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2026年6月22日月曜日

◇ドル強含み ◆円安維持 161円台 原油.◇nrもみあい.77ドル台 令和8.6.22.Mon

22日 【日本市況】 ⇒
6.22
日経平均   72,354  +1103.9  +1.55%
TOPIX     4,095.05  +50.09  +1.24%
日経平均VI    29.43  -0.51  -1.7%
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日経平均
  ⇒◇GapBull.高値更新   ⇒+◆押さえ.高値   ⇒▽クアトロ.高値更新

TOPIX
  ⇒▽High.高値更新   ⇒◆はらみ.様子見   ⇒▽吞込み.高値更新

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  29.43  -0.51 -1.7%  ⇒▲吞込み  29台
日経平均VI  33.9  +3.37 +11.04%  ⇒◇上げ  33台
日経平均VI  30.53  +1.42 +4.88%  ⇒+◆はらみ上げ  30台
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22日、株は最高値、和平協議進展やAI関連買い-円と債券下落  ⇒

・ 22日 の株式は下落して始まった後上昇に転じた。
・ AI・半導体関連株が相場を押し上げ、村田製作所やファナック、安川電機など工場自動化(FA)関連株が高い。
・ 日経平均の上げ幅は一時1500円を超え、2023年8月下旬から9月初旬にかけて以来の8営業日連続高となった。


大和証券の細井秀司シニアストラテジストは

・ マクロ環境にかかわらず業績が堅調なAI・半導体が物色されていると。

” 日本経済新聞は20日、政府が成長戦略に盛り込む戦略17分野への官民投資で、AIを用いてロボットなどを自律的に動かす「フィジカルAI」に40年度までに10.5兆円を投資すると報じた。 ”

アセットマネジメントOneの荻原健エグゼクティブストラテジストは

・ FA関連企業の業績がすぐに急拡大するわけではないものの、政府による長期計画は業績の成長が長期間続くという見方を支えると。


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日経平均は大幅続伸、買い優勢で初の7万2000円台に上げ幅広げる  ⇒

・ 22日 の日経平均は反落して取引を開始。

・ 米国市場休場で手掛かりを欠くなか、欧州株安やイラン情勢への警戒から売りが先行した。
・ ただ、寄り付き後は半導体関連株や電線株を中心に買い戻しが強まり、指数は上昇に転じた。

・ 前場中盤にかけて先物主導の買いも加わり、日経平均は72600円台まで上げ幅を大きく拡大した。
・ その後も買い優勢の展開が続き、終日高値圏で底堅い推移となった。

・ 大引けの日経平均は前営業日比1,103.90円高の72,353.96 円。

・ 非鉄金属、ガラス・土石製品、電気機器などが上昇。
・ 不動産業、鉱業、パルプ・紙などが下落。

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【個別銘柄】ファナック、TOTO、 Jフロント、東京電力HD など  ⇒


▽ ファナック 7960 +487 大幅反発。

・ 政府が成長戦略に盛り込む戦略17分野への官民投資の全容が判明と報じられた。フィジカルAIを目玉事業に位置付け、官民で2040年度までに10.5兆円を投資するとされている。
・ 国策化による市場拡大への期待があらためて高まり、中心核となる同社をはじめ関連銘柄への関心が高まる流れに。安川電やハーモニックなども上昇のほか、スタンダード市場では菊池製、津田駒、シリコンスタジオなどがストップ高に。

▽ TOTO 9315 +925 急伸。

・ 半導体製造装置向け部材事業に今後5年で800億円規模を投資すると報じられた。1980年代に参入した半導体部材事業においては、半導体ウエハーの固定に使われる「静電チャック」を主力製品としている。
・ フル稼働が続く福岡県豊前市と大分県中津市の工場に最新設備を導入し能力を増強する。また、神奈川県の拠点では、回路線幅1ナノメートル台のロジック半導体の半導体製造に焦点を当てた研究開発も進めるようだ。

