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2025年12月9日火曜日

▽ドル反発 ▲円安へ.155円後半 原油.▲Cog.Wr下落.58ドル台 令和7.12.9.Tue

9日 【日本市況】 ⇒
日経平均 50,655.10 +73.16 +0.14%
TOPIX 3,384.92 +0.61 +0.02%
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日経平均 ⇒▽Bull.20MA突破 ⇒◆nrはらみ.調整 ⇒+◆nr.様子見 ⇒+◆nr.様子見
TOPIX ⇒▽Cog反発大.高値更新 ⇒◆nrはらみ.調整 ⇒◇nr.2Gap ⇒+◆nr.様子見
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【日経平均VI】
日経平均VI 28.04 -0.31 -1.09% ⇒-△下がる ( 28台 )
日経平均VI 28.12 +0.42 +1.52% ⇒◇上げる ( 28台 )
日経平均VI 28.35 +0.03 +0.11% ⇒◇上がる ( 28台 )
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9日、株上昇、トランプ氏が対中輸出緩和-長期金利は小幅低下 ⇒

・9日の東京株式相場はハイテク株中心に上昇。
・ファナックやディスコが上げて、日経平均株価は午後に一時上げ幅を拡大した。
・フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が最高値を更新したことや、トランプ米大統領が米エヌビディアの人工知能(AI)用GPU(画像処理半導体)「H200」の中国販売を許可したことを好感し、半導体関連株の一角が買われた。
・東京エレクトロン、レーザーテック、KOKUSAI ELECTRICといった銘柄が値上がりした。

りそなホールディングスの武居大暉ストラテジスト
米国市場でハイテク株や人工知能(AI)関連株が買われたことが、日本株の指数を押し上げている要因と話した。足元の空売り比率も大きく増加はしておらず、投資家センチメントは過度に悲観的な状況ではないと。

野村アセットマネジメントの石黒英之チーフ・ストラテジスト
半導体関連は買われやすく株価指数を支えるだろうと。

アイザワ証券投資顧問部の三井郁男ファンドマネジャー
人工知能(AI)関連株の過熱感が少し緩和された状況では、再び物色が入りやすいと話した。来年の利下げ見通しに注目が集まる米連邦公開市場委員会(FOMC)控え、FOMC結果を前に投資家は動きにくいと。

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日経平均は続伸、ハイテク関連が牽引 ⇒

・9日の日経平均は続伸して取引を開始。
・寄付き直後は前日の米国安と若干の警戒感があったものの、国内では輸出関連やハイテクなど一部を中心に買いが先行し、終日安定した値動きとなった。

・為替も大きな変動は見られず、需給では持ち高整理後の買い戻しの動きが意識されたようだ。
・市場関係者の間では、年末に向けたポジション調整とする見方もあった。

・大引けの日経平均は前日比73.16円高の50,655.10円。

・ゴム製品、海運業、医薬品などが上昇。
・その他製品、不動産業、パルプ・紙などが下落。

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【個別銘柄】神戸物産、ディスコ など  ⇒


▽神戸物産 3764 +44大幅続伸。
前日に25年10月期の業績上方修正を発表している。営業利益は従来予想の377億円から398億円、前期比15.9%増に引き上げ。コンセンサス水準までの上方修正であり、サプライズは限定的であるものの、年間配当金も従来計画の26円から30円に引き上げており、ポジティブな反応が優勢となっている。
なお、決算発表は12月12日を予定しているが、保守的ガイダンスなどは想定線とみられる。

▽ディスコ 49670 +2210大幅続伸。
トランプ大統領が、米エヌビディアのAI半導体「H200」の中国輸出を認めると発表している。バイデン政権以降、米政府はH200の対中輸出は認めてこなかったが、対中輸出規制を緩和したことになる。
エヌビディア株は上昇し、同社など国内半導体関連株の一角にとってもポジティブに受け止められている。なお、「ブラックウェル」に関しては対象外となっているもよう。

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12.9 動いた株・出来た株
◇KOKUSAI ELECTRIC<6525> 4947 +347 ⇒ エヌビディア効果で半導体関連の一角がしっかり。

