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2026年2月10日火曜日

▲ドル下落 ▽円強含む 155円後半 原油.▽吞込み.64ドル台 令和8.2.10.Tue

10日 【日本市況】 ⇒
2.10
日経平均   57,651  +1286.6  +2.28%
TOPIX     3,855.28  +71.71  +1.9%
日経平均VI    35.41  -0.41  -1.14%
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日経平均
  ⇒◆2Gap.調整   ⇒▽切込み反発   ⇒☆High.高値更新   ⇒▽High2.高値更新

TOPIX
  ⇒◆nrかぶせ.様子見   ⇒▽吞込み.高値圏   ⇒▽High.高値更新   ⇒▽High2.高値更新

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  35.41  -0.41 -1.14%  ⇒◆下げ  35台
日経平均VI  35.38  -3.65 -9.35%  ⇒-◇下げ大  35台
日経平均VI  38.78  +2.62 +7.25%  ⇒◇BigUp  38台
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10日、株が連日の最高値、政策期待や半導体株高-債券大幅上昇  ⇒

・10日の日経平均株価は終値ベースで初めて5万7000円台を付け、2日間の上昇率は2025年10月以来の大きさとなった。

・米ハイテク株高を追い風に、ソフトバンクグループや東京エレクトロンなど人工知能(AI)・半導体関連株が高く、銀行や機械、非鉄などの上昇も目立った。
・TOPIXは3営業日連続で終値ベースの史上最高値を更新した。
・前週に広がったAI普及によるソフトウエアの需要減に対する懸念が後退し、国内の関連銘柄も持ち直した。

大和証券投資情報部の坪井裕豪チーフストラテジスト

「米市場と国内要因の2つが支え」ときょうの上昇を説明。米国でAI関連株の下落に歯止めがかかったことが寄与していると話す。
高市政権が掲げる17分野への成長戦略が予定通りに進む可能性が高まり、景況感の改善や資金需要拡大への期待から銀行株は買われていると。

野村証券の北岡智哉チーフ・エクイティ・ストラテジスト

適度な財政拡大の範囲内で成長戦略を実行できるとの期待が高まると、早ければ今後3カ月で海外勢の買越額が10兆円規模に達する可能性があると予想。

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日経平均は大幅続伸、高市政権への期待を追い風に最高値更新  ⇒

・10日の日経平均は続伸して取引を開始。

・前日の米株高や国内の政局安定を背景に、寄付きからリスク選好の動きが鮮明となり、衆院選を経て政権基盤を固めた高市首相による成長戦略への期待感が市場を席捲している。

・「責任ある積極財政」を掲げる新政権下で、先端技術や危機管理への投資が加速するとの見方が強まり、日経平均は目先筋の利食い売りをこなしながら一貫して水準を切り上げた。
・市場では、米ハイテク株高の流れから半導体関連やソフトウェア銘柄に強気な買いが入ったほか、AIインフラ需要を背景とした電線・資本財セクターも急騰。

・5万8000円に迫る勢いで上昇し、終日を通して買い優勢となった。
・大引けの日経平均は前日比1,286.60円高の57,650.54円。

・非鉄金属、その他金融業、不動産業などが上昇。
・空運業、食料品、水産・農林業などが下落。

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【個別銘柄】古河電工、デクセリアルズ、楽天銀行、五洋建 など  ⇒


▽古河電工 21500 +4000 ストップ高。

前日後場に決算を発表、その後ストップ高まで急伸し、本日も一段高の展開になった。26年3月期営業利益は従来予想の530億円から560億円に上方修正した。自動車や情報通信セグメントを引き上げた。年間配当金も120円から160円に増額した。
とりわけ、注目度の高い光関連製品に関しては、年度後半にかけて急速な利益の上積みを見込んでいるもようであり、ポジティブな反応が強まる形に。

▲デクセリアルズ 2487 -608 暴落。

前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は105億円で前年同期比10.7%増となり、市場予想は10億円超下振れた。通期予想は390億円、前期比1.8%減を据え置き。コンセンサスは会社計画をやや上回る水準となっている。
前回の決算発表ではポジティブインパクトが強まっただけに、サプライズの乏しい決算に売りで反応。中国自動車業界向け競争激化やメモリー価格高騰の影響なども拭い切れず。

