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2026年1月21日水曜日

◇ドルもみあい ◆円弱含み 158円台 原油.▽吞込み反発.59ドル台 令和8.1.21.Wed

21日 【日本市況】 ⇒
1.21
日経平均   52,775  -216.46  -0.41%
TOPIX     3,589.70  -35.9  -0.99%
日経平均VI    34.29  +1.45  +4.42%
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日経平均
  ⇒◆nr.調整   ⇒-◇nr.様子見   ⇒▲クアトロ.10MA割れ.   ⇒-◇陽下げ.様子見.
TOPIX
  ⇒-◇nrはらみ.様子見   ⇒-◇nr.様子見   ⇒▲2Gap.調整   ⇒-◇陽下げ.様子見.

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  34.29  +1.45 +4.42%  ⇒▼陰上げ  34台
日経平均VI  32.84  +3.19 +10.76%  ⇒▽上げ大  32台
日経平均VI  29.65  -0.38 -1.27%  ⇒◆wr押さえ  29台
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21日、株式続落、金利や欧米摩擦を警戒-債券反発、円横ばい  ⇒

・21日の東京株式市場は続落。

・三菱UFJフィナンシャル・グループや三井住友フィナンシャルグループなどの銀行株が売られて相場を押し下げた。
・一方、キオクシアホールディングスがメモリーを共同開発する米サンディスク株の大幅高に連られて上昇するなど、半導体関連株は堅調に推移。

松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリスト

銀行株の下落について、前日の長期・超長期金利の急騰とさらなる金利先高観が重しになっていると話す。短期では銀行や生命保険会社などが保有する「債券の含み損拡大で減損などのリスク」があり、「ここまで金利が変動するとリスクコントロールに失敗する金融機関が出てもおかしくないと市場は懸念している」と。

アイザワ証券投資顧問部の三井郁男ファンドマネジャー

日本株は米欧の貿易摩擦を米国休場中に早めに織り込んでいたと指摘。高市首相の衆院解散の報道が出てからの上昇を帳消しにする勢いで調整が進んでいたとし、買い戻しも入ったとの見方。

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日経平均は5日続落、売り優勢で終日マイナス圏で推移 ⇒

・21日の日経平均は5日続落して取引を開始。

・その後はじりじりと下げ幅を縮小する動きを見せたが、プラス圏に浮上できず取引を終了。

・昨日の米株式市場で主要指数が大幅安となったことに加え、国内や米国の長期金利が上昇していることが投資家心理を慎重にさせた。
・さらに、今後、国内外で25年10-12月期決算発表が本格化することから、これを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあった。

・一方、日経平均は昨日までの4日続落で大きく下落しており、押し目待ちの買いも入りやすかった。
・衆院解散・総選挙を控え、政策推進に対する期待感が引き続き買い意欲を刺激した可能性もある。

・大引けの日経平均は前営業日比216.46円安の52,774.64円。

・非鉄金属、石油・石炭製品、電気・ガス業などが上昇。
・銀行業、保険業、サービス業などが下落。

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【個別銘柄】キオクシアHD、いすゞ自、キヤノン、住友鉱、東京電力HD など  ⇒


▽キオクシアHD 16500 +1295 大幅反発。

前日の米国株式市場では、SOX指数が約1.7%の下落となったものの、サンディスクは10%近い大幅高となっている。工場を共同運営し、株価の連動性が高まっている同社株の刺激材料につながっているようだ。
サンディスクの株価上昇は、シティグループ証券が投資判断「買い」を継続し、目標株価を280ドルから490ドルに引き上げたことが要因となっているもよう。

▲いすゞ自 2561 -44 大幅続落。

SMBC日興証券では投資判断を「1」から「2」へ格下げ、目標株価は2600円としている。27年3月期は大きな利益成長を予想するものの、株価は当面の成長期待を織り込んだ水準との評価のようだ。
27年3月期に向け営業利益3000億円近い水準への成長目線が示されているが、タイで同社シェアの低下が進んでいるほか、米国でも足元市場台数が減速しており、この目線に対しては下振れを予想しているもよう。

