*かぶとうし塾


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2025年2月22日土曜日

◆ドルもみあい 円全面高つづく.149円前半 原油.▲WrCog.下落大.70ドル 令和7.2.22.Sat

//◆◇▽▽▲◆//▲◇◆★◆ ドル円 149円台( 金融政策意識 )
//◆◇▽▽◆◆//▲◇▲◆▲ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◇▲◇▲//◇◇◇◇▲ 原油 70ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒
WTI原油先物 ⇒
◆ドルもみあい 円全面高つづく.149円前半 原油.▲WrCog.下落大.70ドル台  
2.22
米ドル/円 149.24 - 149.35
ユーロ/円 156.13 - 156.17
ユーロ/米ドル 1.0458 - 1.0460
英ポンド/円 188.55 - 188.61
豪ドル/円 94.87 - 94.97
スイスフラン/円 166.28 - 166.31
原油(WTIC原油先物) 70.18 −2.35 −3.24% ⇒△nr切り上げ ⇒△4up ⇒▲WrCog.下落大

▲ドル急落 円全面高.149円半ば 原油.△4up.72ドル台  
2.21
米ドル/円 149.61 - 149.64
ユーロ/円 157.06 - 157.15
ユーロ/米ドル 1.0496 - 1.0501
英ポンド/円 189.48 - 189.56
豪ドル/円 95.69 - 95.72
スイスフラン/円 166.57 - 166.64
原油(WTIC原油先物) 72.53 +0.46 +0.64% ⇒◇nrもみあい ⇒△nr切り上げ ⇒△4up

◆ドルもみあい 円高含み.151円半ば 原油.△nr切り上げ.72ドル台 
2.20
米ドル/円 151.47 - 151.48
ユーロ/円 157.85 - 157.89
ユーロ/米ドル 1.0421 - 1.0423
英ポンド/円 190.62 - 190.67
豪ドル/円 96.09 - 96.13
スイスフラン/円 167.39 - 167.51
原油(WTIC原油先物) 72.07 +0.35 +0.49% ⇒▽拍子木上げ ⇒◇nrもみあい ⇒△nr切り上げ

StockCharts ⇒  

2.19
NYダウ   44,627.59 +71.25 +0.16%
S&P500   6,144.15 +14.57 +0.23%
NASDAQ 20,056.25 +14.99 +0.07%
--------------------------------------------------------------
2.20
NYダウ   44,176.65 -450.94 -1.01%
S&P500   6,117.52 -26.63 -0.43%
NASDAQ 19,962.36 -93.89 -0.47%
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2.21
NYダウ   43,428.02 -748.63 -1.69%
S&P500   6,013.13 -104.39 -1.70%
NASDAQ 19,524.00 -438.35 -2.20%
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NYダウ(INDU) ⇒▽nr.吞込み反発 ⇒▲wrクアトロ.Trs割れ ⇒▲Low.50MA割れ
S&P500(SPX) ⇒▽wr.吞込み反発 ⇒▲はらみ.様子見 ⇒▲Wr.Trs&20MA割れ 
NASDAQ(COMPQ) ⇒▽nr入首.様子見 ⇒▲切落し.窓埋めへ ⇒▲Wr.Trs&20MA割れ
【 SOX指数 】
5136.69 -174.03(-3.28%) ⇒▽wr切り上げ ⇒+▲差し込み.様子見 ⇒▲Wr.Trs割れ.Sup200MA

【 VIX恐怖指数 】
18.21 +2.55 (+16.28%) ⇒-△nr下げ ⇒+nr上げ ⇒▽Wr大幅上げ
⇒+16.28P (18台)
⇒+2.66P (15台)
⇒-0.52P (15台)

>20を超えると不安心理が高まった状態

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米国株、ダウ続落し748ドル安 1カ月ぶり安値 景気減速を警戒  
▲Low.50MA割れ
米株式市場でダウ工業株30種平均は続落
・同日発表の米経済指標が悪化し、景気減速を警戒した株売りが膨らんだ。ユナイテッドヘルス・グループが大幅安となり、指数を下押しした面もあった。ダウ平均は週間で1118ドル安と、2024年10月下旬以来の下げ幅となった。

