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2026年2月9日月曜日

◇ドル強い ◆円安維持 157円台 原油.▽差し込み.63ドル台 令和8.2.9.Mon

9日 【日本市況】 ⇒
2.9
日経平均   56,364  +2110.26  +3.89%
TOPIX     3,783.57  +84.57  +2.29%
日経平均VI    35.38  -3.65  -9.35%
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日経平均
  ⇒ー◇はらみ.様子見   ⇒◆2Gap.調整   ⇒▽切込み反発   ⇒☆High.高値更新

TOPIX
  ⇒◇nr.様子見   ⇒◆nrかぶせ.様子見   ⇒▽吞込み.高値圏   ⇒▽High.高値更新

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【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  35.38  -3.65 -9.35%  ⇒-◇下げ大  35台
日経平均VI  38.78  +2.62 +7.25%  ⇒◇BigUp  38台
日経平均VI  36.16  +0.36 +1.01%  ⇒◇nr上げ  36台
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9日、日経平均一時5万7000円台、自民大勝で政策期待-円堅調  ⇒

・9日の東京株式市場で日経平均株価は初の5万7000円台に上昇し、上げ幅は一時3000円を超えた。

・衆院選で与党が圧勝したことを受け、政治が安定し高市早苗政権の積極財政政策の推進力が増すとの見方から買いが勢いづいた。
・高市政権の経済政策の恩恵を受ける小売りや防衛が買われているほか、業種別では非鉄金属や不動産、機械などの上昇が目立つ。

T&Dアセットマネジメントの浪岡宏チーフストラテジスト

「アベノミクスの再来をマーケットは意識する」と話す。財政拡張と強いリーダーシップのもとで政策がスピード感をもって進んでいくことへの期待から海外投資家が日本株を買う動きになるとの見方。

JPモルガン証券の西原里江チーフ日本株ストラテジスト

日経平均の年末目標を6万1000円に引き上げた。選挙結果を受けて高市政権の長期化と、責任ある積極財政の推進や企業改革の推進など「サナエノミクス」の加速を展望。外需シクリカル(景気敏感)株などを選好すると。

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日経平均は急伸、自民党大勝で財政拡張政策への期待から一段高  ⇒

・9日の日経平均は大幅続伸で取引を開始。

・寄り付きから史上初の55000円台にのせた後も、上げ幅を広げて56000円台に突入する強い展開となった。

・注目されていた衆議院選挙では、自民党が単独で確保する大勝し、政策実行力を期待した資金が市場に流入した。
・また、海外勢は結果判明までは積極的な売買を手控えていたと考えられ、高市政権の長期安定期待から物色が広がった。

・大引けの日経平均は前営業日比2,110.26円高の56,363.94円。

・非鉄金属、不動産業、機械などが上昇。
・輸送用機器、海運業、鉄鋼の3業種のみ下落。

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【個別銘柄】KDDI、武蔵精密、洋エンジ、太陽誘電、東精密 など  ⇒


▲KDDI 2541 -258 大幅反落。

ビッグローブとその子会社のジー・プランにおける不適切取引の内容と業績への影響を先週末に公表。業績影響は24年3月期以前の営業利益80億円、外部流出引当50億円、25年3月期170億円、110億円、26年3月期250億円、170億円となっている。
現在、特別調査委員会で調査を続けており、第3四半期決算の正式発表は調査を終える来月末まで延期するという。影響は想定以上に大きいとの見方。

▲武蔵精密 2509 -432 急落。

先週末に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は41.8億円で前年同期比1.0%減となり、50億円程度の市場予想を下振れた。ホンダの減産などの影響が響いたとみられる。また、通期予想は従来の210億円から180億円に下方修正した。
キャパシタの出荷期ずれなども反映されたとみられる。通期コンセンサスは220億円程度であった。なお、年間配当金の50円から40円に引き下げもネガティブ視。

