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2026年6月16日火曜日

◇ドル反発 ◆円下落 160円台 原油.▲Gap下げ.81ドル台 令和8.6.16.Tue

16日 【日本市況】 ⇒
6.16
日経平均   69,405  +87  +0.13%
TOPIX     3,991.14  -8.46  -0.21%
日経平均VI    31.09  -3.69  -10.61%
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日経平均
  ⇒▽反発.Zone突破   ⇒▽Bull.高値更新   ⇒◇nr.高値様子見

TOPIX
  ⇒▽反発.test20MA   ⇒▽Bull.高値圏   ⇒-◇nrはらみ様子見

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  31.09  -3.69 -10.61%  ⇒▲下げ大  31台
日経平均VI  34.78  -2.5 -6.71%  ⇒◆押さえ  34台
日経平均VI  39.43  +1.21 +3.17%  ⇒ー◇下げ  39台
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16日、日経平均一時7万円、日銀決定通過で安心感-債券下げ拡大  ⇒

・ 16日 の日経平均株価は日銀の結果発表後に上昇に転じ、初の7万円台に乗せる場面があった。
・ 株式は午後の取引で、アドバンテストやキオクシアホールディングス、フジクラ、村田製作所などAI関連株への買いを背景に日経平均が一時騰勢を強めた。
・ 半面、商社や自動車、不動産などは下げ幅を広げ、TOPIXは下落して終了。
・ 日経平均も7万台に乗せた後、上げ幅を縮めた。


ピクテ・ジャパンの田中純平投資戦略部長は

・ 「大きな波乱なく無難に日銀イベントを消化したことで買いポジションが入った」と指摘。今後の利上げペースは緩やかになると予想される中、「人工知能(AI)相場は今後も継続することが見込まれ、日経平均7万円突破はあくまで通過点」だと。

富国生命保険の佐藤篤有価証券部長は

・ 「日銀の声明からはインフレを抑え込む姿勢があまり感じられない」とした上で、アセットクラス間での比較では株式が選好されやすい内容だろうと。

野村アセットマネジメントの石黒英之チーフ・ストラテジストは

・ 日経平均7万円の達成感に加え、内田日銀副総裁の会見を見極めたいとの雰囲気もあり、取引終盤にかけては再び売りが広がったと。


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日経平均は小幅続伸、一時7万円突破  ⇒

・ 16日 の日経平均は4日ぶり反落して取引を開始。

・ 前日の米株高や原油安は支援材料となったものの、前日に急騰した反動から利益確定売りが先行した。
・ 先週末12日と昨日の2営業日で日経平均が5100円上昇していることから、短期的な過熱感が意識されて株価の重しとなった。

・ ただ、朝方にはプラス圏に浮上する場面も見られ、後場始めには取引時間中には初の7万円台をつける場面もあった。
・ 日銀は4会合ぶりの利上げを発表、31年ぶりに政策金利は1%に到達した。
・ 想定通りの発表を受けて、目先の主要イベントを通過した安心感から買いが強まった。

・ 大引けの日経平均は前営業日比87.00円高の69,404.50 円。

・ 非鉄金属、その他金融業、空運業などが上昇。
・ 鉱業、卸売業、建設業などが下落。

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【個別銘柄】JX金属、 パーク24、住友ファーマ、SWCC、IHI など  ⇒


▽ JX金属 4466 +700 ストップ高。

・ 1200億円を投じて光通信に使う半導体材料の生産能力を最大10倍に引き上げると伝わった。増産するのは「インジウムリン基板」、既存設備を増強する他、新工場も建設、生産能力を25年度比で7-10倍に高めるようだ。
・インジウムリンは電気信号と光信号を相互に変換できる特性を持ち、電力消費を抑える光通信技術として注目されている。同社では30年度に営業利益数百億円規模の貢献を見込んでいるようだ。

▽ パーク24 2162.5 +298急騰。

・ 前日に第2四半期の決算を発表、2-4月期営業利益は81億円で前年同期比25.4%増、第1四半期の減益から増益転換。市場予想の74億円も上回っている。
・ つれて、通期予想は従来の415億円から425億円、前期比13.1%増に上方修正。コンセンサスは従来の会社計画下振れ水準であった。駐車場の国内、海外ともに小幅上方修正、コスト増なども想定以上に抑制されている。

