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2025年9月11日木曜日

◇ドルもみあい ◆円もみあい.147円前半 原油.▽上げ.63ドル台 令和7.9.11.Thus

仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2025年9月11日 6:00

①. マイナスの米PPIが利下げの論拠補強
8月の米生産者物価指数(PPI)は前月比0.1%低下と、市場予想に反して低下した。マイナスは4カ月ぶり。7月分は下方修正された。米金融当局による利下げの論拠が強まった格好だ。トランプ大統領の関税政策によるコスト増にもかかわらず、企業が大幅な値上げを控えたことを示唆している。個人消費支出(PCE)価格指数に関連する項目は、強弱まちまち。ポートフォリオ運用サービスや航空運賃は着実なペースでの上昇が続いた一方、医療サービス関連の複数の指標はより小幅な伸びにとどまった。11日に発表される8月の消費者物価指数(CPI)は、コア指数が前月比で再び高い伸びになると予想されている。

②. ポーランドがNATO第4条発動
ポーランド領空に10日未明、複数のドローン(無人機)が侵入。同国はこれを撃墜したが、「侵略行為」だとして北大西洋条約機構(NATO)の第4条を発動。同条項に基づく加盟国の緊急会合開催を要請した。ロシアのウクライナ侵攻が始まって以来、NATO加盟国のポーランドが領空に侵入したドローンを撃墜したのは初めて。今回の領空侵犯はロシアによる意図的な挑発に相当すると、トゥスク首相は非難。NATOのルッテ事務総長は「ロシアの無謀な行動」と述べ、ポーランドの第4条発動を受けて加盟国間で事態について協議が行われたことを確認した。

③. クック理事解任差し止めに不服
米司法省は、連邦準備制度理事会(FRB)のクック理事解任を一時差し止めとする連邦地裁の判断を不服として控訴した。最終決着は連邦最高裁に持ち込まれる公算が大きい。トランプ政権は、首都ワシントンの連邦地裁が9日に下した判断の破棄を求める申し立てを行った。同地裁のコブ判事は、FRB理事の職務を続けることを求めたクック氏の訴えを認める判断を示した。焦点となるのは、9月16-17日に予定される連邦公開市場委員会(FOMC)会合だ。コブ判事の判断が有効である限り、クック理事は会合に出席できる。

④. 米中の国防相が協議
ヘグセス米国防長官は中国の董軍国防相と協議し、米国は中国との対立を望んでおらず、体制転換を図る意図もないと主張した。「米国にとってアジア太平洋地域は最優先戦域であり、そこに存在する極めて重要な米国の利益は断固として守ると、強い口調で伝えた」と国防総省報道官は明らかにした。中国国防部の声明によると、ヘグセス長官と初めて協議した董軍国防相は、台湾の独立を支援する軍事的な試みや、「台湾を利用して中国を封じ込める」行為はいかなるものも失敗すると長官に伝えた。

⑤. 世界一の富豪
ソフトウエアメーカー、米オラクルの共同創業者ラリー・エリソン氏が、イーロン・マスク氏を抜き、世界一の富豪となった。オラクルの6-8月(第1四半期)決算が市場予想を上回り、さらに成長が続くという見通しから、同社株が1992年以来の大幅上昇を記録。エリソン氏の資産は1010億ドル(約14兆7400億円)増加して3930億ドルに達した。ブルームバーグ・ビリオネア指数によると、1日の増加幅として過去最大となる。
11日 【日本株】 ⇒
日経平均 44,372.50 +534.83 +1.22%
TOPIX 3,147.76 +6.79 +0.22%
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日経平均 ⇒▽クアトロ ⇒▲かぶせ.調整 ⇒▽差し込み反発 ⇒▽逆立
TOPIX ⇒▽High2 ⇒▲吞込み.調整 ⇒▽差し込み反発 ⇒◇nr.切上げ
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【日経平均VI】
日経平均VI 24.54 +0.19 +0.78% ⇒▽吞込み ( 24台 )
日経平均VI 24.35 -0.25 -1.02% ⇒-◇下げ ( 24台 )
日経平均VI 24.60 -0.47 -1.87% ⇒-◇下げ ( 24台 )
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11日、日経平均は連日最高値、オラクル効果継続でAI関連けん引 ⇒

