している。カーライルやブラックロックなど有力な金融会社が、値下がりしたソフトウエア関連などのローンを購入し、新たなCLO(ローン担保証券)組成を進めていることが事情に詳しい複数の関係者の話で分かった。ブルームバーグの集計によると、米ソフトウエア企業向けローン価格は1月の高値から約4ポイント下落している。

④. 米イラン大筋合意

イランと米国は、スイスのジュネーブで2回目の核協議を行った。イラン国営テレビによると、会談後、アラグチ外相は両国が「一連の指針原則に関する大筋合意」に達したと述べた。双方はこの合意を基に、潜在的な合意案の起草に向けて動くという。準国営のイラン学生通信によると、イラン外務省のエスマイル・バガエイ報道官は、ジュネーブでの協議について「合意をまとめるため、数日または数週間でも滞在を延長する用意がある」と述べた。

⑤. ワーナーとパラマウント

米メディア大手ワーナー・ブラザース・ディスカバリーは、敵対的買収を仕掛けるパラマウント・スカイダンスとの協議を一時的に再開する。パラマウント側が買収提案額の引き上げを示唆したためで、合意済みの動画配信大手Netflixとの間で買収条件を巡る入札合戦に発展する可能性が浮上した。協議期限は2月23日までとなっている。
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//◇▲◆◆◆//◆▽◆ ドル円 153円台( 金融政策意識 )
//◇◆▲◆◆//◇◇◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◆▲◆//_▽◆  原油 62ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドルもみあい ◇円強含む 152円前半 原油.◆吞込み.62ドル前半
2.18
米ドル/円    153.16 - 153.25
ユーロ/円    181.51 - 181.66
ユーロ/米ドル   1.1851 - 1.1854
英ポンド/円   207.70 - 208.04
豪ドル/円    108.45 - 108.58
スイスフラン/円 198.68 - 199.05

WTIC原油先物  62.22   -0.53  (-0.84%)
 ⇒▲wr吞込み  ⇒◆nr  ⇒▽2Gap反発  ⇒◆吞込み

▽ドル反発 ▲円下落 153円半ば 原油.▽反発.63ドル後半 
2.17
米ドル/円    153.53 - 153.54
ユーロ/円    181.93 - 181.98
ユーロ/米ドル   1.185 - 1.1852
英ポンド/円   209.15 - 209.29
豪ドル/円    108.53 - 108.63
スイスフラン/円 199.42 - 199.56

WTIC原油先物  63.73   +0.84  (+1.34%)
 ⇒▽クアトロ  ⇒▲wr吞込み  ⇒◆nr  ⇒▽2Gap反発

◆ドル弱い ◇円高維持 152円半ば 原油.◆nr.62ドル後半
2.16
米ドル/円    152.52 - 152.58
ユーロ/円    181.20 - 181.46
ユーロ/米ドル   1.1875 - 1.1879
英ポンド/円   208.25 - 208.53
豪ドル/円    107.71 - 107.96
スイスフラン/円 198.30 - 198.96

WTIC原油先物  62.81   -0.03  (-0.05%)
 ⇒▽クアトロ  ⇒▲wr吞込み  ⇒◆nr

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  

2.17
NYダウ    49,533  +32.26  +0.07%
S&P500   6,843.22  +7.05  +0.1%
NASDAQ   22,578.38  +31.71  +0.14%
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休場 2.16
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2.13
NYダウ    49,501  +48.95  +0.1%
S&P500   6,836.17  +3.41  +0.04%
NASDAQ   22,546.67  -50.47  -0.22%
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2.12
NYダウ    49,452  -669.42  -1.34%
S&P500   6,832.76  -108.71  -1.56%
NASDAQ   22,597.14  -469.31  -2.03%
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NYダウ(INDU)
 ⇒◆nr吞込み.調整  ⇒▲切下げ.調整大  ⇒◇入首.様子見  ⇒◇nr.様子見

S&P500(SPX)
 ⇒◆bear.調整  ⇒▲切下げ.調整大  ⇒◇入首.様子見  ⇒◇nr呑込み.様子見

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒◆吞込み.調整  ⇒▲切下げ.調整大  ⇒◆nr.様子見  ⇒◇nr呑込み.様子見


【 SOX指数 】
8,136.04 +-1.81 (-0.02%)
 ⇒◇逆立  ⇒▲吞込み.調整大  ⇒◇はらみ反発  ⇒◇nr呑込み反発

【 VIX恐怖指数 】
20.29 +-0.91 (-4.29%)
 ⇒◆nr下げ  ⇒▽Wr.上げ大  ⇒◆押さえ  ⇒◆吞込み

 ⇒ -4.29P  20台
 ⇒ -1.06P  20台
 ⇒ +17.96P  20台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ続伸し32ドル高 イラン核協議の進展期待が支え ナスダックは反発  ⇒
◇nr.様子見
ダウ工業株30種平均は続伸
・米国とイランの核問題に関する協議が進展しているとの期待が投資家心理を支えた。消費関連株の一角や金融株に買いが入った。