▽楽天銀行 8400 +722 大幅反発。

前日に第3四半期の決算を発表、累計純利益は531億円で前年同期比51.0%増となり、通期予想は従来の643億円から713億円、前期比40.3%増に上方修正している。700億円程度のコンセンサス水準も上回る修正幅に。
12月の利上げ効果を反映したほか、足元でのアセットの増加なども上振れ要因のもよう。足元の株価がやや伸び悩んでいたことからも、上方修正に対するポジティブ反応が先行。

▽五洋建 2111.5 +181.5 大幅続伸。

前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は185億円で前年同期185億円の赤字からは急改善。100億円程度の市場予想も大幅に上回った。国内大型案件における利益率の向上が市場想定比上振れの主因。
通期予想は従来の395億円から505億円に上方修正した。コンセンサスは450億円程度であったとみられる。なお、通期の単体受注高予想も7005億円から8205億円に引き上げた。

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チャート照合へ ⇒

2.10 動いた株・出来た株
◇古河電気工業<5801> 21380 +3880
 ⇒ 光関連製品の収益拡大や増配を評価が続く。

◇古河機械金属<5715> 5830 +640
 ⇒ 業績上方修正と増配を発表で。

◇ソフトバンクグループ<9984> 4726 +475
 ⇒ ChatGPT月間成長率上昇をポジティブ視も。

◇Sansan<4443> 1298 +120
 ⇒ 米ソフトウェア関連株の上昇で買い戻し優勢か。

◇東邦亜鉛<5707> 1681 +145
 ⇒ 銀先物など非鉄市況が上昇で。

◇楽天銀行<5838> 8400 +722
 ⇒ 利上げ効果なども反映して業績予想を上方修正。

◇ネットプロHD<7383> 493 +42
 ⇒ 本日はグロース市場も大きく上昇しており。

◇五洋建設<1893> 2105.5 +175.5
 ⇒ 市場予想上回る水準にまで業績上方修正。

◇大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2725 +225
 ⇒ 通期業績上方修正を買い材料視。

◇日本電気<6701> 4910 +402
 ⇒ 自社株買い発表やソフトウェア株上昇で。

◇オリックス<8591> 5404 +372
 ⇒ 第3四半期純利益は通期計画に対して好進捗。

◇住友金属鉱山<5713> 10150 +692
 ⇒ 株主還元策の強化を好材料視。

◆デクセリアルズ<4980> 2523 -572
 ⇒ 決算サプライズ乏しく売り材料に。

◆大阪ソーダ<4046> 2307 -110
 ⇒ 決算サプライズ乏しく出尽くし感先行か。

◆SBI新生銀行<8303> 2037 -54
 ⇒ 前日の高値更新でいったん達成感も。

◆ルネサスエレクトロニクス<6723> 3025 -78
 ⇒ 決算評価の動きにも一服感で。

◆第一稀元素化学工業<4082> 2728 -70
 ⇒ レアアース関連は本日もさえない動き続く。

◆東京応化工業<4186> 8224 -208
 ⇒ 前日は決算発表後に急騰も。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年2月10日 at 5:52 JST

①. 中国は対日対応でジレンマ

高市早苗首相の衆院選勝利は、中国の習近平国家主席にジレンマを突き付けている。戦後最も強い支持を得た日本の指導者と関係を構築するのか、それともアジアにおいて米国の最も重要な同盟国との深刻な冷え込みを続けるのかという選択だ。中国指導部は今、日本に対する経済的圧力を維持するのか、それとも対立からの出口戦略を探るのか、判断を迫られている。

②. アルファベット大型起債

グーグルの親会社アルファベットは、人工知能(AI)覇権争いに向けた巨額投資を賄うため、世界で大型起債に乗り出した。ドル建て社債の発行で200億ドルを調達する見通しで、調達額は当初想定の150億ドルから上積みとなる。関係者によると、ピーク時で1000億ドルを超える旺盛な需要が集まった。同社初となるスイスと英国での起債についても準備を進めており、英ポンド建ては、テクノロジー企業としてはITブームだった1990年代後半以来となる100年債の発行も含まれる見通しだ。

