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2026年1月30日金曜日

◆ドル弱い ◇円強含みへ 152円後半 原油.▽Bull.65ドル台 令和8.1.30.Fri

30日 【日本市況】 ⇒
1.30
日経平均   53,323  -52.75  -0.1%
TOPIX     3,566.32  +21.02  +0.59%
日経平均VI    34.74  +1.54  +4.64%
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日経平均
  ⇒▽2Gap.Sup20MA   ⇒◇切り返し.Sup20MA   ⇒◇nr.test10MA   ⇒◆nr.Reg10MA

TOPIX
  ⇒◇差し込み.Sup20MA   ⇒◆nrクアトロ.20MA割れ   ⇒◇買戻し   ⇒◇Bull

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  34.74  +1.54 +4.64%  ⇒◇nr上げ  34台
日経平均VI  33.2  -1.13 -3.29%  ⇒◆下げ  33台
日経平均VI  34.33  +0.19 +0.56%  ⇒◇nr上げ  34台
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30日、中長期債が下落、自民優勢報道-円は153円挟む、株上昇  ⇒

・30日の東京株式市場はTOPIXが上昇して、日経平均は下落。

・前日の決算で通期ガイダンスの引き上げや株主還元を発表した日立製作所や富士通、取引時間中に決算発表したHOYAなどが買われた。
・米サンディスクコーポレーションとの合弁会社の契約期間を延長したと発表したキオクシアホールディングスも急騰。
・為替の円安を受けて自動車株なども上げ幅を広げた。
・前日に大幅高となったアドバンテストで利益確定売りが膨らみ、日経平均を押し下げた。

しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹シニアファンドマネジャー

本格化する企業決算について、全体としては堅調でガイダンスの上方修正も多そうだとみている。
その上で、市場の目線は来期で受注の伸びなどを示せるかどうかが「株価が持続的に上昇する銘柄とそうでない銘柄を分けそうだ」と。

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日経平均は小幅安、直近の上昇に対する利食い売り優勢  ⇒

・30日の日経平均は4日続伸して取引を開始。

・前場中ごろからマイナス圏に転落したが、後場に入ると下げ幅を縮小してプラス圏に浮上した。

・ただ、大引けにかけて再度失速して小幅安で取引を終了した。月末と週末が重なるなか、直近上昇が目立っていた銘柄に利益確定目的の売りや持ち高調整の売りが広がった。

・アドバンテ<6857>が1銘柄で330円程度指数を押し下げた。
・また、トランプ米大統領が連邦準備理事会(FRB)の次期議長人事を30日午前に発表すると明らかにしたなか、この発表を見極めたい動きも広がった可能性がある。
・大引けの日経平均は前営業日比52.75円安の53,322.85円。

・空運業、石油・石炭製品、不動産業などが上昇。
・非鉄金属、建設業、金属製品などが下落。

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【個別銘柄】キオクシアHD、富士通、日立、野村総合研究所、アンリツ など  ⇒


▽キオクシアHD 21360 +2115 急伸。

前日に米サンディスクが10-12月期の決算を発表、売上高が前年同期比61%増、純利益が同7.7倍と大幅に拡大しており、市場予想も上回る水準となっているもよう。データセンター向け売上高は前四半期比でも64%増となっている。
決算発表後の時間外取引でサンディスクは15%強の上昇に。また、サンディスクでは、同社と共同投資する四日市工場の合弁契約を34年12月末まで5年間延長するとも発表。

▽富士通 4283 +208 大幅続伸。

前日に第3四半期決算を発表、10-12月期調整後営業利益は1078億円で前年同期比367億円の増益となり、コンセンサスを200億円強上回った。通期の同利益は従来予想の3600億円から3800億円に上方修正した。
メモリー価格上昇の影響が懸念された中、想定以上の好決算をポジティブ視する動きが優勢になった。なお、年間配当金計画も従来の30円から50円にまで引き上げている。

