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2026年2月12日木曜日

◆ドル弱い ▽円巻き戻し 153円前半 原油.▽クアトロ.64ドル後半 令和8.2.12.Thus.


仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年2月12日 at 6:00 JST

①. 米雇用統計は上振れ

1月の米雇用統計では、雇用者数が前月比13万人増と、約1年ぶりの高い伸びとなった。失業率も予想外に4.3%に低下。労働市場の安定化が続いていることを示した。合わせて公表された年次改定では、2025年3月までの12カ月間の雇用者数の伸びが当初発表よりも約90万人少なかった。2025年の月間平均は4万9000人増から1万5000人増に下方修正された。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)は1月会合後の会見で、金利据え置きを決めた理由として雇用市場に安定の兆しが見られる点を指摘していた。

②. USMCAからの離脱検討

トランプ米大統領が米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)からの離脱を水面下で検討していると関係者が明らかにし、協定の先行きに不透明感が広がっている。大統領は側近に脱退すべきでない理由を尋ねているが、離脱を明確に示唆するには至っていない。ホワイトハウスは、正式発表がない限り離脱を巡る議論は憶測に過ぎないと強調している。同協定は7月1日の延長前に義務的な見直しが行われる予定。米国が離脱すれば、メキシコとカナダには大きな経済的打撃が生じる恐れがある。

③. ニッケル大幅減産指示

インドネシア政府は、世界最大級のウェダベイ・ニッケル鉱山の採掘割り当てを1200万トンに削減する見通しだ。供給抑制による価格押し上げを狙う。同鉱山は中国の青山控股集団、仏エラメット、インドネシアのアネカ・タンバンによる合弁で、前年の4200万トンから大幅な減産となる。発表を受け、LMEニッケル先物は上昇した。同国は年間許可証の発行を通じて、鉱山会社の生産量を管理する。世界最大の輸出を誇る一般炭についても、採掘枠を前年比で約4分の1減らす見通しだ。

④. 分割計画を棚上げ

クラフト・ハインツのカヒレーン新最高経営責任者(CEO)は、収益力強化を優先するため2社への分割計画を一時見送ると発表した。食品会社分割の経験を持つ同氏は今年初めに就任したばかり。約10年前にウォーレン・バフェット氏主導の大型合併で誕生した同社は、その後株価が低迷し時価総額の約3分の2を失った。バフェット氏は分割計画に失望を示しており、バークシャー・ハサウェイは保有する同社株28%を売却する意向を示していた。

⑤. ソフトバンクG出資企業が身売り模索

ソフトバンクグループが出資する米テクノロジー企業アイサーティスは、最大50億ドル(約7700億円)相当の企業価値で身売りを検討している。ゴールドマン・サックス・グループとともに身売りの可能性を探っており、複数の買収ファンドが予備的な関心を示したという。関係者が明らかにした。同社は人工知能(AI)を活用した企業向け契約管理ソフトウエアを提供する。ソフトバンクGは2021年にアイサーティスに出資。約50億ドルの企業評価で、エイトローズ・ベンチャーズから株式を取得した。
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//◇▽◇▽◇◇//◇▲◆ ドル円 154円台( 金融政策意識 )
//◇◇◇▽◆◇//◇◆▲ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▲▽▽▲◇//_▽◆  原油 64ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドル弱い ▽円巻き戻し 153円前半 原油.▽クアトロ.64ドル後半
2.12
米ドル/円    153.28 - 153.31
ユーロ/円    181.96 - 182.00
ユーロ/米ドル   1.187 - 1.1872
英ポンド/円   208.87 - 208.90
豪ドル/円    109.25 - 109.27
スイスフラン/円 198.59 - 198.70

WTIC原油先物  64.96   +1  (+1.56%)
 ⇒▽差し込み  ⇒▽吞込み  ⇒◆nr押さえ  ⇒▽クアトロ

◆ドル弱い ▽円巻き戻し 154円半ば 原油.◆nr押さえ.64ドル台
2.11
米ドル/円    154.33 - 154.42
ユーロ/円    183.53 - 183.74
ユーロ/米ドル   1.1892 - 1.1899
英ポンド/円   210.52 - 210.75
豪ドル/円    109.05 - 109.31
スイスフラン/円 200.92 - 201.20

