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2026年6月27日土曜日

◆ドルもみあい ◇円安維持 161円台後半 原油.◆はらみ.70ドル台 令和8.6.27.Sat

//◇▽◆◇◆◆// ドル円 161円後半( 金融政策意識 )
//◆◆◆◇◇◇// ユーロ ( 金融政策に注目 )
//◇▲◆◆◇◆// 原油 70ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドルもみあい ◇円安維持 161円台後半 原油.◆はらみ.70ドル台
6.27
米ドル/円    161.71 - 161.78
ユーロ/円    184.10 - 184.19
ユーロ/米ドル   1.14 - 1.1388
英ポンド/円   213.50 - 213.61
豪ドル/円    111.55 - 111.64
スイスフラン/円 199.69 - 199.83

WTIC原油先物  70.27   -1.65  (-3.30%)
 ⇒▲切下げ  ⇒◇はらみ  ⇒◆はらみ

◆ドルもみあい ◇円安維持 161円台後半 原油.◇はらみ.71ドル台  
6.26
米ドル/円    161.76 - 161.85
ユーロ/円    183.97 - 184.09
ユーロ/米ドル   1.14 - 1.1375
英ポンド/円   213.49 - 213.87
豪ドル/円    111.71 - 111.90
スイスフラン/円 199.70 - 199.88

WTIC原油先物  71.41   +1.07  (+1.52%)
 ⇒◆切下げ  ⇒▲切下げ  ⇒◇はらみ

◇ドル強含み ◆円安維持 161円台後半 原油.▲切下げ.69ドル台 
6.25
米ドル/円    161.77 - 161.78
ユーロ/円    183.69 - 183.75
ユーロ/米ドル   1.14 - 1.1358
英ポンド/円   212.94 - 213.11
豪ドル/円    111.64 - 111.66
スイスフラン/円 199.00 - 199.24

WTIC原油先物  69.79   -3.42  (-4.67%)
 ⇒▲2Gap下げ  ⇒◆切下げ  ⇒▲切下げ

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


6.26
NYダウ    51,876  -44.51  -0.09%
S&P500   7,354.02  -3.47  -0.04%
NASDAQ   25,297.61  -60.98  -0.24%
--------------------------------------------------------------
6.25
NYダウ    51,921  +71.72  +0.14%
S&P500   7,357.49  -0.73  -0.01%
NASDAQ   25,358.60  -118.03  -0.46%
--------------------------------------------------------------
6.24
NYダウ    51,849  +182.06  +0.35%
S&P500   7,358.22  -7.24  -0.09%
NASDAQ   25,476.63  -110.4  -0.43%
--------------------------------------------------------------

【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒◇2Gapもみあい.様子見  ⇒+▲nr.様子見  ⇒◇入首.様子見

【 S&P500(SPX)】
 ⇒◆nrもみあい.様子見  ⇒◆押さえ.様子見  ⇒-△あて首.様子見

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒◆nr吞込み.様子見  ⇒◆吞込み.調整  ⇒-△あて首.様子見


【 SOX指数 】
13,203.57 -737.3 (-5.29%)
 ⇒◆nrもみあい.Sup50MA  ⇒+▼上げ.様子見  ⇒▲Zone.20MA割れ

【 VIX恐怖指数 】
18.41 -0.48 (-2.54%)
 ⇒▲下げ  ⇒▽反発  ⇒▲下げ

 ⇒ -2.54P  18台
 ⇒ +1.40P  18台
 ⇒ -4.41P  18台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反落し44ドル安 AI投資を巡る懸念が重荷 ナスダックは5日続落  ⇒
◇入首.様子見
ダウ工業株30種平均は3日ぶりに反落
・ 人工知能(AI)関連や半導体銘柄に売りが出て、株式相場の重荷となった。半面、エネルギー輸送の正常化が進むとの期待から原油先物が下げ、投資家心理を下支えした。

-△あて首.様子見
ナスダック総合株価指数は5日続落
・ 週間では4.6%安だった。
・ 半導体のオン・セミコンダクターが23.6%安。--- 買収を株式交換によって実施すると明らかにしたことで、株式需給が緩むとの警戒感が高まった。