◇ディスコ<6146> 50030 +2570 ⇒ トランプ大統領がエヌビディア製「H200」の中国輸出承認。

◇川崎重工業<7012> 11490 +530 ⇒ ロボット事業などにも関心が向かうか。

⇒  ◇安川電機<6506> 5025 +214 ⇒ フィジカルAI関連として関心が続く。


◇ファナック<6954> 6128 +221 ⇒ 産業用ロボット関連銘柄の上値追いが続く。


◇住友ゴム工業<5110> 2333 +80 ⇒ みずほ証券では投資判断を格上げ。

◇ソニーフィナンシャルグループ<8729> 155.9 +4.8 ⇒ 今後の配当利回り上昇などに期待感とも。

◇神戸物産<3038> 3831 +111 ⇒ 業績予想・配当予想を上方修正。

◇住友電気工業<5802> 7135 +194 ⇒ 電線株の中でのリバランスが継続か。


◆日東紡績<3110> 11270 -590 ⇒ みずほ証券の投資判断格下げ以降は上値重い。

◆JX金属<5016> 1733.5 -69 ⇒ 25日線レベルが戻り抑える形にも。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2025年12月9日 at 6:02

①. 青森県で震度6強の地震
気象庁によると8日午後11時15分ごろ、青森県東方沖を震源とするマグニチュード7.6の地震が発生。青森県八戸市では震度6強が観測された。震源の深さは約50キロメートル。北海道や青森県、岩手県の太平洋沿岸には一時、津波警報が発令された。同庁は新たな大規模地震が発生する可能性が相対的に高まっていると考えられるとして、「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を初めて発表した。原子力規制委員会によると、運転中の東北電力女川原発2号機に異常はない。東北電の東通原発や東京電力の福島第一原発にも異常はない。

②. パラマウントがワーナーに敵対的買収案
パラマウント・スカイダンスは、ワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)に対し、1株当たり現金30ドルの敵対的買収案を新たに提示した。WBDの企業価値を1084億ドル(約16兆8900億円)と評価している。WBDは数日前、Netflixへの売却で合意している。パラマウントによる買収案は、Netflixが提示した現金と株式を合わせた1株27.75ドルを上回る。Netflixは映画スタジオと配信事業だけに関心がある一方、パラマウントはワーナーの全事業を対象にしている。

③. データ次第の政策判断重要
ハセット米国家経済会議(NEC)委員長は、向こう6カ月の金利誘導見通しを連邦準備制度理事(FRB)が示すとすれば、それは無責任だとの認識を示し、経済指標に沿って柔軟に判断する重要性を強調した。CNBCとのインタビューで、2026年を見据えどれだけの追加利下げが正当化されるかとの質問に答えた。「FRB議長の仕事は、データを注視し、それに応じて政策を調整し、なぜその行動を取るのか説明することだ」と発言。「従って、『今後6カ月にこうする』とあらかじめ言明するのは無責任だろう」と述べた。またパウエル議長について、今週の利下げに向けて「メンバーの意見をうまくまとめてきた」と評価した。

④. ホギメディカル
医療器具メーカー、ホギメディカルの買収で米カーライル・グループが最有力候補に浮上したことが分かった。複数の関係者が明らかにした。このほど実施された2次入札にカーライルのほか、複数のプライベートエクイティー(PE、未公開株)投資会社が応札し、価格などの条件でカーライルが上回ったという。買収交渉は最終段階にあり、近く合意に至る可能性がある。買収額は明らかになっていないが、ホギメディカルの8日の時価総額は1285億円。カーライルと最終的に価格で合意できない可能性も残っているという。

⑤. バークシャーから起用
JPモルガン・チェースはジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)や幹部陣への助言役といった幅広い役割で、バークシャー・ハサウェイ幹部のトッド・コームズ氏を起用すると明らかにした。コームズ氏は、かねてダイモン氏の後継候補と目されてきたダグ・ペトノ氏やトロイ・ローボー氏などとも緊密に連携する。バークシャーにとってはウォーレン・バフェット氏がグレッグ・アベル氏にCEOの座を引き継ぐ準備を進める中で、投資マネジャーが1人不足することになる。コームズ氏はバフェット体制下のバークシャーで2人しかいない投資マネジャーの1人だった。
//◆▲◇◆◆◇//◆▽ ドル円 155円台( 金融政策意識 )
//◆◆◇◆◆◇//◆▽ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◆▽◇◇//_▲ 原油  58ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒
WTI原油先物 ⇒
▽ドル反発 ▲円安へ.155円後半 原油.▲Cog.Wr下落.58ドル台 
12.9
米ドル/円 155.92 - 155.93
ユーロ/円 181.43 - 181.49
ユーロ/米ドル 1.1636 - 1.1639
英ポンド/円 207.64 - 207.79
豪ドル/円 103.25 - 103.32
スイスフラン/円 193.19 - 193.34
原油(WTIC原油先物) 58.87 -1.21 (-2.01%) ⇒▽切り込み ⇒▽bull.20MA突破 ⇒▽bull.50MA突破 ⇒▲Cog.Wr下落

