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2026年3月10日火曜日

◆ドル下がる ◇円戻す 157円半ば 原油.▲かぶせ.高値圏.87ドル半ば 令和8.3.10.Tue

10日 【日本市況】 ⇒
3.10
日経平均   54,248  +1519.67  +2.88%
TOPIX     3,664.28  +88.44  +2.47%
日経平均VI    32.55  -24.45  -42.89%
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日経平均
  ⇒▽吞込み.買戻し   ⇒▲逆立.50MA割れ   ⇒▽はらみ反発.買戻し

TOPIX
  ⇒▽吞込み.買戻し   ⇒▲逆立.50MA割れ   ⇒▽切上げ反発.買戻し

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  32.55  -24.45 -42.89%  ⇒▲下げ大  32台
日経平均VI  57  +15.95 +38.86%  ⇒+▼上げ大  57台
日経平均VI  41.05  +8.98 +28%  ⇒+▼上げ大  41台
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10日、株大幅反発、イラン戦争の終結期待と原油安-円買い戻し  ⇒

・ 10日の株式相場は大幅に反発。

・ トランプ米大統領が対イラン戦争は間もなく終結する可能性を示唆し、急騰していた原油先物が下げに転じたことが好感された。
・ 半導体・人工知能(AI)関連など電機や非鉄のほか、機械や銀行など前日に大きく下げた業種を中心に買われ、TOPIX構成銘柄の約9割が上昇。

フィリップ証券の笹木和弘リサーチ部長は

きょうの日本株は機械的な反発だとした上で、「根拠のある上昇になる可能性が高い。トランプ大統領の発言は、戦争を長引かせるようなことはもう言わないという市場へのサインだ」と指摘。原油価格も下げ、センチメントに反応しやすい日経平均株価にとって追い風になると。

野村アセットマネジメントの石黒英之チーフ・ストラテジストは

「前日の急落時も下値では押し目買いがかなり入っており、投資家の買い意欲は強く見えた」と述べた。ただ、実際にイラン情勢が収束するかは予断を許さず、総強気になるのは時期尚早だとの見方。

富国生命保険の佐藤篤有価証券部長は

仮に中東情勢が収束に向かっても、原油価格がすぐに戦争前の水準である60ドル台で落ち着くとは考えづらいと指摘。企業業績は「原油が80ドル程度であれば拡大基調は維持できるものの、増益率は落ちる可能性が高い」と。

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日経平均は大幅反発、過度な警戒感後退で買い戻し優勢  ⇒

・ 10日の日経平均は反発して取引を開始。

・ 朝方に上げ幅を広げた後は、横ばい推移を継続し、54,000円付近でもみ合う展開となった。
・ 昨日の米株式市場で、取引開始後に一時900ドル近く下げたダウ平均が取引終盤に上昇に転じるなど、主要指数が底堅く推移したことが東京市場の株価の支えとなった。

・ また、トランプ大統領の記者会見を受けて投資家心理が改善、原油価格が下落したことから過度な警戒感が緩和しており、買い戻しに加えて押し目待ちや自律反発狙いの買い需要も意識されやすかった。

・ 大引けの日経平均は前営業日比1,519.67円高の54,248.39円。

・ 非鉄金属、電気機器、卸売業などを筆頭に多くの業種が上昇。
・ 鉱業のみ下落。

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【個別銘柄】ローム、キオクシアHD、レーザーテック、住友電工 など  ⇒


▽ レーザーテック 34770 +4410 大幅反発。

ゴールドマン・サックス証券では投資判断を「中立」から「買い」に、目標株価も28000円から50000円に引き上げた。27年6月期以降、新製品A200HiTの採用が先端ロジック/ファウンドリのウェハファブにおいて進む可能性を織り込むとしているようだ。
なお、ゴールドマン・サックス証券では、半導体製造装置の選別の軸として、技術変化やトップラインの強さに伴う利益率の変化に着目としている。

▽住友電工 10215 +1090 大幅反発。

UBS証券では投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に格上げ、目標株価は12060円としている。
これまでは低マージン分野の利益ウェイトの高さなどから同業比で出遅れていたが、今後主力となる情報通信で大幅な利益率改善が示されつつあるなど、利益ポートフォリオの変化によって評価が高まると想定しているようだ。なお、27年3月期経常利益はコンセンサスを11%上回る水準と予想のもよう。

