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2025年6月2日月曜日

◆ドル弱い ◇円高方向.143円後半 原油.◆nr下げ.60ドル半ば 令和7.6( 水無月 ).2.Mon

仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2025年6月2日 6:04
①. 米大手ハイテク株
4月にS&P500種株価指数を弱気相場入りの瀬戸際に追い込んだ大手ハイテク銘柄が、足元では米株式相場の回復を主導している。S&P500種が4 月 8 日に底を打って以来、テスラの株価は56%上昇。エヌビディアは40%、マイクロソフトは30%それぞれ上げている。S&P500種が4月底値から19%上昇したうち、約半分は「マグニフィセント・セブン」が占める。

②. ベッセント米財務長官が言明
ベッセント米財務長官は、連邦債務上限の引き上げ期限が迫る中、米国が「デフォルト(債務不履行)に陥ることは決してない」と述べた。CBSのインタビューで「それは決して起こらない」と断言。「警戒の段階にあり、決して壁にぶつかることはない」と語った。連邦債務が法定上限を上回らないようにするための特別措置を使い果たし、支払い義務を履行できなくなる「Xデー」について、具体的な日付は明らかにしなかった。

③. ロシア深部を攻撃
ウクライナは、イルクーツク州のベラヤ空軍基地を含むロシア深部の戦略空軍拠点をドローンで攻撃した。戦略爆撃機や長距離爆撃機など40機以上の航空機に損害を与えたとしている。一方、ウクライナではロシアのミサイルとドローンによる攻撃を受け、空襲警報が9時間余り続いた。今週はロシア、ウクライナ両政府による協議が予定されている。

④. フィッシャー氏死去
マクロ経済学教授のスタンレー・フィッシャー氏が死去した。81歳だった。フィッシャー氏はイスラエル中央銀行総裁を8年間務めた後、2014年から17年まで連邦準備制度理事会(FRB)副議長を務めた。マサチューセッツ工科大学で教壇に立ち、教え子にはバーナンキ元FRB議長のほか、欧州中央銀行(ECB)総裁やイタリア首相を務めたマリオ・ドラギ氏、ローレンス・サマーズ元米財務長官、日本銀行の植田和男総裁らがいる。

⑤. OPECプラスが生産引き上げ
石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の産油国で構成するOPECプラスは、7月も日量41万1000バレルの原油増産を実施することで合意。歴史的な政策転換をさらに推し進める。OPECプラスは5月と6月についても、同規模の増産を決めていた。長年にわたり原油価格の下支えを図ってきた従来方針から大きく転換する措置で、原油価格は4年ぶりの安値となっている。
2日 【日本株】
日経平均 37,470.67 -494.43 -1.30%
TOPIX 2,777.29 -24.28 -0.87%
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日経平均 ⇒▽wrクアトロ ⇒-△nr下げ.様子見 ⇒▲クアトロ.20MAもみあい
TOPIX ⇒▽wrクアトロ ⇒-△陽下げ.様子見 ⇒▲2Gap下げ.Sup10MA
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【日経平均VI】
日経平均VI 25.09 +1.35 +5.69% ⇒▽上げる ( 25台 )
日経平均VI 23.74 +0.35 +1.50% ⇒+▼nr ( 23台 )
日経平均VI 23.35 +0.15 +0.65% ⇒◇nr ( 23台 )
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2日、米関税懸念で株式続落、円上昇-10年入札控え債券下落

・2日 の東京株式相場は続落。
・トランプ氏の鉄鋼・アルミ関税の引き上げ表明や、米中の貿易交渉を巡る不透明感から売りが優勢だった。

 ・自動車や電気機器など輸出関連株が下落。
 ・保険や建設は上げた。
 ・住友ファーマが上昇した。5月30日にデンマークに本社を置くノボノルディスクの日本法人と2型糖尿病治療薬「オゼンピック」の日本国内プロモーションで提携すると発表。