▽ Jフロント 2905 +398.5 急騰。

・ 先週末に提出された大量保有報告書によると、3Dインベストメントが5.10%を保有する大株主に浮上したことが明らかになっている。
・ 保有目的としては、純投資、及び、状況に応じて、中長期的な企業価値の向上を目的として経営陣などに助言・提案等を行うこととしている。同社の還元水準は高水準とみられ、事業ポートフォリオ最適化などによる収益向上を期待の動きか。

▲ 東京電力HD 477.5 -36.5大幅反落。

・ 資本提携の交渉に関して、5陣営を軸に進めることが分かったと報じられている。ソフトバンク、日本産業パートナーズ、米国のKKR、ブラックストーン、ブラックロック傘下のインフラ投資会社がデューデリジェンスを本格化させるようだ。
・ 5陣営の提案のなかには1兆円を超える出資の検討もある一方、株式の非公開化を前提とした提案も含まれるようだ。大規模な出資が行われた際の希薄化などを意識する動きが先行か。


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チャート照合へ ⇒

06/22 13:53 前場 動いた株・出来た株
5803
◇フジクラ<5803> 6161カ - ⇒
想定以上の大幅上方修正を買い材料視する動きが続く。

5801
◇古河電気工業<5801> 58400 +5040 ⇒
フジクラが連日のストップ高となっており。

5706
◇三井金属<5706> 52980 +4160 ⇒
フジクラの連日の急騰でAI関連買われる。

3086
◇J.フロント リテイリング<3086> 2971.5 +465 ⇒
3Dインベストメントが大株主に浮上。

9449
◇GMOインターネットグループ<9449> 3546 +546 ⇒
高水準の自社株買い発表で需給改善期待。

3687
◇フィックスターズ<3687> 2848 +328 ⇒
先週末に大幅安の反動も強まる。

5016
◇JX金属<5016> 5305 +558 ⇒
先週末にはJPモルガン証券がカバレッジ再開。

6674
◇GSユアサ<6674> 7826 +810 ⇒
ゴールドマン・サックス証券では目標株価を引き上げ。

6871
◇日本マイクロニクス<6871> 17090 +1660 ⇒
半導体関連株高の流れが続き。

4022
◇ラサ工業<4022> 2470 +227 ⇒
地合いの改善受けて高いボラティリティから値幅取りの動きも。

5332
◇TOTO<5332> 9235 +845 ⇒
半導体部材に800億円投資などと伝わる。

6324
◇ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324> 8740 +970 ⇒
フィジカルAI関連の中心銘柄は一斉高。