▲洋エンジ 6220 -630 大幅反落。

中国当局が1月に軍民両用品目の対日輸出規制を強化した後、レアアースの対日輸出を複数許可したことが分かったと報じられている。日米欧がレアアース調達で中国依存脱却の動きを加速していることを警戒し、全面禁輸には至っていないようだ。
同社などのレアアース関連の一角にとっては利食い売りを促す材料とされる形に。本日は第一稀元素などにも売りが先行している。

▽太陽誘電 3901 +370 急伸。

先週末に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は75億円で前年同期比9.1倍となり、市場予想を10億円強上回ったとみられる。つれて、通期予想は従来の180億円から210億円、前期比2.0倍の水準にまで上方修正。
コンセンサスは190億円程度であった。円安効果を主因として、コンデンサやインダクタなどが上振れるようだ。また、通信デバイス事業の追加構造改革実施もポジティブ視へ。

▽東精密 15820 +1975 急伸。

先週末に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は62.2億円で前年同期比9.6%増となり、ほぼ市場予想線上での着地となった。一方、通期予想は315億円から320億円に小幅に上方修正。
10-12月期の受注高は市場想定をやや下回ったもようだが、AIロジック向けなど第4四半期には増加の見方となっている。なお、本日は米ハイテク株高に伴うAI・半導体関連の株高も大きな支援材料に。

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チャート照合へ ⇒

2.9 動いた株・出来た株
◇アドバンテスト<6857> 27990 +3460
 ⇒ 米ハイテク株高や自民党の衆院選圧勝でコア銘柄が上昇。

◇東京精密<7729> 15775 +1930
 ⇒ 小幅ながらも通期業績予想を上方修正。

◇日本マイクロニクス<6871> 10070 +1120
 ⇒ 半導体株高の流れが支援に。

◇住友電気工業<5802> 8386 +846
 ⇒ AI関連株には買い安心感が強まる展開へ。

◇三井金属<5706> 23000 +2215
 ⇒ AI関連の一角として買い安心感が波及。

◇オムロン<6645> 5001 +469
 ⇒ 第3四半期決算ポジティブ視の動きが続く。

◇太陽誘電<6976> 3887 +356
 ⇒ コンセンサス上回る水準に業績上方修正。

◇ディスコ<6146> 72140 +6340
 ⇒ 先週末のSOX指数は5.7%の上昇となっており。

◇ソフトバンクグループ<9984> 4311 +312
 ⇒ エヌビディアCEO発言でAI関連に買い安心感。

◇フジクラ<5803> 24135 +1740
 ⇒ AI関連株には買い安心感が強まり。

◆武蔵精密工業<7220> 2551 -390
 ⇒ 通期業績・配当予想の引き下げを嫌気。

◆東洋エンジニアリング<6330> 6260 -590
 ⇒ 中国がレアアース対日輸出を複数許可などと伝わり。

◆第一稀元素化学工業<4082> 2770 -186
 ⇒ 本日はレアアース関連の代表格に売り集まる。

◆KDDI<9433> 2583.5 -215.5
 ⇒ 不適切取引の業績影響などを公表。

◆SUBARU<7270> 3112 -230
 ⇒ 第3四半期下振れ決算を引き続きマイナス視。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年2月9日 at 5:54 JST

①. 衆院選は自民が歴史的勝利

衆院選では、自民党が単独で定数465議席の3分の2に当たる310議席以上を確保することが確実になった。国内主要メディアが報じた。選挙前の勢力は自民が198、連立を組む日本維新の会が34だった。衆院選「圧勝」により、高市早苗首相の政権基盤は強まる。与党は参院で過半数割れしているが、衆院で3分の2を確保すれば参院で否決された法案の再可決も可能となり、与党主導で国会審議を進めやすくなる。「責任ある積極財政」の下、物価高対策で与野党が主張した消費税減税などの実現に取り組む。

②. 「高市トレード」再始動へ

衆院選で与党の勝利が確実となり、日本市場では「高市トレード」が再び意識されそうだ。積極的な財政政策と成長重視の経済運営に対する期待から株式には追い風となる半面、円や債券では売り圧力になるとの警戒感が高まっている。選挙前から、政権の枠組み維持と政策の継続を期待する形で日本株買い、円安と日本国債売りが優勢だった。6日に過去最高値で引けた東証株価指数(TOPIX)は年初来8%超上昇しており、世界株式全体の値動きを示すMSCIワールド指数の約2%高を上回っている。