米国株式市場は下落、AIへの懸念が重し  ⇒

・ 人工知能(AI)への懸念が重しとなり、寄り付き後、下落。

・ 原油価格が続落したほか、金利安が相場の下支えとなったが、リバランシングの動きが優勢となり、終日 売り買いが交錯。

・ ダウは小幅安で終了。
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1.
・ 米紙ニューヨーク・タイムズは25日、オープンAIが計画していた新規株式公開(IPO)を2027年に延期する方向で検討していると伝えた。株式市場が不安定で、目標としていた時価総額1兆ドルの達成が見通しにくくなったことが一因だという。

・ ダウ平均は一時800ドルあまり上昇した。JPモルガン・チェースなど金融株も買われた。米連邦準備理事会(FRB)が24日夕に米銀32行を対象に実施したストレステスト(健全性審査)で世界同時不況を想定した場合でも全行が財務の健全性を維持できると評価した。ストレステストの結果を受けて多数の米銀が増配や自社株買いを発表した。

・オープンAIを巡る報道を受け、AIへの巨額投資の収益性を巡る懸念が高まった。市場では「AI関連銘柄への物色に慎重な見方が広がった」(ミラー・タバックのマシュー・マリー氏)との声があった。ダウ平均の構成銘柄ではエヌビディアや、データセンター向け発電機器を手がけるキャタピラーが下げた。

・ 24日には半導体のマイクロン・テクノロジーが市場予想を大幅に上回る四半期決算と収益見通しを発表したことを受け、前日にはAI投資の恩恵を受ける銘柄が買われていた。26日はその反動で利益確定の売りが出やすかったとの指摘もあった。

・ ダウ平均は上昇する場面もあった。ロイター通信は26日、サウジアラビアの国有石油会社であるサウジアラムコがペルシャ湾岸にあるラス・タヌラ港での原油積み込みを約4カ月ぶりに再開したと報じた。

・ 停滞していたエネルギー輸送が正常化に向かうとの見方から、26日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近8月物が前日比3.7%安の1バレル69.23ドルで通常取引を終えた。原油高による景気悪化への懸念が薄れ、相場を支えた。

・ ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)やメルクなどのディフェンシブ株の一角に買いが入った。「幅広いセクターに買いが入っており、相場は依然として底堅い」(シーポート・セキュリティーズのテッド・ウィーズバーグ氏)との見方があった。

・ そのほかのダウ平均の構成銘柄ではゴールドマン・サックスやシスコシステムズが売られた。スリーエムとJPモルガン・チェースも下げた。半面、マイクロソフトやセールスフォース、IBMが高かった。

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2.セクター別では
・ ソフトウエアサービスが上昇。
・ 半導体・同製造装置が下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
 5.71%   357.13
☆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
 5.45%   151.49
☆ アイビーエム
【 EDPサービス  】
 5.17%   258.94
☆ ジョンソン・エンド・ジョンソン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 3.99%   427.81
☆ アップル
【 コンピュータ製造  】
 3.14%   275
☆ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 2.97%   416.16
--------------------------------------------------------------
★ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 -5.63%   427.89
★ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 -4.37%   997.47
★ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス 】
 -4.27%   113.77
★ インテル
【 半導体  】
 -3.42%   -3.96
◆ スリーエム
【 医用・歯科用機器  】
 -2.36%   128.32
◆ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行  】
 -1.81%   164.01
--------------------------------------------------------------

・ ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)やメルクなどのディフェンシブ株の一角に買いが入った。
・ マイクロソフトやセールスフォース、IBMが高かった。
・ バイオのモデルナ(MRNA)は新インフルエンザ対抗ワクチンの当局承認が近いとの報道で、大幅高。
・ 携帯端末アップル(AAPL)は、スマート眼鏡や複合現実(MR)ヘッドセット「ビジョン・プロ」の開発責任者がAI開発会社のオープンAIに移籍することが発表されたが、買戻しが優勢となった。


・ エヌビディアや、データセンター向け発電機器を手がけるキャタピラーが下げた。
・ ゴールドマン・サックスやシスコシステムズが売られた。
・ スリーエムとJPモルガン・チェースも下げた。

3.
・ 半導体のオン・セミコンダクターが23.6%安。--- 買収を株式交換によって実施すると明らかにしたことで、株式需給が緩むとの警戒感が高まった。

SOX 出来高上位12チャート

◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -1.64%  193.11
★ インテル
【 半導体 】
 -3.42%  128.7
★ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -6.69%  1139.08
◆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -2.06%  274.2
★ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 -23.66%  98.09
★ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 -5.15%  268.37
★ ブロードコム
【 半導体  】
 -3.67%  266.77
★ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -7.57%  365.02
★ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体 】
 -6.58%  189.39
★ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -6.58%  -41.16
★ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 -6.16%  285.43
★ ケーエルエー・コーポレーション
【 電子部品  】
 -3.93%  626.84
--------------------------------------------------------------