6506
◇安川電機<6506> 7843 +715 ⇒
あらためてフィジカルAI関連に関心が向かい。

6954
◇ファナック<6954> 8100 +627 ⇒
フィジカルAIへの官民投資報道受けて関連銘柄買われる。

3444
◇菊池製作所<3444> 1072カ - ⇒
フィジカルAI関連のスタンダード銘柄軒並み急騰。

6479
◇ミネベアミツミ<6479> 5048 +420 ⇒
FA関連企業の一角として関連株高の流れに。

3110
◇日東紡績<3110> 21170 +1670 ⇒
好地合いの中でAI・半導体関連には買い優勢。

6055
◇ジャパンマテリアル<6055> 2664 +210 ⇒
半導体関連の中小型株が強い動きで。

5471
◇大同特殊鋼<5471> 2845 +221.5 ⇒
SMBC日興証券では投資判断を格上げ。

6999
◇KOA<6999> 3175 +245 ⇒
3000円レベルの節目も突破で上値妙味。

7721
◇東京計器<7721> 6840 +510 ⇒
SMBC日興証券では目標株価を引き上げ。

7911
◇TOPPAN<7911> 4873 +358 ⇒
半導体分野へのシフト企業としてTOTOの上昇も刺激。

6584
◇三櫻工業<6584> 1111 +76 ⇒
データセンター関連として関心続く。

9501
◆東京電力HD<9501> 487.7 -26.3 ⇒
資本提携交渉は5陣営が軸と伝わる。

6787
◆メイコー<6787> 38400 -1500 ⇒
40000円超レベルでは戻り売り圧力も強まる。

9008
◆京王電鉄<9008> 722.4 -25.5 ⇒
先週末は大引けにかけて大幅高も。

1963
◆日揮HD<1963> 2625 -92 ⇒
原油価格の下落などマイナス視も。

6976
◆太陽誘電<6976> 18685 -630 ⇒
直近ではSMBC日興証券が投資判断を格下げ。

6330
◆東洋エンジニアリング<6330> 2017 -58 ⇒
中計発表も買い材料につながらず。


【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年6月22日 at 6:02 JST

①. 米イラン和平協議

米国とイランは21日、イラン核問題の解決とホルムズ海峡の恒久的な開放を目指す包括的な和平協議をスイスで開始した。一方、トランプ米大統領は同日、レバノンの親イラン派武装組織ヒズボラがイスラエルへの攻撃を続ける場合、対イラン攻撃に再び踏み切る可能性があると改めて警告した。トランプ氏による威嚇を受け、イランが協議を中断したとの報道が同国メディアから伝わり、一時情報が錯綜(さくそう)した。ただ、事情に詳しい関係者によると、協議は継続していた。事情に詳しい当局者によると、レバノンでの戦闘終結がスイスでの米・イラン協議の成否を左右する最大の焦点となる。

②. ホルムズ原油輸送続く

イランがホルムズ海峡を再び閉鎖したと表明した後も、週末を通じて数百万バレルの原油が同海峡を通過し続けた。20日から21日にかけて、計800万バレルの輸送能力を持つ原油タンカー5隻が、ホルムズ海峡のオマーン側航路を航行する様子が確認された。オマーン寄りの南側航路については米軍が安全を確保できるとの見方を裏付けることになる。約200万バレルのサウジ産原油を積んで日本に向かうタンカー「ガルフ・サンライズ」は現在、オマーン湾を航行していることが確認されている。

③. 英首相が近く退任表明か

スターマー英首相の側近らは、同氏が数日以内に首相退任に向けた日程を示すとみている。退任となった場合、この10年で7人目の首相が誕生することになり、先週の下院補欠選挙を制して国政に復帰するアンディ・バーナム氏が新首相に就任する道が開かれる。事情に詳しい複数の関係者によれば、スターマー氏の退任表明は22日にも行われる可能性がある。ただ、現時点では確定していないという。

④. 重要鉱物

中国から日本への重要鉱物の輸出の一部は、5月も低水準にとどまった。両国間の政治的対立を背景に低迷が長引いている。中国の税関データによると、タングステンの主要な種類の一部や、レアアース(希土類)のジスプロシウムおよびテルビウムの輸出は5月もゼロとなった。他のレアアース品目も異例の低水準だった。中国は今年1月、デュアルユース(軍民両用)品の日本向け輸出の規制と審査を強化した。

⑤. 日産取締役案に不支持

日産自動車の陰の実力者として知られる永井素夫氏(72)を含め、主要取引銀行であるみずほフィナンシャルグループ出身の2人の社外取締役選任案に、大株主の仏ルノーが賛成票を投じないことが分かった。大株主が支持しない意向を伝えるのは日本の大企業では異例で、株主と取引行の間で板挟みになる日産の姿が浮かび上がる。複数の関係者によれば、ルノーは今年の株主総会で永井氏の再任に加え、みずほフィナンシャルグループで取締役兼執行役常務財務・主計グループ長などを務めた真保順一氏(65)の選任案にも棄権の意向を示している。独立性に疑念が持たれているためという。
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//▲◇◇◇▽◆//◇ ドル円 161円台( 金融政策意識 )
//◇◇◇◆◇◇//◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▲▲◇◆_//◇ 原油 77ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強含み ◆円安維持 161円台 原油.◇nrもみあい.75ドル台 
6.22
米ドル/円    161.32 - 161.35
ユーロ/円    184.87 - 185.07
ユーロ/米ドル   1.15 - 1.1465
英ポンド/円   212.81 - 212.97
豪ドル/円    113.09 - 113.12
スイスフラン/円 199.75 - 199.81

