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2026年2月14日土曜日

◆ドル弱い ◇円高維持 152円半ば 原油.nr.62ドル後半 令和8.2.14.Sat

//◇▲◆◆◆// ドル円 152円台( 金融政策意識 )
//◇◆▲◆◆// ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▽◆▲◆//  原油 62ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドル弱い ◇円高維持 152円半ば 原油.◆nr.62ドル後半
2.14
米ドル/円    152.68 - 152.74
ユーロ/円    181.19 - 181.29
ユーロ/米ドル   1.1866 - 1.1871
英ポンド/円   208.38 - 208.49
豪ドル/円    107.99 - 108.09
スイスフラン/円 198.83 - 199.02

WTIC原油先物  62.81   -0.03  (-0.05%)
 ⇒◆nr押さえ  ⇒▽クアトロ  ⇒▲wr吞込み  ⇒◆nr

◆ドル弱い ▽円全面高 152円後半 原油.▲wr吞込み.62ドル後半 
2.13
米ドル/円    152.75 - 152.83
ユーロ/円    181.29 - 181.36
ユーロ/米ドル   1.1865 - 1.1869
英ポンド/円   208.07 - 208.13
豪ドル/円    108.33 - 108.35
スイスフラン/円 198.51 - 198.60

WTIC原油先物  62.98   -1.65  (-2.55%)
 ⇒▽吞込み  ⇒◆nr押さえ  ⇒▽クアトロ  ⇒▲wr吞込み

◆ドル弱い ▽円巻き戻し 153円前半 原油.▽クアトロ.64ドル後半
2.12
米ドル/円    153.28 - 153.31
ユーロ/円    181.96 - 182.00
ユーロ/米ドル   1.187 - 1.1872
英ポンド/円   208.87 - 208.90
豪ドル/円    109.25 - 109.27
スイスフラン/円 198.59 - 198.70

WTIC原油先物  64.96   +1  (+1.56%)
 ⇒▽差し込み  ⇒▽吞込み  ⇒◆nr押さえ  ⇒▽クアトロ

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  

2.13
NYダウ    49,501  +48.95  +0.1%
S&P500   6,836.17  +3.41  +0.04%
NASDAQ   22,546.67  -50.47  -0.22%
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2.12
NYダウ    49,452  -669.42  -1.34%
S&P500   6,832.76  -108.71  -1.56%
NASDAQ   22,597.14  -469.31  -2.03%
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2.11
NYダウ    50,121  -66.74  -0.13%
S&P500   6,941.47  -0.34  0%
NASDAQ   23,066.46  -36  -0.15%
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NYダウ(INDU)
 ⇒+◆nr.様子見  ⇒◆nr吞込み.調整  ⇒▲切下げ.調整大  ⇒◇入首.様子見

S&P500(SPX)
 ⇒▲かぶせ.調整  ⇒◆bear.調整  ⇒▲切下げ.調整大  ⇒◇入首.様子見

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒▲かぶせ.調整  ⇒◆吞込み.調整  ⇒▲切下げ.調整大  ⇒◆nr.様子見


【 SOX指数 】
8,137.86 +53.16 (+0.66%)
 ⇒◆押さえ.様子見  ⇒◇逆立  ⇒▲吞込み.調整大  ⇒◇はらみ反発

【 VIX恐怖指数 】
20.6 +-0.22 (-1.06%)
 ⇒◇nrはらみ  ⇒◆nr下げ  ⇒▽Wr.上げ大  ⇒◆押さえ

 ⇒ -1.06P  20台
 ⇒ +17.96P  20台
 ⇒ -0.79P  17台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ反発し48ドル高 CPI下振れは支え ナスダックは続落  ⇒
◇入首.様子見
ダウ工業株30種平均は3日ぶりに反発
・人工知能(AI)が既存企業の業務を代替するとの懸念が引き続き意識され、ソフトウエアや大型ハイテク株などに売りが出た。四半期決算の発表が続くなか、業績が期待に届かなかったと受け止められた銘柄が下落し、相場の重荷になった。

◆nr.様子見
ナスダック総合株価指数は4日続落
・半導体関連のアプライド・マテリアルズ(AMAT)はAIやメモリーの強い需要で楽観的な売り上げ見通しを示し、続伸。
・ラムリサーチなど同業他社にも買いが波及した。
・メタプラットフォームズやアルファベット、ブロードコムなどが売られた。