▽ 住友ファーマ 1487 +68.5 大幅続伸。

・ SMBC日興証券では、目標株価を2600円から2000円に引き下げた半面、投資判断は「2」から「1」に格上げした。株価は年初来で約40%下落、一時的な下押し圧力の影響が大きいとみられ、投資妙味が高まったと判断。
・ 株価のアップサイドとして、オルゴビクスの売上上振れによる来期の販売マイルストンへ期待が高まること、開発提携による血液がん治療薬のパイプライン価値が織り込まれることなどを挙げる。

▽ SWCC 13740 +920 大幅続伸。

・ SBI証券では投資判断を「中立」から「買い」に、目標株価も11730円から16020円に引き上げた。営業利益は今後年平均2ケタ成長と拡大が想定され、ROEも18-19%の高水準が維持可能とみられる中、株価は決算発表前の高値から約4割下落し、割安感が出てきたと分析。
・ 構造改革進展や戦略製品の成長期待などから、通信・コンポーネンツ事業が中期的に伸びていくシナリオの解像度は高まっていると。

▽ IHI 2774.5 +69.5 大幅続伸。

・ モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を「イコールウェイト」から「オーバーウェイト」に、目標株価も3150円から3300円に引き上げた。投資負担に対する市場の懸念は、直近の大幅な株価調整を経て相当程度織り込まれたと判断。
・ 今後は、民間航空機エンジンのアフターマーケットにおける構造的成長、防衛分野や原子力関連分野での新たな需要拡大など、中長期的な利益構成の変化に再注目としている。


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チャート照合へ ⇒

06/16 13:53 前場 動いた株・出来た株
5016
◇JX金属<5016> 4466 +700 ⇒
光通信の半導体材料増産報道が伝わる。

6787
◇メイコー<6787> 35250 +4850 ⇒
AI関連では相対的に戻り鈍かったが。

4666
◇パーク24<4666> 2159 +294.5 ⇒
市場予想に反して通期業績予想を上方修正。

6966
◇三井ハイテック<6966> 1108 +150 ⇒
シティグループ証券では目標株価を引き上げ。

3110
◇日東紡績<3110> 21960 +2500 ⇒
JPモルガン証券では目標株価を引き上げ。

3687
◇フィックスターズ<3687> 2372 +245 ⇒
突っ込み警戒感からの自律反発へ。

5726
◇大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2960 +221 ⇒
米ボーイングの株価上昇など手掛かりにも。

5805
◇SWCC<5805> 13750 +930 ⇒
SBI証券では投資判断を格上げ。

5803
◇フジクラ<5803> 4623 +277 ⇒
AI関連の中心銘柄として見直し買い。

5802
◇住友電気工業<5802> 12220 +690 ⇒
本日は電線大手に買いが先行。

5801
◇古河電気工業<5801> 46130 +2160 ⇒
大手電線株に本日は資金が向かう。

6590
◇芝浦メカトロニクス<6590> 5000 +270 ⇒
半導体製造装置では短期的な出遅れ感意識。

5706
◇三井金属<5706> 47070 +2380 ⇒
SBI証券やみずほ証券で目標株価引き上げ。

4506
◇住友ファーマ<4506> 1491 +72.5 ⇒
SMBC日興証券では投資判断を格上げ。

429A
◇テクセンドフォトマスク<429A> 4260 +190 ⇒
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き上げ。

7012
◇川崎重工業<7012> 3036 +130.5 ⇒
本日は重工大手に資金向かう。

6264
◆マルマエ<6264> 2528 -132 ⇒
連日の株価急伸で利食い売り優勢に。

3064
◆MonotaRO<3064> 1726 -85 ⇒
5月増収率鈍化など引き続きマイナス視も。

6146
◆ディスコ<6146> 81640 -3610 ⇒
半導体製造装置の一角には利食い優勢。

3436
◆SUMCO<3436> 4138 -167 ⇒
直近高値水準では戻り売り圧力も。


【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース  ⇒
Bloomberg News 2026年6月16日 at 6:00  JST