SOX 出来高中位12チャート
★ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -5.66%  248.64
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 -0.61%  379.09
★ アナログ・デバイシズ
【 半導体  】
 -7.42%  432.35
★ テラダイン
【 電気製品  】
 -7.44%  386.91
★ ウォルフスピード・インク
【 半導体  】
 -3.81%  436.86
★ スカイワークス・ソリューションズ
【 半導体  】
 -2.77%  45.97
★ NXPセミコンダクターズ
【 半導体  】
 -7.24%  68
★ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 -8.06%  277.02
★ エンテグリス
【 半導体  】
 -8.42%  78.72
★ ラティス・セミコンダクター
【 半導体  】
 -3.77%  161.43
★ モノリシック・パワー・システムズ
【 半導体  】
 -8.69%  138.76
★ ASMLホールディング
【 産業機械・部品  】
 -2.53%  1313.32
--------------------------------------------------------------

【米国市況】
  まちまち、大型ハイテク安が半導体の明るい見通しを相殺  ⇒

【NY外為】  ⇒
◆ドルもみあい ◇円安維持 161円台後半
//▽◆◇◆◆//

・ 外国為替市場では、ドル指数が続落。---ホルムズ海峡の通航が回復して原油価格が下落し、今後数カ月の利上げ観測が後退したことがドル売りにつながった。
・ 円は対ドルで小幅高。1ドル=161円70銭を中心にもみ合いとなった。

>>6.25 ( AI要約 )
ソシエテ・ジェネラルのアナリストは

- 現時点では市場は深刻に受け止める必要はないと考えられている。
- しかし、財政リスクは解消されたわけではなく、先送りされただけである。
- 時間の経過とともに、財政リスクがより重要なテーマになる可能性が高い。

アネックス・ウェルス・マネジメント(ウィスコンシン州)のチーフエコノミスト、ブライアン・ジェイコブセン氏は

- インフレ高進と物価高に対する消費者の懸念は、最悪期を脱した可能性がある。
- インフレ期待は、半導体価格よりもガソリン価格に影響されやすい。
- ガソリン価格の下落が続く限り、インフレ期待も低下する見込み。


チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  
【米国株】
◆もみあい
//◆▲◆◆◆

・ 26日の米株式市場で、S&P500種株価指数はほぼ横ばいで終えた。
・ AI相場をけん引してきた半導体メーカー株から、景気拡大の恩恵が期待される他の業種へ物色対象が引き続きシフトした。
・ S&P500種を構成する銘柄の大半が上昇した。今週は景気の底堅さを示す指標が相次ぎ、米企業の利益拡大が今後も続くとの見方が強まった。


6.26( AI要約 )
ネーションワイドのマーク・ハケット氏は

- ハイテク株の下落と資金シフトにより投資家の心理は弱気になっているが、市場全体は異なる動きを見せている。
- 現在は本格的な下落局面ではなく、調整段階と考えられる。
- 個人消費や企業投資は堅調で、業績見通しも改善しており、基本的な経済状況に大きな変化はない。
- ハイテク株の値動きは不安定だが、これが次の強気相場への準備段階となる可能性もある。

フォレックス・ドット・コムのファワド・ラザクザダ氏は

- AI関連銘柄の株価が大幅に上昇し、投資家は割高感やインフラコスト増に敏感になっている。
- 利益確定売りは避けられなかった可能性がある。
- 現在の株価動向は、実態以上に期待が先行しすぎているとの疑問が投げかけられている。

ガベリ・ファンズのジョン・ベルトン氏は

- 足元のハイテク株の値動きは、一時的な調整局面と捉えられている。
- 売り相場ではなく、長期的な成長基盤を築いていると考えられている。
- ハイパースケーラーはAI時代に取り残されることなく、今後も経済全体へのAI普及を促進すると見込まれている。


【米国債】 ⇒
▽上昇
//◆▽◇◇▽//

・ 国債相場は 上昇( 利回りは 低下 )

・ 米国債相場は短期ゾーンを中心に概ね上昇。
・ 前日に公表された5月のPCE総合価格指数が前月比で市場予想に届かず、今後数カ月の追加利上げ観測が後退。
・ ニューヨーク原油が70ドルを割り込んだこともあり、買いが優勢になった。