③. 米株ショート積み増し

ヘッジファンドは先週、米国株のショートポジションを積み増した。AIが企業のビジネスモデルを破壊するとの懸念が広がる中で売り越した格好だ。ゴールドマン・サックスのプライムブローカレッジ部門によると、ヘッジファンドによる先週の個別株の空売りは、2016年までさかのぼる同行データで最大になった。複数業界での業務自動化に向けたアンソロピックの新ツール発表をきっかけにした株売りで、ソフトウエアや金融サービス、資産運用の各セクターに属する164銘柄は、先週だけで時価総額が6110億ドル減少した。

④. 仏中銀総裁が退任へ

欧州中央銀行(ECB)政策委員会メンバーのビルロワドガロー・フランス銀行(中銀)総裁は、2027年10月の任期満了を待たずに、今年6月に退任すると発表した。後任の指名は次期大統領ではなく、現職のマクロン大統領が行うことになる。辞任の決定は「個人的な」理由だとしている。ECBでは比較的ハト派とされる意見の一つが失われる見通し。2027年にはラガルド総裁の任期終了も控えていることから、ECBの政策決定は転換期を迎えている。

⑤. 英政局

政治生命の危機に瀕しているスターマー英首相に、主要閣僚らが相次いで支持を表明した。性犯罪で起訴され勾留中に死亡した米実業家ジェフリー・エプスタイン氏と交流があったとされる元上院(貴族院)議員を駐米大使に任命した判断を巡り、首相には与党内からも辞任要求が強まっていた。「スターマーおろし」はいったん後退する可能性があるが、政権幹部2人が相次ぎ辞職するなど、まだ危機は完全には去っていない。
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//◇▽◇▽◇◇//◇▲ ドル円 155円台( 金融政策意識 )
//◇◇◇▽◆◇//◇◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▲▽▽▲◇//_▽  原油 64ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

▲ドル下落 ▽円強含む 155円後半 原油.▽吞込み.64ドル台 
2.10
米ドル/円    155.87 - 155.94
ユーロ/円    185.75 - 185.78
ユーロ/米ドル   1.1915 - 1.1916
英ポンド/円   213.52 - 213.63
豪ドル/円    110.56 - 110.63
スイスフラン/円 203.39 - 203.54

WTIC原油先物  64.42   +0.87  (+1.37%)
 ⇒▽切上げ  ⇒▲Cog下げ  ⇒▽差し込み  ⇒▽吞込み

◇ドル強い ◆円安維持 157円台 原油.▽差し込み.63ドル台
2.9
米ドル/円    157.32 - 157.42
ユーロ/円    186.33 - 186.40
ユーロ/米ドル   1.1814 - 1.1816
英ポンド/円   214.15 - 214.25
豪ドル/円    110.38 - 110.53
スイスフラン/円 203.05 - 203.09

WTIC原油先物  63.49  +0.2  (+0.32%)
 ⇒▽はらみ反発  ⇒▽切上げ  ⇒▲Cog下げ  ⇒▽差し込み

◇ドル強い ◆円安維持 157円台 原油.▽差し込み.63ドル台
2.7
米ドル/円    157.20 - 157.23
ユーロ/円    185.75 - 185.81
ユーロ/米ドル   1.1813 - 1.1820
英ポンド/円   213.93 - 214.12
豪ドル/円    110.28 - 110.34
スイスフラン/円 202.63 - 202.69

WTIC原油先物  63.49  +0.2  (+0.32%)
 ⇒▽はらみ反発  ⇒▽切上げ  ⇒▲Cog下げ  ⇒▽差し込み

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  

2.6
NYダウ    50,116  +1206.95  +2.47%
S&P500   6,932.30  +133.9  +1.96%
NASDAQ   23,031.21  +490.62  +2.17%
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2.5
NYダウ    48,909  -592.58  -1.2%
S&P500   6,798.40  -84.32  -1.22%
NASDAQ   22,540.58  -363.99  -1.58%
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2.9
NYダウ    50,136  +20.2  +0.04%
S&P500   6,964.82  +32.52  +0.46%
NASDAQ   23,238.67  +207.45  +0.9%
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NYダウ(INDU)
 ⇒◇クアトロ浮上  ⇒▲逆立.10MA割れ  ⇒▽逆立.10MA突破  ⇒◇nr.様子見

S&P500(SPX)
 ⇒▲切下げ.調整  ⇒▲Low.安値  ⇒▽Cog反発.50MA突破  ⇒◇切り上げ.20MA突破

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒▲切下げ.調整大  ⇒▲Low.安値  ⇒▽Cog反発  ⇒▽切り上げ