NYダウは48.95ドル高、AI懸念存続もCPI受けた利下げ期待が支える  ⇒

・人工知能(AI)を巡る根強い懸念に寄り付き後、下落。

・その後、1月分の消費者物価指数(CPI)が予想を下回る伸びに留まり、利下げを後押しする結果となったため、期待感に買いに転じた。

・終盤にかけナスダックはプラス圏を維持できず再び下落し、まちまちで終了。
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1.
・1月のCPIは前年同月比2.4%上昇と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(2.5%上昇)を下回った。「1月の堅調な米雇用統計を踏まえるとFRBに早期の利下げを促すほどではないが、6月か7月の利下げに向けてインフレが低下方向となる確率を高める」(エバコアISIのクリシュナ・グーハ氏)との見方があった。

・米短期金利先物の値動きから市場が織り込む政策金利予想を算出する「フェドウオッチ」によると、6月の会合でもFRBが政策金利を据え置く確率は13日夕時点で3割ほどと、前日(37.7%)から低下した。利下げ観測を背景に米長期金利は一時4.04%と2025年12月以来の低水準を付けた。米金利低下も相場を支えた。

・ダウ平均の構成銘柄ではないが、半導体製造装置のアプライドマテリアルズ(AMAT)が8%高で取引を終えた。12日夕に四半期決算と同時に発表した26年2〜4月期の業績見通しが好感された。ラムリサーチなど同業他社にも買いが波及した。

・AMATの見通しは人工知能(AI)市場の拡大で需要が高まっていると受け止められた。AIが既存企業の業務を代替するとの懸念が広がっている局面で「足元のファンダメンタルズ(基礎的条件)は良好との見方から買いが入った」(インガルズ・アンド・スナイダーのティモシー・グリスキー氏)との声が聞かれた。

・ダウ平均は300ドルあまり下げる場面があった。米国では16日がプレジデントデーの祝日で休場となる。3連休の週末を控え、買い持ち高を減らす動きが出やすいとの指摘があった。アップルやエヌビディアといった主力ハイテク株が売られたことも、指数の上値を抑えた。

・その他のダウ平均の構成銘柄ではナイキやユナイテッドヘルス・グループ、ウォルト・ディズニー、セールスフォースが上昇した。低調な利益率見通しが嫌気されて12日に急落したシスコシステムズは上げに転じて取引を終えた。半面、ビザやアメリカン・エキスプレス、マクドナルド、スリーエム(3M)は下落した。

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2.セクター別では
・公益事業が上昇。
・不動産管理・開発が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ ナイキ クラスB
【 製靴メーカー 】
 3.32%   61.59
☆ ユナイテッドヘルス・グループ
【 医療専門 】
 3.1%   285.63
☆ ウォルト・ディズニー
【 映画/エンタテインメント  】
 3%   101.4
◇ シスコシステムズ
【 コンピュータ周辺機器  】
 2.47%   784
◇ セールスフォース・ドットコム
【 コンピューターソフトウェア 実装済みソフトウェア  】
 2.31%   186.44
◇ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック  】
 2.1%   765
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★ ビザ クラスA
【 ビジネスサービス  】
 -3.12%   774.2
◆ アップル
【 コンピュータ製造  】
 -2.27%   314.08
◆ アメリカン・エキスプレス
【 金融 消費者サービス 】
 -1.57%   255.78
◆ マクドナルド
【 飲食店  】
 -1.36%   -2.01
◆ スリーエム
【 医用・歯科用機器  】
 -1.16%   327.58
◆ トラベラーズ・カンパニーズ
【 損害保険会社  】
 -1.08%   171.82
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・ナイキやユナイテッドヘルス・グループ、ウォルト・ディズニー、セールスフォースが上昇。
・12日に急落したシスコシステムズは上げに転じた。
・バイオのモデルナ(MRNA)は第4四半期決算で売り上げや通期成長見通し見通しが予想を上回り、上昇。
・旅行情報・予約サイト運営会社のエアビーアンドビー(ABNB)も健全な需要で、第1四半期の見通しが予想を上回り続伸。