③. AI脅威論で揺れる米株

人工知能(AI)が多くの企業の存続を脅かすとの懸念が広がり、投資家は先週、幅広い銘柄の売りに動いた。ソフトウエア、金融サービス、資産運用分野の164銘柄は、先週1週間で時価総額6110億ドル(約96兆円)を失った。フューチュラム・グループのダニエル・ニューマン最高経営責任者(CEO)は「新しいソフトやツールが毎週、いや毎日のように市場に投入されている。AIの影響を受ける可能性のある企業の範囲は日々拡大していくだろう」と述べた。

④. タイ総選挙

タイ下院総選挙では、少数与党の保守政党「タイの誇り党」が予想外の勝利を収めた。王党派エスタブリッシュメント寄りの政党としては今世紀初の勝利となった一方、事前の世論調査でリードしていた革新派勢力は敗北を喫することとなった。タイの誇り党を率いるアヌティン首相は、勝利は確実だとの認識を示しつつ、連立政権樹立については、公式な選挙結果を待ってから取り組む考えを示した。

⑤. 英首相に打撃

スターマー英首相の首席補佐官モーガン・マクスウィーニー氏が辞任した。側近のピーター・マンデルソン元上院(貴族院)議員を駐米大使に任命した判断を巡り、批判が相次いでいた。マクスウィーニー氏の辞任は、スターマー首相にとって打撃だ。首相は数日前、マクスウィーニー氏について「私のチームに不可欠な存在だ」と述べていた。与党議員の間ではスターマー氏の後継候補を探る動きが出ており、ストリーティング保健・社会福祉相やレイナー前副首相が取り沙汰されている。
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//◇▽◇▽◇◇//◇ ドル円 157円台( 金融政策意識 )
//◇◇◇▽◆◇//◇ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▲▽▽▲◇//_  原油 63ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◇ドル強い ◆円安維持 157円台 原油.▽差し込み.63ドル台
2.9
米ドル/円    157.32 - 157.42
ユーロ/円    186.33 - 186.40
ユーロ/米ドル   1.1814 - 1.1816
英ポンド/円   214.15 - 214.25
豪ドル/円    110.38 - 110.53
スイスフラン/円 203.05 - 203.09

WTIC原油先物  63.49  +0.2  (+0.32%)
 ⇒▽はらみ反発  ⇒▽切上げ  ⇒▲Cog下げ  ⇒▽差し込み

◇ドル強い ◆円安維持 157円台 原油.▽差し込み.63ドル台
2.7
米ドル/円    157.20 - 157.23
ユーロ/円    185.75 - 185.81
ユーロ/米ドル   1.1813 - 1.1820
英ポンド/円   213.93 - 214.12
豪ドル/円    110.28 - 110.34
スイスフラン/円 202.63 - 202.69

WTIC原油先物  63.49  +0.2  (+0.32%)
 ⇒▽はらみ反発  ⇒▽切上げ  ⇒▲Cog下げ  ⇒▽差し込み

◇ドル強い ◆円安すすむ 157円台 原油.▲Cog下げ.63ドル台 
2.6
米ドル/円    157.03 - 157.06
ユーロ/円    184.95 - 185.05
ユーロ/米ドル   1.1778 - 1.1782
英ポンド/円   212.63 - 212.72
豪ドル/円    108.84 - 108.91
スイスフラン/円 201.71 - 201.93

WTIC原油先物  63.12  -2.02  (-3.10%)
 ⇒▲Cog.下げ大  ⇒▽はらみ反発  ⇒▽切上げ  ⇒▲Cog下げ

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  

2.6
NYダウ    50,116  +1206.95  +2.47%
S&P500   6,932.30  +133.9  +1.96%
NASDAQ   23,031.21  +490.62  +2.17%
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2.5
NYダウ    48,909  -592.58  -1.2%
S&P500   6,798.40  -84.32  -1.22%
NASDAQ   22,540.58  -363.99  -1.58%
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2.4
NYダウ    49,501  +260.31  +0.53%
S&P500   6,882.72  -35.09  -0.5%
NASDAQ   22,904.57  -350.6  -1.5%
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NYダウ(INDU)
 ⇒◆nrはらみ.調整  ⇒◇クアトロ浮上  ⇒▲逆立.10MA割れ  ⇒▽逆立.10MA突破