①. 19日の署名でホルムズ海峡の封鎖解除へ

米国とイランはホルムズ海峡を再開させる暫定的な和平合意に達した。イランの核開発計画を巡る協議開始でも一致し、60日間の交渉に道が開かれる。合意文書はすでに、トランプ米大統領とバンス副大統領、イラン議会のガリバフ議長によって電子的に署名されている。覚書は19日にスイスで署名される予定。一方、フランスで開幕した主要7カ国(G7)首脳会議では、欧州の同盟国がトランプ氏ほど楽観的ではないことが浮き彫りになっている。欧州各国は、トランプ氏が約束するような航行再開に懐疑的な見方を崩していない。

②. エヌビディアが大型起債

米半導体大手エヌビディアは、投資適格級社債の発行で250億ドル(約4兆円)を調達する見通しだ。募集に対して3倍超の注文を集め、人工知能(AI)ブームに関連した投資家の旺盛な需要を浮き彫りにした。事情に詳しい関係者によれば、エヌビディアは償還期限2年から30年の7本立てで社債を発行する。同社の起債は5年ぶり。発行額は2020年と21年に実施した過去2回の社債発行時に比べ、それぞれ4倍以上大きい。

③. スペースX株確保失敗で当局調査

スペースXの新規株式公開(IPO)で、韓国の未来アセット証券が私募形式でプロ投資家から資金を集めながら、最終的に1株も確保できなかった問題を受け、同国の金融監督院(FSS)は未来アセットへの調査範囲を拡大した。当局は当初、申し込んだ投資家がプロ投資家の適格要件を満たしていたかを調査していたが、株式配分がゼロとなった経緯についても追究する。未来アセットの募集枠は3億ドル分が1分で完売するなど、需要は極めて強かったが、投資家は期待したスペースX株を取得できなかった。

④. 日伊首脳会談

高市早苗首相とイタリアのメローニ首相はローマで会談し、日英伊3カ国の次期戦闘機開発「GCAP(グローバル戦闘航空プログラム)」について、主要な計画は予定通り進んでいるとの認識を示した。英国の財政的制約により、同計画は遅延の可能性が懸念されている。メローニ氏はGCAPについて「今やようやく実行段階に入った」と述べたが、それ以上の詳細は明らかにしなかった。高市氏は日本とイタリアの関係の強さを改めて確認し、両国が「GCAP計画を加速させるため、引き続き協力していく」と述べた。

⑤. 米軍の封鎖を試す

イラン産原油輸送への関与を理由に制裁対象となっている大型タンカーが、位置情報信号を送るトランスポンダーを作動させたまま、ペルシャ湾に向かっている。4月中旬から続く米国の封鎖措置を試す形だ。スーパータンカー「Tejas」は15日、位置情報を知らせながらオマーン湾に接近しているのが確認された。米国とイランがホルムズ海峡の再開を目指す暫定的な和平合意に達して以降、トランスポンダーを作動させた状態で同海域に接近した制裁対象船舶は、これが最初の事例となる。喫水の浅さから判断すると、貨物は積載していないとみられる。
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//◆◆◇◇◆◇//▲ ドル円 159円台( 金融政策意識 )
//◆◇◇◇◆◇//◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◇▲▽▲▲//_ 原油 84ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル反発 ◆円下落 160円台 原油.▲Gap下げ.81ドル台  
6.16
米ドル/円    160.32 - 160.36
ユーロ/円    185.78 - 185.84
ユーロ/米ドル   1.16 - 1.1589
英ポンド/円   214.92 - 215.12
豪ドル/円    113.30 - 113.50
スイスフラン/円 201.66 - 201.81

WTIC原油先物  81.19   -3.69  (-4.35%)
 ⇒▲吞込み大  ⇒▲Gap下げ  ⇒▲Gap下げ

▲ドル下落 ◇円反発 159円後半 ( 原油.▲Gap下げ.84ドル台 ) 
6.15
米ドル/円    159.82 - 159.85
ユーロ/円    185.39 - 185.55
ユーロ/米ドル   1.16 - 1.1603
英ポンド/円   214.46 - 214.66
豪ドル/円    113.10 - 113.19
スイスフラン/円 201.08 - 201.15

WTIC原油先物  84.27   -3.44  (-3.92%)
 ⇒▽反発  ⇒▲吞込み大  ⇒▲Gap下げ

◇ドル反発 ◆円安転換 160円台 原油.▲Gap下げ.84ドル台
6.13
米ドル/円    160.20 - 160.27
ユーロ/円    185.33 - 185.38
ユーロ/米ドル   1.16 - 1.1574
英ポンド/円   214.78 - 214.87
豪ドル/円    112.84 - 112.95
スイスフラン/円 200.92 - 201.08