▽日立 5361 +284 大幅反発。

前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期調整後営業利益は3177億円で前年同期比27.0%増となり、市場予想を300億円ほど上振れたとみられる。通期予想は従来の1兆1030億円から1兆1500億円、前期比18.4%増に上方修正。コンセンサスを上回る水準となっている。
エナジーの上振れが大きくなっている。また、上限1000億円の自社株買いを追加実施、取得期間は4月30日まで。

▲野村総合研究所 4701 -984 急落。

前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は400億円で前年同期比8.9%増となったが、市場予想は20億円程度下振れたとみられる。国内は順調であったものの、海外が低調で営業赤字に転落している。
会社側では、海外事業の構造改革の対象範囲を拡大し、第4四半期に費用を計上するとしている。なお、通期営業利益1500億円、前期比11.2%増は据え置いている。

▲アンリツ 2142.5 -226 大幅反落。

前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は84.1億円で前年同期比31.1%増となったが、10-12月期は33.8億円で同18.9%増と、増益率はやや鈍化する形に。通期予想150億円は据え置いた。
米関税政策の影響などにより、環境計測が伸び悩んでいる。決算サプライズは限定的とみられるが、上半期決算発表後に株価が急伸したことから、短期的な出尽くし感も強まったようだ。

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チャート照合へ ⇒

1.30 動いた株・出来た株
◇キオクシアHD<285A> 20910 +1665
 ⇒ 米サンディスクが好決算を発表して時間外取引で急伸。

◇コナミグループ<9766> 22395 +1605
 ⇒ 通期業績予想を上方修正している。

◇中外製薬<4519> 8768 +459
 ⇒ 今期ガイダンスも市場コンセンサスを上振れ。

◇カプコン<9697> 3930 +172
 ⇒ 第3四半期好決算評価の動きが続く。

◇富士通<6702> 4220 +145
 ⇒ 10-12月期業績は市場予想を上回り増配も発表。


◆野村総合研究所<4307> 4783 -902
 ⇒ 海外低調で第3四半期業績は市場予想を下振れ。

◆アンリツ<6754> 2129.5 -239
 ⇒ 10-12月期増益率鈍化など決算サプライズ限定的で。

◆東邦亜鉛<5707> 1625 -163
 ⇒ 銀価格の大幅下落を売り材料視。

◆第一稀元素化学工業<4082> 2340 -230
 ⇒ 本日はレアアース関連株が売り優勢となる。

◆東洋エンジニアリング<6330> 5440 -400
 ⇒ 米レアアース関連株の下落で同関連株は軟化。

◆三井金属<5706> 20355 -1275
 ⇒ 非鉄株安の流れに押される。

◆日本電気<6701> 5217 -320
 ⇒ 一過性費用計上もあり10-12月期業績はコンセンサス下振れ。

◆住友金属鉱山<5713> 9288 -567
 ⇒ 金価格の下落が売り材料視される。

◆アドバンテスト<6857> 25350 -1510
 ⇒ 決算評価で前日に大幅高の反動安。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年1月30日 at 6:02 JST

①. マイクロソフト株が急落

マイクロソフト株が大幅に下落し、約3570億ドルの時価総額が吹き飛んだ。前日発表した決算で、人工知能(AI)向け投資が過去最高に膨らむ一方、クラウド事業の売上高の伸びが鈍化したことが材料視された。米国株式市場で1日当たりに失われた時価総額の規模としては、エヌビディアが昨年記録した5930億ドルに次ぐ史上2番目となる。

②. 金価格が昨年10月以来の大幅安

金スポット価格が急反落。連日の最高値更新で1オンス=5500ドルを突破していたが、一転して利益確定の動きが優勢となった。金スポット価格は一時5.7%安と、日中の下げ幅としては昨年10月21日以来の大きさ。銀も一時8.4%下落した。金は今年に入り、地政学的緊張の高まりやFRBの独立性を巡る懸念を背景に急伸していた。一方、銅先物は過去最高値を更新。ロンドン金属取引所(LME)の3カ月先物は一時11%上昇し、初めて1トン=1万4500ドルを超えた。