▽キオクシアHD 19415 +1385 大幅反発。

対イラン攻撃の早期終結期待の高まり、原油相場の上昇一服を受けて前日の米国株式市場は切り返す動きとなり、とりわけ、エヌビディアの上昇などから半導体株の強い動きが目立った。
SOX指数は約4%超の上昇に。同社株との連動性が高いとされるサンディスクも11.6%の大幅高となっており、連れ高の様相を強めているもようだ。

▲ローム 3245 -229 大幅反落。

デンソーによる買収提案が伝わったことで、先週末から前日にかけて急伸となっているが、本日は利食い売りが優勢となっている。
S&Pグローバルではデンソーについて、ロームの買収が実現すれば財務余力は大幅に縮小するとの見方を示し、フリーキャッシュフローが大幅なマイナスになる状況が続けば「格下げを検討する」ともしている。買収プレミアムが期待ほど高まりにくくなるとの見方なども優勢に。

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チャート照合へ ⇒

3.10 動いた株・出来た株
前場
◇レーザーテック<6920> 34680 +4320 ⇒ ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格上げ。

◇大崎電気工業<6644> 1769 +200 ⇒ みずほ証券では目標株価を引き上げ。

◇古河電気工業<5801> 27915 +2615 ⇒ AI関連銘柄の押し目買いに資金が向かう。

◇フジクラ<5803> 24485 +1870 ⇒ 他の電線株同様に押し目買いが優勢。

◇イビデン<4062> 7877 +639 ⇒ SOX指数が約4%高で半導体関連には買い。

◇三井海洋開発<6269> 13160 +985 ⇒ 突っ込み警戒感も意識される中で押し目買いの動き。

◇日本マイクロニクス<6871> 11000 +820 ⇒ 半導体関連の一角として押し目買い。

◇小松製作所<6301> 7168 +527 ⇒ リスク回避の動き一服で前日大幅安の反動。

◆ローム<6963> 3278 -196 ⇒ S&Pがデンソーの財務余力縮小を懸念で。

◆サンリオ<8136> 5567 -217 ⇒ 本日は直近急落銘柄の買い戻しに関心が向かい。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年3月10日 at 6:01 JST

①. イラン戦争「ほぼ完了」発言で原油下落

トランプ米大統領は、対イラン戦争がまもなく終結する可能性があるとの見方を示した。イランでの戦争は「ほぼ完了している」とCBSに対して発言。当初想定していた4-5週間という攻撃期間について「はるかに」前倒しで進んでいるとの認識を示した。米紙ニューヨーク・ポストとのインタビューでは、「私にはあらゆる事態に対応する計画がある」と原油価格の上昇について言及し、「きっと満足してもらえるだろう」と述べた。イランとの戦争が10日目に入った中、同氏は高まる圧力に直面している。

②. G7は必要に応じ備蓄放出も

原油価格は9日に一時1バレル=118ドルを超えたが、その後は伸び悩み、時間外取引で下げに転じた。主要7カ国(G7)財務相らは、世界のエネルギー供給を支えるために必要なあらゆる措置を講じる用意があると表明した。戦略石油備蓄の放出も選択肢に含まれるが、現時点ではそれを実施する段階に至っていないとしている。片山さつき財務相は会合について、「石油備蓄の放出など世界のエネルギー供給を支える措置や、そのほか必要な対策を講じることで一致したのは非常に大きな成果」だとした。

③. アンソロピックが提訴

米アンソロピックは、米国のサプライチェーンにリスクをもたらすと米国防総省から認定されたことを巡り、同省を提訴した。国民の大量監視や完全自律型兵器へのAI利用の是非を巡って国防総省と対立した同社は、制限なしでの利用を求める国防総省の要求を拒否。通常は米国が敵対国とみなす国の企業に適用するサプライチェーン上のリスクに指定されていた。アンソロピックは、同省および他の連邦政府機関がAI関連業務を他社に切り替える決定を下したことを不服として異議を唱えている。