WTIC原油先物  77.54   +0.94  (+1.23%)
 ⇒◇nrもみあい  ⇒-◇nrもみあい  ⇒◇nr

◆ドルもみあい ◇円安維持 161円台 ( 原油.-◇nrもみあい.76ドル台 )
6.20
米ドル/円    161.27 - 161.35
ユーロ/円    184.96 - 185.05
ユーロ/米ドル   1.15 - 1.1477
英ポンド/円   213.41 - 213.54
豪ドル/円    113.07 - 113.17
スイスフラン/円 199.83 - 199.91

WTIC原油先物  76.42   -0.37  (-0.48%)
 ⇒▲切下げ大  ⇒◇nrもみあい  ⇒-◇nrもみあい

▽ドル強い ◆円安進む 161円台 原油.-◇nrもみあい.76ドル台  
6.19
米ドル/円    161.36 - 161.38
ユーロ/円    184.92 - 184.99
ユーロ/米ドル   1.15 - 1.1463
英ポンド/円   213.08 - 213.17
豪ドル/円    113.16 - 113.27
スイスフラン/円 200.42 - 200.60

WTIC原油先物  76.42   -0.37  (-0.48%)
 ⇒▲切下げ大  ⇒◇nrもみあい  ⇒-◇nrもみあい

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


6.20 休場
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6.18
NYダウ    51,565  +72.15  +0.14%
S&P500   7,500.58  +80.48  +1.08%
NASDAQ   26,517.93  +496.27  +1.9%
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6.17
NYダウ    51,493  -507.12  -0.98%
S&P500   7,420.10  -91.25  -1.21%
NASDAQ   26,021.65  -354.68  -1.34%
--------------------------------------------------------------
6.16
NYダウ    52,000  +328.64  +0.64%
S&P500   7,511.35  -42.94  -0.56%
NASDAQ   26,376.34  -307.59  -1.15%
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【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒▽Bull.4up高値更新  ⇒▲Cog.調整  ⇒◇nrはらみ.様子見

【 S&P500(SPX)】
 ⇒▲Cog.調整  ⇒▲切下げ.窓埋め調整2  ⇒◇上はらみ.反発

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒▲Cog.調整  ⇒▲切下げ.窓埋め調整2  ⇒◇切抜け反発


【 SOX指数 】
14,341.78 +864.71 (+6.42%)
 ⇒▲Cog.窓埋め調整  ⇒+◆はらみ.様子見  ⇒▽High.高値更新

【 VIX恐怖指数 】
16.4 -2.04 (-11.06%)
 ⇒◇nr上げ  ⇒▽上げ大  ⇒▲下げ

 ⇒ -11.06P  16台
 ⇒ +12.37P  18台
 ⇒ +1.30P  16台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反発し72ドル高 原油安が追い風で半導体中心に買い ナスダックも反発  ⇒
◇nrはらみ.様子見
ダウ工業株30種平均は反発
・ 米国とイランの戦闘終結に向けた合意を受け、原油価格が下落した。米株相場の追い風となった。半導体関連銘柄を中心に買いが入り、相場の支えとなった。

◇切抜け反発
ナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反発
・ テスラやアルファベットなども買われた。
・ スペースXは続落。
・ 半導体メーカーのマーベル・テクノロジー(MRVL)はアナリストが目標株価を引き上げ、上昇。


NYダウは72.15ドル高、対イラン暫定和平合意発効で原油、金利安を好感  ⇒

・ 対イラン暫定和平合意の発効受けた原油安や金利安を好感し、寄り付き後、上昇。

・ インフレや利上げへの驚異も後退し、終日相場は堅調に推移した。

・ 半導体が支援し、ナスダックは終盤にかけ、上げ幅を拡大し、終了。
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1.
・ トランプ米大統領とイランのペゼシュキアン大統領は17日、戦闘終結に向けた暫定合意の覚書に署名した。ホルムズ海峡についてはイランが30日以内に機雷を除去し、通航量を軍事衝突前の水準に戻す。両国は60日間の交渉期間を設け、最終合意を目指す。