◇nr呑込み.様子見
ナスダック総合株価指数は5営業日ぶりに反発
・ブロードコムやデータ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズが上昇。


NYダウは32.26ドル高、ハイテク回復が支援  ⇒

・人工知能(AI)を巡る根強い懸念が引き続き重しとなり、寄り付き後、まちまち人工知能(AI)を巡る根強い懸念に寄り付き後、下落。

・その後、ニューヨーク連銀製造業景気指数が予想を上回り、景気に楽観的な見方が広がったほか、ハイテクが下げ止まり回復したことが支援し、相場は中盤にかけ総じて上昇に転じた。

・終盤にかけて失速もプラス圏をかろうじて維持し、終了。
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1.
・米国とイランは17日、スイスで核問題について協議した。イランのアラグチ外相は両国が主要な指針について大筋で合意に達したと述べたと、ロイター通信が同日報じた。中東の地政学リスクが低下しているとの見方から米原油先物相場が下落した

・市場では「(多くの機関投資家が運用指標とする)S&P500種株価指数が26週移動平均近辺で下げ止まっており、見直し買いが入りやすい」(インタラクティブ・ブローカーズのスティーブ・ソスニック氏)との指摘があった。

・前週末発表の1月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回り、米連邦準備理事会(FRB)の追加利下げ観測が高まったのも引き続き相場を支えた。ダウ平均の構成銘柄ではナイキやアメリカン・エキスプレスなど一部の消費関連株が買われた。

・半面、ダウ平均は330ドルあまり下げる場面があった。ニューヨーク連銀が17日発表した2月の製造業景況指数はプラス7.1だった。ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(プラス10.0)に反し、前月(プラス7.7)から低下した。米景気に対する懸念は株売りの材料となった。

・人工知能(AI)開発新興のアンソロピックは17日、新しいAIモデル「クロードソネット4.6」の提供を始めたと発表した。ソフトウエア事業への逆風になるとの見方が広がり、セールスフォースやマイクロソフトが下落した。

・そのほかのダウ平均の構成銘柄ではアップルやJPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックスが上昇した。半面、ウォルマートやスリーエムが下落した。

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2.セクター別では
・不動産管理・開発やテクノロジー・ハード・機器が上昇。
・食・生活必需品小売が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ アップル
【 コンピュータ製造 】
 3.17%   258.05
☆ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー 】
 2.68%   62.94
◇ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス  】
 2.08%   338.73
◇ ビザ クラスA
【 ビジネスサービス  】
 1.73%   308.22
◇ トラベラーズ・カンパニーズ
【 損害保険会社  】
 1.71%   297.03
◇ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行  】
 1.51%   302.76
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★ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 -3.76%   307.13
★ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 -3.29%   128.85
★ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
 -2.86%   31.42
◆ スリーエム
【 医用・歯科用機器  】
 -2.44%   -8.01
◆ ホームデポ
【 小売業 建材  】
 -2.05%   167.62
◆ アイビーエム
【 EDPサービス  】
 -1.55%   383.04
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・ナイキやアメリカン・エキスプレスなど一部の消費関連株が買われた。
・アップルやJPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックスが上昇。
・アップル(AAPL)は3月4日に特別イベントを開催し、廉価版アイフォーン 17e や廉価版を含んだ新型アイパッド、マックブックなどが発表される計画だと報じられたほか、AIグラスやペンダント、エアポッドなどAI対応ウエアラブル開発強化が伝えられ期待感に、上昇。
・クルーズ船を運営するノルウエ―ジャン・クルーズライン・ホールディングス(NCLH)は物言う株主のエリオット・マネジメントが同社株を全体の10%以上取得し、変革を求める書簡を送ったと、ウォール・ストリート・ジャーナル紙が報じ、上昇。


・セールスフォースやマイクロソフトが下落。---アンソロピックは17日、新しいAIモデル「クロードソネット4.6」の提供を始めたと発表した。ソフトウエア事業への逆風になるとの見方が広がる。
・ウォルマートやスリーエムが下落。


3.
・ブロードコムやデータ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズが上昇。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

◇ エヌビディア
【 半導体 】
 1.2%  181.72
◆ インテル
【 半導体 】
 -1.3%  45.93
◆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -2.05%  202.15
★ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -2.89%  143.5
◇ ブロードコム
【 半導体  】
 2.27%  319.68
◇ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 1.37%  141
◇ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 0.51%  142.63
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -0.59%  79.01
◇ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品 】
 1.19%  364.2
◇ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 1.19%  -0.64
◆ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 -1.35%  235.58
◆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -0.35%  46.84
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【米国市況】   株上昇、AI巡り神経質な展開-円は対ドル153円台前半  ⇒