▲キヤノン 4640 -36 反落。

露光装置で世界最大手のASMLが「後工程」に参入と報じられている。チップ同士をつなぐ層に配線を描くための装置であり、現在は同社がその分野をほぼ独占する状況となっている。
後工程の重要性が高まる中、装置メーカーの競争が激しくなっている格好。同社は11年に後工程向けの露光装置に参入、露光装置販売拡大のけん引役となっており、前工程で圧倒的なASMLの参入は脅威ともみられている。

▽住友鉱 8380 +298 大幅続伸。

金相場の上昇が買い手掛かり材料となっている。前日の海外市場で金先物2月限は前日比3.7%高の4765.80ドルまで上昇。最高値を更新し、初の4700ドル台乗せとなっている。
グリーンランドの領有を巡って米欧間の対立が激化してきており、安全資産として金の買い需要が広がっている格好。金価格上昇でストレートにメリットを受ける同社株の関心の高まりへとつながっている。

▽東京電力HD 720.6 +35.1 大幅反発。

柏崎刈羽原子力発電所6号機を、本日の午後に再稼働させる方針と伝わっている。再稼働の場合、同社の原発としては福島第一原発事故のあとで初めてとなる。当初は20日再稼働計画だったが、制御棒の試験で警報が鳴らない不具合が見つかり延期となっていた。
その後に確認作業を終えたことで、準備が整ったとしている。原発再稼働に伴う収益力の向上をあらためて期待する動きともなっているようだ。

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チャート照合へ ⇒

1.21 動いた株・出来た株
◇ローツェ<6323> 3478 +309
 ⇒ 半導体関連は全般、次第に買いが優勢となり。

◇キオクシアHD<285A> 16650 +1445
 ⇒ 米サンディスクの大幅上昇に連れ高する展開へ。

◇古河電気工業<5801> 12060 +860
 ⇒ 11月高値更新で需給改善期待も。

◇KOKUSAI ELECTRIC<6525> 6509 +386
 ⇒ 半導体関連が総じて強い動きとなっており。

◇フジクラ<5803> 17685 +805
 ⇒ AI関連の中心銘柄として見直しの動き。

◇イビデン<4062> 8266 +334
 ⇒ 米インテルの株価上昇も刺激となる。

◇芝浦メカトロニクス<6590> 25900 +930
 ⇒ 半導体製造装置の中堅処で強い動き目立つ。

◇荏原製作所<6361> 4930 +176
 ⇒ 半導体製造装置関連の一角として買いが向かう。

◇住友金属鉱山<5713> 8365 +283
 ⇒ 初の4700ドル台乗せなど金相場の上昇が手掛かりに。


◆霞ヶ関キャピタル<3498> 8030 -480
 ⇒ リバウンドにも一巡感で戻り売り優勢。

◆GMOインターネット<4784> 863 -45
 ⇒ 前日に強い動きとなった反動安。

◆さくらインターネット<3778> 2752 -128
 ⇒ 前日は強い動きも上ヒゲ残す。

◆ソニーフィナンシャルグループ<8729> 161.2 -7
 ⇒ 国債価格急落の影響などを警戒視。

◆リコー<7752> 1383 -55.5
 ⇒ 需給主導とみられる寄付きから大幅安へ。

◆神戸物産<3038> 3805 -151
 ⇒ 食料品減税への期待で直近強い動きとなったが。
◆リクルートHD<6098> 8442 -331
 ⇒ 日米長期金利の上昇を受けグロース株として売り。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年1月21日 at 5:56

①. 片山財務相が冷静な対応呼び掛け

片山さつき財務相は超長期金利が急騰したことを受け、「市場を安定させるためのことはやってきているし、これからもやることは必ず約束できる」と述べ、市場の沈静化を促した。また財務省が市場関係者と丁寧な対話を重ねてきていることから、「国債の消化には安心感を持っている」と、ブルームバーグのインタビューで発言。 高市政権が掲げる「責任ある積極財政」は、「プロアクティブ(先を見越した)ものであってエクスパンショナリー(拡張的)ではない。市場の皆さまには落ち着いて頂きたいと思う」と呼び掛けた。

