*かぶとうし塾


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2025年5月2日金曜日

☆ドル急騰 円全面安.145円台 原油.▽買戻し反発.59ドル台 令和7.5.2.Fri

仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
①. ウォルツ大統領補佐官を事実上更迭
トランプ米大統領は、ウォルツ補佐官(国家安全保障担当)を次期国連大使に指名する意向を示した。機密性の高い軍事計画がチャットアプリでジャーナリストと共有されるという不祥事を受け、その問題に関わっていた側近の1人を事実上更迭する動きとなる。~ 国家安全保障担当の大統領補佐官はルビオ国務長官が暫定的に兼務すると、トランプ氏はX(旧ツイッター)への投稿で明らかにした。~ 複数の報道によると、国家安全保障担当の副補佐官を務めるアレックス・ウォン氏も退任する見通し。

②. 米景気減速の兆し
米供給管理協会(ISM)が発表した4月の製造業指数は5カ月ぶりの低水準となった。関税や通商政策の不透明感が製造業の活動拡大を妨げている。~生産が急低下したほか、新規受注は3カ月連続で縮小圏となり、受注残はより速いペースで縮小した。~ 先週の新規失業保険申請件数は増加し、2月以来の高水準。ニューヨーク州での申請件数が春休みの影響で急増したことも要因とみられるが、失業保険の継続受給者数も増加しており、労働市場に軟化の兆しが出てきた可能性も指摘されている。

③. 日鉄のUSスチール買収実現を期待
米ヘッジファンド、サード・ポイントが鉄鋼大手USスチールの「有意な」株式を保有し、日本製鉄による買収案の実現を期待していることが分かった。~ローブ氏は投資家宛ての書簡で、日本製鉄との合併計画は完了すると見込んでいると表明。「われわれはUSスチールに有意な投資を行っており、統合における事業面での合理性や『アメリカ・ファースト(米国第一主義)』政策が掲げる製造業復活にも合致する点を踏まえれば、日本製鉄との合併計画は完了すると信じている」とした。サード・ポイントの具体的な株式保有数は明らかにされていない。

④. 韓国の政治危機
韓国で大統領権限を代行する予定だった崔相穆経済副首相兼企画財政相が、就任直前に辞任した。~尹錫悦前大統領による昨年12月の「非常戒厳」宣布以来続いている政治危機が再び深まった。これまで大統領権限を代行してきた韓悳洙首相は1日に辞任。~崔氏は韓氏から役割を引き継ぐ予定だった。だが、最大野党「共に民主党」は崔氏に対する弾劾訴追案を国会に提出、この手続きが進む中で崔氏の辞任が受理されたと国会議長が明らかにした。政府幹部の頻繁な交代は、米国との貿易交渉で韓国を弱い立場に追い込む恐れもある。

⑤. エヌビディア
米国はエヌビディアの人工知能(AI)半導体製品について、アラブ首長国連邦(UAE)への輸出規制緩和を検討している。事情に詳しい関係者が明らかにした。トランプ大統領は今月13ー16日に中東を訪問する予定で、UAEを訪問する際に、半導体取引に関する協議の開始を発表する可能性がある。~関係者によると、UAEの半導体のアクセス変更に関する詳細が、発表される予定はない。だが、バイデン政権時代の世界的な半導体規制が制約となり得る湾岸諸国にとって、最終的な合意に向けた一歩は、大きな前進となる。
2日 【日本株】
日経平均 36,830.69 +378.39 +1.04%
TOPIX 2,687.78 +8.34 +0.31%
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日経平均 ⇒▽nr.よこばい ⇒▽トリプル.50MA突破 ⇒▽トリプル
TOPIX ⇒▽nr.50MA突破 ⇒▽トリプル.Sup50MA ⇒▽nrトリプル
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【日経平均VI】
日経平均VI 26.74 +0.49 +1.87% ⇒▽反発 ( 26台 )
日経平均VI 26.25 -0.98 -3.60% ⇒▲切下げ ( 26台 )
日経平均VI 27.23 -1.58 -5.48% ⇒▽吞込み ( 27台 )
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2日、株式続伸、米関税交渉の進展期待-円と中長期債は上昇