・アップルやエヌビディアといった主力ハイテク株が売られた。
・ビザやアメリカン・エキスプレス、マクドナルド、スリーエム(3M)は下落。


3.
・半導体関連のアプライド・マテリアルズ(AMAT)はAIやメモリーの強い需要で楽観的な売り上げ見通しを示し、続伸。
・ラムリサーチなど同業他社にも買いが波及した。
・メタプラットフォームズやアルファベット、ブロードコムなどが売られた。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -2.21%  187.47
◇ インテル
【 半導体 】
 0.67%  45.76
◆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -0.56%  405.19
◇ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 0.67%  376.31
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -1.81%  329.72
☆ アプライド・マテリアルズ
【 産業機械・部品  】
 8.08%  365.43
★ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 -7.97%  354.91
◇ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 1.61%  47.48
◆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体 】
 -0.47%  140.7
◆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -0.47%  1.58
◇ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 2.24%  235.53
◇ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 0.49%  72.21
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【米国市況】   国債上昇、CPI後に利下げ観測強まる-S&P500種は小動き  ⇒

【NY外為】 ◆ドル弱い ◇円高維持 152円半ば
//▲◆◆◆◆//

・ニューヨーク外国為替市場で、ドルは主要通貨に対して狭いレンジで推移。
・円は総じて1ドル=153円台前半から152円台後半で推移。方向感を欠いた動きとなり、一時は152円60銭まで買われる場面もあった。
・今週はドルが売られ、円やスイス・フランなどの安全資産とされる通貨の上げが目立った。週間ベースで、円はドルに対して約2.9%値上がり。

ドル円相場は 米東部時間 16時 37 分
⇒¥152.65  -¥0.09  -0.06%
⇒¥152.76 -¥0.50 -0.33%
⇒¥153.26 -¥1.13 -0.73%

2.13
ウェルズ・ファーゴ・セキュリティーズのマネジングディレクター、アループ・チャタジー氏

CPI統計について「金融政策見通しに対しておおむね中立的な内容だった」と。
「市場は年内の利下げの可能性を過大評価している可能性がある。これはドルの上振れ要因であり、とりわけ低金利の主要通貨や新興国通貨に対する値上がりを見込む」と。

【米国株】
◇もみあい
//◇◆◆▲◇//

・S&P500種構成銘柄のうち約370銘柄が値上がりしたが、同指数はほぼ変わらずで終了。
・週間では11月以来の大幅な下げとなった。大型テック株に関する指数は1.1%下落。一方、小型株中心のラッセル2000指数は1.2%上昇。

2.13
BOKファイナンシャルのスティーブ・ワイエット氏

「依然としていくつかの懸念材料は残るが、全体としてインフレは鈍化傾向にある。FRBは当面、様子見の姿勢だが、当社では年内にかけて幾分の利下げを見込んでいる」と。物価上昇圧力が抑制されているため、市場は「安堵(あんど)している」と。
その上で「労働市場の力強さが続いていることで、政策当局は据え置きを維持する余地を得ている。一方で、下期にインフレ鈍化がさらに進めば、緩和再開への道が開かれるだろう」と。

ロンバー・オディエ・インベストメント・マネジャーズのフロリアン・イエルポ氏
今回のCPI統計では、財価格のインフレ大幅鈍化、および住宅関連インフレの粘着性の弱まりという2つの重要な明るい材料があったと指摘。
そのため、データ次第ではあるものの、FRBは年内3回の利下げ実施に向かっていると。
「今回のデータは、成長の改善とインフレの緩和が同時に進むというゴルディロックスのシナリオを基本的に裏付けている。分散投資ポートフォリオにとって理想的な環境を生み出すものだ」と。

【米国債】
▽上昇
//◇▽◆▽▽//

・米国債は上昇。( 利回り、下落 )