セゾン投信の瀬下哲雄マルチマネジャー運用部長
米中貿易交渉についてそこまで楽観視すべきではないとの見方が出ており、リスク回避の動きが強まっていると。
為替の円高を促す傾向があるため、短期的に日本株のマイナス要因になっていると。

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日経平均は大幅続落、終日マイナス圏で軟調に推移

・米株市場を横目に、本日の日経平均は大幅続落で開始。

・日経平均は寄付きから38000円台を割り込み、前日の上げ分がほぼはく落した。
・その後は買い手に乏しい状況が続いて37400円台で軟調もみ合い展開となった。

・米中対立や米関税政策の懸念再燃が投資家心理の重石となった可能性があるなか、円高ドル安基調で推移したことも輸出企業の上値の重さにつながった。
・また、今週は米ISM景気指数や米雇用統計の発表が控えており、これらを見極めたいとするムードも強まりやすかった。

・テクニカル面では、5月中旬に200日移動平均線手前で跳ね返される展開が続いており、先週末に200日線を上回って推移したが、本日の下げで再度下回った。昨年9月から今年3月にかけて意識された下値支持だった38000円水準が、足下の上値抵抗として再度意識されつつある。
・大引けの日経平均は前週末比494.43円安の37470.67円。

・倉庫運輸関連業、建設業、保険業が上昇。
・ゴム製品、輸送用機器、精密機器などが下落。

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【個別銘柄】東京計器、住友ファーマ など 


▽東京計器 4020 +495急伸。
野村證券では投資判断を新規に「バイ」、目標株価を4400円に設定した。制空権及び制海権確保に寄与する各種防衛関連機器で高シェアを有し、防衛費増額の恩恵を享受すると考えているもよう。
防衛・通信機器事業では粗利率の高い受注残が積み上がっており、船舶港湾機器事業も新造船需要が旺盛で今後数年間の事業環境は良好とみている。防衛関連機器の生産能力増強も行っており、中期業績拡大が見込めるとの評価に。

▽住友ファーマ 805 +45大幅続伸。
2型糖尿病を適応とする週1回皮下投与のGLP-1受容体作動薬である「オゼンピック皮下注2mg」について、ノボノルディスクファーマと日本国内におけるプロモーション提携の契約を締結したと発表している。
同剤は、ノボノルディスクファーマが20年より日本国内で販売しているが、今回の契約に基づき、7月より医療機関への情報提供活動を共同で行っていくことになるようだ。

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6.2 動いた株・出来た株
◇日本ヒューム<5262> 2313 +163 ⇒ 政府の大規模下水道工事30年度完了目標を引き続き材料視。
◇東京計器<7721> 3785 +260 ⇒ 野村證券では新規に買い推奨。
◇住友ファーマ<4506> 805 +45 ⇒ ノボノルディスクファーマとプロモーション提携契約を締結。
◇サンリオ<8136> 6629 +287 ⇒ 先週末にはSMBC日興証券が目標株価引き上げ。
◇富士通<6702> 3451 +133 ⇒ 先週末にはスモールミーティングなど開催のもよう。
◇京浜急行電鉄<9006> 1528 +46 ⇒ JPモルガン証券では目標株価を引き上げ。
◇野村総合研究所<4307> 5744 +166 ⇒ 先週末は野村HDが売却意向なしとして下落していたが。
◆ソシオネクスト<6526> 2058.5 -84.5 ⇒ 半導体関連軟調な地合いに押される。
◆SCREEN<7735> 9952 -398 ⇒ 米中貿易懸念再燃やエヌビディア下落で半導体関連は続落。
◆アドバンテスト<6857> 7089 -278 ⇒ エヌビディア反落などで米SOX指数が低調推移。
◆SUMCO<3436> 946.2 -36.5 ⇒ 半導体関連株安の地合いに押される。
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//◆◇▽◇◆◆//◆ ドル円 143円台( 金融政策意識 )
//◆◇◇◆◇◆//◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◆▲▽▲◆//_ 原油 60ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒
WTI原油先物 ⇒
◆ドル弱い ◇円高方向.143円後半 原油.◆nr下げ.60ドル半ば  
6.2
米ドル/円 143.80 - 143.91
ユーロ/円 163.23 - 163.41
ユーロ/米ドル 1.1347 - 1.1351
英ポンド/円 193.55 - 193.78
豪ドル/円 92.51 - 92.71
スイスフラン/円 174.81 - 175.18
原油(WTIC原油先物) 60.68 -0.13 (-0.29%) ⇒▽反発 ⇒▲拍子木 ⇒▲nr下げ