③. 米政府閉鎖回避へ前進

トランプ米大統領と上院民主党は、政府機関の閉鎖回避に向けた合意に近づきつつある。全米で反発を招いた移民取り締まりに関して新たな制限を設けることで、双方が交渉を行っている。共和党のスーン上院院内総務は記者団に対し、「うまく着地することを期待しよう」と述べた。関係者によれば、上院民主党指導部とトランプ政権による協議は、民主党側の要求に歩み寄る形で前進した。合意に至らなければ、国防総省や厚生省を含む多くの連邦政府機関が31日に予算切れとなる。

④. 米経済指標

昨年11月の米貿易赤字は前月の約2倍の水準に拡大した。輸入が増加に転じる一方、輸出が減少したことが背景。前月の貿易赤字は2009年以来の低水準だった。トランプ政権の関税政策が揺れるなか、月ごとの振れが大きい状況が浮き彫りとなった。先週の米新規失業保険申請件数は、前週末に比べて小幅に減少した。労働市場に幾分安定化の兆しが見られることを示した。継続受給者数は2024年9月以来の低水準となった。

⑤. 初の本格円建て調達へ

インドの新興財閥アダニ・グループは、今後1年半で最大15億ドル(約2300億円)相当の円建て債務の調達を目指している。関係者が明らかにした。調達年限は5ー15年とし、日本の資産運用会社や企業の財務部門、保険会社から資金を募る方針だという。実現すれば、資産家ゴータム・アダニ氏率いる同社にとって初の本格的な円建て借り入れとなり、持続的なドル安への懸念が広がる中、資金調達源の拡充につながる。
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//◆◇◇◇▲//▲▲★▽◆ ドル円 153円台( 金融政策意識 )
//◆◇◇◇▲//▲▲◇◇◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//-- --▽▲▽//--◆▽▽▽  原油 63ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドル弱い ◇円強含みへ 152円後半 原油.▽Bull.65ドル台 
1.30
米ドル/円    152.97 - 153.00
ユーロ/円    183.20 - 183.29
ユーロ/米ドル   1.1967 - 1.1969
英ポンド/円   211.22 - 211.53
豪ドル/円    107.91 - 107.98
スイスフラン/円 199.99 - 200.37

WTIC原油先物  65.51  +2.3  +3.64%
 ⇒◆nr押さえ  ⇒▽クアトロ浮上  ⇒▽切上げ  ⇒▽Bull

▽ドル反発 ◆円弱含む 153円半ば 原油.▽切上げ.63ドル台
1.29
米ドル/円    153.42 - 153.45
ユーロ/円    183.34 - 183.39
ユーロ/米ドル   1.195 - 1.1951
英ポンド/円   211.81 - 211.98
豪ドル/円    108.01 - 108.09
スイスフラン/円 199.48 - 199.65

WTIC原油先物  63.51  +1.12  +1.80%
 ⇒▽切り抜け  ⇒◆nr押さえ  ⇒▽クアトロ浮上  ⇒▽切上げ

★ドル急落 ▽円急騰 152円台 原油.▽クアトロ浮上.62ドル台
1.28
米ドル/円    152.22 - 152.28
ユーロ/円    183.25 - 183.37
ユーロ/米ドル   1.2039 - 1.2041
英ポンド/円   210.42 - 210.89
豪ドル/円    106.67 - 106.77
スイスフラン/円 199.70 - 199.91

WTIC原油先物  62.57  +1.94  +3.20%
 ⇒▲吞込み  ⇒▽切り抜け  ⇒◆nr押さえ  ⇒▽クアトロ浮上

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


1.29
NYダウ    49,072  +55.96  +0.11%
S&P500   6,969.01  -9.02  -0.12%
NASDAQ   23,685.12  -172.32  -0.72%
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1.28
NYダウ    49,016  +12.19  +0.02%
S&P500   6,978.03  -0.57  -0.01%
NASDAQ   23,857.44  +40.34  +0.16%
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1.27
NYダウ    49,003  -408.99  -0.83%
S&P500   6,978.60  +28.37  +0.4%
NASDAQ   23,817.09  +215.74  +0.91%
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NYダウ(INDU)
 ⇒▽反発.10MA突破  ⇒◆逆立.10MA割れ  ⇒+nrはらみ.様子見  ⇒▽nr吞込み