・米国債10年物 ⇒  
⇒4.367% -0.022 -0.50%
⇒4.389% -0.005 -0.09%
⇒4.396% -0.004 -0.09%

>>6.25( AI要約 )
ジャニー・モンゴメリー・スコットのチーフ債券ストラテジスト、ガイ・ルバス氏は

- 今日の経済指標は大きな懸念材料ではないと指摘されている。
- ただし、エネルギー価格の上昇がコアインフレに影響を与える可能性は残っている。
- その影響の全体像を把握するには、7月か8月までかかる見込み。
- 現時点では、予想ほど悪い状況ではないと評価されている。


【原油】  ⇒
▲反落
//▲◆▲▽▲//

・ 原油相場は反落。
・ 米ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物はイラン戦争開始以降の上昇分をほぼ全て失った。
・ ホルムズ海峡の通航が増える中、ペルシャ湾岸からの原油輸出が急回復し、市場が供給過剰に転じるとの見方が強まった。


⇒WTI先物8月限は前日比2.69ドル(▲3.7%)安の1バレル=69.23 ドル。

⇒WTI先物が1.58ドル(▽2.3%)高の71.92 ドル。

⇒WTI先物は2.87ドル(▲3.9%)安の70.34 ドル。


⇒北海ブレント先物8月限は3.27ドル(▲4.3%)下落の71.99 ドル。

⇒北海ブレント先物が1.52ドル(▽2.1%)高の1バレル=75.26 ドル。

⇒北海ブレント先物が3.34ドル(▲4.3%)安の1バレル=73.74 ドル。



6.26 ( AI要約 )
CIBCプライベート・ウェルス・グループのシニア・エネルギー・トレーダー、レベッカ・バビン氏は

- 原油相場には依然として下落圧力が強い。
- ホルムズ海峡の通航改善が弱材料となっている。
- 船舶への攻撃により通航量は減少しているが、完全に停止していない。


【NY金】  ⇒
◇続伸
//◇▲▲◇◇//

・ 金スポット相場は続伸。
・ アジア時間に一時1オンス=4000ドルを割り込んだが、再び同水準を回復した。
・ の米インフレ指標を受けて利上げ観測が後退したことが引き続き支援材料となった。

・ 米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ抑制に向けてタカ派姿勢を取るとの見方を背景にドルが上昇するなど、金は逆風にさらされている。金利が上昇すると、利息を生まない金の投資妙味は薄れる。


⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時42分現在、前日比46.44ドル(◇1.2%)高の1オンス=4073.17 ドル。

⇒スポット金は米東部時間25日午後1時30分(日本時間26日午前2時30分)時点で◇0.8%高の1オンス=4032.74 ドル。

⇒スポット金は米東部時間24日午後2時(日本時間25日午前3時)時点で▲3.3%安の3973.79 ドル。


⇒金先物8月限は48.70ドル(◇1.2%)高の4096.30 ドル。

⇒米金先物(8月限)の清算値は約◇1%高の1オンス=4047.60 ドル。

⇒米金先物の清算値は▲3.4%安の4008.80 ドル。


6.26 ( AI要約 )
サクソ・マーケッツのチーフ投資ストラテジスト、チャル・チャナナ氏は

- 成長株への投資が売り圧力にさらされると、投資家は売りやすい資産を売る傾向がある。
- 金は過去1年で大きな利益をもたらしたため、リスク軽減のために売却対象になりやすい。
- 投資家は、売りたい資産ではなく売却しやすい資産を選ぶ傾向がある。



【欧州市況】  株は下落、ハイテクへの投資家心理に変化  ⇒


6.26
英FTSETM100  10,508.02  -21.87  -0.21%
独DAX     24,671.22  -323.61  -1.29%
仏CAC40     8,384.87  -46.74  -0.55%
--------------------------------------------------------------
6.25
英FTSETM100  10,529.89  +68.26  +0.65%
独DAX     24,994.83  +254.47  +1.03%
仏CAC40     8,431.61  +46.12  +0.55%
--------------------------------------------------------------
6.24
英FTSETM100  10,461.63  +32.78  +0.31%
独DAX     24,740.36  -153.22  -0.62%
仏CAC40     8,385.49  +44.78  +0.54%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒◇クアトロ  ⇒▽切上げ  ⇒◆nr.調整