WTIC原油先物  64.2   +-0.16  (-0.25%)
 ⇒▲Cog下げ  ⇒▽差し込み  ⇒▽吞込み  ⇒◆nr押さえ

▲ドル下落 ▽円強含む 155円後半 原油.▽吞込み.64ドル台 
2.10
米ドル/円    155.87 - 155.94
ユーロ/円    185.75 - 185.78
ユーロ/米ドル   1.1915 - 1.1916
英ポンド/円   213.52 - 213.63
豪ドル/円    110.56 - 110.63
スイスフラン/円 203.39 - 203.54

WTIC原油先物  64.42   +0.87  (+1.37%)
 ⇒▽切上げ  ⇒▲Cog下げ  ⇒▽差し込み  ⇒▽吞込み

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  

2.11
NYダウ    50,121  -66.74  -0.13%
S&P500   6,941.47  -0.34  0%
NASDAQ   23,066.46  -36  -0.15%
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2.10
NYダウ    50,188  +52.27  +0.1%
S&P500   6,941.81  -23.01  -0.33%
NASDAQ   23,102.47  -136.19  -0.58%
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2.6
NYダウ    50,116  +1206.95  +2.47%
S&P500   6,932.30  +133.9  +1.96%
NASDAQ   23,031.21  +490.62  +2.17%
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NYダウ(INDU)
 ⇒▽逆立.10MA突破  ⇒◇nr.様子見  ⇒+◆nr.様子見  ⇒◆nr吞込み.調整

S&P500(SPX)
 ⇒▽Cog反発.50MA突破  ⇒◇切り上げ.20MA突破  ⇒▲かぶせ.調整  ⇒◆bear.調整

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒▽Cog反発  ⇒▽切り上げ  ⇒▲かぶせ.調整  ⇒◆吞込み.調整


【 SOX指数 】
8,291.86 +184.73 (+2.28%)
 ⇒▽買戻し.20MA突破  ⇒▽切り上げ  ⇒◆押さえ.様子見  ⇒◇逆立

【 VIX恐怖指数 】
17.65 +-0.14 (-0.79%)
 ⇒▲下げ大  ⇒◆下げ  ⇒◇nrはらみ  ⇒◆nr下げ

 ⇒ -0.79P  17台
 ⇒ +2.48P  17台
 ⇒ -2.25P  17台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反落し66ドル安 良好な雇用統計で利下げ観測が後退  ⇒
◆nr吞込み.調整
ダウ工業株30種平均は4営業日
・11日朝発表の1月の米雇用統計が市場予想に比べて良好な内容となり、米景気の先行きに対する楽観につながった。一方、米利下げ観測が後退したことが相場の重荷となった。

◆吞込み.調整
ナスダック総合株価指数は続落
・ソフトウエア関連銘柄の売りが目立った。
・半導体メモリーのマイクロン・テクノロジーなど半導体関連の一角が上げた。
・フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は2%あまり上昇。


NYダウは66.74ドル安、強い雇用統計で早期利下げ期待が後退  ⇒

・雇用統計が予想外に強い結果となり、寄り付き後、上昇。

・しかし、早期の追加利下げ期待が後退し金利が上昇したため相場は売りに転じた。
・ソフトウエア関連も再び売られ、さらなる重しとなった。

・同時に、グリーンライト・キャピタルのアイフォーン氏がトランプ大統領指名の連邦準備制度理事会(FRB)新議長のもとで大幅利下げが実施される確率が高いと発言するなど根強い利下げ期待に、下げ幅を縮小し終了。
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1.
・雇用統計では非農業部門の雇用者数が前月比13万人増と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(5万5000人増)を大幅に上回った。失業率は4.3%と昨年12月の4.4%から低下し、市場予想(4.4%)も下回った。

・「労働市場は安定しつつあるようにみえる」(ウェルズ・ファーゴ)との評価が目立った。10日発表の12月の米小売売上高や前週発表の雇用関連指標が想定以上に弱く、米景気や労働市場が急激に悪化しているとの懸念につながっていた。雇用統計を受けて米短期金利先物市場では今年前半を中心に利下げ予想確率が低下し、債券市場では2年債や10年債の利回りが上昇(価格は下落)した。