・米国債相場は上昇。
・1月の米消費者物価指数(CPI)が比較的落ち着いた内容となったことで、今年3回の利下げが実施されるとの見方が強まった。

・米10年債利回り
⇒4.05% -5.0 -1.22%
⇒4.10% -7.2 -1.74%
⇒4.17% 2.8 +0.67%

2.13
CIBCプライベート・ウェルス・グループの債券部門責任者、ティム・ムシアル氏

「金融政策により大きな影響を与えているのは労働市場だが、FRB当局者はインフレが引き続き鈍化することを強く望んでいる。その点において、今回の統計は前向きだ」と。

ノムラ・セキュリティーズ・インターナショナルの米金利デスク戦略責任者ジョナサン・コーン氏

労働市場の改善が続けば追加利下げの必要性が薄れるとの見方が、インフレ統計に対する市場の前向きな反応を抑制したと。
「FRBがより重視していると思われるのが、引き続き雇用の責務であることを改めて示した」と同氏は指摘。「今週見られた相場の織り込み修正の動きは、その相当部分が経済指標ではなく、リスクセンチメントの後退を受けたもの」と。

【原油】
◇もみあい
//▽◆▽▲◇//

・ニューヨーク原油相場はほぼ変わらず。
・米国とイランの核協議の行方に注目が集まる中、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成される「OPECプラス」による供給拡大の見通しが相場の重しになった。
・米国ではプレジデンツデーの祝日を控えて商いが薄いとみられ、それが価格変動を増幅させた可能性がある。

⇒WTI先物3月限は、前日比5セント(◇0.1%)高の1バレル=62.89ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比1.79ドル(▲2.8%)安の1バレル=62.84ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比67セント(▽1.1%)高の1バレル=64.63ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は23セント(◇0.3%)上昇の67.75ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は1.88ドル(▲2.7%)下落の67.52ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は60セント(▽0.9%)上昇の69.40ドル。

>>2.12
バンダ・インサイツの創業者、バンダナ・ハリ氏

価格は当面レンジ内で推移する可能性が高いと指摘。持続的な合意に向けては大きな政治的障害があるため、外交面で進展があっても下押しは限定的にとどまるとの見方。
その上で、「さらなる敵対的発言や軍事的な示威行動はリスクプレミアムを押し上げる可能性があるが、米国によるイラン攻撃が差し迫っているという状況にならない限り、上昇余地は限られる公算が大きい」と。

【NY金】
▽反発
//▽◆▽▲▽//

・金スポット相場は反発。
・1月の米CPIを受けて、利下げ観測が高まったことが背景。金利低下は通常、利回りを生まない金への追い風になる。
・また前日の急落を好機とみて、押し目買いに動く投資家もいた。
・中国市場は来週、春節(旧正月)のため休場となる。同国ではここ数カ月、貴金属需要が過熱しており、相場全体の上昇を後押ししてきた。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後1時55分現在、前日比111.89ドル(▽2.3%)高の1オンス=5034.08ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時39分現在、前日比137.08ドル(▲2.7%)安の1オンス=4947.31ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時39分現在、前日比60.51ドル(▽1.2%)高の1オンス=5085.96ドル。

⇒金先物4月限は97.90ドル(▽2%)高の5046.30ドル。
⇒金先物4月限は150.10ドル(▲2.9%)安の4948.40ドル。
⇒金先物4月限は67.50ドル(▽1.3%)高の5098.50ドル。

2.13
INGグループの商品ストラテジスト、エワ・マンティー氏

「貴金属全般が今週大きく売られた後、全体としてボラティリティーの高い状況が続いている。しかし、この日の動きは調整が行き過ぎていた可能性を示唆している。バーゲンハンティングやポジション調整が今は相場を支えている」と。

コメルツ銀行のアナリスト

貴金属はしばらく値固めが続くだろうとリポートで指摘。特に銀市場でのボラティリティーの一因となっていた中国の市場参加者が休暇に入ることを理由に挙げた。


【欧州市況】
  ドイツ10年債利回り、8営業日連続下落-株は3週連続上昇  ⇒

英FTSE100
 ⇒▲吞込み.調整  ⇒▽逆立.高値更新  ⇒▲かぶせ.調整  ⇒▽切り込み反発
独DAX
 ⇒-◇nrはらみ.様子見  ⇒▲2Gap.調整  ⇒◆Bear.調整  ⇒◇入首.様子見
仏CAC40
 ⇒+◆nr.様子見  ⇒▲切下げ.調整  ⇒+◆押さえ.様子見  ⇒◆nr.様子見 --------------------------------------------------------------
2.13
英FTSETM100  10,446.35  +43.91  +0.42%
独DAX     24,914.88  +62.19  +0.25%
仏CAC40     8,311.74  -28.82  -0.35%
--------------------------------------------------------------
2.12
英FTSETM100  10,402.44  -69.67  -0.67%
独DAX     24,852.69  -3.46  -0.01%
仏CAC40     8,340.56  +27.32  +0.33%
--------------------------------------------------------------
2.11
英FTSETM100  10,472.11  +118.27  +1.14%
独DAX     24,856.15  -131.7  -0.53%
仏CAC40     8,313.24  -14.64  -0.18%
--------------------------------------------------------------