2日、東京株式相場は続伸。
・精密機器、医薬品、自動車など輸出関連株を中心に買いが優勢。

・個別銘柄では、米空調大手キャリア・グローバルの売上高見通し引き上げを受けてダイキン工業が買われた。
・一方、日本銀行が利上げペースを緩める可能性が浮上し、銀行株が売られたことは相場の重しだった。
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SMBC日興証券アナリストの佐藤雅彦氏 
日銀が1日の経済・物価情勢の展望(展望リポート)で物価見通しなどを引き下げたことは「利上げ後ずれを再認識させる内容で、銀行株にはネガティブ」だとリポート。

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日経平均は大幅高で7日続伸、円安材料に一時37000円台に迫る

・米国株高を背景に東京市場は買い優勢で取引を開始。

・日経平均は寄付きから上げ幅をじりじりと拡大し、一時36976.51円と37000円台手前まで上昇。
・前日の植田和男日本銀行総裁の記者会見で、年内利上げ見送り観測が強まったほか、2回目の日米通商協議でも為替は議論とならなかったことなどを受けて、為替は1ドル145円台まで円安ドル高が進行。

・トヨタ自<7203>など自動車株の上昇などが指数押し上げ役となった。
・大引けの日経平均は前日比378.39円高(+1.04%)の36830.69円。

・精密機器、医薬品、その他製品、化学、輸送用機器などが上昇。
・銀行、卸売、その他金融、保険、証券・商品先物などが下落。

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【個別銘柄】ヤマトHD、JVCKW など 


▽ヤマトHD 2077.5 +105大幅反発。
前日に25年3月期の決算を発表、営業利益は142億円で前期比64.5%減となったが、従来計画の100億円は上振れ着地。26年3月期は400億円で同2.8倍の見通し、コンセンサスはやや下振れも、大幅増益ガイダンスを受けて買い安心感が先行する展開になっている。
市場の回復が鈍い中、宅配便の取扱数量は伸び悩みを見込むが、単価や収益性を重視することによって、販売単価の上昇を見込んでいるようだ。

▽JVCKW 1184.5 +104.5大幅続伸。
前日に25年3月期決算を発表、事業利益は253億円で前期比26.4%増となり、追加の損失引当金計上もあった中で従来予想の230億円を上振れた。年間配当金も13円から15円に増額。
26年3月期事業利益は200億円で同21.0%減を見込む。ただ、関税のマイナス影響を強めに織り込んでおり、保守的との見方が優勢。230万株、20億円を上限とする自社株買い発表、連続増配計画なども支援。

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5.2 動いた株・出来た株
◇JVCケンウッド<6632> 1168.5 +88.5 ⇒ 今期ガイダンスは保守的との見方にも。
◇ダイキン工業<6367> 17275 +825 ⇒ 「冷房時28度」の旗を降ろし猛暑対策優先へ変容などの報道も。
◇大塚HD<4578> 7679 +364 ⇒ 保有の中国企業株を上海ファンドが取得検討で前日から上昇。
◇ZOZO<3092> 1476 +52.5 ⇒ コンセンサス下振れ決算で前日は売り優勢も。
◇ヤマトHD<9064> 2038.5 +66 ⇒ 今期の大幅増益ガイダンスを受けて買い安心感。
◇小松製作所<6301> 4265 +126 ⇒ シティグループ証券では目標株価引き上げ。
◇オリンパス<7733> 1961.5 +55 ⇒ 輸出比率高く円安反転が支援にも。
◆りそなHD<8308> 1037.5 -61 ⇒ 前日の日銀決定会合をマイナス視続く。
◆フジHD<4676> 2805.5 -125.5 ⇒ 最終赤字転落などあらためて売り材料視も。
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//◆▽◇◆▽//◆▲▽☆ ドル円 145円台( 金融政策意識 )
//◇◇◆◇◇//◆◆◇▽ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◇◆◇◇//_◆▲◇ 原油 59ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒
WTI原油先物 ⇒
☆ドル急騰 円全面安.145円台 原油.▽買戻し反発.59ドル台  
5.2
米ドル/円 145.29 - 145.34
ユーロ/円 163.99 - 164.07
ユーロ/米ドル 1.1287 - 1.1289
英ポンド/円 192.90 - 193.03
豪ドル/円 92.77 - 92.81
スイスフラン/円 175.03 - 175.32
原油(WTIC原油先物) 59.10 +0.89 (+1.53%) ⇒▲Low ⇒▲wr.Low2 ⇒▽買戻し反発

