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2025年5月22日木曜日

▲ドル下落 ▽円高すすむ.143円台 原油.▲nrはらみ.62ドル台 令和7.5.22.Thus

仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2025年5月22日 6:00 JST
①. 米保守強硬派が法案阻止も
トランプ大統領が推進する大型の税制・歳出法案を巡り、ジョンソン下院議長は、争点の一つだった州・地方税(SALT)控除上限を4万ドルに引き上げることで高税率州選出の議員と合意に達したと明らかにした。~ 一方で保守強硬派議員は、この合意が発表された矢先に反発。ホワイトハウスが提示した譲歩を下院共和党指導部が履行していないと非難した。保守強硬派は法案成立を阻止する構えを見せており、先行きは不透明感を増している。

②. 日本国債の魅力高まる
米国債に競合する格好で日本国債の存在感が増していると、ドイツ銀行が指摘した。日本国債の利回りが上昇し、国内投資家にとっての魅力が高まっているという。同行の外国為替調査責任者ジョージ・サラベロス氏は「米国債利回りが上昇しているのに、円高は進んでいる」とし、「外国人投資家による米国債市場への参加が低下している証拠と考えられる」と述べた。

③. EUが修正案
欧州連合(EU)が米国に貿易協定案の修正版を提示した。今週米国に送付した新たな提案には、国際的な労働権や環境基準、経済安全保障といった米国の関心事項を考慮した内容が含まれていると、事情に詳しい関係者は明らかにした。~非重要農産物や工業製品について、双方の関税を段階的にゼロにすることが盛り込まれているほか、エネルギーや人工知能(AI)、デジタル接続分野における相互投資についての方針も示されているという。従来のEU案に対してトランプ政権が欧州委に提出した文書への対応としてまとめられた。

④. オープンAIが元アップル幹部の企業買収
オープンAIは、アップルの元幹部ジョナサン・アイブ氏が共同設立した人工知能(AI)デバイス開発のスタートアップ「io」を約65億ドル(約9300億円)で買収する。今回の買収はオープンAIにとって過去最大規模。~AIを搭載した専用デバイスの開発チームを社内に取り込む形になり、「iPhone」などアップルの象徴的製品を手掛けたアイブ氏らデザイナー陣の協力も確保。伝説的デザイナーを迎え入れてハードウエア領域への本格進出を図る。

⑤. JPモルガンが部署新設
JPモルガン・チェースは、地政学的リスクに関する助言を顧客に提供する専門部署「地政学センター」を新設し、ロシア・ウクライナ情勢、中東、世界的な軍拡に関する調査リポートを公開した。~ジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)は、地政学リスクを「自身のキャリアで最も大きな懸念」と位置付けている。今後は四半期ごとにリポートを発表し、ポピュリズムやAIなどの重要テーマを取り上げる予定。責任者らはイベントに登壇し、顧客向けセッションを通じて実務的な視点から洞察を共有するという。
22日 【日本株】
日経平均 36,985.87 -313.11 -0.84%
TOPIX 2,717.09 -15.79 -0.58%
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日経平均 ⇒+▼押さえ.様子見 ⇒▲切下げ.調整 ⇒-△陽下げ.様子見
TOPIX ⇒+▼押さえ.様子見 ⇒▲切下げ.調整 ⇒-△陽下げ.様子見
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【日経平均VI】
日経平均VI 25.40 +1.87 +7.95% ⇒▽逆立 ( 25台 )
日経平均VI 23.53 -0.68 -2.81% ⇒▲nr ( 23台 )
日経平均VI 24.21 +0.18 +0.75% ⇒▽nr ( 24台 )
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22日、円は上昇転換、日米財務相会合と米財政懸念綱引き-株安

・22日 の東京株式相場は続落。
・日経平均の終値は2週間ぶりに3万7000円を割り込んだ。
・米市場で金利上昇を背景にS&P500種株価指数が1カ月ぶりの下落率となり、投資家心理が悪化。為替の円高進行も買い意欲をそいだ。

 ・輸送用機器や電機など輸出セクター、在庫増加によるニューヨーク原油市況の続落を受けた鉱業や石油・石炭製品、卸売りなど27業種が下落。
 ・東京エレクトロンやトヨタ自動車、三井物産が安い。
 ・古河電気工業やアシックス、中外製薬は上げた。