・寄り付き直後は雇用情勢の改善を好感した買いが優勢になり、ダウ平均は300ドルあまり上昇する場面があった。景気敏感株や半導体関連などに買いが入った。

・主力株への買いが一巡した後、ダウ平均は次第に上げ幅を縮めた。前日まで3日続けて過去最高値を更新しており、節目の5万ドルを上回る水準で高値警戒感や過熱感が意識された。ダウ平均は280ドルあまり下げる場面があった。

・人工知能(AI)がソフトウエアやコンサルティング業務を手掛ける企業の脅威になるとの見方が改めて浮上し、ダウ平均の構成銘柄ではIBMやセールスフォースが売られた。ボーイングやJPモルガン・チェース、アメリカン・エキスプレス(アメックス)なども下げた。一方、キャタピラーやベライゾン・コミュニケーションズ、コカ・コーラは上昇した。

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2.セクター別では
・電気通信サービス、エネルギーが上昇。
・ソフトウエアサービス、銀行が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック 】
 4.4%   758.68
☆ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器 】
 3.33%   47.18
◇ インテル
【 半導体  】
 2.46%   48.15
◇ コカコーラ
【 飲料(製造/販売)  】
 2.33%   186.52
◇ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門  】
 2.08%   272.44
◇ シェブロン
【 総合石油会社  】
 1.95%   183.94
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★ アイビーエム
【 EDPサービス  】
 -6.5%   185.82
★ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -4.37%   272.81
★ ボーイング
【 航空宇宙 】
 -2.61%   185
★ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス  】
 -2.53%   -7.46
◆ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行  】
 -2.34%   354.01
◆ マイクロソフト
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 -2.15%   310.82
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・キャタピラーやベライゾン・コミュニケーションズ、コカ・コーラは上昇。
・建設・鉱業機器メーカーのキャタピラー(CAT)は強い需要に、上昇。
・携帯端末のアップル(AAPL)はアナリストが目標株価を引き上げ、上昇。
・総合データセンター冷却ソリューションを提供するバーティブ・ホールディングス(VRT)は第4四半期の注文の252%増や2026年の一株当たり利益見通しが好感され、上昇。


・IBMやセールスフォースが売られた。---人工知能(AI)がソフトウエアやコンサルティング業務を手掛ける企業の脅威になるとの見方が改めて浮上。
・ボーイングやJPモルガン・チェース、アメリカン・エキスプレス(アメックス)なども下げた。


3.
・ソフトウエア関連銘柄の売りが目立った。
・半導体メモリーのマイクロン・テクノロジーなど半導体関連の一角が上げた。
・フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は2%あまり上昇。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

◇ エヌビディア
【 半導体 】
 0.8%  192.42
◇ インテル
【 半導体 】
 2.46%  48.15
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 9.94%  395.38
◇ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 0%  347.2
☆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 3.37%  370.08
◇ ブロードコム
【 半導体  】
 0.68%  346.8
☆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 5.06%  342.76
☆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 5.64%  80.75
◆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体 】
 -0.82%  71.18
◆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -0.82%  8.51
☆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 3.76%  141.04
☆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 2.55%  235.12
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【米国市況】   円一段高、一時対ドル152円台-雇用統計後に乱高下  ⇒

【NY外為】 ◆ドル弱い ▽円巻き戻し 153円前半
//▽◇▽◇◇//▲◆◆

・ドルは予想外に強い米雇用統計を受けて朝方に上昇したものの、午後には軟調に転じた。
・円は対ドルで一時1%余り上昇し、152円56銭を付けた。上昇は3営業日連続。

ドル円相場は 米東部時間 16時 41 分
⇒¥153.26 -¥1.13 -0.73%
⇒¥154.37 -¥1.51 -0.97%
⇒¥155.90 -¥1.32 -0.84%