◆軟調
//◇◆▽▲◆//
・欧州株は軟調。週間では3週連続の上昇。
・ストックス欧州600指数は、0.1%下落。
・ビットコイン、金、原油価格も下落。
・銀行が下落。

【欧州債】
◇上昇
//◆◇◆◇◇// 
・13日の欧州債券市場は、ドイツ債が上昇したものの、米国の1月の消費者物価指数(CPI)が予想以上に鈍化したことと、ドイツ政府が債務ブレーキの例外措置を検討していることを受け、米国債に2日連続で遅れを取った。
・ドイツ10年債利回りは8営業日連続で下落。
・英国債も上昇した。スワップ市場は、イングランド銀行(英中央銀行)の年内の利下げ幅を47bpと見込んでいる。

・独国債10年物
 ⇒2.76% -0.02
 ⇒2.78% -0.01
  
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.42% -0.04
 ⇒4.45% -0.02
 ⇒ 
---------------------------
13日 【日本市況】 ⇒
2.13
日経平均   57,076  -563.72  -0.98%
TOPIX     3,824.01  -58.15  -1.5%
日経平均VI    34.54  +0.44  +1.29%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒☆High.高値更新   ⇒▽High2.高値更新   ⇒◆nr押さえ.様子見   ⇒▲Bear.調整2

TOPIX
  ⇒▽High.高値更新   ⇒▽High2.高値更新   ⇒◇nr.様子見   ⇒▲Zone.調整へ

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  34.54  +0.44 +1.29%  ⇒△入首  34台
日経平均VI  34.1  -1.67 -4.67%  ⇒▲下げ  34台
日経平均VI  35.41  -0.41 -1.14%  ⇒◆下げ  35台
-----------------------------------------------------------
13日、株式が下落、AI懸念や短期過熱感-円は153円台前半  ⇒

・13日の東京株式相場はTOPIX構成銘柄の約8割が下落。

・人工知能(AI)を巡る懸念などから米国株が大幅安となった上、衆院選後の株高による短期的な過熱感もあって売りが優勢だった。
・米欧市場で「AI脅威論」から物流関連株が売られた流れが波及し、NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)やヤマトホールディングスが下げた。NECや野村総合研究所などソフトウエア関連も売りが膨らんだ。
・強い業績見通しを示したキオクシアホールディングスやアシックスは大幅高だった。
・午後にはトランプ米政権が鉄鋼・アルミニウム製品に対する一部関税を縮小する計画との報道を受け、米国事業にマイナスの影響が出るとの見方から日本製鉄や大和工業が大幅安となった。

岩井コスモ証券の菅原拓アナリスト

米関税はこれまで鉄鋼メーカーの米国事業にプラスだとみられていた分、関税縮小による悪影響が懸念されていると。

三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジスト

目先は政策期待や堅調な業績から上昇相場が続くとみるが、企業が4-5月に発表する来期業績見通しには注意が必要だと指摘。
日本企業は来期2桁増益との見方が多い一方、今期業績が想定以上に堅調なため発射台が上がっており、「来期ガイダンスが期待に届かず失望されることはあり得る」と。

りそなアセットマネジメントの下出衛チーフストラテジスト

日本株について「選挙後の株高の反動に加え、米テクノロジー株からの資金引き揚げが重しになっている」と。
一方で下出氏は、衆院選後に「海外投資家の間で日本版FOMO(取り残される恐怖)の心理が働いている」と言い、海外株が大崩れしなければ堅調な相場が続くとみる。高市早苗政権の政策や経済成長の道筋が明確になれば、海外勢の資金が数十兆円単位で流入する余地があるとの見方も。