WTIC原油先物  84.27   -3.44  (-3.92%)
 ⇒▽反発  ⇒▲吞込み大  ⇒▲Gap下げ

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


6.15
NYダウ    51,671  +468.77  +0.92%
S&P500   7,554.29  +122.83  +1.65%
NASDAQ   26,683.94  +795.09  +3.07%
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6.12
NYダウ    51,202  +353.51  +0.7%
S&P500   7,431.46  +37.16  +0.5%
NASDAQ   25,888.84  +79.18  +0.3%
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6.11
NYダウ    50,849  +929.97  +1.86%
S&P500   7,394.30  +127.31  +1.75%
NASDAQ   25,809.66  +640.15  +2.54%
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【 NYダウ(INDU) 】
 ⇒▽拍子木.反発  ⇒◇nr.高値もみあい  ⇒▽Bull.高値更新

【 S&P500(SPX)】
 ⇒▽Cog反発.Sup50MA  ⇒◇nr.test20MA  ⇒▽Bull.20MA突破

【 NASDAQ(COMPQ) 】
 ⇒▽Cog反発.Sup50MA  ⇒◇nr.様子見  ⇒▽Bull.20MA突破


【 SOX指数 】
14,099.62 +728.15 (+5.45%)
 ⇒▽反発.Sup20MA  ⇒▽切上げ  ⇒◇High.高値更新

【 VIX恐怖指数 】
16.2 -1.48 (-8.37%)
 ⇒▲下げ  ⇒▲下げ大  ⇒▲Gap下げ

 ⇒ -8.37P  16台
 ⇒ +1.52P  13371台
 ⇒ -12.51P  19台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ続伸し353ドル高 米とイランの合意期待、スペースXは時価総額2兆ドル  ⇒
▽Bull.高値更新
ダウ工業株30種平均は3日続伸
・ 1週間半ぶりに最高値を更新した。米国とイランが戦闘終結で合意し、株式には買い安心感が広がった。

▽Bull.20MA突破
ナスダック総合株価指数は3日続伸
・ アナリストが目標株価を引き上げたマイクロン・テクノロジーが10%超高となるなど人工知能(AI)・半導体株などへの物色が活発だった。
・ アルファベットやメタプラットフォームズも高かった。
・ 半導体のエヌビディア(NVDA)は2021年以来となる社債市場での資金調達で200億ドル規模の社債発行計画を発表、強い需要が報じられ、上昇。
・ 宇宙技術会社のスペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(SPCX)は新規株式公開(IPO)直後の投資家需要が続いたほか、マスク氏の強気な成長見通しを受け、続伸。


NYダウは468.77ドル高、イラン和平の暫定合意を好感  ⇒

・ イラン和平の暫定合意を好感し、寄り付き後、上昇。

・ トランプ大統領は19日の署名と同時にホルムズ海峡が完全に再開されると発言、原油価格が下落しインフレ懸念も後退、相場は続伸。

・ 終日堅調に推移し、ダウは過去最高値を更新し、終了。
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1.
・ トランプ米大統領が14日に自身のSNSでイランと戦闘終結に向けた合意を完了したと発表した。15日には米政府高官が記者団に、米国とイランの両国が戦闘終結に向けた覚書に署名したことを明らかにした。19日にスイスで調印式を開き、バンス米副大統領が出席するようだ。

・ 15日に主要7カ国首脳会議(G7サミット)に出席するために開催国のフランスに到着したトランプ氏は「覚書はすべて署名され、ホルムズ海峡はすでに部分的に開放されている」などと述べた。覚書の詳細の公表が19日より後になる可能性も示唆した。覚書にはホルムズ海峡の即時開放や米軍による海上封鎖の解除などが含まれるとみられる。

・ 原油輸送の回復期待から15日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近7月物は前週末比で6%あまり下げ、期近物としては3カ月ぶりに1バレル80ドルを割り込む場面があった。インフレ懸念や米利上げ観測が後退し、米長期金利は一時、前週末比0.06%低い(債券価格は高い)4.42%を付けた。