2.11
三井住友信託銀行ニューヨークグローバルマーケッツ部の山本威調査役

円が下げから切り返した動きについて「レートチェックは実弾が入らないので、レートチェックをしたと市場に積極的に伝えないとあまり効果がない。前回は米銀などからそうした声が聞こえてきたが、今回はない」と指摘。「水準的にもレートチェックに入る状況ではないように思う」と。

衆院選後の値動きについて、山本氏は「円サイドは引き続き、高市自民党の圧勝を経て買われている。もともとIMM通貨先物ポジションでも、短期筋は円ショートにしていたようなので、その逆回転が出ているのかなと思っている」と。

【米国株】
◆もみあい
//▽▲▲▲▽//◇◆◆

・米国株式相場は前日終値とほぼ変わらず。
・朝方は雇用統計への反応で主要株価指数が上昇したが、ソフトウエア株に売りが出るなか、勢いを失った。

・大型株のほとんどは値下がり。
・ソフトウエア大手株を追跡する上場投資信託(ETF)は2.6%安。

2.11
モルガン・スタンレー・ウェルス・マネジメントのエレン・ゼントナー氏

「先週の弱いデータを受けて、市場はきょうの雇用統計で減速を予想していたかもしれないが、実際には労働市場はアクセルを踏み込んだ」と指摘。
「きょうのデータは、失業率を押し下げるのに十分な雇用の加速を示している」と。

eToroのブレット・ケンウェル氏

今回の雇用統計によって米連邦公開市場委員会(FOMC)の金利据え置き余地が広がったとしても、投資家にとって歓迎すべき内容だとの見方と。
その上で「とはいえ、冷静さを保つことが重要だ。これはあくまで1つのデータに過ぎず、他の統計で最近示された弱さが消えたわけではない。
ただ労働市場が実際に安定しつつあるのであれば、それは経済と市場の双方にとって前向きな要素となる」と。

ノースライト・アセット・マネジメントのクリス・ザッカレリ氏

最近の株式市場に見られる神経質なムードについて、労働市場もしくは経済の軟化がリセッション(景気後退)をもたらすとの懸念に起因するとすれば、この日発表された雇用統計はそれを短期的に和らげるはずだと。

「労働市場と景気、企業利益に著しい軟化が見られない限り、市場では今も押し目買いが可能だと確信する」と。

ハートル・キャラハンのブラッド・コンガー氏

「堅調な雇用市場は物色対象が広がる『ブロードニング・トレード』を後押しする。テクノロジー株から、景気循環に敏感な工業株や一般消費財株へのローテーションだ」と。

トレードステーションのデービッド・ラッセル氏

一方で、「差し迫った景気減速を懸念する人々にとっては朗報だが、利下げの必要性は薄れることになる」と。

ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントのケイ・ヘイグ氏

「経済は引き続き予想を上回るパフォーマンスを見せており、連邦公開市場委員会(FOMC)の関心はインフレ動向に移るだろう」と指摘。「年内にあと2回利下げする余地があるとなお見ているが、13日の消費者物価指数(CPI)が上振れれば、リスクのバランスはタカ派方向に傾く可能性がある」と。

Bライリー・ウェルスのチーフ市場ストラテジスト、アート・ホーガン氏

雇用統計について、雇用者数の改善と労働参加率の上昇、失業率の小幅低下というチェックポイント全てをクリアしたと評価。「まごうことなき良いニュースだ。ソフトウエアアルマゲドンの先週から一転、今週は雇用の絶好調に入ったようだ」と。

【米国債】
◆下落
//▲◇◆▽◆//◇▽◆
< br /> ・米国債は下落。( 利回り、上昇 )

・米国債相場は軒並み下落。短期物を中心に売りが出た。
・1月の米雇用統計が予想を上回る強さを見せたことを受けて、年内の利下げ観測が後退。

・米10年債利回り
⇒4.17% 2.8 +0.67%
⇒4.14% -6.1 -1.46%
⇒4.20% -0.6 -0.14%

2.11
ナティクシス・ノース・アメリカの米金利戦略責任者、ジョン・ブリッグス氏

「市場は弱い数字を予想していたが、結果はその逆だった」と指摘。
「市場の利下げ織り込みは後退している。FRBが労働市場を重視していることを踏まえれば、当然の流れだろう」と。