▲Wr.Trs&20MA割れ
ナスダック総合株価指数は続落
・週間では2.5%安と24年11月中旬以来の下落率となった。
・テスラとビッグデータ分析のパランティア・テクノロジーズがともに4%あまり下げた。
NYダウは748ドル安、消費者関連指標弱く成長減速を警戒

・医療保険会社のユナイテッドヘルス(UNH)の下落がダウの重しとなったが、ナスダックは上昇し、寄り付き、まちまち。

・その後、ミシガン大消費者信頼感指数やサービス業PMIが予想外に悪化したほか、中古住宅販売件数の予想以上の減少で成長減速懸念が強まりナスダックも下落に転じ、相場は一段安となった。

・終日軟調に推移し、オプションの満期日でテクニカルな売りも巻き込み終盤にかけ下げ幅を拡大し終了。
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1.
・同日発表の1月の米中古住宅販売件数は前月比で4.9%減と、市場予想(2.6%減)を下回った。ミシガン大学が同日公表した2月の米消費者態度指数(確報値)は64.7と1月(71.7)から低下し、23年11月以来の低水準となった。市場予想(67.8)も下回った。米政権の関税が物価高につながるとの懸念が重荷となったという。1年先の予想インフレ率は4.3%と1月(3.3%)から上昇し、23年11月以来の高水準となった。

・トランプ政権の関税政策を巡る不透明感や、インフレ圧力への懸念も根強い。米連邦準備理事会(FRB)が追加利下げに慎重な姿勢を示していることも、引き続き相場の重荷となった。市場では、「今週は企業決算や経済指標が相次いで経済の弱さを示したことで懸念が大きく広がり、株売りを促した」(インタラクティブ・ブローカーズのホセ・トーレス氏)との声が聞かれた。

・ユナイテッドヘルスは7.1%下落し、ダウ平均をおよそ220ドル押し下げた。「米司法省がここ数カ月でメディケア(高齢者向け公的医療保険)プランの請求慣行を巡って調査に乗り出した」と米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが21日報じた。経営の先行きへの警戒から、売りが広がった。ダウ平均の構成銘柄ではないが、メディケア事業を手掛ける同業のヒューマナやCVSヘルスも安かった。

・そのほかのダウ平均の個別銘柄では、エヌビディアやアマゾン・ドット・コム、アメリカン・エキスプレスが安かった。セールスフォースやキャタピラーも下げた。半面、メルクやプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)、アムジェンといったディフェンシブ株には買いが入った。


2.
・食品・飲料・タバコ、家庭・パーソナル用品が上昇。
・自動車・自動車部品が下落。


・メルクやプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)、アムジェンといったディフェンシブ株には買いが入った。
・バイオのモデルナ(MRNA)や製薬会社のファイザ―(PFE)は中国で新たにコロナウィルスが検出されたとの香港紙の調査結果報道を受け、ワクチン需要の増加の思惑にそれぞれ買われた。
・オンライン小売、アリババ(BABA)はゲーム販売のゲームストップ(GME)の最高経営責任者(CEO)コーエン氏が同社株の保有をさらに増やしたことが関係者の話として明かになり上昇。


・エヌビディアやアマゾン・ドット・コム、アメリカン・エキスプレスが安かった。
・セールスフォースやキャタピラーも下げた。
・医療保険会社のユナイテッドヘルス・グループ(UNH)は同社のメディケア(高齢者・障害者向け医療保険制度)アドバンテージを巡る会員への請求慣行を巡る司法省(DOJ)の調査が報じられ、大幅安。
・オンライン決済のブロック(XYZ)も第4四半期決算で収益が予想を下回ったほか、見通しも冴えず、大幅安。