S&P500(SPX)
 ⇒▲拍子木.調整大  ⇒▲切下げ.調整  ⇒▲Low.安値  ⇒▽Cog反発.50MA突破

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒▲wr吞込み.調整大  ⇒▲切下げ.調整大  ⇒▲Low.安値  ⇒▽Cog反発


【 SOX指数 】
8,048.62 +433.99 (+5.70%)
 ⇒▲wr吞込み.調整大  ⇒▲Low.Sup50MA  ⇒-△入首.様子見  ⇒▽買戻し.20MA突破

【 VIX恐怖指数 】
17.76 +-4.01 (-18.42%)
 ⇒▽差し込み  ⇒▽切上げ  ⇒▽切上げ  ⇒▲下げ大

 ⇒ -18.42P  17台
 ⇒ +16.79P  21台
 ⇒ +3.56P  18台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ大幅反発し1206ドル高 初の5万ドル台 ナスダックは2%上昇  ⇒
▽逆立.10MA突破
ダウ工業株30種平均は大幅反発
・4週間ぶりに最高値を更新し、初めて節目の5万ドル台に乗せた。今週下げが目立っていたソフトウエア株の売りが一服したことなどで投資家心理が改善し、半導体株などを中心に買いが広がった。

▽Cog反発
ナスダック総合株価指数は4営業日ぶりに反発
・テスラの上げが目立った。
・ビッグデータ分析のパランティア・テクノロジーズも高い。
・ブロードコムやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)、ラムリサーチなどの上昇が目立った。


NYダウは1206.95ドル高、良好な景気見通しが支援 ⇒

・エヌビディア(NVDA)など半導体セクターや暗号資産市場の回復で安心感が広がったほか、値ごろ感からの買いに、寄り付き後、上昇。
・ミシガン大消費者信頼感指数が予想外に改善し、景気に楽観的見方が強まり続伸した。

・イランとの間接協議も実施されたため地政学的リスク懸念も緩和し相場を支援、終日堅調に推移。

・終盤にかけて上げ幅を拡大し、ダウは過去最高値を更新し終了。
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1.
・ダウ平均は1日の上げ幅としては2025年4月9日以来の大きさとなった。週間では1200ドルあまり上昇し、上げ幅は昨年11月下旬以来の大きさだった。

・人工知能(AI)が業務用ソフトを代替するといった見方から前日にかけて速いペースで下落していたソフトウエア関連株の売りにいったん歯止めがかかった。今週は暗号資産(仮想通貨)相場の急落も投資家のリスク回避姿勢につながっていたが、代表的な仮想通貨のビットコイン価格は米東部時間5日夜の6万ドル近辺から6日は7万ドル前後まで持ち直した。

・「信用取引の持ち高を手じまうための売りなどが膨らんだ前日までの下げは行き過ぎだった」(シーミス・トレーディングのジョゼフ・サルッジ氏)との声があった。「恐怖指数」とも呼ばれる米国株の変動性指数(VIX)は前日の21台から17台に低下し、不安心理が高まった状態とされる20を下回った。

・半導体関連の物色が活発だった。ソフトウエアから売りが波及するかたちで今週は半導体株も軟調に推移していたため、押し目買いの好機と受け止められた。アマゾン・ドット・コムやアルファベットが前日までに設備投資を大幅に積み増す計画を明らかにし、半導体や半導体製造装置の需要が拡大するとの見方が意識された。

・ダウ平均ではエヌビディアが8%近く上昇した。ダウ平均の構成銘柄以外ではブロードコムやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)、ラムリサーチなどの上昇が目立った。フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は5%超上昇。