S&P500(SPX)
 ⇒▽切上げ.Sup10MA  ⇒◇High.高値圏  ⇒◆かぶせ.高値調整  ⇒◆nr.調整

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒◇切上げ.Sup10MA  ⇒◇High.高値圏  ⇒+◆押さえ.様子見  ⇒▲Zone.窓埋め調整


【 SOX指数 】
8,320.39 +13.65 (+0.16%)
 ⇒◆nr.様子見  ⇒▽Cog反発  ⇒▽nrHigh.高値圏  ⇒◇nr.高値圏

【 VIX恐怖指数 】
16.88 +0.53 (+3.24%)
 ⇒+▼押さえ  ⇒◇nr上げ  ⇒◇もみあい  ⇒△上げる

 ⇒ +3.24P  16台
 ⇒ P  16台
 ⇒ +1.24P  16台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ続伸し55ドル高 IBMなどに買い マイクロソフト10%安  ⇒
▽nr吞込み
ダウ工業株30種平均は続伸
・28日夕発表の四半期決算が市場予想を上回ったIBMなどに買いが入った。一方、決算を受けてマイクロソフトが急落し、ダウ平均は400ドルあまり下げる場面があった。

▲Zone.窓埋め調整
ナスダック総合株価指数は7営業日ぶりに反落
・前日夕に決算を発表したテスラが安かった。
・メタ(META)は大幅高。予想を上回る売上高見通しを示し、巨額設備投資への懸念が後退、買い安心感が広がった。


NYダウ55.96ドル高、マイクロソフト急落が重し ⇒

・ダウは続伸して始まったものの、前日の決算でクラウド事業の成長鈍化が嫌気されたマイクロソフト(MSFT)の急落が重石となりマイナス圏に沈んだ。

・その後好決算が素直に評価されたIBMやキャタピラー(CAT)が下値を支え、取引終了間際にプラスに転じた。

・ナスダックは終日軟調に推移。
・好決算のメタ・プラットフォームズ(META)が急騰したものの、マイクロソフトの下落を補うには至らなかった。
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1.
・ダウ平均は安く推移する場面が目立った。主要株価指数は最高値圏にあり、前日には多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数が節目の7000を上回る場面があった。ハイテクを中心に利益確定や持ち高調整の売りが広がった。

・売り一巡後は下げ幅を縮小し、引け間際に上げに転じた。来週にかけて発表が続く主要企業決算を見極めたい市場参加者が多かった。S&P500種なども引けにかけて下げ渋った。

・ダウ平均の構成銘柄ではIBMが5%高だった。前日夕発表の2025年10〜12月期決算で売上高などが市場予想を上回り、好感した買いが入った。29日に決算発表したハネウェル・インターナショナルとキャタピラーも上昇し、指数を支えた。原油価格の上昇を受けシェブロンも高かった。引け後に決算発表予定のアップルも買われた。

・ダウ構成銘柄ではないが、メタプラットフォームズは10%あまり上昇した。28日夕発表の四半期決算や見通しが市場予想を上回り、人工知能(AI)投資の拡大が広告事業の成長に寄与していると受け止められた。

・一方、マイクロソフトは10%近く下げ、ダウ平均を300ドル近く押し下げる要因となった。前日夕に発表した25年10〜12月期決算で成長をけん引するクラウド基盤「アジュール」などの増収率の実績や見通しが物足りないと受け止められた。設備投資の増加も懸念された。

・ダウ平均の構成銘柄ではセールスフォースの下げも大きかった。ダウ平均の構成銘柄以外で28日夕から29日にかけて決算を発表したクラウド業務管理のサービスナウやソフトウエアの独SAPの米預託証券(ADR)が売られ、ソフト関連が連れ安した。業務ソフトセクターはAIの台頭が経営の逆風になるとの懸念が強い。ダウ平均ではボーイングも安かった。