3.
・週間では2.5%安と24年11月中旬以来の下落率。
・テスラとビッグデータ分析のパランティア・テクノロジーズがともに4%あまり下げた。

SOX指数 銘柄 ⇒
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◆ TSM 198.24 -0.93%
★ エヌビディア 134.43 -4.05%
◆ ASML 737.21 -0.79%
★ インテル 24.87 -4.68%
★ QCOM クアルコム 165.43 -4.76%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 171.98 -2.29%
★ AMD 110.84 -2.92%
★ MU ミクロン・テクノロジー 98.84 -4.21%
◆ テラダイン 115.91 -2.23%
--------------------------------------------------------------
◆ TSM 200.1 -0.42%
◇ エヌビディア 140.11 +0.63%
◆ ASML 743.09 -0.23%
◇ インテル 26.09 +1.44%
◆ QCOM クアルコム 173.7 -0.87%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 176.01 +1.35%
◆ AMD 114.17 -0.45%
◆ MU ミクロン・テクノロジー 103.18 -1.13%
◇ テラダイン 118.55 +2.29%
--------------------------------------------------------------
◆ TSM 200.95 -0.88%
◆ エヌビディア 139.23 -0.12%
◇ ASML 744.8 +0.08%
★ インテル 25.72 -6.10%
◇ QCOM クアルコム 175.22 +0.91%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 174.06 +1.20%
◇ AMD 114.69 +0.36%
◆ MU ミクロン・テクノロジー 104.36 -2.28%
◇ テラダイン 115.9 +0.71%
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【NY外為】
▲ドル急落 円全面高.149円半ば
//◇◇▽▲▲//▲◇◆▲ 
・円が対ドルで上げに転じ、一時は1ドル=148円93銭を付けた。--午前中までは、日本銀行の植田和男総裁が日本の長期金利の急上昇を抑える姿勢を示したことが材料視され、円は軟調に推移していた。
・午後は株安や米国債利回りの低下を背景に逃避買いが入った。ドル指数は上昇したが、週間では3週連続で下げた。

ドル円相場は 米東部時間 16時 37 分
⇒¥149.19 -¥0.45 -0.30%
⇒¥149.61 -¥1.86 -1.23%
⇒¥151.49 -¥0.57 -0.37%

>>2.20
TDセキュリティーズのマクロストラテジスト、アレックス・ルー氏
「植田総裁と石破首相の会談は、恐らく円の強気派に十分な自信を与え、それがドルの対円での下げを加速させている」と指摘。
「このところの円高と日本国債利回り上昇について議論しなかったことは、当局が一段の利上げにも違和感を抱かないと解釈できそうだ」と分析。

サクソ・マーケッツのチーフ投資ストラテジスト、チャル・チャナナ氏
「あす発表されるCPIが予想を上回った場合、日銀の利上げ観測がさらに高まる可能性がある」と。
「148円65銭がドルの重要な支持線になる可能性があり、CPIが予想を上回った場合、この水準に達する可能性がある」と。

【米国株】
▲続落
//▽◇◆▽◆//_◇◇▲▲ 

・21日の米株式相場は続落。
・予想を下回る経済指標を受けて、米国企業の先行きに対する懸念が広がった。
・消費者心理から住宅、サービスに至るまで、この日に発表された経済指標は、金融当局が利下げを急ぐ必要がないことを示唆している中で、成長見通しに疑問を抱くような結果となった。

・銀行株も安い。JPモルガン・チェースとゴールドマン・サックス・グループはそれぞれ大幅安となった。
・ウォルマートのような小売業者は、景気が厳しい時期には業績が伸びる傾向にある。同社は新年当初には保守的な見通しを示す傾向もある。しかし、消費者は高止まりする物価や高い借り入れコストに直面しており、支出を支えるためにクレジットカードなどに依存する人が多く、不良債権が増えている。

2.21
トゥルイスト・アドバイザリー・サービシズのキース・ラーナー氏
「このニュースは経済指標を受けて市場がすでに不安定になっているタイミングで伝わった」と。
「相場がすでに過大評価されている状況で、これに追い打ちをかけるようなことがあれば、多少の混乱は避けられない」と。

ネーションワイドのマーク・ハケット氏
株式相場について、2年間の上昇基調を経て、現在は値固めの局面にあり、S&P500種は昨年12月初旬以来ほとんど動いていないと。
選挙以来続いている取引レンジを抜け出そうとしているが、過去3カ月間は4%と、2017年以来の狭いレンジにとどまっていると指摘。
「しかし、水面下では相場のけん引役に興味深い変化が起こっており、相場を押し上げる可能性がある。国際銘柄とバリュー株におけるリスクとリターンの力学が注目を集めている」と。