◆ドル弱い  ◇円高方向へ.143円後半 原油.◆nr下げ.60ドル半ば  
5.31
米ドル/円 143.99 - 144.02
ユーロ/円 163.44 - 163.52
ユーロ/米ドル 1.1345 - 1.1350
英ポンド/円 193.86 - 193.96
豪ドル/円 92.63 - 92.67
スイスフラン/円 175.10 - 175.17
原油(WTIC原油先物) 60.68 -0.13 (-0.29%) ⇒▽反発 ⇒▲拍子木 ⇒◆nr下げ

◆ドル下落 ◇円安一服.144円前半 原油.▲拍子木.60ドル台 
5.30
米ドル/円 144.17 - 144.23
ユーロ/円 163.92 - 164.04
ユーロ/米ドル 1.1369 - 1.1374
英ポンド/円 194.46 - 194.60
豪ドル/円 92.83 - 92.95
スイスフラン/円 175.20 - 175.32
原油(WTIC原油先物) 60.85 -0.98 (-1.59%) ⇒▲nr切り下げ ⇒▽反発 ⇒▲拍子木

StockCharts ⇒  


5.28
NYダウ   42,098.70 -244.95 -0.58%
S&P500   5,888.55 -32.99 -0.55%
NASDAQ 19,100.93 -98.22 -0.51%
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5.29
NYダウ   42,215.73 +117.03 +0.28%
S&P500   5,912.17 +23.62 +0.40%
NASDAQ 19,175.87 +74.93 +0.39%
--------------------------------------------------------------
5.30
NYダウ   42,270.07 +54.34 +0.13%
S&P500   5,911.69 -0.48 -0.01%
NASDAQ 19,113.76 -62.10 -0.32%
--------------------------------------------------------------

NYダウ(INDU) ⇒▲nrかぶせ.様子見 ⇒▽nrはらみ ⇒▽nr.もみあい 
S&P500(SPX) ⇒▲nrかぶせ.様子見 ⇒+▼nr.様子見 ⇒-△nr.様子見  
NASDAQ(COMPQ) ⇒▲nrかぶせ.様子見 ⇒+▼nr.様子見 ⇒▲Gap.様子見
【 SOX指数 】
4,758.06 -102.42 (-2.11%) ⇒▲nrかぶせ.様子見 ⇒+▼nr.200MAもみあい ⇒▲逆立.200MA割れ

【 VIX恐怖指数 】
18.57 -0.61 (-3.18%) ⇒▽nr上げ ⇒-△陽下げ ⇒▲かぶせ
⇒-3.18P (18台)
⇒-7.83P (18台)
⇒+9.91P (22台)

>20を超えると不安心理が高まった状態

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 米国株、ダウ続伸し54ドル高 インフレ懸念和らぐ ナスダックは反落 
▽nr.もみあい
ダウ工業株30種平均は続伸
・同日発表の物価指標を受けてインフレ懸念が後退し、主力株に買いが入った。半面、米中の貿易を巡る緊張感は相場の重荷となり、ダウ平均は300ドルあまり下げる場面があった。

▲Gap.様子見
ナスダック総合株価指数は反落
・テスラが3%安。-- マスク氏、今後も米政府効率化省(DOGE)の仕事を支援していく姿勢をみせたことを受けて。
・エヌビディア下落。