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2.セクター別では
・メディア・娯楽が上昇。
・ソフトウエア・サービスが下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ アイビーエム
【 EDPサービス 】
 5.13%   317.86
☆ ハネウェル・インターナショナル
【 自動車部品 O.E.M (純正品) 】
 4.89%   221.24
☆ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 3.41%   655.17
◇ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行  】
 1.88%   150.13
◇ ウォルト・ディズニー
【 映画/エンタテインメント  】
 1.84%   109.63
◇ プロクター・アンド・ギャンブル
【 包装商品・化粧品  】
 1.74%   147.29
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★ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -9.99%   149.9
★ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -6.09%   433.5
★ ボーイング
【 航空宇宙 】
 -3.13%   214.08
◆ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 -2.23%   -3.49
◆ ホームデポ
【 小売業 建材  】
 -0.93%   27.16
◆ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 -0.67%   371.81
  --------------------------------------------------------------

・IBMが5%高。---前日夕発表の2025年10〜12月期決算で売上高などが市場予想を上回り、好感した買いが入った。
・キャタピラー(CAT)は上昇。第4四半期決算はAIデータセンターへの発電設備需要増加が寄与し、利益など市場予想を上回った。
・IBM(IBM)はソフトウエア部門の高成長により売上高など予想を上回り大幅高だった。
・原油価格の上昇を受けシェブロンも高かった。
・アップル(AAPL)が取引終了後に発表した第1四半期決算は売上高が前年同期比で16%プラスとなり、1株利益とともに市場予想を上回った。株価は時間外取引で上昇している。


・マイクロソフト(MSFT)は大幅安。第2四半期は売上高、1株利益ともに市場予想を上回ったが、設備投資額が予想以上だったことに加え、クラウド事業の成長鈍化が嫌気された。
・セールスフォースの下げも大きかった。---業務ソフトセクターはAIの台頭が経営の逆風になるとの懸念が強い。
・ボーイングも安かった。


3.
・前日夕に決算を発表したテスラが安かった。
・メタ(META)は大幅高。予想を上回る売上高見通しを示し、巨額設備投資への懸念が後退、買い安心感が広がった。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

◇ エヌビディア
【 半導体 】
 0.52%  191.34
◆ インテル
【 半導体 】
 -0.25%  47.54
◇ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 0.12%  440
◆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -0.22%  251.32
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -0.75%  332.88
☆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 3.59%  245.3
◇ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 1.3%  248.17
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -0.8%  218.97
★ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体 】
 -2.73%  339.55
★ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -2.73%  -2.73
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -4.2%  152.22
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -1.15%  62.2
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【米国市況】   S&P500種は小幅安、押し目買いで下げ削る-円上昇  ⇒

【NY外為】 ◆ドル弱い ◇円強含みへ
//_◇◇◇▲//▲★▽◆

・外国為替市場ではブルームバーグのドル指数が小幅に下落。
・米国債の低下に連れ安となった。米国株安や不安定な金属価格がドルの重しとなった。
・円は対ドルで堅調に推移。ニューヨーク時間にはおおむね、1ドル=152円台後半から153円台半ばで推移した。

ドル円相場は 米東部時間 16時 47 分
⇒¥153.11 -¥0.30  -0.20%
⇒¥153.43 +¥1.2 +0.80%
⇒¥152.36  -¥1.82 -1.18%

1.29
ウェルズ・ファーゴの新興国担当エコノミスト兼為替ストラテジスト、ブレンダン・マッケナ氏

「ドルの下落トレンドは行き過ぎていたように見える」とし、「特に、FOMCが利下げに踏み込む姿勢を明確に示さなかったこともあり、小幅な調整が入る局面だった」と。

【米国株】
◇もみあい
//_▲▽◇◇//▽◇◆◇

・29日の米国株市場はS&P500種株価指数が小幅安。
・人工知能(AI)への巨額投資が資本に見合う成果を生むのかとの懸念から、一時大きく下げていたが、終盤にかけて押し目買いが入った。

・メタ・プラットフォームズは10%高。決算で堅調な見通しを示し、支出計画への懸念が和らいだ。
・マイクロソフトは10%下落と、2020年以来最大の下げとなった。AI投資の回収に時間がかかるとの懸念が広がった。