②. 日本国債売りが波及と米財務長官

ベッセント米財務長官は日本国債の売りが進む中、片山さつき財務相と協議したと明らかにした。また日本国債の下落は米国債市場にも波及したとの見方を示した。日本の債券市場では過去2日間に、米10年債利回りが50bp急上昇するのに匹敵する大幅な変動があったとの認識を表明。「日本で国内要因によって起きている動きと、米市場の反応を切り分けるのは極めて難しい」と述べた。トランプ米大統領がグリーンランド支配構想に反対する欧州諸国に対して関税引き上げを示唆したことへの懸念が市場に与えた影響については、限定的だとの見方を示した。

③. 米国債投資引き揚げ

デンマークの職域年金基金アカデミカーペンションは、今月末までに米国債投資から撤退する計画だ。トランプ米大統領の政策が、無視できないほど大きな信用リスクを生んでいるとの懸念が広がっている。アナス・シェルデ最高投資責任者(CIO)は「米国の政府財政は長期的に持続可能ではなく、米国は基本的に良いクレジットではない」とブルームバーグに語った。投資引き揚げの理由の一つに、トランプ氏のグリーンランド領有要求を挙げたほか、財政規律に対する懸念や、ドル安も米国資産への投資縮小を正当化すると説明した。この発言後、米国債は下げを拡大した。

④. 次期FRB議長人事

トランプ米大統領は連邦準備制度理事会(FRB)議長の後任人事に関連し、「誰を起用したいかは分かっている」と記者団に発言した。ベッセント長官はダボスで、トランプ氏は来週にも次期議長の人選を発表する可能性があると語った。後任候補はブラックロック幹部のリック・リーダー氏、米国家経済会議(NEC)のハセット委員長、ウォラーFRB理事、ケビン・ウォーシュ元FRB理事の4人とみられている。 一方、ベッセント氏は、クック理事の解任を巡る最高裁審理にパウエル議長が出席の意向を示していることを批判。「議長が出席して圧力をかけるような行動を取るのは大きな間違い」と述べた。

⑤. 米国の侵攻リスクに備え

カナダ軍は米国が侵攻した場合にどう対応するかを想定したシミュレーションを行っていると、現地紙グローブ・アンド・メールが匿名の政府関係者の話として報じた。またデンマーク自治領グリーンランドのニールセン首相は、可能性は依然として低いとしながらも、住民と当局は米国の軍事侵攻に備え始める必要があるとの認識を示した。トランプ大統領はカナダについて米国の「51番目の州」になるべきと発言しているほか、グリーンランド領有に意欲を見せている。トランプ氏は北極圏で隣国に当たるカナダとグリーンランドの両方が星条旗で覆われた地図の画像を自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に投稿した。
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//▽◇▲◇◆//◆◇◇ ドル円 158円台( 金融政策意識 )
//◇◇▲◇◆//◆◇◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◇◆▲◇//-- --▽  原油 59ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドルもみあい ◆円弱含み 158円台 原油.▽吞込み反発.59ドル台
1.21
米ドル/円    158.12 - 158.14
ユーロ/円    185.35 - 185.47
ユーロ/米ドル   1.1722 - 1.1728
英ポンド/円   212.51 - 212.67
豪ドル/円    106.43 - 106.52
スイスフラン/円 200.25 - 200.30

WTIC原油先物  59.52  +0.18  +0.30%
 ⇒◆はらみ.様子見  ⇒▲大幅下落  ⇒◇nrはらみ.様子見  ⇒▽吞込み反発

◇ドル強含み ◆円安圏.158円台 原油.◇nrはらみ.様子見.59ドル台 
1.20
米ドル/円    158.07 - 158.14
ユーロ/円    184.13 - 184.16
ユーロ/米ドル   1.1646 - 1.1647
英ポンド/円   212.25 - 212.34
豪ドル/円    106.16 - 106.21
スイスフラン/円 198.26 - 198.34