・11日の東京株式相場は日経平均株価が最高値を更新。
・米国のハイテク株高を受けて人工知能(AI)関連銘柄が買われた。
・生産者物価指数(PPI)の低下で米利下げ観測が強まったことも相場を押し上げた。

・ソフトバンクグループやフジクラ、アドバンテストといったAI・データセンター関連が上昇。

りそなアセットマネジメントの下出衛チーフストラテジスト
「オラクル効果もあり、再びAIなどのテーマに市場の関心が移っている」と話した。日本銀行の金融政策を巡る市場の見方は大きく変わっておらず、引き続き「グロース株を買いやすい環境だ」と。

しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹シニアファンドマネジャー
利益確定売りの影響で値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を下回ったことを挙げ、「半導体関連や日経平均を押し上げている銘柄以外は実はあまり強くない」と。

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日経平均は続伸、ハイテク株中心に買い優勢 ⇒

・米株式市場の動向を横目に、11日の日経平均は38.55円高の43876.22円と続伸して取引を開始。

・国内では、米物価指標の影響を注視する声が根強く、半導体・AI関連の銘柄に買いを向ける動きが見られつつある。

・日経平均は終日堅調な動きを見せ、後場も44000円台を維持して取引を終えた。

・大引けの日経平均は前日比534.83円高の44372.50円。

・情報・通信業、その他製品、非鉄金属などが上昇。
・銀行業、保険業、倉庫・運輸関連業などが下落。

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【個別銘柄】ソフトバンクG、キオクシアHD など  ⇒


▽ソフトバンクG 17905 +1625急伸。
PPIが予想外のマイナスとなったことで米長期金利が低下し、ナスダック指数が堅調な推移となっており、支援材料につながった。さらに、傘下企業である英アームが9.5%と急騰、含み益の拡大が意識される形で刺激材料ともなったようだ。
アームは、スマホや腕時計などのモバイル機器上でAIが動作するように最適化した「ルメックス」と呼ばれる次世代チップ設計をローンチすると発表しており、材料視されたようだ。

▽キオクシアHD 4005 +520急騰。
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断「オーバーウェイト」を継続し、目標株価を2900円から3900円に引き上げている。AI向けNAND需要拡大を考慮としているもよう。
AI投資やHDD需給ひっ迫を背景に、ハイパースケーラーがエンタープライズSSDデータへ大量発注を実施、これを契機として、直近数週間でNANDフラッシュ市場は大きく改善していると指摘している。

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9.11 動いた株・出来た株
◇キオクシアHD<285A> 3895 +410 ⇒ モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価引き上げ。
◇JX金属<5016> 1614.5 +143.5 ⇒ ゴールドマン・サックス証券では新規に買い推奨。
◇ソフトバンクグループ<9984> 17760 +1480 ⇒ 英アームの急騰などが刺激材料に。
◇日本マイクロニクス<6871> 5040 +320 ⇒ 半導体関連株高が支援に。
◇三井金属鉱業<5706> 10985 +685 ⇒ AI関連の一角として人気が続く。
◇SWCC<5805> 8820 +520 ⇒ ゴールドマン・サックス証券では目標株価を引き上げ。
◇三菱瓦斯化学<4182> 2803.5 +143 ⇒ 半導体関連の一角として関心が続く状況で。
◇フジクラ<5803> 14215 +585 ⇒ ゴールドマン・サックス証券では目標株価を引き上げ。
◇三井海洋開発<6269> 8120 +360 ⇒ 国策銘柄の一角として好地合いに乗って上値追い。
◇アドバンテスト<6857> 13690 +565 ⇒ ゴールドマン・サックス証券では目標株価を引き上げ。
◇関西電力<9503> 2319.5 +89.5 ⇒ SMBC日興証券では目標株価を引き上げ。
◇ディスコ<6146> 40490 +1490 ⇒ 大手半導体株が総じて強い動きに。
◇日東紡績<3110> 7360 +260 ⇒ JPモルガン証券では目標株価を引き上げ。
◆大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2356 -100 ⇒ 先月からの株価高騰の反動安が続く。
◆円谷フィHD<2767> 2259 -82 ⇒ 特に材料もなく戻り売りなど需給要因。
◆クラレ<3405> 1731.5 -43 ⇒ 野村證券では目標株価を引き下げ。
◆メルカリ<4385> 2277 -52.5 ⇒ 25日線もあっさり割り込み処分売り圧力。
◆マツキヨココカラ&カンパニー<3088> 3184 -70 ⇒ 半導体・AI関連への物色集中の流れの中で物色圏外に。
◆楽天銀行<5838> 7780 -168 ⇒ 日銀の早期利上げ期待後退を反映の動きとみられるが。
◆アステリア<3853> 1487 -33 ⇒ 株価高騰の反動によるじり安が続く。
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//◆◇▽◆◇▲//◇◆◆ ドル円 147円台( 金融政策意識 )
//◆▽◇◇◇◆//◇◆▲ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//__▽▲◆▲//_◆▽ 原油  63ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒
WTI原油先物 ⇒
◇ドルもみあい ◆円もみあい.147円前半 原油.▽上げ.63ドル台 
9.11
米ドル/円 147.40 - 147.42
ユーロ/円 172.43 - 172.54
ユーロ/米ドル 1.1698 - 1.1704
英ポンド/円 199.43 - 199.53
豪ドル/円 97.48 - 97.53
スイスフラン/円 184.46 - 184.55
原油(WTIC原油先物) 63.70 +0.03 +(0.05%) ⇒▲Low.下げ大 ⇒◇nrもみあい ⇒◇nr上げ ⇒▽上げ