▽ドル反発  ◆円安ぎみに.142円後半 原油.▲wr.Low2.58ドル台 
5.1
米ドル/円 142.97 - 143.04
ユーロ/円 162.00 - 162.07
ユーロ/米ドル 1.1330 - 1.1332
英ポンド/円 190.55 - 190.66
豪ドル/円 91.54 - 91.58
スイスフラン/円 173.02 - 173.08
原油(WTIC原油先物) 58.30 -2.12 (-3.51%) ⇒▲wr吞込み ⇒▲Low ⇒▲wr.Low2

◇ドルもみあい 円高維持.142円前半 原油.▲wr.Low.60ドル台  
4.30
米ドル/円 142.28 - 142.34
ユーロ/円 161.89 - 162.18
ユーロ/米ドル 1.1383 - 1.1390
英ポンド/円 190.67 - 190.94
豪ドル/円 90.81 - 90.99
スイスフラン/円 172.56 - 172.82
原油(WTIC原油先物) 60.14 -1.91 (-3.08%) ⇒◇吞込み ⇒▲wr吞込み ⇒▲wr.Low

StockCharts ⇒  

4.29
NYダウ   40,527.62 +300.03 +0.75%
S&P500   5,560.83 +32.08 +0.58%
NASDAQ 17,461.31 +95.18 +0.55%
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4.30
NYダウ   40,669.36 +141.74 +0.35%
S&P500   5,569.06 +8.23 +0.14%
NASDAQ 17,446.34 -14.97 -0.09%
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5.1
NYダウ   40,752.96 +83.60 +0.21%
S&P500   5,604.14 +35.08 +0.62%
NASDAQ 17,710.73 +264.39 +1.52%
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NYダウ(INDU) ⇒▽トリプル ⇒▽切上げ ⇒+▼nr.様子見 
S&P500(SPX) ⇒▽吞込み.クアトロ ⇒▽吞込み+test50MA ⇒+▼nr.様子見 
NASDAQ(COMPQ) ⇒▽吞込み.クアトロ ⇒-▽様子見 ⇒+▼nr.様子見
【 SOX指数 】
4,247.66 +17.57 +(0.42%) ⇒-△nr.様子見 ⇒▽吞込み反発 ⇒+▼nr.様子見

【 VIX恐怖指数 】
24.60 -0.10 (-0.40%) ⇒▲nr.Low ⇒△はらみ ⇒-△下げ
⇒-0.40P (24台)
⇒+2.19P (24台)
⇒-3.90P (24台)

>20を超えると不安心理が高まった状態

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米国株、ダウ続伸し83ドル高 1カ月ぶり高値 マイクロソフトが大幅高 
+▼nr.様子見
ダウ工業株30種平均は7日続伸
・8連騰は昨年5月以来。マイクロソフトなど主力ハイテク株の一角が決算発表をきっかけに大幅高となり、相場を支えた。もっとも、米経済の減速懸念はくすぶり、上値を抑えた。

+▼nr.様子見
ナスダック総合株価指数は反落
・メタプラットフォームズは4%あまり上げた。--前日夕発表の25年1〜3月期決算と見通しが市場予想を上回った。
・アルファベットやブロードコムも買われた。

NYダウは83ドル高、主要ハイテク企業決算を好感

・ソフトウエアメーカーのマイクロソフト(MSFT)やソーシャルテクノロジー会社のメタ・プラットフォームズ(META)など主要ハイテク企業の好決算を好感した買いに、寄り付き後、上昇。

・その後も、対中貿易協議の可能性を期待した買いや、ウクライナとの資源協定提携が成長減速や地政学的リスク懸念を和らげ買い戻しが先行。

・相場は終日堅調に推移し終了。
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1.
・マイクロソフトは7%あまり上昇した。前日夕に発表した2025年1〜3月期決算は市場予想を上回り、併せて示した4〜6月期の売上高見通しも堅調と受け止められた。クラウド基盤「アジュール」の伸びが市場予想以上となり、アナリストからの目標株価の引き上げも相次いだ。