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日経平均は大幅続落、直近の上昇に対する利食い売り優勢  ⇒

・13日の日経平均は続落して取引を開始。

・朝方に下げ幅を広げた後はやや底堅い値動きとなったが、終日マイナス圏での推移が続いた。

・昨日の米株式市場で主要指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。
・また、日経平均は昨日小幅に下落したが、東京市場は高値警戒感が強く、今日は週末ということもあり利益確定売りが出やすかった。
・そのほか、米国で今晩、1月の消費者物価指数(CPI)が発表されることから、これを見極めたいとして積極的な買いを手控える向きも広がった可能性がある。

・大引けの日経平均は前営業日比697.87円安の56,941.97円。

・輸送用機器、医薬品、空運業などが上昇。
・鉱業、鉄鋼、サービス業などが下落。

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【個別銘柄】洋エンジ、サンリオ、ソフトバンクG、キオクシアHD、INPEX など  ⇒


▲洋エンジ 4150 -1000 ストップ安比例配分。

前日は前引け後の決算発表を受けて後場はストップ安まで急落、本日も引き続き売り優勢の展開に。10-12月期の営業損益は168億円の赤字、前四半期49億円の赤字からさらに赤字幅が拡大。通期では15億円の黒字予想から200億円の赤字に下方修正した。配当予想も無配となっている。
ブラジル関連案件、国内バイオマス案件などで損失が拡大のもよう。なお、受注高に関しては想定を上回る推移に。

▽サンリオ 5464 +700ストップ 高比例配分。

前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は232億円で前年同期比32.6%増となり、200億円程度の市場予想を上振れ。物販事業拡大など日本事業が牽引。通期予想も従来の702億円から751億円に上方修正した。
コンセンサスは720億円程度であったが、一部では下方修正などを懸念する見方もあったもようで、大幅上方修正にはサプライズ先行。年間配当金も62円から66円に増額。

▲ソフトバンクG 4390 -427 大幅反落。

前日に第3四半期の決算を発表している。10-12月期税引前利益は4828億円、前年同期は1902億円の赤字であった。ネットアセットバリューはアームの株価上昇に伴って、ほぼ9月末水準まで回復している。
決算インパクトは限定的とみられるが、本日は米ハイテク株の下落に引きずられる展開になっている。シスコシステムズの弱気見通しやAI経論への懸念の広がりが米国株安の背景に。

▽キオクシアHD 22845 +1670 大幅続伸。

前日に第3四半期決算を発表、10-12月期Non-GAAP営業利益は1447億円となり、会社計画の1000-1400億円のレンジ上限を上振れ。また、1-3月期の売上高見通しは8450-9350億円のレンジと予想。
中央値である8900億円は前四半期5436億円に対して64%増の水準となる。高まっていた市場の期待値をさらに上回る水準と捉えられた。販売単価の大幅上昇を想定しているようだ。

▲INPEX 3473 -525 急落。

前日に25年12月期決算を発表、純利益は3938億円で前期比7.8%減となり、市場予想線上での着地。一方、26年12月期は3300億円で同16.2%減の見通しとしており、3900億円程度の市場コンセンサスを大きく下回る。
油価のマイナス影響を強く織り込んでいるもよう。保守的とは捉えられるが、コンセンサスとの乖離の大きさにネガティブ反応。なお、年間配当金は前期比8円増の108円としている。

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2.13 動いた株・出来た株
◇サンリオ<8136> 5464カ -
 ⇒ 想定以上の好決算をポジティブ視。