④. PayPayの米IPOに需要集まる

ソフトバンクグループ傘下のPayPay(ペイペイ)が予定する米国市場での新規株式公開(IPO)では、機関投資家から募集枠の数倍に上る需要を集めている。事情に詳しい関係者が明らかにした。1対1の面談を通じて需要を集めているという。865万の米預託証券(ADR)で構成される個人投資家向けの募集枠も、応募超過だとしている。同社は米東部時間10日午後4時(日本時間11日午前5時)に注文の受け付けを締め切る予定で、11日の取引終了後にIPO価格が決定される見通し。

⑤. 利上げ見通し

欧州中央銀行(ECB)とイングランド銀行(英中央銀行)の利上げ見通しが短期金融市場で強まった。エネルギー価格高騰で、物価上昇の加速が懸念されている。スワップ金利は、ECBが年内に2回の0.25ポイント利上げを行う確率が約70%であることを示唆。先週末時点では、1回の利上げが織り込まれていただけだった。一方、英中銀の年内利上げ確率は約50%と見込まれている。先週末時点での見通しは利下げの方向だった。みずほインターナショナルのエブリン・ゴメスリヒティ氏は「ECBと英中銀は事実上、身動きが取れない状況にある」と指摘した。
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//◇◇▲◇◇//▽ ドル円 158円台( 金融政策意識 )
//◇◇◆◇◇//◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽▽◇▽//▽ 原油 108ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドル下がる ◇円戻す 157円半ば 原油.▲かぶせ.高値圏.87ドル半ば 
3.10
米ドル/円    157.67 - 157.72
ユーロ/円    183.51 - 183.60
ユーロ/米ドル   1.1636 - 1.1645
英ポンド/円   211.94 - 212.15
豪ドル/円    111.63 - 111.68
スイスフラン/円 202.87 - 202.96

WTIC原油先物  87.43   -7.34  (-7.75%)
 ⇒▽切上げ大.高値圏  ⇒▽切上げ大.高値圏  ⇒▲かぶせ.高値圏

▽ドル強い ▲円安進む 158円台 原油.▽切上げ大.高値圏.108ドル台
3.9
米ドル/円    158.25 - 158.27
ユーロ/円    182.51 - 182.53
ユーロ/米ドル   1.1527 - 1.1538
英ポンド/円   210.83 - 210.89
豪ドル/円    110.47 - 110.61
スイスフラン/円 202.87 - 202.96

WTIC原油先物  108.14   +16.8  (+18.37%)
 ⇒▽Bull.高値圏  ⇒▽切上げ大.高値圏  ⇒▽切上げ大.高値圏

◇ドル強含み ▲円安進む 157円後半 原油.▽切上げ大.高値圏.91ドル台 
3.7
米ドル/円    157.74 - 157.84
ユーロ/円    183.32 - 183.35
ユーロ/米ドル   1.1618 - 1.1619
英ポンド/円   211.61 - 211.67
豪ドル/円    110.93 - 110.95
スイスフラン/円 203.29 - 203.43

WTIC原油先物  91.27   +10.26  (+12.67%)
 ⇒◇bull.高値圏  ⇒▽Bull.高値圏  ⇒▽切上げ大.高値圏

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  


3.9
NYダウ    47,741  +239.25  +0.5%
S&P500   6,795.99  +55.97  +0.83%
NASDAQ   22,695.94  +308.26  +1.37%
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3.6
NYダウ    47,502  -453.19  -0.95%
S&P500   6,740.02  -90.69  -1.32%
NASDAQ   22,387.67  -361.3  -1.58%
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3.5
NYダウ    47,955  -784.67  -1.61%
S&P500   6,830.71  -38.79  -0.56%
NASDAQ   22,748.98  -58.49  -0.25%
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NYダウ(INDU)
 ⇒▲Low.WR  ⇒▲Low2.安値圏  ⇒▽吞込み.買戻し

S&P500(SPX)
 ⇒▲Bear.様子見  ⇒▲Low.安値圏  ⇒▽吞込み.買戻し

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒ー△はらみ.様子見  ⇒▲逆立.安値圏  ⇒▽吞込み.買戻し