・ 署名式は当初、19日に予定されていた。スイス外務省は18日、米イランと仲介国のパキスタンやカタールなどの交渉団が19日にスイスで交渉すると明かした。トランプ氏は18日午後に自身のSNSで「レバノンや(親イラン組織の)ヒズボラ、イスラエルを含む全方位での完全な停戦を期待する」と語った。

・ 中東情勢を巡る不透明感が薄れ、米原油先物の期近7月物は小幅に下落した。一時は1バレル73ドル台半ばと、期近物として3月上旬以来の安値を付けた。

・ 前日には米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を受け、米利上げ観測が高まった。主力株が売られ、ダウ平均は507ドル安となっていた。18日は「米イランの合意が米連邦準備理事会(FRB)の(利上げに積極的な)タカ派的トーンを相殺した」(インタラクティブ・ブローカーズのホセ・トーレス氏)との声が聞かれた。

・ 全米自動車協会(AAA)によると、レギュラーガソリンの平均小売価格は18日時点で1ガロン3.999ドルと、3月下旬以来初めて節目とされる4ドルを下回った。燃料高が一服したことで、個人消費への下押し圧力を巡る不安も薄れ、株式の買いを後押しした。

・ ダウ平均の構成銘柄ではないが、カーニバルやロイヤル・カリビアン・グループといったクルーズ船、ユナイテッド航空ホールディングスやデルタ航空といった空運の上昇が目立った。

・ インテルは10.6%上昇した。トランプ氏が18日に自身のSNSで「アップルがインテルと米国内で半導体の設計・製造で協力することに合意した」と書き込んだ。収益が拡大するとの観測から買いが入った。

・ そのほかでは、キャタピラーやエヌビディア、ナイキが上げた。半面、IBMやジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)、シェブロンが下げた。

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2.セクター別では
・ 半導体・同製造装置が上昇。
・ エネルギーが下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 10.64%   131.79
☆ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック 】
 3.13%   979
☆ ウォルト・ディズニー
【 映画/エンタテインメント  】
 3%   101.8
◇ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー  】
 2.29%   120.32
◇ ホームデポ
【 小売業 建材  】
 2.08%   331.7
◇ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 1.88%   118.59
--------------------------------------------------------------
★ アイビーエム
【 EDPサービス  】
 -5.05%   119.54
◆ ジョンソン・エンド・ジョンソン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -2.48%   249.1
◆ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行 】
 -2.47%   228.39
◆ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 -2.37%   -3.95
◆ シェブロン
【 総合石油会社  】
 -2.22%   31.73
◆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -2.09%   173.63
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・ キャタピラーやエヌビディア、ナイキが上げた。
・ インテル(INTC)は同社が携帯端末アップル(AAPL)と共同で国産半導体の設計と生産することで合意したとトランプ大統領が投稿したため、期待感に上昇。
・ アップル(AAPL)はメモリーやストレージ用半導体の価格急騰を受け、自社製品の値上げを計画していると、最高経営責任者(CEO)のクック氏がインタビューで明らかにし、上昇。
・ カーニバルやロイヤル・カリビアン・グループといったクルーズ船、ユナイテッド航空ホールディングスやデルタ航空といった空運の上昇が目立った。


・ IBMやジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)、シェブロンが下げた。
・ スーパーマーケット運営のクローガー(KR)は第1四半期決算で売上が伸びたが同時に、コストの増加で粗利益率の圧迫が嫌気され、下落。

3.
・ テスラやアルファベットなども買われた。
・ スペースXは続落。
・ 半導体メーカーのマーベル・テクノロジー(MRVL)はアナリストが目標株価を引き上げ、上昇。