【NY外為】 ◆ドルもみあい ◇円強含む 152円前半
//▲◆◆◆◆//▽◆

・ニューヨーク外国為替市場で、ドル指数は小幅に続伸。
・円は対ドルで153円92銭まで下げる場面があったが、その後は再び上昇して153円台前半での推移となった。

ドル円相場は 米東部時間 16時 42 分
⇒¥153.26 -¥0.21 -0.14%
⇒¥152.65  -¥0.09  -0.06%
⇒¥152.76 -¥0.50 -0.33%

2.17
ブラウン・ブラザーズ・ハリマンの市場戦略グローバル責任者、エリアス・ハダッド氏

経済成長の底堅さや、基調的インフレ率がFRB目標の2%を依然として上回っていることを挙げ、「フェデラルファンド(FF)金利の下げ見通しは行き過ぎており、短期的にドル高方向への再評価余地がある」と。

イェンス・ナービグ・ペデルセン氏らダンスケ銀行のアナリスト

1月の米雇用統計が市場予想より強い内容だったことを受け、今春に「保険的な」利下げを行う論拠は弱まったと分析。政策金利については、年内6月と9月に引き下げた後、2027年まで据え置くとの予想を示した。

【米国株】
◇小幅高
//◇◆◆▲◇//_◇

・17日の米株式市場では、主要3株価指数がそろって小幅高。
・ただ、人工知能(AI)の先行きに伴う不確実性が引き続き市場を支配し、値動きは不安定だった。

・S&P500種株価指数は前営業日の終値を挟み、方向感の定まらない展開だった。午前中に一時1%近く下げ、その後持ち直したが、引けにかけて上昇幅を縮めた。
・フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は午前中の下げを埋めたが、ソフトウエア株に連動する上場投資信託(ETF)は2.2%下落。
2.17
モルガン・スタンレー傘下Eトレード・ファイナンシャルのクリス・ラーキン氏

「株式相場はなお過去最高値近くで推移しているが、このところ上昇局面が始まるとほぼすぐに急激な売りに押される展開が続いているため、一部の投資家はそう感じないかもしれない」と。「こうした状況が続いた場合、相場は全体的には上昇傾向であっても不安定になる可能性がある」と。

ナベリア・アンド・アソシエーツのルイス・ナベリア最高投資責任者
ボラティリティーが高い現在の局面について、後に振り返れば買いの好機だったと見なされる可能性は高いと指摘。
ただし、この局面がいつ収束するかを見極めるのは困難だと。

ウェルズ・ファーゴ投資研究所のサミーア・サマナ氏
「テクノロジーと人工知能(AI)、マグニフィセント7が安定する必要がある。『まず売って、後で考える』という投資家の行動が減ることも求められる」と。

CFRAのサム・ストーバル氏
AIの脅威を背景にソフトウエア業界の銘柄が売られ、その後に資産運用や保険などに売りが広がってきた状況について、こうした売りが生み出す感情的な不安定さに巻き込まれないよう投資家に注意を促した。
「株式市場はこれまでの上昇分を消化する必要が大いにあったが、今その局面を迎えている」と。

【米国債】
◆下落
//◇▽◆▽▽//_◆

・米国債は下落。( 利回り、上昇 )

・米国債市場では20年債と30年債が買われ(利回り低下)、その他の年限は売られた。
・米景気は一段の利下げを正当化するほど減速しているかどうかを見極めたいとのムードが広がった。
・ この日発表されたADP統計によれば、民間雇用者数は1月31日までの4週間に週平均1万250人増加した。米労働市場は引き続き安定しているとの見方から、年内の大幅利下げ観測が後退。

・米10年債利回り
⇒4.06% 1.0 +0.23%
⇒4.05% -5.0 -1.22%
⇒4.10% -7.2 -1.74%

2.17
JPモルガン・アセット・マネジメントの債券ポートフォリオマネジャー、ケルシー・ベロ氏

「FRBは一連のデータを見て、実際に何か行動を起こすだけの確信は得られないと言うだろう」と。

ゴールドマン・サックス・グループのチーフ為替ストラテジスト、カマクシャ・トリヴェディ氏

「労働市場は全体としてはなお軟化傾向にあるとみているが、最近のデータはかなり心強い内容だ」と。

【原油】
▲下落
//▽◆▽▲◇//_▲

・ニューヨーク原油相場は下落。
・米国とイランの核協議が進展している兆しを受け、織り込まれていたリスクプレミアムが縮小した。
・イランのアラグチ外相は核合意の条件について、両国が「一連の指針原則に関する大筋合意」に達したと述べた。合意がまとまれば、制裁解除や中東での戦争リスク緩和につながる可能性がある。