NYダウは54ドル高、トランプ氏発言で米中緊張の高まりが重しに

・寄り付き後ダウ、ナスダックはともに下落。

・トランプ大統領が自身のSNSに「中国は米国との合意に完全に違反」と投稿し、米中対立への懸念が再び高まった。
・朝方発表された4月の米個人消費支出(PCE)物価指数は前年同月比で2.1%上昇と、市場予想(2.2%)を下回り、インフレに対する懸念後退や利下げへの期待につながり、相場を下支えした。

・ダウはプラスに切り返し、ナスダックは下げ渋って終了。
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1.
・30日発表の4月の米個人消費支出(PCE)物価指数は前年同月比で2.1%上昇と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(2.2%上昇)を下回った。市場では「インフレの減速傾向が続いていることを示した」(ハリス・ファイナンシャル・グループのジェイミー・コックス氏)と受け止められた。

・ミシガン大学が同日発表した5月の米消費者態度指数(確報値)は52.2と市場予想(51.5)を上回った。過去2番目の低さとなった速報値(50.8)から上方修正された。1年先のインフレ予想は6.6%、長期予想は4.2%とそれぞれ速報値から下方修正された。市場では「米経済の底堅さが確認された」(Bライリーのアート・ホーガン氏)との声が聞かれた。

・ダウ平均は下げる場面もあった。トランプ氏は30日、自身のSNSに、中国が米国との「合意を完全に破っている」と投稿した。29日にはベッセント米財務長官が中国との貿易交渉について「やや行き詰まっている」との認識を示したと伝わった。これとは別に、米ブルームバーグ通信は30日、米政権が中国のハイテク部門に対する規制を拡大する計画だと報じた。

・トランプ氏は30日午後の記者会見で「中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席と会談することになるだろう」と述べた。協議が「うまくいくことを願う」とも語ったが、市場では米中の緊張が再び高まるとの懸念が改めて広がった。


2.
・食・生活必需品小売が上昇。
・自動車・自動車部品が下落。


・ウォルマートやユナイテッドヘルス・グループ、ウォルト・ディズニーなどが買われた。
・会員制倉庫型卸売り小売り会社コストコホールセール(COST)良好な業績を受け、アナリストの目標株価引き上げが相次ぎ、上昇。
・美容小売りチェーンの アルタ・ビューティー(ULTA)は通期見通しの上方修正が好感され大幅高。


・ナイキやキャタピラー、シェブロンは下げた。
・OPECプラスで想定以上の7月増産が検討されていると伝わり、エクソン・モービル(XOM)やシェブロン( CVX )などエネルギー各社は下落。
・アパレルのギャップ(GAP)は関税の影響を受けた今後の業績に対する警戒が高まり大幅安。


3.
・テスラが3%安。-- マスク氏、今後も米政府効率化省(DOGE)の仕事を支援していく姿勢をみせたことを受けて。
・エヌビディア下落。

SOX指数 銘柄 ⇒
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◆ TSM 193.32 -1.94%
★ エヌビディア 135.13 -2.92%
◆ ASML 736.77 -1.38%
★ インテル 19.55 -3.46%
◆ QCOM クアルコム 145.2 -2.12%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 156.75 -1.71%
◆ AMD 110.73 -2.03%
◆ MU ミクロン・テクノロジー 94.46 -2.42%
★ テラダイン 78.6 -2.94%
--------------------------------------------------------------
◇ TSM 197.15 0.51%
☆ エヌビディア 139.19 3.25%
◇ ASML 747.07 0.07%
◆ インテル 20.25 -0.59%
◇ QCOM クアルコム 148.34 0.50%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 159.48 -1.31%
◇ AMD 113.03 0.15%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 96.8 0.64%
◇ テラダイン 80.98 0.91%
--------------------------------------------------------------
◆ TSM 196.14 -0.78%
◆ エヌビディア 134.81 -0.51%
◆ ASML 746.51 -1.36%
◆ インテル 20.37 -0.88%
◆ QCOM クアルコム 147.6 -0.69%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 161.59 -0.15%
◆ AMD 112.86 -1.48%
◆ MU ミクロン・テクノロジー 96.18 -0.21%
◆ テラダイン 80.25 -1.82%
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【米国市況】⇒