SOX 出来高上位12チャート

☆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体 】
 7.27%  305.5
☆ エヌビディア
【 半導体 】
 2.95%  207.28
☆ インテル
【 半導体  】
 10.64%  131.79
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 8.7%  229.42
☆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 4.86%  532.4
☆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 6.17%  220.72
☆ ブロードコム
【 半導体  】
 4.7%  226.11
☆ ケーエルエー・コーポレーション
【 電子部品  】
 8.73%  411.35
☆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品 】
 3.97%  259.56
☆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 3.97%  8.7
☆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 7.7%  322.86
☆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 4.08%  121.62
--------------------------------------------------------------

SOX 出来高中位12チャート
☆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 6.94%  617.11
☆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 6.01%  462.12
☆ テラダイン
【 電気製品  】
 7.19%  99.77
☆ アナログ・デバイシズ
【 半導体  】
 4.83%  437.92
☆ ウォルフスピード・インク
【 半導体  】
 17.91%  434.46
☆ スカイワークス・ソリューションズ
【 半導体  】
 4.42%  57.41
☆ NXPセミコンダクターズ
【 半導体  】
 5.05%  72.45
☆ エンテグリス
【 半導体  】
 13.62%  313.27
☆ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 4.66%  178.77
☆ ラティス・セミコンダクター
【 半導体  】
 9.91%  90.46
☆ ASMLホールディング
【 産業機械・部品  】
 3.31%  153.72
☆ クォルボ
【 産業機械・部品  】
 3.98%  1929.68
--------------------------------------------------------------

【米国市況】
  円安進行で一時161円81銭、介入警戒強まる-株・国債反発  ⇒

【NY外為】  ⇒
▽ドル強い ◆円安進む 161円台
//◇◇◇▽_//

・ 前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を受けたドル買いの動きが続いている。
・ 円は一時0.7%安の1ドル=161円81銭を付け、ほぼ2年ぶりの安値圏で推移。

6.18 ( AI要約 )
MUFGのストラテジスト、リー・ハードマン氏は

- FRBのタカ派的な政策判断により、ドルの上昇傾向が強まる可能性がある。
- 米国とイランの和平合意によるドル下落圧力を上回る動きとなっている。
- これらの要因がドル相場に影響を与えている。

バンク・オブ・アメリカ(BofA)の為替ストラテジスト、アレックス・コーエン氏は

- 前日のFOMC会合はタカ派的な内容だったと評価された。
- その結果、ドルにとってプラスの影響があったと考えられる。
- タカ派的な姿勢は金利引き上げや金融引き締めを示唆している。

ニューバーガーのシニアポートフォリオマネジャー、ウーゴ・ランチオーニ氏は

- ドルは割高と見られ、中期的には弱気の見方を維持している。
- 米経済指標の堅調さやエネルギーショックによるインフレ圧力がドルを支えている。
- 人工知能(AI)への投資サイクルもドルの支援要因となっている。

米国みずほ証券のデリバティブトレーダー、佐野繁男氏は

- FOMC後、米国の短期金利は大きく上昇したが、日本の短期金利は限定的なまま。
- この金利差の拡大は、当面のドル高・円安を示唆している。 - ウォーシュFRB議長は、フォワードガイダンスやドットプロットの見直しがあれば、米短期金利と市場のボラティリティが高まり、ドル高を促進する可能性を指摘した。


チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  
【米国株】
◇反発
//▽◇▲◇_//

・ 米株式相場は反発。
・ 米国とイランの間で暫定和平合意がまとまったことを受け、ホルムズ海峡が再開し、インフレリスクが後退するとの楽観が強まった。
・ S&P500種株価指数は一時1.2%高。フィラデルフィア半導体株指数は6.4%高で最高値を更新した。