WTIC原油先物  59.2  +0.12  +0.20%
 ⇒◆はらみ.様子見  ⇒▲大幅下落  ⇒◇nrはらみ.様子見

◆ドル弱い ◇円戻す(円安圏) 157円台 原油.◇nrはらみ.様子見.59ドル台
1.19
米ドル/円    157.84 - 157.95
ユーロ/円    182.73 - 182.82
ユーロ/米ドル   1.1582 - 1.1585
英ポンド/円   210.59 - 210.79
豪ドル/円    105.26 - 105.35
スイスフラン/円 196.89 - 196.97

WTIC原油先物  59.2  +0.12  +0.20%  ⇒▽Bull.高値圏  ⇒◆はらみ.様子見  ⇒▲大幅下落  ⇒◇nrはらみ.様子見

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  

1.20
NYダウ    &emsp   48,489  +-870.74  -1.76%
S&P500    6,796.86  +-143.15  -2.06%
NASDAQ    22,954.32  +-561.06  -2.38%
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19日は休場
1.16
NYダウ    &emsp   49,359  +-83.11  -0.17%
S&P500    6,940.01  +-4.46  -0.06%
NASDAQ    23,515.38  +-14.63  -0.06%
--------------------------------------------------------------
1.15
NYダウ    &emsp   49,442  +292.81  +0.6%
S&P500    6,944.47  +17.87  +0.25%
NASDAQ    23,530.02  +58.27  +0.24%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU)
 ⇒-△nr下げ.様子見  ⇒▽逆立反発  ⇒◆nrかぶせ.調整へ  ⇒▲Low.10/20MA割れ

S&P500(SPX)
 ⇒▲nr.調整2  ⇒+▼押さえ.様子見  ⇒◆nr切下げ.調整  ⇒▲Low.10/20MA割れ

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒▲Zone.調整2  ⇒+▼押さえ.様子見  ⇒▲切下げ.調整  ⇒▲Low.10/20MA割れ


【 SOX指数 】
7,794.19 +-133.22 (-1.68%)
 ⇒▲nr.調整  ⇒◇High.高値圏  ⇒+▼nr.高値もみあい  ⇒▲Zone.窓埋めへ

【 VIX恐怖指数 】
20.09 +1.25 (+6.63%)
 ⇒△上げ  ⇒▲nr下げ  ⇒◇nr  ⇒▽BigUp

 ⇒ (+6.63P  20台
 ⇒ +0.13P  15台
 ⇒ -5.43P  15台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ続落し870ドル安 米欧摩擦を警戒 ナスダックは2%超安  ⇒
▲Low.10/20MA割れ
ダウ工業株30種平均は大幅続落
・下げ幅は10月上旬以来、約3カ月ぶりの大きさだった。デンマーク自治領グリーンランドを巡って米欧の対立が深まることが懸念され、米国株の売りが広がった。

▲Low.10/20MA割れ
ナスダック総合株価指数は大幅続落
・半導体のブロードコムが安い。
・メタプラットフォームズやテスラも下げた。
・アナリストが投資判断を引き上げたインテルが上げた。
・半導体メモリーのサンディスクも買われた。

NYダウは870.74ドル安、金利高や欧州関係悪化を警戒 ⇒

・トランプ大統領がグリーンランドを巡り追加関税を課する可能性を警告するなど欧州との関係悪化が警戒されたほか、世界的な長期金利上昇を警戒し、寄り付き後、大幅安。

・終日戻りなく続落。

・終盤にかけ、下げ幅を一段と拡大し終了。
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1.
・トランプ米大統領が17日にグリーンランドを取得するまで欧州8カ国に追加関税を課すと表明した。欧州は報復措置を検討しており、20日には欧州議会が欧州連合(EU)と米国が昨年7月に合意した貿易協定の承認を当面見合わせる可能性が伝わった。

・トランプ氏はパレスチナ自治区ガザを巡る方針の違いからフランスに対してワインやシャンパンに200%の関税を課すことも示唆した。20日には自身のSNSで主要7カ国(G7)首脳会議の開催を提案するフランスのマクロン大統領からのメッセージを無断で公開するなど、欧州首脳との関係悪化が懸念された。