・ ダウ平均の構成銘柄ではないが12日に上場したスペースXは19%高で終えた。「スペースX株の売り出しが問題なく吸収され、新規株式公開(IPO)が成功したことが好感されている」(シーミス・トレーディングのジョゼフ・サルッジ氏)との声があった。株式市場の地合いの良さを示唆していると受け止められた。

・ ダウ平均ではボーイングの上昇が目立った。アマゾン・ドット・コムやエヌビディア、マイクロソフトなど巨大テック株も上げた。ハネウェル・インターナショナルやアメリカン・エキスプレス、キャタピラーなども高い。一方、シェブロンが売られた。メルクやジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)などディフェンシブ株の一角も安かった。

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2.セクター別では
・ 半導体・同製造装置が上昇。
・ エネルギーが下落。

NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ ボーイング
【 航空宇宙 】
 4.52%   225.3
☆ ハネウェル・インターナショナル
【 自動車部品 O.E.M (純正品) 】
 3.22%   227
☆ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス  】
 3.05%   329.7
☆ インテル
【 半導体  】
 2.64%   401.75
☆ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 2.57%   935
◇ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 2.31%   396.8
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★ シェブロン
【 総合石油会社  】
 -3.64%   399.76
★ メルク
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -2.79%   180.4
◆ ジョンソン・エンド・ジョンソン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤 】
 -2.16%   114.9
◆ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器  】
 -2.16%   -0.62
◆ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 -1.83%   47.07
◆ コカコーラ
【 飲料(製造/販売)  】
 -1.44%   33.23
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・ ボーイングの上昇が目立った。
・ アマゾン・ドット・コムやエヌビディア、マイクロソフトなど巨大テック株も上げた。
・ ハネウェル・インターナショナルやアメリカン・エキスプレス、キャタピラーなども高い。


・ 石油会社のエクソンモービル(XOM)やエネルギー会社のシェブロン(CVX)は原油価格の下落で収益減懸念に、それぞれ売られた。
・ メルクやジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)などディフェンシブ株の一角も安かった。

3.
・ アナリストが目標株価を引き上げたマイクロン・テクノロジーが10%超高となるなど人工知能(AI)・半導体株などへの物色が活発だった。
・ アルファベットやメタプラットフォームズも高かった。
・ 半導体のエヌビディア(NVDA)は2021年以来となる社債市場での資金調達で200億ドル規模の社債発行計画を発表、強い需要が報じられ、上昇。
・ 宇宙技術会社のスペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(SPCX)は新規株式公開(IPO)直後の投資家需要が続いたほか、マスク氏の強気な成長見通しを受け、続伸。

SOX 出来高上位12チャート

☆ エヌビディア
【 半導体 】
 3.54%  208.86
☆ インテル
【 半導体 】
 2.64%  129.62
☆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 10.43%  296.71
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 10.84%  396.2
☆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 6.98%  535.75
☆ ブロードコム
【 半導体  】
 3.11%  395.8
◇ ケーエルエー・コーポレーション
【 電子部品  】
 0.74%  393.94
☆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 4.29%  256.42
☆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品 】
 6.03%  220.81
☆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 6.03%  5.08
☆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 5.33%  585.78
☆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 4.12%  100.32
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SOX 出来高中位12チャート
☆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 7.8%  441.4
☆ ウォルフスピード・インク
【 半導体  】
 13.79%  125.9
☆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 4.06%  49.09
☆ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 3.21%  313.34
☆ エンテグリス
【 半導体  】
 8.22%  85.44
☆ テラダイン
【 電気製品  】
 7.24%  162.89
☆ スカイワークス・ソリューションズ
【 半導体  】
 3.1%  432.41
◇ アナログ・デバイシズ
【 半導体  】
 2.34%  76.26
☆ NXPセミコンダクターズ
【 半導体  】
 3.61%  427.58
◇ ASMLホールディング
【 産業機械・部品  】
 1.56%  315.88
☆ ラティス・セミコンダクター
【 半導体  】
 3.07%  1892.66
☆ パワー・インテグレーションズ
【 半導体  】
 6.29%  148.97
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【米国市況】
  ダウ最高値、ドル下落 利回り1カ月ぶり低水準  ⇒

【NY外為】  ⇒
◇ドル反発 ◆円下落 160円台
//◆◇◇◆◇//◇

・ 米国とイランが戦闘終結に向けた覚書(MOU)を交わすことで合意したことを受け、ドルが円やユーロなどの主要通貨に対し下落。
・ 市場では米連邦準備理事会(FRB)などの主要中銀が週内に開く政策決定会合が注目されている。
・ 円は対ドル で0.03%安の160.25円。政府・日銀による為替介入が警戒される水準にとどまっている。