バークレイズのジェーソン・ゴールドバーグ氏
ウォルマートの業績見通しと、コンファレンスボードの景気先行指数の低下を懸念材料として挙げた。
同氏は、銀行株もこのところ、かなりの動きを見せていたため、利益確定売りにつながった面もあると。

ゴールドマン・サックス・グループのストラテジスト
ヘッジファンドは大型ハイテク7銘柄「マグニフィセント・セブン」のほとんどの銘柄でネットポジションを削減した。

ベン・スナイダー、ジェニー・マー両氏を含むチーム
「最新の届け出によると、ヘッジファンドは人気の高いセクターやテーマの中でより選択的になっている」と指摘。削減にもかかわらず、テスラを除く6銘柄は依然としてヘッジファンドのトップポジションに入っているという。

【米国債】
▽上昇
//▲▲▲▽▽//_▲◇◇▽
・米国債は、上昇。( 利回り、反落 )

・株や原油の下落を背景に、質への逃避から午後に買いが膨らみ、10年債利回りは一時、4.40%と、7日以来の水準まで低下した。

・米10年債利回り
⇒4.43% -7.4 -1.64%
⇒4.51% -2.7 -0.60%
⇒4.53% -1.8 -0.39%
  
  
2.21
コロンビア・スレッドニードルのグローバル金利ストラテジスト、エド・アルフセイニ氏
「『力強い成長』というシナリオはこの日、疑問視されている」と。
さらに、金曜午後の流動性の低下により、動きが増幅する可能性もあると述べた。

【原油】
▲反落
//▽◇▲◆▲//▽◇◇◇▲ 
・イラクからの供給が増える可能性や、ここ最近市場に広がっていた供給抑制の見通しが弱まりつつあることが意識され、売りが優勢になった。
・重要なテクニカル水準である100日移動平均の約71.51ドルを割り込んだことも、下げ幅を拡大した。



⇒WTI先物4月限は、前日比2.08ドル(▲2.9%)安い1バレル=70.40ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比32セント(◇0.4%)高い1バレル=72.57ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比40セント(◇0.6%)高い1バレル=72.25ドル。

⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は▲2.7%下げて74.43ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は◇0.6%上げて76.48ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は◇0.3%上げて76.04ドル。


2.21
エリック・リー氏らシティグループのアナリスト
「価格が70ドル台半ばで推移していることを踏まえ、OPECプラスは原油供給の抑制解除を延期すると当社では引き続き予想する」とリポート。
「供給再開の決定は、米国が対イラン制裁を強化する場合に限られるかもしれない」と。

【NY金】
◆もみあい
//▽◆◆◇▲//_ ▽◆◇◆
・金スポット相場はほぼ変わらず。
・週間では8週続伸し、2020年以来の長期上昇局面となった。地政学的および貿易面での緊張を背景に、逃避需要が強まった。
・金を裏付けとするETFの保有量も急増。ブルームバーグがまとめた世界のETF保有量は昨年1月以来の高水準となっている。今週はこれまでに16トン余り増加し、週間では2023年以来の大量流入となる勢いだ。

⇒金先物4月限は2.90ドル(◆0.1%)安の2953.20ドル。
⇒金先物4月限は20.00ドル(◇0.7%)上げて2956.10ドル。
⇒金先物4月限は12.90ドル(◆0.4%)下げて2936.10ドル。

>>2.20
サクソバンクの商品戦略責任者、オレ・ハンセン氏
「利益確定の動きがやや見られる。恐らくベッセント氏のコメントが材料視された。しかし、直近の価格上昇を受けて市場が利益確定の口実を探していたことも大きい」と。
「全体として、下値が支えられていることに変わりはない。下げは限定的となる可能性がある」と。


【欧州株】

2.19
英FTSETM100指数 8,712.53 -54.20 -0.62%
独DAX指数 22,433.63 -410.87 -1.80%
仏CAC指数 8,110.54 -96.02 -1.17%
--------------------------------------------------------------
2.20
英FTSETM100指数 8,662.97 -49.56 -0.57%
独DAX指数 22,314.65 -118.98 -0.53%
仏CAC指数 8,122.58 +12.04 +0.15%
--------------------------------------------------------------
2.21
英FTSETM100指数 8,659.37 -3.60 -0.04%
独DAX指数 22,287.56 -27.09 -0.12%
仏CAC指数 8,154.51 +31.93 +0.39%
--------------------------------------------------------------