5.22
MCPアセット・マネジメントの大塚理恵子ストラテジスト
グローバルに金利の上昇が意識される中、日本は決算発表の一巡や相場回復の一服が重なったと。
日米の関税交渉については米国が品目別関税の見直しを前向きに行う様子はなく、「ポジティブな材料が出てきづらい」と。

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日経平均は続落、37000円割れも個別では下値を拾う動き

・米トリプル安を受けて、東京市場は売り優勢で取引を開始。

・日経平均は5月8日以来となる37000円台を割り込む展開に。

・米国経済への懸念等が意識されて積極的な買いが入りにくかったことで、後場下げ幅を広げる動きは見られたが、個別株では下値を拾う動きが一部見られたことから、日経平均は37000円水準で取引を終えた。
・大引けの日経平均は前日比313.11円安(-0.84%)の36985.87円。

・非鉄金属、海運、医薬品、倉庫・運輸、その他製品などが上昇。
・空運、石油・石炭、輸送用機器、卸売、鉱業などが下落。

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【個別銘柄】大成建、古河電工、京成 など 


▽大成建 7992 +92大幅続伸。
野村證券では投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に、目標株価も7400円から9500円に引き上げ。回復が遅れていた建築粗利率の改善を予想、業績回復見通しや株式数削減方針を考慮して、27年3月期以降の自己株式取得の前提を増額している。
中期的なROE向上を織り込む余地が依然としてあるとみている。27年3月期以降の3期間、それぞれ、400億円、500億円、500億円の自己株式取得を予想。

▽古河電工 6238 +635急伸。
前日には、26年3月期を最終年度とする中期計画の進捗説明会が開催されているもよう。会社側では、AI関連製品の受注加速化を背景に楽観的な見方を示しているもようで、関税の影響などによる警戒感の後退につながっているようだ。
DC向けの事業拡大、買収会社の収益貢献、プリコネクタライズド光ケーブルの拡販などを想定、製造能力も大幅に増強されているようだ。

◆京成 1365.5 -166.5急落。
5月9日の決算発表時には未定としていた26年3月期の業績見通し、並びに配当計画を前日に発表している。営業利益は311億円で前期比13.6%の減益を見込んでおり、売り材料につながっているもよう。
成田空港輸送の増加を想定する一方、線路使用料の増加、組織再編による一時的な費用増などを見込んでいるもよう。また、年間配当金は前期比実質3円減配の18円を計画している。

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5.22 動いた株・出来た株
◇gumi<3903> 611 +100 ⇒ 暗号資産関連株としてビットコイン最高値更新を材料視。
◇GMOインターネット<4784> 3260 +407 ⇒ 日証金では増担保金徴収措置を解除へ。
◇古河電気工業<5801> 6017 +414 ⇒ 前日には中計の進捗説明会を開催。
◇マネックスグループ<8698> 762 +51 ⇒ 暗号資産関連として物色向かう。
◇ソシオネクスト<6526> 2023 +105 ⇒ 前日にはSMBC日興証券が投資判断を格上げ。
◇西武HD<9024> 3679 +135 ⇒ インバウンド関連の一角としても関心か。
◇マツキヨココカラ&カンパニー<3088> 2990.5 +102 ⇒ 4月の訪日外客数好調を材料視で。
◇アンリツ<6754> 1555.5 +52 ⇒ ガイダンス評価継続から押し目買いが優勢に。
◇デクセリアルズ<4980> 1931 +64 ⇒ 野村アセットの保有比率が上昇。
◆クボタ<6326> 1586 -47.5 ⇒ 前日にはシティグループ証券が目標株価下げ。
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//◇☆◆◆▲◇//◆◆◆▲ ドル円 143円台( 金融政策意識 )
//◇▽◇◆▲◆//◆◇◇◆ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◇▽◆▲▽//_◇◇◆ 原油 62ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒
WTI原油先物 ⇒
▲ドル下落 ▽円高すすむ.143円台 原油.▲nrはらみ.62ドル台  
5.22
米ドル/円 143.56 - 143.66
ユーロ/円 162.60 - 162.76
ユーロ/米ドル 1.1328 - 1.1331
英ポンド/円 192.61 - 192.78
豪ドル/円 92.31 - 92.55
スイスフラン/円 173.85 - 174.13
原油(WTIC原油先物) 62.03 -0.11 (-0.18%) ⇒▽nr切り上げ ⇒▽nrもみあい ⇒▲nrはらみ