◆ドルもみあい ◇円高ぎみ.147円前半 原油.◇nr上げ.62ドル台  
9.10
米ドル/円 147.35 - 147.43
ユーロ/円 172.59 - 172.63
ユーロ/米ドル 1.1711 - 1.1712
英ポンド/円 199.29 - 199.46
豪ドル/円 97.01 - 97.06
スイスフラン/円 184.86 - 184.94
原油(WTIC原油先物) 62.77 +0.14 +(0.22%) ⇒◆Gap下げ ⇒▲Low.下げ大 ⇒◇nrもみあい ⇒◇nr上げ

◆ドル下落 ◇円高ぎみ.147円半ば 原油.◇nrもみあい.62ドル半ば
9.9
米ドル/円 147.46 - 147.56
ユーロ/円 173.49 - 173.56
ユーロ/米ドル 1.1762 - 1.1764
英ポンド/円 199.77 - 199.90
豪ドル/円 97.21 - 97.26
スイスフラン/円 185.90 - 186.02
原油(WTIC原油先物) 62.46 +0.20 (+0.32%) ⇒▲2Gap下げ ⇒◆Gap下げ ⇒▲Low.下げ大 ⇒◇nrもみあい

◇ドル反発 ◆円全面安へ.148円前半 原油.▲Low.下げ大
9.8
米ドル/円 148.09 - 148.15
ユーロ/円 173.52 - 173.63
ユーロ/米ドル 1.1717 - 1.1721
英ポンド/円 199.92 - 200.06
豪ドル/円 97.01 - 97.11
スイスフラン/円 185.48 - 185.71
原油(WTIC原油先物) 61.97 -1.51 (-2.38%) ⇒▽逆立浮上 ⇒▲2Gap下げ ⇒◆Gap下げ ⇒▲Low.下げ大

StockCharts ⇒  

9.5
NYダウ   45,400.86 -220.43 -0.48%
S&P500   6,481.50 -20.58 -0.31%
NASDAQ 21,700.38 -7.30 -0.03%
--------------------------------------------------------------
9.8
NYダウ   5,514.95 +114.09 +0.25%
S&P500   6,495.15 +13.65 +0.21%
NASDAQ 21,798.69 +98.31 +0.45%
--------------------------------------------------------------
9.9
NYダウ   45,711.34 +196.39 +0.43%
S&P500   6,512.61 +17.46 +0.26%
NASDAQ 21,879.48 +80.79 +0.37%
--------------------------------------------------------------
9.10
NYダウ   45,490.92 -220.42 -0.48%
S&P500   6,532.04 +19.43 +0.29%
NASDAQ 21,886.06 +6.57 +0.03%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU) ⇒▲かぶせ.調整 ⇒◇nrはらみ.様子見 ⇒▽トリプル.Sup10MA ⇒▲切り落し.調整  
S&P500(SPX) ⇒▲かぶせ.調整 ⇒+◆nrはらみ.様子見 ⇒◇nrトリプル ⇒+◆nr.様子見  
NASDAQ(COMPQ) ⇒◆押さえ.様子見 ⇒+◆nrはらみ.様子見 ⇒◇nrトリプル ⇒+◆nr.様子見  
【 SOX指数 】
5,958.09 +138.27 +(2.38%) ⇒◇nr.10MA突破 ⇒◇トリプル浮上 ⇒◇nrもみあい ⇒▽nr.High