・19日に開幕した世界経済フォーラム(WFE)年次総会(ダボス会議)で20日に演説したベッセント米財務長官はグリーンランドの安全保障上の重要性などを強調し、欧州に米国の関税措置に報復しないよう呼びかけた。トランプ政権はダボス会議で関係国と協議する見通しで、トランプ大統領は21日に演説する予定となっている。

・グリーンランド問題での米欧摩擦が警戒され、投資家のリスク回避姿勢が強まった。「恐怖指数」とも呼ばれる米国株の変動性指数(VIX)は約2カ月ぶりに投資家の不安心理が高まった状態とされる20を上回った。

・日本国債の利回り上昇などもあって米長期金利が一時4.3%台と約5カ月ぶりの水準に上昇したことも投資家心理を冷やした。金融市場は全般に不安定で、実物資産の裏付けがあって資金の逃避先となりやすい金先物は3%あまり上昇して過去最高値を更新。

・別銘柄では20日に四半期決算を発表したスリーエム(3M)が7%近く下げた。人工知能(AI)半導体「H200」の中国向け出荷を巡る不透明感からエヌビディアも売られた。IBMとアマゾン・ドット・コムも安い。一方、ユナイテッドヘルス・グループやコカ・コーラ、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)などディフェンシブ株が買われた。

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2.セクター別では
・不動産管理・開発が上昇。
・自動車・自動車部品、テクノロジー・ハード・機器が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 3.34%   47.33
◇ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門 】
 2.24%   327.4
◇ コカコーラ
【 飲料(製造/販売)  】
 1.86%   70
◇ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品  】
 1.71%   249.52
◇ メルク
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 0.57%   108.11
◇ ボーイング
【 航空宇宙  】
 0.53%   244.4
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★ スリーエム
【 医用・歯科用機器  】
 -6.96%   249
★ アイビーエム
【 EDPサービス  】
 -4.68%   156.12
★ ダウ
【 産業用特殊機器 】
 -3.59%   291.35
★ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス  】
 -3.45%   -8.82
★ アップル
【 コンピュータ製造  】
 -3.45%   352.19
★ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行  】
 -3.11%   246.7
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・ユナイテッドヘルス・グループやコカ・コーラ、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)などディフェンシブ株が買われた。
・航空会社のユナイテッド(UAL)は取引終了後、第4四半期決算を発表した。予想を上回った内容を受け時間外取引で買われている。


・工業・オフィス製品などを扱うスリーM(MMM)は第4四半期の調整後の1株当たり利益が予想を上回ったが利益率が冴えず、さらに、アナリスト向けの決算説明会で最高経営責任者(CEO)がトランプ政権が万が一、グリーンランドを巡り欧州8か国に対し追加関税を実施した場合、大きな打撃になると警告し、売られた。
・AI半導体「H200」の中国向け出荷を巡る不透明感からエヌビディアも売られた。
・IBMとアマゾン・ドット・コムも安い。
・ホテルチェーンを運営するハイアット・ホテルズ(H)、クルーズ船運営のカーニバル(CCL)など旅行関連も対欧州追加関税リスクによる需要鈍化が懸念され、それぞれ下落。


3.
・半導体のブロードコムが安い。
・メタプラットフォームズやテスラも下げた。
・アナリストが投資判断を引き上げたインテルが上げた。
・半導体メモリーのサンディスクも買われた。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

★ エヌビディア
【 半導体 】
 -4.32%  181.9
☆ インテル
【 半導体 】
 3.34%  47.33
◇ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 0.62%  364.68
◇ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 0.04%  342.15
★ ブロードコム
【 半導体  】
 -5.43%  344.1
★ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -4.45%  340.79
◆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -0.82%  327.16
★ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -3.36%  79.8
◆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品 】
 -0.25%  154.07
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -0.25%  -8.78
★ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 -2.68%  73.17
◆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -1.04%  318.23
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【米国市況】  株・国債・ドルのトリプル安-昨年4月以来の最悪リターン  ⇒