【 SOX指数 】
7,810.40 +295.66 (+3.93%)
 ⇒◆2Gap.様子見  ⇒▲Low.安値圏  ⇒▽吞込み.買戻し

【 VIX恐怖指数 】
25.5 +-3.99 (-13.53%)
 ⇒◇はらみ上げ  ⇒▽切上げ大  ⇒▲かぶせ.押さえ

 ⇒ -13.53P  25台
 ⇒ +24.17P  29台
 ⇒ +12.29P  23台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反発し239ドル高 トランプ氏が中東の衝突終結を示唆 ナスダックも反発  ⇒
▽吞込み.買戻し
ダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発
・ トランプ米大統領が米国とイスラエルによるイランへの攻撃が早期に終結する可能性に言及し、主力株を買い直す動きが広がった。上げ幅は300ドル超となる場面があった。

▽吞込み.買戻し
ナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反発
・ アルファベットやマイクロン・テクノロジーの上げが目立った。
・ 半導体のエヌビディア(NVDA)は来週開催される年次開発者会議への期待に買われた。


NYダウは239.25ドル高、対イラン攻撃の早期終了や原油価格の安定を期待  ⇒

・ 中東紛争の激化や原油高騰を受け、寄り付き後、大幅安。

・ その後、主要7カ国(G7)財務相が9日の緊急会合で、石油備蓄を共同放出する可能性を協議したとの報道やトランプ政権の抑制策検討との報道で原油価格が反落するに連れ、相場は下げ止まった。

・ 終盤にかけ、トランプ大統領がインタビューで対イラン攻撃が想定以上に速やかに進んでおり、間もなく戦争が終了する可能性に言及すると、原油価格が急落、長期金利も低下し、相場は大幅上昇に転じ、終了。
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1.
・ 米CBSニュースが9日午後、トランプ氏がイランへの攻撃を巡って「予定より前倒しで進展している」といい、「戦争はほぼ終結したと思う」と述べたと伝えた。この報道で、同日午後の時間外取引で米原油先物(期近物)が大幅に下落し、一時は81ドル台を付けた。衝突が長期化し、原油高がインフレを再燃させるとの懸念が後退し、幅広い銘柄に買いが入った。

・ トランプ米大統領は6日、イランとの合意には「無条件降伏以外ではありえない」と自身のSNSに投稿した。イランのアラグチ外相は、米国・イスラエルに対して「停戦を求めていない」などと語ったと5日に伝わっていた。中東での軍事衝突が長期化するとの懸念が強まり、投資家のリスク回避姿勢が強まった。

・ 朝方は売りが先行し、ダウ平均は800ドル安となる場面があった。ホルムズ海峡の事実上の封鎖が原油の供給に影響している。米原油先物市場で期近の4月物は8日夜、119ドル台と2022年6月以来、およそ3年9カ月ぶりの高値を付ける場面があった。前週末発表の2月の米雇用統計が労働市場の減速感を示したことと併せ、市場では景気の停滞と物価高が併存するスタグフレーションへの懸念が広がっていた。

・ 米CNBCは9日、主要7カ国(G7)のエネルギー担当相が10日にオンライン会合を開くと報じた。石油備蓄の協調放出を巡り協議するとみられる。原油需給を巡る過度な警戒が薄れたことも株式相場を支えた。

・ 「恐怖指数」とも呼ばれる米株の変動性指数(VIX)は一時前週末比19%高の35台まで上げたあと、25台で推移している。市場では、「投資家はリスクへの懸念に注目するよりも、押し目買いを狙っているうえ、相場上昇に乗り遅れないようにしている」(インタラクティブ・ブローカーズのスティーブ・ソスニック氏)との声が聞かれた。朝方の主力株への売りが一巡すると、ダウ平均は次第に下げ幅を縮めていた。

・ 個別銘柄では、キャタピラーやエヌビディア、アムジェンが高かった。アメリカン・エキスプレスやシャーウィン・ウィリアムズも買われた。半面、シスコシステムズやボーイング、セールスフォースやホーム・デポが売られた。