▲ドル弱い  ▽円高すすむ.144円半ば 原油.◇nrもみあい.62ドル台  
5.21
米ドル/円 144.47 - 144.49
ユーロ/円 162.99 - 163.04
ユーロ/米ドル 1.1282 - 1.1284
英ポンド/円 193.37 - 193.43
豪ドル/円 92.75 - 92.79
スイスフラン/円 174.35 - 174.46
原油(WTIC原油先物) 62.33 +0.19 (+0.30%) ⇒▽nr反発 ⇒▽nr切り上げ ⇒◇nrもみあい

▲ドル弱い  ▽円高の動き.144円後半 原油.▽nr切り上げ.62ドル台 
5.20
米ドル/円 144.82 - 144.93
ユーロ/円 162.85 - 162.94
ユーロ/米ドル 1.1243 - 1.1245
英ポンド/円 193.51 - 193.64
豪ドル/円 93.53 - 93.58
スイスフラン/円 173.51 - 173.66
原油(WTIC原油先物) 62.67 +0.18 (+0.28%) ⇒▲nr.Gap大 ⇒▽nr反発 ⇒▽nr切り上げ

StockCharts ⇒  

5.19
NYダウ   42,792.07 +137.33 +0.32%
S&P500   5,963.60 +5.22 +0.08%
NASDAQ 19,215.46 +4.36 +0.02%
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5.20
NYダウ   42,677.24 -114.83 -0.27%
S&P500   5,940.46 -23.14 -0.38%
NASDAQ 19,142.71 -72.74 -0.37%
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5.21
NYダウ   41,860.44 -816.80 -1.91%
S&P500   5,844.61 -95.85 -1.61%
NASDAQ 18,872.64 -270.07 -1.41%
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NYダウ(INDU) ⇒▽切上げ.高値圏 ⇒▲nrはらみ.様子見 ⇒▲wr逆立.10MA割れ 
S&P500(SPX) ⇒▽吞込み.高値圏 ⇒▲nrはらみ.様子見 ⇒▲wr逆立.10MA割れ  
NASDAQ(COMPQ) ⇒▽吞込み.高値圏 ⇒-nrはらみ.様子見 ⇒▲wr逆立.10MA割れ
【 SOX指数 】
4,802.71 -88.07 (-1.80%) ⇒-△陽下げ.様子見 ⇒-△はらみ.様子見 ⇒▲2Gap落ち.Sup10MA

【 VIX恐怖指数 】
20.87 +2.78 (+15.37%) ⇒+▼陰上げ ⇒▲nr下げ ⇒▽反発大
⇒+15.37P (20台)
⇒-0.28P (18台)
⇒+5.22P (18台)

>20を超えると不安心理が高まった状態

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米国株、ダウ続落し816ドル安 金利上昇が重荷 ナスダックも続落 
▲wr逆立.10MA割れ
ダウ工業株30種平均は続落
・財政悪化を巡る懸念から米長期金利が一段と上昇した。金利上昇が株式の相対的な割高感を高めるとの見方から株売りが膨らんだ。ダウ平均の下げ幅は一時890ドルを超えた。

▲wr逆立.10MA割れ
ナスダック総合株価指数は続落
・テスラやビッグデータ分析のパランティア・テクノロジーズなどが下げた。
・アルファベット(GOOG)はグーグル開発者会議で米国のすべてのユーザーを対象に、AI(人工知能)を用いた検索サービス「AIモード」を提供すると発表したことが好感され上昇。

NYダウは816ドル安、米国資産売り強まる

・長期金利上昇を嫌気した売りが先行し、寄り付き後、下落。

・欧州中央銀行(ECB)が21日発表した金融安定報告で、米トランプ大統領の関税政策で米国資産のリスクに対する投資家の懸念が強まり、世界の金融システムにさらなる衝撃を与える可能性があると指摘。
・また審議中の減税法案を巡り、財政悪化懸念が広がり、長期金利が一段高、午後下げ幅を拡大した。