>>6.12 ( AI要約 )
クレディ・アグリコルのG10通貨調査・戦略責任者、バレンティン・マリノフ氏は

- 投資家は中東情勢の今後の動向を見極めるまで、積極的なリスクを取る取引を控えると予想される。
- そのため、市場は慎重な姿勢を維持し、リスクオンの取引は減少する可能性が高い。


チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  
【米国株】
▽続伸
//◇◇▲▽◇//▽

・ 米国株式市場は主要株価3指数が3営業日続伸。
・ ダウ工業株30種は終値で過去最高値を更新、ナスダック総合は3%の大幅高。
・ 米国とイランが戦闘終結に向けた覚書に合意したことを好感したほか、これに伴う原油価格の下‌落でインフレ懸念が後退。
・ 原油先物が3カ月ぶりの安値に下落したことを受け、エネルギー価格の影響を受けやすい航空会社やクルーズ船運航会社の株価が上昇。
・ エネルギー関連株は下落。

・ 注目のスペースXは初日の取引を19%高で終えた。時価総額は2兆ドルを超えた。


6.15 ( AI要約 )
セテラ・インベストメント・マネジメントのジーン・ゴールドマン最高投資責任者は

- 市場は安心感から反発し、上昇しました。
- 米イラン合意により原油価格が急落し、インフレ懸念が和らぎました。
- これにより、ハイテク株などのリスク資産への投資が増えました。


【米国債】 ⇒
◆下落
//◆◇◆◇◆//◆

・ 国債相場は 下落(利回りは 上昇)

・ 10年債利回りは4.4197%と、5月12日以来の低水準を付けた。終盤は1.4ベーシスポイント(bp)低下の4.471%となった。
・ 米とイランが戦争終結に向けた合意を発表し、原油価格⁠が下落したことが背景。


・米国債10年物 ⇒  
⇒4.472% +0.007 +0.16%
⇒4.459% -0.081 
⇒4.554% +0.026 

6.15 ( AI要約 )
DRWトレーディングのマーケットストラテジスト、ルー・ブライエン氏は

- 多くのアナリストは、FRBがフェデラルファンド金利の誘導目標を維持すると予測している。
- 公式声明から緩和的な表現を削除する可能性も指摘されている。
- 新議長の行動次第で市場の見通しが不透明になるとの見方もある。


【原油】  ⇒
▲続落
//◇▲▽▲▲//▲

・ 原油先物は、1バレル当たり4ドル安と急落し、3カ⁠月ぶり安値で取引を終えた。
・ トランプ米大統領が、米国とイランがイラン戦争の終結とホルムズ海峡の再開を目指す覚書に署名したと表明したことを受けた。
・ 複数の高官によると、米国とイランはホルムズ海峡の再開に向けた合意に近づいており、来週開催される主要7カ国首脳会議(G7サミット)を前に、署名される可能性がある。


⇒米WTI先物が4.13ドル(▲4.87%)安の80.75 ドル。

⇒WTI先物7月限は、2.83ドル(▲3.2%)安の1バレル=84.88 ドル。

⇒WTI先物7月限は、前日比2.32ドル(▲2.6%)安の1バレル=87.71 ドル。


⇒北海ブレント先物が4.16ドル(▲4.76%)安の1バレル=83.17 ドル。

⇒北海ブレント先物8月限は前日比▲3.4%安の87.33 ドル。

⇒北海ブレント先物8月限は▲2.9%安の90.38 ドル。



>>6.12 ( AI要約 )
USバンクのシニア投資ストラテジスト、ロブ・ハワース氏は

- 暫定的な和平合意とホルムズ海峡の再開があっても、供給には制約が残る可能性が高い。
- 供給の安定には時間や追加の対策が必要となる見込み。
- これにより、エネルギー供給や輸送に影響が続く可能性がある。
ハワース氏によると、ホルムズ海峡を通ってアジアへ向かう船舶は、往復に約2カ月を要する。アジアはペルシャ湾岸の産油国にとって最大の市場だ。