【 VIX恐怖指数 】
15.35 +0.31 +(2.06%) ⇒◆下げ ⇒◆nr吞込み ⇒◆nr下げ ⇒▽上げ
⇒+2.06P (15台)
⇒-0.46P (15台)
⇒-0.46P (15台)
⇒-0.78P (15台)

>20を超えると不安心理が高まった状態
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 米国株、ダウ反落し220ドル安 CPI控え利益確定売り ナスダックは連日の最高値
▲切り落し.調整
ダウ工業株30種平均は続伸
・11日発表の8月の米消費者物価指数(CPI)を見極めたい雰囲気が強いなか、前日に主要株価指数がそろって過去最高値を付けた後で主力株の一角に利益確定の売りが優勢になった。

+◆nr.様子見
ナスダック総合株価指数は小幅に3日続伸
・半導体などAI関連株に買いが波及し、ブロードコムやコアウィーブなどが大幅高となった。
・半導体ではアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)やマイクロン・テクノロジーも買われた。
・データ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズも高い。

NYダウは220ドル安、PPIを好感も利益確定売りが上値抑制

・生産者物価指数(PPI)が予想外のマイナスとなり、インフレ減速があらたに証明されたため利下げ期待に寄り付き後、上昇。

・過去最高値付近から利益確定売りに押され、相場は下落に転じた昇。

・ナスダックは終盤にかけて金利安に支えられプラス圏を回復、連日で過去最高値を更新し、まちまちで終了。
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1.
・朝方発表の8月の米卸売物価指数(PPI)は前月比0.1%下落し、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(0.3%上昇)を下回った。ただ、市場では16〜17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での0.5%利下げの観測を強める内容ではないと受け止められた。すでに0.25%の利下げはほぼ確実視されるなか、8月のCPIが11日に発表される前に目先の利益を確定する売りが出やすかった。

・ダウ平均の構成銘柄ではないが、オラクルが36%近く上昇した。9日夕に発表した四半期決算で受注残が急増し、人工知能(AI)向けクラウドサービスの需要が強いとの受け止めが広がった。半導体などAI関連株に買いが波及し、ブロードコムやコアウィーブなどが大幅高となった。ダウ平均ではエヌビディアが4%近く上げた。

・市場では「景気を巡る不透明感が根強いなか、AI関連以外の銘柄を売ってAI関連の一角に買いが集中しやすかった」(ベンセニョア・インベストメント・ストラテジーズのリック・ベンセニョア氏)との見方もあった。

・アマゾン・ドット・コムやアップルが売られたこともダウ平均の重荷となった。「労働市場を巡る不透明感から個人消費の減速が懸念されていることを映す」(ミラー・タバックのマシュー・マリー氏)との声も聞かれた。

・このほかのダウ平均の構成銘柄では、マクドナルドやウォルマート、ビザなど消費関連株が下げた。セールスフォースやプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)も安い。ハネウェル・インターナショナルやシャーウィン・ウィリアムズ、ボーイングも売られた。一方、シェブロンやシスコシステムズ、キャタピラーは上昇。


2.セクター別では
・半導体・同製造装置、公益事業が上昇。
・小売が下落。

・シェブロンやシスコシステムズ、キャタピラーは上昇。
・オラクル(ORCL)は四半期決算で示したクラウドインフラ事業についての強気の見通しが好感されたほか、オープンAIが同社のコンピューティングパワーを5年間にわたり3000億ドル相当で購入する契約を締結したことが報道で明らかになり、上昇。


・マクドナルドやウォルマート、ビザなど消費関連株が下げた。
・セールスフォースやプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)も安い。
・ハネウェル・インターナショナルやシャーウィン・ウィリアムズ、ボーイングも売られた。

3.
・半導体などAI関連株に買いが波及し、ブロードコムやコアウィーブなどが大幅高となった。
・半導体ではアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)やマイクロン・テクノロジーも買われた。
・データ分析プラットフォームのパランティア・テクノロジーズも高い。