週明け ◆ドル弱含み ◇円高ぎみ.155円前半 原油.◇bull.50MA突破.60ドル台  
12.8
米ドル/円 155.18 - 155.27
ユーロ/円 180.58 - 180.80
ユーロ/米ドル 1.1637 - 1.1644
英ポンド/円 206.65 - 207.01
豪ドル/円 102.93 - 103.11
スイスフラン/円 192.77 - 193.29
原油(WTIC原油先物) 60.12 +0.45 (+0.75%) ⇒◆bear ⇒▽切り込み ⇒▽bull.20MA突破 ⇒▽bull.50MA突破

◇ドル反発 ◆円安ぎみ.155円半ば 原油.◇bull.50MA突破.60ドル台
12.6
米ドル/円 155.29 - 155.40
ユーロ/円 180.85 - 180.87
ユーロ/米ドル 1.1636 - 1.1646
英ポンド/円 207.05 - 207.11
豪ドル/円 103.10 - 103.20
スイスフラン/円 193.02 - 193.13
原油(WTIC原油先物) 60.12 +0.45 (+0.75%) ⇒◆bear ⇒▽切り込み ⇒▽bull.20MA突破 ⇒◇bull.50MA突破

◆ドルもみあい ◇円もみあい.155円前半 原油.▽bull.59ドル台
12.5
米ドル/円 155.08 - 155.11
ユーロ/円 180.56 - 180.63
ユーロ/米ドル 1.1643 - 1.1645
英ポンド/円 206.64 - 206.73
豪ドル/円 102.49 - 102.54
スイスフラン/円 192.96 - 193.04
原油(WTIC原油先物) 59.68 +0.73 (+1.24%) ⇒▽Bull ⇒◆bear ⇒▽切り込み⇒▽bull.20MA突破

StockCharts ⇒  

12.8
NYダウ   47,739.32 -215.67 -0.45%
S&P500   6,846.51 -23.89 -0.34%
NASDAQ 23,545.90 -32.22 -0.13%
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12.5
NYダウ   47,954.99 +104.05 +0.22%
S&P500   6,870.40 +13.28 +0.19%
NASDAQ 23,578.12 +72.99 +0.31%
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12.4
NYダウ   47,850.94 -31.96 -0.07%
S&P500   6,857.12 +7.40 +0.10%
NASDAQ 23,505.13 +51.04 +0.21%
--------------------------------------------------------------
12.3
NYダウ   47,882.90 +408.44 +0.86%
S&P500   6,849.72 +20.35 +0.29%
NASDAQ 23,454.09 +40.41 +0.17%
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NYダウ(INDU) ⇒▽Cog.反発 ⇒◆nr押さえ.様子見 ⇒◇nr.高値圏 ⇒▲Cog.調整へ
S&P500(SPX) ⇒▽吞込み.高値圏 ⇒+◆nr押さえ.様子見 ⇒◇nr.高値圏 ⇒▲Cog.調整へ  
NASDAQ(COMPQ) ⇒▽吞込み.様子見 ⇒+◆nr押さえ.様子見 ⇒◇nr.高値圏 ⇒◆nr吞込み.様子見  

【 SOX指数 】
7,375.22 +80.38 +(1.10%) ⇒▽Bull ⇒◆nrはらみ.様子見 ⇒△nr.様子見 ⇒◇nr.bull.高値圏

【 VIX恐怖指数 】
16.66 +1.25 (+8.11%) ⇒◆下げ ⇒◆下げ ⇒◆下げ ⇒▽上げ大
⇒+8.11P (16台)
⇒-2.34P (15台)
⇒-3.07P (16台)
⇒-3.77P (18台)

>20を超えると不安心理が高まった状態
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 米国株、ダウ反落し215ドル安 FOMC前に持ち高調整売り ナスダックも反落
▲Cog.調整へ
ダウ工業株30種平均は反落
・最高値が近づくなか、9〜10日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を前に持ち高調整の売りが優勢となった。消費関連株の一角などが下げた。