【NY外為】 ◇ドルもみあい ◆円弱含み 158円台
//◇▽▲◇◆//_◇

・ニューヨーク外国為替市場では、ドル指数が下落。---デンマーク年金基金が米国債投資から撤退するとの報道後に一段安となったが、その後は下げを縮小した。
・日本国債売りを背景に、円は他の主要通貨全てに対して下げた。

ドル円相場は 米東部時間 16時 46 分
⇒¥158.18 ¥0.07 -0.04%
⇒¥158.12 -¥0.51 -0.32%
⇒¥158.62 ¥0.16  +0.10%

1.20
ウェルズ・ファーゴのストラテジスト、アループ・チャタジー氏

「この年金基金の米国債保有高は限定的であるため、市場への実際の影響は抑えられる可能性が高い。他の米国債保有者にこの動きが広がるかを、なお見極める必要がある」と。

ラボバンクの外国為替戦略責任者ジェーン・フォーリー氏

「現在、欧州でグリーンランドに関連して感情が渦巻いているのは理解できるが、これが広範な米国売り取引の始まりを意味すると結論づけるのは、ためらわれる」と。

【米国株】
▲下落
//◇◆◆▽◆//_▲

・連休明け20日の米金融市場では、株式と債券、ドルがそろって下落。
・トランプ米大統領がグリーンランド領有を狙って、欧州の複数の国に新たな関税を課す考えを示すなど、双方の対立が激化していることが嫌気された。
・ビットコインが急落する一方、金スポット価格は史上最高値を更新。

・米長期債利回りは4カ月ぶりの高水準に上昇。日本国債売りの波及に加え、デンマークの職域年金が今月末までに米国債投資から撤退する計画というブルームバーグ・ニュースの報道に反応。

1.20
エバコアのクリシュナ・グーハ氏

「より広範な世界的リスクオフの流れの中で『米国売り』が再び進んでいる」と指摘。「グローバルな投資家の間では、不安定で信頼性に欠ける米国へのエクスポージャーについて、縮小やヘッジを検討する動きがある。今後の焦点は、こうした動きの規模とその持続性だ」と。

グラナイト・ベイ・ウェルス・マネジメントのポール・スタンリー氏

「関税への警戒感が再び強まり、地政学的な問題と絡み合っている」と指摘。「最終的には冷静な判断が勝るだろう。こうした関税の脅しはグリーンランドを巡る交渉戦術として使われていると、当社ではみている」と。

【米国債】
▲下落
//◆=▽▲▲//_▲
< br /> ・米国債は下落。( 利回り、上昇 )

・米国債相場は下落し、長期債利回りが4カ月ぶりの高水準。日本国債売りが波及したことに加え、グリーンランドを巡るトランプ政権と欧州同盟国との対立が世界の金融市場に重しとなった。

・米10年債利回り
⇒4.29% 7.0 +1.65%
⇒4.22% 5.5 +1.33%
⇒4.17% 3.9 +0.95%
  
1.20
ブランディワイン・グローバル・インベストメント・マネジメントのポートフォリオマネジャー、ジャック・マッキンタイア氏

「市場が否定的に反応する段階に至るまで、トランプ氏は不確実性を武器に使うことを好む」と分析。

DWSアメリカスの債券部門責任者ジョージ・カトランボーネ氏

デンマーク年金基金の動きについて、市場心理を測る上で重要だとした上で、30兆ドル規模の米国債市場においてはわずかだと指摘。
「米国債とドルの売りを真に加速させているのは日本の動きのようだ。日本勢が世界の市場から資金を引き揚げるのではないかとの懸念がある」と。


【原油】
▽反発
//◇▽◇▲◇/_▽ 
< br /> ・ニューヨーク原油相場は上昇。
・黒海地域での供給混乱による影響が意識された。
・グリーンランドを巡るトランプ大統領の野心的な動きを受けて、この日は金融市場全般が動揺した。