TDセキュリティーズの米国金利戦略責任者、ジェナディー・ゴールドバーグ氏

雇用統計について「FRBが当面、利下げを急がないことを示唆している」と指摘。
一方で、「今回の強い結果は、今年の利下げがなくなるのではなく、先送りを意味するものであり、市場が年内利下げの可能性を全て排除するのは難しいだろう」と。

【原油】
▽反発
//▲▽▽▲◇//▽◆▽ 
< br /> ・ニューヨーク原油相場は反発。
・供給過剰への懸念はあるものの、中東情勢の緊迫化が意識された。
・米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、米国がイラン産原油を積載したタンカーの拿捕(だほ)を検討していると米当局者の話を基に報じた。

⇒WTI先物3月限は、前日比67セント(▽1.1%)高の1バレル=64.63ドル。
⇒WTI先物3月限は、前営業日比40セント(◆0.6%)安の1バレル=63.96ドル。
⇒WTI先物3月限は、前営業日比81セント(▽1.3%)高の1バレル=64.36ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は60セント(▽0.9%)上昇の69.40ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は24セント(◆0.4%)下落の68.80ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は99セント(▽1.5%)上昇の69.04ドル。

2.11
バンク・オブ・アメリカ(BofA)グローバル・リサーチのコモディティー調査責任者フランシスコ・ブランチ氏

「足元では原油相場およびコモディティー市場全体が、3つの要因に左右されている。地政学と貿易、テクノロジーだ」とブルームバーグテレビジョンで指摘。
「間違いなく現時点では、地政学が主な原動力となり、原油価格を今年のレンジ上限近くに押し上げている」と。

【NY金】
▽反発
//◆▽◇▲◇//▽◆▽
< br /> ・金スポット相場は反発。
・米雇用統計が市場予想を上回り、目先の米金利据え置き観測が強まる中、一時は下げに転じる場面もあったが、持ち直した。
・金利が高水準で維持されれば、利回りを生まない金にとってはマイナスとなる。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時39分現在、前日比60.51ドル(▽1.2%)高の1オンス=5085.96ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時半現在、前日比29.55ドル(◆0.6%)安の1オンス=5028.25ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時48分現在、前営業日比112.42ドル(▽2.3%)高の1オンス=5076.78ドル。

⇒金先物4月限は67.50ドル(▽1.3%)高の5098.50ドル。
⇒金先物4月限は48.40ドル(◆0.95%)安の5031ドル。
⇒金先物4月限は99.60ドル(▽2%)上昇し5079.40ドル。

>>2.10
UBSグローバル・ウェルス・マネジメントのマーク・ヘーフェル氏

「最近のボラティリティーの激しさにより、地政学リスクや市場変動に対するヘッジとしての金の価値に疑問が生じている」とリポートで指摘。
一方で「こうした懸念は行き過ぎており、金相場は再び上昇基調に戻ると考えている」と。

ドイツ銀行やゴールドマン・サックス・グループ

多くの金融機関が金価格の回復を見込んでいる。公的需要の底堅さを示す動きとして、1月に中国人民銀行は15カ月連続で金の保有を増やしたと。


【欧州市況】
  株上昇、月間ベースでは7カ月連続プラス-ドイツ債下落  ⇒

英FTSE100
 ⇒▽切り込み反発  ⇒◇nr切り上げ  ⇒▲吞込み.調整  ⇒▽逆立.高値更新
独DAX
 ⇒▽Cog反発  ⇒▽Bull.20MA突破  ⇒-◇nrはらみ.様子見  ⇒▲2Gap.調整
仏CAC40
 ⇒▽切り込み反発  ⇒◇High  ⇒+◆nr.様子見  ⇒▲切下げ.調整 --------------------------------------------------------------
2.11
英FTSETM100  10,472.11  +118.27  +1.14%
独DAX     24,856.15  -131.7  -0.53%
仏CAC40     8,313.24  -14.64  -0.18%
--------------------------------------------------------------
2.10
英FTSETM100  10,353.84  -32.39  -0.31%
独DAX     24,987.85  -27.02  -0.11%
仏CAC40     8,327.88  +4.6  +0.06%
--------------------------------------------------------------
2.9
英FTSETM100  10,386.23  +16.48  +0.16%
独DAX     25,014.87  +293.41  +1.19%
仏CAC40     8,323.28  +49.44  +0.6%
--------------------------------------------------------------