独DAX
 ⇒◆2Gap.調整  ⇒▽逆立ち.10MA突破  ⇒▲逆立.10MA/20MA割れ

仏CAC40
 ⇒◇反発  ⇒▽切上げ.10MA突破  ⇒◆Cog.10MA割れ
--------------------------------------------------------------
【英FTSETM100】  ⇒

【独DAX】  ⇒


【仏CAC40】  ⇒


【欧州市況】
◆下落
//◇◆◇▽◆//

・ 26日の欧州株は下落。
・ AIやテクノロジー関連銘柄に対するセンチメントが変化しつつあり、売りが優勢になった。
・ ストックス欧州600指数は0.7%下落。
・ テクノロジー株は今週3.9%値下がりし、3月以来の大幅安。

【欧州債】
◇もみあい
//◇◇◇◇◇//

・ 欧州債は償還期限が短めの国債が総じてアウトパフォームした。
・ 原油価格のさらなる下落によって、金融引き締めはそれほど積極的に実施されないとの見方が強まった。
・ 欧州中央銀行(ECB)は来週、ポルトガルのシントラで年次会合を行う。追加利上げの可能性を示唆するかどうかに注目が集まっている。


・ 独国債10年物
 ⇒2.85% -0.01
 ⇒2.85% -0.01
 ⇒2.86% -0.05
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.73% +0.03
 ⇒4.70% +0.02
 ⇒4.68% -0.07
---------------------------
26日 【日本市況】 ⇒
6.26
日経平均   69,361  -3005.46  -4.15%
TOPIX     3,963.36  -53.11  -1.32%
日経平均VI    33.12  +2.35  +7.64%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒◆nr.様子見   ⇒▽Zone突破   ⇒▲逆立.10MA割れ

TOPIX
  ⇒◆nr.様子見   ⇒◇Zone突破   ⇒▲逆立.10MA割れ

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  33.12  +2.35 +7.64%  ⇒⁺▼上げ  33台
日経平均VI  30.77  -8.92 -22.47%  ⇒▲下げ大  30台
日経平均VI  40.26  +8.92 +28.46%  ⇒▽上げ大  40台
-----------------------------------------------------------
26日、日経平均3000円安、ソフトバンクGなどAI株急落-債券上昇  ⇒

・ 26日 の東京株式市場で株式が大幅反落。
・ 短期間での急上昇で高値警戒感が指摘される中、ソフトバンクグループなど前日に大幅高となったAI・半導体関連株に売りが膨らんだ。
・ 日経平均株価は3005円安と歴代3位の下げ幅となった。前日に急伸して終値の最高値を更新したため、過熱感が意識されやすかった。
・ 米OpenAIが新規株式公開(IPO)を2027年まで先送りする可能性があるとの報道や、半導体メモリー不足を受けた米アップルの製品値上げなども売りにつながった。


ピクテ・ジャパンの田中純平投資戦略部長は

・OpenAIの報道が投資家心理を冷やし、上昇相場の反動が出るきっかけになったとの見方。

ロンバー・オディエのストラテジスト、ホミン・リー氏は

・ アップルでさえ半導体価格の急騰を吸収できなくなっており、「テック分野の供給制約を背景とした相場がいつまで続くのか、さらにその影響が米国のインフレや金融政策まで波及するのかという議論が活発化している」と指摘。
・ アジアの半導体などハードウエア・テック企業の業績に対する市場評価は不安定な状態が続くだろうと。

大和証券の坪井裕豪チーフストラテジストは

・ 「4-6月の株価上昇を踏まえれば、期末のリバランスに伴う売りはもともと出やすかった。今日の売り自体はそれほど不自然ではない」と指摘。日本株全体では上昇銘柄の方が多く、市場から資金が抜けているようなリスクオフの地合いには見えないと。


------------------------------------------------------
日経平均は大幅反落、投資家心理悪化で7万円割れ  ⇒

・ 26日 の日経平均は反落して取引を開始。

・ メモリー価格の高騰でAI投資が減速しかねないとの懸念を横目に、東京市場でも値がさハイテク株を中心に売りが先行した。

・ 前場中盤にかけて先物主導の売りが強まり日経平均は7万円を割り、後場始めには一時68600円台まで下げ幅を拡大。
・ 終日マイナス圏で軟調推移となった。
・ 昨日の日経平均が3200円近く上昇したことから、短期的な利益確定売りが出やすかった。
・ また、米OpenAIが2026年後半に計画していた新規株式公開(IPO)を2027年に延期することを検討しているとの報道もあり、投資家心理の悪化につながった。