⇒WTI先物3月限は、前営業日比56セント(▲0.9%)安の1バレル=62.33ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比5セント(◇0.1%)高の1バレル=62.89ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比1.79ドル(▲2.8%)安の1バレル=62.84ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は▲1.8%安の67.42ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は23セント(◇0.3%)上昇の67.75ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は1.88ドル(▲2.7%)下落の67.52ドル。

>>2.12
バンダ・インサイツの創業者、バンダナ・ハリ氏

価格は当面レンジ内で推移する可能性が高いと指摘。持続的な合意に向けては大きな政治的障害があるため、外交面で進展があっても下押しは限定的にとどまるとの見方。
その上で、「さらなる敵対的発言や軍事的な示威行動はリスクプレミアムを押し上げる可能性があるが、米国によるイラン攻撃が差し迫っているという状況にならない限り、上昇余地は限られる公算が大きい」と。

【NY金】
▲大幅下落
//▽◆▽▲▽//_▲

・金スポット相場は大幅下落し、1オンス=4900ドルを下回った。
・ドル上昇を嫌気して売りが膨らんだ。
・アジアでは多くの市場が旧正月で休場となり、祝日に伴う薄商いとなった。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時52分現在、前日比109.75ドル(▲2.2%)安の1オンス=4882.33ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後1時55分現在、前日比111.89ドル(▽2.3%)高の1オンス=5034.08ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時39分現在、前日比137.08ドル(▲2.7%)安の1オンス=4947.31ドル。

⇒金先物4月限は、前週末比140.40ドル(▲2.8%)安の4905.90ドル。
⇒金先物4月限は97.90ドル(▽2%)高の5046.30ドル。
⇒金先物4月限は150.10ドル(▲2.9%)安の4948.40ドル。

2.17
フォレックス・ドット・コムの市場アナリスト、ファワド・ラザクザダ氏

「今週の大半で中国が休場となっているため流動性は低下しており、価格を大きく押し下げるだけの勢いがあるのか、それともドルが再び軟化すれば押し目買いの動きが戻るのかは不透明だ」と指摘。
「バリュエーションが歴史的な高水準にある中、安全資産のポジションを解消し、利益確定が進む可能性があり、短期的には下値余地がある」と。

ファハド・タリク氏らジェフリーズのアナリスト

「インフレとドルの価値希薄化という金を支える二大マクロ要因は健在だ」と指摘し、2026年の価格見通しを4200ドルから5000ドルへ引き上げた。これらの要因を懸念する投資家や中央銀行にとって「実質的な選択肢はハードアセットしかない」と。


【欧州市況】
  英国債続伸、年内利下げ見通し強まる-株価上昇  ⇒

英FTSE100
 ⇒▲かぶせ.調整  ⇒▽切り込み反発  ⇒▽nr切上げ  ⇒▽Bull.高値更新
独DAX
 ⇒◆Bear.調整  ⇒◇入首.様子見  ⇒◆吞込み.調整  ⇒▽切り込み反発
仏CAC40
 ⇒+◆押さえ.様子見  ⇒◆nr.様子見  ⇒+◆押さえ.様子見  ⇒▽wr吞込み.10MA突破 --------------------------------------------------------------
2.17
英FTSETM100  10,556.17  +82.48  +0.79%
独DAX     24,998.40  +197.49  +0.8%
仏CAC40     8,361.46  +44.96  +0.54%
--------------------------------------------------------------
2.16
英FTSETM100  10,473.69  +27.34  +0.26%
独DAX     24,800.91  -113.97  -0.46%
仏CAC40     8,316.50  +4.76 +0.06%
--------------------------------------------------------------
2.13
英FTSETM100  10,446.35  +43.91  +0.42%
独DAX     24,914.88  +62.19  +0.25%
仏CAC40     8,311.74  -28.82  -0.35%
--------------------------------------------------------------

◆もみあい
//◇◆▽▲◆//◆▽
・株式は上昇。
・人工知能(AI)を巡る懸念がくすぶる中で、ヘルスケアや不動産などディフェンシブなセクターが堅調だった。
・ストックス欧州600指数は0.4%高。
・金属価格の下落で鉱業が大幅安。
・米国とイランの核協議に進展の兆しがあり、原油相場が下落したことを受けてエネルギー株も売られた。

【欧州債】
◇もみあい
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・17日の欧州市場では、英国債が続伸。---英雇用統計が弱い内容だったことで、イングランド銀行(英中央銀行)が年内に2回の追加利下げを行うとの見方が強まった。
・英10年債利回りは一時4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下して4.36%。
・独国債10年物
 ⇒2.74% -0.02
 ⇒2.75% 0.00
 ⇒2.76% -0.02
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・英国債10年物
 ⇒4.38% -0.02
 ⇒4.40% -0.02
 ⇒4.42% -0.04
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