・ダウ平均の構成銘柄ではないが、メタプラットフォームズは4%あまり上げた。前日夕発表の25年1〜3月期決算と見通しが市場予想を上回った。米政権の関税政策による不透明感がハイテク銘柄の収益の重荷になるとの懸念が後退。マイクロソフトやメタの決算は「市場の心理改善につながり、リリーフラリー(安堵感からの相場上昇)を誘った」(Bライリーのアート・ホーガン氏)との声が聞かれた。

・米サプライマネジメント協会(ISM)が1日発表した4月の製造業景況感指数は48.7と前月(49.0)から低下したものの、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(47.8)ほどは悪化しなかった。景気懸念を一段と強める内容ではなかったことも、投資家心理を支えた。このところ関税政策を巡って新たな悪材料が出ていないことも、株買いを後押ししているとの見方もあった。

・ダウ平均の上げ幅は430ドルほどに広げる場面があったが、買い一巡後は伸び悩んだ。米経済を巡る先行き不透明感は投資家心理の重荷となっている。1日発表の週間の米新規失業保険申請件数は市場予想を上回った。2日に発表される4月の米雇用統計を見極めたい雰囲気もあった。ダウ平均は前日までの7営業日で2500ドルほど上昇した後で、主力株には持ち高調整の売りも出て、上値を抑えた。

・個別銘柄ではエヌビディアと1日夕に決算発表を控えていたアマゾン・ドット・コムへの買いも目立った。キャタピラーやゴールドマン・サックスも高い。半面、ディフェンシブ銘柄には売りが優勢となり、ユナイテッドヘルス・グループやアムジェン、メルクは下げた。1日に発表した四半期決算で売上高が市場予想を下回ったマクドナルドも安い。


2.
・ソフトウエア・サービスやメディア・娯楽が上昇。
・不動産管理・開発が下落。


・キャタピラーやゴールドマン・サックスが高い。
・オンライン旅行会社のブッキング・ホールディングス(BKNG)は第1四半期決算の内容を好感し、買われた。
・フォード(F)は4月の国内の売り上げ16%増を好感し、上昇。
・企業向けIT管理ソフトウエアメーカーのサービスナウ(NOW)はアナリストが投資判断を引き上げ、上昇。


・ディフェンシブ銘柄には売りが優勢となり、ユナイテッドヘルス・グループやアムジェン、メルクは下げた。
・マクドナルド(MCD)は第1四半期の既存店売上が消費者の慎重な姿勢が響きパンデミック以来の最低水準に落ち込み、下落。
・ゼネラル・モーターズ(GM)は関税絡みの費用が50億ドル規模に達するとし、見通しを引下げ、売られた。
・アマゾン(AMZN)は取引終了後に第1四半期決算を発表。1株当たり利益が予想を上回ったが、第2四半期の営業利益見通しが市場予想を下回り、時間外取引で売られている。
・アップル(AAPL)は第2四半期のサービス収入予想が冴えず、売られている。


3.
・アルファベットやブロードコムも買われた。

SOX指数 銘柄 ⇒
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☆ TSM 172.72 3.62%
◇ エヌビディア 111.61 2.47%
◆ ASML 666.72 -0.20%
◆ インテル 19.98 -0.60%
★ QCOM クアルコム 135.21 -8.92%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 148.96 -1.16%
◆ AMD 96.65 -0.72%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 77.77 1.07%
◆ テラダイン 73.78 -0.58%
--------------------------------------------------------------
◇ TSM 166.69 1.34%
◆ エヌビディア 108.92 -0.09%
◇ ASML 668.08 0.30%
◆ インテル 20.1 -1.18%
◇ QCOM クアルコム 148.46 1.08%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 150.71 0.78%
◇ AMD 97.35 1.34%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 76.95 0.09%
◆ テラダイン 74.21 -0.91%
--------------------------------------------------------------
◇ TSM 164.48 0.66%
◇ エヌビディア 109.02 0.27%
◆ ASML 666.11 -0.99%
◆ インテル 20.34 -0.83%
◆ QCOM クアルコム 146.88 -0.50%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 149.55 -0.82%
◆ AMD 96.06 -0.34%
◆ MU ミクロン・テクノロジー 76.88 -2.14%
★ テラダイン 74.89 -2.53%
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【NY外為】
☆ドル急騰 円全面安.145円台
//▲▽◇◆▽//▲◇▽☆ 
・ドルが主要通貨に対して上昇。--トランプ政権が中国に関税協議を呼び掛けたとの報道が好感された。
・円は値下がり。日本銀行が経済・物価の見通しを引き下げ、追加利上げ観測が後退した。
・円はニューヨーク時間に下げ幅を拡大し、一時1ドル=145円73銭を付けた。日銀は1日の金融政策決定会合で政策維持を決定。