⇒▲逆立 ⇒▲切下げ.Sup20MA ⇒▲nrもみあい.〃20MA
⇒▲Cog.大幅調整 ⇒▲nr切下げ.窓埋めへ ⇒▲nr.窓埋め
⇒▲Cog.大幅調整 ⇒▲nrはらみ.様子見 ⇒▽nr切り抜け.10MAもみあい  

◇もみあい
//▽◇◇▽▲//◇◇▲◆◇
・21日の欧州株は上昇。
・この日は化学関連銘柄が上昇したほか、デンマークの医薬品メーカー、ノボノルディスクが買いを集めた。
・今週末に行われるドイツの選挙も注目されている。
・ストックス欧州600指数は0.5%上昇。
・米国で長期インフレ期待の高まりが示されたほか、トランプ政権が新たな関税を課す方向にあることが材料視された。

【欧州債】
▽上昇
//◇◆◆▽◆//◆◆◆◇▽ 
・ドイツ債が3日以来の大幅高となり、1週間ぶりの高値に上昇。
・米国およびフランスで発表された購買担当者指数(PMI)統計が低調で、景気見通しへの懸念が強まった。


・独国債10年物
⇒2.47% -0.06
⇒2.53% -0.02
⇒2.56% +0.06
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・英国債10年物
⇒4.57% -0.04
⇒4.61% +0.00
⇒4.61% +0.05
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
①.ベッセント米財務長官インタビュー
ベッセント米財務長官は米国債の発行について、中長期債の割合を増やす措置は「まだ先のことだ」とブルームバーグテレビジョンのインタビューで述べた。~ またウクライナ停戦を巡る協議で対ロシア制裁の緩和が議題に上る可能性があるとも示唆。ロシアが交渉に応じるか否か次第で、制裁の強化も解除もあり得ると述べた。21日に中国側と電話会談を予定していることも明らかにした。

②.米地区連銀総裁それぞれの見解
米セントルイス連銀のムサレム総裁は、インフレ率が2%へと順調に低下していることが明確になるまで「やや景気抑制的」な金融政策を維持すべきだと述べ、インフレ面での進展が停滞する、ないし反転さえするリスクが高まっているとの認識を示した。~ 一方でアトランタ連銀のボスティック総裁は、2025年は政策金利が2回引き下げられるとの見通しを示した。ただその見通しに関する不確実性が高まっているとも指摘。~ シカゴ連銀のグールズビー総裁は、トランプ政権の「政策や地政学などに由来する不確実性が生じる前は、状況はおおむねかなり良好と見受けられた」と述べた。

③.小売り最大手でも圧迫
米ウォルマートの通期見通しは、小売り最大手の同社でも不透明な経済環境の影響が重しとなっていることを示唆した。2026年1月通期の調整後1株当たり利益は2.50-2.60ドルと、市場予想平均を下回った。~ ニューヨーク株式市場で同社の株は一時7%下落。~ ジョン・デービッド・レイニー最高財務責任者(CFO)はアナリストとの電話会議で、今回のガイダンスは例年と整合するものだが、「消費者の行動や世界経済、地政学的環境に関する不透明感はまだある」と述べた。

④.ロシアも驚いた過激発言
トランプ米大統領がウクライナのゼレンスキー大統領への態度を突然硬化させたことに、欧州各国は衝撃を受けた。~ フランスのマクロン大統領と英国のスターマー首相は来週ワシントンを訪問し、ウクライナおよび防衛について協議する予定だ。~ トランプ氏の「独裁者」発言には、ロシア側も驚かされた。事情に詳しい関係者が語ったところによれば、ロシア側は戦争に対する米国の見解は有利に働く可能性があるとみていたが、トランプ氏のゼレンスキー氏に対する批判は、ロシアのあらゆる見通しを超えていた。