・ダウは管理医療会社ユナイテッドヘルス(UNH)の下落も重しだった。
・ナスダックはアルファベット(GOOG)の上昇を追い風に一時プラスに転じるも買いの勢いは続かず下落して終了。
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1.
・トランプ減税の恒久化を含めた大型法案の実現に向けて、与党・共和党の調整が続いている。共和党のジョンソン下院議長は21日、高税率州選出の議員と州税・地方税の控除拡大で合意したと明らかにした。ただ、財政規律を重視する議員らは歳出の一段の削減を求めており、法案成立に向けた不透明感が根強い。

・米財務省が21日に実施した20年債入札の結果は低調と受け止められた。債券需要の不透明感が意識され、入札結果公表後に米長期金利が上昇し、一時4.60%と約3カ月ぶりの高水準を付けた。財政悪化への懸念が高まるなかで、株式にもリスク回避の売りが出た。市場では「金利の上昇が米経済を冷やすとの警戒が重荷となっている」(ミラー・タバックのマシュー・マリー氏)との指摘があった。

・ダウ平均の構成銘柄ではないが、小売りのターゲットが5.2%安で終えた。21日朝発表の2025年2〜4月期決算で売上高が市場予想を下回った。26年1月期通期の収益見通しも下方修正した。トランプ米政権の関税政策が消費の落ち込みにつながっているとの見方が改めて意識された。ダウ平均では、ナイキやアメリカン・エキスプレスなどの消費関連が下げた。


2.
・メディア・娯楽が上昇。
・自動車・自動車部品が下落。


・上昇したのはコカ・コーラだけだった。




・ナイキやアメリカン・エキスプレスなどの消費関連が下げた。
・ディスカウントストア大手のターゲット(TGT)は発表した第1四半期決算が売上高、調整後1株当たり利益など市場予想に届かず下落。通期の売上高見通しも引き下げた。
・スリーエム(3M)やビザも売られた。


3.
・テスラやビッグデータ分析のパランティア・テクノロジーズなどが下げた。
・アルファベット(GOOG)はグーグル開発者会議で米国のすべてのユーザーを対象に、AI(人工知能)を用いた検索サービス「AIモード」を提供すると発表したことが好感され上昇。
・パワー半導体の設計・開発を手掛けるナビタス・セミコンダクター(NVTS)はエヌビディアとの提携を発表し、時間外取引で買われている。

SOX指数 銘柄 ⇒
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◆ TSM 191.76 -0.87%
◆ エヌビディア 131.8 -1.92%
◆ ASML 737.17 -1.55%
★ インテル 20.69 -2.73%
◆ QCOM クアルコム 151.31 -1.63%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 162.23 -2.11%
◆ AMD 112.06 -1.28%
◆ MU ミクロン・テクノロジー 95.84 -2.30%
★ テラダイン 78.98 -3.00%
--------------------------------------------------------------
◆ TSM 193.45 -0.03%
◆ エヌビディア 134.38 -0.88%
◆ ASML 748.76 -0.05%
◆ インテル 21.27 -0.51%
◇ QCOM クアルコム 153.82 0.08%
◆ AMAT アプライドマテリアルズ 165.73 -0.13%
◆ AMD 113.51 -1.07%
◆ MU ミクロン・テクノロジー 98.1 -0.56%
◆ テラダイン 81.42 -0.06%
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◆ TSM 193.5 -0.37%
◇ エヌビディア 135.57 0.13%
◇ ASML 749.13 0.14%
◆ インテル 21.38 -1.29%
◇ QCOM クアルコム 153.7 0.79%
◇ AMAT アプライドマテリアルズ 165.94 0.22%
◆ AMD 114.74 -2.07%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 98.65 0.66%
◆ テラダイン 81.47 -1.52%
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【NY外為】
▲ドル下落 ▽円高すすむ.143円台
//☆◆◆▲◇//▲▲▲ 
・ブルームバーグ・ドル指数はこれで3日続落。--20年債入札の不調を受けて米国債利回りが上昇したものの、ドル相場を浮揚させるには至らなかった。
・対円でドルは143円29銭まで下落。--加藤勝信財務相が訪問先のカナダでベッセント米財務長官と会談したと、共同通信は報じた。加藤財務相は為替など諸課題について議論する考えを示していた。

ドル円相場は 米東部時間 16時 43 分
⇒¥143.66 -¥0.85 -0.59%
⇒¥144.51 -¥0.35 -0.24%
⇒¥144.85 -¥0.85 -0.58%