▽上昇
//▽◆◇▲▽//◇◆▽
・30日の欧州株は上昇。
・ストックス欧州600指数は0.6%上昇。
・銀行や通信関連銘柄は上昇。
・鉱業株は下落。---銅や銀、金のこれまでの上げが失速し、大幅に売られたことに連れた。

【欧州債】
◆もみあい
//◇◆◇◇◆//◆◇◆ 
・欧州債市場ではドイツ債が小幅下落。
・1月の同国インフレ率が小幅上昇したことに反応した。

・独国債10年物
 ⇒2.84% +0.00
 ⇒2.81% -0.03
 ⇒2.84% 0.00
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.52% +0.01
 ⇒4.51% -0.02
 ⇒4.53% +0.01
---------------------------
10日 【日本市況】 ⇒
2.10
日経平均   57,651  +1286.6  +2.28%
TOPIX     3,855.28  +71.71  +1.9%
日経平均VI    35.41  -0.41  -1.14%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒◆2Gap.調整   ⇒▽切込み反発   ⇒☆High.高値更新   ⇒▽High2.高値更新

TOPIX
  ⇒◆nrかぶせ.様子見   ⇒▽吞込み.高値圏   ⇒▽High.高値更新   ⇒▽High2.高値更新

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  35.41  -0.41 -1.14%  ⇒◆下げ  35台
日経平均VI  35.38  -3.65 -9.35%  ⇒-◇下げ大  35台
日経平均VI  38.78  +2.62 +7.25%  ⇒◇BigUp  38台
-----------------------------------------------------------
10日、株が連日の最高値、政策期待や半導体株高-債券大幅上昇  ⇒

・10日の日経平均株価は終値ベースで初めて5万7000円台を付け、2日間の上昇率は2025年10月以来の大きさとなった。

・米ハイテク株高を追い風に、ソフトバンクグループや東京エレクトロンなど人工知能(AI)・半導体関連株が高く、銀行や機械、非鉄などの上昇も目立った。
・TOPIXは3営業日連続で終値ベースの史上最高値を更新した。
・前週に広がったAI普及によるソフトウエアの需要減に対する懸念が後退し、国内の関連銘柄も持ち直した。

大和証券投資情報部の坪井裕豪チーフストラテジスト

「米市場と国内要因の2つが支え」ときょうの上昇を説明。米国でAI関連株の下落に歯止めがかかったことが寄与していると話す。
高市政権が掲げる17分野への成長戦略が予定通りに進む可能性が高まり、景況感の改善や資金需要拡大への期待から銀行株は買われていると。

野村証券の北岡智哉チーフ・エクイティ・ストラテジスト

適度な財政拡大の範囲内で成長戦略を実行できるとの期待が高まると、早ければ今後3カ月で海外勢の買越額が10兆円規模に達する可能性があると予想。

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日経平均は大幅続伸、高市政権への期待を追い風に最高値更新  ⇒

・10日の日経平均は続伸して取引を開始。

・前日の米株高や国内の政局安定を背景に、寄付きからリスク選好の動きが鮮明となり、衆院選を経て政権基盤を固めた高市首相による成長戦略への期待感が市場を席捲している。

・「責任ある積極財政」を掲げる新政権下で、先端技術や危機管理への投資が加速するとの見方が強まり、日経平均は目先筋の利食い売りをこなしながら一貫して水準を切り上げた。
・市場では、米ハイテク株高の流れから半導体関連やソフトウェア銘柄に強気な買いが入ったほか、AIインフラ需要を背景とした電線・資本財セクターも急騰。

・5万8000円に迫る勢いで上昇し、終日を通して買い優勢となった。
・大引けの日経平均は前日比1,286.60円高の57,650.54円。

・非鉄金属、その他金融業、不動産業などが上昇。
・空運業、食料品、水産・農林業などが下落。

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【個別銘柄】古河電工、デクセリアルズ、楽天銀行、五洋建 など  ⇒