◆nr吞込み.様子見 
ナスダック総合株価指数は5営業日ぶりに反落
・アナリストが投資判断を引き下げたテスラが下落。
・ネットフリックスも安かった。---ワーナー・ブラザーズ・ディスカバリーの買収を巡る不透明感が重荷となった。

NYダウは215ドル安、FOMCを控え様子見ムード強まる

・ダウ ナスダックともに上昇して始まるも下落に転じ、その後マイナス圏でのもみ合いとなった。

・市場は9日から始まるFOMCでは追加利下げを織り込んでいるが、会合後に発表されるFOMCメンバーによる最新の経済見通しや金利予測分布図(ドットチャート)で来年以降の利下げシナリオを見極めたいとするムードが強まった。
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1.
・米連邦準備理事会(FRB)が9〜10日開催のFOMCで0.25%の追加利下げを決めるとの観測を背景にダウ平均は前週まで2週連続で上昇し、11月12日に付けた最高値(4万8254ドル)が迫っていた。高値警戒感が意識され、ダウ平均の下げ幅は一時340ドルを超えた。

・市場では、パウエル議長の記者会見やFOMC参加者の政策金利見通し(ドットチャート)を見極めたい雰囲気があった。「重要イベントを前に利益確定の売りが出た」(インガルズ・アンド・スナイダーのティモシー・グリスキー氏)との指摘があった。

・8日の米債券市場では長期金利が一時4.19%と、9月下旬以来の高水準を付けた。金利の上昇で株式の相対的な割高感が強まるとの見方が投資家心理の重荷となった面もあった。

・ダウ平均の構成銘柄では、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)やナイキ、アムジェンが下落した。アナリストが投資判断を引き下げたスリーエム(3M)も安かった。半面、ウォルト・ディズニーやボーイングが上昇。

・エヌビディアも買われた。米商務省がエヌビディアの人工知能(AI)半導体「H200」の中国への出荷を近く許可すると米新興メディアのセマフォーが8日午後に伝え、材料視された。

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2.セクター別では
・半導体・同製造装置が上昇。
・家庭・パーソナル用品が下落。

・エヌビディア(NVDA)は中国へ比較的高度なAIチップの販売をトランプ政権が容認すると伝わり上昇。
・ウォルト・ディズニーやボーイングが上昇。


・プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)やナイキ、アムジェンが下落。
・アナリストが投資判断を引き下げたスリーエム(3M)も安かった。


3.
・アナリストが投資判断を引き下げたテスラが下落。
・ネットフリックスも安かった。---ワーナー・ブラザーズ・ディスカバリーの買収を巡る不透明感が重荷となった。
・半導体のブロードコムが上昇。--- マイクロソフトが次世代のカスタム半導体の設計を巡って協議していると。---米ネットメディアのジ・インフォメーションが前週末に伝え、買いを促した。

SOX指数 ⇒  
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◇ TSM 301.87 2.43%
◇ エヌビディア 185.55 1.72%
◇ ASML 1119.69 1.84%
★ インテル 40.3 -2.68%
◆ QCOM クアルコム 89.4 -0.62%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 268.16 0.06%
◇ AMD 221.11 1.44%
☆ MU ミクロン・テクノロジー 246.92 4.09%
◇ テラダイン 202.99 1.11%
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◇ TSM 294.72 0.61%
◆ エヌビディア 182.41 -0.53%
◆ ASML 1099.47 -0.96%
◇ インテル 41.41 2.25%
◇ QCOM クアルコム 89.96 1.11%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 268 -0.53%
◇ AMD 217.97 0.92%
☆ MU ミクロン・テクノロジー 237.22 4.66%
◇ テラダイン 200.77 1.08%
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◆ TSM 292.93 -0.85%
◇ エヌビディア 183.38 2.11%
★ ASML 1110.08 -2.70%
★ インテル 40.5 -7.45%
◆ QCOM クアルコム 88.97 -0.44%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 269.44 0.30%
◆ AMD 215.98 -0.74%
★ MU ミクロン・テクノロジー 226.65 -3.21%
◇ テラダイン 198.63 1.82%
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【米国市況】 円売り進み一時156円目前、FOMC控え金利上昇-株は反落 ⇒