【 SOX指数 】
8,162.58 +113.96 (+1.42%)
 ⇒▲Low.Sup50MA  ⇒-△入首.様子見  ⇒▽買戻し.20MA突破  ⇒▽切り上げ

【 VIX恐怖指数 】
17.36 +-0.4 (-2.25%)
 ⇒▽切上げ  ⇒▽切上げ  ⇒▲下げ大  ⇒◆下げ

 ⇒ -2.25P  17台
 ⇒ -18.42P  17台
 ⇒ +16.79P  21台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ続伸し20ドル高 連日の最高値 半導体やソフトウエアに買い  ⇒
◇nr.様子見
ダウ工業株30種平均は小幅に続伸
・半導体株やソフトウエア株に買いが入り、指数を支えた。半面、持ち高調整の売りが出て、ダウ平均は下げる場面があった。

▽切り上げ
ナスダック総合株価指数は続伸
・テスラは続伸。
・データ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズが上昇。
・ブロードコムやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)といった半導体株の上昇も目立った。


NYダウは20.20ドル高、ハイテクが回復 ⇒

・国家経済会議(NEC)のハセット委員長が若干低い雇用者数を想定すべきと警告したため、警戒感に寄り付き後、下落。

・ナスダックは金利先安観を受けた買いが強まったほか、人工知能(AI)を巡る懸念後退でソフトウエアや半導体が回復、買いに転じた。

・終日堅調に推移し、ダウもプラス圏を回復し過去最高値を更新し終了。
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1.
・市場では「代表的な暗号資産(仮想通貨)であるビットコインの下落が一服し、半導体株やソフトウエア株を買い直す動きが出ている」(ミラー・タバックのマシュー・マリー氏)との指摘があった。ダウ平均の構成銘柄では、マイクロソフトやエヌビディア、セールスフォースが上昇した。

・ダウ平均の構成銘柄ではないが、オラクルが9.6%高だった。米投資銀行のDAダビッドソンが投資判断を引き上げ、材料視された。ソフトウエア銘柄を中心に組み入れた上場投資信託(ETF)「iシェアーズ拡大テクノロジー・ソフトウエアセクター」は続伸し、3.1%上昇した。

・ダウ平均は270ドルあまり下げる場面があった。前週末に1206ドル高と大幅に上昇し、初めて5万ドル台に乗せた後で、主力株の一角には持ち高調整の売りが出やすかった。「中国当局が中国の銀行に米国債保有を抑制するように勧告している」とブルームバーグ通信が9日に伝え、投資家のリスク回避につながったとの見方もあった。

・売り買いが一巡した後、ダウ平均は方向感を欠いた。10日に2025年12月の米小売売上高、11日に26年1月の米雇用統計と経済指標の発表が相次ぐ。内容を見極めたい雰囲気があった。

・そのほかのダウ平均の構成銘柄では、シスコシステムズやゴールドマン・サックス、キャタピラーが上昇した。半面、メルクやトラベラーズが下落した。

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2.セクター別では
・ソフトウエア・サービス、半導体・同製造装置が上昇。
・保険が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア 】
 3.11%   404.8
◇ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器 】
 2.31%   84.56
◇ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 2.19%   724.5
◇ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 1.6%   195.2
◇ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器  】
 1.53%   46.16
◇ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 1.4%   189.3
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★ メルク
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -3.51%   194.03
★ トラベラーズ・カンパニーズ
【 損害保険会社  】
 -2.88%   117.65
◆ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー 】
 -2.36%   292.82
◆ アムジェン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -2.21%   -6
◆ ビザ クラスA
【 ビジネスサービス  】
 -1.81%   375.82
◆ ウォルマート
【 百貨店・専門店  】
 -1.65%   325.58
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・マイクロソフトやエヌビディア、セールスフォースが上昇。
・シスコシステムズやゴールドマン・サックス、キャタピラーが上昇。
・オラクル(ORCL)は対話型人工知能(AI)「チャットGPT」を手がけるオープンAI の資金調達ペースが予想を上回っており、その恩恵を同社が最も受けると、アナリストが投資判断を引き上げ、上昇。
・エヌビディア(NVDA)もオープンAIが同社などと競争するよりも、提携する必要があることを認識しているとアナリストが指摘し、買われた。