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2.セクター別では
・ 半導体・同製造装置が上昇。
・ 電気通信サービスが下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ インテル
【 半導体 】
 4.97%   42.7
☆ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック 】
 3.51%   665.22
☆ ダウ
【 産業用特殊機器  】
 3.09%   34.95
◇ アムジェン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 2.01%   836.43
◇ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス  】
 1.46%   294.53
◇ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 1.29%   810
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★ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 -3.09%   832.03
★ ボーイング
【 航空宇宙  】
 -2.64%   76.21
◆ アイビーエム
【 EDPサービス 】
 -2.13%   225
◆ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -1.64%   -0.67
◆ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器  】
 -1.31%   198.79
◆ ホームデポ
【 小売業 建材  】
 -1.22%   50.45
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・ キャタピラーやエヌビディア、アムジェンが高かった。
・ アメリカン・エキスプレスやシャーウィン・ウィリアムズも買われた。

・ 小売会社のコストコホールセール(COST)は原油高の恩恵を受けるとアナリストが投資判断を引き上げ、上昇。
・ 電力会社のGEベルノバ(GEV)はアナリストが人工知能(AI)需要を背景とし、投資判断・目標株価を引き上げ、上昇。
・ 空会社のユナイテッド・エアラインズ・ホールディングス(UAL)、アメリカン(AAL)、クルーズ船運営のカーニバル(CCL)、ノルウェージャン・クルーズライン・ホールディングス(NCLH)は、燃料コスト高や売り上げ減懸念が後退し、それぞれ買い戻された。
・ 情報技術ソリューションを提供するヒューレット・パッカード・エンタープライズ(HPE)は取引終了後に四半期決算を発表。調整後の1株当たり利益が予想を上回り、通期見通しを引き上げ、時間外取引で買われている。


・ シスコシステムズやボーイング、セールスフォースやホーム・デポが売られた。
・ 石油会社のエクソンモービル(XOM)やシェブロン(CVX)は原油動向に連れ、下落に転じた。
・ オラクル(ORCL)はAI生成開発スタートアップのオープンAIが同社とのデータセンター契約を拡大しない計画を示したため下落。
・ 金融サービスのジェフリーズ・ファイナンシャル・グループ(JEF)はアナリストの投資判断引き下げで下落。


3.
・ アルファベットやマイクロン・テクノロジーの上げが目立った。
・ 半導体のエヌビディア(NVDA)は来週開催される年次開発者会議への期待に買われた。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

☆ エヌビディア
【 半導体 】
 2.68%  176.83
☆ インテル
【 半導体 】
 4.97%  42.7
☆ ブロードコム
【 半導体  】
 4.63%  327.25
☆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 3.44%  390
☆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 5.32%  189.02
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 5.14%  363.96
☆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 2.89%  389.32
☆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 5.93%  348.7
◇ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体 】
 0.46%  211.15
◇ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 0.46%  2.36
☆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 4.15%  138.11
☆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 4.37%  59.23
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【米国市況】   株・国債、トランプ氏発言で反転上昇-原油は90ドル割れ  ⇒

【NY外為】 ◆ドル下がる ◇円戻す 157円半ば
//◇▽▲◇◇//◆

・ ドルはトランプ氏の戦争「ほぼ完了」発言を受けて、下落。
・ 世界のエネルギー市場で高まっていた不安が沈静化した。。
・ ドルは対円で下げに転じ、158円を割り込んだ。

ドル円相場は 米東部時間 16時 57 分
⇒¥157.64 -¥0.14 -0.09%
⇒¥157.83 +¥0.24 +0.15%
⇒¥157.53 ¥0.47 0.30%

3.9
BMOアセット・マネジメントのビパン・ライ氏は

「エネルギー価格に関するテールリスクは、全部ではないものの一部取り除かれた」と述べた。ドルはこれに押し下げられるだろうと。

パイオニア・インベストメンツのパレシュ・ウパダヤ氏

「トランプ氏の泣き所が明らかになったようだ」と話す。「中間選挙に向けて、同氏にはガソリン高騰による政治的な反発が強まるだろう」と。

【米国株】
▽反発
//◇▲▽▲▲//▽

・ 9日の米金融市場で株式相場は劇的な回復を見せた。
・ 10日目に入ったイランでの戦争が終わりに近づいているとの期待から、株と債券は持ち直した。
・ S&P500種株価指数は0.8%上昇。
・ トランプ米大統領がCBSとのインタビューで、イランでの戦争は「ほぼ完了している」と発言したことを受け、上昇に転じた。