1.29
ナベリエ・アンド・アソシエーツのルイス・ナベリエ氏

「これは典型的な買い場のように見える」と指摘。「主要指数はいずれも底値から反発している。ボラティリティーは明らかに高まっているが、それでもトレンド自体は依然として前向きだ」と。

フォレックス・ドット・コムのファワド・ラザクザダ氏

「AI主導を前提とした一方向の賭けは、過密状態に見え始めている」と指摘。
「AIというテーマが、期待したほど即座に高い利益を生まないのではないかという不安が投資家の間に広がりつつある」と。
ミラー・タバクのマット・メイリー氏

「投資家が売りに出ているのは、半年前に期待していたほどAIテーマの投資で利益を上げられないと気づき始めたからだろう」と分析。
「投資家は過熱しているAIトレードの評価を見直しており、ポートフォリオにおける大型テック株の配分調整を進めている」と。

22Vリサーチのデニス・デブシェール氏

「AIというテーマ、そして今後のAI向け設備投資から誰が恩恵を受けるのかという点は、依然としてファクター別や時価総額別の投資判断を左右する最大の要因だ」と指摘。
「マクロ環境はリターンの裾野拡大を後押ししているが、リターンを主導してきたのはAI関連のテーマだ」と。

UBSグローバル・ウェルス・マネジメントのウルリケ・ホフマン・ブチャディ氏

「クラウドでの収入の伸びを通じてAIの収益化を測ることに加え、AI導入による生産性向上の兆候がますます明確になってきている」と指摘。
その上で、「過去のあらゆるイノベーションサイクルと同様に、今後はAIを支える側から活用する側へと主役が移っていくとみている。AIを活用して業績を改善できる企業は、財務上の具体的な恩恵を享受するだろう」と。
AIの恩恵を受ける企業は、バリューチェーンの中でも知能やアプリケーションの分野にとどまらず、金融やヘルスケアといった他のセクターにも「広がっていく」可能性が高いと。
「したがって、AIによる技術革新は今後数年にわたって株式リターンを押し上げ続けるという見方をわれわれは維持している。投資家はバリューチェーン全体にわたって投資対象を広げるべきだ」と。

【米国債】
▽上昇
//_▲▽◆◇//◇◆◇▽
< br /> ・米国債はもみあい。( 利回り、下降 )

・米国債は上昇。米国株の下落に加え、高騰していた貴金属も値下がりする中、安全資産として米国債を買う動きが広がった。

・米10年債利回り
⇒4.23% -1.2 -0.28%
⇒4.22% -0.0 -0.16%
⇒4.24% 3.0 +0.71%
  
1.29
TDセキュリティーズの米国金利戦略責任者、ジェナディー・ゴールドバーグ氏

「今回の金利低下は、株式相場の下落を受けた安全資産への逃避が背景にあるようだ」と分析。「安全資産としての米国債の地位を疑問視する声も出ていたが、きょうのような本格的なリスクオフ局面では期待を裏切ることはほとんどない」と。

ソシエテ・ジェネラルのストラテジスト、スバドラ・ラジャッパ氏

過去1週間半にわたるドル安を巡る投資家の不安も、米国債の上昇を抑える要因となったと。
「投資家がリスク資産に対してやや神経質になっており、特にドルやドル建て資産からの資金シフトが進む中で、限定的な質への逃避が起きている」と。

【原油】
▽続伸
//_▽◇▲▽//◆▽▽▽ 
< br /> ・原油先物は3日続伸。
・トランプ米大統領がイランへの軍事攻撃に踏み切る可能性が意識された。
・紛争で重要な海上輸送ルートが封鎖されれば、イランからの原油輸出に混乱が生じ、世界市場全体に影響が波及する恐れがある。

⇒WTI先物3月限は、前日比2.21ドル(▽3.5%)高の1バレル=65.42ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比82セント(▽1.3%)高の1バレル=63.21ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比1.76ドル(▽2.9%)高の1バレル=62.39ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント3月限は2.31ドル(▽3.4%)高の70.71ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント3月限は83セント(▽1.2%)高の68.40ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント3月限は1.98ドル(▽3%)高の67.57ドル。