5.21
ドイツ銀行のジョージ・サラベロス氏
「マーケットは米国債入札の不調に対し、非常にネガティブに反応した」と。
「中でもやっかいなのは、ドルが同時に下げていることだ」と。
「問題の核心は、この価格水準ではもはや米国の双子の赤字を引き受けることはできないと、外国人投資家が考えるようになったことだ」と。

【米国株】
▲下落
//◇◇◆◇◇//◇◆▲

・株式市場では主要指数が軒並み下落。
・膨張する米財政赤字が安全な投資先としての米国の地位を脅かすとの懸念が表面化。
・20年債入札(160億ドル相当)では需要が振るわず、米国債相場は軒並み下落。売りは株式、ドルに波及しトリプル安となった。


・トランプ大統領が推進する大型の税制・歳出法案は、争点の一つだった州・地方税(SALT)控除上限の問題が解消された一方、保守強硬派が法案成立を阻止する構えを見せており、先行き不透明感が強まっている。
・株式相場は大型ハイテク株の堅調で持ちこたえていたが、20年債入札後に国債利回りが心理的に重要な水準を突破。「恐怖指数」として知られるCBOEボラティリティー指数(VIX)も、一時20を上回る場面があった。

5.21
ジョーンズトレーディングのチーフ・マーケット・ストラテジスト、マイケル・オルーク氏
「30年債利回りは2007年以来の高水準まで10ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)未満に迫った」と指摘。「世界で最も安全な資産がこれほど不調なら、株式は調整局面を迎えてしかるべきだ」と。

BTIGのジョナサン・クリンスキー氏
米国債がようやく株式投資家の目を引いたと指摘。

ミラー・タバクのマット・メイリー氏
「10年債利回りが4.5%を有意に上回っていることは、長期利回りに重要な変化が起きたことを裏付ける」と。
「これらの高利回りでは、(株式相場の)非常に高いバリュエーションを正当化するのが極めて難しくなる。従って株式には新たな向かい風が吹くことになろう」と。

【米国債】
◆下落
//▲◆▲▽◆//◇◆
・米国債は、下落。( 利回り、上昇 )

・米議会での予算交渉が行き詰まり、市場の関心は財政支出の伸びに集まった。
・30年債利回りは4.996%まで上昇し、5%に迫った。世界的に国債の供給に需要が追いついていない兆候が示された。

・米10年債利回り
⇒4.48% 3.4 +0.76%
⇒4.45% -3.2 -0.71%
⇒4.48% 4.7    +1.07%
  
  
5.21
ブック・リポートの著者、ピーター・ブックバー氏
「普段は20年債入札については書かない。流動性は低く、参加者も少ない。遊び場でひとりぼっちになった迷子のようなものだ」と。
「しかし米国債市場が再び神経質な展開になったので、きょうはコメントしておく。入札は不調だった。その反応で国債利回りは軒並み上昇し、この日の高水準に達した」と。

RBCグローバル・アセット・マネジメントのブルーベイ米債券チーム責任者、アンドレイ・スキバ氏
「これだけ供給が大規模だと、タームプレミアムが上昇しないと買い手は参入する気になれない」と。
「それに財政赤字見通しがはっきりするまで、こうした圧力が弱まる可能性は低い」と。

ジム・リード氏らドイツ銀行のストラテジスト
「24時間前から、投資家の頭は米財政問題でいっぱいになっている。長期的に持続不可能な米債務が短期的に何を意味するのか、引き続き考えを巡らせている」と。

ドイツ銀行の外国為替調査責任者ジョージ・サラベロス氏
最近の市場で米国債利回りと円相場とのかい離が見られると。
これが「米財政リスクの拡大を示す最も重要な指標」だと述べ、慎重な外国人投資家が米国債から資金を引き揚げている兆候だとリポートで説明。

ブルームバーグの米金利・外為ストラテジスト、アリス・アンドレス氏
「21日の債券市場には強気材料がほとんどない。財政赤字を拡大する支出計画への不安と供給への懸念が価格変動にはっきりと表れており、30年債利回りは今後も上昇を続ける可能性がある」と。

【原油】
◆続落
//▽▽◆▲▽//◇◆◆ 
・イスラエルがイランの核施設を攻撃する準備を整えている可能性があるとするCNNの報道よりも、米原油在庫が2週連続で増加したことが大きく材料視された。
・米エネルギー情報局(EIA)の発表によると、原油在庫は昨年7月以来の高水準となった。ガソリン需要も減少した。