・ 金融株の下げがきつい。ブラックロックは7.7%下落。同社は主力プライベートクレジット(ノンバンク融資)ファンドの一つで資金引き出しを制限した。
・ 半導体銘柄も安い。オラクルとOpenAIは、テキサス州にある主力の人工知能(AI)向けデータセンターの拡張計画を取りやめた。

・ トランプ米大統領はイランに対して降伏を要求し、戦争終結をめぐる交渉は望んでいないと語った。米国・イスラエルによる対イラン空爆は続いており、事態が収束に向かう兆しはほとんどみられない。
・ 2月雇用統計では雇用者数が予想外に減少した。失業率は上昇し、労働市場の健全性に対する疑念が強まった。雇用者数の減少は医療関係者のストライキを一部反映した。

3.9
BMOプライベート・ウェルスのキャロル・シュレイフ氏は

「今週の市場は戦争の展開を見極めながら、非常に短期的な視点で、変動が大きく、ニュース主導の展開が続くだろう」と。

ベテランのストラテジスト、エド・ヤルデニ氏

急速に動く時代」と表現する現状を踏まえ、見通しを更新。ヤルデニ氏は、年内に相場が急落する「メルトダウン」の確率を従来の20%から35%に引き上げた。一方、投資家心理の過熱によってファンダメンタルズ要因以上に相場が上昇する「メルトアップ」の確率は、20%から5%へと大幅に引き下げた。

JPモルガン・チェースのトレーディング部門は

S&P500種株価指数が直近高値から約10%下落する可能性があるとの見方を示した。こうした調整局面にトレーダーは備えができていないとしている。同行グローバルマーケットインテリジェンス責任者のアンドリュー・タイラー氏は米国株に対して「戦術的弱気姿勢」に転じた。

アメリプライズ・アドバイザー・サービシズのアンソニー・サグリンビーン氏は

「ボラティリティーは不快に感じるかもしれない」と前置きした上で「極端なボラティリティーはむしろ、株式の売りよりも、買いの堅実な入り口を投資家に提供するケースが多い」と。

【米国債】
▽上昇
//▲◆◆◆◇//▽

・ 米国債は上昇。( 利回り、低下 )

・ 米国債先物市場では終盤に買いが入った。トランプ米大統領が戦争は「ほぼ完了」と発言し、金融市場に落ち着きが戻った。

・米10年債利回り
⇒4.10% -4.3 -1.03%
⇒4.13% -0.2 -0.05%
⇒4.14% 4.0 +0.99%

3.6
BMOキャピタル・マーケッツの米金利担当責任者、イアン・リンジェン氏は

「中東での紛争に伴う先行きのインフレリスクを踏まえれば、米国債相場が上昇しにくくなっているのは直感的に理解できる」と。

DWSアメリカズの債券部門責任者、ジョージ・カトランボーン氏は

「成長へのマイナス影響と足元の雇用情勢を踏まえれば利下げは実施されるだろうが、その時期はほぼ間違いなく遅くなる。FRBは行動に移す前に、弱さが確認されるのを見極めたいと考えるだろう」と指摘。
「利回りは原油価格動向やインフレのシナリオを背景に上昇するだろうが、その後は景気減速の影響に屈する展開になる」と。

【原油】
▲下落
//▽▽◇▽▽//▲

・ ニューヨーク原油先物相場は時間外取引で下落に転じた。
・ トランプ大統領がイランでの戦争は「ほぼ完了している」と、CBSに対して述べたことが材料視された。

⇒WTI先物4月限が、前週末比3.87ドル(▲4.3%)高の1バレル=94.77ドル。
⇒WTI先物4月限は、前日比9.89ドル(▽12.2%)高の1バレル=90.90ドル。
⇒WTI先物4月限は、前日比6.35ドル(▽8.5%)高い1バレル=81.01ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は▲6.8%上昇の98.96ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は▽8.5%上昇の92.69ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント5月限は▽4.9%上昇し85.41ドル。