【NY外為】 ▽ドル反発 ▲円安へ.155円後半
//▲◇◆◆◇//▽ 
・8日のニューヨーク外国為替市場では、円が対ドルで下落。
・青森県東方沖を震源とするマグニチュード7.6の地震が発生した後に、やや円安が進んだ。
・また日本の7-9月期の実質国内総生産(GDP)改定値は、速報値から下方修正された。6四半期ぶりのマイナス成長で、高市早苗政権の積極財政を後押しする材料となり得る。

ドル円相場は 米東部時間 16時 43 分
⇒¥155.94 ¥0.61 +0.39%
⇒¥155.34 ¥0.24 +0.15%
⇒¥155.12 -¥0.13 -0.08%
⇒¥155.27 -¥0.61 -0.39%

12.8
コーペイのチーフ市場ストラテジスト、カール・シャモッタ氏
パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長はタカ派なメッセージを浸透させるのに苦労するかもしれないとリポートで指摘。「市場はすでにタカ派な発言を重視しない傾向を強めており、楽観的な投資家はごくわずかなハト派的ニュアンスでも、来年の積極的な利下げサイクルへとリスクバランスが傾斜している証拠として飛びつく可能性がある」と。

【米国株】
▲反落
//▲◇▽◇◇//▲

・米国株式相場は反落。
・M&A(合併・買収)関連のニュースが多かったが、相場を押し上げるには至らなかった。

12.8
BMOキャピタル・マーケッツのイアン・リンジェン氏
「雇用市場の弱さを示す兆候が続いているため、0.25ポイントの利下げ予想は固まったが、今回の会合は近年で異例の僅差での金利決定になるのは間違いない」と。

EFGアセット・マネジメントの副最高投資責任者兼リサーチ部門グローバル責任者、ダニエル・マレー氏
底堅い経済や季節要因、出遅れ修正の動きが株式を下支えしているものの、依然として大きなリスクが投資家の前に立ちはだかっていると。
具体的には「FRBが現在の想定よりハト派的でない可能性」に加え、「関税の影響が遅れて表れインフレの高止まりが長引く、労働市場の亀裂が広がり始める」といった点をリスクとして挙げた。

【米国債】
▲下落
//◆◆▽▲▲//▲
・米国債は、下落。( 利回り、上昇 )

・米国債市場では、世界的に債券が軟調な展開となる中、利回りが数カ月ぶりの高水準を付けた。

・米10年債利回り
⇒4.17% 3.3 +0.80%
⇒4.14% 3.9 +0.95%
⇒4.10% 3.5   +0.86%
⇒4.06% -2.9 -0.71%
  
12.8
オックスフォード・エコノミクスの主任アナリスト、ジョン・カナバン氏
「今週見込まれるFRBの利下げはタカ派的なトーンを伴い、来年の利下げ休止が長引く可能性があるとみている」と指摘。「FRBが長期的な休止を強く示唆すれば、投資家の失望を誘うだろう」と述べた。市場は来年4月までにもう1回の利下げが実施される確率を90%以上織り込んでいると。

バンガードのグローバル金利責任者、ロジャー・ハラム氏
「FRBは利下げを実施するが、利下げを継続的なリスク管理として位置付けるだろう」と指摘。利下げを終了する水準は3%よりも3.5%に近いとの見方。
また来年のマクロ環境について、成長が続く一方で「インフレは依然として目標を上回る」と予想。「そのため金利が3%に向けて下がり続ける状況にはならない」と。

【原油】
▲大幅安
//▽◆◇▽◇//▲ 
・原油先物相場は反落。
・市場では、インドによるロシア産原油の調達動向を見極める姿勢が広がっている。
・ロシアのプーチン大統領は先週、ロシアによるウクライナへの全面侵攻後、初めてインドを訪問。ウクライナ侵攻後に急増したインドのロシア産原油購入に歯止めをかけたいトランプ米大統領が圧力を強める中、プーチン氏は「急成長するインド経済に向け、途切れない燃料供給を継続する用意がある」と強調した。この問題は、通商協議で米国の交渉団がインドを訪れる際、主要な議題となる見通し。

⇒WTI先物1月限は、前営業日比1.20ドル(▲2%)安の1バレル=58.88ドル。
⇒WTI先物1月限は、前日比0.41ドル(◇0.7%)高の1バレル=60.08ドル。
⇒WTI先物1月限は、前日比72セント(▽1.2%)高の1バレル=59.67ドル。
⇒WTI先物1月限は、前日比31セント(◇0.5%)高の1バレル=58.95ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント2月限も▲2%下げて62.49ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント2月限は◇0.8%上げて63.75ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント2月限は▽59セント高の63.26ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント2月限は◇22セント高の62.67ドル。