【NY外為】 ◆ドル弱い ◇円高方向へ.143円後半
//_▽◇◆◆// 
・為替市場ではドルが小幅高。--米国の関税政策を巡る不確実性や強弱まちまちな経済データが意識された。
・円はこの日、対ドルで上昇。朝方に143円40銭台に上げを拡大した後、下落に転じて一時144円40銭台となる場面もあったが、その後再び反転した。

ドル円相場は 米東部時間 16時 53 分
⇒¥144.00 -¥0.21 -0.15%
⇒¥144.17 -¥0.67 -0.46%
⇒¥144.90 ¥0.57 +0.39%

5.30
バンク・オブ・アメリカ(BofA)のストラテジスト、アタナシオス・バンバキディス、クラウディオ・パイロン両氏
「今夏に発表される米経済データがドルにとって最終的な判断材料になると考えている。米経済が脅威的な強さを維持すれば、投資家は政策に関するノイズを無視して米国資産を再び買い始め、それがドルを支えるだろう。米国例外主義が復活するということだ」と。
一方で、「米経済が適切な着地となった場合は、ドルはさらに下落し年初来安値を更新すると、われわれは予想している」と。

【米国株】
◇もみあい
//_▽◆◇◇//

・30日の米株式市場でS&P500種株価指数はほぼ変わらず。
・中国が米国との「合意に違反した」とトランプ大統領が主張したほか、トランプ政権が中国のテクノロジー業界に対する制裁を拡大する計画だとの報道を受け、日中は総じて軟調に推移。

・ただ午後にトランプ氏が、中国の習近平国家主席と会談する見通しだと述べたことに反応し、下げをほぼ埋めた。

5.30
ベルウェザー・ウェルスのクラーク・ベリン氏
「市場は今後も、特に関税関連の報道に左右されるとわれわれはみている」と。
「貿易に関する見通しがより明瞭になるにつれて、企業業績やファンダメンタルズといった従来の要素が投資家心理や株価の方向性を左右する主な材料になるだろう」と。

22Vリサーチのデニス・デブシェール氏
「トランプ氏が交渉で利用し得る関税などの手段を巡り、次に何が起こるか分からないという不確実性は高い」とし、「不確実性の高まりがリスク資産にとって逆風になると、われわれは考えている」と。

ネーションワイドのマーク・ハケット氏
「相場の回復の速さや消費者信頼感の変化を踏まえると、なお予測困難な時期にあるということを忘れず、油断しないことが極めて重要だ。今回のサイクルでは、逆張りが最も有効な投資戦略になっている」と。

【米国債】
◇上昇
//_▽◆▽◇//
・米国債は、上昇。( 利回り、下落 )

・4月の米個人消費支出(PCE)統計では、個人所得が市場予想を上回る伸びとなった一方、PCE価格指数はほぼ予想通りとなった。その後は、米中の貿易関係が意識された。

・米10年債利回り
⇒4.40% -2.2 -0.49%
⇒4.42% -5.7 -1.28%
⇒4.48% 3.6 +0.80%
  
  
>>5.29
ソシエテ・ジェネラルの米金利戦略責任者スバドラ・ラジャッパ氏
「債券市場が注視しているのは、こうした不確実性が経済成長にこの先どのような影響を与えるのかという点だ」と。
「FRBは可能な限り現行政策を維持しようとするだろう」と。

【原油】
◆続落
//_▲▽▲◆// 
・米中間の貿易協議の現状を巡るさまざまな情報を消化する中、荒い値動きとなり値幅は約2ドルに達したが、結局は小幅安で引けた。
・石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の産油国で構成するOPECプラスは7月の原油生産引き上げについて、31日に開くオンライン会合で、日量41万1000バレルを超えるペースに加速させることを検討する。事情に詳しい関係者が明らかにした。予想を上回るペースで生産引き上げが進んでおり、年内に市場が供給過剰になるとの観測が強まった。