◇キオクシアHD<285A> 22960 +1785
 ⇒ 1-3月期の売上成長見通しがポジティブなインパクトに。

◇日産自動車<7201> 441.7 +30.7
 ⇒ 10-12月期営業利益はコンセンサス大幅上振れ。

◇三菱瓦斯化学<4182> 4425 +301
 ⇒ 業績上方修正を引き続き材料視。

◇ダイフク<6383> 6324 +356
 ⇒ 今期の受注計画や中計上方修正を評価。

◇日本特殊陶業<5334> 7123 +366
 ⇒ バリューアクトキャピタルが大株主に浮上。

◇ユニ・チャーム<8113> 1029.5 +64
 ⇒ 業績回復見通しや総還元性向引き上げなど材料視。

◆東洋エンジニアリング<6330> 4150ウ -
 ⇒ 大幅営業赤字への下方修正を引き続き嫌気。

◆INPEX<1605> 3559 -439
 ⇒ 市場想定下回るガイダンスを売り材料視。

◆円谷フィHD<2767> 1641 -182
 ⇒ 会社計画据え置きなどで出尽くし感も先行か。

◆楽天グループ<4755> 889.6 -94.3
 ⇒ 想定線だが10-12月期の決算内容を嫌気。

◆GMOインターネット<4784> 808 -85
 ⇒ 決算サプライズ乏しく戻り売り優勢。

◆リクルートHD<6098> 6183 -622
 ⇒ 米グロース株安に押される。

◆THK<6481> 4513 -687
 ⇒ 減配計画がネガティブなインパクトに。

◆TOYO TIRE<5105> 4168 -479
 ⇒ 今期経常減益見通しマイナス視。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年2月13日 at 6:01 JST

①. 「AI脅威論」拡大

米欧株式市場では物流関連銘柄が下落。人工知能(AI)による業界構造の変革を巡る懸念から投資家が同セクターを敬遠しており、「AI脅威論」を背景にした売りが波及した。きっかけとなったのAI企業アルゴリズム・ホールディングスの発表だ。自社の「SemiCab」プラットフォームの導入事例を巡り、顧客企業が運営人員を増やすことなく貨物取扱量を300-400%拡大させたと明らかにした。同社株は急伸。

②. ロシアがドル決済復帰検討

ロシアがトランプ米政権との幅広い経済連携の一環として、ドル建て決済システムへの復帰を検討していることが、ブルームバーグが確認した内部文書で分かった。ロシア政府の方針を大きく転換するもので、世界の金融市場にも劇的な影響を及ぼす可能性がある。だが、関係強化を進めてきた中国の利益に反する計画をプーチン大統領が追求する可能性は低いと、西側政府当局者はみている。文書ではウクライナとの和平合意が成立した後に、米ロの経済的利益が一致し得る分野としてドル決済復帰を含む7項目が列挙されている。

③. PayPayが米上場へ

ソフトバンクグループ傘下のPayPay(ペイペイ)は、米国での新規株式公開(IPO)を米証券取引委員会(SEC)に申請した。実現すれば、日本企業による最大規模の米上場となる可能性がある。ソフトバンクGは今回のIPOで、100億ドル(約1兆5300億円)以上の評価額を目指していると、関係者が明らかにした。ソフトバンクG創業者の孫正義氏はAIへの大型投資を強化しており、保有資産やビジョン・ファンドの投資先を一部現金化する取り組みを進めている。提出書類によると、公開する株式数や価格レンジは後日開示する。上場先はナスダックで、企業コード「PAYP」。

④. AI巨額起債の余波、

AI投資に向けて米テック大手が巨額の資金調達に乗り出すなか、その受け皿としてパッシブ型ファンドの存在感が高まっている。だが、指数に連動、あるいは一定の社債バスケットを購入して満期保有といった戦略を掲げるパッシブファンドの画一的な債券購入が、リスク指標をゆがめ市場が混乱すれば、投資家が脆弱(ぜいじゃく)な状況に追い込まれる恐れがある。アルファベット、メタ・プラットフォームズ、マイクロソフトといった高格付け企業による発行増が、クレジット指数全体の構成にどのような影響を及ぼすかという疑問もある。集中リスクはすでに株式市場でも懸念材料となっている。

⑤. アンソロピック評価額58兆円超で資金調達完了

AIスタートアップの米アンソロピックは、評価額3800億ドル(約58兆1100億円)で300億ドルを調達する取引を完了した。競合のOpenAIを追い上げる中、AI企業としての地位を強化する。企業価値は従来からおよそ倍増し、世界の未上場企業の評価額で上位に浮上した。安全性と責任あるAI開発を掲げる同社は数カ月前に130億ドルを調達したばかり。OpenAIも最大1000億ドルの調達を目指しており、主要AI企業への出資を巡る投資家の熱狂ぶりを浮き彫りにする。最近では、ソフトウエア株や金融サービス株の株価急落を招くなど、アンソロピックの技術が世界の金融市場を揺さぶっている。
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