⑤. アリババ復活鮮明
中国の電子商取引大手、アリババグループの2024年10-12月(第3四半期)売上高は、ここ1年余りで最も大きく増加した。数年にわたる停滞から脱却し、復活を遂げつつあることが鮮明となった。~ 電子商取引(eコマース)と、人工知能(AI)の取り組みを担うクラウドサービスという最も重要な2つの事業がいずれも予想を上回る増収となった。アリババの米国預託証券(ADR)は序盤の取引で一時15%値上がり。
21日 【日本株】
日経平均 38,776.94 +98.90 +0.26%
TOPIX 2,736.53 +1.93 +0.07%
--------------------------------------------------------------
日経平均 ⇒▲nr切落し.調整に ⇒▲Low ⇒△入首.様子見
TOPIX ⇒▲nr切落し.調整に ⇒▲Low.窓埋めに ⇒△入首.様子見
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【日経平均VI】
日経平均VI 21.06 +0.06 +0.29% ⇒+▼上げ ( 21台 )
日経平均VI 21.00 +1.17 +5.90% ⇒▽反発上げ ( 21台 )
日経平均VI 19.83 -0.17 -0.85% ⇒▲nr下げ ( 19台 )
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21日、長期金利が一転低下、植田日銀総裁がけん制-円は下落

21日、東京株式相場は3営業日ぶりに反発。
・植田日銀総裁の発言後の国内金利低下や円相場の下落などを手がかりとした買いが入った。
・もっとも、買い一巡後は利益確定や戻り待ちの売りが出て下げる場面もあった。

・日産自動車の株価が急騰して9.5%高で取引を終えた。菅義偉元首相や元テスラ社外取締役の水野弘道氏らのグループが、日産支援を米電気自動車(EV)メーカーであるテスラに呼び掛けることを計画していると、英紙フィナンシャル・タイムズが21日報じた。
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ニッセイ基礎研究所の森下千鶴研究員
「このところ日銀審議委員の発言がタカ派に寄っていたので、植田総裁はいわば緩衝材を入れて、市場を安心させようとしたのだろう」と。
ただ、「総裁の発言をもって市場の利上げ観測が大きく変わるとは思われない」とも指摘。

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日経平均は3日ぶりに反発、植田日銀総裁の発言後は小動き推移

・米国株安と円高ドル安が影響して、東京市場は売り優勢で取引を開始。

・日経平均は下げ幅をじりじりと広げ、10時25分に38456.53円と昨日の安値を一時割り込む場面も見られた。
・10時30分過ぎに、植田和男日本銀行総裁が、衆院予算委員会で「長期金利が急激に上昇するという例外的な状況になれば、機動的に国債買入増額などを実施する」と述べたことでドルは150円台を回復するなど円高ドル安傾向が一服。

・日経平均は切り返した後は小動き推移となった。
・大引けの日経平均は前日比98.90円高(+0.26%)の38776.94円。

・医薬品、ゴム製品、保険、空運、卸売などが上昇。
・非鉄金属、海運、精密機器、パルプ・紙、サービスなどが下落。

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【個別銘柄】ディーエヌエー など 


▽ディーエヌエー 4025 +491急伸。
いちよし証券ではレーティングを「B」から「A」に、フェアバリューは2100円から6800円にまで引き上げた。「ポケポケ」の貢献が顕著に立ち上がり、当面の安定貢献が見込まれることを踏まえて、25年3月期以降の業績予想を引き上げているもよう。
25年3月期営業利益は従来予想の70億円から415億円に引き上げ、26年3月期も従来の170億円から前期比2.2倍の901億円にまで引き上げている。

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2.21 動いた株・出来た株
◇ディー・エヌ・エー<2432> 3920 +386 ⇒ いちよし証券ではレーティングを引き上げ。
◇日本マイクロニクス<6871> 5040 +205 ⇒ 半導体関連の一角では強い動きが目立つ。
◇良品計画<7453> 4083 +163 ⇒ 前日も下げ渋る動きとなりショートカバーが優勢か。
◇中外製薬<4519> 7617 +261 ⇒ 前日にはみずほ証券が目標株価引き上げ。
◇しずおかFG<5831> 1590.5 +50.5 ⇒ 群馬銀行など地銀の一角がしっかり。
◇カプコン<9697> 3996 +114 ⇒ JPモルガン証券などが目標株価を引き上げ。
◆日本ヒューム<5262> 1854 -128 ⇒ 連日の株価急伸の反動で利食い売り集まる。
◆IHI<7013> 9159 -350 ⇒ 本日は防衛関連株に資金向かわず。
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