・ 大引けの日経平均は前営業日比3005.46円安の69,360.88 円。

・ 石油・石炭製品、鉱業、輸送用機器などが上昇。
・ 非鉄金属、情報・通信業、電気機器などが下落。

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【個別銘柄】伊勢化、ルネサス、ソフトバンクG、SGホールディングス など  ⇒


▽ 伊勢化 4385 +700 ストップ高。

・ 米国におけるヨウ素抽出権取得に関する契約を締結したと発表している。米Select社が保有する油田かん水からヨウ素を抽出し、商業化する権利を同社が取得するようだ。
・ 米国内における新たなヨウ素供給源を確立することにより、今後のヨウ素需要拡大などに対応していく。目標生産量は年間約3000メトリックトン(MT)であり、現在のグループ生産数量4005MTは9割近く拡大することになる。

◆ ルネサス 4800 -44もみ合い。

・ 前日のキャピタル・マーケット・デー開催を受け、野村證券では目標株価を4100円から5300円に引き上げた。成長牽引役の時間軸をAIインフラ、フィジカル AI、ヒューマノイドロボットの順で捉え、方向性がより明確化されたと評価している。
・ AIインフラ領域では、GPU好調に加え、ASICとCPUがそれ以上に伸び、デジタルパワー市場を超える成長が見込めると会社側ではコメントしている。

▲ ソフトバンクG 6226 -892急落。

・ 米紙では、オープンAIが計画中のIPOを27年に延期することを検討していると報じている。上場時期は決定していないとされてきたが、市場では年内上場との見方が強かったとみられる。
・ 株式市場が不安定であるため、時価総額の目標達成が不透明なことが一因とされているようだ。主要な出資先である同社にとっては、グループの企業価値が早期に向上するとの期待が後退する展開になっているもよう。

▽ SGホールディングス 1560.5 +71大幅続伸。

・ SBI証券では投資判断を「中立」から「買い」に、目標株価も1550円から1800円に引き上げた。業績予想並びにバリュエーションを見直した。
・ 27年3月期営業利益は会社計画の970億円を上回る988億円を予想。これまではデリバリー事業の上振れを予想していたが、グローバル物流事業も上振れ要因になるとの見方へ変更した。着実な構造改革実行による効果発現に期待しているようだ。


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06/26 13:33 前場 動いた株・出来た株
7717
◇ブイ・テクノロジー<7717> 9780 +870 ⇒
半導体株では逆行高だがショートカバーなどが優勢か。