1.29
アンソニー・ユエン氏らシティグループのアナリスト

「イランが攻撃を受ける可能性があることから、原油価格の地政学プレミアムがバレル当たり3-4ドルほど押し上げられている」と指摘。「年初時点では大幅な供給過剰が見込まれていたが、原油価格は大方の想定よりも高い水準で推移する可能性がある」と。

【NY金】
◇もみあい
//_▽◇◇◇//▽◆▽◇
< br /> ・金スポット相場は急落。---昨年10月以来の大幅安となった。
・リスク回避の動きが強まる中、株式など他資産での損失を補おうと金属の売りが優勢になった。
< br /> ・金は今年に入り、地政学的緊張の高まりや米連邦準備制度理事会(FRB)の独立性を巡る懸念を背景に急伸してきた。月初来の上昇率は約20%に達しており、テクニカル指標の一部は短期的な調整を示唆している。

金スポット相場はニューヨーク時間午後2時44分現在、前日比100.96ドル(▲1.9%)安の1オンス=5316.25ドル。
⇒金先物4月限は14.60ドル(◇0.3%)高の5354.80ドル。
⇒金先物4月限は219.60ドル(▽4.3%)上昇し、5340.20ドル。
⇒金先物4月限は1.70ドル(◆0.1%未満)下げて5120.60ドル。

1.29
ブルー・ライン・フューチャーズのチーフ市場ストラテジスト、フィル・ストライブル氏

「高揚感は頭打ちになったようだ」と指摘。

ING銀行のコモディティーストラテジスト、エワ・マンティー氏

「金は安全逃避先というよりも、流動性を確保する手段として扱われている」と。

ジュリアス・ベア・グループのカルステン・メンケ氏

「市場の過熱感に加え、ファンダメンタルズよりも資金フローが相場を左右している状況を踏まえれば、調整が入るのに大きなきっかけは必要ない」と。


【欧州市況】
  株は上げ消す、マイクロソフト決算でAIに懸念-国債上昇  ⇒

英FTSE100
 ⇒◇nr.test10MA  ⇒▽Bull.10MA突破  ⇒▲拍子木.調整  ⇒◇差し込.様子見
独DAX
 ⇒◇nr.20MAもみあい  ⇒◆押さえReg10MA  ⇒▲nr切下げ.調整  ⇒▲Low
仏CAC40
 ⇒-◇nrはらみ.様子見  ⇒◇bull.SUp50MA  ⇒▲逆立.窓埋め調整  ⇒+▲押さえ.様子見 --------------------------------------------------------------
1.29
英FTSETM100  10,171.76  +17.33  +0.17%
独DAX     24,309.46  -513.33  -2.07%
仏CAC40     8,071.36  +4.68  +0.06%
--------------------------------------------------------------
1.28
英FTSETM100  10,154.43  -53.37  -0.52%
独DAX     24,822.79  -71.65  -0.29%
仏CAC40     8,066.68  -86.14  -1.06%
--------------------------------------------------------------
1.27
英FTSETM100  10,207.80  +58.95  +0.58%
独DAX     24,894.44  -38.64  -0.15%
仏CAC40     8,152.82  +21.67  +0.27%
--------------------------------------------------------------

▲下落
//▲▲◆▽◆//◇◇▲▲
・29日の欧州株は上げを消す展開。
・マイクロソフトの四半期決算を受け、投資家はテクノロジー企業の人工知能(AI)投資を懸念した。
・ストックス欧州600指数は0.2%下落。
・テクノロジー株が大きく下落。SAPは16%安。
・エネルギー関連銘柄は上昇。

【欧州債】
◇上昇
//◆◆◆◆◆//◇◆◇◇ 
・欧州債市場では英国債に安全逃避の需要が集まった。

・ドイツ債、ユーロ圏国債も高い。

・独国債10年物
 ⇒2.84% -0.02
 ⇒2.86%  -0.02
 ⇒2.88% +0.01
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.51% -0.03
 ⇒4.54% +0.02
 ⇒4.53% +0.03
---------------------------
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