SOX指数 ⇒  
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☆ TSM 260.44 3.79%
☆ エヌビディア 177.33 3.85%
◆ ASML 793.14 -1.49%
◇ インテル 24.77 1.35%
◇ QCOM クアルコム 158.95 0.17%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 163.42 -0.05%
◇ AMD 159.54 2.39%
☆ MU ミクロン・テクノロジー 140 3.52%
◇ テラダイン 117.82 2.39%
--------------------------------------------------------------
◇ TSM 250.92 1.51%
◇ エヌビディア 170.76 1.46%
◇ ASML 805.13 1.12%
◆ インテル 24.44 -0.16%
◆ QCOM クアルコム 158.66 -0.99%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 163.5 0.89%
☆ AMD 155.82 2.91%
☆ MU ミクロン・テクノロジー 135.24 2.88%
★ テラダイン 115.07 -3.22%
--------------------------------------------------------------
◇ TSM 247.19 1.55%
◇ エヌビディア 168.31 0.77%
◇ ASML 796.25 1.86%
◆ インテル 24.48 -0.04%
◇ QCOM クアルコム 160.24 0.25%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 162.05 -0.43%
◇ AMD 151.41 0.18%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 131.46 0.07%
◆ テラダイン 118.9 -1.08%
--------------------------------------------------------------

【米国市況】 S&P500種が連日で最高値、PPI低下で利下げ観測強まる ⇒

【NY外為】 ◇ドルもみあい ◆円もみあい.147円前半
//_▽◆◇▲//◆◆◇ 
・為替市場では、ドルが主要通貨の多くに対して下落。---予想を下回るPPIを受けて米国債利回りが低下し、ドル売りが優勢になった。

・対円ではPPI発表直後に1ドル=147円13銭まで下げる場面もあった。

ドル円相場は 米東部時間 16時 55 分
⇒¥147.44 ¥0.03 +0.02%
⇒¥147.45 -¥0.05 -0.03%
⇒¥147.52 ¥0.09 +0.06%
⇒¥147.47 -¥1.02 -0.69%
⇒¥148.49 ¥0.39 +0.26%

9.10
アンドルー・ホレンホースト氏、ベロニカ・クラーク氏、ジゼラ・ヤング氏らシティグループのエコノミスト
「PPIにおけるインフレ圧力は全体として穏やかなようだ」と指摘。「今回の統計(あるいはコアPCE価格指数への影響)には、FRBが9月に25ベーシスポイントの利下げを実施し、その後の会合でも毎回25ベーシスポイントずつ引き下げる方針を思いとどまらせるような要素は何も見当たらない」と。

【米国株】
◇もみあい
//_▲◇▽◆//◇◇◇

・10日の米国株市場ではS&P500種株価指数が3日続伸。
 ・生産者物価指数(PPI)が市場予想に反して前月比で低下したため、連邦準備制度理事会(FRB)が9月に利下げを再開するとの見方が強まり、ハイテク株を中心に買いが入った。

・連邦公開市場委員会(FOMC)会合を1週間後に控える中、PPIの4カ月ぶり低下は、インフレ高止まりが金融当局にとって障害になるとの懸念を和らげた。市場はこれに敏感に反応し、年内3回の利下げをほぼ織り込んだ。

9.10
トレードステーションのデービッド・ラッセル氏
「インフレに関する最悪のシナリオは回避されている」と指摘。「前年比の数値が再び3%を下回ったことはハト派にとって朗報だ。直近の弱い雇用統計と合わせて、利下げへの流れは維持されるだろう。ただ、そのペースと規模は、11日朝に発表される消費者物価指数(CPI)の内容により左右される可能性がある」と。

モルガン・スタンレー傘下Eトレード・ファイナンシャルのクリス・ラーキン氏
「明日のCPIの方が重視されるだろうが、今日発表されたPPIは、来週の利下げを確実にする内容だった」と話した。その上で「もっとも、先週の雇用統計を受けて市場はすでにFRBが利下げサイクルに入るとの見方を織り込みつつあり、今回の指標が短期的なセンチメントにどこまで影響を与えるかはなお不透明だ」と。