ICAPのエネルギー専門家、スコット・シェルトン氏は

- 多くの国はペルシャ湾産原油よりも米国産原油を選ぶ傾向が高まると予測される。
- 市場は当面、ペルシャ湾産原油への依存を減らす動きを続けるだろう。
- その背景には、イランがホルムズ海峡の封鎖が容易であることを示したことがある。


【NY金】  ⇒
▽上昇
//◇▲▲◇◇//▽

・ イランと米国が戦争終結の条件で合意したと発表されたことを受け、金相場は3営業日連続で上昇。
・ 1カ月ぶりの大幅高となった。世界の金融市場を揺るがしているイラン戦争について、外交的解決への期待が高まった。
・ 米ドル指数は0.2%下落し、ドル建ての金属が他通貨保有者にとって割安となった。


⇒スポット金は日本時間午前2時30分時点で▽2.6%高の1オンス=4327.82ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時30分現在、前日比14.28ドル(◇0.3%)高の1オンス=4226.54 ドル。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時32分現在、前日比83.53ドル(▽2.1%)高の1オンス=4155.84 ドル。


⇒米金先物の清算値は▽2.7%高の4351.6 ドル。

⇒金先物8月限は124.80ドル(▽3%)上昇し、4238.80 ドル。

⇒金先物8月限は19.30ドル(◆0.5%)下落し、4114.00 ドル。


>>6.12 ( AI要約 )
TDセキュリティーズのシニア商品ストラテジスト、ライアン・マッケイ氏は

- 原油価格は下落材料が出ているが、金利は高止まりし、利上げ観測が強いため金相場の上昇は抑えられている。
- 合意に向けた協議への期待により、原油価格は一時的に抑制され、4000ドル付近の売り注文が控えられる可能性がある。



【欧州市況】  株は小幅高、朝方の上げを大きく縮小-国債は堅調  ⇒


6.15
英FTSETM100  10,430.62  -41.1  -0.39%
独DAX     24,894.01  +258.71  +1.05%
仏CAC40     8,384.01  +33.14  +0.4%
--------------------------------------------------------------
6.12
英FTSETM100  10,471.72  +167.84  +1.63%
独DAX     24,635.30  +425.59  +1.76%
仏CAC40     8,350.87  +150.07  +1.83%
--------------------------------------------------------------
6.11
英FTSETM100  10,303.88  +49.07  +0.48%
独DAX     24,209.71  +14.4  +0.06%
仏CAC40     8,200.80  +38.97  +0.48%
--------------------------------------------------------------

英FTSE100
 ⇒◇bull  ⇒▽Wr.20/10MA突破  ⇒◆押さえ.様子見

独DAX
 ⇒◇入首.様子見  ⇒▽Gap.test10MA  ⇒+◆上げ.様子見

仏CAC40
 ⇒◇切り込み  ⇒▽High.高値圏  ⇒+◆上げ.様子見
--------------------------------------------------------------
【英FTSETM100】  ⇒

【独DAX】  ⇒


【仏CAC40】  ⇒

◇上昇
//◆◆◆◇▽//◇

・ 15日の欧州株式市場は小幅高。---ホルムズ海峡再開で米国とイランが暫定合意し、朝方には大きく上昇する場面もあったが、上げの大半を削った。
・ ストックス欧州600指数は0.2%高。
・ 原油価格が下落し、インフレや経済成長に対する懸念が後退したため、自動車や建設、旅行・レジャーが買われた。
・ 3月以来の安値に沈んだ北海ブレント原油の値動きに連動し、サブ指数のエネルギーは3%下落。
・ 公益や通信などのディフェンシブ銘柄も売り圧力。

【欧州債】
◇上昇
//◆◇◆◇◇//◇

・ 欧州債は買い優勢で、利回り曲線はブルスティープ化した。
・ ドイツ2年債利回りは4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下して2.57%。
・ 英2年債利回りは6bp低下して4.17%。一時は9bp低下した。短期金融市場は年内のイングランド銀行(英中央銀行)利上げ幅を31bp、欧州中央銀行(ECB)の利上げ幅を32bpと織り込んでいる。


・ 独国債10年物
 ⇒2.95% -0.04
 ⇒2.99% -0.04
 ⇒3.03% -0.04
---------------------------
・ 英国債10年物
 ⇒4.81% -0.02
 ⇒4.83% -0.07
 ⇒4.90% -0.03
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