⇒WTI先物7月限は、前日比46セント(◆0.7%)安の1バレル=61.57ドル。
⇒WTI先物7月限は、前営業日比◆0.2%安の1バレル=62.03ドル。
⇒WTI先物6月限は、前営業日比20セント(◇0.3%)高の1バレル=62.69ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント7月限は◆0.7%下落し64.91ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント7月限は◆0.2%下落し65.38ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント7月限は◇0.2%上昇し65.54ドル。


5.21
SEBのコモディティー担当チーフアナリスト、ビヤルネ・シールドロップ氏
「攻撃があった場合の原油相場への影響が小さいとみられているか、あるいは攻撃が起こる可能性自体が低いとみられているか、どちらかだ」と。
アジア時間での相場上昇については、「中東の主要産油地域で爆撃がある可能性が浮上しているに割には、それほど大きくない」と。

ゴールドマン・サックス・グループのグローバルコモディティー調査共同責任者、サマンサ・ダート氏
「イランは過去数年にわたって、供給を日量約100万バレル増やしてきた」と。
「日量100万バレルに上るイランの供給が市場から取り除かれれば、原油価格はバレル当たり約8ドル上昇する可能性がある」と。

【NY金】
◇3営業日続伸
//▲◇▲▽▲//▽▽◇
・金相場は3営業日続伸。
・米財政政策が意識されたほか、中東での新たな紛争を巡る懸念も金の追い風になった。

・米国の財政状況は不安定さを増している。債務の増大と利払い費の上昇が続く中、政府が財政健全化に向けた対策を講じなければ借り入れコストはさらに上昇し、財政赤字の削減が一段と困難になる可能性がある。

⇒金先物8月限は、29.30ドル(◇0.9%)高の3341.90ドル。
⇒金先物6月限は、51.10ドル(▽1.6%)高の3284.60ドル。
⇒金先物6月限は、46.30ドル(▽1.45%)高い3233.50ドル。

5.21
エンベストネットの投資ソリューション戦略担当プリンシパルディレクター、ブルックス・フリードリッヒ氏
トランプ氏の関税政策から米財政の健全性に至るさまざまな不確実性を踏まえると、当面は「金への緩やかで着実な資金流入と配分が続くだろう」と。

【欧州株】

5.19
英FTSETM100指数 8,699.31 +14.75 +0.17%
独DAX指数 23,934.98 +167.55 +0.70%
仏CAC指数 7,883.63 -3.06 -0.04%
--------------------------------------------------------------
5.20
英FTSETM100指数 8,781.12 +81.81 +0.94%
独DAX指数 24,036.11 +101.13 +0.42%
仏CAC指数 7,942.42 +58.79 +0.75%
--------------------------------------------------------------
5.21
英FTSETM100指数 8,786.46 +5.34 +0.06%
独DAX指数 24,122.40 +86.29 +0.36%
仏CAC指数 7,910.49 -31.93 -0.40%
--------------------------------------------------------------

⇒▽nr.様子見 ⇒▽wrクアトロ.高値圏 ⇒▽nr.様子見
⇒▽クアトロ浮上.高値圏 ⇒▽nr高値 ⇒▽nr吞込み.高値圏 ⇒-△よこばい.様子見 ⇒▽もみあい突破 ⇒▲nrはらみ.様子見

◇上昇
//▽◇▲▽◇//◇◇◇
・21日の欧州株式市場は堅調に推移。
・ストックス欧州600指数は前日からほぼ横ばい。
・通信やテクノロジー株が上昇。
・消費財や小売株は売られた。


【欧州債】
▲下落
//▲◆◆◇◇//◆◆▲ 
・欧州債は幅広く売られた。
・ドイツの10年債利回りは4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇し、2.65%。
・英10年債利回りは5bp上昇し、4.76%。


・独国債10年物
⇒2.65% +0.04
⇒2.61% +0.02
⇒2.59% 0.00
---------------------------
・英国債10年物
⇒4.76% +0.05
⇒4.70% +0.04
⇒4.66% +0.02
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5.16
ECBの首席エコノミスト、フィリップ・レーン氏
現在の貿易混乱の潜在的な影響を把握する試みとして、ECBが来月の四半期経済見通し発表の際に、ユーロ圏経済に関する追加シナリオを公表すると述べた。

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