・メルクやトラベラーズが下落。


3.
・テスラは続伸。
・データ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズが上昇。
・ブロードコムやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)といった半導体株の上昇も目立った。
・半導体のオンセミコンダクター(ON)は取引終了後、四半期決算を発表。内容が予想を下回り時間外取引で売られている。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

◇ エヌビディア
【 半導体 】
 2.5%  184.1
◆ インテル
【 半導体 】
 -0.69%  49.56
☆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 3.63%  206.81
★ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -2.84%  359.59
☆ ブロードコム
【 半導体  】
 3.44%  330.77
◇ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 1.88%  348.76
☆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 2.58%  355.41
◆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -2.1%  82.35
◆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体 】
 -0.15%  74.41
◆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -0.15%  -1.73
◆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -0.75%  138.93
◆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -1.21%  229.28
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【米国市況】   S&P500種は過去最高値に接近、円は対ドル155円台に上昇  ⇒

【NY外為】 ▲ドル下落 ▽円強含む 155円後半
//▽◇▽◇◇//▲

・外国為替市場ではドルは主要通貨に対して全面安。
・中国の規制当局が米国債の保有を抑制するよう金融機関に勧告しているとの、ブルームバーグ報道が影響した。
・ドル売りが優勢となる中、円は対ドルで一時1%強上げ、155円52銭をつけた。

ドル円相場は 米東部時間 16時 32 分
⇒¥155.90 -¥1.32 -0.84%
⇒¥157.19 +¥0.15 +0.10%
⇒¥157.05 ¥0.19 +0.12%

2.8
スコシアバンクのチーフ外国為替ストラテジスト、ショーン・オズボーン氏

高市首相が選挙後にトーンを抑制しており、財政計画に対する市場の不安を鎮める方向のようだと。
「財政見通しについてもっと建設的な見解が示されれば、ドル・円は155円を付ける、あるいはそれを割り込む可能性もある」と。

【米国株】
◇続伸
//▽▲▲▲▽//◇

・9日の米金融市場で米国株は続伸。
・先週は人工知能(AI)脅威論が市場を揺らしたが、ハイテク株が再び買われ上昇を主導した。
・今週は重要経済統計の発表があり、連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策見通しに影響するとみられる。

・半導体株指数は1.4%上昇、ソフトウエア株に重点を置く上場投資信託(ETF)は続伸。オラクルは急伸し9.6%高で引けた。
・13日に発表される消費者物価指数(CPI)では、インフレ下降トレンドを再確認できるかが注目点だ。10日に発表される12月の小売売上高は、前月に続く堅調な数字が予想されている。

2.9
ウェルズ・ファーゴ・インベストメント・インスティテュートのサミーア・サマナ氏

「ハイテク株の一角が売りを浴びると、後に反射的な戻りが起きることが多い」と指摘。「もう一度試す必要があるのか、それとも十分な価値が生まれたのかは、時間がたたないと分からない」と。

モルガン・スタンレー傘下Eトレード・ファイナンシャルのクリス・ラーキン氏

「雇用統計がまずまずの内容ならば、大きなインパクトにはならない。しかし弱い数字を材料に株価が戻ると期待するトレーダーは、不安定な相場環境では良いニュースは素直に良いニュース、悪いニュースは悪いニュースと受け止められる可能性を考えなくてはならない」と

【米国債】
◇もみあい
//▲◇◆▽◆//◇
< br /> ・米国債はもみあい。( 利回り、下降 )

・米国債市場は強弱まちまち。午前の取引ではハセット米国家経済会議(NEC)委員長の発言を受けて、中・短期債が長期債をやや上回るパフォーマンスとなった。

・米10年債利回り
⇒4.20% -0.6 -0.14%
⇒4.20% 2.4 +0.57%
⇒4.19% -8.8 -2.05%
  
2.9
マッコーリー・グループのストラテジスト、ギャレス・ベリー氏

「パターン形成の兆候が新たに示された。構造的なドル離れが長期的に進行するとの見方は、単なる幻想ではないというサインだ」と。

アメリベット・セキュリティーズの米金利トレーディング・戦略責任者、グレゴリー・ファラネロ氏はハセット氏

「短期物が動いたのは間違いない」と話す。「雇用統計の発表前にわざわざコメントした事実に意味がある」と述べ、投資家はこれで11日に弱い数字が出ると予想するだろうと。