・米経済指標の改善も好感された。ミシガン大学が6日に公表した2月の米消費者態度指数(速報値)が57.3と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(55.0)を上回った。1年先の予想インフレ率は3.5%と前月(4.0%)から低下。

・5日発表の雇用関連指標が失業増などを示したことで労働市場の先行きへの不透明感が再燃していた。過度の景気懸念が薄れるとともに米連邦準備理事会(FRB)が利下げをしやすい環境にあると受け止められた。

・そのほかのダウ平均の構成銘柄ではキャタピラーが約7%高だった。スリーエム(3M)やJPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックスの上昇も目立った。一方、アマゾンは5%あまり下げた。5日夕発表の四半期決算で1株利益が市場予想に届かず、設備投資拡大も懸念された。ベライゾン・コミュニケーションズも売られた。

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2.セクター別では
・半導体・同製造装置が上昇。
・小売が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ キャタピラー
【 建設/農業機械/トラック 】
 7.06%   692.57
☆ インテル
【 半導体 】
 4.87%   49.06
☆ スリーエム
【 医用・歯科用機器  】
 4.59%   166.98
☆ アムジェン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 4.49%   324.25
☆ ゴールドマン・サックス
【 投資銀行/ブローカー/サービス  】
 4.31%   907.87
☆ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行  】
 3.95%   314.71
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◆ ベライゾン・コミュニケーション
【 通信機器  】
 -1.68%   322.4
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・エヌビディアが8%近く上昇。
・キャタピラーが約7%高。
・スリーエム(3M)やJPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックスの上昇も目立った。
・製薬会社のイーライリリー(LLY)は食品医薬品局(FDA)がテレヘルスのヒムズ&ハーズ・ヘルス(HIMS)の肥満治療薬の安価模倣品の販売を阻止する可能性を警告したため、競争激化懸念の後退で、上昇。


・アマゾンは5%あまり下げた。---AI関連の投資見通しが市場の予想を大幅に上回ったことを警戒した売りが継続。
・ベライゾン・コミュニケーションズも売られた。
・化粧品メーカーのコティ(COTY)は第3四半期の既存店売上見通しが予想を大きく下回り、下落。
・マネージドケア・サービス会社、モリーナ・ヘルス(MOH)はトランプ政権の低所得者・障害者向け医療扶助制度(メディケア)価格引き下げの動きを受け、通期業績見通しが予想を下回り、下落。


3.
・テスラの上げが目立った。
・ビッグデータ分析のパランティア・テクノロジーズも高い。
・ブロードコムやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)、ラムリサーチなどの上昇が目立った。
・フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は5%超上昇した。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

☆ エヌビディア
【 半導体 】
 7.92%  176.69
☆ インテル
【 半導体 】
 4.87%  49.06
☆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 8.28%  197.13
☆ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 3.08%  80.75
☆ ブロードコム
【 半導体  】
 7.22%  320.22
☆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体  】
 8.18%  76.7
★ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 -2.6%  80.28
☆ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 5.48%  76.01
◇ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器 】
 0.76%  348.85
◇ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 0.76%  2.1
☆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 3.33%  231.01
◆ テキサス・インストゥルメンツ
【 半導体  】
 -1.13%  65.2
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【米国市況】   株は急反発、ダウ平均初の5万ドル突破-押し目買い優勢  ⇒

【NY外為】 ◇ドル強い ◆円安維持 157円台
//▽◇▽◇◇//

・ニューヨーク外国為替市場では、ブルームバーグ・ドル・スポット指数が下落。---週間では4週間ぶりのプラスとなった。
・米国株が反発するなどリスク資産への買い意欲が高まり、ドルは主要通貨の大半に対して下落。
・衆院選を前に、円は対ドルでほぼ横ばい。売り買いが交錯し、156円台後半から157円台前半の値動きとなった。

ドル円相場は 米東部時間 16時 40 分
⇒¥157.19 +¥0.15 +0.10%
⇒¥157.05 ¥0.19 +0.12%
⇒¥156.92 ¥1.17 +0.75%