・ 朝方発表された5月の米小売売上高は前月に比べて伸びが加速した。ガソリン価格の上昇にもかかわらず、消費需要が底堅いことを示した。


6.18( AI要約 )
ルネサンス・マクロ・リサーチの経済調査責任者、ニール・ダッタ氏は

- FRBがタカ派的姿勢を強めたため、金融政策はより慎重・抑制的になった。
- ウォーシュ氏は、FRBのコミュニケーションやバランスシート、データ活用に注目している。
- これらの動きが続くと、FRB内の力学はタカ派寄りに傾く可能性が高い。

ジェイ・バリー氏率いるJPモルガンのストラテジストは

- 市場は何も得られないが、受け入れるしかない状況を示している。
- 変化や困難に対して抵抗できず、受け入れる必要があると示唆している。
- これは、現状の厳しさや不可避性を表現している。

フォレックス・ドット・コムのファワド・ラザクザダ氏は

- エネルギーコストの低下がインフレに影響し続けると、FRBは利上げではなく金利を長期間据え置く理由となる可能性がある。
- 専門家は、今後数ヶ月間インフレが緩やかに鈍化すると予測している。
- そのため、FRBは新たな利上げを行わず、現行の金融政策を維持できる見込みがある。


【米国債】 ⇒
▽上昇
//◆▽◆▽_//

・ 国債相場は 上昇(利回りは 低下)

・ 米国債は上昇。
・ 10年債利回りは一時7ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下した。


・米国債10年物 ⇒  
⇒4.464% +0.023 +0.50%
⇒4.485% +0.028 +0.63%
⇒4.44% -3.5 -0.79%

6.18( AI要約 )
BMOキャピタル・マーケッツのイアン・リンジェン氏は

- エネルギーコストの低下により、インフレ懸念が和らいでいる。
- これに伴い、米国債の利回りが低下している。

ベテラン市場ストラテジストのエド・ヤルデニ氏は、

- FRBはインフレ率を2%に引き下げるために利上げを検討している。
- 利上げを行わずに目標達成は難しいと市場は認識し始めている。
- ガソリン価格の下落がインフレ低下に寄与する可能性がある。
- 小幅な利上げ(0.25〜0.50ポイント)は大きな問題にならず、むしろ債券市場は上昇する可能性がある。

ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントのケイ・ヘイグ氏は

- ウォーシュFRB議長の発言を受けて、米国債市場では短期ゾーンのボラティリティが高まる見込みです。
- 一方、長期ゾーンの値動きは落ち着く可能性があります。
- ヘイグ氏は、今後2年債のボラティリティが大幅に上昇すると予測しています。
- さらに、インフレ率を2%に引き下げるための作業部会設置や新たなコミュニケーション手法の導入により、FRBの政策運営の透明性や効果が向上する可能性があります。


【原油】  ⇒
◆反落
//▲▲◇◆_//

・ 米原油先物は反落。
・ 米イラン暫定合意の正式署名を受けて、ホルムズ海峡の通航量が増えつつあることが重しとなった。
・ 今回の合意に伴い、サウジアラビアやアラブ首長国連邦(UAE)、イラクといった主要産油国では、停止していた数百万バレル規模の原油生産が再開する見通し。


⇒WTI先物7月限は、前日比19セント(◆0.25%)安の1バレル=76.60 ドル。

⇒WTI先物7月限は、前日比74セント(◇1%)高の1バレル=76.79 ドル。

⇒WTI先物7月限は、4.70ドル(▲5.8%)安の76.05 ドル。


⇒北海ブレント先物8月限は30セント(◇0.4%)上昇して79.85 ドル。

⇒北海ブレント先物8月限は59セント(◇0.75%)上昇して79.55 ドル。

⇒北海ブレント先物8月限は前日比4.21ドル(▲5.1%)安の1バレル=78.96 ドル。



6.18 ( AI要約 )
BOKフィナンシャル・セキュリティーズのエネルギー取引責任者、デニス・キスラー氏は

- 覚書の締結は難しいと指摘されている。
- 中東からの供給回復が予想よりも早く進んでいると市場は見ている。
- 多くのアナリストの想定よりも供給回復が迅速に進んでいることが市場に影響している。