【原油】
▽続伸
//▲▽▽▲◇//▽ 
< br /> ・ニューヨーク原油相場は続伸。
・米国がホルムズ海峡を航行する船舶に対し、イラン近海を避けるよう勧告したことから、リスクプレミアムが再び意識された。イランと米国の間で核協議が行われたことを背景に、リスクプレミアムは過去数日に後退していた。

⇒WTI先物3月限は、前営業日比81セント(▽1.3%)高の1バレル=64.36ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比26セント(◇0.4%)高の1バレル=63.55ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比1.85ドル(▲2.8%)安の1バレル=63.29ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は99セント(▽1.5%)上昇の69.04ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は50セント(◇0.7%)上昇の68.05ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は▲2.75%下げて67.55ドル。

2.9
INGグループの商品戦略責任者ウォーレン・パターソン氏

「米国とインドの貿易合意を受けてインドがロシア産原油の購入を停止すれば、ロシアは代替の買い手を見つけるため、値引き幅を拡大する必要があるだろう」と。

【NY金】
▽続伸
//◆▽◇▲◇//▽
< br /> ・金スポット相場は続伸し、1オンス=5000ドルを再び上回った。
・先週異例のボラティリティーに見舞われた市場に、押し目買いの動きが戻った。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時48分現在、前営業日比112.42ドル(▽2.3%)高の1オンス=5076.78ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時3分現在、前日比183.06ドル(▽3.8%)高の1オンス=4962.11ドル。
⇒金スポットはニューヨーク時間午後2時1分現在、前日比103.12ドル(▲2.1%)安の1オンス=4861.81ドル。

⇒金先物4月限は99.60ドル(▽2%)上昇し5079.40ドル。
⇒金先物4月限は90.30ドル(▽1.85%)上昇し4979.80ドル。
⇒金先物4月限は61.30ドル(▲1.2%)下げて4889.50ドル。

2.9
ペッパーストーン・グループのアナリスト、アフマド・アシリ氏

5000ドル台で安定できるかどうかが、「急落後の反動としての一時的上昇にとどまるのか、より持続的な上昇へ移行できるのかを左右する」と。


【欧州市況】
  ドイツ債上げ消す、英国債は上昇拡大-ノボ株は反発  ⇒

英FTSE100
 ⇒◇クアトロ浮上  ⇒▲拍子木.調整  ⇒▽切り込み反発  ⇒◇nr切り上げ
独DAX
 ⇒▲切下げ.調整  ⇒▲切下げ.調整  ⇒▽Cog反発  ⇒▽Bull.20MA突破
仏CAC40
 ⇒◇クアトロ浮上  ⇒◆押さえ.様子見  ⇒▽切り込み反発  ⇒◇High --------------------------------------------------------------
2.9
英FTSETM100  10,386.23  +16.48  +0.16%
独DAX     25,014.87  +293.41  +1.19%
仏CAC40     8,323.28  +49.44  +0.6%
--------------------------------------------------------------
2.6
英FTSETM100  10,369.75  +60.53  +0.59%
独DAX     24,721.46  +230.4  +0.94%
仏CAC40     8,273.84  +35.67  +0.43%
--------------------------------------------------------------
2.5
英FTSETM100  10,309.22  -93.12  -0.9%
独DAX     24,491.06  -111.98  -0.46%
仏CAC40     8,238.17  -23.99  -0.29%
--------------------------------------------------------------

◇上昇
//▽◆◇▲▽//◇
・欧州株は上昇。
・ストックス欧州600種指数は0.7%上昇。
・鉱業セクターが最も好調だった。工業株も堅調に推移した。
・パーソナルケアや食品・飲料株は下落。

【欧州債】
◆もみあい
//◇◆◇◇◆//◆ 
・9日の欧州債券市場は、英国のスターマー政権の存続が危ぶまれ、英国債が乱高下した。
・英10年債利回りは一時8ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇。

・独国債10年物
 ⇒2.84% 0.00
 ⇒2.84% +0.00
 ⇒2.84% -0.02
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.53% +0.01
 ⇒4.51% -0.05
 ⇒4.56% +0.01
---------------------------
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