⇒WTI先物2月限は、前営業日比90セント(▽1.5%)高の1バレル=60.34ドル。
⇒WTI先物2月限は、前日比25セント(◇0.4%)高の1バレル=59.44ドル。
⇒WTI先物2月限は前日比2.83ドル(▲4.6%)安の1バレル=59.19ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント3月限は▽98セント上昇し64.92ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント3月限は◇37セント上昇し64.13ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント3月限は2.76ドル(▲4.2%)下げて63.76ドル。

1.20
CIBCプライベート・ウェルス・グループのシニア・エネルギー・トレーダー、レベッカ・バビン氏

「CPCの積み出しを巡る懸念が続いていることから、原油は上昇している」と指摘。「より広範な地政学リスクも高止まりしており、トレーダーはニュースに細心の注意を払っている」と。

【NY金】
▽反落
//▽◆◇◆▲/_▽
< br /> ・金スポット相場は1オンス=4700ドルを突破し、最高値を更新。
・グリーンランドの統治を巡る米国と欧州の対立に収束の兆しが見られないことが背景にある。銀相場も最高値を付けた。

・トランプ氏がグリーンランドを巡る自身の野心に反対する欧州8カ国への関税を警告したことを受けて、欧州がどのような対応を取るのか市場は注視している。

⇒金先物2月限は、前営業日比170.40ドル(▽3.7%)上げて4765.80ドル。
⇒金先物2月限は、28.30ドル(▲0.6%)下げて4595.40ドル。
⇒金先物2月限は12ドル(◆0.3%)下落の4623.70ドル。

1.20
ユニオン・バンケール・プリベの為替戦略グローバル責任者、ピーター・キンセラ氏

「主要国の間で資源ナショナリズムが台頭する時代に入った」と指摘。こうした地政学的テーマで取引する上で、通貨は必ずしも最適な手段ではないとし、「最も有効な方法は貴金属へのエクスポージャーを持つことだ」と。


【欧州市況】
英FTSE100
 ⇒▽Bull.高値更新  ⇒◆nr押さえ.高値圏  ⇒▲Bear.調整へ  ⇒▲切下げ.調整3
独DAX
 ⇒◇nr.様子見  ⇒◆nrはらみ.調整  ⇒-Low.様子見  ⇒◆クアトロLow
仏CAC40
 ⇒▲切下げ.調整2  ⇒▲Bear.調整3  ⇒▲Low.もみあい  ⇒-Low2
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1.20
英FTSETM100  10126.78  -68.57  -0.67%
独DAX     24703.12  -255.94  -1.03%
仏CAC40     8062.58  -49.44  -0.61%
--------------------------------------------------------------
1.19
英FTSETM100  10195.35  -39.94  -0.39%
独DAX     24959.06  -338.07  -1.34%
仏CAC40     8112.02  -146.92  -1.78%
--------------------------------------------------------------
1.16
英FTSETM100  10235.29  -3.65  -0.04%
独DAX     25297.13  -55.26  -0.22%
仏CAC40     8258.94  -54.18  -0.65%
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▲下落
//◇◆◇▽◆//▲▲
・株は2日連続で下落。
・トランプ米大統領がフランス産ワインとシャンパンに200%の関税を課すと脅し、マクロン仏大統領が米国の最近の動きを厳しく非難するなど、米国との貿易戦争が再燃するとの見方が強まっている。
・ストックス欧州600指数は、0.7%下落。
・不動産部門が大きく下落。
・メディア、テクノロジー株は上昇。

【欧州債】
◆下落
//◇◆◇◇◆//◆◆ 
・20日の欧州債券市場は、ドイツ債と英国債でイールドカーブのスティープ化の動きが縮小した。
・当局者による市場への冷静な対応を求める声を受け、米国債がドルや米国株と共に一部回復したため。

・英国債は、雇用統計で英国企業の賃金上昇の鈍化が示されたものの、反応を示さなかった。

・独国債10年物
⇒2.86% +0.02
⇒2.84% +0.00
⇒2.84% +0.02
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・英国債10年物
⇒4.46% +0.04
⇒4.42% +0.02
⇒4.40% +0.01
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