キャピタル・エコノミクスのスティーブン・ブラウン氏
PPIについて、7月に予想外に拡大していた貿易関連の利益率の縮小が影響しており、その結果、実際以上に物価の弱さが強調されていると指摘。「とはいえ、全体として見れば、関税の影響が経済全体に波及するには依然として時間がかかっている」と。

ルネサンス・マクロ・リサーチのニール・ダッタ氏
企業は市場シェアを維持するために価格競争力を重視している可能性があるとし、結果として関税のコストへの転嫁は当初の想定ほどではなかったとの見方を示した。「私はFRBが来週0.5ポイントの利下げを実施すべきだと思っているが、実際にはそうはならないだろう」と述べた。「連邦公開市場委員会(FOMC)のハト派には非常に説得力のある材料がそろっている。一方でタカ派は、失業率が依然として低く、金融環境も緩和的であり、関税の影響で今後もインフレ圧力が残ると主張するだろう」と。

【米国債】
▽上昇
//_▲▽▽▽//▽▲▽
・米国債は、上昇。( 利回り、下落 )

・米国債相場は朝方、PPIを受けて短期債主導で上昇。

・米10年債利回り
⇒4.04% -4.6 -1.12%
⇒4.08% 4.2 +1.04%
⇒4.04% -3.6 -0.89%
⇒4.08% -7.9 -1.89%
⇒4.16% -6.0 -1.42%
  
・米30年債利回り
⇒3.54% -1.9 -0.53%
⇒4.72% 3.2 +0.68%
⇒4.69% -6.7 -1.42%
⇒4.77% -8.8 -1.81%
⇒4.85% -4.8 -0.99%
  
>>9.9
バンクレートのスティーブン・ケイツ氏
消費者物価が予想より上振れすれば、利下げによる景気下支えの圧力が高まる中で、政策判断が一層難しくなると指摘。「5日の弱い雇用統計に加え、今朝発表された年次ベンチマーク(基準)改定での91万1000人下方修正を踏まえると、経済が『板挟み』の状態にあるのは明らかだ。より正確に言えば、労働市場ショックと加熱気味のインフレ圧力の間に挟まれている」と。

ノースライト・アセット・マネジメントのクリス・ザッカレリ氏
「雇用情勢の悪化が続いており、これにより連邦準備制度理事会(FRB)は今秋に利下げがしやすくなるが、足元の株高には冷や水を浴びせる可能性もある」と述べた。「さらに悪いのは、11日に発表される消費者物価指数(CPI)がインフレ再燃の兆しを示し、市場が『スタグフレーション』を懸念し始めることだ」と。

エバコアのクリシュナ・グハ氏
「現時点では、全体として控えめながらハト派寄りの影響があると見ている。9月、10月、12月に3会合連続で利下げが実施される可能性はやや高まったが、確定的とは言えない」と。

【原油】
▽続伸
//_▽▲◆▲//◇◇▽ 
・原油先物相場は3日続伸。---ウクライナとの戦争を続けるロシアに対し、トランプ大統領が次にどのような制裁措置を取るかを市場は見極めようとしており、同地域からの原油供給を巡り懸念が強まっている。
・トランプ氏は、ロシアのドローン(無人機)がポーランド領空に侵入したことに対し、ソーシャルメディアで「ロシアがポーランド領空をドローンで侵犯するとはどういうことか」と反応。この投稿後、原油相場は反射的に動いた。投稿2行目には「さあ始まるぞ!」とあり、米国がロシア産エネルギーへの制裁を近く発動する可能性を意識させ、トレーダーがショートポジションを買い戻す動きにつながった。


⇒WTI先物10月限は1.04ドル(▽1.7%)高の1バレル=63.67ドル。
⇒WTI先物10月限は、前日比37セント(◇0.6%)高の1バレル=62.63ドル。
⇒WTI先物10月限は、前週末比39セント(◇0.6%)高い1バレル=62.26ドル。
⇒WTI先物10月限は、前日比1.61ドル(▲2.5%)安い1バレル=61.87ドル。
⇒WTI先物10月限は、前日比49セント(◆0.8%)安い1バレル=63.48ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント11月限は▽1.7%上昇の67.49ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント11月限は◇0.6%上昇の66.39ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント11月限は◇0.8%上昇して66.02ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント11月限は▲2.2%下げて65.50ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント11月限は◆0.9%下げて66.99ドル。