▽古河電工 21500 +4000 ストップ高。

前日後場に決算を発表、その後ストップ高まで急伸し、本日も一段高の展開になった。26年3月期営業利益は従来予想の530億円から560億円に上方修正した。自動車や情報通信セグメントを引き上げた。年間配当金も120円から160円に増額した。
とりわけ、注目度の高い光関連製品に関しては、年度後半にかけて急速な利益の上積みを見込んでいるもようであり、ポジティブな反応が強まる形に。

▲デクセリアルズ 2487 -608 暴落。

前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は105億円で前年同期比10.7%増となり、市場予想は10億円超下振れた。通期予想は390億円、前期比1.8%減を据え置き。コンセンサスは会社計画をやや上回る水準となっている。
前回の決算発表ではポジティブインパクトが強まっただけに、サプライズの乏しい決算に売りで反応。中国自動車業界向け競争激化やメモリー価格高騰の影響なども拭い切れず。

▽楽天銀行 8400 +722 大幅反発。

前日に第3四半期の決算を発表、累計純利益は531億円で前年同期比51.0%増となり、通期予想は従来の643億円から713億円、前期比40.3%増に上方修正している。700億円程度のコンセンサス水準も上回る修正幅に。
12月の利上げ効果を反映したほか、足元でのアセットの増加なども上振れ要因のもよう。足元の株価がやや伸び悩んでいたことからも、上方修正に対するポジティブ反応が先行。

▽五洋建 2111.5 +181.5 大幅続伸。

前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は185億円で前年同期185億円の赤字からは急改善。100億円程度の市場予想も大幅に上回った。国内大型案件における利益率の向上が市場想定比上振れの主因。
通期予想は従来の395億円から505億円に上方修正した。コンセンサスは450億円程度であったとみられる。なお、通期の単体受注高予想も7005億円から8205億円に引き上げた。

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2.10 動いた株・出来た株
◇古河電気工業<5801> 21380 +3880
 ⇒ 光関連製品の収益拡大や増配を評価が続く。

◇古河機械金属<5715> 5830 +640
 ⇒ 業績上方修正と増配を発表で。

◇ソフトバンクグループ<9984> 4726 +475
 ⇒ ChatGPT月間成長率上昇をポジティブ視も。

◇Sansan<4443> 1298 +120
 ⇒ 米ソフトウェア関連株の上昇で買い戻し優勢か。

◇東邦亜鉛<5707> 1681 +145
 ⇒ 銀先物など非鉄市況が上昇で。

◇楽天銀行<5838> 8400 +722
 ⇒ 利上げ効果なども反映して業績予想を上方修正。

◇ネットプロHD<7383> 493 +42
 ⇒ 本日はグロース市場も大きく上昇しており。

◇五洋建設<1893> 2105.5 +175.5
 ⇒ 市場予想上回る水準にまで業績上方修正。

◇大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2725 +225
 ⇒ 通期業績上方修正を買い材料視。

◇日本電気<6701> 4910 +402
 ⇒ 自社株買い発表やソフトウェア株上昇で。

◇オリックス<8591> 5404 +372
 ⇒ 第3四半期純利益は通期計画に対して好進捗。

◇住友金属鉱山<5713> 10150 +692
 ⇒ 株主還元策の強化を好材料視。

◆デクセリアルズ<4980> 2523 -572
 ⇒ 決算サプライズ乏しく売り材料に。

◆大阪ソーダ<4046> 2307 -110
 ⇒ 決算サプライズ乏しく出尽くし感先行か。

◆SBI新生銀行<8303> 2037 -54
 ⇒ 前日の高値更新でいったん達成感も。

◆ルネサスエレクトロニクス<6723> 3025 -78
 ⇒ 決算評価の動きにも一服感で。

◆第一稀元素化学工業<4082> 2728 -70
 ⇒ レアアース関連は本日もさえない動き続く。

◆東京応化工業<4186> 8224 -208
 ⇒ 前日は決算発表後に急騰も。
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