ドル円相場は 米東部時間 16時 49 分
⇒¥145.36 ¥2.29 +1.60%
⇒¥143.10 ¥0.77 +0.54%
⇒¥142.37 ¥0.36 +0.25%

5.1
ブラウン・ブラザース・ハリマン(BBH)のストラテジスト、ウィン・シン、エリアス・ハダッド両氏
「最近のドル安は、その大部分が米政策当局者への不信感拡大と関税の不確実性が米経済に与える悪影響に起因していると、われわれは引き続き考えている。いかなるリリーフラリー(安心感による相場上昇)も懐疑的に受け止めており、今週の上昇も持続する可能性は低いとみている」と。
「米国の関税政策の影響が完全に明確になるまで、ドルが弱含む状況は続き、米経済データがどのような内容になろうとも、ドルの回復は脆弱(ぜいじゃく)なものになると考えている」と。

インタッチ・キャピタル・マーケッツのシニアアナリスト、ショーン・キャロウ氏
「最近、円ロングの流れに乗った投資家らが望んだよりもハト派寄りのトーン」に感じられると。
ドル売り・円買いのポジションを取っている投機家は「広範なドル安への依存をますます強め、ドルを売るには他の通貨ペアの方が望ましいと判断する可能性がある」と。

【米国株】
◇上昇
//▲▽◇◇◇//◇◇◇◇ 

・米国株は上昇。
・テクノロジー企業の堅調な決算を受けて、関税ショックで世界に先月広がった「米国売り」シナリオが覆され、ウォール街のリスク志向が復活した。

・S&P500種株価指数は8営業日続伸と、昨年8月以来の長期連続高となった。
・好調な決算を発表したマイクロソフトとメタ・プラットフォームズは大幅高となり、両指数を押し上げた。
・エヌビディア製品のアラブ首長国連邦(UAE)への販売制限緩和を米国が検討しているとの報道を受け、同社株も値上がりした。

・朝方発表された先週の新規失業保険申請件数は、2月以来の高水準に増加した。また4月の米製造業活動は縮小し、指数は5カ月ぶりの低水準。
5.1
HSBCグローバル・プライベート・バンキングの欧州・中東・アフリカ(EMEA)地域の最高投資責任者 ゲオルギオス・レオンタリス氏
「これまでのところ大手テクノロジー企業が好調な決算を発表しており、それが安心感となって株式相場を支えている」と。
「決算以外の要素はもちろん、関税に関するノイズがピークを過ぎたのかどうかを巡る議論だ」と。

【米国債】
▲下落
//▲▽▽▽▽//◇◇◇▲
・米国債は、下落。( 利回り、上昇 )

・米製造業活動のデータが予想ほど悪くなかったことから、市場では今年の米利下げ観測がやや後退。

・米10年債利回り
⇒4.22% 5.4 +1.29%
⇒4.17% -0.6 -0.14%
⇒4.17% -3.9 -0.91%
  
  
5.1
ブラックロックの米州チーフ投資ポートフォリオストラテジスト、ガルギ・チャウドゥーリー氏
「経済に対するリスクを踏まえると、今年3-4回の利下げは妥当な確率と思われる」としつつ、「極めて大きな成長ショックがない限り、年内に4回の利下げがあるとは考えにくい」と。