⇒WTI先物7月限は、前日比15セント(◆0.25%)安い1バレル=60.79ドル。
⇒WTI先物7月限は、前日比90セント(▲1.5%)安い1バレル=60.94ドル。
⇒WTI先物7月限は、前日比95セント(▽1.6%)高い1バレル=61.84ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント7月限は◆0.4%下げて63.90ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント7月限は▲1.2%下げて64.15ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント7月限は▽1.3%高の64.90ドル。


5.30
フランチェスコ・マルトチャ氏らシティグループのアナリスト
「世界の原油市場の需給はやや緩んだ状態が続いており、年末に向けて格段と緩むはずだ。非OPEC産の供給増加や、比較的小幅ながらも持続的な在庫増加が理由だ」と指摘。現物市場の需給環境が軟化しつつある中で、ロシアやイランなどの地政学リスクは引き続き価格の下支え要因になっていると。

【NY金】
▲反落
//_▲◆▽▲//
・金スポット相場は反落。
・この日発表された米経済指標を受けて、年後半まで利下げは必要ないとの見方が強まった。このシナリオは金にとってマイナスとなる。金は金利低下の環境で恩恵を受ける傾向がある。


⇒金先物8月限は、前日比28.50ドル(▲0.85%)安の3315.40ドル。
⇒金先物8月限は、前日比21.50ドル(▽0.7%)高の3343.90ドル。
⇒金先物8月限は、前日比5.90ドル(◆0.2%)安の3322.40ドル。

5.30
オアンダ・アジア・パシフィックのシニアアナリスト、ケルビン・ウォン氏
テクニカル要因も金価格の下落に影響していると。「金は重要な短期の抵抗線である3328ドルを2度にわたって上抜けられなかった」と。

【欧州株】

5.28
英FTSETM100指数 8,726.01 -52.04 -0.59%
独DAX指数 24,038.19 -188.30 -0.78%
仏CAC指数 7,788.10 -38.69 -0.49%
--------------------------------------------------------------
5.29
英FTSETM100指数 8,716.45 -9.56 -0.11%
独DAX指数 23,933.23 -104.96 -0.44%
仏CAC指数 7,779.72 -8.38 -0.11%
--------------------------------------------------------------
5.30
英FTSETM100指数 8,772.38 +55.93 +0.64%
独DAX指数 23,997.48 +64.25 +0.27%
仏CAC指数 7,751.89 -27.83 -0.36%
--------------------------------------------------------------

⇒▲拍子木.調整 ⇒▲nr.調整 ⇒▽反発.出来増
⇒▲拍子木.調整 ⇒▲吞込み.10MAもみあい ⇒▽nr.10MAもみあい ⇒▲吞込み.調整 ⇒▲吞込み.20MAもみあい ⇒▲Gap.nrもみあい

◇もみあい
//◇◇▲▲◇//
・トランプ米大統領が、関税引き下げに関する合意に中国が「違反した」と非難し、米中間の緊張が高まったことで、上昇幅は縮小した。
・ストックス欧州600指数は30日、0.1%上昇。
・公益事業やヘルスケアなどのディフェンシブ銘柄が上昇。
・建設やテクノロジーは下落。


【欧州債】
◇上昇
//◇◇◆▽◇// 
・30日の欧州債券市場は、ドイツの消費者物価指数(CPI)の上昇率が市場予想を若干上回ったことを受け、短期国債が小幅下落。
・ドイツ2年債利回りは1ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇して1.78%となり、10年債利回りは2.51%で横ばいだった。
・英国の利回り曲線もフラット化した。2年債利回りは3bp上昇し4.03%。


・独国債10年物
⇒2.50% -0.01
⇒2.51% -0.05
⇒2.55% +0.02
---------------------------
・英国債10年物
⇒4.65% 0.00
⇒4.65% -0.08
⇒4.73% +0.06
---------------------------

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