ゴールドマン・サックス・グループは

- ペルシャ湾からの石油輸出の正常化時期が従来の8月末から7月末に前倒しされた。
- 生産国は代替輸送ルートを活用しており、ホルムズ海峡を通過する石油の輸送量は戦争前の約7割にとどまる可能性がある。
- これにより、輸送量の回復には時間がかかると予想されている。


【NY金】  ⇒
▲続落
//▽◇▲▲_//

・ 金スポット価格は続落。
・ FRBのタカ派シフトで利上げ観測が強まっていることが重しとなった。利息を生まない金にとって、高金利環境は逆風となる。


⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後1時54分現在、前日比▲24.41ドル安の1オンス=4232.52ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後4時10分現在、前日比78.08ドル(▲1.8%)安の1オンス=4253.13 ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時20分現在、前日比28.30ドル(◇0.7%)高の1オンス=4339.99 ドル。


⇒金先物8月限は、135.50ドル(▲3.1%)安の4245.90 ドル。

⇒金先物8月限は、FOMC決定前に27ドル(▲0.6%)高の4381.40 ドル。

⇒金先物8月限は2.80ドル(◇0.1%)上昇し、4354.40 ドル。


6.18 ( AI要約 )
TDセキュリティーズのシニア商品ストラテジスト、ライアン・マッケイ氏は

- 貴金属市場では、米国とイランの合意よりもFRBの金融政策が影響を与えている。
- FRBのタカ派姿勢や年内の利上げ観測が市場の動向に大きく影響している。
- 金は再び売り越しの傾向に転じる可能性が高まっている。



【欧州市況】  英国債が下落、政治的不透明性を嫌気-株は小幅続落  ⇒


6.19
英FTSETM100  10,363.27  -36.43  -0.35%
独DAX     24,985.82  -40.98  -0.16%
仏CAC40     8,421.14  -46.84  -0.55%
--------------------------------------------------------------
6.18
英FTSETM100  10,399.70  -108.91  -1.04%
独DAX     25,026.80  +92.13  +0.37%
仏CAC40     8,467.98  +37.19  +0.44%
--------------------------------------------------------------
6.16
英FTSETM100  10,494.21  +63.59  +0.61%
独DAX     24,910.41  +16.4  +0.07%
仏CAC40     8,447.27  +63.26  +0.75%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒◇nrもみあい.様子見  ⇒▲吞込み.調整  ⇒◆nr.調整2

独DAX
 ⇒◇nr入首.様子見  ⇒◇Gap反発  ⇒◆吞込み.調整

仏CAC40
 ⇒◆nrはらみ.様子見  ⇒◇クアトロ.高値圏  ⇒▲吞込み.調整
--------------------------------------------------------------
【英FTSETM100】  ⇒

【独DAX】  ⇒


【仏CAC40】  ⇒

◆小幅続落
//◇◇_◆◆//

・ 株式は指標のストックス欧州600指数が小幅続落。
・ イランが米国との交渉開始を延期し、方向感のない展開が続いた。
・ ストックス欧州600指数は0.2%安。
・ 鉱業や小売り、消費財が売られた。
・ エネルギーやメディアは堅調。

【欧州債】
▲下落
//◇◇_◆▲//

・ 19日の欧州市場では、英国債が下落。
・ 英国の次期首相の有力候補とも目されているバーナム・マンチェスター市長が18日投開票の下院補欠選挙で勝利し、スターマー首相に挑戦する道が開かれたため、政治的な不透明性が意識された。
・ 英10年債利回りは8ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇して4.84%、30年債利回りも8bp上昇し5.54%に達した。
・ この日は米国とイランが最終的な和平合意に向けた交渉の開始を延期したことが嫌気され、債券は世界的に売られた。


・ 独国債10年物
 ⇒2.98% +0.06
 ⇒2.93% +0.00
 ⇒2.93% -0.02
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・ 英国債10年物
 ⇒4.84% +0.09
 ⇒4.75% +0.00
 ⇒4.79% -0.02
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