2.6
バノックバーン・グローバルのチーフ・マーケット・ストラテジスト、マーク・チャンドラー氏

「今週のドル上昇は主にテクニカル要因によるものと考えられる。1月下旬に見られた強力な下落トレンドは、(次期FRB議長に)ウォーシュ元理事が指名されたことで歯止めがかかった」と。

ブラウン・ブラザーズ・ハリマン(BBH)の市場戦略グローバル責任者、エリアス・ハダッド氏

8日の衆院選後のドル・円相場について、円高・ドル安を見込んだ取引を推奨した。高市早苗首相の財政刺激策を巡る懸念は誇張されていると。
「日本の名目国内総生産(GDP)成長率は約4%で推移しており、先行指標も明るい成長見通しを示している。一方、10年物国債利回りは2.2%近辺だ」とリポートで指摘。「成長率が借り入れコストを十分に上回っているため、日本は基礎的財政収支が赤字でも、債務比率を上昇軌道に乗せることなく状態を維持できる」と。

【米国株】
▽反発
//▽▲▲▲▽//

・6日の米金融市場では、米主要株価3指数がそろって反発。
・足元の急落を受けて、押し目買いが優勢となった。
・前日は弱い雇用指標が相次いだが、米ミシガン大学がこの日発表した2月の消費者マインド指数(速報値)は予想外に上昇し、半年ぶり高水準となった。

・アンソロピックの新人工知能(AI)ツールで売り込まれていたソフトウエア株も回復。
・エヌビディア株は7.8%急伸。時価総額は3250億ドル押し上げられた。同社のジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)はCNBCに対し、AI需要は「驚くほど強い」と発言。過剰投資との見方を否定。

2.6
スレートストーン・ウェルスのケニー・ポルカリ氏

「個人的な見解では、これは行き過ぎだ」と話す。「冷静さを保つべき局面で、パニックに陥る時ではない。長期投資家にとってはまさに買いの好機だ。多くの資産が割安になっている」と。

ネーションワイドのマーク・ハケット氏

今週起きたようなレバレッジ解消を伴う感情的な売りは「不安をかき立てる」ものの、「正常で健全な調整」だと述べた。株価は永遠に上がり続けるものではないという点で、「木は天まで伸びぬ」の格言を思い起こさせると。
その上で「現時点では、マクロ環境や企業収益の状況は依然として良好だ。今回の動きは、ファンダメンタルズに揺らぎが生じたというより、ポジション調整やテクニカル面での一服を反映したものだ」と

ヤルデニ・リサーチの創業者であるエド・ヤルデニ氏

少なくとも今年に限れば、これらハイパースケーラー(大規模クラウド事業者)を顧客に抱える企業に多額の売上高と利益をもたらすとの見方。
これだけの設備投資は経済全体にも大きな押し上げ効果をもたらすとも指摘し、今週のテクノロジー株の急落については「テック株崩壊」の始まりとは考えていないと。

【米国債】
◆下落
//▲◇◆▽◆//
< br /> ・米国債は下落。( 利回り、上昇 )

・前日はリスク資産の急落で逃避買いが膨らんでいたが、この日は強い消費者マインド指標を受けて、一転して売りが優勢となった。

・米10年債利回り
⇒4.20% 2.4 +0.57%
⇒4.19% -8.8 -2.05%
⇒4.28% 1.2 +0.28%
  
>>2.5
BMOキャピタル・マーケッツのイアン・リンジェン氏

今回のデータは「市場のムードを変え、来週予定されている雇用統計に対する期待を弱めた」と。

スタイフェル・ニコラウスのストラテジスト、クリス・アーレンス氏

「現時点で、FRBは様子見の姿勢と受け止められている」としながらも、「労働市場データの軟化が鮮明になってくれば、市場はパウエル体制下の残り数カ月で追加利下げが行われる可能性を少なくとも織り込もうとするだろう」と。