【原油】
◇4日ぶりに上昇
//▲◇▲◇◇//▲▲▲◇ 
・米株式相場の上昇に加え、トランプ大統領によるイラン産原油購入者への追加制裁の警告を受けて、買いが入った。
・トランプ氏はイラン産原油もしくは石油製品を購入する国や個人は、その量にかかわらず、直ちに二次的な制裁の対象になると述べた。
・一方、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成される「OPECプラス」が4月に予想より大幅な増産で合意して以降、原油相場は下落基調にある。ガイアナを含む他の産油国も供給を拡大している。


⇒WTI先物6月限は前日比1.03ドル(◇1.8%)高の1バレル=59.24ドル。
⇒WTI先物6月限は前日比2.21ドル(▲3.7%)安の1バレル=58.21ドル。
⇒WTI先物6月限は前日比1.63ドル(▲2.6%)安の1バレル=60.42ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント7月限は◇1.07ドル高の62.13ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント6月限は▲1.8%安の63.12ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント6月限は▲2.4%安の64.25ドル。


5.1
ラボバンクのグローバル・エネルギー・ストラテジスト、ジョー・デローラ氏
「ここ数日は売られ過ぎていた。来週のサウジによる大量供給を巡っては、臆測が多々ある」と。
「トレーダーはいったん様子を見て、週末とOPEC会合を前にリスクを少し減らしている」と。

【NY金】
▲下落
//▽◆▲▽▲//▽◆◆▲
・金相場は3日続落。2週間ぶりの安値を付けた。
・米国の通商交渉が進展している兆候が売りを誘った。景気減速への懸念がある中でも、安全資産としての需要はやや後退した。

・ハセット国家経済会議(NEC)委員長が関税協議が進展していると述べ、「この日のうちに何らかのニュースがあると確信している」と話したため、ウォール街の市場心理が改善し、金価格は一時2.6%下落した。

⇒金先物6月限は、96.90ドル(▲2.9%)安の3222.20ドル。
⇒金先物6月限は、14.50ドル(◆0.4%)安の3319.10ドル。
⇒金先物6月限は14.10ドル(◆0.4%)安の3333.60ドル。

>>4.30
FTSEラッセルのグローバル投資調査部門ディレクター、ロビン・マーシャル氏
「金は国境を持たないグローバル資産で、米国債やドイツ国債のように国家と強く結びついたソブリン資産とは違う」と。
こうした国境を超えた独立性が投資家を引き寄せているとの認識

【欧州株】

4.29
英FTSETM100指数 8,463.46 +46.12 +0.55%
独DAX指数 22,425.83 +154.16 +0.69%
仏CAC指数 7,555.87 -17.89 -0.24%
--------------------------------------------------------------
4.30
英FTSETM100指数 8,494.85 +31.39 +0.37%
独DAX指数 22,496.98 +71.15 +0.32%
仏CAC指数 7,593.87 +38.00 +0.50%
--------------------------------------------------------------
5.1
英FTSETM100指数 8,496.80 +1.95 +0.02%
*独DAX指数 22,496.98 +71.15 +0.32%
*仏CAC指数 7,593.87 +38.00 +0.50%
--------------------------------------------------------------

⇒▽反発 ⇒▽nr.トリプル+test50MA ⇒+nr.様子見
⇒▽nr.クアトロ ⇒+▼nr.様子見 ⇒*休場 
⇒▲nr.様子見 ⇒▽nr.もみあい ⇒*休場   

◇上昇
//_◇▽◇◇//◇◇◇_
・欧州大陸の主要市場は休場だった。
・英国株は、不調な企業決算が投資家心理を圧迫し、小幅な動きにとどまった。


【欧州債】
◇上昇
//_▽▲▽◆//◆◇_ 
・ユーロ圏の国債は、欧州の大部分が休日だったため、取引が行われなかった。
・1日の欧州債券市場は、英国債の利回り曲線がスティープ化。


・独国債10年物
⇒2.52% +0.05
⇒2.47% +0.02
⇒2.44% -0.05
---------------------------
・英国債10年物
⇒4.48% +0.04
⇒4.51% +0.03
⇒4.48% -0.02
---------------------------

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