12.8
オーストラリア・コモンウェルス銀行の商品アナリスト、ビベク・ダール氏
「供給過剰への懸念はいずれ現実となる。とりわけロシア産原油や石油製品の供給が、既存の制裁を回避する動きを強めればなおさらだ」と指摘。同氏は、ブレント先物が2026年末にかけて1バレル60ドルの水準へ下落するとみていると。

【NY金】
◆下落
//◇▲◇◇◇//◆
・金相場は債券利回りが上昇する中で、下落。
・金利の上昇は利息を生まない金の投資妙味を相対的に下げる。今週のFOMC会合での利下げがほぼ確実視される中、市場参加者は来年の米金融政策の手がかりを探っている。

・金相場は今年、地政学的リスクの高まりを受けた逃避需要や、各国・地域中銀による積極的な金購入など複数の要因を背景に大きく上昇してきた。中国人民銀行は11月も金保有を増やし、13カ月連続の金準備積み増しとなったことが7日公表のデータで明らかになった。

⇒金先物2月限は25.30ドル(◆0.6%)安の4217.70ドル。
⇒金先物2月限は前日比◇変わらずの4243ドル。
⇒金先物2月限は10.50ドル(◇0.3%)上げて4243ドル。
⇒金先物2月限は11.70ドル(◇0.3%)上げて4232.50ドル。

>>12.4
国際調査機関のワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)によると
金に連動する上場投資信託(ETF)の保有量は11月末時点で3932トンに増え、6カ月連続の増加となった。このうち700トン超が今年購入されており、年間の伸びとしては過去最大を記録する勢いだと。

【欧州株】 債券、ECBの利上げ意識され急落-株はFOMC前に様子見 ⇒

12.8
英FTSETM100 9,645.09 -21.92 -0.23%
独DAX 24,046.01 +17.87 +0.07%
仏CAC40 8,108.43 -6.31 -0.08%
--------------------------------------------------------------
12.5
英FTSETM100 9,667.01 -43.86 -0.45%
独DAX 24,028.14 +146.11 +0.61%
仏CAC40 8,114.74 -7.29 -0.09%
--------------------------------------------------------------
12.4
英FTSETM100 9,710.87 +18.80 +0.19%
独DAX 23,882.03 +188.32 +0.79%
仏CAC40 8,122.03 +34.61 +0.43%
--------------------------------------------------------------
12.3
英FTSETM100 9,692.07 -9.73 -0.10%
独DAX 23,693.71 -17.15 -0.07%
仏CAC40 8,087.42 +12.81 +0.16%
--------------------------------------------------------------

英FTSETM100 ⇒◆nr.調整 ⇒◇nr反発.様子見⇒▲nr.調整⇒◆nr.調整.10MA割れ
独DAX ⇒▲押さえ.様子見 ⇒▽クアトロ.test50MA ⇒▽Bull.50MA突破 ⇒◇nr切返し.3up
仏CAC40 ⇒◇nr.様子見 ⇒◇nr逆立.様子見 ⇒▲押さえ.調整 ⇒-◇nr.様子見

◆もみあい
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・欧州株は小動きだった。---10日の米連邦市場公開委員会(FOMC)で利下げが見込まれる中、投資家が様子見姿勢となった。
・ストックス欧州600指数は、0.1%下落。
・銀行と工業株が上昇。
・不動産株は下落。
・半導体製造装置メーカーのASMインターナショナルが6.9%上昇。---モルガン・スタンレーが同社をトップピック(最有望銘柄)として取り上げ、利益予想を引き上げたことが好感された。

【欧州債】
▲急落
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・8日の欧州債券市場は急落。---市場が2026年の欧州中央銀行(ECB)の利上げの可能性を織り込んだため。
・ドイツ5年債利回りは9ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇し2.49%と、3月18日以来の高値。
・英国の賃金上昇率が加速したことを示すデータが発表され、英国債も下落した。5年債利回りは7bp上昇して4%となった。

・独国債10年物
⇒2.86% +0.06
⇒2.80% +0.03
⇒2.77% +0.02
⇒2.75% 0.00
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・英国債10年物
⇒4.53% +0.05
⇒4.48% +0.04
⇒4.44% -0.01
⇒4.45% -0.02
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