【原油】
◇小幅反発
//▲▽▽▲◇// 
< br /> ・ニューヨーク原油先物相場は小幅反発。
・市場が米国とイランの核協議の行方を見極めようとする中、値動きの荒い展開となった。
・世界の原油の約3分の1を供給する中東での緊張の高まりで、指標原油価格にはリスクプレミアムが上乗せされている。トレーダーの間では、地政学的緊張と供給過剰の見通しの両方が意識されている。

⇒WTI先物3月限は、前日比26セント(◇0.4%)高の1バレル=63.55ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比1.85ドル(▲2.8%)安の1バレル=63.29ドル。
⇒WTI先物3月限は1.93ドル(▽3.1%)高の1バレル=65.14ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は50セント(◇0.7%)上昇の68.05ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は▲2.75%下げて67.55ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は▽3.2%上げて69.46ドル。

2.5
シェルのワエル・サワン最高経営責任者

「現時点では確かに多少の供給過剰が見られるが、地政学的な課題に伴う大きな不確実性で相殺されている」と指摘。
「その不確実性とボラティリティーには、プレミアムが付いている」と。

【NY金】
▽反発
//◆▽◇▲◇//
< br /> ・金と銀の相場は反発。
・どちらもアジア時間に一時大きく下げた後に切り返し、ニューヨーク時間には上昇幅を拡大。
・銀スポットはアジア時間に1オンス=64ドル付近まで急落した後にプラスに転じ、ニューヨーク時間には一時10%余り上昇して78ドルを超えた。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時3分現在、前日比183.06ドル(▽3.8%)高の1オンス=4962.11ドル。
⇒金スポットはニューヨーク時間午後2時1分現在、前日比103.12ドル(▲2.1%)安の1オンス=4861.81ドル。
⇒金スポットはニューヨーク時間午後3時57分現在、前日比◆57セント安の1オンス=4946.19ドル。

⇒金先物4月限は90.30ドル(▽1.85%)上昇し4979.80ドル。
⇒金先物4月限は61.30ドル(▲1.2%)下げて4889.50ドル。
⇒金先物4月限は15.80ドル(◇0.3%)上昇して4950.80ドル。

2.6
フィデリティ・インターナショナルのファンドマネジャー

再び買う用意があるとの見方を示したほか、パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)は金の上昇基調は維持されているとの見解。


【欧州市況】
  ドイツ債上げ消す、英国債は上昇拡大-ノボ株は反発  ⇒

英FTSE100
 ⇒◆押さえ.調整  ⇒◇クアトロ浮上  ⇒▲拍子木.調整  ⇒▽切り込み反発
独DAX
 ⇒◆押さえ.様子見  ⇒▲切下げ.調整  ⇒▲切下げ.調整  ⇒▽Cog反発
仏CAC40
 ⇒◆押さえ.様子見  ⇒◇クアトロ浮上  ⇒◆押さえ.様子見  ⇒▽切り込み反発 --------------------------------------------------------------
2.6
英FTSETM100  10,369.75  +60.53  +0.59%
独DAX     24,721.46  +230.4  +0.94%
仏CAC40     8,273.84  +35.67  +0.43%
--------------------------------------------------------------
2.5
英FTSETM100  10,309.22  -93.12  -0.9%
独DAX     24,491.06  -111.98  -0.46%
仏CAC40     8,238.17  -23.99  -0.29%
--------------------------------------------------------------
2.4
英FTSETM100  10,402.34  +87.75  +0.85%
独DAX     24,603.04  -177.75  -0.72%
仏CAC40     8,262.16  +82.66  +1.01%
--------------------------------------------------------------

▽反発
//▽◆◇▲▽//
・株式は反発。
・ストックス欧州600指数は0.9%上昇。

【欧州債】
◆もみあい
//◇◆◇◇◆// 
・6日の欧州債市場では、取引終盤にドイツ債が上げを消した。---米国債の下落に追随した。
・英国債は上げを拡大。--- イングランド銀行(英中央銀行)が来月に利下げを決定するとの期待が後押しした。

・独国債10年物
 ⇒2.84% +0.00
 ⇒2.84% -0.02
 ⇒2.86% -0.03
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.51% -0.05
 ⇒4.56% +0.01
 ⇒4.54% +0.03
---------------------------
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