9.10
CIBCプライベート・ウェルス・グループのシニア・エネルギー・トレーダー、レベッカ・バビン氏
「ここで読み解くべきことは、トランプ氏とプーチン氏の関係が改善ではなく悪化しているという点だ。何らかの対応が取られる可能性が高まっている」と。


【NY金】
◆もみあい
//_▽▽◆▽//◇◇◆
・金スポット相場は上昇。
・米PPIの予想外の低下を受け、FOMCが来週の会合で利下げに動くとの見方が強まった。金は通常、低金利環境で投資妙味が増す。

⇒金先物12月限は、◆20セント安の3682ドル。
⇒金先物12月限は、4.80ドル(◇0.1%)上昇の3682.20ドル。
⇒金先物12月限は、24.10ドル(◇0.7%)高い3677.40ドル。
⇒金先物12月限は、46.60ドル(▽1.3%)高い3653.30ドル。
⇒金先物12月限は、28.80ドル(◆0.8%)安の3606.70ドル。

9.10
ANZグループ・ホールディングスのアナリスト、ソニ・クマリ氏とダニエル・ハインズ氏
「労働市場へのリスクの高まりを受け、FOMCは2026年3月まで緩和スタンスを維持する公算が大きい」と分析。年末の金相場予想を200ドル引き上げ1オンス=3800ドルとした。
両氏はさらに、「中国やインドを含む主要市場で金保有の拡大が続くと見込んでいる。25年残りの期間に上場投資信託(ETF)を通じて200トンの追加投資があると予想される」と。

【欧州株】 株、債券とも小動き-ロシア無人機撃墜受け防衛株は上昇 ⇒

9.5
英FTSETM100 9,208.21 -8.66 -0.09%
独DAX 23,596.98 -173.35 -0.73%
仏CAC40 7,674.78 -24.14 -0.31%
--------------------------------------------------------------
9.8
英FTSETM100 9,221.44 +13.23 +0.14%
独DAX 23,807.13 +210.15 +0.89%
仏CAC40 7,734.84 +60.06 +0.78%
--------------------------------------------------------------
9.9
英FTSETM100 9,242.53 +21.09 +0.23%
独DAX 23,718.45 -88.68 -0.37%
仏CAC40 7,749.39 +14.55 +0.19%
--------------------------------------------------------------
9.10
英FTSETM100 9,225.39 -17.14 -0.19%
独DAX 23,632.95 -85.50 -0.36%
仏CAC40 7,761.32 +11.93 +0.15%
--------------------------------------------------------------

英FTSETM100 ⇒◆nrはらみ.様子見 ⇒◇nrもみあい.様子見 ⇒◇nr切り上げ.Sup10MA ⇒◆nr.様子見  
独DAX ⇒▲吞込み.調整 ⇒◇nrはらみ.様子見 ⇒▲切り落し.Reg10MA ⇒▲吞込み.調整  
仏CAC40 ⇒▲吞込み.調整 ⇒▽逆立.10MA突破⇒+Gap.nrもみあい ⇒+◆nr.Reg50/20MA

◆もみあい
//◇▲◇◇▲//◇◇◆
・欧州株も小幅な動き。
・ポーランドが10日未明、ロシアのドローン(無人機)を撃墜したことを受け、地政学的リスク意識され、投資家の米連邦準備理事会(FRB)の利下げ期待を冷やした。
・ストックス欧州600指数はほぼ横ばい。
・ブルームバーグの防衛株バスケットは、一時1.8%上昇。

【欧州債】
◆下落
//◆▲▽◇▽//◇◆ 
・10日の欧州債券市場は、市場が11日の欧州中央銀行(ECB)政策委員会会合の結果を待つ中、ドイツ債は小幅な動きに留まった。
・英国債は、イングランド銀行(英中央銀行)の2026年の金融緩和への期待が後退したため、軟調に推移した。2年債利回りは3bp上昇し3.94%となった。

・独国債10年物
⇒2.65% -0.01
⇒2.66% +0.02
⇒2.64% -0.02
⇒2.66% -0.06
⇒2.72% -0.02
---------------------------
・英国債10年物
⇒4.63% +0.01
⇒4.62% +0.02
⇒4.61% -0.04
⇒4.65% -0.07
⇒4.72% -0.03
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