>>3.5
フィリップ・ノバのシニア・マーケット・アナリスト、プリヤンカ・サシデバ氏は

「原油タンカーや石油インフラ、あるいは障害が長引く場合、価格はまた急上昇する可能性がある」と。

【NY金】
▲下落
//▽▲▽▲▽//▲

・ 金スポット相場は反落したが、終盤に下げ幅を縮小した。
・ トランプ大統領がイランでの戦争が近く終結する可能性を示唆したことを受け、ドル指数が下げに転じたことが影響した。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時49分現在、前週末比38.76ドル(▲0.8%)安い1オンス=5132.98ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時27分現在、前日比72.54ドル(▽1.4%)高い1オンス=5154.84ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時3分現在、前日比74.04ドル(▲1.4%)安の1オンス=5066.32ドル。

⇒金先物4月限は、55ドル(▲1.1%)下落して5103.70ドル。
⇒金先物4月限は、80ドル(▽1.6%)上昇の5158.70ドル。
⇒金先物4月限は、56ドル(▲1.1%)下げて5078.70ドル。

3.9
オーバーシー・チャイニーズ銀行のストラテジスト、クリストファー・ウォン氏は

「地政学的要因が市場のストレスとなっている局面では、投資家が現金を確保するために金などの資産を売ることがある」と指摘。「そうした局面が過ぎれば、地政学的な不確実性は通常、押し目での安全資産への需要を引き続き支える」と。


【欧州市況】
  英独債、下げを大きく縮小-ストックス欧州600は3日続落  ⇒

英FTSE100
 ⇒◆クアトロ.Reg20MA  ⇒▲切下げ.50MAもみあい  ⇒◆nr.様子見
独DAX
 ⇒◆切落し.安値圏  ⇒▲切下げ.安値圏  ⇒ー△入首.様子見
仏CAC40
 ⇒◆クアトロ.安値圏  ⇒▲切下げ.安値圏  ⇒ー△下げ.様子見
--------------------------------------------------------------
3.9
英FTSETM100  10,249.52  -35.23  -0.34%
独DAX     23,409.37  -181.66  -0.77%
仏CAC40     7,915.36  -78.13  -0.98%
--------------------------------------------------------------
3.6
英FTSETM100  10,284.75  -129.19  -1.24%
独DAX     23,591.03  -224.72  -0.94%
仏CAC40     7,993.49  -52.31  -0.65%
--------------------------------------------------------------
3.4
英FTSETM100  10,567.65  +83.52  +0.8%
独DAX     24,205.36  +414.71  +1.74%
仏CAC40     8,167.73  +63.89  +0.79%
--------------------------------------------------------------

▲下落
//▲▲▽▲▲//◆
・ 9日の欧州株式市場は、指標のストックス欧州600指数が3日続落。
・ 中東の戦争は収束の兆しが見えず、原油価格は1バレル=100ドルを突破した。
・ 原油高で物価上昇が加速し、経済成長を下押しするとの懸念が再燃。
・ ストックス欧州600は0.6%安。
・ 鉱業、不動産、自動車、建設、旅行・レジャー株が下落。
・ 航空株も軟調で、ルフトハンザ航空は6.4%安。
・ エネルギー株は堅調で、シェルやBPなどの石油大手は2%以上上昇。

【欧州債】
◆もみあい
//▲◆◇▽◆//◆
・ 欧州債は朝方に大きく売られた後、下げを消した。
・ 原油価格が上げを縮小し、短期金融市場が織り込む利上げの見通しも後退した。
・ ドイツ2年債利回りは2bp上昇の2.33%。一時は16ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇して2.47%と、2024年8月以来の高水準を付けた。10年債利回りも一時2.93%まで上昇したが、前週末比変わらずの2.86%で取引を終えた。
・ 英2年債利回りは一時30bp上昇し、4.17%に達したが、取引終盤には12bp上昇の4.00%に後退。

・独国債10年物
 ⇒2.86% 0.00
 ⇒2.86% +0.02
 ⇒2.84%  +0.09
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.65% +0.02
 ⇒4.63% +0.09
 ⇒4.54% +0.10
---------------------------
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