3769
◇GMOペイメントゲートウェイ<3769> 8798 +521 ⇒
マッコーリー証券では新規に買い推奨観測。

8136
◇サンリオ<8136> 1068 +62.5 ⇒
23日発表の決算見直しの動きにも。

8078
◇阪和興業<8078> 1778 +104 ⇒
大和証券では投資判断を格上げ。

8237
◇松屋<8237> 1738 +95 ⇒
足元では百貨店株の強い動きが目立ってきており。

6723
◇ルネサスエレクトロニクス<6723> 5110 +266 ⇒
Capital Market Day 開催受けて評価高まる。

4452
◇花王<4452> 6564 +323 ⇒
ディフェンシブ銘柄としての関心も高まるか。

9143
◇SGホールディングス<9143> 1549 +59.5 ⇒
SBI証券では投資判断を格上げ。

4091
◇日本酸素HD<4091> 5862 +189 ⇒
みずほ証券では投資判断を格上げ。

5463
◇丸一鋼管<5463> 1702 +54.5 ⇒
インド関連株として関心が向かう。

7733
◇オリンパス<7733> 1686 +50.5 ⇒
ハイテクセクター内ではディフェンシブ性も意識。

6976
◆太陽誘電<6976> 16505 -2315 ⇒
AI関連軟化で前日大幅高の反動強まる。

9984
◆ソフトバンクグループ<9984> 6246 -872 ⇒
オープンAIがIPOを27年に延期と伝わる。

3687
◆フィックスターズ<3687> 2371 -317 ⇒
AI関連株が全般的に売られる展開で。

4980
◆デクセリアルズ<4980> 4545 -476 ⇒
5000円超レベルでの上値の重さも意識される。

6857
◆アドバンテスト<6857> 32540 -3360 ⇒
米半導体関連株は時間外で下落。

285A
◆キオクシアHD<285A> 94170 -9680 ⇒
米サンディスクも時間外取引で大幅安。

268A
◆リガク<268A> 2601 -180 ⇒
キオクシアの株価下落につれ安も。

6590
◆芝浦メカトロニクス<6590> 4395 -430 ⇒
半導体株安の流れに押される。

6762
◆TDK<6762> 3588 -320 ⇒
MLCC関連は総じてきつい下げに。

6981
◆村田製作所<6981> 11010 -815 ⇒
本日はMLCC関連の下げ目立つ。

6146
◆ディスコ<6146> 79530 -6440 ⇒
大手半導体製造装置株は総じて軟化。

5706
◆三井金属<5706> 43020 -3370 ⇒
AI関連株下落の流れに押される。

5801
◆古河電気工業<5801> 46420 -3500 ⇒
米ハイパースケーラーの株価下落で。

6324
◆ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324> 7390 -510 ⇒
本日はフィジカルAI関連にも売りが優勢。

4107
◇伊勢化<4107> 4385 +700 ⇒
米国でヨウ素抽出権取得契約を締結。

6227
◆AIメカテック<6227> 6490 -900 ⇒
半導体関連株下落につれ安。


【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年6月26日 at 6:07  JST

①. ホルムズ海峡で船舶に攻撃

エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡で、船舶1隻が正体不明の飛翔体による攻撃を受けた。複数の貨物船が引き返してから数時間後の出来事で、米イランの暫定合意に伴い急速に進んでいた通航再開の流れに水を差す可能性がある。英国海事貿易機構(UKMTO)が明らかにしたところによると、貨物船はオマーンのダヒト南東沖で船体側面に飛翔体が命中し、船橋が損傷した。死傷者は報告されていないという。UKMTOは船舶に対し、「注意して航行するよう」伝えた。これを受けて、原油価格は上昇に転じた。

②. 米PCE価格と消費支出

米個人消費支出(PCE)は5月、実質ベースで前月比0.3%増と、市場予想の0.2%増を上回った。イラン戦争の影響が広がる中でも、消費者は支出を維持していることが示唆された。PCE総合価格指数は前月比0.4%上昇で、市場予想(0.5%上昇)ほど伸びなかった。一方、前年同月比では4.1%上昇と、2023年4月以来の高い伸びを記録した。1ー3月期の実質国内総生産(GDP)確報値は前期比年率2.1%増と、改定値(1.6%増)から上方修正された。ただ、主因は輸入の下方修正。一方、個人消費は0.5%増と、改定値(1.4%増)から下方修正され、4年ぶりの低い伸びとなった。

③. アップル値上げ

アップルはメモリーチップとストレージの深刻な供給不足に伴うコスト上昇を相殺するため、MacやiPad、ホームデバイス、Vision Proの価格を一斉に引き上げる異例の措置に踏み切った。値上げは世界で実施する。iPhone、Apple Watch、AirPodsの価格は今回据え置いたものの、今後さらに多くの製品で価格を見直す可能性を示唆した。アップル株は一時6.6%安と、取引時間中としては2025年4月以来の大幅な下げを記録した。

④. JPモルガンCEO後任争いで新局面

JPモルガン・チェースの次期最高経営責任者(CEO)争いが新たな局面を迎えた。コンシューマーバンキング部門トップだったマリアンヌ・レーク氏が突然退任。同行は商業・投資銀行部門の共同CEOであるトロイ・ロールボー、ダグ・ペトノ両氏を共同社長に指名し、この両氏がジェイミー・ダイモン現CEOの後継を争う構図が鮮明になった。後継候補と目される幹部はこれまでにも次々と台頭したが、2006年からJPモルガンを率いるダイモン氏が強い指導力を維持する中、その多くは同行を去っていった。

⑤. 自動車部品マレリの資産取得協議

日産自動車とステランティスが、経営難に陥っている自動車部品大手マレリホールディングスの一部資産の取得に向け、協議していることが分かった。関係者によると、ステランティスは、イタリアやポーランド、ブラジル、メキシコなどでのマレリのサスペンション事業の取得について協議している。一方、日産は日本にある同社のコックピット事業資産に関心を示しているという。マレリは昨年、米国で連邦破産法11条の適用を申請しており、今回の協議は同社再建を目指す包括的な交渉の一環だと、関係者は話した。
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